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2025-10-19 1:01:21

そこあに「2025年秋アニメ新番組青田買い」 #910

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「そこあに」910回目は「2025年秋アニメ新番組青田買い」特集です。
今期新番組でスタッフが視聴した作品は36本。投稿をいただいた作品は11本でした。
事前に推し作品アンケートを行いましたので、その順位で発表を行っています。

1位 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 
2位 最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 
3位 グノーシア 
4位 ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クール 
5位 永久のユウグレ 
6位 SPY×FAMILY Season3 
7位 終末ツーリング 
8位 太陽よりも眩しい星 
9位 千歳くんはラムネ瓶のなか 
10位 とんでもスキルで異世界放浪メシ2 

順位外として

悪食令嬢と狂血公爵 
ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん 
SANDA 

に投稿をいただきました。

他にスタッフオススメ枠として

SI-VIS: The Sound of Heroes 
忍者と極道 
機械じかけのマリー 
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 
異世界かるてっと3 

を取り上げました。
時間の関係で紹介しきれなかった作品は一部side-Bで取り上げました。

投稿・アンケートへの回答ありがとうございました。
各作品のネタバレを含みます。

■出演:くむP・たま・小宮亜紀・米林明子・宇宙世紀仮面・嘉陽雅美
■アートワーク:たま
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku

サマリー

2025年秋アニメの新番組特集では、特に注目される作品として「東島炭治郎は仮面ライダーになりたい」と「グノーシア」のコメントが取り上げられ、それぞれの魅力が語られています。また、アニメ化の質や作画についても触れられ、視聴者の期待感が高まっています。2025年秋アニメの新番組が紹介され、特に「人狼」や「うま娘シンデレラグレイ」、「スパイファミリー」といった作品が取り上げられています。各作品の特徴や魅力についての感想が述べられ、期待感がさらに高まっています。2025年秋アニメの新番組に注目し、各作品の特長や魅力を紹介しています。特に恋愛や青春をテーマにした作品についての期待感や、声優の演技への評価が語られています。2025年秋アニメの新番組についての期待や見どころが語られており、特にハイレベルの制作陣やユニークな設定の作品に焦点が当てられ、リスナーの関心を集める企画が紹介されています。2025年秋アニメ新番組についての特集が行われ、作品やキャストの情報が紹介されています。

注目の新番組の紹介
リープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあにー。
さあ、みんな楽しみな新番組青田買いの時期ですよ。
はい、もう起きちゃった。
はい、えー、ということでいきましょう、今日の特集は。
はい、2025年秋アニメ新番組青田買い特集です。
そこあに。
ということで始まりました、今日の特集は、
2025年秋アニメ新番組青田買い特集です。
今期スタッフ視聴済み作品は36作品、投稿が来た作品は11作品となりました。
今回もみなさんからの推し作品アンケートをもとに紹介していきます。
はい。
今期は結構、ばらけた?
ばらけた、まあ接戦が多いみたいな感じですね。
そうですね、まあ1位だけはちょっとやっぱり多かったかなっていう感じはありましたけど、
そのあと、特に3位、4位以降ぐらいは結構なんか似たような感じになったのかなというような気はします。
はい、えー、ということでいきましょう。
第1位は。
第1位 東島炭治郎は仮面ライダーになりたい。
笹見晴さんからのコメントです。
特に面白いと感じた部分は、東島は仮面ライダーに変身できる本郷たけしになりたいのではなく、
仮面ライダーそのものになりたいという点ですね。
このちょっと錯綜した願望が、変に現実味を帯びてきてしまったからこそ生まれるおかしみと、
子供時代誰しも持っていた仮面ライダーになりたいという願いを大人になっても持ち続けている愛苦しさが同居しているような、
厚苦しくも人間味のある展開に引き込まれます。
アニメで表現した昭和ライダーの映像の質感もお見事でしたし、
仮面ライダーではなくショッカーに憧れた極童中尾にもドラマがありそうなので続けが気になるところです。
続きまして、早杉さんからのコメントです。
原作者、柴田よくさる先生作品のファンなのですが、
このアニメはよくさるテイストを多少マイルドにしつつも、
その熱量と勢いはそのままに仮面ライダーへのリスペクトと愛を増し増しにした素晴らしいアニメ化だと、
2話まで視聴した時点で確信しました。
何より原作ではできない声のお芝居の厚さ、
そして劇犯がとてもかっこいいです。
仮面ライダーという激しい光に脳を焼かれた良い歳をした大人たちの物語、
我々良い大人のアニオタ的にもシンパシーを感じるところはあると思います。
ありがとうございました。
投稿数も多かったですね。
そうですね。
ちょっとそのおかげで読める投稿が限られてしまいましたけれども。
タイトルから想像できるのはなんとなく想像できるんですけど、
作品の詳細と魅力
笹眼金さんのコメントのように、
仮面ライダーになりたいのであって、
劇中の誰かになりたいとかではなく、
その存在になりたいみたいな。
だいぶこじらせてんなという感じですけどね。
中年に差し掛かってくると、
手持ちのグッズをもしかして孤独死した時に、
私じゃない人が引き取ってくれたらいいけど、
誰にも行くあてがないまま捨てられてしまったらどうしよう。
だから売るね、みたいなことを考え始めた。
生々しくて、それが嫌な方向に生々しいのがちょっと辛い感覚があるんですけど、
その後の展開でその辛さを忘れさせてくれる。
その現実が消えてなくなるわけでは決してないんだけど、
その瞬間を忘れてるみたいな。
それぐらい勢いのある話ですよね。
それでもね、やめられないんだよね。
仮面ライダーという生き方がね。
好きですよ、こういう生き方してる人。
私、仮面ライダーとか特撮系あんまり見てこなかったんですけど、
それでタイトル見て、あんまり自分をターゲットじゃないかなと思って、
最初は気にしてなかったんですけど、
試しに1話見てみたら、全然仮面ライダー等ってなくても、
ちょっと知ってる人だったら気づけるようなワードや小ネタはあるんだろうなと感じつつ、
全然問題なく見れたので、
今、特撮とか仮面ライダーに詳しくない人でも、
見てみると意外と楽しめるんじゃないかなと思いました。
仮面ライダーというよりかは、
大人になった子供が大人になりきれない部分をどう処理するかに困っている間に、
どんどんどんどん世界と自分は年をとっていく。
その間にこの情熱はどうすればいいんだみたいな。
そこにそれを発散できる場が用意された時、
どれだけの爆発が起こるのかみたいな、そういう話なので、
誰にでも刺さるんじゃないかなっていうところはありますよね。
ここまではやれなかったとしても、
もっとちっちゃい規模でこういうことは起こるよねっていう、
共感みたいなのはあるかなって思ってて、
だから親民になって見てしまうし、
いろんな気持ちがないまぜになって主人公のことちょっと好きになってしまう。
大人になっても情熱的に好きだなって言えるものがある人にとっては、
どこか共通点というか共感できる部分があるんじゃないかなと思いました。
第2位、最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか。
セントマントナームさんからのコメントです。
時を操るチートスキルを持ちながら拳で突破するスカーレットにスカッとしています。
ありがとうございました。
いや、来ましたよ。
私の1位です。
そうですか。
気持ちわかる。仮面ライダーなかったら僕も1位でした。
仮面ライダーね、実は私今回後回しにしてて、タイミング的に見れてなかったので。
最終兵器だから。
最後に見ようと思って間に合わなかったんですね、私ね。
見たら?
