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2024-09-29 53:55

そこあに「小市民シリーズ」特集 #855

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「そこあに」855回目は、「小市民シリーズ」特集です。
原作は米澤穂信による推理小説。創元推理文庫より2004年から刊行、既刊6巻。
アニメ版は監督 神戸守、シリーズ構成 大野敏哉、キャラクターデザイン 斎藤敦史、アニメーション制作 ラパントラックにより第1期が2024年7月より全10話放送。第2期が2025年4月より放送予定。

「たがいに助け合い、完全な小市民を目指そう。
かつて“知恵働き”と称する推理活動により苦い経験をした小鳩くんは、清く慎ましい小市民を目指そうと決意していた。
同じ志を立てた同級生の小佐内さんとたがいに助け合う“互恵関係”を密かに結び、小市民としての高校デビューを飾り平穏な日々を送るつもりでいたのだ。
小鳩くんと小佐内さんは、小市民としての穏やかな日々を手に入れることができるのだろうか。」

一足お先に1期最終回を向かえた今作、前半では高校生活という日常の中に潜む学園ものミステリと思わせて、実はとんでもないモンスターを見ていたのだという事が最大の驚きでした。この衝撃はぜひ最後まで視聴して味わっていただきたいです。(くむ)

■アニメ「小市民シリーズ」公式サイト https://shoshimin-anime.com

■出演:くむP・小宮亜紀・米林明子・宇宙世紀仮面
■アートワーク:たま
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
00:00
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
大ニュースが飛び込んできました。
はい。
昨日発表になりました、早々のフリーレン2期制作決定。
おー、やったー。
はい、まあね、想像通りではあったんですけれども、いつ発表されるのかな、ではありましたが、制作決定決まったということで、嬉しいですね。フリーレン好きとしてはたまらない。
ねー。
まだ今のところ、いつ公開っていうのは決まってないようですけれども、鋭意制作中ということだと思います。
そして来週の予定です。来週10月6日は。
はい、2024年夏アニメ最終回特集をやります。
いつも通り皆さんの楽しんだ作品アンケートの募集も開始いたしました。
そしていつもの最終回特集とは変則的になるんですけれども、アンケートの締め切りと投稿の締め切り、どちらとも10月4日金曜日21時締め切りとなっております。
ちょっと収録の日程の関係で、投稿の方が1日早めになってますので、お気をつけください。
はい、ということでいきましょう、今日の特集は。
小市民シリーズ特集です。
そこあに。
小市民シリーズ。
互いに助け合い、完全な小市民を目指そう。
かつて知恵働きと称する推理活動により苦い経験をした小童くんは、潔く、つつましい小市民を目指そうと決意していた。
同じ志を立てた同級生の幼いさんと互いに助け合う、互恵関係を密かに結び、小市民としての高校デビューを飾り、平穏な日々を送るつもりでいたのだ。
小童くんと幼いさんは、小市民としての穏やかな日々を手に入れることができるのだろうか。
2015年4月より放送予定。
ということで始まりました。
今日の特集は小市民シリーズ特集です。
一足先に終わってしまいましたね。
そうですね。10話ということで。
今期結構ね、最終回がずれ込んだりとか、早く終わったりとか、結構あるよね。
だって来週最終回特集ですけど、押しのこ終わらないからね。
ね。
ほんとに。
ちょうどこのタイミングぐらいで終わっている最終回の作品も多いですし、っていうところもあって、
あ、なるほど。最終回特集来週で正しかったなという感じでした。
03:01
はい。ということで先に終わっちゃった小市民シリーズですよ。
はい。10話ということで見やすかったっていうところもあるんですけど、
私は一応毎週とまでは言わないけど、一週遅れぐらいのタイミングでずっと見てたんですね。
うんうん。
ミステリーじゃないですか、完全に。
はい。
いわゆる原作ラノベじゃないんですよね、これね。
うん。
まあ推理小説ということで、推理文庫、草原推理文庫から発行されているということで、
この原作者の米沢さん、いろんなタイプの本を書ける作家であるということで、
でもまあミステリー結構書いてるものが多いというところで、今回の作品になっているわけですけれども、
なんとなくね、ちょっとね、やっぱりこういう可愛いキャラクターが出てくるような作品って、
原作ラノベなのかなって思っちゃうじゃないですか。
うん、思ってました。
なので、えっとですね、正直驚いたんですよね。
うん。
なんなんだ、この作品はと。
で、今回コメント結構皆さん書いてたんですけど、評価を私は実は見てないんですよ。
はい。
キョワニでアニメ化された。
当時話題にはなってましたけれども、結構ファンがいるのも知ってますが、私は見ていないので、今回会うかどうか不安だったんですね。
うん。
不思議な作品だなと思いながら見ていたんですけど、正直最終話にやられまして、これは特集でしょうと。
特集しなきゃいけないでしょうということで、今回の特集になったわけですね。
結構コメントにもありましたけど、途中で止まってる人もいたと思うの。
うん。
なんとなく、ほら作品って見るときに、こういう作品なんだねを理解してしまったときに、すべてを理解した気分になるときがあるじゃないですか。
わかる。
そう、先の展開読めちゃうかもみたいな、ありますね。
そこを自分が楽しめるかどうかというところで、こういうミステリーをなんとなく解決していく学園ミステリーものなんだなと。
でも、ミステリーって言うほどなのかっていう部分はあるじゃない。
そうなんですよね。不思議なところで、結構日常的なものをすごく真剣に悩んでいるところが面白いというか。
学生ノリだなっていう感じも含めて、そんな話を、単発のミステリー話をずっと続けていく物語なんだなと、最初の数話を見ているうちに勘違いしてたわけですね。
06:09
まさにそうでしたね。
そうだと思う。
評価が本当に、学校とかが学生の範疇、ちょい飛び出そうで出ないぐらいの感じなので、
序盤本当にそんな評価よりももっと大人しい、ちっちゃいところにフォーカスして、ココアの入れ方とか、そういうところをやるんだ。
あ、こういうアニメか。なるほど、この作者さんの得意技なんだなって思って、4話、3話で見るのを止めてたんですよね。
その気分になったら、ちょっとミステリー、ちょっと不思議を見たくなったら、見ればいいやと思ってたんですけど。
評価は見てたんですね?
