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2024-11-11 34:24

自分の人生は○○しすぎない方が良い?高校生に戻ってもう一度進路を選ぶとしたら「令和元年の人生ゲーム」の感想 後編#2-2

「小さい時は好きなことすればいいよって言われて、でも学生になったら受験して勉強して良い大学に行きなさいっていう仕組みの中で育っていって。それが昔だったら良い大学行って良い就職先って明示されるのは分かりやすいゴールって感じだけど、育ってきた過程は変わらないのに、仕事はじゃあ好きなことやっていいんですよってなったら、そりゃ迷うよね。 」

「よく若い人に、好きや得意を仕事に、みたいな感じで大人はアドバイスするのかなって思うんだけど、私的にはそれはちょっと無責任というか説明不足なんじゃないかなって思って・・・」


2人が真剣に考える、後悔の少ない進路の選び方って・・・?


小説「令和元年の人生ゲーム」を読んで思ったことなどを話しています。※ネタバレあり


Youtubeへは映像付きをアップしているので、一緒に雑談感覚でみてくれたらうれしいです(#^^#)

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前半で、令和元年の人生ゲームについて読んだ感想とかの話をしてたのの、後半を話していこうと思います。
あと、そのしろくまの活動の話の部分でいうと、これも本筋とはちょっと離れるんだけど、
この活動の中で、学生たちが早く正しいことがしたい、そうしないと不安で仕方がないとか、
何かないかな正しいことって言いながら、みんながその謎の活動にのめり込んでいくっていう様子があると思う。
しろくまの着ぐるみをいっぱい作り出したりするんだよね。
それは読んでる方も、え、どうしたって、あるちょっとところ、部分ではあるんだけど、
なんでこんな風になっていくんだろうっていうところも含めて、私が思い、
連想したのは、最近のSNSとかでの、行き過ぎた正義感みたいな、そういうムーブメントみたいなのをちょっと連想して、
例えば、誰か行為が悪いっていうことを晒し上げて、そこをこういうことをしてるから、この人は懲らしめていいみたいな感じで、
すごいそれがたくさんの声になって、SNSの中ではすごい拡散されていく様子とかが、このしろくまの、みんな正義を持って正しいことがしたい、正しいことがしたいって言って、
この活動にみんなが参加してて、だけど本当に、
なんだろう、本当の目的とは離れたところにでも広がっていくみたいなところとかは、
本当に課題解決しなきゃいけない部分って、たぶん温暖化のことについて考えてとかが、もしかしたらしろくまの部分だったら、やらなきゃいけないことではあると思うんだけど、
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しろくまの着ぐるみを着て、みんなでしろくまの辛さを体感しようみたいな汗をかいて、
正しさを押し付けるじゃないけど、
これが正しい、これがいいんだ、みたいな感じで、
それがさらに熱狂的に、止められなくなっていくみたいなところが、
実際にも起きてはいるのかな、みたいな。
確かに。
人権とかフェミニズムとかも、女性の性別、格差とかがなくなったり、
女性だから強いてあげられたりすることがなくなったりするのが目的なはずなんだけど、
それが行き過ぎることによって、男性軽視になっちゃったりしてるのって、
そもそもみんなが人権が承知されるっていう社会っていう目的からちょっと外れちゃってるみたいな。
そうだね、私もフェミニスト的な一面は自分にもあると思っていて、
だけど、SNSとかで話題になっていることの中には、すごい賛同できることも多いし、
一方で、それは違うっていうか、
それ言ったら、また他の誰かのことを傷つけるよねっていうことにつながることとかもあるなって思ってて、
難しい。
自分の正しい行動してる自分っていう、ある意味、自己表現みたいな、
それって本当に社会課題の解決になってるのか?みたいな現象は、実際にもあるよね。
そうだと思う。
だから、この白クマの部分は、そういう描写を描いてはないかもしれないんだけど、
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ちょっとそういうのを彷彿とさせるような、熱狂していて、読んでるこっちも何が起きてる?