見たら1位かもしれないんだけど、見てないので私はこれが1位です。
っていうふうに先週のBでも言ってました。
あの、いいですよね。
かわいいね。
かわいかろ。
すごくスカッとですよ、ほんとに。
小さい頃から人を殴るのが好きだったね。
そうですよ。
頭がおかしいんだよな。
普通に考えるとね、頭がおかしいキャラクターなんですよね、どう考えても。
ちゃんと劇中でも頭がおかしい人を扱いされてるじゃないですか。
そうですね、確かにね。
頭がおかしい人のまま、それでもそういう人が好きっていう話だから、それでいいっていう感じですよね。
主人公のスカーレット・エル・ヴァン・ディミオン。
面白い女。
顔がいい。絵綺麗ですよね、これ。
すごいアクションが動くとかではないんですけれども、
透明とかアップの時にちゃんと美男美女を美男美女に描いているのがすごい。
この作品の作画のコストの割り振り方は、竜邸陛下とかにちょっと近いかなと思ってて、
とにかく綺麗なところはしっかり見せるっていうタイプの作品かなと思うんですけど、
原作のコミカライズからしてすっごい絵が綺麗なので、アニメ化ハードル高いかもって思ってたんですけど、
めちゃくちゃ良くしていただいて私は嬉しい限り。
原作から殴る時はあのグローブなの?
あのグローブ、どこから出てきてるの?
ファンタジー世界にしては随分現代的なグローブつけてるな、みたいな。
あれ結構ヤバいグローブですよね。
殴る時必要じゃん。
殴っちゃいけないことになってたのに、ちゃんと自分用の、大人になった自分に合うやつを作ってるところからして、
いつか殴ろうという準備を感じますよね。
だって殴るのが大好きなんだから仕方ないじゃないですか。
いわゆる悪役励上者かって一瞬思ったんですけど、全然違いますよね。
そうですね、どっちかっていうと時代劇みたいな話ですね。
鉄拳制裁系ですもんね、そういう意味ではね。
悪を斬るみたいな。
基本的に彼女が殴る相手っていうのは悪いやつらばっかりなんで。
どうしようもない人を。
仕方ないよね、殴られてもっていう。
しかも面白いのが、暴れん坊将軍とかだと出会え出会えって出てくる人たちはそこにいる侍なわけじゃないですか。
別にその人たちが悪いのかどうかわかんないじゃないですか。
これに出てくる雑魚の人たちは、ちゃんと殴られる前に自分のクズなところを一言二言説明してるじゃないですか。
今回出品される奴隷が楽しみで楽しみでみたいなことを。
アホですよね。
まともな奴いないんで説明をよろしくお願いしますみたいな感じの。
ほら、これなら殴ってもええやろっていう感じの説得力があるのは良いことだと思います。
いくらでも殴ってよろしい。
それが逆になってるから、このやり方はありかと思って見てるけど。
結構今の時代だと攻めてるのかなと思って見てました。
テレネッサちゃんとかは割と美少女だけど顔に思いっきりグーパン食らってましたからね。
ちゃんとひしゃげてたからね、顔ね。
エンディング見たら彼女がすごく、え、彼女は1話で殴られてた彼女だよねって思ってましたから。
エンディングのね。
エンディング、それでいいんかって思いながら見てましたよ。
あのエンディングなんですけど、結構いろんなおとぎ話の衣装を着てたじゃないですか。
カーレットみたいに、何かかご持ちでそういう衣装を着てんのかなって思ってたんですけど。
今後の展開とかに関わってくるのかなってワクワクしてます。
だって一人でエンディング撮ってるぐらいだからね。
まさかそこも絡んでくるみたいな、ちょっと意外な方向にストーリー進んでるっていうのも楽しませてくれるところでありますけど。
非常に。
人口だけじゃなくて、2人男がいるじゃないですか。
お兄ちゃんと王子様がいてっていう。
あそこ2人も、もう1人有能な変人と有能な苦労人みたいなところで。
見る分には全員有能だから、ストレスがないんですけども。
あの塗料は結構可愛らしいなっていう感じですよね。
そうですね。
個人的にはエンディングのオファーも分かっててオファーしたんだろうなと思ってる部分があって。
スコップさんって方が作曲されてるんですけど。
もともとボカロピーさんで、ああいう感じのちょっとストーリーとかがありそうな、ちょっと暗めの。
カンビラみたいな。
はい、得意な方なんですよ。
だから、ああそうだよねって思って聞いてて。
だからこの人に頼もうっていう意思をちゃんと私は歌で感じたので。
そういうところもきちんとプランニングというか、ああいうエンディングにしようっていうプランで頼んだんだろうなっていうところもすごく好感が持ってて。
なんか作品に対するこだわりみたいなのをそこでも感じました。
そういうところも含めて丁寧にアニメ化してもらえた作品なので嬉しいなっていうのと。
見てわかるように、見た顧問的にスカッと見れるのが最後までいきそうな雰囲気はちゃんとあると思うので。
安心して見れる一本かなと思います。
グノーシアの期待感
第3位 グノーシア
陽平Kさんからのコメントです。
人狼ゲームをSFの世界に落とし込むという巧みな初期設定がかっこよく、15人の個性豊かなキャラが織りなす今後の展開が楽しみです。
第1話を見たところ、劇中に出てくるSEがゲームのSEを踏襲しているところなどもグッド心を掴まれましたし、
かと思えばシミュレーションゲームスタイルの原作では描かれなかった宇宙船の内部構造など、
加湿されている描写や設定もアニメ化の醍醐味だなぁと感じました。
ありがとうございました。
私この作品ゲーム大好きで、アニメ化するという話が出た時から本当に待ち望んでたアニメ化だったので、
こんなに丁寧に作ってもらえてとっても嬉しい。
私も一応ゲームは途中までなんですけど、プレイしていて、逆に言うと結構ループが多い作品なので、
アニメ化で見れるのは個人的にはすごく嬉しくて、
途中で止まっている方とか、やろうか迷っている方とかの判断材料にもなるかなと思う。
その1話がすごく良かったので出来栄えだなと思う反面、
やったことない方はどんな感じなのかなっていうのも気にはなっています。
はい、私やってないですよ。
で、まだ1話しか見れてない。
っていうか1話しかまだこの収録のタイミングで放送されてなかったので。
ただ、すごく綺麗ですよね、作画がね。
丁寧に作ってくれてますよね。
人狼の魅力
だから、人狼だなっていうのは本編の中でも説明はありますし、
こういうループをしていくんだっていうのは見ていけばわかるので、
その中で正解を引くわけでしょ?