評価は僕は見ました。というか、結構何回か見直したりとかもするぐらい。
エルタソ大好きな。
エルタソよりも僕はホウ太郎の方が好きですね。
大好き勢ではなかった。
あれ、主人公の方が可愛いから。
なるほどね。
うむうむっつって。
そういう意味では今回もそうだったんじゃないかって。
若いなーって、途中まで、義毎生活とは違った意味の中二病だな、こいつらって言ってたんですけどね。
そうですね、確かに。ここで義毎が出るとは思いませんでしたけど、まあ分かりますよ。
いや、こんなレベルじゃなかったんだよな。
ちょっとね、想像を超えましたよね。
そういう意味ではすごく良いアニメ化だったのかなとも思うし、逆に言うとこの前半のスロー感で騙された人が山ほどいて止まっているんじゃないかという。
前半のスロー感とこのアニメになったことによってね、絵で受ける印象、声で受ける印象、完全に騙されてた。
騙されてた感じがね。
でも最近なんかこのタイトルを頑張って回収してるな、みたいなアニメが多かった中、小市民とは?ってなりながら終わったんで。
小市民シリーズというタイトルもひどいと思うんですよ。
作品としては小市民シリーズという小説ではあるんだけど、サブタイトルがちゃんとあるわけじゃないですか、本来ならね。
アニメ化するときに小市民シリーズっていうタイトルでいくんだっていうところが。
これ本当にやられたなって思うのは、人間って一個、なんだろうって思った疑問が解決したらそこで安心するじゃないですか。
小市民シリーズって言われてどういうことだって思ってみたら、なるほどこの人たちが小市民を目指す話なんだな、みたいな。
09:02
その言葉通りに、劇中の言葉通りに受け取っていたらとんでもねえ目に合うみたいな。
コメントいただいてるんでまず読みましょうか。
ミーシエルさんからのコメントです。
小市民シリーズの原作は米澤ほのぶの小説ですが、同じ作者による評価、古典部シリーズはキャラ付けなどが原作よりエンタメよりでした。
本作は原作のライトなテイストを逆にシリアスなビター系にしたように感じられ、そこがとても気に入りました。
2人の主人公コバト君とおさないさんの長い会話シーンでは、話す内容によって背景が変化していく演出が面白かったですね。
さらに背景の円が素晴らしく綺麗なのも見どころでした。
日常の謎を不本意ながら解いていってしまうコバト君と対比して、スイーツ好きで小声で囁くように話すおさないさんは、可愛らしいのに頭脳明石で大胆な行動をするという組み合わせが物語に緊張感があって良かったです。
シネスコサイズだからより強く感じたのかもしれません。
そして何と言ってもおさないさんが食べているスイーツがとても美味しそう。
これは小説では味わえない部分でしたね。
でも高校生にはちょっと贅沢かなぁ。
続きましてイイクラさんからのコメントです。
いやぁ面白かった。特集に際し最後まで見て本当に良かったです。
挑むのはココアの入れ方といった日常の謎から全く甘くない犯罪まで様々。
評価は小エネ主義のホウ太郎を好奇心旺盛なチタンダエルが引っ張るという構図でしたが、小市民シリーズの二人は消極的なスタンスながらも必要に迫られて謎を解くと同時にそこに根源的な楽しさを感じている印象を受けました。
基本は小童くん視点で語られ幼いさんの内面は描かれません。
ラストから振り返れば彼女はほとんどの話数で何かの復習に動いていたことに気づきます。
彼らの抱える悩みは青春若さゆえというよりもっと本質的で切実なものだと思いました。
最後に一番好きな事件はマスタード入り揚げパン事件です。
綺麗なロジックで冒頭の涙にそう繋がるのかと膝を打ちました。
ありがとうございました。
今回はかなり最初からシネスコの画角で本編をやっていたり。
上下に黒が入っているやつですね。テレビで見るとね。
12:01
という意図的なこの映像に対するこだわりというのはすごく伝わってきてたわけです。
これは1話からね。
っていうのもあって、見せてくれてるなと。
ここまで作画カロリー高めでいくんだと。
の割には、中で行われているミステリーは結構楽園、本当にエンタメだよねと思ってました。
そうやな。
会話シーンのこだわりとか。
だからここのシーンとここのシーンつながってるのかなみたいな部分も、
意図していろんなつながりを解いていっていたと思うんですけれども。
何気ないどこにでもあるようなシーンだから丁寧にやってるのかなとか、
そんな風に思ってた時期が僕にもありました。
そうですね。
