00:01
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
前章ですね。ありがとうございます。
通称でででで、と言われている映画です。
予告をね、劇場で見たときに、昨年から流れているのかな?
うん。
これ、面白いんじゃないの?っていう。
私、本当に原作知らないんですよ、全く。
俺も知らない。
原作も知らなければ、ほぼ何の情報も入れずに見に行ってきました。
映画館の予告のみ?
予告のみ。
ああ、いいですね。
いや、これは新鮮よ、すごく。
あえて何も情報を入れずに行くっていうのは、
だから、どういうタイプの作品かも予告からしか想像してない。
はい。
めっちゃ面白かったです。
おおー。
こう、よく今見るべき映画っていうのを言うじゃないですか、最近ね。
うん。
多分コロナあけて、今の時期、コロナも含めてその前から、
いろいろな世の中にあるいろんな問題を含めた上で、
今のタイミングしか作られなかったであろう漫画であり原作がね、
で、それのアニメ化だったんだろうなというのを非常に感じる。
というところで、見ておくべき映画なんじゃないのかと思いました。
非常に面白かったので、まだ前章ですけれども、
これね、前章、後ろがあるんですよね。
で、そちらのはまだ5月に公開に延期になっているので、
本来なら5月の分まで見てからやろうかという気持ちも若干あったんですが、
いや、前章だけで語っとかんといかんだろうという気分になったので、
来週の特集は決まりました。
ということで、皆さん劇場に見に行ってください。
後悔はさせないと思います。
ということで、いきましょう。
終わらせたいと思います、今日の特集は。
2024年冬アニメ最終回特集です。
さあ始まりました。
03:11
今日の特集は2024年冬アニメ最終回特集です。
今期スタッフ視聴済み作品数は16作品。
投稿が来た作品は9作品となりました。
今期はですね、スタッフ視聴済み作品が少ないです。すいません。
いろいろ忙しかったり。
いろいろ忙しかったりとか、どうしても見るものが絞られていったりとか、
いろいろあったとは思うんですけれども、
その関係でですね、通常以上に、
投稿をいただいた作品を我々が見ていない作品も多いんですよ。
ここ何回かの青田とか最終回特集で、
自分たちが見ていない作品に関しては、
コメント読みしかしないということをしてるんですね。
見てないからわからないですからね。
逆にね、適当なこと言っていいのかっていうところもあるじゃないですか。見てない。
ムズムズします。
そうそう。だからそれは、
そうじゃないんだけどなって思われたくもないっていうところもあるし、
見ていればまだそうですねっていう話もできるんですけども、
見ていないものに関してはコメントをお読みするということで今はやっておりますので、
そういうパートがガッツリあるかもということで、
その際はお許しいただければと思います。
だってね、投稿来るのギリギリなんで、ほんとギリギリまで来るんで、
間に合わないですからっていうところもありました。
ということで、今回も皆さんからいただいたアンケートをもとに、
投票順に紹介していきたいと思います。
今回多かったですね、結構ね。
そうですね。
投票多かったんで、そういう意味じゃあ納得の、
特に上位の方は納得ランキングかなという感じではありました。
では行きましょうか。まず第1位は。
第1位 早々のフリーレン
これは先週、最終回までの特集をしておりますので、
コメントは受けてないということにしましたのでコメントは来てません。
いやでもそれでもちゃんと1位を取ってくれて私はホッとしてます。
コメントの中にね、いっぱいあったんですよ。
早々のフリーレンには入れませんでしたっていうコメントが。
え?
いやだってほら、もうあえてって書いてある。
みんなあえてって書いてるの。あえて。
もうそのね、どうせ来るだろうからっていう意味で。
伝道入りみたいだったよね。
そうそうそう。早々のフリーレンと薬屋のひとりごとは、
伝道入りな扱いなんで入れませんでしたってわざわざ書いてる人が複数にいました。
06:01
それでもちゃんと1位を取りました。
まあ納得かなと。
いやまあそういう意味じゃ、結構作るにかけてめっちゃ盛ってったなっていうところはあるので、
2期の発表がスペシャル番組でもなかったっていうところが一番の寂しいところぐらいですかね。
そうですね。
もしかしたら今週話題が出てて、発表になりましたねって話を今ここでできてたかもしれないのにできなかったっていうのが一番寂しいぐらいですかね。
まだ発表の準備ができていないということだと思います。
やるでしょ。
いややるでしょ。
大きな声で期待してます。
やらないわけがないとは思いますが、それでも期待してますという一言で終わりたいと思います。
そして第2位は。
第2位、薬屋のひとりごと。
薬屋のひとりごとは1回特集してますよね。
こちらもコメントは来てません。
もう2期が決定しております。
2025年決定済みということで。
どうでした?