どうかな?
引けたり引けなかったりするのかなみたいな。
それに関しては、たぶん2話以降を見れば、
そういうことっていうのはなんとなくわかっていくと思うので、
今段階ではあんまり言いませんけど、
ただ、1つわかるのは1話の段階で結構セリフの橋橋とかに、
後になったらそういうことっていうのがわかる説明とか前振りみたいなのを全部振ってるので、
後になるほど、ああそういう話だったんだっていうのがわかるようにはなってるはずです。
はいはい、いろんな説明が入ってましたよね、確かにね。
今はわかんないで大丈夫。
だってわからないよね、当たり前だもんね。
これゲームやってた時もわからないですんで、
後でそういうことってわかる作りだったから。
むしろゲームよりもアニメの説明というか補足部分が、
とても丁寧でわかりやすかったなっていうふうには思っているので、
逆に12話終わった時にすごく、
なるほどって納得できるというか、
作りになってるんだろうなって今から思える1話だけで、
クオリティが高かったので、
すごく楽しみなのもありまして、キャスティングが結構気になるキャスティングというか。
そうですね、原作のゲーム声ついてなかったんで、
そう来たか!みたいなキャストでもうニコニコしています。
性別がわからないキャラクターっていうのが結構多いじゃないですか。
そう、性別が男性女性ではない性別のやつがいたりとかするっていう。
そもそも人間、男性とか女性とかなのかっていう、
性別すら怪しい人もいるじゃないですか、それこそ見た目では。
そうね。
結構声がついてない分、自由度が高かったというか、
解釈が自由だった部分が、キャスターがつくことである程度固まる部分はあるし、
逆に広がる部分もあって、
そこが上手くアニメ化する時にそこが結構、
原作ファンの方が納得するものを作るのって難しいと思うんですけど、
今のところ皆さん結構印象が良さそうなイメージがあるんですけど。
本当、上手い方を当ててくれたっていうだけでも大満足ですね。
みんな、登場人物これからいっぱい増えていくんですけど、
何がしか秘密を抱えている人たちばかりなので、
そういう部分をポロッと話してくれたりとか、
あと人狼している時に何考えているのかっていうところとか、
常に腹の中に何か溜めているような人たちばかりなので、
そういうところは演技上手くないと難しいかもねと思っていたところではあるから、
やっぱりベテランさんがいっぱい配置されているので、安心感がすごいです。
この作品、ゲームとして面白いっていう以上に、
SFのストーリーとして始まりと終わりがある、
綺麗にまとまる話としてすごくよくできているので、
今、アニメ1話見た分だと、それをうまく構成して見せてくれそうな雰囲気を
すでに感じているから、これも安心して最後まで見て大丈夫なんじゃないかなって思っている作品です。
うま娘シンデレラグレイの期待
第4位 うま娘シンデレラグレイ 第2クール
まあ、これは判定ですよ。いつも通りというところで。
私すいません。今回、面白いやつは後に回していたので見れていないんです。
まあまあ、でも結構これまとめ見してもいいと思うし、
1週ずつ楽しんでっていうのもあると思いますし、
1週ずつ楽しんで、解説の動画を一緒に見るとより楽しいみたいな、
そういう楽しみ方を毎回うま娘ができるので。
青田が終わればね、面白い作品を集中的に見ることができるなっていうところはあるので。
いや、だってほら、もうわかってんじゃん、面白いの。
まあ原作も人気ですし、1クール目ができ、ものすごい良かったですからね。
そうなんですよ。最高に良かったので。
まあ、会社が変わったとかだったらちょっと今回はどうかなって感じになりますけども、
同じってなったら。
安定の後の物語ですから。
今まだ1話しか、2クール目ですけど、
放送されてない、それで2クール目っていうので票が結構入ってるのはやっぱり。
期待値ですね、やっぱりね。
安定して面白い。
相変わらずレースシーン良かったから。
BGMがすごい合ってる、やっぱりこれは。
みんなの思いを乗せて走ってるなっていう感じはありますね、やはりね。作品が。
どのタイミングが一番良いのかを見ながら特集したいと思います、第2クールもどこかでね。
いや、最後終わってからだよね、多分これもね。
まあ、そうでしょうね。年末?
年末?年末?