なんかそれでより、なんだろう、なんかそういうのにすごい熱意があったり、
あれする人が、世間とギャップがあるように感じる現象みたいのも、もしかしたら、
読んでる人と、その本の中の登場人物みたいな感じになってるのも、なんかあったりするのかもね。
確かに、そうかもね。
でも最近の若者、めっちゃすごいわって思った。この本を読んで。
だって、自分が高校生の頃とか想像したら、私は勉強全然してなかったから、
なんか本当に毎日公園で、おまわしとブランコ踊ったりとかしてたし、なんか怖い話とかしたり、
なんかブックオフとかで、なんか友達と2人でブックオフとか行って、
お互い何も喋らずに、なんか6時間ぐらい立ち読みとかしたり、
なんか本当に、なんか起業とかすごすぎるって思った。
確かに、学生でね。でも、もはやそういう風にする時間とか、
そういう友達がいたっていうのが、いいことに思えるけどね。
そうだね、確かに。
なんか、無駄なようで無駄じゃないようで、無駄かもしれない時間みたいな。
でもなんか、難しいなって思った。
すごいいっぱいさ、なんか今の高校生とかが、情報とかもすごいいっぱいあるし、
なんか自分がこれを選んだらこうなるっていうのが、結構可視化されてはいるじゃん、なんか。
こういうおじさんになるとか、こういうおばさんになるとか。
だからなんか、失敗をした、誰でも失敗はしたくないがゆえ、
なんか何を選べばいいのかも分からなくなるみたいな感じのとかが、
なんか結構、なんか生きづらさになったりしてるのかな。
この本もZ世代のことを描いてて、
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なんか生きづらそうだったよね。
うん、そのいいことをしようとか、自分が何かを成し遂げる、
自分が何かする、でも何をしたらいいのか分からないみたいな、
そういう迷いは。
でもなんか人間ってもう、多分何かをしたい生き物ではめっちゃあると思うから、
そう、何もしないのも結構歯がゆいじゃないけど、
何もしなかったら生活もできないっていうのもあるのかもしれない。
仕事しないと。
だから映画見て、YouTube見て、みたいな。
それらにもお金がかかるからね。
でももしかしたら私若干、自分が学生の時、すでにこれだったかもって思って。
え?
なんか、私が社会人になる時に、もう差代参照工具になるタイプだっていうのを自覚してたから、
なんか何かしなきゃいけないんだけど、
でも何かするってなったら何すればいいのか分かんないみたいな。
自分の中にあって、
大学4年の時に社長、いろんな日本だけじゃなかったかな、
いろんな会社の社長が大学に来て話してくれるみたいな授業、
いわゆるこの本に出てそうな意識高い系の授業に出てたりしたのね。
そうだったんだ、意外。
でも結局そういう授業をとっても、やっぱ何したらいいか分かんないみたいな。
なんか、分かるわ。
それで言うとさ、この時代に進路を決める難しさって、
本人たちがその進路を迷いながら決められたら本当は一番いいけど、
当人たちの問題だけでもない気もしてきて、
っていうのもこの間、これはよくゆかちゃんとも話すけど、
この社会とか教育のシステム的に小さい時は好きなことすればいいよって言って育って、
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でもそれが学生になったらみんなが同じ勉強して、
テストでいい点取るっていうのが評価基準だから、
それに向かっての勉強っていうのに自然となって、
で、受験をして大学に行きなさいっていう仕組み。
いい大学を。
できたらいい大学行ってみたいな。
でもその中で、自分の何でこれを勉強してここに行くのかっていうのを見つけられたら一番いいけど、
テストとかもいい点を取るっていうのが評価基準になってるから、
それで勉強してたら、何のために勉強してるかの目的とかがちゃんと見えてないまま、
とにかくいい点取って大学行くってなって、
いい大学とか行ったはいいけど、仕事は何したらいいんだろう。
育っていく。
家庭で自分の好きなこととか得意なこととかよりも勉強、