いや確かにねすごく面白かったなと思います。
こういうタイプのいわゆる高級ミステリーシリーズとして考えると、すごいよくできた出来だったんだろうなというところはあるなと。
まあもう本当、真央真央のキャラクターですよね。
そこはいいですよね、本当に。
ミステリーってやるとやっぱりこういう、一応オリジナルの世界観なわけじゃないですか。
モデルワールド。
そうです。まず国も含めてね。
はい。
っていうところでミステリーってやると、結構こうなんか作者のやりたい放題じゃない?みたいなところが気になっちゃうんですけども。
ミステリーもそうですけど、結構人情話が多いんで、そこで結果のキャラクターを好きになれるっていうのがたくさんあって、僕はすごい楽しかったですかね。
私は最後のジンシと真央真央が、傷口が開いちゃってっていうところで、結構ジンシが焦ってたのが、やっぱりその数話前で同じようなことがあったときに、凛としてたのはあの場だったからだったんだなっていうのが分かって。
なんかいろいろ複雑だけど、2人にはもうちょっとこう距離を縮めてほしいなっていうところで終わったので。
やっぱ続きが見たいなっていう気持ちが結構でかいですね。
恋愛要素ももちろんあるわけじゃないですか。真央真央のね、気持ち的にはそんな感じはないんだけれども、でも全く恋愛というところまでは言っていないにしても、ジンシ様に対して前よりは全然歩み寄れるようにはなってますよね。
ですし、最終話の真央真央のテリフに、ちょっとだけ女の子だった人セリフがあって、それが演技で私は分かったので、恋とか好きとかではないにしろ、そういうことをできる相手になったんだなっていう、まあ冗談なんですけどね。
09:16
そこがすごくおしゃれな演出というか、あからさまに恋ですよっていう感じではない匂わせ的な感じがすごく好きでした。
あの薬屋の独り言は結構幅広い層に今回アニメ人気だったみたいで、私が知っている方でも70代の方がアニメでハマって原作全部買って読んじゃって、もう先の楽しみがないよとか言ってるのを見かけて、そんな風に言われて。
いやー、なんかね本当広いなっていう、普段アニメ見ない人なんですけどね。そういう人が何かのきっかけで見始めて、その夜起きてるからっていうのでつい見始めて、そのままハマったみたいな話を聞くとすごいなって思う。
幅広く見れる物語ではあるのかなっていうところもあって、2人の関係もより2期では広がっていくのかなっていうところも感じますし、2025年っていうのがまだ先ではありますけれども、楽しみに待ちたいと思います。
第3位 僕の心のヤバい奴。
ヤバいですね。
ヤバいね。
まだ最終回を実は迎えていないというところもヤバいですけれども。
そうですね。引きもピンチでしたね。
今期ね、結構ギリギリ、この収録のタイミングぐらいで最終回を迎える作品が、事実いくつかあったっていうところもあって、そこは申し訳ないなと思うんですけど、タイミング的にここでやらないと来週じゃ遅い気がするんですよね、やっぱりね。
4月入っちゃうしね。
入っちゃうしねっていう、そういう意味では今期は結構難しいタイミングだったかなっていうのは思います。申し訳ございません。
今期2人の関係がより近くなってドキドキが本当にドキドキさせてくれたなっていうところが、やっぱりもう見どころだったんじゃないのかなと。これはもう特集でも言いましたけどね。
2人とも自分の恋に気づいているので。
いいね。青春だね。
青春ですね。
中学生が。
いや、ほら、昔、昔というか特集の時にとかに言ってたじゃないですか、いずれ別れるんだろうけどみたいなことを私が。
言ってましたね。本当に。
あの2人は、やっぱりどうしても仕事柄、無理だろうと思うからみたいな話をしてた部分が、あいつ乗り越えそうだなっていうのを。
12:10
乗り越えそうですよ。
乗り越えそうだなって思わせてくれる輪が続いているのが強いなと思いました。
3年生になって、より山田の本心、市川の本心っていうのが、それぞれの話数で見られたのがグッときましたね。
そうね。市川すげーな。
市川は踏ん張れる子ですよ。踏ん張れる子だし、で、踏ん張っても力を得らずで倒れちゃっても、ちゃんと山田はそれを受け止めるっていうのがもう出来上がってるから大丈夫だよ。
そうなった時には周りがちゃんと支えてくれるっていうのも含めて、いい友達にこいつら恵まれてるなっていうところもね。
いや、本当、先、これはまだ何も決まってないですよね、確かね。
多分。でも、漫画は結構先の感じになってるから、やるんじゃないかな。
ここまでね、好評だったらね、やるんじゃないのかなっていう気もしますんで、期待したいと思います。
第4位 勇気爆発!バーンブレイバーン
太田半世紀さんからの投稿です。
綺麗に終わった!私はこの終わり方が好きです。だって1970年代の王道じゃないですか。
ロボットものの王道、飛行形態ブレイサンダーへの変形、新たな武器ビルドバーンの形成、バーンドラゴンとの合体、そしてイサミが覚醒して勇気爆発させて、バーンブレイブビッグバーンへの巨大化、すべて揃っていました。
リアルロボットダイスキョウジさんは心を現れました。
ヒーローものはこうでなきゃ。
風呂敷はきちんと畳まれましたし、予定通りスミスも帰ってきて、めでたしめでたしです。
そしてラストの主題歌のカラオケ効果はもうワクワクで、みんな歌いましたよね。さあ勇気を出して歌いましょう!