競馬で年末といえばみたいなところもありますからね。
日曜劇場も非常に良い競馬アニメ、アニメじゃない競馬ドラマをやってますんで、
今競馬盛り上がってんなっていう感じです。
競馬普段やらない人もアリマ記念とかは聞いたことがあるとは思うので、
年末に向けてどれだけアニメとかドラマで盛り上がるのかちょっと楽しみだなとは思っています。
あまり政治やら戦争やら平和やら平等やら大それたことを語るのは気恥かしいのですが、
多分このアニメは今人類が抱える問題を一つ一つ提起しては語られていくストーリーなどだと思っています。
主人公が疑問に思ったことを自分自身も疑問に思い、主人公と自分がシンクロしたかのようにストーリーが進んでいく様がとても面白いです。
続きまして伊藤尽さんからのコメントです。
アクションシーンが古き良き良い動きで痺れます。
ヌルヌルと動くリッチなアニメがもてはやされる昨今。
古きからテレビアニメで培われてきた、枚数が少なくてもかっこいい動きが逆に新鮮。
口で言うのは簡単ですが、全カット、レイアウトもかっこよく決まっていて、ポーズや詰めた目を計算しつくしている雰囲気がある。
古の金田パースや金田走りを彷彿とさせる爽快感がある。
令和でこれが見れる幸せ。
テーマの方はいろんな形の愛ということで、今風の多様性を考慮していそうで、こっちのストーリーの方も楽しみです。
はい、ありがとうございます。
過去編ゼロ話からスタートでしたね。
そうですね、あれゼロ話、まあゼロ話か。
ゼロ話にする意味がよくわからないですけど、1話でいいんじゃないかと思いますが。
あの話がないと1話わかんないジャンになっちゃう。
ゼロ話っていうのは、そのゼロ話がなくても物語は理解できるっていうのが本来ゼロ話なのかな。
イメージとしてありますね。
そうと思ってるんで、あれ1話がないと物語が理解できないのにっていうのはちょっとやっぱり、
なんとなく過去話だからっていうだけでゼロ話にする理由がよくわからないなっていうのが一番最初に気になりました、私は。
つまずくところはあるかもしれないんですけど、結構アクション面とか、
懐かしいですよね、レーザーブレードで人を斬るみたいな。
最近というか、スターウォーズをやっぱり想像させるので、あの辺はちょっと嬉しかったんですけど。
わりかしエグいよな。
今期の週末アニメは1話でレーザーぶっぱなす決まりがあるのかって思いましたけど。
そうですね、わりと週末アニメ今期多いんですよね。
そうなんですよね。
あと、ゼロ話の近未来のAIの進化のリアルな感じは面白かったですよ。
そうですね。
ただ、3話4話でヒロインが増えてく傾向にあるのかなってちょっと思ってまして、
えー、じゃあこれ主人公はトワサちゃんのこと、君はどう思うんだい?っていうのはこれから気になりますね。
スパイファミリーの新展開
第6位 スパイファミリーシーズン3
ノービスさんからのコメントです。
もう3期ともなると安定して面白く、ロイドとヨルとアーニャの様子を眺めていられるだけで幸せです。
ですが、今期は第1話の後半から原作のシリアスな展開に入ったので、その描かれ方にも注目しています。
ロイドの過去など、いつものコメディとは違う緊張感がありそうです。
コメディとシリアス、その両方の魅力を味わえる今期がとても楽しみです。
はい、ありがとうございます。
スパイファミリーはやっぱり面白いですよ。
なんか、けっこう期間が空いたんですけど、
こんなのだったなって思えて、普通に見れました。
あと、わかりやすい1話だったよね、やっぱりね。
戻ってくるために、必要なもの。
あと、ファミリー感が強くなってるじゃないですか、やっぱり。
ポージャー一家の。
ポージャー一家の。
あと、彼らが陰ながら正義の見方をしているみたいな。
バラバラなんだけどね。
でも、正義の見方はその話じゃなかったはずなんですけど、結果的にそういう方向になってますよね。
そうね、物語的にね。
本当はスパイの話なんだけれど、結果的に、
彼らが活動することによって、いろんな正義の見方になってしまっているっていう。
ある種、それもファミリー向けアニメの必要な部分なのかなっていうところもあって、
スパイモノの面白さももちろんありながら、
安定した。いや、安定って大事だなっていう感じを受けました。
そうですね。
スパイファミリーは結構キャラクターがたくさんいて、それぞれ違った魅力があるので、
まだあんまり見たことない人も、きっと自分に合うキャラクター、好きになるキャラクターがいるんじゃないかなって。
アーネももちろんすごい可愛いんですけど、他にもいろんな魅力あるキャラクターがいるので、
ちょっと、今3rdシーズンかな、シーズン3なんですけど、
ちょっと気になった人、シーズン1から見てみてもいいんじゃないかなと思います。
第7位 週末ツーリング
シーガルユウキさんからのコメントです。
人類が消滅したポストアポカリプス的な日本各地を、少女がバイクで巡るロードムービーのようです。
見慣れた街は水没し、建物は植物で覆われ、看板は錆びついている。
しかし、この絶望的なはずの景色が、なぜかとても美しく見えるのです。
しかもこの状況下で、塔の彼女らはくったくなく笑っていて、絶望感を感じさせず、それがかえって切ないのです。
この世界で一体何があったのか、これから何が待ち受けているのか、
まだまだ謎だらけのお話ですが、早く次の街を見たいような、見たくないような、
美しい廃墟を見ていただくだけでも、何かを感じるはずです。
続きまして、いたずら虫さんからのコメントです。
ほのぼの作品だと思って見始めましたが、イメージしていたものとはちょっと違って、予想外の展開に面白いと感じました。
なんでこの世界は荒廃したのか、なんで二人は無事だったの?
