00:01
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあにー。
そこあにー。
質問が来てたので、オープニングでお答えしたいと思います。
はい。
【コメント】最終回特集以降に最終回を迎えた作品のメッセージは、次クールの最終回特集にメッセージするのが正解なんでしょうか?
かなり微妙なところですね。
そうなんです。
割とスルーされがちといえばスルーされがち。
あのですね、前回の最終回特集に7つの魔剣が支配するでいただいてたんですよね。
はいはい。
最終回は15話だったんですよね。
全15話、珍しい。
そうなんですよ。で、最終回特集時点では12から13話くらいだったんですね。
はいはいはい。
っていうタイミングだと、今回は最終回特集には入れられないなということでコメントいただいてたんですけど、ボツにさせていただいたんですよ。対象外ということで。
はい。
そうなってくると、どこでその思いを出せばいいのかっていう部分に関しては、もう次クールに回してもらうのが正解ですよね。
まあ、最終回とかね。
でもね、これはいろんな作品でこういうことって、例えばね、最終回迎えたけど迎えきれなかった作品とか、あと2話あるけれども放送できなかったとか、最近はいろいろあると思うんですね。
まあ、そういうこともあるので、でも最終回特集って基本終わった結末がどうだったかっていうところを話したいわけですよね。
その中で評価したいというわけですよね。
っていう部分があるので、やはり次クールの最終回だと話題性という部分ではそこまで上がらないと思いますけど、どうしても上げたいんであればそこに投稿するしかないと思うんですよ。
あの特集の時に急にその作品の話を出すわけにはいかないっていうのもありますし。
でもこれに関してはね、今後いろいろと話数に対してこう、最近はいろいろ変わってきてる部分もあるので、我々が決めているレギュレーションもその都度変わっていくのかもしれないなとは思うではあります。
そうですね、あくまで今のところそういう扱いをしてますって感じですか。
そうですね。
Netflixとか全話1回配信とかってもうね。
そういう場合はNetflix別アク使いで特集したりとかするじゃないですか。
03:06
多分ね、時代の変化で変えなきゃいけないことは普通に起きてくるとは思うので、そう思ってもらうしかないですね。
うち最終回特集以前は続編が決まってる作品をやらなかったじゃないですか。
そうですね。
だいたい分割2クルー対策でということで言ってたんですけど、それも取り上げるようになったわけですよね。
続編ありそうだけど情報出てない、どうしたらいいのみたいなのが増えましたもんね。
そうなんですよねっていうのもあるし、最終回で発表するものもあればとか色々変わってきたんで、もうそれはOKにしましょうってことにしたので、その都度変わっていくかもしれませんけれども、今のところは次クールの最終回特集にということでお願いしたいと思います。
はい、お願いいたします。
ということでいきましょう、今日の特集は。
2023年秋アニメ新番組あおたがい特集です。
さあということで始まりました、今日の特集は2023年秋アニメ新番組あおたがい特集です。
そこにスタッフ視聴済み作品数は41作品、投稿が来た作品は12作品となりました。
今回も皆さんからの推し作品アンケートをもとに紹介していきます。
41作品、結構見てますよ今期我々。
そうですね、いや面白い作品結構多かったので、はかどったところはありますね。
そうですね、私も結構最後まで、この2日結構追い込んだなっていう感じですね。
しかも今期に関しては、早々のフリーレンとMFゴーストを事前に特集してますから、
今回アンケートを見てもこの2つは外しましたっていう方が、いく人もいらっしゃいました。
はいはい。
アンケートでもね。
そのぐらい、あとね、3作品選ぶのがきつい、こんなに大変なのは久しぶり的な。
久しぶりとか初めてみたいな。
多くてということですね。
そうですそうです。
で、なると当然2期作品とか既に特集した作品を外すわけですよね。
まあ、なりがち。
で、結果を見ると、ああまあそういうランキングになるんだなっていう感じの。
特に上位に関しては。
うん。
っていう感じの今回のアンケートだったなと。
これが特集してなかったら、若干変わったのかなと思わないでもないですけれども。
まあ1位と2位逆になってた。
たぶんね、1位と2位は逆だったんじゃないかなと思うんですよ。
06:04
っていうところはありますけれども、今回もアンケート集計を元にいきたいと思います。
第1位 薬屋の独り言
私は原作を読んでいた勢だったので、アニメ化するって決まったとき本当に待ち遠しかったんですけど、やっと始まりました。
話題作だけあって、まあ本当にこう一躍互換に作られてましたね。
3話一挙放送だったっていうこともあったんですけど、結構スピードもテンポもよくグングンと見られるっていう感じが、やっぱ原作読んでても面白いなって思いましたね。
1話完結作品としてよくできてますよね。
そう、だから1話で完結していく系のシリーズだから、これ3話連続でやるんだってのはちょっとあったんですけど、
でももう、やっぱり話題作っていうところからお金かかってんなーっていう絵の豪華さ、でも別に嫌味な派手さじゃなくて、舞台設定に合った、昔のこれ中国でいいんだよね、これね。
まあいわゆるファンタジー高級ものみたいな感じなので、中国か厳密にはわかんないと思いますが、そんな感じの場所ってことですね。
いやでもね、これ思ったのがほんとね、ゆうきあおいさんがうめえ。
いやほんとにね。
セリフが多いってのも相まって、割と不愛想な主人公じゃないですか。
うん。
だけどそれが聞いてて嫌味にならないけどひねくれてんだなってところはちゃんと伝わってるっていうのは、やっぱり役者のさじ加減と演出があるなって思って、そこはすごい感心するばっかりみたいな感じでしたね。
あとお話も、4話みたいな高級探偵ものってこういう系多いのかなって、僕はあんまり詳しくないんですけど、犯人といえば犯人で、悪巧みがあったといえばそうなんだけど、それを見逃すことでちょっとみんな幸せになってるみたいなところは、ほっこりしていいなと思いました。
ほんとにこのジャンルの中でも王道の作品だと思うんですね、これ。ちょっとこう、アッシュみたいな感じの高級のカラスとかそんな感じだったと思うんですけど、あれよりもこのジャンルの王道っていうお話なので、ベタ&ベタなんですけど、そこがいいなと思いますね。
安心して1話ずつ見れるみたいな。
うん。王道ってつまらないってことじゃないんだよなっていうのがすごいわかるなっていう感じですよね。
第2位 早々のフリーレン
1位、2位にコメントが来ないパターンです。
みんな出すって思っちゃうですかね、やっぱり。
どうなんでしょうね。
09:01
どうなんでしょうね。フリーレンに関してはね、特集も。
これは本当、どちらが上だったのかっていうのを見てみたかったなっていう気もしますね。
特集しなかった場合のフリーレンとの純粋な競争を見てみたかったなっていう感じはしますけれども、しかもほら3話1挙放送が来たばっかりじゃないですか。
ともフリーレンは実質8話まで来てるんですよね。
すごい差だ。
そう。だからまあ、基礎的にはおかしいっちゃおかしいんだけどもっていうところもありますけど。
フリーレンに関しては、そこにね、すでに特集しているわけなので、とは思ってたんですが、ちょうどタイミング的に今、断頭台のアウラ編っていうのが7話から始まったわけですよね。
はい。
いや私、7話が一番面白かったです。
良かったですね。
フリーレンの話は、多分特集聞いていただいたらわかると思うんですけど、いまいち自分の中で逃げ切らない感じの感想だったんですよ。
面白いし、お金もかかってる、クオリティも高いだけれども、何かいま一歩乗り切れないっていう部分があったんですけれども、7話で一気に取り込まれましたね。