それが得意な人もいると思うけど、を優先。
でも最後、それが平成だったら、それで確かにいい大学行って、
いい仕事したきって明示されるのは、すごいわかりやすいゴールみたいな感じだけど、
そこは、その過程は変わらないのに、
じゃあ好きなことやっていいんですよってまた仕事を作る時とかになったら、
そりゃ迷うよなーっていうのは思った。
確かにね。
そう思って、で、あと昔、本当にもっとバブルとかの昔だったら、
自営業だったり、農業とかそういう第一次産業みたいなのが、
今より発展してたと思うから、そういう時は親が家にいて、
で、仕事も結構家でやってる家庭。
あとなんか子どもも手伝うみたいなのもそうだよね。
一緒にやったりとかして、仕事っていうのがどういうものかっていうのが見えてたし、
その仕事を通して、どうやってお金、自分の親とかがお金稼いで、
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それが自分にどういう影響をもたらしてるかっていうのが見えやすかったのかなって思って、
でも、今はサラリーマンが多いから、仕事が見えないものになって、
何やってるのか分からないから、より仕事っていうのが想像とかしづらいし、
自分が学んできた家庭から仕事にどう繋がるのかっていうのが、
分かりづらくなっているのかなって思って、
確かに。
これはでも完全な持論みたいな感じだけど、
仕事って好きなことばっかりやったり楽しいことばっかなわけは、
多分どんな仕事もなくてないし、
でも、泥臭さじゃないけど、仕事が大変なことではあるぞっていうのは、
多分見えてはいたよね、昔の。
見えてそう。生活に密着して仕事があるっていうようなのもありそうって思って、
だから、現代の社会システムの中だったら、
それは迷うのは当たり前だよなっていうふうにはちょっと思って、
じゃあどうすればいいんだろうって感じではあるけど、
親の、親っていうか大人の仕事が子供に見えてるといいのかなって思ったけど、
実際はそのサラリーマン的な私たちの仕事とかも、
子供に見せるっていうのはどうやって見せればいいのかは、
確かに。
家でめっちゃ一心不乱にパソコンを。
しまなこでパソコンをいじって、
必死になってるところとか見て、何してんだろって感じではあるかもしれない。
そうだね、確かに。
そう、なんか、私、いとこが高校生なんだけどさ、
今、受験生なのかな?とかで、
なんか、分かんないみたいな感じで行ってて、
うん、いとこは結構、スポーツはすっごいできて、
すごい全国大会とか世界大会とか行くぐらい頑張ってたんだけど、
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勉強とかは何にもしてこなかったから、
余計なんか分かんないのかもしれないんだけど、
なんか、自分が今その年になったりとかしたら、
何をどう選ぶのかなって思った。
ね、それでも考えたんだけど、やっぱなんか同じような、
この性格でその当時に戻っても、
多分私はその時にめっちゃこれになりたいとかがなかったタイプの人間だから、
最初からある専門分野に突き進むっていうのは、
今戻ったとしても、なんかやっぱない気がするの。
それだったらもう大学とか入んないで、
多分専門学校とか行ってると思うから、
だから、結局今の自分みたいな風になるかなって思って。
高校生の時に戻っても、何か専門的な知識をつけようって思って、
専門学校とかにはいかずに大学とか行って、いいことだよね。
そう、それで、自分の場合はどちらかというと、
会社に入るっていうより起業って思ったから、
じゃあ起業できるためのステップをそこでやっと考えて、
踏んでいこうみたいな。
になったって。
だから、今戻ったとしても、
もしその時自分がやりたいって思うことがその時なかったら、
そうだよね。
なんか、よくさ、その若い人にさ、好きよ仕事にとかさ、
なんか得意お仕事にみたいな感じで、
大人はアドバイスするのかなって思うんだけど、
なんか私的にはそれはちょっと無責任なんじゃないかなって思って、
好きなことばっかりしていいんだったら、
お金に換算できないこととかも多分あると思うし、