そこがね、丁寧にやることの積み重ねで映像というものは作られていくんだと。
現実とファンタジーをいかにすり合わせていくのかみたいなところはやっぱりこう、
ある種、作画カロリーの高い作品のいいところでもあるじゃないですか。
おさないさんが食べてるスイーツもおいしそうだし。
モグモグするのも可愛いしな。
予算的にもね、ちょっと高校生にしては食いすぎかもね。
いや、金持ってんなって思いますよね。
うんうん、持ってたな。
結構スイーツ高いからね。
いや、そんなに?そんなに食うの?みたいな。
おさないさんのお腹どうなってるのかもちょっと若干あったりもしましたけれども、
多分ここが彼女のキャラクターとして魅力?魅力?魅力なのかなみたいな。
スイーツ別腹なんだ、可愛いねっていうね。
最初はね、最初はね。
いや、自分の好みではないかもしれないけれども、
でも、ハマる人がいそうだなキャラではありましたよ、おさないさん。
そうですね。実際6話ぐらいまでだと、
ああ、こういうキャラ好きな人多そう。
俺も結構好きなところあるけど、そうじゃないところもあるけど、
全体的に見たら可愛いとか思って見てたんですよ。
それは声も含めてね、陽宮さんの声も含めて。
まあ、可憐な声っていう。
なんか守りたくなる。
飢餓欲をね、かきたてる。
もうそういう演技してますよね。
いや、ほんまに。くそー。
まあ見事騙されてるわけですけど。
でも結構最初から不穏な感じはしてませんでした。
なんかちょっとなんかありそうって思ってたんだけど、
それは女性の感覚なのか?
それはね、それももちろん不安な感じっていうのはありますよ。
でもそれってある種、小鳩くんもそうだし、
15:01
このミステリー、名探偵なわけじゃないですか。
探偵なわけでしょ、あの2人はさ、言ってしまえば。
で、具体的に何があったのかはよくわからないけれど、
これ最後まで、過去回想で一瞬出ますけど、
具体的に何をやったっていうのは出ないじゃない。
はいはいはい。
だから中学生の時に、この小鳩くんとおさないさんは、
やらかしてるわけですよね、おそらく。
その探偵をしてしまい、結果として、
誰かを傷つけるようなことも含めて、
結局知らなければいい、明かさなければいいことって、
世の中にはいっぱいあるわけじゃない。
でもそれを探偵、自分の、明かさずにはいられない、
謎を解きたがってしまう性分なゆえに、
ついやらかしてしまった結果、その問題が起きたに違いない。
その結果、高校生では、小市民として生きようと。
もうなんかラノベっぽいですよね、その流れ。
この流れはね。
やれやれ系の別パターン変わるみたいな。
そうそうそう、もうノリ的にはまさにそれですよね。
やれやれ系ですよね。
でも、ここまでめんどくさくないと思うよ、やれやれ系でも。
まあまあ確かに。
でもやっぱり、おさないさん可愛いから、
多少変な過去があろうが、見てる側の男は、
大丈夫だよって、受け入れるよって思って見てるわけですよ。
大間違いでした。
過去は過去ですからね。
そう、狼とかなんか途中で出てきたけど、そんなレベルじゃないじゃん。
怪物やんけ、もう。
怪物。
いやでも、小市民になるっていう話かと思ってたんで、
そこが落ちどころだと思ってるわけじゃないですか、言ったら。
いや、そうですよ。
だから、過去がなんでもねって思いながら見てるわけだから、
最終回の時に、えーってなるの、流れ的には仕方ないかなと。
まあちょっと話がね、おさないさんの内面の方に行き過ぎてる感じもするんで、
ちょっと戻しますけれど。
ひいくらさんが好きだったのは、マスタード入り揚げパンチ。
いや、こういうね、お話。
可愛らしい話ですよ。
今思えば見てください。
今思えばね。
そう。
でもあれもなんか、ありそうなお話なのに真剣に考えて、
不思議な世界観だなって思ってたけど、
結局部員の中に仲が悪い子たちがいて、
これを解決しないとギスギスしちゃうんだっていうところまで話聞くと、
18:03
あ、なるほどな、だからみんな真剣なのかって納得できるような理由付けがされてるのもちょっと良かったですね。
学生ものとして考えたときはよくできてるよね。
これ別にラノベだからとか言ってるわけじゃなくて、
でもラノベってある種の定番があるわけじゃないですか。定型じゃないけれど。
そういう作品は多い。
多いっていう感じでね。
それに比べると、やっぱり作り方が違う感じの面白さがここにはあるっていうね。
そういうのがこの学校の中で起こるいろいろな些細な事件。
事件ですらない。
