1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。新しい執筆を体..
2021-07-08 12:01

朝の散歩から。新しい執筆を体験しはじめたって話 from Radiotalk

00:01
はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩から
はんせい会です。というわけで、 今日はちょっとお雨が降ってきて
公園も あれですね、ジュギングしてる人とか穏やかな感じではあります。というわけで
まあ今日は振り返り話すこと、盛りだくさんというか何を話そうかちょっと迷うなってとこなんだけど、
昨日とりあえず盛りだくさんな出来事から話すと、昨日は
会社に出社して、まあ会社、実際にお客さんのとこなんだけど、
うちの会社のメンバーが
ジョインするので、
その受け入れとかのために行ったんだよね。
一応
あの
もう一人
メンバーがいたから、ずっと月一気に行ったわけではなかったんだけど、
今回はちょっと新卒のOJTに協力していただくっていう形で、来るメンバーは新卒研修を終えた
人たちなどもあって
まあなんだろうね、多少そのOJT的な
受け入れと、 普通に新しくプロジェクトに向かえる受け入れとっていうので、朝は月切りになって
その後、一緒にランチして
なんか久しぶりに、4人だったけどね、外食したって感じかな。 一旦お店がテーブル2つがっつり
分かれているようなとこだったんで、まあまあって感じだけど
そのまま午後は、
出社したオフィスで、基本は少し会議が重なってたから
それを
やってたかな。
割とその後ね、出社したならではの、他の久しぶりのメンバーと
雑談とかもしながら
昨日はただ夜ね、
オンラインの
03:00
何だろうね、本を作るための
プロジェクトって言えばいいのかな。
中野医療さんっていうね
本職というか、いつもはそのリーダーシップの研修を補充向けだったり、補充向けに
やっている人で、僕自身も
いくつか
セッションを受けたりしてた人なんだけど、その
人が、ビジョンプロセッシングっていうね
組織で
何だろうね、あんまりまだ詳しく理解できてないんだけど、
中野医さんが本作るので、何か新しいことをするんだって参加しちゃったから
まあでも昨日聞いた感じだと、ビジョン
の作り方っていうとね、ちょっと普通のビジョンを作るというのとイメージ違うけど、ビジョン作り
そして、なんていうのかな
効果があるというか影響があるビジョンというのを、作る本というのかな、作り方の本
みたいな位置づけの
本かな、それかビジョンを作るというか、ビジョンが作り浸透するっていうそのものを扱った本
なのかもしれないっていうね、まあそんな感じの理解で参加したかな、まあそれがまあね、
わかんない、知ってる人も知らない人もいるけど、中野医療さんのワークショップみたいな感じでこう
次に何が出てくるのかわからないようなね
そのワクワクもするし、まあいろいろモヤモヤもするっていう、なんかやっぱりそのワークショップ
みたいな時間で
まああの終わってみれば
まあ一晩明けてみれば近いかもしれないけどね、なんかいろいろ考えることもあったけど、なかなか刺激的だったなっていう
日だったかな
でも帰ってきてからというか来る途中というかね、あの緊急事態宣言がまた
出ることになったんで、7月はあのその
最初に話した OGT っていうね、新卒メンバーの受け入れというのもあって、ある程度出社して
顔合わせようみたいな 計画で進めてたんだけど、多分出社厳しくなるんで
06:00
えっと今日はね、これから少し調整とかするかなという状態もあってるっていう、まあいろいろあったかな
でも昨日はその最後のセッションのモヤモヤとかも
印象的だったので
そうだね、その前考えてることとかメモしてるけど割と飛んで
その本を作るっていうことについても考えてたかな
で、まあその本を作るっていうそのプロジェクトの時間もそうなんだけど、まあその後ね
あの 懇親会をクラブハウスでやりましょうっていうので
なんかクラブハウスでやってて、まあちょっとね始まってから少し遅れて入ったんだけども
なんかそこではそこで、まあね、あの
ぶっちゃけトークというか、漁船は中田駅漁船はね、あの
なんていうのかな
すごく言葉の使い方とかに対して
あの 強く
まあね、それこそ 日本なのが世界なのかで一番強くもしかしたら
扱う人かもしれないけど、一方でそのねえっと
まあ裏表というか本音を出すときは本当に汚く出すので
あの なんていうのかな
多分普通の人だとね、なんか 言わないこととかもね
普通に言うみたいな人なんだけど、まあそれでその本作りの話で、その後
クラブハウスを聞いてて、僕はちょっとね、ご飯食べたりもしてたんでずっと聞く一方だったんだけど
なんかこうね、そこに登っている編集者の人とか、まあ別のまた編集者の人とか
あとはワークにも参加してた作家さん、別の作家さんとかと話をしてて
なんかまあ本作りってなってるけど本そのものに対してのフィードバックとかブラッシュアップっていうのが目的じゃなくて
本が起こす影響、水に石を投げた時のその石じゃなくて波紋みたいなものっていうのが大事だ
ので、こうね
なんか
そういうところに新しい
本っていうものを
最低技というか
芸術というか
みたいなことができるといいなみたいな話をしてて
まあね、なんかそれにこう、あれってその前に本に集中していた僕らはどうなの?みたいな感じのモヤモヤとか
09:07
まあ
中戸井さんの
ワークでよくあるモヤモヤな
こうね、根元からまた崩されたよみたいなね
感じの
何?心の動きみたいになって
まあ多少の懐かしさも感じつつ
まあその時はイライラしつつみたいな感じで、でも
なんだろうね、その
まあ
ね、えっと
そうそうそう
まあなんかこの話してる間に中戸井さんという名前を何回言うんだって感じで、まあ中戸井亮さんのそのワークの特徴として
徹底的な内省みたいなところも
あって
まあ
ね、そういうモヤモヤが起きた時は何かハリエーションが心の中で、自分の中で起きている時だからそこをね
ちゃんと
見るみたいなことは
まあおかげさまで訓練されてて
まあ思ったのはその
ね、執筆者側、提供側からの
その改革って
難しいなっていうのは、まあその提供者
執筆者が書いてそれを未来に読者が受け取るっていう構造から
まあ
循環型っていうか、まあ執筆者と読者がつながって、まあ本だったら本っていうのを生み出していくみたいな
未来を作り出していくみたいなものを
あの
ベースの思想として持っている時に、なんか片側からだけの働きかけ
って違和感があるなぁと思って
なんかね、その提供側に合わせて
読者側、受け手側が動く、まあそもそも提供側と受け手側って分かれている状態そのものがもう
違うんだなぁみたいなことを思って、そうするともやってしてるのはそこで
まあね、あの
なんか受け取る側としてのイライラみたいな感じでイライラしてたけど
そもそも読者をアップデートしないと変わんないなぁみたいなことを考えたり
してたかな、まあそういう意味では狙い通り
新しい多分、執筆みたいなものをこれから考えたりアクションしていくっていうのが
いくのかなぁと思ったんで、まあその記念に今日は話しておこうと思ったかな
12:01

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