アイリーは何者?人類は何と戦っていたの?などなど、2話時点ではわからないことだらけですが、
ノスタルジックな雰囲気は、アポカリプスホテルの時と同様に、徐々に明らかになっていくのか、
シリーズ構成にも注目して見ていきたい作品です。
はい、ありがとうございます。
配信の段階ではまだ2話ですね。
そうですね。
こんな作品になるんだっていう、なんて言えばいいんだろうね。
AパートとBパートの感想が違いましたね。
1話のね、特にね。
だから、本当に終末というか何かがあって、人類が絶滅した世界で、なぜか生きている女の子2人、
がツーリングする話。
特に1話の最初は、お姉ちゃんがツーリングしている現代のシーンでは、普通にバイクもウェアも全部協力ありのところで、
しっかり描いてるなーって思って楽しみに見てたんですけれども、
その後、
荒廃した世界の中、でも綺麗ですよね、世界はね。
そうですね。人間がいない方が自然が豊かになりますね、みたいな感じだったんですよね。
そうですね、本当にね。
っていうシーンはすごく魅力的に映るなーと思って見てたんですけど、
何が起こったのかっていうことが、少なくともまだ2話の段階ではわからない。
新番組の魅力
そうですね、ちょっとまだわからないことだらけですね。
わからないことだらけですね。
まあ、富士山が噴火したのかとか、
戦争もあったのかとか、
インフラどうなってるんだとか、
海面上昇も起きてるんだなーとか、
時間経過は?みたいな。
まず何よりも、今いつなの?っていう。
全部なんか、かなーって。
お姉ちゃんがね、ツーリングした時の映像で妹出てきてるけど、妹は、
妹は年取ってないけど、戦車の中は白骨でしたよね、みたいな。
そして、謎の擬態ロボみたいなのがね、2話で出てきますけど、
つまりあんな、人間が体を負傷した時に、
体を機械化できる。
体を機械化できる。
全身、完全擬態みたいな。
まず1話で、アイリーって何者なの?っていうレーザー撃ってましたけれど。
人間だったのか?どうなんだ?みたいな。
アンドロイド的なことは2話で言ってましたよね。
アンドロイドとして存在してるんですか?
だから、人間ではない。
人間として生まれて、アンドロイドになったわけでは多分ない。
あのシェルターの中で、主人公の友達が必要だから作られた、みたいな感じなのかなって思ってるけど、
それにしては、レーザービームは過剰武装ですよね、みたいな。
戦う前提で作っているな、みたいな。
破壊兵器やん、君、みたいな感じですよね。
それが必要な世界なのか、未だにっていうところも含めて。
だから何もわかりません。
たぶん今、廃墟切れたなって思いながら見るのが一番いいと思います。
ただ、最初に思ってた作品とは何か違うなっていう感じはしますね。
第8位 太陽よりも眩しい星
ルハートさんからのコメントです。
物語はシンプルな初恋の物語かなと思うので、まったりと見続けたいと思います。
高校で同じグループになった小野寺の声が陽宮さんなので、
神代を巡って岩田に精神攻撃を行う恐ろしい展開になるのか?と一瞬思いましたが、
2話のラストを見る限りそんなことはないようで一安心。
岩田の声を当てている藤寺美則さん。
18歳でまだ高校生なのかな?うまいですね。
今後も楽しみな声優さんです。
声優の評価
ただ気になるのは過剰なキラキラエフェクト。
これさえなければすごく期待できるアニメだと思います。
はい、ありがとうございます。
私の今期のキュンキュン枠はこちらの作品でした。
わいかろう。
私原作から大好きなんですよ、この作品。
いいですね。
主人公たちのカップルの方向性は君に届け系というか、
そうですね、確かにね。
割り込むものが何もないよね、最初からね、みたいな感じではあるんだけど、
お互いがお互いに憧れの人であるがゆえにこそ、
ちょっとうまくいかないというか、
尻込みしてしまっているっていう雰囲気があるのが、
非常に若くていいねって思っちゃうな。
なんか言葉選びが、なんていうんですかね、
すいちゃんもすごい匂わせてくるような言い方をしたりとかもそうなんですけど、
私は3話の時の、
上白くん好きな人いるって本当?って言ってた時の、
なんか返事の仕方が、本当に他に好きな人いそうな感じの返事の仕方してたから、
え?え?大丈夫だよね?っていうところがすごい不安になってます。
いやー、あれうまいですよね。
おや?え?みたいな感じちょっと出してくるの。
キャストさんもうまいんだよね、と思ってニコニコしちゃった。
ちょっと心配だけど、あそこは大丈夫だと思って続き見たいです。
いや、どう見ても両思いですよね。
ただ両思いをお互いがちゃんと相手に言えるかはまた別問題なんで。
そうですね。
そういう物語なんだろうなと。
その、うかうかしてたらさ、
その子のことを好きとか、彼のことを好きっていう人が出てくるかもしれないじゃんっていうの。
いや、だってモテモテですからね、男の子はね。
男の子のほうもそうだけど、女の子のほうだって、もしかしたらあの子のこと好きな人出てくるかもしれないよ。
そうですね、確かにね。
確かに。
まあでもその、それを乗り越えて、たぶん、
二人の恋は、っていう物語だと思うので。
そうですね、純木路線の少女漫画なので、
そういう、ちょっと淀みのない感じの話が見たいなっていう人にこそ、おすすめの作品かなと思います。
まあ、今期のキュンキュン恋愛枠ですね。
ピュア、ピュアものみたいな。
私は、あの、推しキャラクター、あゆかわくんなので、ぜひ彼の活躍も見てほしいです。
第9位、千歳くんはラムネ瓶の中。
作品の期待感
後年期中二病さんからの投稿です。
あお互いに選んだものの、最初は作画が綺麗とか声優が豪華ぐらいしか魅力を言語化できませんでした。
アマプラの評価も低く、参考にと開いたレビュー欄には、
のきなみ、主人公が嫌い、という文字が並んでいます。
しかし、私も千歳くんを嫌っているモブたちや引きこもり生徒に共感してしまう一方で、
なぜか彼の言動に引き込まれてしまうんですよね。
いろいろ調べてみると、原作者は元々純文学に系統されていた方だそうで、
それが登場人物たちの言葉の一つ一つにエモさを与えているのかもしれません。
先ほど最新話を視聴してまた印象が変わりました。
これは非リア充がリア充を目指すラノベ版ドラゴン桜なのか?