でもそれに小童くんと尚居さんが関わることによって事件になるみたいな、そんな感じだよね。
やっぱり外役じゃないか。
日本時代って学校って小っちゃいコミュニティだから、ギスギスして疑って生きるにはちょっと苦しいかなと思うし、
解き明かさないと進めない部分も子供だからこそあるのかなっていうのもあって、
この舞台設定は上手だなと。
これが会社とかだったらやっぱり変じゃないですか。
誰が揚げパン食べたんだとか言ったら変だから。
どんどん仕事しろよってなるよね。
そこも上手だなと思いますね。
今思い返せば、小童を始末しておくにはこれしかなかったな。
ハバネロじゃ足りなかったんだよ。
そうですね。小童さんは始末しておいた方が良かったかもしれないですね、この辺でね。
この後の展開知らないから好き放題言ってるけど。
でもこのぐらいまでだったら小童さんも可愛かったね、で済む。
そうですね。揚げパンなんか本当可愛らしい事件ですよ。
だからあの辺ぐらいっていうのは、いずれこの小童くんと小童さんは付き合うんだろうなぐらいな気持ちで見てましたから。
周りはそう思ってたのかな。
周りは付き合ってると思ってましたからね。
っていうぐらいの感じにいつも一緒に。
だって気にはなってたんですよね。
小童さん友達いないよねっていう。
そうですね。
だって女の子とも喋ってるとこほぼ見ないじゃないですか。
結構、上吾朗と一緒にご飯食べたりとか、割と振り回してたじゃないですか、上吾朗。
はいはい。
っていうところから見ると、友達少ないんだろうなっていう感じは出てたんですよね。
そうなんですよね。
そう。だからこういうちょっと自分、悪く言えば自分勝手。
それはまあね、男性から見ると結構こう振り回されるの楽しいみたいなところがあったりするなと思って見てたので。
21:00
まあ女子には。
不人気だろうなと思いますよね。
そう、人かなって思って見てたんですけど。
不人気だろうな。小童くんも比較的イケメンだと思うし。
まあそうですね。
そんな感じの常に一緒にいる男子がいる。
で、しかも頻繁になんかよくデートしてる。
うん。
あれ、たぶん絶対あの狭い世界の中なんで見られてますよね、一緒にご飯、スイーツ食べに行ってるのってさ。
うんうん。
学生の頃って行動範囲もそんなに広いわけではないし、意外と見つかるもんだと思うので。
で、2人とも逆に言うと付き合ってるという意識がないから平気じゃないですか。
うん。
平気で一緒にいるじゃない。隠す必要がないから。
うん。
そりゃずっと噂になってると思うんですよね。
そうですよ。
はい。
で、たぶんこのままこの2人の関係は続いていくんだなと思うんですよね、視聴者は。
はい。
だめだ、またここの2人の話になっちまった。
じゃあ堂島健吾の話をしましょうか。
いいやつですね。
いいやつですね。
めちゃくちゃお前高校生かっていう、すげえいい声してるけど。
声がね、あのおじさんなんですけど。
渋い。
渋いよね。
少なくとも高校1年生ではないですか。
全然高校1年生じゃない。
でも言うていで言動、内容も高校1年生かみたいな感じ。
いや、高校1年生に見えないんですよね。
いや、ラストの最終話の誰が責任取るんだよみたいな、お前の親か俺かみたいな話をしてるのは、
俺を高1で言えるやつは、仕事できそうみたいな。
いや、だって古川さんって、かぐや様の白金ですよね。
そうですね。高校生じゃないですか。
もう少しいい声だけど、軽い声も出せるわけじゃない。
まあ、若気。
若気、若い感じの声も出せるのに、堂島健吾はすごいこうなんか、渋みのある。
どっしー。
そう、声なんですよね。
こっちなんだ、こっちなんだ、とか思いながら。
でも、あれで牛乳パック後藤連陳か。
いや、でも健吾もコバット君との関係も、どういう関係なの?この2人って感じもあって。
そうですね。
非常にね、この全員、このメインの3人、よくわからない関係が。
うん。
船渡高校もちょっといろいろ問題ありすぎじゃないですか。
24:00
変な人が多い。
新聞部っていうところも面白いですね。
新聞部ギスギスしてるからな。
いやー、でも健吾はすごく正義感があるっていうのは素晴らしいし。
お姉ちゃんも美人だし。
でもなんかいろんな事件多すぎですよね、あそこ。
まあ、そこまで。
健吾は、言うなれば事件を呼び込むタイプな気はしてて、なんか相談されちゃうんだろうなっていう。
でも解決できないからコバット君のところに行くんだなっていうのはあって。
結構、小市民シリーズって、小市民になろうとしてる2人がいるから、事件を持ってくる人がいないと進まない部分もあるじゃないですか。