ありがとうございました。
続きましてサイコさんからの投稿です。
なんだかんだでリアタイまでして視聴していたバーンブレイバーン。
毎週様々な展開を見せてくれて、放送後にSNSの感想を眺めるのも含めて楽しかったです。
最後の11話、12話のすごい勢い。
感動で泣きながら頂点回に笑うというよくわからない感情。
元気玉のようなものでラスボスを倒して、みんな生き残って大断園。
最後はカラオケバージョンのオープニングで視聴者も歌ってしめるという、
ツッコミどころはたくさんありましたが、祭りのように賑やかでよかったです。
こんな作品を世に出してくれたサイゲームスと大張監督含むスタッフの方々に感謝です。
ありがとうございました。
あの、まあまあ気持ちはわかりますよ。
いや、申し訳ないけど、俺はこれは特集した時が最高潮だったと思ってるんですよ。
15:06
なんであのタイミングで特集したかは怖かったからですよね。
この後どうなるんだろうという話がしましたね。
ここが一番の絶好調のところなんじゃないかという不安を実は心の中に抱いていたから。
後半になるにつれて、ちょっと乗れないなぁみたいな気分に正直になってたんですよ。
尖っていったので、ついてこれるやつだけ乗ってきなっていう作品なんだなって感じはしましたね。
そうですね。それはわかります。それはわかるんですよ。
でもそんな気持ちになっていったんですね。
だからラスト3話は今日見ました。
どうでした?
相変わらず置いてきぼりな感じはあったんですけど、
津田けんめっちゃ楽しそうだなっていうのと、
鬼主さんの方が面白かったです。
そうですね。それも面白かったですね。
そして最終話に出てきたクギュに、
こんな仕事クギュにやらせんなよっていう気持ちを。
ラストの使い方がもうオタク向けですよね。
思いながら、これ誰かな?誰かな?どっちかな?とか思いながら、
途中でクギュかって思ったわけですけれども。
ほら坂口さんのいない銀魂だから。
そうですね。確かにね。
って思いながら、
それでもね、そんな思いをいろいろして終わった後に、
いきなりカラオケが始まった時に、
つい歌ってしまった自分で、これはもうダメだったんだなと思いました。
敗北したんだなと。
負けたなと思いましたんで、もういいです。
もう最後までお約束全開だったし、
勇者ものヒーローものとは何ぞやっていう話の骨子みたいなのはブレてないので。
そうですね。確かにね。
だってあらすじだけ言えばですよ。
突破の時にちょっとした英雄的な行動を奇跡的に取ることはできたけれども、
もともと全然英雄的資質がない一般の人が見せたその奇跡の輝きに、
心をつかまれた英雄願望のある男が、
二人が出会うことによって起きた奇跡の物語です。
めちゃくちゃ王道だし、勇者になれるはずもなかった人が、
最後本当の勇者になるっていうのはめちゃくちゃ熱い展開だと思うんです。
あらすじだけ読めば、
未来から過去を救いに来た女の子がいるとかも含めて、
めちゃくちゃヒロイックな話なんですけど、なぜか気持ち悪いんですよ。
どうして、あんなにストレートなのにどうしてこんなに気持ち悪いんだろう。
18:03
ちゃんとね、みんな大集合して力を合わせたりもしてたのにね。
笑えるんですよ、そこね。
最終回にぽっとでとはいえラスボスが出てくるわ、
新規の敵が2,3体襲来するわ、最終フォームが出るわ、
こんなに豪華に詰められることなんかないですからね。
でもせっかくのボスの話は聞いてあげてくださいよ。
もうブレイバーンは最初から人の話聞かなかったから。
そこもブレイバーンだけど。
あれは上手いと思った。最初に話聞かなかったときはイラってしてたんだけど、
2回目そっちの最終話の方は、よし聞かないでいいぞってなってたから。
絶対あいつロクでもねえからっていうのだけは分かってたんで。
だから印象が180度変わってんのは、これは上手いなって思った。
ロクでもないし尺もないからいいよっていう感じのね。
あと何本あるかなみたいな感じでしたからね。
本来であればですよ、あの最終話のエピソードって2,3話かけて丁寧にやるような話のはずなんですけど、
でもあれを最終回に全部詰めて一気にやる勢いっていうのが、
この作品らしいギャグなので、もうそれでいいやって思ったし。
オタク向けだわ。
そうそう、最後エンディングをみんなで歌おうで終わってるところも、
ちょっとほら、ビーストウォーズみたいでいいなって思ったし。
結構いろんなヒーローもののパロディみたいなところも含めて面白かったなって。
最終回なんかウルトラマンのパロディだと思いますけど。
よくできてましたよね、そう思えばね。
そう思えばそうなんですよ。
本当にね、なんかね、このね、気持ち的にね、なんかモヤモヤする感じをね。