でも7、8話を見た感覚で言うと、その逃げ切らないっていう感覚が、やっぱり序章というか、ちょっと爆発力的なものが足りなかったというか、なんかそういう感じであって、面白くないとかそういうことじゃないんだなっていうのも、7、8話見るとすごく思いましたね。
もちろん今までの流れがあってから、フリーレン・フェルン・シュタルクというキャラクターを描いていたから意味があるんであるんだけれども、フリーレンってこんな強えんだっていう。
いや、それはね、ヒンメルたち勇者五一皇様の中の魔術師だったわけじゃないですか。大魔術師ですよね。そりゃ強かったはずなんだけれども、その強かったシーンって、あんまり見せてくれてなかったと思うんですよ。
そうですね、戦闘シーンとかはなかったですもんね。
クバールとの戦いがあったぐらい。そのシーンは確かにかっこよかったんだけど、でも今回のドラッドとの戦い方はめっちゃかっこよかったですよ。
かっこよかった。圧倒しててよかったですよね。
私強いっていうのが本当に強いんだっていうのもありましたけど、その魔族に対するフリーレンの嫌悪感っていうのの凄さがめっちゃ伝わってきて、最近さ、魔王にしても魔族にしても魔物にしてもそんな怖くないじゃん。アニメの中で描かれる魔族って。
12:25
いろんな作品においてですね。
そうなんですよ。昔は確かに怖い敵だったような気がするんだけれども、いつの間にか魔族と言いながらも会話できる存在になっていた、いつの間にか味方にもなりかねない存在になってたような気がする。
一気に裏切ってくれる。魔物は怖いんだ。魔物とは会話ができないんだ。お互い理解できない存在なんだっていう。そうよこれだったんだよ本当はって思わせてくれたのがすごかったんですよね。
ファンタジーの王道でこの魔王と勇者の関係地が王道になってしまったがためにこの間の期間というか最近は描かれてこなかったというか。
そうですね。
振り上げるのが難しくなったものをこういうふうに堂々だからこそでも違う観点というか、少し違う角度で見せるっていうのがすごいですよね。
こっちが本当なんだよね。本来なら。
そうですそうです。
でもあまりにもそのいろんな亜種が出てきてしまって、我々はそれに慣らされてしまっていた。だからリュグナーとの会話は敵でやばい奴だけど、本当に会話ができない存在だというふうには思ってないわけじゃないですか。
騙されちゃったよ。
そう。そこなんですよ。
でもそれってある意味メタ的なものなのかもしれないなと思うのね。自分たちがそう思っているのはあくまでもたくさんのそういうファンタジーものの亜種を見てしまったばっかりなんだろうとは思うんだけれども、いやでもこれをいきなり今お出しされると驚くよね。
でもこれって言ったら平和ボケなわけだよね。
そうですそうです。この作中で言われているようなものだよ。本当に。
なんかその設定がすごいうまく生きてるなって思った7話8話だったなって私も思いました。
そうなんだよね。
シュタルクが結構ビビリ屋で、もう嫌だ生きたくないって言ってるところも、やっぱそういった背景があったからこそだなって思うとちょっとね、感慨深いなって思ってますね。
シュタルクとフェルンの戦い方も、めっちゃ成長してんじゃんって思えたし、フリーレンの早々のフリーレンの回収が、タイトル回収が。
勝つ意味があるとは思わなかったです。
素晴らしかったなと本当に思って、この2話で私の中ではもう最後まで応援する決心がつきましたね。
15:08
楽しみですね。
第3位、オーバーテイク。ひとりまさんからのコメントです。
オーバーテイクが一押しです。アルドノアゼロが大好きだった私にとっては、トロイカ作品としても見逃せません。小説やコミックでの原作ありきの異世界ものやファンタジーものが多い中、オリジナルアニメで引きつけられるストーリー、映像の美しさ、オープニングエンディングも素晴らしいし、言うことなし。
はい、ありがとうございます。
アオキ・エイ監督、キャラクター原案が志村貴子さんということで、アルドノアゼロのスタッフが関わって作られているオーバーテイク。
前作はSFでしたけれども、今回はF4を舞台にしております。
いや、F4ってね、馴染みないんですよ。
ちょうどMFゴアストの回でしたっけね。私、F1の話ですか?みたいな話をしてましたよね。
F1はね、テレビとかでもやってるんで、今はテレビでもなかなかやらなくなったから見てなくても、F1は見たことある人はいっぱいいると思うんですけれども。
作中で、オーバーテイクの中で描かれたのは最初GTかな、取材に行ってるんですかね、確かね。
これは市販車の改造車、それでも全然見た目違いますけれども、をベースとした戦い、レースなんですけれども。
今回はFシリーズにF1、F2、F3ってあるんですよね。
もちろん、F2、F3になるように、G2、G3のようにランクが上がっていくようなものですけど、
F4って何なんだっていうのを私は全然知らなかったんですよ。
だから、めっちゃくちゃ丁寧に説明してますね。
わからない人をちゃんとこの世界に取り込もうっていうのがすごく。
もうね、見たときに、この位置はすごく完璧なんじゃないのと思いながら見てました。
ね。2話も本当にスポンサーってどうして大事なのかとか、
大きいチームだから、小さいチームだから、こういったところが熱量が違うっていうところとかも面白かったですね。
そうね、そういうリアルに、どこまでがリアルかわからないですけども、
めっちゃ取材して作られてるんだと思うので、
リアルなF4というマイナーなスポーツだと思うんですよ、これに関しては、正直。
でもここからレーサーとして這い上がっていく連中だっているわけじゃないですか。
はい。
レース、金がかかるっていうのもよく聞く話なんで、
18:03
あとスポンサーを自分で掴んで、そのスポンサーと一緒にF3だってそうなんだよね、やっぱりね。
上がっていくっていうところもあるので。
マシンに関してはこれはもう同じレギュレーションなんですよね。
はい。
変わりはない。そこは同じラインに立っているんだけれども、
でもタイヤとかはもちろん違うので、お金をかけれる方がやはり強い部分はあるわけですね。
っていう、どれだけタイヤにお金がかかるのか、年間いくらかかるのかみたいな説明も全部やってくれる。
ただ、やるんだけども説明くさくないんですよ。
そうですね。
ちゃんと物語を見ていると、あれってどうなっているのかなっていうのを気にする前にきちんと説明してくれているし、
で、興味を持たせてくれる。
で、しかもキャラクターがいい。
いい。
ですよね。
メインの二人というのかな、ドライバーの高校生の男の子と、その彼の写真を撮った心に傷を持つカメラマンという。
この二人が今後交じ合うことによって、お互いどういう成長をするのかっていうところが見どころですよねっていう。
これを漫画原作かと思ったらオリジナルだっていうところがね。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
っていうところがまだすごいなっていうところもあって。
だから先はまだ読めないわけですよ。
はい。
っていうところもあるので、あまりレース物とかに興味がない人でも説明しっかりやってくれるんで、大丈夫だと思います。
それに出てくるキャラクター結構若いんですよね。
そうね。レースに出てる子たちはね、レーサーの子たちは若いですね。
だからなんか結構、部活物というか青春物というかみずみずしい感じで見られるなっていう作品です。
映像の美しさも含めてね、すごくいいので。
これね、私の中では予想外だったんですよ。
だってMFゴーストめっちゃ推してたわけじゃないですか。
そうですね。
でも逆に言うとね、これ見ちゃった後にMFゴースト見るとお金かかってんなって思うわけですよ。
まあ確かに。
バブリーなスポーツやってんなって思っちゃうので。
タイヤ買い放題だしね。
