今日の特集は。
2025年夏アニメ新番組あおたがい特集です。
はい、ということで始まりました。
2025年夏アニメ新番組あおたがい特集です。
そこにスタッフ、視聴済み作品は36作品、投稿が来た作品は8作品となりました。
今回も皆さんからの推し作品アンケートをもとに紹介していきます。
今回のアンケートは結構接戦になりましたね、最終的にはね。
そうですね、そんなにダントツでみたいな感じじゃなかったですけど。
でもまあ納得じゃないですか、これは。
はい、もう上位、ほぼ10位まで納得かなっていう感じ。
特に上位の5作品ぐらいは本当に品質差ですよね。
どれが上でもおかしくないっていう感じの、作品的にも面白いっていう意味で、という感じだったと思います。
その中で今回第1位を取ったのは。
第1位、ルリの宝石。
塩塩さんからの投稿です。
主人公のルリとナギの掛け合いが本当に楽しくて、見ていて自然と笑顔になってしまいます。
2人のやりとりがこの作品の魅力の一つだなと思います。
ただルリのわがままな性格が少し気になるところで、今後のストーリーで成長したり改善したりするのか続きが楽しみです。
もともと鉱物採取なんて全然興味なかったんですが、この作品のおかげで鉱物の世界にちょっと興味が湧いてきました。
科学的な要素が織り混ぜられていて意外と勉強になるかも。
あと作画がすごく綺麗で風景や鉱物の描写が細かくて引き込まれます。
ありがとうございました。
続きまして、Oedias Oda Ujiharuさんからの投稿です。
お兄ちゃんはおしまい!を手掛けた藤井慎吾さんが監督ということで期待大です。
白いYシャツがパツンパツンになってしまうほどのナギのわがままボディをやたらと強調する美麗なフェチ映像は、紳士の方にも満足いただけるかと思います。
今後はルリのクラスメイトや幼馴染がパーティーメンバーに加わりますが、最後まで容赦なくマニアックな鉱物アニメとして尖っていってほしいです。
ありがとうございました。
続きまして、のりあい自転車さんからの投稿です。
原作はアニメ化発表前からずっと買い集めていたので、今回のアニメ化はとても嬉しく思ったものです。
鉱石を採集するなどの説明が非常に教育的で、知的好奇心をかきたてます。
それを無色転生などで知られるスタジオバインドが本気全開の映像美で表現しており、見るものを引き付けます。
ヒロインのルリの様子と性格がおよそ女子高生とは思えぬところはありますが、物語の進展とともに内面的な成長を見せており、良いバランス感覚だと思います。
この後、ルリたちはどんな輝きを見つけるのかとても楽しみです。
ありがとうございました。
続きまして、笹眼鏡さんからの投稿です。
オープニングの光の隅かにも幾重にも重なっているこの星の偶然という歌詞がありますが、まさにこの歌詞の通り、
人間の尺度では測れない悠久の時の流れによって、あの宝石の輝きが生み出されていることが自然と実感できるアニメの演出、構成も非常に良いですね。
思わず身近に転がっている何気ない綺麗な視野も目を向けたくなってしまいますね。
アイキャッチの好物解説であったり、ホームページの用語解説であったりとどれも面白く読みごたえがあるので、
大人から子供まで好奇心が常に刺激される満足度が高いアニメです。
ありがとうございました。
今回はね、一番投稿が来たのは、この作品でした。
ね、いつも1位来ないとか言ってるのにね。
うん、嬉しい。1位にいっぱい来た。
はい、非常に多かったですね。
はい。
そうか、っていうところもありました。
これに来るんだなーっていうのはちょっと、
そうね、1位でしかも投稿も一番多いって集中した。
この後の作品、来てないんですよ。
5位まで。2位を除くと。
うん。
それもそれで面白いな、今回。
そうなんですよね。
アンケートは来てるのに、投稿は来ていないっていう。
難しいな。
またよくあるパターンだけど、でも1位には今回たくさん来たっていう。
まあ、もしかしたら自分はこれを推したいっていうところが、
そのね、1位だったのかもしれないしっていう感じは。
ネタ的にも華やかって感じのネタではないのかなって思われるんですかね。
自分が推したいタイプの作品なんじゃないの。
他の人に見てほしいみたいなところを、
おすすめしたいっていうタイプの作品なのかなという感じはしますけれど。
なんかすごい地球のロマンを壮大に受け止めていますよ。
最初はそういう話だと思わずに、
何だろうなこのタイトルみたいな感じで見たんですけど。
最初に思ったのはエロいなって思ったんですよね。
コメントにもありましたけど、フェチがすごいじゃないですか。
フェチすごいですね。
なぎーさんは見た目すごいし、
座るときのお尻のカットが、
後ろから座るお尻をアップで映すみたいな、
何だこの肉の動きがみたいなカットまであって、
すごいなって思っていると、主人公のルリちゃんは、
素足とか脇の下とか、
狙ってますよね。
基本からちょっと外したところとかまで、
抑えてるじゃないですか。
原作の表紙見たら、ああそうかって思う。
たぶん原作からそういう感じなんだろうなっていうのは、
なんとなくわかるんですけど。
アニメーションにしたときにそこに力を入れなくて。
漫画じゃなくて、映像として見たときに、
どっちを見せたいんだよっていう部分を感じる、
最初感じたわけよ。
見てると、あ、これ両方だなって。
でもね、そういう気持ちを消してしまうぐらい、
好物のお話がすごく頭に入ってくるんですよね。
面白いし、わかりやすいんですよね。
わかりやすい。
めっちゃ勉強になる。
言葉で好物の移動を説明されるのと、
アニメーションで説明、絵でも視覚的にも説明しながら、
理解させてくれるのとって、やっぱり、
アニメーションが加わってた方がこんなにわかりやすくなるんだ、
っていうのもそうだし、単純に、
知らなかった、そんな知識みたいなのが入ってくるのも面白いし、
説明がわかりやすいから画面を見てると急にフェチのシーンが来るから、
もうね、これ系って結構、
長らみとか作業をしながらつけとくとか、
なりがちじゃないですか。
こういう女の子とちょっと一風変わったジャンルのお話っていうの。
そうこうね、このアニメはもう長らみを許さないというか、
ちゃんと画面見ててくださいねっていう。
画面見た方がわかりやすいですし、
フェチもちゃんと受け入れられるんで、
ちゃんと見逃さないでくださいねみたいな、
そういう圧を感じる。