負けた気がする感じがするんですよ。
そんなに素敵なものだし、こうやって説明すればするほどに、
それは素晴らしいものだなって気がするけど、でも気持ち悪いんだもん。
演出が気持ち悪いんだよな。
レイバーに押し倒されるイサミはマジでキモかったからな。
どうなんだよそのままみたいな感じ。
あれ巨体が迫ってくるから怖いですけど、
大好きだっていうストレートな発言は結構好感が持てるなとは思いますよ。
一応愛と勇気って言ってたし、そういう感じなんだと思います。
いいと思います。
ゆりロボットアニメがあるんだったらバラロボットアニメがあってもいいんですよ。
多様性。
今の時代だからこそということで、
これもそういうところから生まれた作品だったんじゃないかと思いましょう。
間違いなく爪痕は残したと思います、この作品は。
多分これを抜くこのタイプの作品はなかなか現れないと思いますんで。
ちょっと目指そうとするのは難しい。
そういう意味じゃあ本当にすごいものが現れたなっていう感じではありましたね。
キラボシのような作品でした。
第5位 指先と恋恋
指先と恋恋は一応特集もした作品になるんですけど、
どうでしたか最終回。
21:01
いやーあの最終回まあ美しかったですね。
デートシーンのお花畑じゃないですけど、植物園かなあれは。
美しいこと美しいことあれは思い出に残るデートだよね。
最終回であのお花畑はちょっとずるかったですね。
とても素晴らしかったです。
他の人たちの恋愛もちょっとずつ進んだ感じで、
最終回としてすごいスッキリ終わったなというか、
続いてる作品じゃないですか一応原作はまだまだ。
なのでアニメとしてすごくいい区切りで、
この先も見たいなって思えるのにアニメとしてはきちんと終わっていて、
原作もちょっと気にもなりましたし、
あの世界観もやっぱりアニメ化して素晴らしかったなって思える。
最終回でしたよね。
でしたね。なんかもう大志と結城が本当になんかこう分かり合えて、
これから先ちゃんと友達になれるんじゃないかなって感じがしたのとかも良かったし、
みんな新しい道に一歩踏み出している感じがね、
誰かと付き合うだったりとか、誰かと一つ区切りをつけて終わるだったりとか、
ここから始まるここで一つ終わるみたいなのがすごくしっかり描かれているのが誠実だなと思いました。
私は女の子のキャラクターが恋が始まったり一区切りつけた段階で、
一つ可愛くというかオシャレになってたのもすごく好きで。
ああ、分かる。
なんか可愛くなってましたね、全員。
なってた。あとユキが耳を出す髪型をしてるのも良いなって思いました。
補聴器が隠れるような髪型をしてたんですよね、あれね。
もうそれが出てもいいやっていう心になったっていうのは一つね、
付き合ったことによって生まれた新しい世界だと思うんですよ。
あれがね、本当なんかその説明がないけど見れば分かるっていうものを絵で出してくるっていうのがすごく良くて。
ちゃんと障がいに対する世間的なハードルみたいなものも描かれてはいるんですけど、
やっぱり主人公がユキで前向きに生きている部分が暗くなりすぎないというか、
明るく前向きに頑張るぞっていう感じもあるので、描かれていないわけじゃなくて、
これから先そういうふうにいろんな人が多様化というか、
そういう性のこともそうですし、こういう障がいのこともそうですけど、
フラットに見ていける世界が広がっていくんじゃないかなっていうのもちょっと感じられて、
作品にもすごく合ってましたし、そういうキラキラとした明るい未来を想像できる終わり方、
恋だけじゃなくてっていうのがすごく良かったなって思いました。
第6位、ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する。
24:07
はい、そこは二度も特集したループ7ですね。
ハッピーエンドラブラブな感じで終わりましたけど、って言っていいのかな。
でもなんか特集のときにくむさんが、
転生してきてんじゃないの?みたいな疑惑みたいなのがあったじゃないですか。
まあ疑惑というか、これは転生者じゃないんだよね、的な感じ。
普通こう悪役令嬢者というのは転生じゃないですかっていうところですよね。
現代から。
現代から、現代のゲームとか小説とかの世界に飛び込むみたいなことが、
基本悪役令嬢の定型みたいな、テンプレみたいなものだと思っているんですけれども、
今回はループしているというところがポイントであって、
その中にいる令嬢は転生者ではないというふうなことでスタートはしていましたけれども、
今回ね、さすがに花火が出てきたので。
だから最終話で見たときに、やっぱりそういうことってなりました、私は。