買い放題ですよね、やっとね。
まあそれ入ったからでもあるけれども、そういう部分すぐ乗り越えちゃっていっちゃったからっていうところもあって。
いやー、今期はレース物が2本あるなんて幸せなシーズンだなーっていう風にね、思ってます。
第4位。
16ビットセンセーション、アナザーレイヤー。
シリコンの谷のしかじかさんからのコメントです。
おじさん同窓会アニメとして毎週楽しんでます。
21:02
毎回違う年代にリープして、その都度古いアルバムを覗く感覚、涙ものです。
お仕事アニメとしても味わい深いです。
アルコールソフトの皆さんは、最終回どうなるのか。
まもるくんには大物になっていてほしいですね。
はい、ありがとうございます。
ある種の問題作家と私は思ってるんですけど、今期の。
インターネット老人会みたいな。
そんな感じ。
世代的に、私は、あのね、これね。
PCは、もう本当にPCの黎明期から知ってるわけですよ。
小学生の頃から、ちょうどPCが流行り始めた頃なんですね。
で、中学生ぐらいの頃に98が出たのかな。
まあ98なんか買えないですけどね。
ギリギリフロッピー使ったことあるかなぐらい。
いやいや、だって彼カセットテープの時代ですから話題出ましたけど、今回。
出てましたね。
もうカセットからフロッピーに行く頃ですね。
作品の中ではね。
まあ結構その作中でも4年ぐらい一気に経過したりとかしてるので、
今後もだんだん現代に近づいていくっていう流れだとは思うんですけど。
昔のあるあるネタみたいなのが、僕らはプログラムは組んでなかったけど、
その完成した絵は見たことあるなって感じだったので、
ああ、こういう塗り方してるんだみたいなそういう豆知識はすごい面白い。
16色、16色しかないんですよみたいなね。
15ですね、厳密にはね。
厳密にはね、言ってましたね。
私の先輩とかはエロゲノドットを打っていた方とかがいてですね、
こういうツールを使ってやってたんだよねみたいな話とかを聞いたことがあったので、
ああこれだって思いましたし、
自分も小学校ぐらいのパソコンの授業で、
ああいう感じでポチポチ打ちながら絵を描いた記憶がすごい思い起こされて懐かしかったです。
そういう時代の勢いみたいな、作中でも言われてましたけど、
これからのジャンルの時とそのジャンルが終わったというか、
勢いがなくなった後の差を如実に、
作中の中で時間を一気にすることで如実に見せてくるんだけど、
やっぱりその活気づいてた頃の勢いっていうのを見て、
今見てる我々がちょっと元気づけられるみたいな、
こういうところはすごく僕はこの作品は好きですね。
私一番の時点だと、
結構まだ何者にもなれないワナービーな感じの人が、
過去の一番栄えた時期に憧れを抱くっていうのは、
それでいいのか?みたいな感想がちょっとあったんですけど、
もっとガッツを現代に向けろと。
今やることに意味があるんじゃないのか?みたいなのがあったんですけど、
彼女って新卒だから、
一番その活気づいてた人たちとかがいる時期っていうのを知らなくて、
24:02
周りの人たちはなんかドヨンとしてるし、みたいな感じだから、
過去一番熱かった時期にバリバリやってた人というのを見て、
その熱をもらって、
現代でどうやって頑張っていくのかって話になるのかなっていう気がするので、
そうだったらいいなって思いながら見てます。
これ原作ってアニメアナザーレイヤーってなってるように、
全然違う話というか、
主人公が違うんですよね、原作の方は。
そうなんだ。
会社にいる女子2人のうちの片方が主人公で、
どっちかというと、
当時あったことっていうのを回想していく、
ある種の回想力みたいな側面が強くて、
割とセキュララな話とかもあるんですよ。
会社が儲かったとか、
大損したとか、
あんな事件があった、
こんな事件があった。
っていうのを、
中側にいた人の目線で描いてる作品なんですけど、
これをアナザーレイヤーとすることで、
現代の人たちが、
過去を覗き見るみたいな作りになってるのが、
面白い工夫なのかなというふうには思います。
まだね、物語的に考えると、
開古的には面白いんですけれども、
アニメーションの面白さとしては、
まだそこまでっていう感じなんですよ。
ストーリーが始まってないんですよ。
そうなんですよ。
とはいえ、私ちょっと主人公のこと好きになってきたかな、
っていう感じはありますね。
一応の時点で、
でも周り熱いないし嫌だけど、
会社辞めるのはちょっとみたいなことを言ってて、
面白い話、こういうゲームを作りたいんです、
みたいな話をしても聞いてくれなくて、
みたいなことを言ってるのを見ながら、
いや、企画書を書いて出せ。
それをやるっていうことは、
みんなにしねって言ってるのと同じことなんだから、
一緒に死んでほしいなら、
それだけの説得材料みたいなのを用意しなくちゃダメなんだよ、
みたいな気持ちで見てたんですけど。
そこはね、たまたまプロの視点だよ、それは。
でもね、お金が動くってそういうことなんだよ。
そうなんですよ。
だから、まだプロ意識がないひよっこなんだなって。
企画書の書き方から誰も教えてくれてないからね。
自分で本当は学ばなきゃいけないんだけれどもね。
5分話して面白いって思われないんだったら、
そりゃ通らないよ。
間違いなく面白くないんだと思いますよ。
面白いところに話がいかないんだったら、
それはたぶん説得の仕方として間違ってるんだよっていう、
その水草みたいなのが滲み出てる人が、
頑張りだけでどうにかしていこうっていうエネルギーがあるのがね、
なんかちょっと嫌いじゃないなっていうのがあって、
あの感じで頑張っていってほしいなっていうのを、
なんか応援目線で見てしまいますね、ついつい。
主人公の小川葵さんが、
すごいこう、ある種テンプレの、
ちょっと昔前のテンプレ芝居みたいな、
美少女ものの元気な女の子って、
こんな声でこういう芝居、こういう言い方みたいなところを、
27:00
伝統芸能かなみたいな感じで演じてらっしゃって。
伝統芸能だからね。
リーフのギャル芸能ヒロインの一人にいるな、みたいな感じで。
その伝統芸能を作る時代が、
伝統芸能になっていく時代があって、
それによって秋葉原の見た目が変わっていって、
今になっちゃったんだよっていうところとか、
実際に時代は動いたっていうのが、
割と忘れてたなっていうのを思い出させてくれて、
ちょっと僕は嬉しかったりとか、
歌にもあるけど、
あの頃好きだったものは本当に好きだったものだし、
その気持ちは本当だし、
そのコンテンツが終わってると思われてるかもしれないけど、
そうじゃないって思ってる人もいるし、
思いたいよねみたいなところは、
すごい共感できるところなので、
そういう意味ではこの話が、
現代に向けてどう変わっていくのか、
この主人公がどう変わっていくのかっていうのは、
すごい気になるところでもあるし、
あとはね、昔の会社にいた2人、
堀江由衣と川澄彩子ですよ。
いや恐ろしいですよね。
川澄さんなんて2000年代の初頭の方の、
ヒロインをそうなめにした女だし、
こっちはもう同様じゃないですか。
そうそう。
ここ2人は割とさ、
今風の芝居をしてるっていうのがまた面白くて、
そうなんだよね。
より自然な、
時代は昔92年とかなんだけど、
芝居は自然な芝居に今の芝居がなってるので、
そっちの芝居でやってるっていうのが、
堀江由衣さんといい感じにコントラストが効いてて、
そういう目線でも楽しめるなって思ってます。
まもろくんが実は何者になっているのかっていうところも、
気になるんですけどね。
あの人じゃないよね、今の会社のね。
会社の社長?
社長じゃないよね。
催眠一妻でいけるって言ってる人。
めっちゃ出世してて、
現代で再開するみたいな話があったり。
それはね、あるんじゃないのかなって思ってるんですけどね、
アニメとしては。
やっぱりそれでこそ物語かなっていう気がするんで。
Windowsに映った時、あんなこと言ってる人いたん?
