00:03
スーパーナチュラルハイテンションズ
8作はどう変わった?
8作は変わってないんじゃないですか?
8作は一番変わった気がしないんですけど。
そこってどうなんでしょうね。
やっぱりそこの関係、大豆田とわ子と8作との関係って特別なんですよね。
エンディングに関してもそうですけど。
やっぱり大豆田とわ子は8作のことが今でも好きなような感じで。
その対比ってなんですかね。何か意図的なのか、それとも自然にそのようなドラマの流れとして。
キャラクターの変化とか。
そうなったのか。
もう一つ8作のことで、餃子パーティーの時にそれこそ、じゃあ8作とこういう仲になりそうな石橋静香演じる保育士さんですね。
保育士さんが8作に自分どこが魅力的だと思いますか?みたいなこと言われるじゃないですか。
他の二人は、例えば佐藤勝太郎だったら色気がある。
中村晋一になったらさっき言ったように笑顔が素敵とか。
ちゃんとそれを明らかにされてるんですけど。
8作の場面だけ途中で邪魔が入るというか、インターホンになって。
そうなの?
行ってないじゃないですか。
いや、そこまで覚えてない。
8作のどこを好きになったのかだけ、ずっとわからなくて。
そこだけ伏せられてるっていうのも意図的なのか。
意図的かもしれないですね。
紐解くと何かあるのかもしれないですね。
ただやっぱりわからないよね。そこだけは。
あと単純にキャスティングが良かったね。
そうですね。
本当にキャスティングが良かったと思います。
全員好きですもんね。
大好きです。
あそこ出てる魅力者。
まず松高子さん。大好き。
いいですね。
目に落ちちゃう。あれ出たら。
本当にずっと綺麗です。
綺麗ですね。
歌は上手いし、ダンスはできるし、多彩ですよね。
またオシャレだし。
オシャレだしね。
そうね。
松田龍平。言うことないでしょ。
もうバレてますね。
あと岡田さん。岡田まさき君。
岡田まさきは僕は大豆田東湖見てめちゃくちゃ好きになりましたね。
見え方が変わりましたね。
あとは角田さん。東京ゼロさんの角田さん。
僕全然知らなかったんですけど、あの役で大好きになりました。
めちゃくちゃ演技上手いんですか?
あれだけ自然にできるってすごいよね。
03:02
僕前新宿で会ったことあります。
マジで?
角田さんに。会ったというかすれ違った。
すれ違ったよ。そんな分かるもんなの?
もう全然分かります。
僕東京ゼロさん結構好きだったんで。
角田だと思って。
その角田さんの5メートルくらい手前で声かけようかなみたいなもちもちしていて。
角田さんも声かけてくるのかなと思って。
マジで?
ちょっとわからない。
ナンパしようとした?
ちょっと角田ナンパしようとしたんですけど。
結局怖くて辞めました。大学生の頃ですから。
それくらいには好きですね。
好きですね。
あと長岡亮介さんが出てるんですよね。
ペトロールです。
かっこいいね。
めちゃくちゃかっこいいね。
タベログのレビューめっちゃ気に入ってた。
昨日ちっちゃい役で出てますよね。
あとは石橋?
石橋静香さん。
魅力的な。
美しい。
僕あんま知らなかったんですけど。
お姉さんかな?優雅さんっていうね。
シンガーソングライターの石橋さんの兄弟、姉妹は元々すごく好きで。
歌が好きでよく聴いてました。
芸能姉妹ですよね。
芸能姉妹ですね。
芸能家族ですよね。
お父さんの石橋亮さん。
僕もさっき噛み切ってもらってる最中優雅さんの曲。
浅川さんに聴かしてもらったんですけど。
一気に好きになりました。
いいんですよ。いいんですよ。
吹雪純さん。
最高。
最高ですね。
あんな役またできるんだっていうかね。
僕高校同じなんですよ。
出ました。
いいですね。
高校同じなんですよ。
めちゃくちゃヤンキーだったらしいですよね。
そうなんですか?