さすがにそうじゃないと思うんですけど、
いわゆる現代の知識、だって薬学とかやってた絡みがあるから、
花火につなげたっていうことに取れば取れるんだけれども、
もともと爆発させるために用意してた爆弾である火薬を花火にしたっていうのは、
あまりにも急展開かなっていうか、
それがありだとすれば、実は転生してましたっていうところのほうがよっぽど納得しやすいかなっていう気持ちはなかったわけではないんですよ。
でも、あそこで花火が上がるのは綺麗でいいのよね、確かに。
でも、マニキュアとかもあったんで、そういうところから発想が、色をつけるとか変えるっていう発想にいったのかなとも思いつつて、
でも、そうそう、マニキュアもそうなわけじゃないですか。
それが例えば転生者だったらめちゃくちゃ納得いくみたいな感じなんだけど、そうじゃないっていうところが。
でも、そういう世界でそういうことを気づく人が、
普通だったらなかなか気づかなくても、彼女は何回もループしてるおかげで、
いろんなものを本来なら既に何十年も生きているのと変わらないぐらいの知識と経験を持っているわけだから、
っていうふうにして考えれば納得いくのかなとか、そういう部分はありましたね。
27:02
実際、私たちの世界でも、転生とかじゃないけど、あるものじゃないですか、花火とかマニキュアは生み出されているものなんで、
クムさんの言うようにね、7回ループしていれば思いつくというか。
そうね、彼女のその行動から、彼女の行動と経験からそこに至ったっていうふうにして考えれば納得できるのかなというふうには思いましたけれども。
ただですよ、ワンクルーの物語とすると、もったいないよね。
これをツークルーするのが難しいのもわかるんだけれども、一番の疑問である、このループは生き延びられるのかどうか。
タイトルまでいかなかったところが。
そうですよ、タイトルまでいかなかったのは、そういう意味では原作を読んでねとして考えると正しいのかなと。
まあ書けないよね、たぶんね。これだって結構駆け足なんじゃないのかなって思うんですよ。
でもその中で一番よく言うね、そのワンクルーの作品で何をもって最終回を迎えるのか。
として考えたときには、あの二人の関係が一歩進むっていうところが、そういう意味では正しいわけだよね。
あんなにヴィーチがアルノルトのことを思うなんてっていう結末でよかったですね。
そうですね、ちゃんとニオビアンはね。
もうあのキュンキュンなところで終わるっていうのは正しかったなと思うので。
ただただ物語がよくできてた分、先が気になるなって思いますよ正直。
でその謎も気になるなと。
この後どうなるの展開がね。
あとなぜこうなったのっていうのも含めて。
まだまだ何も明かされてない部分も多いじゃないですか。
明かされてないことばかりですよね、そういう意味ではね。
そういう意味では非常にモヤモヤは、明かされてないことに対してモヤモヤしたなという。
でもアニメの出来としては非常に良かったなというところで、感想としては終わりかなと思いますね。
ニキ作ってほしいよね、本当にね。
逆にだからその原作ももちろん気になりますし、ニキで見たいっていうのもあるので、
まあこのワンクールの今作られてるニキとか発表されてないので、
この中では逆にそういうモヤモヤがある方がみんなが見たいという声が大きくなって、
次があるかもしれないじゃないですか。
第7位 スナックバス絵
塩小路アット坂本ちゃん北江さんからのコメントです。
なんかサラッと始まりサラッと終了した札幌北24条駅。
札幌駅より地下鉄3駅の近場のスナックを舞台に踏んした、
オリジナルレーザーディスク映像付きカラオケを楽しみにしていました。
我輩のスナック歴は卒園しましたが、バグったままには興味津々の世代です。
30:04
鈴木野のお尻バニーに乾杯しますけど。
続きまして笹眼金さんからのコメントです。
はじめはアニメやゲームなどのバロディー色が強い作品なのかなと思っていたのですが、
山田や達兄たち、スナックに集まる人々の人となりが分かってくると、
バス絵ならではの雰囲気が分かるようになり、何気ない明美ちゃんとの会話すらも聞いていて楽しかったですね。
あとは忘れられないキャラとしては森田が最高でしたね。
はっきり言えば蒸気を意識している彼なのですが、
そんな彼でもあのスナックバス絵という場所では生き生きと元気でいられている姿を見ると、
スナックという場所の包容力、そしてあの森田でもあのように生きていけるのだから私も頑張らなきゃ、
と不思議とあいつからは明日への活力をもらったような気がします。
夜お酒をたしなみながら明美ちゃんたちと一緒に飲んでいるようにアニメを見るのが私のおすすめです。
はい、ありがとうございます。