いたんだと思うけど。
いやいや、あれはWindows95の頃ですよね、まだね。
だって好きだったハードが死ぬかもって。
95の頃は、
まあでもそれは多分いろいろあったのは時代的にね。
だって当時は本当機種専用のゲームだったわけですよ。
だってあれDOS用のゲームって言ってたから。
言ってましたね。
だから98は98用のゲーム。
X68000はそれ用のゲームが出てた。
Windowsになったら、
他機種でもWindows用のソフトだったら一緒に動くようになったわけですね、そこでね。
まあその前にDOSVっていうのが入ってきてみたいな、
いろんな時代の変化はあるんですけれども。
まあでもなんか、あれ一周回って今ある話ですからね。
Xboxなのか、PlayStationなのか、はたまたみたいなチームなのか。
まあでも、
好きないネタなんですよ、あれは本当に。
そういうことなんだろうなと思います。
30:02
物語としてどういう結末を迎えるのか楽しみですよね。
第5位 ティアムーン帝国物語
長茂さんからのコメントです。
そこは二的に言うなら、
悪役励上にハズレなしな今期の悪役励上枠です。
断頭台を回避すべく未来改変に挑む物語です。
自分的には、やはり何の役得もなく、
死に戻り前のミイヤにひどい扱いを受けていたジジョ・アンヌが、
処刑を前に遊兵されているミイヤの元を訪れて、
アンヌなりに一生懸命の気遣いをしてくれたこと。
そのアンヌも、帝国の崩壊の影響で妹を亡くしていたって話も含めてぐっときました。
死に戻り後、そのアンヌの心根を知っているミイヤに目をかけられて、
ミイヤの側近として純粋な目で、
さすがミイヤ様とミイヤに期待という名の圧力をかけ続ける展開も大好きです。
原作小説がかなりの長編作品なので、
今回どこまでアニメ化されるのかわかりませんが、
ミイヤ的には宿敵枠であるシオンやティオーナと意図せず友情を育んでいく展開を
アニメでどう描くのか、
ポンコツ工場ミイヤの勘違い系主人公ぶりも含めて楽しんでいきたいと思っています。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで第5位に2作品。
この、私の推しは悪役霊場は悪役霊場ものというよりは揺り物だなと思っていて、
そういう点で見るとすごく面白いんですけど、
ティアムーノが結構皆さんが好きな、いつもいわゆる本当に悪役霊場ですよね。
そうですね、はいはい。
私の推しは悪役霊場も私見ましたけれども、
こちらの方はちょっとね、悪役霊場とは違うかなと。
まあ好きになった相手が悪役霊場。
みんなが霊場だったっていうだけで、
そこにヒロイン、主人公がめっちゃ愛を捧げるっていう物語ですよね。
そうですね、完全に揺りですね。
感覚的には揺り、これは揺りかなっていう風にして思いました。
あのいわゆる我々が望んでいる悪役霊場とは違うかなという風に思いましたね。
コメントいただいたティアムーン帝国物語の方。
私この作品原作大好きなんですけど、
まだ原作終わってなくて、今8部をやってるんですよね。
8部。
すごい長いの。
そうなんですね。
そう、本当にだから触りの物語なんですけど、
彼女がいかにして自分ファーストの革命を進めていくかっていう物語なんですよ。
もうお話見ててもわかると思うんですけど、
主人公が欲望のままに行動したことをなぜか周りが良い風に解釈して、
勝手にいい感じに転がっていくっていう、ある種カメレオン的な。
33:04
今日から俺は的な。
はいはい。
そういうお話、悪役霊場今日から俺はみたいなお話なんですよ。
悪役霊場物って本当いろいろあるなという。
でも別にこれは霊場では全然ないんですけれども、
いわゆるマリアントアネットなわけですよね、これね。
そうですね。
うん、言ってしまえば。
断頭台に立つ姫だった彼女が、
そうなりたくないがために改編をするわけですね。
まずはどん底を見て、
それよりちょっとマシな方向に行けるように頑張っていくっていうお話なんですけど、
彼女自身はやっぱり貪欲な人間なので、
それだけでは満足できないと。
より幸せになる方法を求めていくっていうお話で、
私はそれが好きなんですよね。
ハッピーエンドよりもさらなるハッピーエンドを求めるっていう貪欲さがすごく好きで、主人公の。
夢じゃないんですもんね。
彼女としては一度経験している地獄なわけですよね。
本当の話。
本当の話なわけですよね。
原作は長いということですけれども、
十分3話まで見た感じでも面白いところなので、
この貪欲さでどういうふうに改編していくのか楽しみに見ていきたいですね。
あと私この作品はオープニングがめちゃくちゃ好きなので、
ぜひ一回聞いてみてほしいですね。
ですわってやつ。
シャングリラフロンティアはスタッフ誰も見ておりません。
珍しい。
ブルバスターは我々が好きそうなお仕事ロボットものですね。
そうですね。このジャンルだととりあえず見るかということになっちゃいますね。
そうですね。
なんとなくやはりパトレーバーとか、
ライガードとか。
企業ロボモノですよね、いわゆるね。
そうですね。
の後継作品というタイプになるんだろうなと思うんですけれども、
私1話見たときに、今そういう作品をやるんだったらこういう感じになりそうって思いながら見てました。
結構ね、ゆっくりではあるんだけれども、
描きたいことはこういうことなんだなっていうのが分かるような1話だったかなと。
やりたいことはすごく伝わってきますよね。
あれもやりたい、これもやりたい、分かるよ分かる、みたいな感じで見てましたけど。
あとやっぱり今期ミキさん多いんですが、いいですね。
これはいいですね。犬に対してニコニコしてたりするところとかはすごく切ない感じがしていいですね。
36:04
そうですね。離婚はしてないのか、まだ。
離婚調停中みたいな感じですね、キャラクターらを見ると。
離婚調停中のキャラってドラマじゃないんだからさみたいな。
でもそこの話ちょっとここから知りたいなというぐらい。
ぐらいミキさんのキャラクターはめちゃくちゃ魅力がありますね。
主人公も陰キャがただ頑張ってたんですってあそこまで泣かれると、
そうか、つらかったんやなぐらいの、やっぱりこう弱みを見せられるとちょっとほだされるところはありますね。
ただ事件的にこれもうすでに国が動かないとまずいんじゃないのという内容なので、
そこに対する設定の疑問みたいな、島を守りたいっていう小さな目標というところと、
その企業というところの組み合わせは悪くないと思うんですけども。
いいと思うんですよ。
逆に言えば国が委託してるぐらいだったらよかったんだけどね。
そこに対してはちょっと疑問点がどんどん和が進むごとに。
そうですね。不満というかこれどうなってんのとかそうなりますみたいなところがないわけではないですが。
っていうふうに和が進むことになってきてるっていうところが一番、
もっと面白くなったんじゃないのかなっていうところに対する、
いやわかんないよ。これは我々が今のタイミングで思ってるだけで。
手のひら返してる可能性はあるけど。
そうですね。だって実はまだ隠してる内容ありそうじゃないですか、現実的に。
そうですね。明らかになってないところもありますよね。
それが明らかになった時点で、これだったらこういうふうになってたよね、
みたいに納得させてほしいなっていうふうな感じで今は見ているところですかね。
そうですね。
第9位 シャイ 北さんからのコメントです。
舞台はヒーローが普通に存在する世界。
ヒーローとして生まれたシャイで地味な女の子が主人公です。
怖くてもヒーローとして人助けしなくてはならなかったり、
人助けしても報われなかったり、助けられなくて悩んだりと、
主人公がヒーローヒーローをしていないところに好感が持てます。
個人的にはヒーロー物はそんなに好きではないですが、
頑張る女の子物として見れば今季一押しの作品になるかもしれません。
続きが楽しみです。
はい、ありがとうございます。
ヒーロー物なんですよ。
タイトルからは全く想像がつかないですね。
シャイだからシャイなんですね。
ちょっとね、現実が今あまりにも気なくさいわけじゃないですか。
難しい話が出ちゃいましたね。
そうなんですよね。
っていうこのタイミングで、
39:01
突然現れたヒーローたちのおかげで戦争がなくなった世界の物語というのは、
ちょっと受け入れづらいっていうのが、
そう思えるし、今だからこそも言えるけど。
ただあまりに現実がつらい話がきついので。
ヒーロー物につらい時期ですよね、今ってね。
だからこそいるとも言えるんだよね。
そうなんです、だからこそファンタジーとかアニメとかで、
目指すところとしてね。
そうそう、正しくもあるっていう感じではありますね。
今回の作品ではたくさんのヒーローが出てきて、
世界を救っていくという物語なわけですけれども。
それ込みと、やっぱり主人公の成長ということですね。
そうですね、シャイの成長だと思います。