そうね。探偵者とかミステリーってそういう役回りの人はいるよね。
ワトソンじゃないけれど。
ていうか、コバット君はともかく幼いさん少なくとも、あんだけこういう関係少なければ、自分から相談される側にはいない。
コバット君は比較的まだマシだとは思うんだけれども、それでも一番仲いいのは健吾なわけですよね。
そうですね。探偵は頭が切れる分、人付き合いがあんまり上手くいかない。同年代と上手くいかないはあるあるで。
なんかごまかして、なんとなく上手くやってるふりをしているのがコバット君なのかなと。
で、幼いさんはもう完全にそれも捨てている感じがすると。
私が良ければそれでいい感は最初からありました。
そうなんですよ。
その辺が、女子に嫌われそうって。
でもかといって、男子としてはミステリアスな感じがちょっと好きな人もいるかもみたいな感じ。
いや、絶対いるよ。絶対いるよ。
っていう感じかなって感じですね。
だからまあ、そういう意味で性療剤&事件を呼び込む係として健吾はいるんだなという感じですね。
彼女いたけどな。
彼女いますよね、確かにね。かわいい彼女が。
高一で彼女いて、あの落ち着きっぷり。
はい。もう多分あのー。
戦場帰りかなって感じ。
25歳ぐらいの頃に子供3人ぐらいいそうですね。
ちゃんと養ってそう。
シーガルユウキさんからの投稿です。
見続けているうちにヒロインの幼いさんに対して妙な違和感を感じ始めることになります。
そして最終話視聴後は、作品全体をカバーしているスイーツではなくビターな感情が残り、本作が評価とは方向性の違うものであることに気づかされました。
評価を経験してきた視聴者が勝手に幼いユウキイコールチタンダエルと思い込んでくれることまで制作者側が想定したのであるなら、私は見事その目論みに騙されていたことになります。
27:02
明らかな犯罪行為が絡み必ずしも後味が良くなかったのですがミステリー作品ですからこれはこれで大成功です。
2期も決まっているようなので次は先入観を持たずに挑みたいと思います。
ありがとうございました。
続きましてノービスさんからの投稿です。
小市民になりたいとわざわざ努力しなくても普通の高校生じゃないかと感じていました。
幼いさん可愛いし。
しかし最後の幼いさんの誘拐事件で度肝を抜かれました。
ごめんなさい幼いさんあなたのことを舐めていました。
不良がすぐに車場に出てこられないように罪を重くするってどういう人生送ってきたらそんな発想が生まれるのかどんな中学生だったのか想像もできません。
ラストで車が爆発してワンクール終了って海外ドラマのクリフハンガーみたいじゃないですか。義父の治安が心配です。
ありがとうございました。
さあコメントにもありましたが。
みんなそう思うよ。
なんだったんだよ本当に。
ラストの方ですね。いろんな事件がありながら。
まさかまさかエルタソが可愛く見えるレベルのヤバさっていうね。
スイートメモリー後編。
フリはずっとあったんだと思うんですけど。
スイートなメモリーじゃないですよね全然ね。
スイーツ食いながら喋ってた記憶だから。
スイーツないとすごいずっと不穏だから。
スイーツでこうねちょっと甘くしてたんだなっていうことに気付く。
前編で第9話の前編の方で一体何が起きていた。
幼いさんがさらわれるという事件があって。
それに対して最終的には解決するわけですけれども。
そのネタバラシをやってたわけじゃないですか9話10話かけて。
丁寧ですよね。
丁寧ですね。
普通に見ると幼いさんが巻き込まれてさらわれて。
事件に巻き込まれて傷つけられるかもしれなかったところを。
コバト君が推理して助けに警察に連絡して助けに行くと。
自分たちも行った上でね。
ケンゴと一緒に行って。
最終的には助けが警察が来るということで事件は解決してよかったねと。
大冒険ですよね。
本当に1話からそうだったんですけど治安が悪いよね。
30:03
ここの街ね。
チャリパクから始まってるしな。
しかもカゴの中のケーキに投げ捨てられてるからね。
本当にコメントにいただいてギフの治安が心配ですの。
これはコラボできない感じの。
ギフ出身じゃないから知らなかったけど。
怖えーってなって。
運転免許偽造でしたっけ?
そう。
始まりのことの真相もえぐい。
そう思うとさないさんも納得できるのかな。
街の雰囲気的にね。
どんなハードボイルドな世界なんだよ。
これがね、SFならわかる。
リコリスリコイルの世界ならわかるんですよ。
そうじゃないじゃない?
日本のギフを舞台にした話。
だってベイカー町かって話。
でもそこまでは言ってないわけじゃない。
これがベイカー町の感じだったらわかるわってなるんだけど。
でも一応最初の雰囲気は、
普通の話ですよみたいな顔をしてるから。
でスタートしてるので、
そんな細かなことで学校の中で行われるような、
小さなミステリーでもないミステリーを解決していくようなお話なんですよっていう。
なんかね、推理力を持ってしまったばっかりの少年少女の。
ちょっと過ごしにくさを。
葛藤みたいな青春だよねっていう感じを見せてくれるのかと思ったら大間違いですよ。
本当にね、モンスターがいました。
ビランですよ感じ。
ラスボスになるんじゃない?って思ってますよ俺は。
物語は続いて、一応原作上は、
たぶん4月から放送される第2期で最終話を迎えるようですけれども。
さらわれたあたりから小畑くんに、
おいちゃんと彼女のね、管理しときなさいよって言われちゃうよって思ったけど。
いやー小畑くんは悪くなかった。
手に余るはあるな。
さらわれたときから、あーあーって思ってましたけどね。
これはきっとーって思ってましたけど。
だってその前の段階から、おさないさん来るはずなのになんでいないんだとか、
いろいろこう見ていればわかることはあるわけですよね。
あれ?なんかおかしくない?これっていう。
それがまあでもおさないさんの復讐だったと。
やり返す過剰にみたいな話は出てたからね。
33:01
そうなんですよね。
それぐらいで止まってれば、
僕はもうおさないさん最高のキャラ来たらっていう。
過剰にやり返して、ふーって。
だから頭のいい。
そうですねー。
って思ってたけど、ちょっとそのね、過剰の度合いが過ぎてるので。
そうなんですよ。
本当これがファンタジーなら過剰にやり返しても、
ああまあそうね、命で償ってもらわないとね、みたいな感じになりますけど。
いやー生々しいんよ。
この映像も含めて、ある意味リアル路線なんで、
そんな中で描かれる内容がこれなんかっていうところが。
すぐ出てこられたら困るからさー。
怖い怖い。
ミノシロキン誘拐も足しとくかじゃねーんだよ。
いや、ミノシロキンのところは絶対これはおさないさんの仕込みだなって思って見てたんですよ。
だってそうじゃないと繋がらないからねって思ってたけど、
でも本当に犯人になった子たちが、
言ってしまえば頭悪いからうまく使ってやろうなだったわけじゃないですか。
しかもさ、大丈夫、計画はあの子が自分で思いついたと思ってるからっていう。
そこまで落とし入れてるわけでしょ、彼女はおさないさん。
それを見た時に本当に、あ、これジョロウグモの断りかな、みたいな。
峡谷夏彦かよ、みたいな感じになって。
だから本格ミステリーだったんだなっていう。
最初はこのおさないさんの相棒的立ち位置が、
ワトソンみたいな、例えば思ってた。
けど実はモリアーティーだったって話だよね、多分。
そうそう。
で、なんか結構小童くんとおさないさんって、
推理切ってまとめちゃうと1個になっちゃうけど、
小童くんは結構状況証拠というか、
こういう状況があってって推理するタイプだけど、
おさないさんは完全に人間を見てるタイプだから、
こういう人ならこういう行動をするって、
ちょっと心理学的な方向になってるから全然違うし、
モリアーティーになるとすると、
やっぱり人間性っていうのはすごく大事なところだと思うんで、
そういうところが結構素質がもともと違うというか。
推理とか考察じゃなくて、これはもう暴略なんだよなっていう。
しかも女子高生がやっていい暴略にしては、
ちょっとあまりにも汚いというのか、
えぐい。
えぐいですよね。
おさないさんは確かにやばい、この子どうしたのってなるけど、
作品としてやっぱり、
すごいやられたなとか、
面白いなっていうところはやっぱり拭えなくて、
私は物語として分けれてるんで、
すごいこの話好きってなってはいるんですけど、
36:01
まだ続きがあるっていうのもちょっと救いではあって、
そこがちょっと気になってますね。
ある種、おさないさんの本性が明らかになっていくにつれて、
ちょっとこう、え?え?ってなる自分にちょっと気持ちいい感じはありますよね。
思ってもなかった、ここまでとはみたいな感情って。
それがやっぱね、原作読んでた人はこういう気分になってたんだろうなっていうのを、
アニメでやられて、
いい風にアニメ化してもらって。
そうですね。しかもこの巻が出た後に数年空きますんで、
なんてこった。
次の巻が出るまで。
原作ですね。
原作が。
だから、待たされた方は、
多分待たされて、当時の待たされてた人たちはたまらないだろうなと。
え?この終わりは、
いやそのまあわかるよ、
おさないさんが実はこんなやばいやつだったというのはいいとして、
でも、学園ものでもあるわけじゃない?これって。
まあ。
学園青春ものだと思うんですよ。
で、今までメインを張ってきた、付き合ってはいなかったけれども、ある種パートナーだった2人。
男女なんだからね。が、こんな終わり方をして。
しかもそこに、小鳩くんにも女の子が。
彼女が出ました。
ギャルが現れ。
そして、おさないさんにも、
新聞部の彼は、ちょっといろいろネタを仕入れたいという気持ちもありながらも、
でも、まさにおさないさんに惹かれてしまった。
あの悪魔に。
あの子さ、
なんかやりたかった、なんか成し遂げたかったって言って、お前それで新聞部なんかい?みたいなさ。
そこはもうなんか、その年なんだったら。
スポーツだよスポーツ。
部活で、県の大会に優勝するとか、
あるじゃないですか。
スクープ取ってもさ、新聞部のスクープってないでしょ。そんな。
スクープってスキャンダル系を求めてる感じがするじゃないですか。
それがいやらしいよね、あいつね。
だからでも、それおさないさんと出会っちゃいけないよなと思って見てて。
そうそう。
ちょっとこの後どう利用されないかなってちょっと心配はありますね。
利用されるんだろうなーって思ってみて。
そう、だからおさないさんはどう考えても君には手に余るよっていうのは、まあ想像はつくんですけど。
39:01
お前の相手にしての怪物やでって。
ほんとね、怪物相手にあんな子はダメでしょうとは思う。
いや、よくないっすよねほんと。関わったら自分も被害に遭うかもしれない。完全にあの深淵を覗いている時みたいな状態になってるじゃないですか。
だから小鳩くんだからなんとかなったんですよ、今までね。
小鳩くんだからなんとかなってきてた。
いや、おさないユキマジでクソだなと思うよな。
本当にあんだけ、いやこれ別れ話なんですよ、でも我々別れ話もほらできないじゃないですかみたいなことをやって、小鳩くんにダメージを与えた後、さり際であのセリフを吐いて帰るってマジで終わってるなって思って。
もうだって二度と一生。
別に楽しくないことはなかったみたいな。お前それ今言います?みたいな。
いや、私があなたを振ったのよですよあれはもう。
だからといってでもね。言わんでいいじゃんあの一言は。
でもちょっと止めてほしかったのかなっていうのは思うところはあります。もうちょっと早く気づいていれば事件が起こらず済んだ部分もあるかなとは思ってて。
なんかそこがちょっと小鳩くんの緩みなのかなって。
ケンゴの話のところでもうちょっと気づくのが遅れてっていう話あったじゃないですか。
ああいうのもなんかちょっとそういう意味合いがあるのかなと思いながら見てて。
そこが今後起こすであろうというか何かこう、おさないさんがしでかしを止めてほしいみたいな。
ところの期待感があるのかなってちょっと思ってる部分は。
復讐を止めてほしかったのかもしれないっていうのはまあよくある話ですけど大体はお前はそれ自分で止まれよそんなこと思うんだったら言われる話なんでね。
本当におさないさん止めてほしかったのかなと思うのであそこはやっぱり復讐遂げなきゃダメだったんだと思うんで。
やりそう。
だから止めようとされたら絶対それを乗り越えて復讐を果たすタイプの女だと思うので。
仕事あると潰されただけであんなに必死になって探すってことはやっぱりね復讐したかったんだと。
そういうことしてるの好きなんだと思うよ本当この人。
いやもうね。
だって小童くんは推理するの絶対好きじゃないですか。
と並び立てるキャラなんだったらもうそれは復讐するの好きでしょ。
理由をつけて鉄槌を下すのは絶対この女は好きですよ。
最高かよ本当に。
ただそれはねまるで羊のようなキャラクターに見えるから。
みんな勘違いしてしまっているだけで。
ここが日常に落とし込まれてるのがうまいですよね。
だってファンタジーだったらそんなにちょっとこいつやべえと思わないじゃないですか。
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そんなキャラなんていくらでも作れるわけですから。
散々ね日常サイズの日常スケールの話をやっといてこれが来るからもう楽さが。
いややっぱ気になったのはあのさらわれた時だってハイエースみたいなのいったじゃないですか。
中にねいろいろ道具もあってそれこそね声変えるやつだなとかいろいろ全部あって。
あれ誰が運転してたんでしょうね。原作にはあるのかな。
だって一応みんな女子高生だし学校には行ってないにしても。
18歳の子はいないでしょ。
のように見えましたね。だって主反格が幼いさんと同じ。
年なわけでしょ。
ってなるとあんまり考えにくいですよね。
最初の免許証偽造の人たちはバイク乗ってるみたいな。
バイクは16から取れるからっていうのはあるとしても、
車運転するのはあそこに車が置いてあっただけなのかも。
そこに荷物を置いてただけっていうふうに考えればかもしれないですけど、
さらわれているわけなんでどうさらわれて移動したかの話は出てないですよね。
確かに。
そう。
だから車があって、そして最後に車が爆発してはくる終了ですね。
あの車証拠隠滅ですかっていうのもあるけど、
あれも警察来てたのであれだけ調べてるはずだと思うんですよね。
あそこの場所まで車誰が持って行って爆発させたのっていうところもあって、
幼いさんが運転していくわけにないわけじゃない。
だから車の中に誰か入ってねえかなっていうのが心配で心配で仕方ないですね。
そのぐらいしそうな女ですもんね。
怖い。
消されたのでは誰かが。
誰かが消されたのかもしれない。
寄附まじ怖えよ。
本当にね、これが大人向けのミステリーとかね、
ドラマ、刑事ドラマとかそんな感じだったら納得するんだけど、
学園者というか学生。
学園者の顔して出てきただけにね。
そうなんですよ。
にしてはちょっとやばすぎでしょっていう。
だからちゃんとミステリーなんだなって思いました。
本当に思いました。
君たちが勝手に勘違いしていただけだよって言われた気がしてやられたーって。
いやもうニコニコで見終わってしまったからだもん。
特集するから見ろと言ったわけがわかったでしょ。
わかりましたねこれは。
とにかく幼いさんがやばいんでっていう話をして。
幼いさんやばいし最後の。
だからアウター街とかで止まってる方は本当に見てほしいですよね。
なんでこんなに俺らが興奮しているのか。
幼いさんに対して。
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でも見たらわかると思う。
見たら100%わかるよね。
そうそうないですよ本当さっきくむさんが言った。
羊が怪物に変わる瞬間を自分の中で感じられるっていうのは。
なかなかね、あるかもあるかもと思ってても、
ここまで怪物だったとは思わないと思うんですよ。
レクター博士なんて最初からレクター博士だもんね。
そう超えてくるというか。
そういうところとは違う味があるから。
本当にねそこもミステリーとしてのそういう部分もあるし、
学園者としてのこの別れ方すんの?みたいなね。
別れてお互い次のパートナーがつくっていうところで終わるところもやっぱり
本当この作品の凄さかなと思いますよやっぱ。
凄さ、上手さ、嫌なところ。
嫌なところです。
これで4月まで、でも4月まで待てば続きが見られるっていうところね。
あれもうコマト君は受動的にできてしまったけど、
おさないさん自分で噛みつきに行ったからな、あの子に。
おさないさんは狼なんで、目の前に可愛い子がいたら食うんですよ。
あ、見えてる。
だって恋愛したいって言ったわけじゃないよ、彼は。
いきなり恋愛モードに持っていったおさないさんのこの狼感は、
やばすぎでしょ、本当に。
裏があるようにしか見えない、絶対あるんだろうけど。
いやもちろんね、利用しようと思われてるに違いないわけですけどね。
逃げろーって。あんまり君のことは好きじゃないがって。
結構この作品話題になってたんで、もっと早く例えばアニメ化されてもおかしくなかったと思うんですけど、
もうここまで見ちゃうと完結というか、
ちゃんと春夏秋冬まで行ってからアニメ化してくれてよかったなって今思ってますね。
そうね。待たされたくないよね、やっぱりね。
で、ちゃんと結末までをアニメで描くということで作ったっていうところもありがたいなと思いますよね。
この終わり方されて、え、2期の情報ないの?なんで?いや原作まだ出てないんですわ、みたいな。
いやそれはもう、だって次出ると終わりですよ。
こんな終わり方許されないわ、本当に。
多分あの、いやでもかといって幼いファンっていうのがいるのかどうかわかりませんけれども。
いやいるでしょう。
いる、いると思います。
いるけど、でも幼いガチファンは別に幼いさんと付き合いたいわけじゃないと思うんですよ。
ガチ恋生とはちょっと違う感じはしてくれって思いますね。
いやーね、意外とこの子。
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いやでも可愛いんだよな。
いや、まあ可愛い子はあるけれども、さすがに小鳩くんが可哀想に思えるぐらい。
そうですね。
何も小鳩くんこんなのとか変わらなくていいよって思うよ、本当に。
普通の話だったらここでこうね、新しい彼女ができても、いや君には幼いさんがいるじゃないかとか、
幼いさんと他の子とくっついても、お前には小鳩くんがいるだろうとか、
小鳩くん頑張れ、彼女をどうにか取り戻すんだ、みたいな。
そう、闇の世界から引きずり上げろみたいな感じになるけど、いや関わらないほうがいいね。
本当に関わらないほうがいいと思うんで、幼いさんに。
だから幼いさんと全く話さなくなったっていうのは、いや良かったねって思う。
でもそこで終わってたら良かったねなんですけど、爆発するからもう全然良くないし、
続き気になるしってところで終わってるから本当に面白いですね。
本当にやられましたね。
いやこうね、前半では全く想像がつかない結末を迎えるという意味で、素晴らしかったです、本当に。
ね、やられ、これはね、やられたーって。
今期やられた枠の最高作だったんじゃないかと思います。
はい、また4月放送が始まったらどこかのタイミングじゃない、これでも最後まで見てからがいいね、特集したいと思います。
今日の特集は。
小市民シリーズ特集でした。
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来週の特集2024年夏アニメ最終回特集に向けて
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3作品順位関係なくでアンケート回答をお待ちしております。
アンケートの締め切りは10月4日金曜日21時締め切りです。
そしてその中から1作品投稿もお待ちしております。
投稿の当て先も10月4日金曜日21時
いつもより1日早めとなっておりますのでお間違いなく。
51:00
今回ですね推しの子が間に合わないんです。
なのでアンケートに入れるのは構いませんけれども
この辺って言っても多分気にせずに入れる方って普通にいると思うんで
ここはもうアンケートは気にせず入れていいんですけれども
投稿の方は翌週特集しますんで。
最終回特集の後?
後。その翌週ですね。
推しの子単体で?
単体で特集する予定です。
推しの子多分やらざるを得ないと思うんですよね。
なるほど。やっと本編いったなっていう感じもあるので
ここまでの話はしなきゃいけないだろうと。
作品は多分アニメ自体はまた続くと思うんで
これは最後までやるはずですから
それに向けて一旦ここで締めとかなきゃいけないと思うので
特集します。
なのでコメントはそちらの方でお待ちしています。
特集した作品はもう取り上げなくてもいいかなと思ってるんで
だから小市民シリーズとか
アンケートはもちろんOKですけれども
コメントは募集しておりません。
はい、ということで
投稿なんで先に。
chocoani.comまで投稿募集からお待ちしております。
小市民シリーズ特集は
たちぎれせんこうさん
おおめ財団さん
まきさん
bさん
つねしんさん
たけさん
ひひさん
にこにゃんさん
ゆーしーさん
bbvvさん
ひらめさん
なおすけさんのサポートにてお送り致しました。
サポーターの皆様には毎週アフタートーク
そこはにサイドBをお届け致します。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
お会いで私、くむと。
小宮あきと。
米林あきこと。
中世紀仮面でした。
そこはにはホットキャストウェブの制作でお送り致しました。
53:55

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