いやー、バス絵面白かったなぁ。
なんかこう1日5分毎日ある昔のワンダフルタイムみたいな感じで、
毎日寝る前にちょっとだけこの空気を浴びて寝るみたいなことができたら本当は一番良かったんだろうなっていうタイプの作品でした。
一気見をするような作品じゃないんですけど、
毎週決まった時間にこれを見て、
いやー今日も1日いろいろあったなぁ、はぁーみたいな気分に浸るっていうのが一番良い。
本当にバス絵のスナックで仲が良い人同士が楽しく盛り上がっているのを見て、
ほっと一息つくみたいな雰囲気のある作品だったかなって思います。
原作とはやっぱりちょっとテイストが違う作品にはなってたんですけど、
アニメでやって音がついてっていうことの意義はあったのかなって感じがありましたね。
なんだろう、あのスナック1回ぐらいは行ってみたいなっていう気持ちになりました。
同率7位、ひめさま拷問の時間です。
ヘビさんからのコメントです。
いろいろ面白かった作品が多かった中、個人的ナンバーワンはひめさま拷問の時間ですでした。
最終的に何を見せられているのかわからなくなることも多かったですが、
見終わって幸せな気持ちになれることが多かったので問題なしです。
お気に入りは魔王様。素敵すぎてメロメロです。
バニラも可愛かった。ニキが楽しみで仕方ありません。
続きまして、つねしんさんからのコメントです。
タイトルに偽りあり、なのですが、もう気になりません。
一体何が拷問か、ほのぼのコメディーに癒されます。
悪魔さんがみんな可愛いのも良いところ。
魔王さんも古本能で優しいのも心休まります。
はい、ありがとうございます。
この作品はタイトル、詐欺というか、タイトル通り。
詐欺なのに通りってよくわからない作品ですよね、そう思うと。
33:03
そうね、世の中いろんな拷問があるんだなっていうのを非常に納得させてくれるし、
ある意味、癒し系でいいんでしょう。
癒し系だと思います。
キャラクターが全員可愛いので、私はもう1話見るとはぁーって癒されて。
はぁーっていう気分で見ているのに、
今期一番合ってた作品はこれなんだろうなっていうのが分かりましたね、本当にね。
そう、だから拷問を見てるはずなのに平和な気持ちになるっていう、ちょっと不思議な作品でしたね。
そうね、いろんな、どこ現代から持ってきてんのみたいな、そんなのとか一切気にしないで、
複雑なことを考えずに見るっていうのに非常に合う作品だったと思います。
第9位、魔法少女に憧れて。シリコンの谷のしかじかさんからのコメントです。
魔法少女ファンのウテナが悪の組織にスカウトされて、憧れの魔法少女トレスマジアと戦う羽目に。
ウテナは、悪の組織の幹部、マジアベーゼとして持ち前のフェチブリを発揮し、
相手の魅力を引き出すことを目的に悪役ムーブをかまし続ける、という謎ながら微笑ましいストーリー。
日常パート、戦闘パート、謎の光パート、すべてよし。
続きまして、おいでやす小田宇治春さんからのコメントです。
あお互いの投稿や世間の異様な評判に背中を押される形で、当時放映済みだった5話まで一気見してハマってしまいました。
当初の感想は、この製作人どうかしてる?褒め言葉でした。
令和のコンプライアンス全盛りの時代に不適切にも程がある。
エロとフェチのオンパレードに、ただただ原作者様と製作人に感謝とリスペクトを捧げる日々でした。
これからはブルーレイで超憧れバージョンを見ながら2期を待ちたいと思います。
はい、ありがとうございます。
これ最初、ゲームから始まっても違うアニメかって思ったのはみんなあるあるだと思うんですけど、
結構見続けていくとどんどんコメディチックになっていって、
ユミエラがどうしてこんな性格なんだろうって思い出すと面白くて仕方なくて、
次の展開にもどんどん進んでいって、スピード感がすごく良くて、
最終的にはユミエラとパトリックが付き合い始めて、
良かったねってなれるのもすごく良かったですし、
パトリックがいいやつすぎて、
もう本当パトリックとユミエラが出会えたことが私的には最終回まで見て良かったなっていうところですね。
36:02
菊池さんに行きましたか。
自分としてはミミミに行ってほしかった。
なぜなら菊池さんが友崎を好きな理由って結構ぼんやりというかアバウトな感じですが、
ミミミは彼の頑張りとか努力している姿を見て好きになったのですから、
分かりやすいというか納得できる感じです。
まあ理屈では語れないのが色濃い沙汰とか人の気持ちってことですね。
それにしても今回はラスボス女王の雛見葵の出番が少なかったですが、
話の中で出た彼女のあの性格、人間性がどうやってできたのか、
その匂わせがあちらこちらに散りばめられていたので、
次のシーズンで解明はされるのか?