まだシャイはね、なったばかりというところで、
苦手、シャイな、シャイなわけですけれども。
誰が決めたんだろうって。
どれなんですかね。
君はシャイだからシャイだって。
思ったのは、主人公が実際の中学生、
高校生ですらないのかって感じですけど、
未熟だから言えるキレ事ってあるなって思って。
そこは、主人公の年齢が高いとちょっと嘘くさく聞こえるところが、
今はそのまっすぐさでいいんだよって思ってみて。
そうですね、対象的にスターダスト、これもミキさんですけれども。
これかっこよかったですね。
こいつかっこいいですね。
スターダストっていうキャラクターのミキさんが、
イギリスのヒーローですけれども、
どちらかと言えば冷たい男なんだけれども、
ヒーローとしての優しさはあるって感じですね。
理解はできるけど共感できないって、
劇中でもサイコパスって言われてたけど、
まあそういう系ののですけど、
別に情がないわけではないですよね。
でもこうするなら、
君こうした方がいいよねって言えちゃう人みたいな感じですよね。
そうね、相手が傷つくことが分かっていても言えちゃう人ですよね。
でもそうしないとヒーローはできないよ、
だったらやめちまえっていうのも正しくはあるわけですよね。
そうですね、優しさですね。
それを中学生に言うことはきついことだとは思うけれども、
ヒーローに目覚めてしまったばっかりに仕方がないことではあるっていうことだよね。
逆に期待してる人に、
期待っていうか変わった方がいいだろうなっていうことしか言わないみたいな。
そうですね。
できなかったらもうそれまででしょみたいなところね。
あと面白かったのは、
2話でもう3話をやっちゃったみたいな感じですよね。
一区切り。
ものを2話の段階でやって、
3話は日常回で一般人がそのままヒーローのところに、
ヒーローの秘密記事まで行っちゃうっていうところも含めて。
連れてくるから巻き込まれたからな。
そうそう、巻き込まれたんですけどね。
42:01
この2人の関係が若干有利感があるんじゃないかと思って見てるんですけれども。
小石川さんちょいちょい男の子言葉みたいになるの可愛い。
うん、可愛い。
小石川さんもいずれヒーローになるのかなって一瞬思ってたんですよね。
どうなんだろうな。ありえそう。
ありえそうだし、一般人枠としてこのままでも全然。
そうですね。
あと大量発生する杉田智一さんって。
そうですね、それも良かったですね。
杉田さんと三木真さんが多いですよね。
そうですね、今期ね。
ユニロードは何者なんでしょうね、本当にね。
ユニッチです。
ユニッチは。
ユニッチあのマスクした状態でご飯食えるのかな気になるんだけど。
ユニロードなんでポルシェ作ってんの?ロシア料理だからっていうのは分からない。
定義的なところがないとうさんくそすぎるからじゃないですか。
絶対企んで裏切りそうみたいな。
低温の胃のうえきっこが出てきそうみたいな感じで。
見た目がすでになんか怪しすぎなんですけどね、ユニロードは。
だから家庭的な出目を見せてるんだよ。
そんな感じで各キャラクター面白いところもあるし、今からっていう感じではあるんですけど物語。
キャラクターの掘り下げ結構しっかりとちゃんとやってくれているというところも含めて、
ヒーローもの見たい人はぜひこういうタイプもありましょうか。
今まで見ていけそうだったらいけると思うんですよ。
そうですね、もうつかみはオッケーって感じですよね。
第9位 MFゴースト 同率第9位 アンダーニンジャ
MFゴーストは特集しましたね。
はい。
特集したばかりなのでこれと言って言うことはないですけど、レースがいよいよ始まるよというところで。
はい、いやちょっと待って。
はい。
あの7番ちゃんはなんでバレないんだってすごい思っていましたけど。
はい、7番ちゃんバレないんですよ。
えー。面白かったですね。
髪の色が違うからバレないんです。
あーなるほど。
髪型変わったけどなっていうね。
いや、興味がないんだと思うんだあいつ。
うーん。
あー見えてない。優しく見えて実は冷たい男だと思いますよ。
レースに勝つことしか考えてないんじゃないですか。
無自覚に冷たいやつなんだ。
そうですそうです。
たくみ君と一緒系の男なんじゃないかと思って。
同じ匂いはします。楽しみですね本戦ね。
はい、あのマシンもどんどん強くなりそうだしね。楽しみですね。
そしてアンダーニンジャ。
私は今の時点で第3話まで見たんですけど、
あの結構現在の話とその日までに起こった話っていうのが入り混じっているストーリー設定なので、
なんかまだまだ謎が多い作品だなーって思ってるんですけど、
主人公の住んでいるアパートの部屋がお隣さんの部屋とつながっていて勝手に冷蔵庫拝借したりとか、
45:05
ニンジャ宝じゃないの?
そういうこと。確かにそれはありそう。でもバレてました。
持ってったでしょーって言ってた、張さんが。
あとね、他の住人の人のブラジャーをめぐっていろんなことが起こったりとかして、
ギャグなんですか?
いやーなんだろうなーなんかすごくそういう、
チュールギャグ。
うん、アングラな世界で、チーズシズとした感じもあるんだけどギャグっぽい感じが、
すごいねじわじわと癖になる感じが面白いなーって思ってます。
ここからは戦外となります。
希望の力大人プリキュア23
おいでやす小田宇治春さんからのコメントです。
あの頃夢見ていた職業について、他人から見ると思い描いていた自分になったはずの夢原臨みたちが、
社会人になって大人社会の世知辛さに揉まれながら生きている現実。
それでもあの頃の純粋さを失わずに、突如現れたシャドウから教え子を守るために、
再びキュアドリームに変身する望みの姿に胸が熱くなりました。
3話終了時点で、3人が再びプリキュアに変身し、スプラッシュスター組のヒューガサキとミショマイも出てきたので、
これからますます楽しみです。
続きまして、フェイビさんからのコメントです。
元より娘と一緒に見ていた作品で、彼女たちが大人になって苦悩しながらもそれぞれの夢に向かっていく姿は、
イヤが多でも娘と重なってしまいます。
また当時の年齢とコスチュームで変身し、いい感じで見せてくれるアクションもかなり見応えがあります。
今後どんな展開になるのか分かりませんが、親心120%で見守っていきたいと思います。
ちなみに娘はレモネード、私はミント押しでした。
続きまして、サッサメガネさんからのコメントです。
今回の元になったYes!プリキュア5は、2人ではなく初めて大人数の戦隊もののような形式を採用したプリキュアになっており、
主役となるキャラの人数も多い分、劇中で大人になって再会したシーンは、
まるで同窓会のようでお酒を飲んだり、仕事の話などをしていても、
かつてのワイワイとした仲のいい雰囲気が現在なのもプリキュアらしくてやっぱりいいですね。
私はこの作品はてっきりプリキュアに変身せずに物語が進むものかと思っていたら、
なんと望みがメタモルフォーゼ。大人向けだからといってはしょることをしなかった変身バンクや名乗りもエモさを引き立てております。
夢や希望という大人になっていくとキレイごとのように映る言葉も、
大人プリキュアという切り口で見せることで心の励みになったり、
胸が熱くなる瞬間を感じるのもやっぱりプリキュアという存在のパワーを改めて実感しております。
来年にはなんと魔法使いプリキュアの続編も大人向けアニメとして放送されるとのこと、
ますますプリキュアシリーズから目が離せないでおります。
48:02
ありがとうございました。
実は今回のこの青田ガイ特集で一番コメントをいただいたのがこの作品だったんですけど、
私この今回の大人プリキュアの元となっているイエス!プリキュア5は
ミス長で今回の大人プリキュアを見たんですけど、
どの作品も結構プリキュアっぽさって元々の作品にあるじゃないですか。
それがこの大人プリキュアなんだけどそこをすごい感じました。
そうですね、プリキュア5のメンバーが大人になったらきっとこうなるであろう、
そしてヒーローであり続けるっていう部分はちゃんと根底に残っているだろうっていう感じがね、
すごく大人プリキュアなんだなーっていう感じにしますね。
もともと脚本自体がプリキュア5の脚本を書かれてた方が続投されてて、
望みだったら大人になったらきっとこう考えるだろうなーみたいなのがすごくつながってるんですよ、お話として。
だから私たちが見たかったものが見れてると言えるんじゃないかなって思いますね。
私見たことがなかったので、元のイエス!プリキュア5も見たんですけど、
声がそのまま、このまま大人になったらこの声だわーっていう声だったので、結構期間が空いているじゃないですか。
それも考えると本当に声優さんたちの力もすごいですし、
そこも神してこういう脚本だったり企画を考えたのかなっていうのも感じられて、
ものすごく面白い取り組みだなと思いました。
プリキュアって年に1回必ずオールスターとかをやってるので、