でも原作記録者の感想によると、これはまだ千歳くんの人物像をプレゼンするための導入エピソードらしいので、
以降の彼の活躍にも期待したいと思います。
ありがとうございました。
主人公が嫌い。
私もそうでした。
文字が並んでいる。
私はね、2話まで見れてないんですよ、まだ。
ちょっとね、配信の絡みで見れなかったんですけれども、
1話はちょっと、45分かな、40分かな、枠でした。
ザ・ラノベっていう感じの作品でしたね。
ザ・ラノベが何なのかっていうところはありますけど、
私も最初の印象はザ・ラノベでした。
コメントにもいただいてるんですけど、
なんていうんですか、小説好きそうだなとか、
ちょっと下手したらポエミだな、みたいなところが、
なんか爽やかさがありましたね。
少し前ぐらいにヒットしたような感じの、
原作がそうだったんだとは思いますけど、
今のタイミングでアニメ化されたとして考えると、
今ちょっとラノベって少し落ちてきてるじゃないですか、売り上げが。
そうじゃない、ブイブイ言わせてた頃のラノベ感っていうのがあるなと思いながら見てましたけれども。
これ、1話2話の段階だとまだ分からないんじゃないのかなと思って。
そう、一概に主人公嫌いだなとは、まだ言えない感じはしますね。
そう、原作ヒットしてるわけですよね、この作品ね。
ってことは、千とせくんがあのキャラクター。
だって、1話の時点でハーレムですからね、彼ね。
ね、男にも女にもモテモテみたいな。
モテモテで、なんかすごく陽キャグループを作っている中で、
クラスメイトの中には当然彼らを嫌いに思っている連中もいてみたいな、
そういうのも含めて、もうすでに違和感なんですよね、彼らがね。
本当に。
そう、ってことは、それが何らかの理由になってるわけじゃないですか。
きっとね。
千とせくんが何を抱えているものなのか。
で、彼が何かを起こしていくことによって、いろんなストーリーが展開していくんだと思うので、
だから、1話見て千とせくんが嫌いっていうのは、まあわかりますよ。
でも、それだったらアニメ化されないと思うので、
千とせくんに対して、この後どう印象が変わっていくのか、
それを楽しみに見ていきたいと思います。
第10位 とんでもスキルで異世界放浪飯2
はい、2期です。
はい。
まあ、コメントは来なくても、ちゃんとランキングに入るんだなっていうぐらい、
安定の面白さというか、やっぱり真っ端なんで、作画がいいですよね。
ご飯がおいしそうなのは一番大きいかなと思います。
そうですね、本当に。
飯物はご飯がおいしくないとダメかなと思ってるんで、
料理がうまい。
まあ、相変わらずネットスーパーから取り寄せますけれども、
それでも現地で料理している料理がおいしそうに見えるっていうのは本当に大事だな。
ジンギスカン食いていいなと思いながら見てました。
私なんか、実際に企業さんがコラボしてるじゃないですか、
だから普通に、あ、これエバラだなとか、
キッコーマンだなみたいなパッケージがね、そのまま出てくるんで、
なんか想像もしやすいですし、
なんか食べてないものだと久しぶりに食べたいなと思うというか。
お腹がすく上に癒やしいアニメだなと。
新キャラもね、出てきてました。
まず、新しいドラゴンが仲間になりますよね。
はい、ピクシードラゴン。
ピクシードラゴン。
そして2話では、以前取ってきたドラゴンを解体するために、
また変な新キャラ出てきましたんで。
はい、なめかわさんの面白キャラ。
面白キャラが出てきて、
そして神様から新しい加護を振りまくっていうね、
やりたい放題なんだけれど、これが良いっていうような、
安定した面白さのある作品ですね、やっぱりね。
なんかご飯の部分は、チート的なものは何もないのが良くて、
そのために他は全部チート盛り盛りですみたいな。
そこも潔くてすごく好きですし、
キャラクターが1人1匹ずつ可愛いというか、
どのキャラも愛着が持てるので、すごく好きですね。
全員能力の違いっていうところもあってね。
この後どれだけ仲間に加わっていくんだろうなっていうところも。
これ以上増えていくんですか?
いやいや、シリーズごとに増えていったりするのかなぐらいに思って見てましたけれど。
元気はこのメンバーで。
だって最初に出てきたからね。
人気者はこうあるべきなんじゃないかという気がしました。
以上10位までお届けしました。この後はランキング外となります。
食べ進めたい気持ちにさせる第1話。
手が回らない部分は潔く諦め、盛り付けでカバー。
その分メイン料理は豪華に。
誠実な作品作りが画面から伝わってきて、もう好感しかありません。
この食材を使ったこんな味付けの作品だとすぐ分かるメニュー表のようなオープニングとエンディングもいいです。
あと、悪色恵状が可愛くて狂結公爵様がちょろい。
そして作品世界に入り込む際のストレス量が激減するので大事です。
主人公2人のこの先のストーリーが楽しみでなりません。
ありがとうございました。
そんなに世界から嫌われるかなっていうのはありましたけれども。
でも物を食う女はちょっと。
まあね、確かにね。
見てると、もちろんこの世界では下手者扱い的な感じで悪敵ですけど。
その世界の中ではね、常識的にっていうところですよね。
美味しくないものを食べてるというよりは、
皆さんが知らない美味しいものとか処理の仕方によって美味しいよみたいな。
研究者ですよね、ある種のね。
魔獣食の研究って、その調理の仕方とかどうやったらっていう研究なのかなって思ってたら、
ちゃんと魔術式があって、そこの魔術式の研究もしているってところがめっちゃファンタジーだし、
辻褄もあってて、面白いポイントだったなって思いました。
あと恋愛物的に考えると、即休婚っていうのもよかったですね。
早い。
展開の要素大事ですよね、恋する部分やっぱり。
そうですね。
いいし、めっちゃぴったりの組み合わせじゃんって思って、
もうストーリーが進むにつれて、2人でよだれ垂らしてじゅるってやってると、
もういい、いい、それの絵だけでいい。ごちそうさまってなっちゃう。
新番組の期待
でもこれ私ちょっと疑問に思ってるのが、貴族はもちろん悪色っていう評価というか、
だけどこのお母さんの研究とかのことを考えると、
一般市民はもしかしたら全然そこは美味しければ食べれるのかなってちょっと思ってる部分もあって、
結構この公爵の方のお家の部下の方たちは、
魔物を食べることに対する貴族みたいに嫌悪感みたいなのは感じなかったので、
なんかその辺が文化の違いが国とか地域によってあるのかなと思ってるんで、
とついだらね、そこら辺が一般人にも受け入れられるなら、
いい家庭が作れそうな感じはする。
ある種、ラブコメ?ラブコメって言っていいのかな?
