1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。泡沫の夢かもし..
2025-07-01 12:01

朝の散歩から。泡沫の夢かもしれないAIの価値って話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、AIエージェントについて考察されており、ChatGPTをはじめとするさまざまな役割を持つAIの実装が進んでいることが述べられています。また、人間とAIエージェントの関係や、その価値についての疑問も掘り下げられています。

朝の散歩と作業の振り返り
はい、sonoです。おはようございます。そうですね、今日は火曜日だけど、7月1日で月の始めなのか、半ばなのかみたいな感じの、ですかね、ちょっと11時を回って、
僕自身は、今日は朝から、割と早めから作業をしていて、一休みっていうので、昼休憩がてら、出てきてる感じですけど、
まあそんな感じで、後々から収録時間を見た時の言い訳をしつつ、収録してるって感じですかね。
もう昼近くで、雲ひとつないってわけじゃないけども、まあ夏だなっていうところで、まあ日よけをしながら、自分も散歩してましたかね。
で、まあ割と、そうか、金曜日、木曜日、先週後半なのかな、とかぐらいから、
いくつかのアウトプットというか、作業に集中はしてて、割と会社のタスクをずっと進めるっていうのに集中してて、
まあそれも、今日で大体一旦目処がつくっていう感じなんだけども、この後また別なタスクを一回完成させてリリースできれば、まあ一旦は落ち着くかなっていう感じかな。
まあまたね、その一つがちょっとAIの取り組み計画みたいなものだし、あと止めてる検証みたいなのがあったりはするので、まあね、そこをまた進めなきゃなっていうところと、
あとプライベートでのアウトプットが全く出せてないんで、6月は過ぎた感じ。まあ5月もね、結構微妙だったなっていう感じなんだけど。
なので、何だろうな、まあまあ、そうだね、あと振り返りもしないとな、月の振り返りを6月とちょっと変えてね、で、まあ7,8,9ぐらいを見据えて、ちょっと考えなきゃなっていうところかな。
割とね、8月っていうと、7月の後半ぐらいからかな、息子が中学夏休みになって、まあそれに合わせてやっぱりちょっとね、家の時間も変わったりはするので、
なんていうか、まあそこにも適応というか、そこも見据えつつ、やっていかないとって感じだね。まあなんかあっという間に今年が過ぎそうな気がしていて、まあ実際半分過ぎているんで、
えー、恐ろしいなというところではありますよね。
AIエージェントの可能性
うん、まあみたいなところで、割とね、まあ落ち着いて、えーと、今を考えるっていうの頃は、まだ少し時間に余裕がなくで、まあ明日ね、もう一度、
多分なんか、あれ、モーニングノートとかしたりとかしながら、考えようかなっていうところですけど、
うん、まあ今日は直前がずっと朝、まあ別に昨日までもずっとではあるんだけど、AIの、まあ実際のなんか社内で利用するみたいなところで、何に取り組まなきゃなみたいなのも考えてて、
割と、なんていうか、有数ケースを決めてやらなきゃなーって思いつつ、
なんかこの有数ケースをやっておけば、対応しておけば、将来にも役立つみたいなものもピンとこないところもあったりはして、
なんかすごくね、あの、ブレブレにはなるよね。
まあなんか、今朝はもういいって机に向かって、机に向かってとかPCに向かって、
ノーションで書いていきつつ整理しつつっていう風に計画をまとめたけども、
なんだろうなぁ、まあもうちょっとしたらね、実際には多分何案もドキュメンテーションを
AIで作って、その中から筋が良さそうなものとか、特感があるものを採用していくみたいな、
なんかやり方になるんだろうなって今更ながら思ったりはするよね。なんかその辺、自分も
まだまだ使い方に慣れてないっていうところもあるし、まあ世間でもどんどん進んでいく
ところかなと思うんだけども、なんだろう、
まあでもそうだね、まあって思ったかな。 でまあ考えてたのが、
なんていうか、AIエージェント っていうもの、まあその
ChatGPTっていう、 GPTっていうモデルに
一番多分ChatGPTでも浸透していると思うけども、応答するための機能とかが、
まあいろいろついているので、ChatGPTっていうのも一つのAIエージェントだけども、
まあ今はいろいろなものが使われていて、かつこれからどんどん、 あの業務特化のものとかが出てくるよね、と思っていて、で一方で社内でも
実装にそのエージェントを作るっていう、自作するみたいなものっていうのが増えていくと。
で、まあ世の中にエージェントっていうのが増えていて、エージェントっていうのは モデルだけじゃなくて、まあそういう進行管理するようなオーケストレーションっていう、
まあすごく、 なんていうか、
誤解を恐れず言えば、なんか人格っぽいものと、
あとはその、 外部のインプットとかアウトプットするためのツール、
まあチャットのインターフェースとか、備えているものが多いけども、
ツールじゃなくて、なんか、まあそれこそ社内のデータを検索してきたり、ウェブを検索してきたりとか、
まあそういうツールを合わせてAIエージェントっていうふうに呼んでいて、
まあそれがなんかすごくいっぱい、種類は増えて、もちろん種類も増えて、
まあ一人の人が何個も使うようになる、あるいは自動で、なんか裏で動いてるみたいなね、
世界観って、まあなんか今よりもすごいやり取りが膨大に増えていて、
まあなんかそれこそデータの参照とかも増えるなぁみたいなことを想像はしていたんだけど、
なんかすごい不思議だなと思っていて、今研究、研究というか実際実装とかされていってるし、
一部はもちろん既に使われてたりするんだけど、
一つの役割を持ったエージェントだったりとか人格と、
もう一つその中で小さい、また別な役割を持ったエージェントみたいなものの中で、
まあ相談というかやり取りをしながら作業していくみたいなものも増えてきて、
それがどんどん発展したときに、より汎用的に問題について相談するみたいなエージェント群ができていくんだよね。
人間とAIの関係
なんかそうすると、もちろんなんか全ての人間の営みをするわけではないんだけど、
なんか相談するとか考えるっていうところについて、
ある一定領域についてはものすごく膨らむっていう状態で、
そのうちAIエージェント同士が相談やり取りをしていって、
そのやり取りがどんどんどんどん膨らんで、
その結果からまた何かやることとか人の行動みたいなものが起きたりする。
あるいはウェブ上で何か変わったりとか、今だとロボットもだいぶ実装されてたぶん現実感があるので、
家の中でこういろいろ、最初はっていうか想像できる範囲だと別に勝手に掃除するとか、
ちょっと難しいけど洗濯物干すとか、みたいなことが起こり始めたときに、
言ってみれば人が増えたみたいな、ものすごい爆発的に人が増えたみたいな感じにもなって、
そのすべてを極論すれば電気がそれを実現してるみたいな世界なんだけど、
すごく歌方の夢っぽい感じだなと思って、
発展の仕方によっては、人と人の間に全てエージェントが入ってるとか、
何かそういうことも起こりうるし、場合によっては何かある一部の領域の中では、
エアエージェントっていうものに専用されていて、何かもはや人が入っていないみたいなところがあって、
人の営みっていうところで切り出してみたときに、何か豊かなのか、それともただただ膨れている、
無駄になっているのかみたいなのも分からないし、
結局のところ何がいいんだろうと思ったときに、
人の観点だと人のアウトプットとか行動とか、人が変わったかみたいなところで見るけど、
そもそもその価値の測り方がいいのかみたいなことを、
なんかつらつらとちょっと気になったりしたけども、
一旦ここに置いておこうかなというふうに思ったりはしてます。
というわけで、そんな感じです。
今日はこの辺で。
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