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久しぶりだけど映画「プロジェクトヘイルメアリー」の脚色と演出の良さを語ってみる
2026-05-05 17:55

久しぶりだけど映画「プロジェクトヘイルメアリー」の脚色と演出の良さを語ってみる


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サマリー

最近鑑賞した映画「プロジェクトヘイルメアリー」について語ります。本作は、原作の良さを活かしつつ、二つの時間軸を並行して描く巧みな脚色と演出が光ります。SFという非日常的な舞台でありながら、人間の弱さや成長を深く描き出し、映像、演技、音楽の全てが調和した素晴らしい映画体験だったと評価しています。

映画「プロジェクトヘイルメアリー」との再会と第一印象
はい、sonoです。ちょっと久しぶりすぎて、前どうしていたかすら覚えていないんだけども、ちょっと今日は久しぶりに、物語の視点でプロジェクトヘイルメアリーの映画を見ていこうと思いますね。
つい最近やっと見たんだけど、結構いい、無止まりの映画だなっていうのを感じたので、少し深掘っていこうと思うところです。
ただ、ちょっと話すことをそんなにあらかじめ想定もしてない状態からなので、なかなかただただしくなることはだいぶありそうだけども、やっていこう。
で、そうですね。つい先日、3日前かな。3日前にプロジェクトヘイルメアリーを見たんですよね。
ちょっと公開は結構前からされているので遅めではあるんですけど、その友人が割と絶賛してて、元の小説から読んで、
小説もすごい評判で、映画も、何だろう、原作という小説を読まないで見てるんで、
純粋に初めての話として楽しんだ身だけども、映画もきっちりまとまっていて良かったなぁとは思うね。
時間も3時間あんのかな。長いんで、長さを感じさせなかったといえばそうだし、
映画館のフォーマットを2時間弱ぐらいに対しては、十分なストーリーを持たせるために、
なんていうか、尺を長くしている部分もあると思うんだけども、結果としてすごく見終わった後が良かったところがあるなぁと。
原作との比較と物語の構造
原作もの特有の設定が深くて、なかなか映画だけでは見れないところっていうのも当然あって、
主人公と途中に出てくる女上司っていうかの人との関係性とか、もう少し多分小説とかだとストーリーが書き込まれてるか、逆に脚色されて、
本作と関係になってるか、なのかなって思える場面とか、サブキャラクターの作り込みはだいぶ少なかったりとか、
小説だと文庫本で2冊700ページ分ぐらいなのかなのボリュームなんで、コンパクトにというか、だいぶ脚色とかもされてるのかなっていう気がするけども、
よくまとまってはいたかな。なんか面白かったのは、あんまりネタバレをするところの話ではないと思うんだけども、宇宙に出て、それもSFの世界で太陽系とかとは違うところに行くっていう話ではあるんだけども、
その行く前に地球に危機が迫っていきますみたいな話なんだけど、地球の危機が迫って主人公が宇宙船に乗るに至った経緯みたいな部分と、宇宙船で起きてるっていうのが最初宇宙船の中から始まって、
2軸でたまにフラッシュバックというか、たまに別な時間軸の乗る前の話っていうのが挿入されていくような作りにはなっているんだよね。
それぞれ時間軸的には、大きく2軸自体は少しずつ時間が進行していくようには流れているんで、本当に2本の物語が並列というか走っている。
それが掛け合わさっている部分というのが出て、面白い差があるなと。どちらも説明的になっているわけでもなく、ちゃんと切り取られている部分というのが面白いのと、
映像演出と人間ドラマの魅力
あとそのフラッシュバックっていうのかな。地球にいる時のシーンの絵が良かったんだよね。その画像がちょっとレトロというか、
少し画面の色合いとかがちょっとノスタルジックな感じっていうのかなが、映画ならではの演出だったけども、良かったなみたいなのがあったり。
逆に宇宙は限られた空間の中での密室劇みたいな感じにはなるので、色合いがすごいカラフルみたいにはならないから、機械の中にずっといるって話にはなるし、
異世界というか他の星に降り立つみたいな感じがメインになる話ではないのもあって、わりとずっと宇宙空間を映していたりとか、真っ暗だったりとか銀色だったりとか、
そんな感じのところが逆に絵の対比みたいなところが綺麗に現れてて良かったよね。物語と関係あるかというとちょっと微妙なところだけどね。
あとは主人公の挫折の物語っていうか、ストーリーがわかりやすいけども良いし、弱さとかもちゃんと書かれてる部分っていうのが良いよね。
