1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の散歩から。AI で小説書く..
2025-04-20 12:01

夜の散歩から。AI で小説書くのに実際、いくらかかるの?って話 from Radiotalk

サマリー

AIを使って小説を書くコストについて話され、具体的な金額やその背景が共有されています。著作権や印税の扱いについても考察され、出版に向けたプロセスが詳しく説明されています。

AI小説作成のコスト
はい、sonoです。こんばんはですね。夜の散歩から反省会です。というわけで、今日も昨日に引き続き、夜の収録ですね。
今日はマジに散歩。昨日はちょっと買い物帰りにしたんだけどね。ですかね。
まあなんか、そうだなあ。そうですね。
と、まあまた、昨日は帰ってからだと、まあ夜は収録したんで、
そう、えーと、サウナ旅行っていうのなんかを日帰りで行き、
それから、中学校のBTAのミーティングに出て、で、夜はまあね、
えーと、AIで小説書くっていうのをがっつりやってましたかね。
で、まあ割と夜更かしで、今朝は、でも朝予約入れてたピラティスに、
ギリギリに起きて慌てていて、で帰り、ちょっとゆっくりとね、買い物っていうか、
ランチ食べに少しプラッとしてから、ゆっくり帰ってきた感じですかね。
で、その後夕飯作ったりとかして、今散歩ですけどね。
まあちょっと明日までにもう1本くらいがっつり小説を作りたいなーっていうのと、
環境を整えたいなーみたいなところがあるかな。
会社のね、えーと、仕事もやろうかなって思ってはいたんだけども、
ちょっと手が回らなかったかな。
まあセミナーの報告とかぐらいはしたかったんだけども、
まあちょっとしゃあないって感じですね。
代わりに、えーと、そうだね、やることとかは割とはっきり決まっている状態なんで、
えー、まあちょこちょこ準備しつつ、少し、そうね、今週というか来週というか、
4月終わるまで、まあでもゴールデンウィーク入っちゃうんで、
えー、割と、そうだな、なんかやっとくことをやらなきゃな。
ゴールデンウィーク中、まあ予定が空いてるんで、
まあちょっとね、その間を逆に、がっつりと開発とかに向けたいなーということを考えてるところですかね。
あとは、あーそうだな、なんかまあでも、ちょっとね、でも、
まあ明日中で、そう、小説をちょっとリリースしたいっていうのがあるんで、
あの、やるんだけども、そのあとはちょっとね、
あの、書き方とか取り組みについても、少し記事を書こうかなーっていうところだね。
まあ自分のアカウントにするか、そのAI小説用のアカウントにするかっていうところ、
ちょっと悩ましさはあるんだけど、まあまあっていうところかな。
なんかね、ちょっとしばらくどっぷりプロンプトとかをいじっていたんだけど、
なんかそう、っていうのも、Googleのジミニっていうモデルが新しくリリースしてしばらく無料期間で、
ちょっとね、なんか、迂闊にもというか、なんか、そう、請求されるのがもうちょい先だと思ってたんで、
なんかちょっと誤解してたんだけど、なんかね、気がついたら昨日は、
あの、なんだ、100、560ドルぐらい、2万ぐらい使ってて、2万ちょっと使ってて、
なんか急にドカッときたなーみたいな感じだね。
昨日は1本2万字ぐらいの小説を書いたのと、あとはちょっといろいろと仕組みを整理して、
長編対応をしたりしてたんだけど、その半々ぐらいで多分、
片方1本小説書くのに70ドルぐらいかかって、
で、仕組みとか、あとちょっとアイデアから一旦基礎になるものを作ったりとか、長編管理するっていうのを作るのに
180ドルぐらいかかって、みたいなところで、っていうのも、なんだろうね。
まあ、ちょっと高めのモデルに、いつの間にかとか今までただで使えてて、
なったのに気がつかなくて、気にしてちらちら見てはいたんだけども、
なんか見たら急に一晩で、そんぐらい使っててドカッと出てておーって感じでしたね。
ちょっと慌てて、4分の1ぐらいのかかるモデルに変えたんだけど、
なんで、まあ同じ作業しても、次回からは15ドルとか20ドルぐらいで収めたいなっていう感じだけどもね。
でもなかなか、そうお金かかるんだよねっていうところで、
出版と印税の考察
なんか例えば、1万字とか2万字ぐらいだと短編なんだよね。
実際、サイトとかに登録しても1万字で20分ぐらいとかで読みますみたいなのが書いてあるんだけど、
だいたいラノベの軽い本で文字少ないやつで10万字ぐらい、普通の本だと1冊20万字ぐらい。
だから本1冊分をそもそも書くのに、
昨日は4倍ぐらいするやつで作ってるけど、
2万字のものを1つ作るのにだいたい20ドル3000円ぐらいかかって、
例えば本1冊分で20万字ぐらい用意するとしたら、そもそも3万ぐらいはわかると。
もちろんそれで本が売れますとか、印税入りますとかだったら全然ペイはすると思うんだけど、
え、どうだろう。500円とかなのかな。いや500円で売る本って今ないのか。
そうだね、7、800円で売るとして、印税率が2%から5%とかになるの?わからないけど。
もっと取れるのかもしれないけど、
だとして1冊売れると800円だったら20円とか入って、最初初半が全部ですとかだと2万円。
実際は電子で売れたりとかもあるかもしれないけど、それでトントンとかなんですかね。
でもあくまでそれはもう最初から本にするって決まっている場合のものでかつミスなく出しっぱなしで、みたいなレベルの話で、
実際にはまた遂行したりとかするたびにモデルを呼ぶから、
まあ結局普通の作家さんが時間かけるときにそれに全部課金っていう感じみたいなもので、
なんかね、普通に分かりますよね。
まあ例えばその投稿サイトとかで、一番多分そうは言っても今本になりやすいなろう系みたいなところでも、
だいたいなんだろうな、
大抵の作品は100万字くらいは書いてから、そもそも多分出版の土俵に載る。
それで人気があって、というものは一応出版に漕ぎ付けれるみたいな世界なんで、
まあね、もちろんこの先よくわかんないけども、そう思うと少なくとも土俵に載るの200万字分くらいの小説を書く。
で、その前に今自分もそうだけど手習いみたいに短編だったりとか、ちょっと長編を何本か試しに書くみたいのでその倍ぐらいとか、
100万字から200万字ぐらいは作って、それでまず出版できるかどうかに載るみたいな、なんかそういう感じだよなと。
まあ才能があってね、とかめっちゃ最初から当たるとかあればもちろん可能性としてはあるけど、
なんかね、それの01も考えづらいし、じゃあ100万から200万字書くとしたら、
100万字書くとしてもさっきの2万字で3000円から50倍だから15万だよね、200万字で30万とかで、
で、時間もそれぞれに溶かしてとかで、なんか全然それなりにタフな取り組みだから、逆に言うとそこまでやりきるんだったらなかなかかなぁみたいなのを考えたりしてた。
ちょっと時間があれだって、そんな振り返りでした。
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