まあそれにね、やっぱり綺麗ですよ。
綺麗ですね。
鉱物が綺麗だからっていうところを、
ちゃんと映像として映しているからこそのところもあるので、
まあ宝石というだけのことはあるなと。
いやこれほどね、変と言ったら褒め事なんですよ。
変な不思議なバランスで成り立っているアニメって、
すごいなっていうところがあって。
アニメーション的にもですけど、
主人公のルリちゃんが金を取りに行くとき、
最初お金の価値しか感じてなかったのが、
いろいろその金ができるまでの知識とかを教えてもらうことによって、
最終的にはその金売るの?って言ったら売らないっていうのも、
知識があることによって金銭以上の価値をそれに見出すようになるっていうのは、
これは知識が人を育てる価値観を育てるっていう成長の話なんだなっていうのも入ったりとかして。
意外にだからそう、やっぱり知識は人間を豊かにするんやなって、
うんうんって思いながら見てると脇が出てきたりするからすごく楽しい。
大鉄鋼が出てきたのも面白かったですね。
これよく他の作品でも出てくるネタではありましたけど。
ファンタジー的なところでね。
なるほどね。
そうっていうところもあって、金と間違われやすい好物として出てきますから、
これでまた好物採取がブームになったりするのかな。
でもブームになりそうなくらい見せてくれているっていうところはすごいですよね。
魅力を感じる。
山行くのも悪くねえなって感じしますよね。
でも結構登ってる山がゴツゴツしすぎてるからどうかなって思っちゃう。
一人はつらいけどみんなとなら行けるかもしれない。
楽しそうではある。
テロップに出てるように注意をして、ちゃんと確認をして行きましょうっていうところはこういうアニメのお約束ですね。
これからしばらくコメントがありません。
でも3位なんですよ。
これはね、納得の3位というか上位納得の一作ですよ。
そうですね。
1話は46分でした。
だから1話1時間枠っていうことですよね、大体ね。
このタイトルが全てというのか、
メインの主人公は魔獣の王クレバテスと赤子と屍の勇者、この3人ですね。
そのまま。
まあよくあるダークファンタジーといえばダークファンタジー。
ダークファンタジー自体がよくあると言っていいのかどうかわからないですけども。
ダークじゃないファンタジーが多すぎますからね、やっぱりね。
1話見た時に、時間長かったのは多分普通の尺でやると、
勇者ゴイッコウ様がみんなやられて終わりなんだなっていう1話になっちゃうからなのかなっていう。
確かにそうですね。
貴重な有名声優たちが。
タイトル回収するならっていう感じでね。
そうなんですよね、第1話とにかく勇者ゴイッコウ様がこの魔獣の王に全滅に追い込まれるところ。
ケチョンケチョンにやられてましたね。
結構描写がエグいなっていうのが最初の感想だったんですけど。
エグいですよ。
その後も順調にエグいじゃないですか。
だからこの作品、この描写でずっとやるのかいって思うぐらいに、結構死にざまハードですよね。
死にざまも恐怖も割と。
結構きつめ。
あんまり聞きたくないな、そんなひどい話はみたいなのがポロポロ出てきたりするんですけど。
うまいなと思うのが、主人公の1人のアリシア。
勇者ですね。
勇者の人が生き返させられて、死ななくなったけど痛いのは変わらないみたいなところが、
悲惨に描かれるんじゃなくて、痛いけどもうこれは我慢するしかねえ、もうやけだみたいな。
そういうテンションにだんだんやけっぱちになっていくみたいなところが多いんで、
結構見ている間にそのエグい描写に慣れるわけなんじゃないんですけど、
作品としての悲惨さが薄くなっていくみたいな。
そのハード描写とコミカルな感じのバランスがすごくいい。
4話まで来るとね。
1,2話はね、きつかったね。
結構きついんですよ、1,2話。
1話のね、王女戦はすごくかっこよかった。
負け戦なんだけど。
人間のね。
天井がベリって剥がされた隙間から人間がワーって落ちていくのとかはすごいなって思った。
戦い方として、ちゃんと魔獣対策組んでんだなっていう。
組んでたけど全然力の差がありすぎて全く役に立たなかったけどって感じかな。
でも戦い方の。
最近だと少ない、号令をかけて号令を復唱するみたいなのもありましたね。
そんな感じのね、戦い方の。
戦い方は非常に良かったですね。
リアルっぽくてかっこよかった。
なかなかこういう描写は見ることがない。
ただあの、
ほぼ全滅するんで意味がないんですけど、
今後は出てこないっていう意味では。
まああれは見せ場だったんだろうね、たぶんね、1話のね。
そうですね。
と思います。
まあ物語としては本当魔獣の子育て物語ですよね。
そうなんですよね。中村さんが子育てする話かなと思ったら、
人間形態になって田村さんになった。
はい。
でも中村さんも相変わらず喋るなみたいな。
そして子育てを実際にするのは、ネルルという。
最初はネルルですけど。
はい。名前が変わりましたからね。
ルナという拾った赤子のウバになる。
このネルルも最初に。
出てきたときは非常にヤバい。
いやー2話で出てきたときは、
もう正直そんなね、
そういうことがある世界なんだなっていうのは、
それまでに分かってるんですけども、
それを説明しなくていい、聞いてるのは辛いわって思うんですけど。
山賊のところにいる女性ってどういう。
奴隷の人みたいな。
うん、ですからね。やっぱりね。
いやただそれをあの結城さんが、
芝居がすごくて、
なんか正直聞きたくない話なんだけど、
聞いちゃうし、同情というか共感させられちゃうっていう。
しかも歯抜けの芝居でやるじゃないですか。
歯抜けでそんな美人でもない人の芝居で、
結城さんがやってるのって、
まあそうそうないですけど、
お見事ですよねあれは。
そうですね。
まあそういうこう、
不幸なんだけど、
彼女が強く生きてきたという心はちゃんと、
その後、
まあ一回死んでまた生き返ってっていうね。
だからみんな生き返らせられてるっていうね。
まあ完全に死んでるわけじゃなかったら大丈夫みたいな。
みたいな感じ。
瀕死の状態から生き返らされてるけど。
はい、そうですね。
アリシアと同じように生き返らせて、
ルナのウバとなるわけですけれども。
いや結構えぐい描写と本当に、
それでも明るく前に向いていこうという感じは、
すごく面白い。
そうですね。
精神が健やかなキャラクターが割と出てくるので、
そこが救いになってるのはありますよね。