ラブコメ。
ラブコメだよね、やっぱりね、だと思うので、
二人の今後のある意味活躍だと思うので、見ていきたいですよね。
続きましてスタッフ密書で投稿いただいた作品です。
ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん。
ペイさんアットチョコアニさんからの投稿です。
投稿時点で1話しか見れていないですが、
とちがみ様役に三石琴乃さんを起用している時点で、
作ってる人本気だなぁと感じてしまうように条件反射が出来上がっているので、
本当の青互いで一票入れておきます。
ありがとうございました。
サンダミーシエルさんからの投稿です。
サンタクロースの末裔のアクションヒーローという事前情報だけで視聴しました。
まさか超少子化となってしまった時代の物語だとは予想外。
少子化故に子供を優遇する法律があったり、
善良性の学園で管理されていたり、
遠い将来そうなる可能性は捨てきれないと思ってしまいました。
冒頭で男の子だと思っていた調子んでスラッとした冬村という子が女子だったことには驚きましたが、
時折見せる黒目が大きい表情は可愛いですね。
その彼女が行方不明になった親友を探してほしいと、
サンタの末裔のサンダにお願いという脅迫をするところから物語がスタート。
中学生のサンダがおじさん姿のムキムキのサンタに変身したり、
子供を守りたい願いを叶えたいというサンタ由来の設定が面白いです。
サンタ能力がこれからどう役立つのかワクワクしますね。
サイエンスサルのアクションは今回も素晴らしく、作品の期待が高まります。
ありがとうございました。
続きましてスタッフおすすめ枠となります。
シービス・ザ・サウンド・オブ・ヒーローズ
ライブやりながら世界を救う物語です。
マクロスかな?
ロボに乗らないマクロスかなという感じでした。
サンライズB級作品感も若干。
ただシリーズ構成脚本がマルトさんなので、
知り上がりに良くなっていく系かなと思うんですけど。
私1話もすごく好きでした。
今期ほら他にあんまり音楽系ないんじゃない?
言われてみればそうですね。
そうなんですよ。で、私あんまりその手の見ないんで、
でもこのSF感っていうのがすごく好きで。
あと音楽もかっこよかったっていうところもあって。
音楽は確かに良かったです。
良かったですよね。
で、この世界が一体どうなっているんだっていうところも、
なんとなく1話2話見れば分かってくるっていうところも。
そういうところが、構成がいいっていうのかな。
いつまでも引っ張らない。
分からない。
この後も当然引っ張らない。
世界の謎のままずっといるみたいなね。
2000年代よくあったやつ。
最後までギリギリまで分からないとか。
当然この後もいっぱい謎は出てくるんだと思うんだけど。
でも基本の部分っていうのが分からないまま見続けるのって、
結構しんどいところってあると思うんで。
そこがすぐ明かされているっていうのは分かりやすくていいなっていうところもあって。
私はね結構意外と見てる人いないだろうなって思ったんで、
おすすめしておきたいなと。
会う人、会わない人はあると思うんですけど。
まずは1話見てほしいなっていう意味でおすすめ枠で紹介したいなと思いました。
アニメ化の前からアニメ化できるんかいみたいなことを話題になってましたけどね。
ようやりましたね。
どうやら放送版は規制が入っているらしいんですけど、
Amazonの方は撮れてるっていうことで、
あと原作でもとってもとっても大事なルビゲイがね、
Amazonの方の字幕だったら見れるっていうことで、
そちらが実質完全版かなっていう感じなんですけど。
決して予算があるタイプの作品というわけじゃないんだけど、
その中でやれることをめちゃくちゃ頑張ってるタイプの作品だから応援したくなっちゃうんだよな。
結構叫ぶ系というか、おらつく芝居が多いっていうのも、
最近のアニメの中では結構貴重な枠かなという。
今回仮面ライダーがあるから、そこちょっとごつい芝居をするのが多いなというのはあるんですけど。
どっちも小西さんだしね。
そうですね。
あとは撮れた首がそのまましばらく喋る漫画的な表現とかも見てて、
多分下手に処理すると違和感とかちょっと巣に戻るところがあると思うんですけど、
自然に見れるっていうのはやっぱりテンポとかタイミングがいいんだろうなって思いますね。
そうですね。これはなんかのんびり見せたらいけない作品だから、
最初から最後までぶっちぎってやろうっていう熱意とか熱量みたいなのを感じるし、
それがいいふうに採用してるから、すごく見てて面白いし、
注目作品の紹介
結構危険な発言が多い作品ではあるからだいぶマイルドにはなってるけど、
そういうのがちょっと苦手だなっていう人じゃなければ、
ちょっとこのよくわからん熱量に当てられて見てみるっていうのは全然いいかなって思います。
あとフレッシュプリキュアが好きだった方もぜひ。
いいのかそれは。
だって結構そのまんまでちょっと色違うだけだから大丈夫みたいな感じだったけど、
やりきりだよああいうのはね。
ダーティーな笑いを求めてストレス解消したいときにおすすめです。
機械仕掛けのマリー。
はい。原作は花と夢の少女漫画です。
うん。花と夢っていう感じのタイトルだと思ったんです。
少女漫画だよね確かにね。
蓋を開けてみれば、あ、これはわかるっていう感じで。
そうね。かわいいコメディかなと。
はい。
声優さんの絡みですごくシマリンな感じなんですけれども、
ロボじゃないんだろうなって思ったらロボじゃありませんでした。
私最初ロボットだと思ってたんですよ。
まあそういう世界観といえばそういう世界観通るからね実際にね。
と思ってましたけど、
いつバレるんだろうなというようはね、っていうところだとは思ってますけど、
もう2話ですでにバレる寸前っていうところもあって。
うん。早い。
早い。
マリー2っていう本物のロボット出てくる展開もこれ早いなって思ったんですよ。
早い。早いですよね。
やっぱり展開って大事だなって、特にコメディは展開が大事だなと思う。
その主人公であるアーサーもポンコツですし。
はい。
いずれ最終回は2人が恋愛として成り立つんだろうと、もうほらそこは安心して見れるわけじゃない。
はい。
っていうところもあって、
でもバレなきゃ面白いかなっていうところも、そういうのも含めたコメディとしての良さがすごく、
誰も傷つかない感じがいいよね。やっぱりね。
そうですね。平和に終わっていくから安心する。