全体としてすごく人間性みたいなものに注目がされている作品というか、人の弱さみたいなところとかリアリティがあって、
SFの良さなんだけど、SFみたいなすごく非日常的な空間の話、舞台をしてるんだけども、語っているのはすごく人間の弱さとか葛藤みたいなものとか成長なのかな。
ただその人間の変化みたいなものを書いていて、それが魅力的だし、多くの人の心に刺さるのかなっていうふうには思うよね。
巧みなストーリー展開と脚本の妙
何だろうね、物語としてすごくストーリーの展開が秀逸だなって思うのは、最初コールドスリープっぽいところから始まって、記憶を全部取り戻してないところから、多くを語られないで謎があるところから始まって、
それを思い出しつつ、自分が何でここにいるのかみたいなのを最初やって、3話構成だね、完全な3話構成になっている気がするけど、
自分がなぜいるかみたいなところをある程度フラッシュバックというか昔の記憶とかと絡めながら進んでいるところで、やっとその状況に対して自分が慣れたときにまた次の壁が現れて新しい存在みたいなのが出てきて、
それでまたやらなきゃいけないことっていうのが明らかになって、それを乗り次の関門というか、新しい出来事になれたらその次のチャレンジがあって、最後にどんでん返しがあって、
割と綺麗なハリウッド脚本に沿っていて、そこら辺が多分すごく上手い脚色なんだな、そういう意味だと脚色賞とかありえそうな物語ではあるよね。
抑制された演技と人間性の表現
主演がもちろん良いとかもあるんだけど、主演とか女演とか、すごい状況がシリアスな舞台なんだけど、人間性みたいなところにテーマが集中しているから、
演技もエキセントリックというよりはちょっと抑え目で、それぞれが胸の内に抱えているものみたいなものを感じさせる映画だし、それが映像の雰囲気ともあっていて、
抑え目というか胸に何かそれぞれ持ちながら生きているっていうのを演技しているところも良かったし、
そうだな、でもその繰り返しさっていうか人間らしさっていうか、全てを全部打ち明ける感じでもないけども、それを全部表現するのが良いってわけでもないけども、
慎み深さみたいなものを持ちながら人間がいつつ、それと多分対比する存在とかも出てきて、舞台装置としてもフォーカスするポイントとかテーマがすごい描き出されやすい。
総合的な評価と音楽の魅力
それは多分原作の良さなんだけど、それをきっちりとハリウッドの脚本に合わせて、尺とか時間、全部で3時間になったから合わせたというのかってあるけども、
全体の中でのバランスも良かったし、原作の中のギミックっていうか大きな仕掛けとかテーマを映画っていう表現できっちりとまとめている部分っていうのが良かったなっていうふうに思いますね。
そうだな、でも本当に脚本がやっぱり良いんだろうな。脚本、脚色が良い。で、それはもともとあるテーマっていう素材をそうだし、それを演出としてさっき言っていたような画面の入れ合いだったりとか、演技の抑え気味な演技だとかも良かったなと思うよね。
あと音楽も、何て言うか、多少はその原作の中に多分あるものだと思うんだけど、なんかすごくちょっとノスタルジックな1980年代とか90年代なのかな。
いやでも、ビートルズとか見てるからもうちょい前のかな、70年代とか。ちょっと昔の音楽とかも結構ポップスがいっぱい流れてる気もするし、なんかね、音楽も選曲も良かったよね。
ちょっとテレビドラマっぽい感じだなっていうところはあるけども、劇中曲は選曲はそんな感じ。それが多かったのが結構印象的だったかもしれないね。
なんかそれが同じような画面になっちゃう未知数の劇の中でも、その場面を空とかで普通だと表現するようなその場の雰囲気みたいなものを劇中劇で表現してたりとかもするのかな。
そんなあたりもちょっと良かった気がするな。
まとめと今後の展望
本来はね、もっと原作のことを知っているとか、ちゃんと見て分析しろっていうところなんだけども、ちょっとかなびっくり。
久しぶりに。ただ、プロジェクトのヘイル・メアリー、改めて話してみると、ものすごく脚本もやっぱりしっかりと、脚本とその画面の演出っていうのかな。
がしっかりと映画らしさを持って、ちゃんと物語として、映画の物語として成立させているような映画だったなというふうに思いましたかね。
これ昔はなんか30分ぐらいとかでちゃんと性立てて話してた気もするんですけど、ちょっと思いついたきりで取り切りで話してみました。
というわけで、もしかすると歩行じゃないけども、なんかもう少しグラスアルファをまた話すかもしれませんが、一旦は今日はここまでで話し切ったっていうことにしてみようと思います。
どうもありがとうございました。
17:55

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