で、なんか私なりに、
高校生のいいとこに何と答えればいいのかなって考えた時に、
これも本当に私のあれなんだけど、
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好きなこととか得意なことっていうのが多分、
みんな生まれた時から全然違う特性を持ってて、
何かしらは多分あったりすると思う。
やりたいことだらけだし、子供の時とか。
だから、好きなこととか得意なことが、
あとは教育とかでいろんな、数学とか社会とかわかんないけど、
そういうのもやっていく中で、
自分これ得意だなっていうのはちょっと自分の中であったとして、
やってみたいこととかもあるのかなって思うんだけど、
自分の中で、社会の需要とその縁が、
自分がそういうやってみたいこととか得意なこととかの縁があったとしたら、
社会の需要みたいなところの縁が多分図にしたらあって、
社会の需要と自分のそれが交わってるところを仕事にするのがいいんじゃないかなって思って、
で、この間ブルーロック話したと思うんだけど、
またブルーロックのあれに戻るんだけど、
それはちょっと他の本にも書いてあって、
その本もすごい紹介したい本だから、いつかやりたいなって思うんだけど、
暇と退屈の倫理学っていう、哲学とかの先生が書いた、
人間は時間とどう向き合うかみたいなことが書いてある本の内容ともちょっと被るんだけど、
ぼっとする時間っていうのが人間の心の充実とかそういうのに結構重要な時間で、
それは結構受動的に、今は現代はすごい与えられるんだけど、
それはSNSを見たりしたりとか、
結局自分のもの、自分の中身にならないから、
虚しさが伴うから、それはボットには入らなくて、
で、能動的に行うボットが人生の充実につながるって言ってて、
で、例えばすごいゲームとかが、それがすごいうまくできてるんだけど、
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それには自分ができる課題のちょっと難易度高めっていうのを報酬ありきでクリアしていくみたいなのが、
そのボットには必要不可欠で、
で、ブルーロックの漫画では挑戦的フローみたいな感じ言われてるんだけど、
自分の能力があったとして、それのちょっと難易度が高いものをクリアしようとして、
動く過程に時間を忘れて何かをするっていう、自分の能動的な挑戦が生まれる。
で、それが結果的にできたら、
ゲームとかはそれがステージごとになっててさ、それに対してステージクリアみたいな感じで報酬とかもらえてさ、
次のステップに進んだりするじゃん。
ゲームとかは結構それが可視化されてるからすごい没頭しやすくなってるんだけど、
それを仕事とか受験とかだったら勉強とかにうまく自分で置き換えることもできるのかなって思ってて、
なんか挑戦的フローを自分で生み出せる仕事が結構なんか後悔しない選択なのではって思ったんだけど、
なんか難しいね。やっぱりそれでそのフローを導くんだろう。
多分人によってはどんな仕事についても、そういう挑戦的フローを自分で設けることができる人もいると思うし、
そもそもその仕事に興味がやっぱなかったり好きじゃなかったら、
それを作るっていうことも難しいと思うから。
あとはミキちゃんがさ、前モディングやったりシステムのやつやってる時間が必要な時間で、
なんか時間を忘れて結構音楽とか聴きながらそれをやるのが好きなんだよねみたいな感じで私に話してくれて、
なんか私もそれは多分仕事してる中で結構デザインしてる時とかにあるなって思ってて、
自分にとってそういう時間が多くある仕事内容だったから結構満足してるのかなって。
確かに。国のことと社会の需要みたいな話あったけど、
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確かに私そういう仕事が待ち受けてるって思ってこの仕事を選んでは、
その挑戦的フローがあるぞって思って仕事を選んではなかったけど、
よく考えると多分私数学と英語が得意だったのね。
で、数学と英語が得意だから好きだったのね。
だから多分この仕事もそうじゃない人よりは向いてる?