あまりそこにでは最近絶対取り上げない系ですけれども。
僕は的にサンライズだからかなと思いましたね。
いやね、サンライズは後で気づいたんですよ。
なんとなく紹介されてたので見ただけだったんです、私ね。1本ぐらい見とこうかなと。
だって、ナローテンプレート言っていいかもしれないですけど、クラス定義ですよ。
クラスまとめて定義する。
はいはい。
クラスまとめて定義した系で面白かった作品があまり、私がね、面白かった作品はないんですよ。
私もそうなんです。あんまり自分に刺さったことがなかったんですけど、めっちゃ面白いなって思いました。
だいたいこの手の作品って、召喚した連中がろくでもないわけですよね。
はい。あるあるのパターン。
あるあるのパターン。召喚した側がろくでもなくて、クラスの中でも目事が起こりみたいな。
クラスの調子こいてる陽キャがいいように使われて、みたいなね。
そうなんです。っていうパターンなんで、それも別にテンプレでいいんだけど、
それが好きな人は好きでいい。けど、そうじゃない人たちには、はいはいってことになるじゃないですか。
そこが、なんていうのかな、構成がうまいのかなって思って。
って思ってたら、サンライズだったんですよ。
はいはい。
映像。映像がなんかね、ちょっとね、下手したら平成?昭和?感もあって。
昭和感はあんま感じなかったですけど、みんな毛量が多い割には、すごい毛の先まで描き込んであるなみたいな。
そうそうそうそう。
ちょっとね、絵はオって、なんかそういうナロウ系の中でも、ちょっとなんか格式高いみたいな感じのテンションで描いてあるなーって思ってたら、さっきのその言ってた、召喚した側がろくでもなくてっていうのがちゃんと出てくるんですけども、そうじゃない勢力がいたりとか。
主人公クラスの中で孤立しがちみたいなところも、そうじゃないグループがちゃんといたりとかして。
これでこんな話どうするんだろうなって思ったら、まあ2話で諏訪さんがお亡くなりになりんのみたいな。
ちょっとびっくり回り。
サラン団長。
死んだわって。
本当に死んだの?本当に死んだらしいぞみたいな感じになって。
でもゲーム、でも団長の中めちゃくちゃゲームっぽくて。
そうですね。
で、突然諏訪さんの声が聞こえるっていう。
あれは何なんですかね。
あの声何なんだろうとか。
こう、テンプレチックな謎は普通にあるんだけど、まあとりあえずヒロインのエルフ可愛いなっていうところで。
なんかエンディングのね。
エンディングに出てるヒロインエルフの作画がすごく好みの感じだったので。
ちょっと思ってた以上に面白いかもっていう。
まあまだ今のところ2話までなんですけれども。
期待、期待したい。
そうそう。
期待できるかもしれないっていう可能性を感じるみたいな。
そうですね。可能性を感じる作品だったので。
まあこの手の作品気になる方はぜひ見てほしいなと思いました。
異世界カルテッド3。
まあ安定の3期ですね。
まあ別に何の心配もしてません。
このスタッフは安心安定のコメディを作ってくれると思ってるんですけれど、
いきなり3期の頭をアインズ様が何かに気づいてしまいましたね。
気づいてしまいましたね。
この世界が何なのか。
原作設定だとほぼほぼ頭めっちゃいい奴ばっかりですからね。
なんで気づかねえんだってところありましたけど。
気にならないんだな君らって思ってたんですけど。
別に気づいたら終わっちゃうじゃんこの話っていうところも。
だからそこはそういう手なのかなと思ったら、
あ、そこも触るんだっていう感じは。
そこが逆にね今回は、え、頭からそれやるのっていうところがあって。
異世界カルテッドそんな意外なネタとかやるんすねみたいな。
いやもうだってみんなね当たり前みたいなね、
わちゃわちゃやってれば。
わちゃわちゃやってるのが楽しいわけなんでと思ってましたけど。
まあ全部それでやるわけじゃないと思いますが、
そこに何らかの答えを出すのかな。
あ、それやったからねっていうところがあって。
安定の面白さだけれど、物語はちゃんと飽きさせないような展開を考えているのかなっていうところがね。
1話だけなのに面白かった。
短いのに。
そう、短いのに。やられたなっていう感じで。
リスナーの関心
今回は影術が入りましたんで。
主人公はそうですけども、他のメンバーどれくらい来るのかなというのがちょっと気になってます。
結構金役いろいろいますからね、今いるメンバーもね。
そうですね。もう出てる人たちたくさんいるので。
たくさんいるんでね、そういう意味じゃ出しやすいんじゃないかって思います。
まあそれも楽しみに見たいと思います。
以上スタッフおすすめ枠でした。
今回もアンケートの回とたくさんの投稿ありがとうございました。
今日の特集は、
2025年秋アニメ新番組あおたがい特集でした。
次の作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりました。そこあにです。
本編で話せなかった作品はこの後サイドBで少し話したいと思います。
ということで、来週の特集。
次回からの映画特集
はい、来週は映画ホウセンカを特集いたします。
はい。大人向けのシミル系映画だと思いますので、
ぜひぜひ行ってほしいんだよね。劇場にね。
後から見るというんじゃないか。
こういう作品が成り立つっていうね、劇場でね。
皆さんからの感想をお待ちしております。
投稿の後先はそこあに.comまで投稿募集からお待ちしております。
2025年秋アニメ新番組あおたがい特集は、
立ち切れ線香さん、まきさん、すねしんさん、たけさん、すいすいさん、ききさん、
明日から本気出す予定さん、にこにゃんさん、さいこさん、いたずら虫さん、
しーがるゆうきさん、こうねんきちゅうにびょうさん、
るはーとさん、かなまるぴっぴさん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドビーをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
それではまた来週お会いいたしかむと
たまと
こみやあきと
よねばやしゃきこと
いちゅうせいきかめんと
かよまみでした。
そこあにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
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