うちの高校はヤンキー高校だったんですよ。
そこからあんなキャラクターの女優が出てくるんですね。
そうですね。吹雪純さん。
かくたさんの恋人役になろうとした女優は誰でした?
役名が古木ミレイさんでしたね。
視聴者さんの名前忘れてるんですけど。
めちゃくちゃ綺麗ですよね。
あの方すごい綺麗ですね。
下校の二人に出てましたね。
下校の二人見てないですね。
結構派手なヌードシーンがありますね。
スケベ出ちゃった。
滝内さん?
滝内久美さん。
地元一緒なんですよ。
富山県。
富山県。高岡市。
福祉中学校。
北陸美人です。
北陸美人ですね。よくわからないですけど。
初めて聞かせた。
北陸美人。
雪国ってやっぱり色白な女性が生まれる。
あと岡田と…
吉野里さん。
僕テレビで共演してるんですよ。
06:01
マジですか?
マジです。
どういう…インタビューされたの?
番組の岡田さんはナビゲーターですね。
司会をやってて。
トレンドキャッチっていう番組だったんですけど。
あの…
あの知らないでしょ。
本当に。
多分ね、東海テレビとかメーテルどっちか忘れましたけど。
公演は見てないので。
明るい時間帯にやってるんですか?
明るい時間帯だったと思います。
夜なのかな?
僕それすらも全然覚えてないんですけど。
多分30分枠ぐらいの番組で。
岡田さん岐阜の方なんですよね。
まだ売り出し中だったのかな。
でもそれなりに有名だったと思うんですけど。
スタジオで秋のトレンドですね。
ヘアスタイル、メイクと服装をチェンジさせるっていう。
それに出させてもらって。
コーディネーターの方?
そうですね。僕はヘアの方担当してやったんですけど。
結構やっぱ収録なんてすごい時間めちゃくちゃ押すんで。
僕ぽつんと座ってたりとかすると、
岡田さんがすごく気を使ってくれて。
結構話しかけてくれるんですか?
結構話…いやあちらがもうすごい気を使ってくれて。
大変ですよねとか。
りょうさんってどうなんですか?みたいな。
なんかめちゃくちゃ高青年。
何年くらい前ですか?
もう20年くらい前じゃない?
20年までいかないけど、
17、18年くらい前だったと思います。
それはかなり…
かなり貴重ですよね。
その当時なんかはね、
そういうのはあんまり興味がなかったというか。
スッと流れてきましたけど。
こうやって思い返すと。
共演したことあるなと思って。
えーすご。結構共通点ありますね。
そうですね。
あと小田切り嬢さんもね。
かっこいい。
小田切り嬢さんって、
でも怖くないですか?なんか。
え?なんで?
なんか普段めっちゃ安穂な役で出てますけど、
フッて笑み消える時とか、
すごい怖くないですか?
えーそんなこと感じたことないですか?
何で見たんだろう?
メゾンとヒミコって知ってます?
知ってますよ。
メゾンとヒミコで、
老人ホームだったかな?
老人ホームの介護職員役で
小田切り嬢が出てるんですけど、
そこで普段はヘラヘラしてるんですけど、
ある場面で、
小学生が来て。
小学生…あ、違う。中学生。
とりあえずガキが来て、
なんか投げつけられるんですよ、物。
そこに小田切り嬢が来て、
中学生をバーンって
ビンタしながら、
どんどん押していって、
最後に胸ぶらつかんで、
09:00
次やったら殺すぞみたいな、
そういう場面もあって、
めちゃくちゃ怖いな、この人って。
優しさの中に、
すごいドス黒いもの、
わがまがしいもの、
隠してる役みたいな、
ところがあることです。
今回も、
お前ら投稿も結構そうじゃないですか。
ちょっとサイコパスっぽい。
結構暗い過去があって、
すごいニューは、
物腰柔らかな感じで、
普段は接してるんですけど、
実は何に縋って生きていけばいいかは、
全く分からなくて、
最初に拾ってくれた、
ファンドのマネージャーの元で、
ずっと仕事してる、
役所で。
そこを大前田投稿が、
役みたいなストーリーだった。
でもおしゃれですよね。
お投げ以上のスーツ。
かっこいいんですよね、あれが。
本当に。
本当は松田龍平さんと、
共演してほしかったですね。
1回だけかな?
バッティングセンター。
バッティングセンターありますね。
そっかそっか、ありましたね。
大前田投稿が、
1人だけ、
3人に好きですって言われる。
しんしんと、
お投げ以上。
そうですね。
いいですね。
あれは本当に良かった。
音楽もいいんですよ。
挿入も。
僕もサントラ、いまだに聴いてますね。
聴いてますね。
バンド、ユーダイさん。
おしゃれ。
伊藤されさんがナレーションやってます。
そうですね。
あのナレーションがまたいいんですよね。
いいですね。
ちびまる子ちゃんのナレーションを、
モデルにして、
参考にしてるみたいです。
初めて知った。
ちょっとすごい、
登場人物たちに対して、
目線で、
ナレーションするみたいな。
あれは、ナレーションあるのとないのとでは、
またちょっとドラマ。
見方変わってるよね。
なので、
セリフ回しもそうですけど、
脚本として、
セリフがあって、
そこにナレーションが入るわけじゃないですか。
どこまで計算されるんだろうね。
アドリブとかもやってるんですかね。
どうなんでしょうね。
さっきのバッティングセンターの話ですけど、
3人が急婚するじゃないですか。
急婚というか、好きって。
あの3人の中の、
1人に、人生で1回くらい
なりたいなっていう気持ち、
あるんですけど、
分かります?
急婚する、
かぐや姫方式。
1人、
めちゃくちゃ魅力的な男性がいて、
恋がたきがもう、
行列できますみたいな状態で、
12:01
俺もっていって、
そこに飛び込んでいきたい。
それくらいの経験したいな。
それは願望なの?
それとも、
本当に、
1回はそのシチュエーションに立ち会いたいと思うの?
1回はやりたいです。
僕、黙って身を引くタイプなんで。
そうなんですか。
全くそれは思わないですね。
全然違いますね。
なんでですか?
多分、敗れたくないっていうのがあるんでしょうね。
僕はもう、
敗れてもいいから、
お祭りみたいな、
レギュラー面してみたいです。
それは新しいね。
僕の中では新しい。
僕は身を引きます。
好きじゃないよっていう、
素振りします。
悔しい?
怖いんでしょうね。
断られたりするの。
恥ずかしいか、
どっちかでしょうね。
僕、絶対そういう場面には、
出てこなしたくないですね。
言ってみれば、
太田さんは姫みたいな感じですよね。
男の中で、
1人姫ポジション。
そこにみんなが、
使えるみたいな。
立候補する。
今それ思うと、
例えば、
シンシンが行って、
大豆田とわ子がOKした時に、
普通に戻るのかな?
元々に。
格田さんもそうですけど。
加太郎も。
身を引きそうなイメージはあるんですよね。
あの2人は。
3人とも、
チューズインの状態が、
心地よくて、
あそこにいるみたいな。
そんな感じがするんだよね。
とわ子と1対1の関係じゃなくて、
元と3人と、
とわ子4人で、
一緒に過ごしてるみたいな。
見てても、
それが一番気持ちいいというか、
心地いいですしね。
ただ、発作の場合は戻ったら普通に、
夫婦になりそうなんだよね。
多分、最終回らへん、
回想シーンあったじゃん。
想像でね。
めちゃくちゃ具体的に。
加太郎さんなんか、
逆に大豆田とわ子が、
じゃあ戻ろっかって言った時に、
断りそうな雰囲気があるんですよ。
いやいや、やっぱり君は、
僕じゃない方が、
幸せになるように。
しんしんはどうなんだろうね。
なんだかんだ言って、
どうなんでしょうか。
どう思う?
しんしんは、
加太郎は確かに、
本気じゃないなみたいなところがあると思うんですけど、
言葉では、
僕だけが明らみたいなこと言ってますけど、
加太郎は本気じゃないなと思うんですよね。
しんしんは、
でも最終話かな、
最終話の前の話かなんかで、
もう一回、
自分で負けを認めてるっていうか、
15:01
僕じゃなくて、
発作の方。
君が好きなのかっていう風に。
そこで一旦、
降りてるんですよ。
二人とも降りてるような気がするんだよね。
想像できないですね、確かに。
で、
最終的には、
大豆だとワクと、
発作と、
カゴメ。
亡くなったカゴメ。
ですよね。
不思議ですよね。
面白いですよね。
夫婦っていう関係に、
修練されない、
描かれ方をしてますよね。
それが、
全然話が違うんですけど、
発作も、
他の二人と同じような立場だったら、
またドラマって変わったのかな。
他の二人と同じような立場。
要するに、
僕の中では、最終的に発作と、
大豆だとワクの、
中心になる話かなと思ったんですよ。
はい。
あとの二人は、
脇役に近いものなのかなと思って。
引き立て役。
ヒロインが、
大豆だとワクだとすると、
主人公となる男性は、
松田龍平なのかなと思ったんですね。
そうですね。
そこら辺は、
絶妙な、
ストーリーになってるのかな。
もしかしたら。
ほろ苦いですね。
なんだろう、
行き切らないところが、
ほろ苦いな。
僕分かんないんですけど、結婚したこともないんで。
いやいやいや。
作られた物語としても、
これなんかすごい、
いい塩梅だなっていう。
すごいありますね。
やっぱり、
ちゃんとある程度その、
もちろん巧妙に寝られてるところはあると思うんですけど、
それがこう、
坂本雄二さんの、
センスなのかもしれないね。
どこかこう、
シンメトリーじゃないっていうか。
そうですね。
ちょっとはシンメトリーじゃないけど、
ちょっとこう、
巧妙にずれるっていうか。
あの掛け合いとか、
本当にあのセリフ回しで、
その人のそのなんて言うんだろう、
バックボーンが見えるような、
セリフ回しとかじゃないですか。
変にこう、
人のこう、
性格を語らせなくとも、
その人の性格が見えてくるというか、
もう絶妙な、
会話回しなんですね、あれ。
さっきも言った、
カルテットの終わり方、
4人の、
松田龍平と松高子と、
高橋一生と、
三島ヒカリ。
4人でカルテットをやってますという、
シェアハウスしながらというのが出てくるんですけど、
結局それも、
松田龍平が松高子と好き、
片思いしていたり、
でもそれを松高子は、
その4人で、
心地よく過ごしたいから、
ありがとうって受け取るだけで、
18:01
イエスともノーとも言わないみたいな、
ちょっとそこで、
結論みたいな、
物語の決着みたいなのを、
突き切らないっていう感じがありますよね。
で、カゴメは、
松田龍平のことが好きで、
でも、
松高子のことも好きで、
みたいな。
すごい絡み合ってる状態で、
そこから、
別の場所に移動するんじゃなくて、
そのままで、
主人公たちが、
一緒に暮らしていくみたいな。
宙吊りの状態で書いてますよね。
何かあるんだろうね。
僕ではちょっと、
紐解けないですね。
いや、僕もちょっと、
何考えてもわかんないですよね、
松高子に関しては。
そうだよね。
ただ、めっちゃ好きです。
いや、センスがいいんだよね。
絶妙な。
絶妙ですね。
絶妙なセンスですよね。
映画も、
結構手書いてますね。