逆に言えば年に1回ぐらいは演じる機会があるっていうのでイメージは持ってきてるけど、
大人になったらどうなるだろうなみたいなのがちょっと考えるの大変なのかもしれないなと思うので、
すごくいい解釈をして演じてもらえてるなっていう気がしますね。
変身する時に戻るじゃないですか。子供の頃というか。
あ、ですね。
これってこの作品だけなんですかね。他の作品でもそういうのはあるんですかね。
これハートキャッチプリキュアとかで起こってた現象で、多分歴代この設定だと思うんですけど、
変身すると若返るがデフォルトのはずなんですよ。
主人公のおばあちゃんがプリキュアに変身する奇跡の回とかがあるんですけど、
その時は若かった頃の姿になってて、これは多分踏襲って感じだと思うんですけど、
この作品の題材的に幼い日の姿に戻るみたいなのはなんかいいなと思うので、
設定自体はあるとはいえすごいフィットした感じがするなと思いました。
戻るっていう設定に何か裏がありそうな今ストーリー展開で、
プリキュアってどちらかというと1話完結のイメージがすごくあったんですけど、
ワンクールで多分続いていくのかなっていうのもありますし、
51:02
こういう女子向けアニメというか、例えばセーラームーンとかプリキュアもそうですけど、
仲間が1人ずつ増えていってっていう感じなんで、
例えば1話で1人だったら次が2人3人みたいになっていくのが王道だと思うんですけど、
今回の大人プリキュアは1話で1人とか1話で2人とか被っていかないというか、
ちゃんとお当番会はその人しかプリキュアにならないので、
今後これがどういうふうにこの子供の頃に戻るっていう設定があるお花が咲いてるじゃないですか、
あれがどう効いてくるのかっていうのが今すごく気になっていて、
ちょっとミステリー要素も感じています。
今回冒頭から時は戻らないけれどっていう話から始まってたりとかもするので、
きっとここに仕掛けがあるんだろうなっていう感じもあって、
もともとプリキュアってすごくシナリオを練られてる作品だったと思うので、
期待が持てるなって思ってます。
本編で結構お酒を飲むシーンとかでカクテルが色に合わせて好きなものとかだったりするのもちょっと面白いなと思ってました。
そもそもこのメンツがお酒飲みに行くぞって言ってる感じがね、私の中では戦慄ですよね。
飲むんだ、お酒!っていう感じなので、もう戦慄ですよね。
そっか、お花になっちゃったのね、みたいな。
そういう小ネタも感じつつっていうところも楽しみなところですよね。
ですね。
本当に見たかったというか、
思い描いてた大人になったらきっとこんな女の子になるんだろうなっていう姿を描かれている感じがあって、
めちゃくちゃ解釈が一致するなっていう気持ちが強いんですけど、
ただなんかこう、このタイプの作品ってどうしても引っかかることがあって、
未来、あの子たちが未来どうなるのかなっていうのは想像した姿があって、
それに一つの回答が与えられるって私の中で心の落とし所がすごく難しいなっていうのをすごく見ながら、
毎回嬉しいんだけど不思議な気持ちになるっていうのがあって、
好きゆえにっていうのもありますよね。
そうなんですよね。
特にやっぱり女児ヒーローものって憧れの女の子の姿だし、
幼い子供の話だから大人っていろんな選択肢を一個選ぶってことだから固まっちゃうのか、
そうか、これができることによって固まるんだなみたいなのがすごく不思議な気持ちになるんですよね。
いいのか、これを私見てしまうことによってこれ設定が固まってしまうぞみたいな面倒くさい気持ちが湧き上がりますね。
特にココとノゾミとか、くっつくかもしれないなみたいな未来があったキャラクターのその後を見ていいのかどうかっていうのがすごく私の中で、
ちゃんと作中で回答を出そうとしているのが恐ろしくてたまらないです。
今のところ悩みつつ、希望を忘れずにっていうところもありますし、
恋愛的な要素は今のところ描かれる様子がないので、最終回を見てまたどうなるか見届けたいですね。
54:06
ココたち出てきちゃうらしいんでね。
はい、見守っていきましょう。
うまむすめプリティダービーシーズン3
宇宙さんからのコメントです。
うまむすめのアニメもついに3作目。
改新1分ちょっとで3機の商店だったドゥラメンテが正式に登場しファンを沸かせました。
今回は2015年から17年と一気に時代が新しくなります。
海外遠征が普通のこととなり、里のクラウンがキッカショーやアリマに出走していないなど、距離的性がより重視され、
2機のイクノやヘリオスのようなマイルから長距離までという馬はほとんど見かけなくなりました。
馬主53年目にしてサブちゃんがついに巡り合ったG1馬、北山ブラック。
2億4千万でセガの会長が落札し、悲願のG1制覇に挑む里のダイヤモンド、
ヒンバ・ハルーアスイートの子をダイマジンが飼い続け、姉妹とともに3世代続けて当たったシュヴァルクラン。
うまむすめ3機は分かりやすく言うと演歌歌手とゲームメーカーの会長と元プロ野球選手の夢を乗せた子たちの物語。
ゴールドシップの宝塚記念のスタートであーと悲鳴を上げた細江さんの再現がなかったのが残念です。
あとオープニングを見るとシュヴァルちゃんの姉、ビルシーナ、妹ビブロスも登場すると思われ、今から楽しみにしています。
ありがとうございました。
3作目です。
いやー、2機のあのチビたちがこんなに大きくなるとは。
ちょっと考え深いものがありますね。
ゲームやってるとね、またそこまでっていうところがあるんですけど、いつまで学園にいるんだっていうところもあって。
わかんねえんだよな。時空はもう完全に歪み切ってると思うから。
そうですね。そこはね、仕方がないんだなって思いながら、それはゲームやってる時も思ってましたからね。
私、ゲームやらないで見てる多分怪我な存在なので、全然そこのいつまでいるんだみたいなの感じなくて、本当にシーズン3として見始められてます。
だからまあその辺はこうやっぱりスマホでゲームをやっている方と、単純にアニメだけ楽しんでいる方でまた違うかもしれないですね。
どれくらいそこの層がいるかはさておき。
そうですね。少ないと思います、相当。
まあでもゲームの方もね、言うても2年以上経ってるから、最近ゲームやってないなみたいな、でもアニメ見てる人は結構増えてると思うわ。
そうですね。なかなかね、ゲーム大変だからね。
そう、時間かかるんすわ、これ。
馬虫はね、時間かかるんですよ、本当に。
これも豪華やなというところが最初の感想なんですけれど。
57:01
僕は原作と言われる史実はそんな知らない人なんですよね。
平和のですよね。
うん。
私も知らない。
アニメで放送されてから解説の動画とか見て、あ、へえ、そうだったんだ、これそういうネタなのね、みたいな感じで、そういう二度おいしいタイプのアニメなんですけど、やっぱり馬娘、何が見てて気持ちいいかって、
下向きに努力して、でも努力したからといって報われるわけでもないが、報われた時にやっぱりここにたどり着けた嬉しさと同時に存在する歯医者がいるから、ちゃんと胸を張ろうみたいな、そういうところが見てて気持ちいい作品なので、毎回これをやってくれるのはいいですね。
でも競馬ってそういう意味では本当に1位が一番やっぱり注目されるじゃないですか、小レースなので。
だからそこもすごく感じながら、まあスイーズン3なんでこういう今度は描き方なんだと思っていたりとか、過去の作品でフューチャーしていた馬娘たちが今度サブでっていうか出てくるじゃないですか。
そういうのもちょっと個人的には胸熱で、ゴルシーの回とかもここがキタちゃんに繋がっていくんだみたいなのも、すごく馬娘のこの続いていく方はすごく好きですね。
そうですね、そこら辺はもう史実を知らなくても作品の中、アニメの中で関係性が築かれていくのが見えるから、そこは普通にアニメだけ見てても楽しめる部分だし。
私ルービックキューブがすごく好きで、6面目っていうのと、4話の最後のエンディングの一番最後でも2面揃ってたりとか細かいなと思って、一瞬しか映らないんですけど、そういうところも本当にアニメとしてこだわりをすごく感じますし、時間かけただけやっぱり詰め込んだなっていうのも感じられて、やっぱり予算があるんだなっていうのは感じます。
精密な1話ですよね、全部が。見ごたえあるから、これも毎週楽しみに見ていきたいと思います。
タイトル見た時に、いや、見ないと思ってたんですね、私ね。
1:00:07
ピーキーなタイトルですよね。
ピーキーなタイトルだと思いますよ。
でもラブコメ好きとしてはね、一応今期のラブコメも網羅しとこうかなぐらいな。
ラブコメだから見るぜ。
そうそう、な気分で。
一応とりあえず見ましょうという感じで見たらですね、思っていたものと違ってました。
僕はこれまだ見てないけど、どういう話なんですか、これって。
よくあるハーレモノだと思ってたんですけれども、ギャグですよ。
特に1話はめっちゃギャグですね。
しかもどちらかといえばギャグのノリは昭和です。
エロギャグではない?