確かにね。
なんかこう悲壮感がないっていうか、
メインのキャラクターたちが。
悲惨な境遇でもね。
だからネルとかの話も確かにハードなことは言ってるんですけど、
私なんかエロの悲惨な描写がないのがいいなと思って。
うん。
結構それがあったらきつかったなっていうのも思ってて。
お話はしてくれるけれども、
そういう描写の映像っていうのはなかったので。
確かにね。
そういう境遇なんだなっていうのはわかるけどっていうところのバランスですよね。
そうですね。
だからファンタジー的なアクションとか戦いとかの描写は結構。
エグいですよね。
それはでも見れるぐらいの範囲というか。
だから結構そこが見やすくて面白いです。
キャストが本当に全員いいので。
赤ちゃんの鳴き声とかもすごく私はリアルでいいなと思いました。
赤ちゃんルナですよね。
もうすでに語られてますけど。
大い継承権を持つ赤子であるっていうところで。
この後このルナを巡って
いろんな争いが起きるんだろうなとかいう感じではありますけれども。
ファンタジーものとしてよくできている。
作り込まれているなっていう感じがありますので。
納得の3位という感じでしたので。
最初に龍の説明がいっぱいあったから。
そう、戦いがあるのかなと。
このまま。だから一応めっちゃリッチですよ、ほんと映像。
びっくりした。
で、これでいくんだなって思ったら、え、学園モノになるの?って。
それから学園モノになってますね、今ね。
そうですね。
モニカ潜入任務を受けたのでね。
いきなり学生になったわけですけど。
あの年で七賢人ってすごいなっていうのも。
ただ本当に人と喋りたくがないために、研究して研究して、無印象魔術を得てしまった。
だからもうその、斜め上の努力をした人ですよね。
その結果ここまで登り詰めてしまったけれど、人とコミュニケーションが取るのが苦手っていう。
でもまあ、ちゃんと周りに彼女のことを理解してくれる人たちが現れて、物語は進行していくっていう。
まあモニカ可愛いですよね、素直にね。
うん、本当に応援したくなっちゃう。
モニカも可愛いし、その周りにいるキャラクターも、もちろんいじめるやつとかいろいろいますけれども。
でもちゃんと味方もいるし。
わざとね、いびってくるお嬢様もいますしね。
あの子はいいな、非常に。わざとじゃなくて、いびる仕事をしてるだけだからね。
本人にちゃんと言った上でね。悪役励上とか言ってね。
割っていいカップ保存してるのめっちゃおもろかった。
おいしいキャラいっぱいいますよね。スワベさんの役めっちゃ面白い、好きですね。
久しぶりに見た。あのイケメンの、ザ・スワベさんみたいなキャラクター。
でもモニカのこといじめる。
でも最初、結構モニカの、強いんだろうなっていうのは分かってたけど、
七賢人の中でどういう扱いというか。
7人賢人がいるわけじゃん、だから。
どれぐらいの強さなんだろうって分からなかった部分が結構後半というか、今4話?
で、ルイスが語ることによって、やばいやつじゃんってなってて。
結構そこは段階的に分かっていったから、すごい面白かった。
いいですね。ちょっと強い人を小出しに見せていくっていうのは、いいなって。
最初に語られてるんだけどね。ただその語られただけじゃ分からないことっていっぱいある。
思ってたよりやばいやつなんだっていう、強さ的にね。
だってあれを解決しちゃったぐらいだからね。
そのために必要だった、1話の豪華映像だとは思いますけれども。
私はとりあえず、イザベルの弟子でいきたいと思います。
そっちなんですね。
種崎さんだからね。
悪役励上ぶっていますから。
ねー、確かにそれも応援したい。
だって彼女はちゃんと自分の領地を守ってくれたのを知ってる上で手助けしてますからね。
キャラクターが多いところも原作なろうだなっていう感じはありますけれども、
そのキャラクター一人一人はちゃんと魅力があるというところで、
あと綺麗な映像もいいっていうところかな。
似てないから分かりやすいですよね、キャラクターも。
そうですね。キャラクターもいっぱいいるんだけれども、
そのキャラクター個性がよく出てるので、分かりやすくていいですね。
学園もね、もうちょっとわちゃわちゃってするのかなと思ったんですけど、
結構ミステリー要素とかもあって、私はそこもすごく好きなところというか。
今後楽しみです。
第6位 光が死んだ夏
ペイさんアット チョコアニさんからのコメントです。
かつて私がハマってきたキセイジュウ、夏目友人鳥、
三角窓の外側は夜。
各作品のエッセンスを色濃く匂わせながら、
どれとも明らかに違う。
よくぞ新しい見せ方を解読してくれたものだと、
ワクワクしながら主張しています。
登場キャラクターの誰よりも、
光が完璧に本物になれているのに、
一番認めてほしい人に絶対に本物にしてもらえない。
一途とも言える思いに深く感情移入して、
毎回切なくなります。
はい、ありがとうございます。
いやー、夏に見るホラー。
うん。
いや、怖いですよ、素直に。
いや、怖かった。
全然タイトルだけでクリックして再生しちゃったんで、
なんだろう、友達が死んだ、そういう質感描いてるアニメなのかなって思ってたら、
全然違った。
全然違いましたね。
オープニング見ても全く物語の様子をつかないですよね。
うん。
結構ホラーの質感が実写よりというか、
フラッシュバック表現とかを活用して、
映像で見せる面白さみたいなのがあるので、
非常に見応えがある作品かなと思うんですけど、
今段階ではこの後どうなるんだいっていうのは、
全然わからない辺りかなというふうには思うんですけど。
いや、全くわからないですよ。
だって、いわゆる悪霊的な存在じゃないですか。
うんうん。
こいつらを払う、払い師みたいなのも出てきたじゃない。
うん。
だから戦うの?
術使い戦みたいな話になるの?とか。
あの人もっとグイグイ来るのかなと思ったんですけど、
最新はそんなに出てこなかったですよね。
出てきてないですよ。
そうですよね。
すごい気になりますね。
あの輪で終わってますね。
まだじわじわと人が出てきてるっていう感じですよね。
その謎の主婦とか。
はいはいはい。
謎の主婦非常に良かったけど、
死にそう。
死にそうって思いながら本当に。
死にそうですよね。
すごい怖い。
知りすぎてるよね。
でも謎の主婦は、昔ね、自分も同じ経験をしてしまったわけでしょ。
そうですね。旦那さんでしたっけ?
旦那が帰ってきて、受け入れてしまったっていうね。
その話を聞いても、受け入れてしまうわけですね。
そういう重たい感情がここにはあるんだなっていう。
重たい感情っていうのも、ある種の特定のジャンルの匂いがしたりしますけど。
そんなに気にならない部分だとは思うんですが。
二人の関係、まともとの二人の関係。
生きていた頃の二人の関係というのが、主人公たち二人の関係というのが、
恋だったのかという感情はありますよね。
だからこそ、亡くなっても生きている彼。
中身は別物だけど、どう見ても一緒に見えてしまう彼のことを捨てきれないという。
物語はいくらでも描けそうなこの後。
すごい何でも詰め込んでる感じはありますね。
かなり駆け足の進行ではあるので、そういう意味でも詰め込みっていうのは正しい気がするんですけど。
原作と比べると、はしょってる部分とかも割とありますか?
駆け足ですね、やっぱり。
でもこれ原作終わってないんでしょ?
終わってないので、このアニメで一体どういう風に、
決着をつけるのかっていうのが非常に気になっているところではあります。
だいたいこの手のホラー物って、最後まで描かないと、
え?って感じで終わると思うんですよね。
もやりが。
サマータイム連打とかちゃんと終わりましたからね、きちんとね。
ああいう気持ちいい終わり方を迎えられるのかどうなのかっていう、
アニメ化した以上みたいなところは多分あると思うので、
この後は原作でっていう終わり方はさすがに、
か、ちゃんと最後までアニメ化できる要素があるのかどうなのか、
なぜこの企画が通ったのかみたいなそんなところもあるので、
その辺はね、最後まで見ていかないとわからないかなという気がしますね。
第7位 雨と君と
ルファトさんからのコメントです。
雨の日に出会った一人と一匹の日常を描いた癒し系の作品。
自称犬さんには、なぜ犬と言い張るのか。
なぜ人間の言葉を理解できて文字も書けるのか。
スケッチブックとペンはどうやって持ち歩いているのかなどなど、
謎がいっぱいありますが、多分そんなことはどうでもいいこと。
自称犬さんの愛らしい姿と関わる人たちの温かさでほっこりすれば、
それで満足。
あと、音にもこだわっているということで、
聞いていてもとても気持ちのいい作品です。
はい、ありがとうございます。
今期、アニメを見て原作を買ったのはこの作品が最初でした。
素敵ですね。
めっちゃ気に入ってさ。
すぐ、LINEでお知らせくれましたもんね。
3巻まで買った。
疲れてる人にオススメだよって言われたけど、
私疲れすぎてぐっすり眠っちゃって、
全然見れてなかったけど、めっちゃ癒されました。
いいですよね。
ホサノバみたいないい感じの柔らかいBGMに、
辛いことのない世界っていう、
癒しだけがここにあるこの優しさよ。
染みますよね。
狸ですよね。
狸ですよね。
狸ですよね。
狸ですよね。
犬です。
犬かも。
本人が犬というからには犬なんじゃないですか?
君くんが言うには。
確かに。
狸、結構なつくんですよね。
ですよねって言いますよね。
でも、狸に似てるねって言うと嫌われるぐらいには、
狸であることを隠しておりますから。
それは、世の中で生きていくための
処生術みたいなものなんでしょうかね、彼なりの。
葉っぱついてるから。
しかもあの葉っぱ、いろいろ変わりますよね。
変わるし。
貝に変わったところめっちゃ可愛かった。
お花にも変わるしね。
ってことは、変身できるのかな、あいつらは。
かもしれない、化け狸。
人間の言葉がわかるんだから、
それなりの生き物なんだろうなって気はしますけど。
そうですね、フリップ芸できますしね。
そこを突っ込むのも野暮かなっていうぐらい、
みんな受け入れてるからいいのかな。
お父さんはびっくりしてましたけどね、最初。
化け物、みたいな。
でも、すぐ受け入れてましたからね、お父さんね。
人間はなれる生き物だからね。
うん。
いや、あそこに疑問を呈するとダメなんですよね。
動物病院の先生、めっちゃいい先生なんで隠してくれてる。
言わないっていうか、言えなそうな雰囲気なんですよね。
はいはい。
こんな面白い動物っていう感じでもあったので。
優しい世界なんだよなって。
ほんと優しい世界です。
市はすごくね、きれいで、音楽もよかったし、
なんていうのかな、大人向けの、
癒しアニメだなっていう感じ。
うん。
癒やされたい人は見に来てくださいね。
先週既に特集しております。
特集しなかったらもっと上の可能性もあったかなと思うんですけれども、
ずっとそこまでお話しするかもしれませんが、
今回の一緒に話し続けていただいて、
どういうふうに、
どういうふうに、
コメントをいただいたのか、
どういうふうに、
こういうふうに、
の可能性もあったかなとは 思うんですけれども、ズッキー
編が終わっちゃいましたね。
はい。
先週ズッキーはもう少しあるかな くらいに思ってましたけど、
意外と一週できれいにたたんだな という感じではありましたけれども、
かよさん見たんでしょ?
特集するっていうので、ちょっと 見てみようかなと思って、
全く気にを撫でたんですけど、 アオクタシリーズ触れてこなかったので、
今回追いかけたくて、第1期ですかね、 バニー・ガール。
先輩の夢を見ないから見始めて、劇場版を見て、 今回追いついてきたんですけど。
わお。
すごい。結構な量ですよ。
結構な量でした。
一番新鮮な人だと思いますよ。
はい。
そうなんですよ。サンタクロースの夢を見ないは、 最新話がまだ見れてないんですけど。
はい。ズッキーの最後がね。
あ、そうですそうです。
めっちゃよかったよ。
へー、楽しみ。
さくためっちゃかっこよかった。
あ、そうなの?
今だぞって言ったところめっちゃよかった。
さくたくんちょいちょい、 すごいいいとこ見せてくれますね。
はい。あれがさくたなんですよ。
あれがブタ野郎なんですから。
ブタ野郎。
なんか量子力学とかは正直、 あんまりよくわかってないんですけど、
シェレディンガーの猫とか、
やっぱそういうのって、何だろう、 響きがかっこいいというところだけで、
ちょっとテンションが上がってしまうんですが、
なんかね、ちょっと一個一個のキーワードが、 聞いたことある、そういうワードだったりするので、
そういうところが私的には、 すごいとっつきやすかったですね。
なんか恋愛が軸になってるのかなと思ってたんですけど、
意外にそうでもないエピソードもたくさんあって、 ここがすごい面白かったです。
恋愛の軸の部分だけで言えば、 もう結構早めに決着つきますもんね。
うん、そうですね。
カップルなっちゃいますからね。
あとは、SF的ギミック、春季昇皇軍を解決する話になっていくわけなので、
そのワンエピソード、ワンエピソードで、 出てくるキャラクター、話が変わっていくっていうところが、
この作品の魅力なのかなという気がしますけれども。
区切られてるのがすごい見やすいですね、 エピソードごとに。
うん、そうですね。
ということで、8位は青豚でした。
第9位、たこぴーの現在。
光年記中二病さんからのコメントです。
今期一押しなのに軽々しくお勧めすることができない作品です。
演出や作画、声優陣の素晴らしさは言うまでもありませんが、
とにかく感じてほしいのは、製作陣の原作リスペクトです。
これは、TBSテレビの須藤幸太郎プロデューサーの インタビュー記事に書いてあったことの抜粋になるのですが、
コンプラが厳しい現代においても、 原作のセンシティブな表現を忠実に描く。
ワンクール1話30分というテレビフォーマットに合わせて、 原作を改編しない。
そのために選んだ手段は、テレビ局の制作なのに、 地上波で放送せず、独占配信もしないというものでした。
すべてが作品にとってベストになることを目指す、 製作陣の覚悟と情熱が伝わってきます。
こういう人たちがいる限り、 日本のアニメは世界で戦い続けられますね。
お気楽アニメもいいですが、アニオタを自称したければ、 自称しなければならないアニメの一つになるのでは?と感じています。
続きまして、シーガルユウキさんからのコメントです。
ドラえもんの時代には、便利な機会があれば、 みんなハッピーになれるって信じていたのです。
でも、令和の今、多くの便利なもので溢れてはいても、 心の問題や人間関係はむしろ悪化しているという事実を、
この作品は容赦なく私たちに突きつけてきます。
作品が描くような救いのないいじめ、 社会的地位に対する勝ち組、負け組とかマウントなんて言葉、
これらはドラえもんの時代にはなかったように思います。
この作品の主張は、私たちに辛さという代償を要求します。
でも、目を背けてはいけません。
このような社会を作り出したのは、私たち自身であり、 現在を持つのはタコピーでなく、私たち自身なのですから。
はい、ありがとうございます。
現在そこ兄では、タコピーの現在、 同時視聴会をやってます。
不定期開催みたいな感じだけど、 最終回までやるよっていう感じなんですね。
ということで、まだ1話しか見てないです、私は。
意味の同じく。
良いと思います。
いろいろ言われている作品ではありますけれども、 1話は声入れたかなという感じですね。
1話見た段階だと、どう着地するのかわからないと思うので、
とにかく最後まで見てねとしか、 原作既読組の私は言えないのですが、いかがでしょうか。
いや、同じですよ。
1話だけ見た人間も、これは何かすごく、 見なくちゃいけない的な作品だとは思うんですけれども、
ただ、はまりにもテーマが重いなって思うので、
最後の結末を見てからじゃないと評価が決められない。
そうですね、確かにね。
だから、今のところ何も言えないタイプの作品だなっていう感じですね。
ただ、今言えるとしたら、絵がすごいのと、芝居がつらい。
うん、つらい。確かにつらい。
これ多分、同時視聴の時も言いましたけど、 漫画の方が逆に見やすいんじゃないかなって。
アニメーションだと芝居で共感させにくるから、
見てて、こんなのは、こんなつらいのが見たくないみたいな気分に、 アニメーションだと強制的にさせてくるので、
そういう意味では、漫画の方が噛み砕きやすいのかもしれない。
合う合わないがあるだろうなって思って。
これはでも、多分本気で作っている作品なわけなので、いろいろね。
本気じゃないと手出しちゃいけない系の作品ですよね。
だからこそ本気で作っているからこそ、 よりえぐく、漫画以上にえぐく感じる、
ということになっているんだろうなと思いますし。
情報が増えてる分に聴覚とかが入ってくる。
そうですね。
だからこそ、これに関しては現段階では我々は何も言えないなと。
ただ、なるべくなら見たくないタイプの作品かなとは思っていました。私は正直ね。
見たくないタイプの作品だけど、確かにコメントにもいただいたように、
見なきゃいけないんだろうなと。
近くにあるんだろうなっていう、生々しさがこの作品のきっついところだとは思うんですけど、
だからこそ、一応見てしまったからには見届けてほしいかなという気持ちがあります。
逆に言えば、最後まで見届けないと、このモヤモヤがそのまま残ったままになってしまうなという感じがあるので。
モヤモヤがそのままモヤモヤかもしれないけど、
それは含めて、最後まで物語としては見終えなきゃいけないなという気持ちは。
必ず何かしらの決着を見ることにはなるので、ぜひそれは見届けてほしいなと私は言いたい。
第10位 ダンダダン第2期 いたずら虫さんからのコメントです。
第1期はめちゃくちゃ気になるところで終わり、ずっと楽しみにしていました。
綾瀬さんとオカルーンの掛け合いは安定して面白く、1期の最後に登場したジジと取り付いたジャシがかっこよすぎ。
物語の面白さもありますが、各シーンの色分けやアクションパートの動きなど素晴らしい作り込みで、毎週楽しみに視聴しています。
はい、ありがとうございます。
そうですね。1期がここで終わるんかいという、ちょっと文句を言いたくなるような場面で終わったので。
でもあれのおかげで、結構気になってたんですよ、ずっと。
だから、スッと入ったじゃないですか、2期の初めも。
気にならなかったですね。続き続きっていう感じで入れました。
聞いてみれば、むしろあの終わり方をしたからこそ、2期物って後でもいいかなみたいなクオリティは予想がつくじゃないですか。
特にこれはもうどうせすごいんでしょっていうタイプの作品じゃないですか。
っていうところがあって、区切りで終わってたら逆に後回しにしてた可能性はあるなとはちょっと思う。
そう、やっぱ上手いのかもしれない。
いやー、もうね、そのまま続きなんですけど、最新話の、やっぱ音楽のDGMの使い方ずるいなっていうのはすごく感じましたね。
かっこいい。
結局みんな出てくるところが、ちゃんとジャンプの漫画だなっていう感じもあって。
今までの道のりが積み上げてきてるっていう、友情と力勝利じゃないけどね。
そういうところがやっぱり気持ちいい作品だなとは思いますね。
私、ずっと都市伝説好きですとは言ってるんですけど、地域の伝承も都市伝説というか、ユーマに絡んでたりとかして、
こういうところで絡んでくるのはおもろいなと思って結構興奮しました。
原作読んでて、アニメ化決まった時すごい楽しみだったんですけど、
制作スタジオが再演出されるっていうので、約束された最高みたいな感じの面があるじゃないですか。
約束された勝利のスタジオなところもある。
結構再演出されるって、私の中で割と個性が強いイメージがあったので、
サルナイズされすぎてたらちょっと嫌だなというか、なんとなく心配もあったんですけど、
かなり器用だったと言いますか、ちょっと一気な話にはなっちゃうんですけど、映像がすごくもちろんクオリティも高いですし、
ここまで一切ブレなく綺麗に映像化されてて、原作ファンとしてこんなに嬉しいことないなって思いながらずっとここまで見続けてます。
サイエンスサルって結構イメージ的には、僕のイメージですけど、崩した作画が多いなっていうイメージがあったんですけど、
これがさ、段々はアクションシーンで結構走るシーンが多かったりとか、走って角を曲がるみたいなところで一瞬サルミが出てくる。
崩れた作画が真っ直ぐな線じゃない人物になってるみたいなところが、いい感じに勢いが出てる方に作用してるなっていうのはすごい思いますね。
おばちゃん軍団が怖いところとかもそうだな。
そうやって崩していくところと、綾瀬さんとかは結構こう、今風の喋りをするじゃないですか。
セリフの言い回し方が。アニメ的とはちょっと違う。今のアニメの女の子みたいな。
アニメアニメしてない自然な芝居って、アニメの芝居なんだけどっていうところはあるんですけど、そういうところちょっとラフな部分、リアルに感じさせるっていう意味でラフな部分と、
作画の荒さってのが、一期に引き続き2期もすごい生きてて、1話がすごく短く感じるなっていう。毎週楽しみっすね。
以上第10位まででした。続きましてランキング外となります。
ターキー 田豊さんからのコメントです。
自分の住んでいるところや出身地がアニメ作品の舞台になるというのは、アニメ好きにとって嬉しいことかと思います。
一国館高校ボーリング部、まだ一つになれていない5人がぶつかりながらもやがて一つになっていく、
キラキラ青春部活アニメが自分の出身地の長野県ちくま市で繰り広げられると思って見始めたんですが、あまりの展開に頭が混乱しています。
これはなかなか作る方も見る方も一筋縄にはいかないんじゃないかと思って見ています。
主人公たちを演じる若手声優とトグラゲ側のベテラン声優さんたちの演技も見どころだなって個人的には思っています。
続きましてヒックさんからのコメントです。
一話をリアルタイムで見ていて青春部活者のストーリーに普通に引き込まれていたのですが、そのせいで余計に終盤一風の展開にゼック。
しばらくあっけに撮られていましたが、放送直後にYouTubeにアップされた予告PVを見て、これはただのとんでもギミックじゃないぞと確信しました。
3話まで見ましたが、ここから彼女らの人間ドラマがどう感情をかきむしってくれるのか楽しみです。
今期最もワクワクしている作品です。毎週エサをお預けにされている犬状態です。ありがとうございました。
PVで話題になりましたね。仕込みとPVで宣伝的には面白いことをやっている。ただちょっとPVネタバレしすぎかもっていう感じはありましたね。
出しすぎ。
出しすぎですよね。この後の予想が若干ついちゃうでしょ。こういうふうな結末になるんじゃないかなみたいな。
っていうところまで出す必要があったのかなというところはちょっと疑問点ではありました。
戦国に行くっていうところでも十分だったんじゃないかなという気はありました。
出しても問題ないくらいの展開がこの先にあるのかもしれないですね。
あるってことですよね。
オープニングが結構よく見るとかなり不穏なんですよね。
そうなんですよ。全員で戻れないっていう可能性がかなりありそう。
いや、わかんないよ、これは。振りだけで実は違いましたっていう。
で、ハッピーエンドみたいな話になるのかもしれないし、そういう意味じゃあこのスタッフっていうのは色々仕込んできているタイプの作品だと思いますし、オリジナルだしね。
脚本の方はアニメは初みたいですよね。
ドラマとか映画メインでやられてて、アニメ脚本今回初めてっていうので、余計に展開が読めないなと思ってます。
だからアニメのそのテンプレみたいなものは考えないで見せてくるのかなという感じはありますけど、
逆に言うと、アニメのいわゆる30分、25、6分じゃないですか、1本ね。
で、盛り上がりを作って次の輪に行くっていうのはテレビと映画とも違うので、
ドラマと映画とも違うので、さてその辺をうまくどうコントロールしていくのか。
それは監督がやる部分もあるでしょうから、脚本だけでやるわけではないので、
その辺りがどうこの後物語として描かれていくのかっていう感じはありますよね。
気になりますね。
1話で描かれたどちらのピンも諦めないというのが最終的に、
なるほど。
どちらも諦めない話になるのかどうなのか。
嫌なってほしい、それは。
両方とるっていう。
ねえ。
マイちゃんだったらやってくれそうな気はしますよね。
そうですね。
タイムスリップした現代人のギャップ的な面白さと戦国の厳しさをどう描いていくのかがポイントなのかなと思いますし、
3話ではトイレ問題とか出てましたよね。
もうちょっと見たかったなと思ったけど。
青は謝られて偉いと思いましたけど、ギスギス系の、
一人で出て行ったらどうしようもないだろうと思うんだけど、出て行こうとしてしまうっていうところね。
あと、メガネが解説役になっているっていうところは、
そうですね。
ちょっと気にはなるんですよね。
あなたが知っているのはSF設定でしょ、みたいな感じであって、
過去を変えたらいけないっていうのは、
彼女たちが考えなきゃいけないことなのかって思うんだよね。
タイムパトロールじゃないんだから。
来たってことは、それも組み込まれてるんじゃないかっていう見方もできるわけですよ。
確かに、そうですね。
彼女たちが来たことによって、その未来が作られている可能性もあると思うので、
あまり自分たちが来てしまったばっかりに、来て何かをやることによって世界が変わってしまうんじゃないか、そんなことはないんじゃないかな、最終的には収束するような気がするので。
どうなんでしょうね。姫には未来人ってばれてましたしね。
あれどうなんですかね。
適当にそんなことを言っているのか。
考え方によれば、過去に来た未来人がいる可能性もありますけどね。
だから姫は知っている。
未来人が来る可能性があるというのを知っているとかね。
それはわからないですけど、まだね。
予見ができる人なのか。
そういう可能性もありますよね、彼女は。
そういう能力を持っている可能性もあるし。
彼女が彼女たちを引っ張ってきたのかもしれない。
だってボーリングつながりなわけで。
ボーリングのボールがあそこで発掘されたから、今回の件につながっているわけでしょ、彼女たちはタイムスリップすることになったとか、
そういうSF的なネタがあるんじゃないだろうかとか、いろいろ思いますけれども。
2話でボーリングをして相手を倒してたじゃないですか。
結構その個人的にシュールに見えてしまった部分があったので、
ボーリングを戦国時代のフィールドでやるっていうことに、絵面的に結構ミスマッチ感があるなっていうのを感じるので、
今後それがどう慣らされていくのかっていうのもすごい気になってます。
ボーリングで戦うのはあれだけなんじゃないかなって気がするんだけどね。
なんかボーリングで何かしらを解決していくみたいな感じですよね、きっと。
もっと出番があるのかなって私も思ってたのが気になるところですね。
でも戦うあれぐらいの、なんていうのかな、ああいう状況だったからあれは戦えたけど、
攻めてくる敵に対してボーリングで戦えるかって言ったらどうなんだろうっていう気がするんですね。
重たいくらいしかないか。
そうなんですよね。
だからそのあたり、彼女たちは別に現代人ではあるけれども、特別な戦闘能力を持つわけではないわけなので、
その現代の知識を持ってどう戦っていくのか。
さてこれをどうやってこの後物語を面白くやっていくのかっていうところは、
面白くやって最後には多分感動させて終わる形になるんだろうなと思いますけれども。
先の気になる作品ですね。
地獄先生ヌーベー、富山からのコメントです。
約30年越しにリメイクされるとは思ってもいなかったので、ヌーベー過激派の僕としてはとても嬉しいものになりました。
今回は初回に読み切りの木守の話ではなく、原作通りに中央が出てきてくれたので、これからどの話がアニメで放送してくれるかはわかりませんが、
個人的にはA・赤いちゃんちゃん子・七人岬・メリーさん・海南宝師など、当時多くのキッズにトラウマを植え付けた話を映像化してくれると嬉しいなと思っています。
ありがとうございました。
僕はヤミコさんとヒョウスベと猛漁で、夜トイレに行けなくなったりとか、
お風呂に一人で入れないから、お風呂の扉の前に母親を待たせるとかしてましたね。
いやー、何かしらのトラウマの製造期でしたよね。
私、最初の方の表紙怖くて、見るたんびにBAMみたいになってたような記憶がある。
夜思い出しちゃって、ヒーってなったような。
最初の1話、2話でタマモ先生が出てきたじゃないですか。
そこはちょっとね、僕的には、むむ、これはキャラ人気アニメにしていくのか?タマモ先生こんなところで出てこなかったらなって思ったんですけど。
3話から平常運転というか単発の話を続けてくれてるので、すごく僕は楽しみに毎日見てます。
そうですね。1話、2話は大きなエピソードとライバルを顔出しするつかみみたいな感じで持ってきたのかなって感じはするんですけど、
やっぱり個人的には1話完結のちょっと怖えよみたいなエピソードが見たいなっていうところが強かったので、3話からその路線になったのが非常にいいなと思ってます。
あとは、当時そんなつもりで見てなかったんですけど、律子先生の接し方?律子先生への接し方?
もう今だと警察呼ばれるよなって。
本当だよ。大変ですよ。学校内で問題になって、ぬえの先生クビになっちゃうよ、こんなの。
校長先生かわいきれないみたいな。校長先生体育館ぶっ壊れてるのとかも金さえ払えばOKみたいな。
どうなってるんやという感じですけど。
個人に補填させるのはあんまり良くないと思うけど、そこら辺ギリギリ大らかなところとして、律子先生は本当に慈悲深いから、
昔優しい先生だよみたいな感じのイメージだったのは、本当にそうでしたねっていう気持ちになったね。
だって、やめてくださいって言ってるのに何がいけないんだろう?なんでわかんないの?その話がダメなんだよみたいなの。
全然わかってないもんね、ぬえの先生。ひどいよね、あれね。
あれでちゃんと毎日普通に接してくれてるのはね、律子先生は聖人なんだなって思うよね。
ね。今になってわかることあって面白いよな。
あとは描写が、たしかね、六六尾とかは窓からトイレするみたいなところがあった気がするんだけど、
その辺はさすがにマイルドになってるというかカットされてる感じなんですけど、あんまり違和感感じないのもいいですよね。
うまくやってますよね。ちょっとセクシャルなネタみたいなのが多めだった記憶があるけど、
うまく削ってて、でも確かにそこら辺があんまり強くなくても、もともと頼れる先生と子どもたちの話で面白いから、
サービスがなくても面白いんだよねっていう気づきもあったりして、全然不満なく見れてるなっていう感じですね。
あとはね、推しのエピソードが来るかどうかっていうのが大事だから、今後好きな話来るかどうか楽しみに待とうと思います。
カラオケイコ
直助さんからのコメントです。
わやば山作品の魅力である生っぽい空気感や独特の間をアニメの枠にどう落とし込むのかという問題に対し、原作ほぼそのままとても丁寧にアニメ化されている印象の作品です。
そのままだと思えるほど原作を読んだ時に感じていたテンポとリズムがどんぴしゃなのがすごい。
かと思えば後半、原作表紙画につながるシーンからエンディングまでをオリジナルで展開させる演出には痺れました。
さとみ役のふりえさんも、きょうじ役のうのDさんも、完全に作品世界に溶け込んでいてさすが。
放送枠の予定を見るにどうやら全4話で完結しそうな流れですが、2024年には実写化各種で配信もされており、そちらも素晴らしいので、アニメで興味を持たれた方には実写版でのオイカラオケをおすすめします。
爆笑必須の祭林組のカラオケ練習会が今から楽しみでなりません。
続きましてミーシェルさんからのコメントです。
原作漫画が大好きで、綾野剛主演の実写映画もそれなりに楽しめましたが、満を持して7月の終わりにアニメがやっとスタート。
クール後半は原作者の過去作品、夢中さ!君に!になるようです。
こちらは高校生たちのオムレバス物語。
どちらも笑える作品なので、楽しいアニメが好きな人にはおすすめです。
ありがとうございました。
カラオケ以降、私も原作が大好きで非常に楽しみにしていた作品なんですけど、
この前にあった実写版が解釈も含めて非常に良い作りだったので、ちょっとハードル高いかもと思っていたんですけど、
アニメの方しかない後半の展開だったりとか、すごくいい具合に調理していて、うまいなっていうのと、
やっぱりキャストさんがうまいのが非常に味わいに深みを出している感じがしますね。
さとみくんの堀江さんの声変わりそろそろ来ちゃうなっていう時の不安定な感じとか、
キョウジの歌っている時の裏声がひっくり返る気持ち悪い雰囲気とか、
あとは和田くんのキャストの方もいいですね。
堀江さんよりもなお幼い声、声変わり前の少年の声っていうのがちゃんと出てて、
すごく聞いているだけでしっくりくるっていうのが非常に魅力かなというふうに思っています。
これ4話分で終わってしまうものなんですけど、最後まですごく楽しみだなと思います。
それが終わった後は夢中咲君にっていうのが始まるんですけど、
こちらも原作が非常に面白いので、こっちまで楽しみに見たいなと思います。
続きましてスタッフおすすめ枠となります。
惜しくもランキング入らなかったですけど、こちらもいただいてましたね。
いいですよね、この日常にひたっと忍び寄るような、
ホラー、ホラーじゃないんだよな、なんていうか、不死者ゲームみたいな。
確かに。でも結構夏に、こちらも夏に良さそうな雰囲気の続々感はあるのかなと思ってた。
リアル怪談みたいな感じはありますよね。
光月の礼節と同じ作者さんっていうのを知って、見始めたんです。
特に今回ランキングには入らなかったですけど、リスナーさんも結構リアクションがあったので、
ちょっと見てみようかなと思って見始めたんですけど、すごい見やすいというか、
キャラクターが魅力的だなって感じます。
ダメな大人っていうか、ダメな大人と人の良い少年と少女っていう組み合わせが、結構好きだなと思いました。
ゆるい会話がずっと続く感じの組み合わせなの、いいですよね。
いいですね。
ながらみの中でも、だらだら見るのがちょうちょうどいいっていう感じがいいです。
全体的にはダウナーなテンションのギャグなんだけど、時々キレッキレなやつが入ってくるのが好きで、
不死者だから一応生活するにも戸籍とかそういうのちゃんとしなくちゃなって思ってやってた時に、
赤髪が来ちゃってみたいな話とかは、そういう笑いどころが難しいの突っ込んできちゃうんだ、へーみたいなのも含めて笑っちゃったな。
微妙にギャグがリアルですよね。
この独特な空気感非常にいいので、一話見てみて、合いそうって思ったら多分最後までいけると思うので、ぜひ見てみてほしいです。
怪獣8号、第2期。
第1期、衝撃の終わり方をした怪獣8号ですけれども。
バレてしまいましたね。
バレの処遇がどうなるかというところからスタートにはなりますけれども。
まだ1話だけですね。
そうですね。まだ1話だけになりますが、めっちゃゴジラでしたね。
そう思いましたね。音楽といい。
音楽といい。それ使っていいんだみたいな。微妙に違いますけど。
微妙に違うけど明らかにそうですよね。
そうですよね。狙ってるのはね。怪獣の形も含んでね。
これ、2期の1話だからというところでの、こういう感じの怪獣。
怪獣といえばこんな感じでしょっていう怪獣ですよね。
怪獣8号に出てくる怪獣って、怪獣なの?みたいなデザイン、結構多かったじゃないですか、1期。
そうですね。
そう考えると、2期のスタートとして、ちょっと派手にやっぱりやりたいなっていうことを考えたらこういう形になるのかな、巨大怪獣ですよね。
ゴジラみたいな巨大怪獣がレインボーブリッジを壊して、みたいな。
わかりやすいですね。
防衛隊の戦車とかも、まさにあの辺は特撮リスペクトだと思うんですけれども、
非常に豪華に出ておりましたし、派手なスタートになったなという感じでしたね。
相変わらず楽しみですね、2期も。
なんか番外編も出てますよね。
はい、配信に載ってますね、今ね。
星名さんの休日の話が出てましたね。
非常に面白かったです。
あれも何か合わせて見てみると、キャラクターへの愛着が湧いて、より楽しめそうな気がします。
確かにね、あれは本話化ですからね、ある意味ね。
これからカフカは防衛隊の中で戦っていくことになるわけなので、
辛いながらも自分の夢を叶えるというのかな、
一になれるのかっていうところになると思いますから。
いかにして認めてもらうのか。
期待して見ていきたいと思います。
ガチアクター。
原作は私これは知らなかったんですが、
アニメジャパンっていうイベントが3月にありまして、
そこのボンズのブースにガチアクターの原画とプロモーションの動画があったんですね。
それ見て、それがすごくかっこよかったので、見てみたいなってずっと楽しみにしてた作品です。
すごいやっぱ面白いですね。
設定としては、スラム街に生まれた少年が主人公で不条理と戦っていくというバトルアクションなんですけど、
明確に富裕層とスラム街に物理的に境界線が敷かれていて、
実際に差別もあるっていうところで、
スラム街側にゴミや罪を犯した人を落とす穴があるんですが、
1話の最後の方で主人公がこの穴に落とされるシーンがあるんですね。
それが一人称視点になってて、かなり迫力があって、私はもうこのシーンだけで相当テンションが上がったんですね。
1話は最後まで見てほしいですね。
その一人称視点になってて、富裕感すら感じるぐらいの臨場感があってすごく良かったんですが、
この音楽がかなりかっこよくて、担当されている岩崎拓さんがコメントで、
ガラクタやゴミくずを寄せ集めて一気にプレスして固めてしまったような音楽を作りましたっておっしゃってるんですけど、
まさにその通りなかなりワイルドな世界観にマッチした音楽になっていて、
そこもすごく魅力だなと思います。
主人公ルドっていうんですけど、主人公ルドの怒りだったり、感情だったり、
あとはこの線が太くて勢いのある作画にすごくハマってて、
このアニメを構成する要素として音楽の割合が平均より大きく感じるぐらいインパクトがあります。
2話からは結構モンスターとか特殊能力とかファンタジー要素が結構しっかり出始めてきたので、
1話の主人公の身体アクションがすごくかっこよかったんですけど、
そこの体を使ったアクションと特殊能力の組み合わせがここからどうなっていくのかっていうのを非常に楽しみにしてます。
あとオープニングもすごくかっこいいので、ぜひ注目してみてほしいなと思います。
はい、まだまだおすすめしたい作品は多々あるんですけれども、
今回ちょっと収録めっちゃ伸びまして、
残りのスタッフおすすめ枠はすべてサイドBの方で話したいと思います。申し訳ございません。
はい、ということで今回もアンケートの回答投稿いただきありがとうございました。