ありがとうございました。
ミミミに行きたい気持ちはめっちゃ私も分かります。
第1期の時点では私は雛見と付き合わないのかなって思ってたんですけど、
2期はもうミミミが好きってそういう意味って言ったところから
もう行け行けっていう自分の中でテンション上がってたんですけど、
ミミミは友崎君の好きなところ分かりやすく描かれていたんだけど、
やっぱり友崎君自体を見ていて、話が波長が合うなって思うのは
菊池さんなのかなって思いました。
っていうところとかをこのアニメを見て初めて、
どのヒロインも可愛いし、どの子とくっついてもいいなって思える作品に出会ったのが、
私が受け入れられていることがすごいびっくりしているんですけれども、
こうやっていろんな人のことが気になっちゃうというストーリーとか、
実際の人物、そんな人に対してもちょっと理解できないな、
私は気持ちわからないなって思ってたんだけど、
このアニメを見て、心にゆたりができるんだよっていうところとかを教えてもらって、
なるほどなっていう思えるところがあったから、
今期も大変お勉強になりました。
とてもいいお話ありがとうございます。
また続きも出たらいいなと待ち遠しく思っています。
それでも人々を救おうと奮闘するエリーゼの姿には胸を打たれます。
やはり医療者は人命を扱う題材だけあって熱いですね。
今期は話題作が多くてあまり話題にならなかったのが少し残念ではありますが、
今期の隠れた名作だと思います。ありがとうございました。
私、転生者だと思って見始めたんで、
こんなに本格的に石物だと思わなかったっていうのが結構感想としてはあるんだけど、
39:01
結構石物でしたね。
本格的だよね。
私ピッコマで漫画は読んでたんですけど、
もっと恋愛要素もあったよな、
あれこの展開ちょっと端折られてるかなっていうところが、
いい感じに下界ものとしてまとまっていてよかったですね。
他の先にも言ってたけど、ワンクール12話ぐらいの話数で、
いかにどうまとめるかっていうところで、
どこを端折るかってすごく大事だと思うんだけど、
下界エリーザはそこが逆によくて、
恋愛ももうちょっと見たかったなって終わるから、
それこそ原作読もうかなって思ってたり、
2期続きは恋愛ものをもうちょっと深く描いてほしいなとかってやっぱり気持ちになるじゃない。
そこがすごく構成が上手だなと思いました。
とても面白くアニメも見れました。
ドサンコギャルは生ラーメン恋。宇宙さんからのコメントです。
生まれて以来ずっと北海道民ですが、
実は放送開始時点では北見方面に行ったことがありませんでした。
ところが2月に行く機会があり、聖地巡礼気分で現地へ。
実際に行った焼肉屋がアニメに登場していて本当にびっくりしました。
そういや店内にポスターありましたね。
東もこと柴桜公園で大石正義さんが実際に歌う日が来ることを願っています。
続きましてラグナクリムゾン。デルタさんからのコメントです。
今期ダークホースはラグナクリムゾンです。
初めて視聴したのは冬クールの途中からでしたが、
ラグナとクリムゾン陣営と銀貴姫率いる銀装兵団、
人類を滅ぼそうとする龍の血族アルテマティア陣営の3つ組の戦いが面白くて最後まで視聴しました。
また敵味方関係なく策を張り巡らせて利用する主人公とは思えない狡猾さのクリムゾンが規格外の存在であるラグナに翻弄されたり、
敵なのに聖人君しぶりのアルテマティアや絶望的な強さを誇るウォルテカムイなど、
上位流のキャラクターが魅力の今時珍しい王道ファンタジーバトルアニメでした。
余談ですがクリムゾンの声が上品な女性声で、クレジットを見たら男性だったのには驚きました。
続きまして休日の悪者さん、なおすけさんからのコメントです。
最初こそパンダ可愛いネタでお話が続くだろうかと心配でしたが、いや全12話ずっと楽しかったです。
確かにパンダは出てきますが、可愛いのはむしろ悪者さんこと悪の組織の将軍や構成員、対するレンジャーベンバー、コンビニの店員さんなど各キャラクターたち、
悪の幹部の平和で丁寧な暮らしぶりを淡々と描写するだけで、こんな癒し系アニメになってしまうとは。
悪者さんが悪の組織の親切な方と呼ばれれば、うんそうなんだよねと頷き、サンタクロースや木の精霊たちの話、猫型ロボット界には泣かされました。
42:08
穏やかなオープニングからの流れで休日が始まり、本編終了後のアップテンポなエンディングで、悪の幹部としての日常に戻るかのような演出も効果的。
いつの日か彼らにまた会いたいと思わせられるような作品でした。ありがとうございました。
以上投稿をいただいた作品でした。続きましてスタッフオススメ作品となります。
最弱テーマはゴミ拾いの旅を始めました。
私ね、青田の時にこの作品にこんなにハマると思ってなくて、
なんかね前半やっぱりゆっくりすぎて早く仲間が増えろってずっと思ってたのよ。