あんまりエロくないですね。
エロ系ではちょっと違うかな。
基本的にこの主人公がずっと100回告白して全部振られたと。
その主人公が恋愛の神様にお願いしたら、お前は持てるぞと。
ただね、間違っちゃってですね。
運命の人は1人でいいのに、運命の人が100人いると。
運命の人と出会った人間はその相手と愛し合って幸せにならなければ死ぬというルール。
大変じゃないですね。
そうなんですよ。
それを言われたので、彼は全ての運命の人を幸せにしなきゃいけなくなっちゃったわけですね。
もうこの時点でギャグなんですね。
告られるのが目的じゃなくて、ちゃんと相手を幸せにしなきゃいけないって話?
そうです。相手のことをちゃんと愛してあげなきゃいけない。
100人いるのに?
100人出会えばですね。だから出会ったらですけど。
じゃあ私以外の人とって言われたら終わる可能性あるってこと?
でも他の子もあなたもみんな幸せにしないと死んじゃうから。
メガプレイボーイかよ。
100人に告白できる時点ですげえメンタリティだなって思うんですけど。
そうですね。漫画ですね。
漫画ですね。本当に漫画なんです。原作は漫画だと思うんですけど、漫画だけあって。
ハーレムも後よりかは明るい恋愛ギャグアニメみたいな。
そうですね。どちらかって言えばそんな感じかな。
キャスト豪華で女の子が面白い。
主人公の愛情蓮太郎君を好きになる子たちが。
確かにねキャラが濃くないと面白くないわけでこういうのって。
1:03:03
可愛い子ばっかり。
コメントいただいてましたけれども、
原作では20人を超えているということで。
大変やな。
大変だなと思う。100人のまず女の子を出すということを考えてる時点ですげえなって思う。
どんな違い。もうすでに100人の女の子を出すっていうのは、
もうすでにね、お嬢様っぽいことをツンデレが出てきて、で無口な図書館少女が出てきてるわけですよ。
まあまあまあ王道の。
王道の。
王道属性。
王道属性がすでにこれだけ出てきて。
大丈夫王道属性を最初に出しちゃうと後半ニッチなやつしか出てこないけど大丈夫か。
王道の 王道属性 王道属性がすでにこれだけ出てきて 大丈夫王道属性を最初に出しちゃうと後半ニッチなやつしか出てこないけど大丈夫か そうでしょ
原作の20人気になってしょうがないですもん私もすでに いやこれをこれが本当にあと80人いけるんかっちゅう
問題もあってまぁアニメでは今回はあえて5人分までみたいですけれども じゃ100人じゃなくていいじゃんって思うんだけど
なんかねあのギャグアニメ好きな人はいいんじゃないかなと思います ハーレムものではありません
いやハーレムかな ハーレムをギャグにしたらこうなるかな
でもこれ今キャラの説明欄とかありますけど あれですねハカリちゃんは計算高いからハカリちゃんで
計算高いですね カラネちゃんは何々じゃないんだからねって言うから
インダカラネちゃんなわけですね そういうノリの作品ってことですね まさにそんな感じの
でもこの2人いいですよ なんかよくしょっちゅう喧嘩してますけど AIナノちゃんはやばすぎるだろ名前
AIナノはまだ会ってないんでわからない 私は会ってないんで 非常に楽しみにしてますが
ギャグアニメとして是非好きだと思うので ゲラゲラしたいなら見るみたいな 健康になれると思います
星屑テレパス 乗り合い自転車さんからの投稿です
ボッチザロック以来1年ぶりのキララアニメです ヒロインのこの星ウミカはとても口下手で引っ込みじやん
でも宇宙に対する憧れは一一倍 そんなウミカの前に現れたのが記憶が欠落している
自称宇宙人の明内優 おでこを合わせることで意思の疎通が図れる
おでこパシーという能力を持っていて これがテレパスのタイトルの由来にもなっています
そこに面倒見のいい同級生の宝木春乃と 機械に強いけどとても気難しい性格のライモン
瞬きが加わり宇宙という途方もない目標に向かって発信していきます まだペットボトルロケットしか作れないウミカですが
その果てしない目標に達することはできるのでしょうか 可愛いだけではない感情の起伏を皆様にもぜひ楽しんでほしいです
1:06:06
ありがとうございました コメントいただいて見たんですけど
結構やっぱキララだなーっていう感じでキャラクター可愛いですよね 可愛い
結構あのパステルカラーと言いますか あの夢見がちなカラーがめっちゃ可愛いですよね
そうだから結構主人公たちがまだ子供だからか 夢が結構本当に夢って感じね
本当に叶うのかなっていうのを一生懸命追ってる感じはすごいする 多分そこも見どころなんだろうけど
あの主人公のウミカちゃんがどうやって心を開いていくのかっていうところがね
あの見どころなんではないかなぁと思いました キララ枠が好きな方は楽しめると思うのでぜひ見てみてください
ミギとダリ公年期中2秒さんからの投稿です 一人の子児を装い子供のいない老夫婦の養子となった双子の美少年
ミギとダリ2人で一人の人物を巧妙に演じながら 実母の死の真相を探っていく
イントロはミステリーですがその実は癖の強いシュールなギャグが混在する サスペンスコメディーです
2人が世間とずれた機械な行動をしてしまうのは普通の家庭を知らないまま 復讐のためだけに生きてきたせいなのだとわかると見え方も少し変わるかと思います
それとミギ役の堀江俊さんとダリ役の村瀬アイムさんがとにかく素晴らしい 一人二役かと錯覚するぐらい声が似ている時もあれば
2人の性格の違いが明確に表現されていたりまさに変幻自在 原作よりエピソードがかなり端折られているようですが私は全く気にならないです
これもアニメ制作当初から関わっていたとされる原作者 佐野奈美さんのおかげでしょうね
今年8月ガンで急性されてしまいました残念でなりません ありがとうございました
私タイトルでさ結構ミステリーだと思ってたんですけど これミステリーなところはあるけどコメディだよね
本当にコメントに頂いている通りの サスペンスコメディで面白いよね
コイシュールなギャグが好きな方は絶対面白い作品だし とにかく声優さんの演技がすごいから
豪華だよね いや本当ね あのミギとダリわからなかった最初
いやそうだしお母さんとお父さんも屈折よね 本当に見てほしいなとそういう点でも楽しめると思うしこれからどんどんね
ミステリー要素もちょっとやっと進んできそうな感じはするので 気になる方は見ていただければと思います
新しい上司はドテンネン サトシさんからの投稿です
2話で主人公とドテンネン上司が仕事で遊園地へ行った時に迷子の男の子を見つけ 上司がインフォメーションセンターへ連れて行くんですが
1:09:07
センターのお姉さんが子供の名前を聞いているにも関わらず 上司が自分の名前を答える場面は腹を抱えて笑ってしまいました
その他にも思わず笑ってしまうシチュエーションがいっぱいあり 自分の上司もこんなに楽しい人だったらいいのになと思ってしまいます
軽い気持ちで見れる良い作品だと思います ありがとうございました
タイトルとアイキャッチというかAを見てBLなのかなと思ってたんだけど 全然ただの癒やし役でしたね 私も同じことを思ってました
声優さんがね BLっぽ 声優さんが梅原さんが上司の役なのでちょっとそういう吐息がちょっとかっこいいってなるんだけど
とにかく可愛いよね 可愛い癒やされるので ぜひ毎週の癒やし枠で見ていただきたいですね
最果てのパラディン 鉄錆びの山の王 セントマントナームさんからの投稿です
豊作の今期一番楽しみにしていた作品です 登場人物たちの地に足がついた生活観や種族ごとの性質を反映した丁寧なキャラ設定
