1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。話を聞いて、や..
2024-08-08 12:01

朝の散歩から。話を聞いて、やって行くしかないなと想うって話 from Radiotalk

#ひとり語り #落ち着きある

ビジョンプロセシング――ゴールセッティングの呪縛から脱却し「今、ここにある未来」を解き放つ https://amzn.asia/d/3gg89LO

サマリー

朝の散歩からの反省会で、昨日のミーティングや仕事について話し合いながら、今日の予定や課題について考えています。

朝の散歩からの反省会
はい、sonoです。おはようございます。
朝の散歩から、反省会です。というわけで、
ちょっとね、今日は、
今日はなんかちょっと曇り気味なのかな。昨日雨が過ぎたせいか、あんまり
なんていうのかな、地上の熱が強くなくて
過ごしやすいですかね。
昨日は、午後はいつもの少し例のミーティングがあったものの、
1日作業を終わらせるための時間と言えば時間でしたかね。
おかげさまで、ちょっと2つ作業が気になっているところを進める。
今週納期だったのでね。できて、
今日はもう一本残りを仕上げるのと、
あとは、ちょっとそれを引き継ぐための資料とか環境を整理したいと思ってます。
今日はちょっとガッツリとやって、
アウトプットするもの自体は揃えて、いきたいなと思ってますかね。
ちょっと遅くまでやったけども、最後の最後、資料を出すところっていうのはね、
どうしても作成に時間をかけるところなんで、やったって感じですね。
本を通じた世界への理解と対策
昨日の夜は、中谷凌さんのVision Processingっていう本を出したんだけども、
それの、過去にワークショップ受講者向けの解説。
解説って何だろう。
オンライン講演会みたいなものをしていて、
本を書いて、著者なりの解釈みたいなのを聞くという時間でした。
なんか面白かったけども、いくつかヒントになるというかね。
今までと違う考え方みたいなものも受けて、
また頑張ろうっていうのもあるし、やらなきゃなっていうのを感じたところですかね。
なんか大きいのは、本という形で一般に流通する上ではちょっと難しさはあるんだけど。
何だろうね。本って何か、本に限らずだけども、
一般に出すものって、流通する場所が全体向けだけども、
中には別にターゲットを絞っているものとかあって、
でも、他の人の目にも触れてしまうのでケアしなきゃいけないってわけじゃないけども、
それがケアされていないことによって、不完全なものっていうのが起きて、
ターゲットに届けるっていうのも、何て言うか。
可視化できるようなことってあるなと思いつつ。
ただ特に本って結構難しいなって思うのは、
すごく文字によって詳細までメッセージだったりとか、
その商品の特性っていうのが決められるものだよね。
媒体としての出版物、本っていうのはもちろん一定の形を持つんだけど、
映画とか映像コンテンツとかも一緒だけども、
コンテンツって、当たり前だけど中身によって楽しみ方だったりとかがすごく違うものだよね。
本って結局文字の集合体、文字の集合体まで分解していいのかわからないけど、
だから本当に多様な内容を取ることができて、
その中で一般の流通に出して、
その中で実際の…びっくりした。
虫が飛んでたけど刺すやつじゃなかったな。こわいこわい。
えーと、そうそう。
立派向け、まあ一般向けじゃない内容っていうのかな。
なんだけど、専門書ってジャンルが決まっているところはある程度、
まあ型で流通を狭めるけど、ビジネス書みたいな中に一般のビジネスマン向けなんだけど、
ビジネスマン向けって限っているわけでもないと思うんだけど、
社会の特定の層の人とか、ある程度こういう共通理解がある中での人たちに向けて出しますみたいなもので、
なんかすごく出しづらいんだな、みたいなのをちょっと思ったりして、
今の世界というか社会というか、現状の理解についてみたいな話を聞いていて、
今はいわゆる文化とか、また新しい概念があるという話をしたけど、
混沌としていて、時々によって何かうまくいくうまくいかないとかも変わっていくみたいな、
そういう時代で、いくつかの大きな問題については既に間に合わなくなっているみたいだね。
環境問題とかに関して、地球の環境ということについては既に後戻りができない状態になっているとか、
既にそういう意味だと、この先が今と違うっていうのが決まっている世界なんだっていう前提みたいなのがあって、
それを冒頭で本でも一応話してはいるけども、
やっぱ体感的に理解できるというか、腹打ちしてる人としてない人で全然受け取り方が変わるみたいな話とかがあって、
ある程度真のうまい方法があれば、昔の良き時とか過去の中の最高の時に戻れるみたいな感覚って普通は自然にあると思うんだよね。
自分の体験とかの中でもおそらくそういう状況で、
でも、それは絶対に戻れないみたいな、前提に立っているかいないかみたいなところが分かれていて、
そういったことを少し感じたりとか、
そういう中でどうしようっていう前提に立った枠とかを受けてる人たち向けの話だったんで、
現実というか、それを受けた中でどうしていくかっていうものについて書いた話。
この本だけど、やっぱりAmazonの書評とかでも、「理解によって評価が両極化するよね」みたいな話とかがあって、すごく印象的ではあったよね。
話の大部分というのは、逆にそういう理解の中で、ある程度そういう理解の下で合意している人たちの中で、
私の中というか、人たちがどうするか、どうしたらいいかって。
端的に言うと、受け入れるしかないし、
そういう状況だっていうのを認識してしまっている自分っていうのがいるから、
知ってしまったから仕方がないみたいな感覚で取り組んでいくっていうのが実際のところだよね、みたいな話で。
やっていこうともなくて、ただそうやっていく、どうしようもない世界の中でやっていくために仲間を作って、
仲間は別に人と対抗する仲間じゃなくて、その状況に立ち向かう仲間を作って、
連帯していくしかないんですよね。
なんかそんな話だったんだよね。
メッセージは物悲しいところもあるけども、力強く書者の思いにも触れられたいい時間だったなと思います。
そんな感じです。
12:01

コメント

スクロール