思ってた。なんかどんなお話もやっぱり一人ぼっちってつまんなくなっちゃうのかなっていうのは思いますね。
でもね後半やっぱり仲間ができてきたりとか、いろいろこう街にたどり着いて展開しだしてから、毎週私楽しめちゃって、
すごい癒されながら、このストーリー、途中でこう悪の組織と戦うような展開になるから、
そのあたりのどうなるんだろうみたいなのが結構楽しかったですね。
結構タイトルって最初の方だけっていうこととかあると思うんですけど、
ちゃんと最後までゴミ拾いしてたなっていうのも印象深かったです。
し、本当に最弱テーマなんだよね。
タイトル詐欺で最弱テーマとか書いてあってもさ、結局最強だったりとか。
あるある。
あるんだけど、最弱テーマだからこそのスライムとの出会いがあって、
そこをうまく使ってというか、はまって、
街の人たちと仲良くなって、最終的には信頼できる人たちと出会うっていうストーリーだったから、
そこもすごく好きだったね。
一番最後の最後で、どうしてこのスライムはすごい貧弱なのかっていう成り立ちのシーンとかもあって、
あれはすごい素敵だなって思いました。
なんかさ、やっぱり信頼できない、一人でいなきゃってなってたところから、
ちゃんと信頼できる人に出会って、そういう仲間のこととかも話せるところまでいったっていうのが、
だからもう12話まで見ると満足度がすごく高くて。
だからもし、あおたの段階で結構ゆっくりだなと思ってもっとこう見るの?
一旦やめてたりとか、ためてしまってる人がもしいるならば、もう見てほしいと思う。
あったかみのあるいいアニメでしたね。
ハズビンホテルへようこそ。
こちらの作品はAmazonプライムで配信されている、配信限定の作品なんですけど、
45:00
1月から配信が始まったんで、ちょっと入れさせていただきました。
ディズニーアニメみたいな歌があって、ミュージカル調のダンスもあって、
キレッキレの海外アニメっていう雰囲気なんですけど、内容がだいぶえげつなくてですね。
キリスト教がモチーフのお話なので、わりとわかる人にはわかる内容だったりするんですけど、
そういうものをテーマにしておきながら、毒っ気の強さみたいなのを内包しているところが非常に魅力的で、
わりとネット界隈とかでも話題になっている作品なので、ぜひ興味があったら見てみてほしいです。
主人公の気投げさとか、周りのキャラクターの魅力とか、
人生に失敗したけど生きていかなくちゃいけないんだなーみたいな、
やさぐれた脇キャラクターの魅力みたいなのが非常に良いので、ぜひぜひ見てみてください。
はい、ということで、冬アニメ最終回特集はこれで終わりたいと思います。
アンケートにお答えいただいた皆様、投稿いただいた皆様ありがとうございました。
今日の特集は、
2024年冬アニメ最終回特集でした。
そこあに
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お送りしてまいりました、そこあにです。
どうしても見れないシーズンっていうのもやっぱりあるなとは思いました、今回は。
こんだけ長いことやってればね。
そうですね、まあ見ている作品他にもいくつかありはするんですけども、その辺に関してはBかなという感じで話したいと思います。
ということでいきましょうか、来週の特集は冒頭でもお話ししました。
はい、来週はデッドデッドデーモンズデデデデデストラクションを特集いたします。
前章ですね。
前章ですね。
お待ちしております。そろそろね、2週目に入るのかなっていうところで減ってます、1週目よりは。
オッペンハイマーとゴーストバスターズに押し出されて、あとアカデミー賞たちに押されて。
48:00
1週目よりは減ってますんで。
ぜひ見に行って、前編後編がある作品って見づらいよねっていう気持ちもわからないでもないんで。
私も気持ち的には若干そう思ってたんだけど、それどころじゃない引っ張り感もあっていいので、
この期間が待てるっていう楽しみもあるっていうところもあるので、ぜひ見に行って感想お待ちしております。
投稿の当て先は。
はい、投稿の当て先はsokoani.comまで。
投稿募集からお待ちしております。
2024年冬アニメ最終回特集は、
たちぎれせんこうさん、おおめ財団さん、まきさん、にわっちさん、ゆきさん、つねしんさん、たけさん、しりこんの谷のしかじかさん、きひさん、しおしおさん、にこにゃんさん、まるかさん、かいずきさん、ひらめさん、なおすけさん、さいこさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
お相手はタクシークムと、
たまと、
小宮あきと、
米林あき子と、
宇宙星キカメンでした。
そこあにはホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました。