そうですよね。
その塚田先生を見て梨央くんがコロッて変わるところがまた可愛いじゃないですか。
いや、本当あの子可愛いですよね。
そうなのよね。梨央くんはこの後もすごくどんどん評価が上がっていくタイプの子でもあるんで。
劇中数少ない苗字を間違えずに呼んでくれる。
そうですね。
やっぱり井上さんと塚田先生2人ともめちゃくちゃ前向きじゃないですか。
そこにちゃんと三桂太郎とかあの辺が、違う考えだけどこういう頑張り方もあるんだよっていうのを見せてくれるから、やっぱり他の、あの2人以外の子も頑張ってほしいし、自分はどの子の考え方が一番元気づけられるかなっていうのを選べるっていうのはこの作品のすごくいいところだと思いますね。
誰か共感持てる子とかいるんじゃないかなって思います。先生だったりとか生徒だったりとか。
三桂ちゃんとかは特に、これまでやってこなかったことは取り返しがつかないけど、今自分が頑張っていることで証明すればいいっていうのをすごい強くてかっこいいから、めっちゃ応援してしまう。
男前だよね、あの子ね。
かっこいい。
最終話を見ると、いのりさんの成長というか立派になりすぎて、立派になってお父さん嬉しいよっていう気分ではありましたけれども、
ただ、なんていうのかな、最後にも出てきますけど、耳ずとってたいのりさんがあそこまで行っちゃったら、なんか遠いところに行ったいのりさんを感じるわけですよね。
それ良い意味で。
彼女はこの後どんどん羽ばたいていくんだ予感もあって。
さよならとありがとうはもう涙で前が見えなかったもんね。
そうですね、押してた地下アイドルがメジャーに旅立っていった時みたいなこの気持ちなんでしょうね。
はいはいはい、そうだと思います。
でもこの作品って当然彼女だけじゃなくその周りにたくさんの子たちが出てきて、それはもう最終話にね、いっぱい出てきたじゃないですか。
今後の彼女たちが。
面白い女たちが。
これから立ちふさがってくるライバルずらっと顔見せみたいなのはもう鉄板じゃないですか、一つの区切りの。
これこれこれが見たかったんですよっていうのをしっかり見れて良かったな。
2期制作も決定しておりますし、なかなかスタッフを今アニメーターさん探してるっていう話が出てましたけれども、
そのぐらいね、2期はよりパワーアップで作っていくんだと思いますので、これはもう本当期待して待ちたいと。
この構成で作れるスタッフであれば、あとは予算アップと人が集まることでよりすごいメダリストを見せてくれるんじゃないかと思います。
まあ活走シーンはこの後増えてくるからどんどんね。
ここから先本当に上がり上司というかガンガン上がっていくので楽しみですね。映像で見たい。
ですね。はい、納得の第1位でした。
第2位、悪役霊嬢転生おじさん。
ギャグアニメが2位に入ってきました。
まあ来るでしょうねというところですよね、こいつは。
もうロスがひどい。今週もうあれないのって思うと寂しい。
無条件で見れる、自分のコンディションに左右されずに見れて、いい気分で終われるっていうのが活躍されてるアニメでしたからね。
大事なんですよ、こういう枠本当に。
原作が続いててまだ戻っていないという前提があるので、物語としては帰らないっていうのは分かっていたわけですよね。
ここのタイミングではね。
アニメとしての独自エンディングを迎えることだって可能だったと思うんですけど、
まあこれを無理やり返しちゃいけないだろうっていうところもあるわけじゃない。物語まだ途中なんだからさ。
なので、いかに盛り上げて盛り上げて、続編があったらいいねで終わるところなのかなと思うんですけど、
そういう意味では、すごく学園ドラマとしていいところで終わりましたね。
学祭めっちゃ良かったですよ。最後の最後までみんなの好感度を上げまくる。めっちゃいい。
自分はね、やっぱり主人公を立てようとしているのにね。
本当に。
常に立てようとしているのにね、その結果自分の好感度が上がっていくという繰り返しですからね。
全部思ってたことと裏目に出てるっていう意味ではある意味アインズ様とやってることは一緒なんだろうな。
周りの幸福度が違うだけで。
そうですね。やっぱり面白い作品には共通項がどこかあるんじゃないでしょうか。
でもなんか最後ね、ちょっと謎みたいな話も出てきたじゃないですか。
こういう展開もこの話やるんだっていう、いろいろできますねっていうのはすごい楽しみになりますね。
割としっかり謎を提示して終わってるので、続き見たいし、何なら結末までアニメで見たいですよね。
いや本当ね、これ次アニメ化するんだったら最終回を見たいよね。
別にワンクールまた間挟んででもいいんですけど全然。
最後までアニメで見れるっていうのが見たいよねやっぱりね。
キャラクターがおじさんだけじゃなくて周りのおじさま連中も好きになってきてるから、
もうなんかね、扉から出てくるときにずっと眼鏡のツールを押さえてるだけでちょっと面白いなみたいなところまで来てるから。
やっぱキャラが立ってるって大事だなって思いますよね。
あのダジャレが寒くなくなってきた。
待ってるからね、待ってるからね。
ちゃんと堪えるところ堪えられる子だから頑張ったって言われたから。
成長を感じる。
今期のギャグ枠として非常に面白い作品だったと思います。
2期制作決定はなかったですけれども、ぜひ決定してほしいと思いますね。
第3位、地、地球の運動について。
はい、3位まで投稿なしでした。
まあでも地は特集しましたからね、先日。
そうですね。
ある意味一番盛り上がってるというか、クライマックスのところで特集をしているので、
語ることは尽くしたかなっていう感じはあるかと思うんですけど、
作品の問いかけとしてはあの後が本題だったりはするので、
ここに投票してくださった方は、勝てないって思うことを一つ見つけて、
このお話を終えられたんだったら、作品がアニメ化した甲斐があるんじゃないかなっていうのはすごく思います。
大人ラファオが出てきましたけれども。
びっくりしました。
オープニングにずっといましたからね、あれ。
ああ、やっぱりそうなんだ。
そうなんです、あれ。
ラストのエピソードっていうのは、
史実に基づいたというか、
より現実に近い。
史実そのままではないですけれども、
史実にいるキャラクターが出ているという意味で。
革命もちゃんと出されて、
実在の世界を題材にしたフィクションなんですよっていうところで、
一つリアルの線引きが一個変わっている瞬間っていうことですね。
そうですね。
その前までのお話っていうのがどうだったのかは、
以前の特集を聞いていただければわかると思いますけど、
衝撃の後くるこの結末があるからこそ、
第4位 全集
てびさんからのコメントです。
今期しっかりと作品の幕引きができたという観点で考えると全集になります。
最初は絵柄がどうかなと思っていましたが、全集という特殊能力が強烈で引き込まれ、
最後はルークへの順調にすっかり引き込まれていました。大満足な作品でした。
続きまして直介さんからのコメントです。
あなたが必要。あなたに会いたい。お願い生きて。ルークが好き。
滅びゆく物語を見てからずっと心に秘めていたに違いない、夏子の真っ直ぐな言葉の煌めきが眩しかったです。
クリエイターという立場からの鶴山監督の最後の言葉には一理ありですが、好きになった作品世界や登場人物に幸あれと素直に願うファン心にもご理解いただきたい。
幼い頃から愛してきたルークたちを世界ごと救いたいと願った夏子の思いと、
夏子が修正してきたあの世界も夏子ごと救われて欲しいと願った視聴者の思いが重なって、
優しい予定調和に落ち着いたあのラストにこそカタルシスを感じました。
話題をさらったメタ演出ばかりが印象に残るアニメだと断じて視聴をやめるにはもったいない作品です。
オリジナルアニメの楽しさを再確認できた3ヶ月間でした。
最後に作中の夏子のこのセリフもお借りして、スタッフの皆様本当にありがとうございました。お疲れした。ありがとうございました。
はい、第4位に前週が入ってきました。
先週最終回を終えて特集した作品となります。
もう我々の感想はそこで話しているので、そこで聞いていただければと思いますけれども、
特集してもまだ投稿が来るっていうのは、そこまで引っ張っているんだなっていうところがありますよね。
うん、作品愛を感じますね。
はい。
第5位、たそかれホテル。
おいでやす、織田宇治春さんからのコメントです。
今期最終的に一番印象に残った作品はたそかれホテルです。
当初全くノーバークで見るどころか存在自体知りませんでした。
そこ兄さんのあお互いで存在を知り、特集で興味を惹かれ、その週に放送された第6幕を見てハマり、以降最終話までずっと毎週楽しみに見続けていました。
特集を聞いて大外政樹が殺人鬼で物語のキーになる人物なんだなというのは知っていましたが、
それがどう猫やハルトと絡んでくるのか、ミステリー要素を中心に食い入るように見ていました。
過去改編というかやり直したラストは私としては納得のいく、多少ご都合主義にまとめた感はありましたが、
ワンクールできれいにまとまったハッピーエンドで、その点でも見れてよかったと思います。
あと猫のガガ強いというか暴走しがちな癖のある性格は最初はとっつきにくかったのですが、
最後まで見ているうちに物事に動じない弾力と、事態を動かすのにポジティブな行動力のあるJKというふうに高評価に変わっていました。
本当にいいアニメを紹介していただきありがとうございました。ありがとうございました。
コメント嬉しいですね。紹介した甲斐があったというか。
途中から見てもすごくハマってくれた。いいですね。
配信の方法が結構特殊だったから、あのタイミングで特集できたから見てくださったみたいなのもありますよね、きっと。
そうですね。後に前話放送とかもあったので、気になるなって感じになっててくれたら一気に見る機会もあったから、ちょうどよかったのかもしれないですね。
ただあの時点ではこんな結末になると思っていませんでした。
そうですよね。もっと一話完結で淡々と続いていく話なのかなって私も最初ゲームに出会った時は思ってたんですけど、あくまで猫さんのお話として一つ完結する物語っていうことでした。
私原作勢なんですけど、原作とかなり違う展開をたどったりとか、ギリギリのところであれもしかしてこっちじゃないエンディングに行くのかもみたいなハラハラ感があって、すごく最後まで気が気じゃなくて。
だから初見とは違うんだけど、すごいずっとドキドキして見ることができたので上手いアニメ家だなぁと思ったし、このアニメが初めての人には実はこの後の話がもうちょっとだけ語実談としてあったりするんですよっていうことをお伝えしたくて、気になったら是非ゲームをやってみてほしいかな。
猫ちゃんがどういう人か、あの破天荒さっていうのはもっと突き抜けていくので、彼女の結末がどういうものかっていうのは是非見届けてみてほしいなっていう気持ちもある。
確かになんか作中で疑問に思ったのはそこかもしれないですね。なんか大外さんは猫ちゃんは自分と似たような人物って言ってて、確かに殺してやるみたいなことを猫ちゃんは言ってて、そんな破天荒な性格にどうやってなるって思うくらいにちょっと変わった人物ではあるなって思って。
解決の方法他にあったでしょっていうことをルリちゃんに言われてたと思うんです。普通の人だったら通報するとかもっと穏便な収め方があるんだけど、やっぱちょっとアンモラルな方法を取るっていうところが猫ちゃんは大外とちょっと近い人種だっていうことをなんとなく匂わせている部分で、だから通じ合ってしまうところもある。
結局決裂しましたけど、あの2人。もしかしたらちょっと間違えたら、あの2人が友情を育む結果もあったらしいっていうところで。
ちょっとゲーム興味あります。
気になりますよね。アニメの方だとあえてその表現は取ってないんですけど、運命の人っていうのは恋愛だけじゃないよねっていう話が出てきてですね。猫ちゃんの運命の人は人生が変わるようなことをしてくる相手っていう意味で大外であると。
で、これが結構面白いところなんですけど、大外の運命の人はアトリさんである。あの人に人生を振り回されたと言っても過言ではない。で、アトリさんの運命の人は猫ちゃんなんですよ。
で、綺麗にあの人たち三角形で繋がってるんですけど、アトリ先輩の運命の人が猫ちゃんであるっていうのは、もうちょっと後実談の方で深く掘られてたりはするので、もう会わないかもしれないような終わり方で終わってたじゃないですか。
でもそれで切れない縁もあるよねっていうところで、あの後どうなったのか想像するのも楽しいんじゃないかなと思います。
まだまだ楽しめそうです。
第6位 青の箱
負けて輝け、負け犬たちと違う作品の話をしてしまいかねないですけれども。
いやでもぴったりですよね。
いやこれね、ほんとね、そんな感じ。
いやもう、2クール目はさ、
はい。
なんなのこの日直し。
いやほんとに、結構後半苦しかったですよ。
そうね、ひなちゃんはもう早めに告白しちゃいましたからね。
ね、あれもびっくりだったし。
そう。
告白したけど、答えはいらないから、今はいらないからっていうこの、そこではっきりと答えを聞かない戦略ですよあれはね。
戦略だな。
あのままいくと自分が断られる可能性は高いから、好きになってもらうんだぐらいな感じで頑張ってたでしょ、あの頑張りがね。
そう、あの。
すごくよかったです。
すごくかわいい。
かわいかった。
作画もすごくかわいくて、だからこそなんか返事聞きたくないんだろうなって口を押さえてたところも。
そうなんですよね。
だからもうほんとオープニング、エンディングはまさにひなちゃんのエンディングだったし。
24話の後のエンディングめっちゃ刺さりました。
すごくスタッフから愛されてるなというのがわかる。
ほんと輝いたなっていう感じの。
先輩なんかそんな頑張ってないよね。
頑張ってるように見えなかったよね、恋愛に関しては。
頑張ってるというかぽやんとした人だから。
そうなんですよね。
でもたぶんそこが好きなんだろうなと。
はい。
まあ仕方ないよ、あの貫禄勝ちですよ、もうどう考えても。
貫禄。
まあまだ勝ってないけどね。
まだ結論は出てないですけど、2人の間に。
でもたぶん意識はしていると。
ね。
先輩の方も意識をしているという感じになっているので。
しかも最後デート誘っちゃったし。
はい。
あの続きめっちゃ見たいんですよ。
そう、今すぐ見たいんですけど。
今すぐ見たい、原作読めってか。
2期制作決定ということで。
この後も非常に楽しみです。
第7位 俺だけレベルアップな件 シーズン2
ARISE FROM THE SHADOW
ブローラン・カバディさんからのコメントです。
第2期の前には劇場版公開があったりして、それなりの人気作だと思っていたのですが、
そこは2ではほとんど取り上げられず、このまま埋もれさせてはいかんと思い筆を取りました。
今回はゲートの中のモンスターたちの人格が現れ、言葉を話すキャラが続々と出てきたことで、
主人公の水志の旬はどうやらすでに人でないものになっている可能性が示唆されました。
まるでシステムの中のゲームキャラのように、何かの思惑に操られてレベルアップしている、そんな感じでしょうか。
しかしながら彼は間違いなく心優しい青年であり、
人ではないかもしれないが誰より人間らしい、それが彼の魅力になっています。
カラン島レイドで一段落つきましたが、新たな魔界のキャラや他国のハンター、失踪していた父親も登場し、話はさらに拡大していきそうな雰囲気です。
そして水志の旬の正体は?ぜひとも第3期を作成してほしい作品です。ありがとうございました。
アンケートで結構票が入っていて、配信サイトとかでもランキングが常に放送される度に上位に上がってきていたので、気になって1期から今期見たんですけど、
その映画があったっていうのは知らなかったんですけど、1期の内容と今期の1,2話を映画でやったみたいだったので、それはすごい正解だなと思った作品で、
正直見た感想としてはすごく面白かったなっていうのが素直な感想で、本当におっしゃる通り取り上げないのはもったいない作品だなと思ったんですけど、
1期の前半数話というか3,4話くらいは多分主人公がまだEランクで人がたくさん死んでいく感じで、ちょっとネガティブな感じが多分きつくて離脱した方も多いんじゃないかなとは。
これね、私あお互いの感想を見直しました。わざわざ。非常に良くなかった。申し訳ないけど非常に良くなかった。だからもうここで見てないわけですね、私の中ではね。
やっぱり個人的にもそこは結構ゆったり作ったなっていう部分もあって、その気持ちはすごくわかるところで、やっぱり4,5,6話は主人公が強くなり始めてからどんどん面白くなっていく感じで、
ストーリー的には全然2期の方が勢いも作画も上がっている感じがあるので、この映画をやったっていうのは正解だったのかなと個人的にはすごく思っている部分もあるんですけど、
結構このカナン島っていうアリが出てくるんですけど、このアリがラスボスなところが結構例えばロマンシングサガとか地球防衛軍とかのゲームとかでよくある、見たことあるっていう設定だなって個人的にはすごく思って、
多分作者さんは日本のアニメとかゲームが好きな方なのかなと。原作が韓国でやられているものを日本の設定に変更したアニメなんですけど、そこはあまり感じなくて、全然自然と普通のアニメ作品として見られたのもすごく良かったですし、
ストーリー展開的には私はハンター×ハンターが一番近い残虐性を感じているんですけど、主人公が家族とか仲間が大事になったりする人間の心が残っているなっていうところが感情移入できてすごくストーリーの深みが人気になって増している部分もあって、
おれつえ系のアニメでは結構後半は結局勝つんでしょうみたいなところが出てくる作品もある中で、最後までしっかり絶望が隣にあるんで展開が読めないところも面白かったなと思いました。
主人公のレベルが最後100になったので、これから先どんな敵が出てくるの?と思う部分もあるんですけど、原作が完結している作品みたいなので、ぜひ私も3期があったら見たいなと思いました。
第8位 バンドリ・アベムジカ
ノービスさんからのコメントです。
今期最も心を揺さべられたアニメでした。
全体の構成は意図的にバランスを崩したような挑戦的脚本で、何が起こるかわからない、毎週のスリルが癖になりました。
1話以降、演奏しないバンドアニメと言われていたのに対し、13話はほぼライブだけという極端さもこの作品ならではの魅力でしょう。
あお互いの投稿で、大河ドラマのようと書きましたが、終盤に秘密の血縁関係が明かされたりと、本当にそんな展開になって驚きました。
ご覧になる際は、迷子の続編としての内容が10番から出てきたので、前作の迷子から見るべきだと思います。
未体験の衝撃を味わいたい方には、ぜひ触れてほしい。他に類を見ない作品です。
続きまして、シーガルユウキさんからのコメントです。
そこは2では取り上げないタイプの作品とのことでしたが、あまりにもったいないと思います。
この作品の面白さは、ネタバレなしでは伝えられず、なんとも歯がゆいです。
伏線は前作、迷子編から貼られていますから、未視聴の方は必ず迷子編から連続視聴してください。
連続視聴しないと面白さは半減しますので。
はい、ありがとうございます。
あお互いで冒頭数話を見たんですけど、結構展開が重そうだなと思って、なかなか見る機会が作れないまま。
コメントで続編として見た方が面白いというのを見て、そこをまず見ないと見れないなと思って、今回見切れなかったんですけど、
おすすめされている通り、結構話題にも上がってたりとか、Xとかでも毎週トレンドに上がっていた作品で、
多分好きな方はとても好きな面白い作品だったんじゃないかなと思います。
第9位 センタイレッド異世界で冒険者になる
ハサメガネさんからのコメントです。
私はスーパーセンタイシリーズを見るのもとても大好きなのですが、キズナファイブのキャスト陣がキズナシルバーも含めて、
全員特撮出身の声優さんであったり、変身演出のこだわりであったり、第8話では特撮ではおなじみの井上俊樹音帯が脚本を書かれていたり、
と特撮愛が至るところに充満した内容に満足いたしました。
常に稲田さんの声が馳せられるキズナファイブの装備は、どれも本家センタイにも出てきても遜色ない絶妙なデザインになっているのもかっこよかったです。
異世界ファンタジーにセンタイヒーローのお約束が混じり合うことで生まれる価格反応が、このアニメらしくて楽しかったです。
それでいて、熱くさせる話も盛りだくさんで、キズナブラックの暴走を止めるためにイドラたち4人が協力する姿は、
まさに彼らが異世界版のキズナファイブというチームになっていくセンタイならではのエモさを感じることができ、ぐっときました。
あと、バンソーセンタイキズナファイブ第1話から普通に視聴したい。
続きまして、たかちゅうさんからのコメントです。
自分的には第7話から登場するラーニアの変身アイテムがメダルだったのがツボでしたね。
メダルで変身する仮面ライダーウォーズは、ちょうど息子がヒーロー物にハマっていた頃一緒に見ていた作品です。
ハード、メモリ、メダル、子供の欲しがるおもちゃがなかなか手に入らずコンビニや家電量販店を走り回ったという、
今となっては懐かしい記憶ものみがえってきました。
2期の発表はなかったものの、原作も続きがえり、気になる要素も満載。
きっとまたトウゴたちと出会えると信じて、続きを待ちたいと思います。
はい、ありがとうございます。
この作品は戦隊シリーズを見ているか見ていないかで感想がやっぱり変わってくるんだろうなと。
いただいたコメントの方は本当にお好きなんだなっていうのが伝わってきて。
はい、もっと長いコメントカットしましたけど、本当あのみんな好きなところが一緒だったりとかするんだなと。
この作品がこだわっているところっていうところもなるほどという感じではありました。
私も2話かでしか戦隊ものって見てないです。
それでもなんかそういう戦隊あるあるとかよく出てくるパターンとかをうまくギャグに落とし込んでるのがすごい毎回笑わせてもらったなと。
そうですね、だからその異世界ファンタジーのお約束にその戦隊ヒーローのお約束を入れるってそれをちゃんとしたギャグに落とし込んでいる面白さですよね。
はい。
比較的その最初そのギャグコメディ的な感じの物語なのかと思っていたらどんどんどんどん最後は熱くなっていって物語もこうハードな展開になっていきましたし、
そして最後にはね、レッドが闇落ちするという展開もあったりとか。
いやこの辺もね、あるのかもしれないからわかんないわけですよ。
普段見てないから。
そういうのも含めてお約束の塊として楽しむものなのかもしれないし。
ただ個人的には最初のゆるゆるっとした感じが楽しかったんで、なんかハードになってったなって思いながら見てたわけ。
そうですね、ハードになってったけど、なかなかチューボスとかを倒さずに終わるのかなって思って、あ、出てきてよかったとは思って。
まあ確かにね、出てきましたね。
私それとはまた別なんですけど、あのイドラがめちゃくちゃ可愛かった。
イドラ可愛かったですね。
あの太眉もすごい好きだったし。
ちゃんとヒロインしてましたね。
そうそう、あの一人でヤキモキしているところがすごい可愛いから、なんかそういう恋愛界も描けてるのがめっちゃ面白さの一つだった。
普通ほら、なかなか付き合うとこまでいかないじゃない。
ラブぐらいで終わるっていう。
一応あの二人付き合ってるんだ、あの世界でっていう。
え?
じゃないの?
え、そうなのかな?
違うの?
まだわかんない。
みんな仲良くなって、ちゃんと絆を結んで、キズナファイブになるという、そこはちゃんと熱い展開があったなと。
ただアニメとして見たときに、確かにバンソー戦隊キズナファイブの話は気になるんですけど。
元のね。
元のね。そのシーンが結構挟まっているのが定期的に。
ちょっと異世界物として考えたときには、ギャグが続いてる分にはいいんだけど、最後の盛り上がりのときはちょっと余計に感じちゃったっていうのが残念かなと思いました、私はね。
ただこれもその戦隊付きからすると、より必要なシーンだったのかもしれないしっていう、このなんか難しいなぁと思いながら。
うん。ちょっと長くは感じちゃったけど、でもその元の世界の、あのトウゴと一緒に暮らしてた男の子がまた次出てきそうな気配がしてた。
はいはいはい。
ね、またちょっとこれも続き気になるなぁ、作ってほしいなぁっていうと。
いや、あと一つだけ最後に、あのロボはあの世界から移動してるんですね。
ね。
消えてるから、まだ元気にやってるよ、レッドって言われて。
え、っていうことは彼らだっ、いや彼らがどこかで行く話が来るのかって思ってたわけですよ。
うーん。
それなかったじゃん。
はい。
もしかして2機とかがあればあるのかな。
気になる。
うーん、だってあれ乗ってれば一緒に行けるんじゃない、違うのかな。
とか思ったりしました、はい。
いやー、青田の3話ぐらいで止めてたんですけどね。
はい。
見始めちゃいまして。
はい。
最後まで見終えましたよ。
私は毎週楽しみにずっと見てたので、結構うわー、やばいってなりながら毎週見てましたね。
サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
シリコンの谷のしかじかさんからの投稿です。
異世界に飛ばされたサラリーマンが、
その諸聖術や組織運営能力を駆使して、
魔王側の内政で活躍する物語。
その能力の高さゆえ、
現世では組織にいじめ抜かれた主人公が、
魔王という最高の上司を得て、
チート能力なしで成果を上げて四天王として認められる。
地に足のついたストーリーに好感が持てました。
舞は流れる昭和歌謡もとてもいい。
ありがとうございました。
出てくる魔王様がすごくいい上司で、
作中にも出てくるセリフで、
技術は奪えても人材は奪えないからな、
って言われてたのが、
本当にいい信頼関係を築いている人だな、
っていうのが魅力的だった。
私、あお互いで好きだって言った記憶があるんですけど、
それっきり見失ってました。
ちょっと。
いや、ほんとね、
今回コメント来たのを見て、
あれ?この作品、俺面白いって言ってたよなって思って、
本気のアニメだったっけ?ぐらいな感じ。
ほんと大変申し訳ない。
なんで俺見てなかったんだろうって今思ってるぐらい。
これ、1話から面白かったんで。
そうだ、私もクムさんに面白いって言うのを聞いて、
じゃあ見てみようと思って見始めたのがきっかけだったんですけど、
ちょっと真ん中はだるめしちゃったかな、
つまんないかなって思ってたんですけど、
最終回に向けて最後まで見たんです。
そしたら、ラストに向かって、
写真家の内村が、
その前世の職場のひどい扱いがやっぱりずっと根強く残ってるから、
自尊心がなくって、
魔王様に支持待ち人間になるな、
自分で動かなきゃダメだって、
しかもそれを否定しない同僚の人とか、
魔王様もそうだし、
いるんだから、なんか自分で価値を下げて、
すごい人間になれないなんて決めつけたら、
ダメだよ、目標を高く持てって言ってるのが、
すごく最終的にメッセージがインパクトすごくて、
励まされました。
なんとなく今の話を聞きながら、
米林が自分のことのように味わっていたというところは分かりました。
どんな職業の人でも結構当てはまるところあると思うので、
ぜひ皆さんにも見てない方見ていただきたいと思いました。
以上コメントいただいた作品でした。
この後はスタッフお勧め枠となります。
尺が足りないな、後半の駆け足もったいないな、
っていう感じではあったんですけど、
創世のアクエリオンのシリーズとしては、
一番すっきり終わった作品なんじゃないかなっていう気がでいて、
この結末に至るまでの過程も、
これまでの作品よりもちょっとリズメというか、
ダウナーな雰囲気で勢いで押し切る感じじゃなかったんですけど、
最終回で、あ、いつものアクエリオンだ、みたいな感じも返ってきて、
見たいものを見せてもらえた作品だったなというふうに思ってます。
作画が可愛くなったりとか、CGパートがちょっと、
もう一声あってもいいかな、みたいな感じは、
いろいろ突っ込みどころみたいなのはあるんですけど、
なぜか異常に好きだった、この作品。
ちょっと昔の電気モノみたいな、
電気モノエロゲーみたいな雰囲気があるお話で、
やたら恐縮を誘うこのストーリーライン、
意外と刺さる人いるんじゃないかなと思うので、
アクエリオンになった人はぜひ今からでも見てみてほしいなと思います。
アクエリオン初代のリスペクトみたいなのもあったりはするので、
昔見てて懐かしいなっていう人もぜひ見てほしい、
12話だったらサクッと見れるんじゃないかなと思うので。
はい、今回スタッフオススメ作品2作品しかないんですけれど、
最後の締めをこれで締めていいのかめっちゃ悩むんですが、
いやこれはね、私今回最後に見たのこれでした。
最後に最終回を締めたのはこれでした。
予想外の13話でしたからね。
ひどいよね、この作品。
褒めてますけどね。
褒めてるというか、でもスタッフオススメ作品につい入れてしまったという意味では、
やられたなっていう感じです。
いやでも毎週本当に私は面白くてなんだかんだ待ってたんですよ。
早く追加されないかな、最終話って。
なんだろうね、ひどいよね。
申し訳ないけど物語としてもひどいし、作画もひどいんですよ。
いやもう紙芝居かみたいな感じ。
だけど毎週気楽に見れる枠としては最高に気楽だった。
引き詰めればオススメしたくなるレベル。
個人的には誰かと一緒に見たりとか、
なんかこういうふうにくむさんとお話するみたいに、
誰かと絶対語ったほうがより面白い作品だなと思っていて、
結構ツッコミどころがあるんですけどそこもなんか味だったり、
結局また見たくなってしまう面白さ。
声優さんがちゃんと皆さん上手で。
声優がしっかりしているから見られたなっていうところかなと思います。
みんなノリノリで演技してられましたよね。
楽しそうでした。
楽しそうだなっていうところも。
ツッコミながらやってんじゃねえのかなぐらいの感じのノリで。
まさかでもその作画がああなってるとは思わなかったと思うんですけれども、
すごく作品にはあってたのかなという。
原作ファンがどう思ってるか知らないですけど、
成功したパターンなんじゃないのかっていう作品だったと思います。
はい、ということで以上スタッフオススメ作品でした。
今回もたくさんのアンケートの回答コメント投稿ありがとうございました。
今日の特集は、
2025年冬アニメ最終回特集でした。
そこあに
そこあにサポーターズ募集