多分嫌に最初プログラミングとかってやりだす時ってすごい苦戦すること多いなって思うんだけど、
多分若干自分が得意なことに関連してはいたかなって思って、
だから嫌にならなかったかもっていうのはちょっと。
嫌になって投げ出しちゃう人とかも多分いるのかな。
やっぱそもそも嫌ってない、そもそも好きになれないとかはあると思うんだよね。
うんうん、確かに。でもなんかそうだよね。
なんか挑戦的プロって多分めっちゃベルロックの言葉をずっとある言葉みたいに使ってるけど、
なんか挑戦的プロって言い換えると自分の人生に没頭するみたいなことなのかなって思って、
なんかそう思うとなんか自分の人生を俯瞰する視点って、
なんかあってもいいけどあんまりなくてもいいんじゃないってちょっと思ったかな。
なんかこの本の登場人物ってすごい俯瞰して、
そうだ、みんな俯瞰してたね。
うんうんうん、るけど、なんか俯瞰してると多分その自分の人生って自分が、なんだろ、見て、
自分しか感じられないし、自分しか没頭できないし、自分だけのものではあるはずなんだけど、
それを俯瞰してなんか見ても、なんかあんまり幸せなことってないような気がして、
なんかちょっと違うかもしれないけど、なんか親ガチャっていう概念とかが、なんか結構俯瞰視点の概念だなとかも思って。
なんか親、なんか前さ、その言葉があんまり好きじゃないみたいな話をみきちゃんがして、
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私もだわってなんか思ったのが、なんかまずその親に対して失礼とかそういうなんだろう、感じ。
もあるし、なんか当たり外れみたいなのって、その他と比較してのことで、
それってもう変えられないことではある?
親の存在なんてめっちゃさ、変えられないことではあるじゃん、なんか。
だからそんな俯瞰視点で見る必要はなくないってなんか思ってて、
なんかその自分の人生をなんか自分で生きずに、そんなに俯瞰して見てて、
なんかじゃあ誰があなたの人生を生きるのって、なんか思ってるけど、
その多分事業とか、これを成功させるためにはとか、
そういう細かい部分のプロセスでは、俯瞰視点ってすごいなんか大事な気がするんだけど、
こと自分の人生においては、なんかその視点はなんか幸せに生きるってことが目的だとしたら、
ちょっと邪魔かなってなんか思って。
そうだね、なんかこの本に最初あんま入り込めなかった理由みたいなの、最初言ったらと思うんだけど、
もしかしたらその今の、なんだろう、私は登場人物にわかるっていうところも結構ありつつ、
でももっとなんか、なんていうんだ、もっと自分をさらけ出したり、
人から別にこの人見にくいなって思われてもいいじゃんっていう風に思ったりしてるところもあるから、
そういう意味で進路決める時とか、幸せになりたいっていう時とかに、
やっぱその俯瞰目線っていうのは確かに邪魔になると思うし、
もっと自分、人のことあんま気にしなくていいと思う。
確かにそうだね。
なんか自分もね、そういうなんだろう、そうやって言っといて、
俯瞰で見ちゃうこととかはあるし、
でもそういう視点って別になんかいらない、あんまいらなくないってなんか気づくのもまあ、
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それになんか多分この本は、なんだろう、悩みとか葛藤みたいのが多分描かれてて、
多分この本の登場人物を反面教師にしてもいいって多分作者も思ってると思うし、
本とか物語ってそういうものだよね。
そうだね、なんかストーリーとか、その本の中の主人公の価値観とかを読んで、
じゃあ自分はどうするかっていうのができるのが本だもんね。
それがいいところだよね、いろいろ考えたりとか。
そしたら今日のところはここら辺で。
はい。
はい。
ではでは聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
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