派手すぎない魔法体系死に対する威風の念など 隅々まで考えられていてうんうんと納得しながら鑑賞しています
いつかウィルたちの英雄譚をBの歌声で聞いてみたいな ありがとうございました
ここからは続編ものとなりますけれども 最果てのパラディン
ですが2021年10月スタートの作品でしたね ちょっとねやっぱりね覚えてなかったです
久しぶりだったので でちょっと昔の最終回特集とか
チェックしたら 非常に
高感触で終わった作品でした ただね1話見てもキャラクター覚えてるんだけどどんな作品だったかなっていう感じだったので
やっぱり2年空いてるなぁという感じはありましたあの 転生ものなんだけど中身は広派なファンタジー
ですねすごくストーリーもゆっくり丁寧に描いているという感じで あとハーフエルフと人間の寿命話が出てきたりとかタイムリーだなぁと思った
たりとかする部分もあったし転生ものだけど 純ファンタジーを見たい人っていうのはぜひお勧めかなと思います
ドクターストーンニューワールド ラムス伝現象さんからの投稿です
購入済みの原作を今回も封印しアニメ化される未知のストーリーを楽しんでいます オープニングの曲調がいつもと違うなと思っていたら3話目で驚きの展開が相変わらず
2クール目も面白い こんなに心がワクワクドキドキするのに先行きに不安な気持ちが一切ないのはこの
1:12:05
キャラクターたちと作品がたどり着く絶対的ハッピーエンドを信じているから 視聴するたびに力をもらえる王道のジャンプ作品です
ありがとうございました 第3期の第2クールということで結構ここまで
長くてまあ序章って感じだったので 結構見逃していたりとか見てない方もいると思うんですけど
コンクールは本当にもうここからだっていうところまでやってきているので まだ見てない方は流水編からまとめて見ていただけると
かなり今盛り上がっているところで楽しめると思いますので見る価値があるぐらい私はもう 毎週楽しみに見ているのでぜひ
見逃している方見るのが止まっているよという方は見て欲しいなと思います はいということでアンケートたくさんの投稿ありがとうございました
続きましてスタッフおすすめ枠です ドックシグナル
amazon プライム見てたら プードルが2匹並んでる画像があってなんじゃこりゃと思って
見たんですよ nhk 放送の犬しつけアニメした
犬しつけんでもノリ的には若干 bl なのこれはでも vl じゃないの いや全然
bl じゃないが見えるないんだそうなんじゃないと思いますだから なのが vl ぽく見える部分っていうのはもちろんあるとは思うんですけど全然そういう
ふうに展開はしていかないなぁと個人的にはまだ一番しかね見てないからね 先ほど言ってたあの上司のアニメ
今日はよりこっちの方が全然 bl さはなく 普通にしつけものとして私は子供にも見せたいなと思える作家族で見れる
あの特にあの犬を飼っている人は非常に勉強になる nhk らしい
アニメかなという感じがありますけれどもあの プードルとねスタンプスタンプスタンダードプードルの日記が出てきますのでもうこの日記を
見ているだけでも非常に可愛いのであのプードルは結構あのまだしつけ前なんで すっげーやんちゃですけれどもこれは全部すべてあの元カノが悪いということで
この元カノはクソですけどね本当ね 結構これからキャラクターも増えていきそうなのでその犬のしつけを学びながらはい
そうでエンディングに出てくるねあの日記が非常に映像のモデルかなっていうぐらい 可愛いのでこれも最後の楽しみになるんじゃないかと思います
トイプードル好きはぜひ見てください私はうちの犬をみんな撫でながら見てました はい
ゆずきさんちの4兄弟 こちらの作品は今年2023年に小学館の漫画賞
1:15:01
少女向けの部門なんですけど受賞した作品 ですでにもう130万部原作は売れているみたいで
あーすごい それだけでもすごいと思うと思うんですけどアニメもすごく作り込まれていて私はもう毎話感動しますね
うん 何だろう私もう一人っ子だけどお兄ちゃんだからって言われることでなんかシュンとしちゃうところとかはグッと
辛く悲しく寄り添うことができるか作品だなぁと思いました 4兄弟の話なので男の子ばっかり出てくる感じではあるんですけど全然そういう
男兄弟だからっていうよりは家族のお話になっているのでぜひまあお子様と一緒に 見ていただくのもいいと思いますしまあそのさっき言ってた兄弟
うんとか家族が大切な人とかは見ていただくと刺さる部分があるんじゃないかなと 思いますので結構良作だよねいい作品だと思いますぜひ見てください
破滅の王国 はいなんとなく私一夜を見てすごく昔の昆像っぽいなぁ
と思いながら見てたんですけれども これ読めばし原作読んでるんですね
あそうですね漫画は読んでも明日 アニメねはい面白いとかいう感じじゃなくて
エローグローギャグ含めて令和初期かよと思いながら見てたんですけど私 そんな感じで見てたんですよねだからすごくその私と米林の感想が全然違う感じで
面白いなと思って私の中では最初はそんな昭和初期 まあ令和初期ぐらいだったらこんなアニメやってたよねよくみたいな感じで見
始めてでそういうタイプの作品なのかなと思ってたら 庭さんはどんどんどんどん話がおかしくなっていって
確かに復讐劇なんだけどそのスマホおかしくないみたいなところとか色々 確かにちょっと時代も今の方が進んじゃったっていうところありますかね
古いんですか いやそこまでは古くはないと思うんですけど
あのそのこの後ももっとぐちゃぐちゃになってきますよ 話的にはね3話まで見てこいつがヒロインだなとか
こいつこの後ずっと出てきて戦うんだろうなとか思ったキャラクターがバンバン死んでいってるんで 意味がわからないみたいな
私の感想シリアスの革をかぶったおばかアニメだと思っているんですけど 確かに
ちょっとねあまりにもやられた感があって今回取り上げました私は問題作だと思いますこれは 影の実力者になりたくてセカンドシーズン
影術 もう我々の大好きな影術じゃないですか
1:18:03
安心と安全の影術 はいでもね今シーズンは
最初のエピソードはちょっとねめっちゃ展開早すぎて何が起きたのかな感じはあったんです けどね
ああそうですか僕は大丈夫でしたけど まあ早すぎる杉田さんの退場とかめちゃめちゃ面白かったそうですね
ひどすぎるだろあれ まあらしいなっていうのがこの作品らしいなっていうところだったっていうところもありますけど
最新エピソードは新しい物語に入りましたねまたね そうですねあそこと敵対になるのかこれみたいちょっと争うみたいな感じになって
意外でしたよねそうなんですよね でもシャドウ様勝手にやってることよくわかってないから
あのシャドウガーデンがやってることとシャドウ様は一切関わりがないからね そうなんですよね
それが面白いところであるそういやでもな今回の声優さんのねあのね力を知ってか ゴリ押しがねすごいですよね
福潤さんのえーって2回も何か言わせるとか本当にそう思っているのかみたいなもう 天丼が多い
まあでもそのバカバカしさそれが面白いのがねずるいそうですね ジョンスミスですね
ジョンスミスまた声が変わるのかですね まあそれも含めてこの作品の面白さでもあるので
アリンスさんも面白いですね変な人でしたね 綺麗に騙されているというところもね
いやまあどういう結末を迎えるのかまあ最終回はないはずなんでねまだまだね 楽しませてくれるんじゃないかとゲラゲラしたいと思います
はいということでスタッフおすすめ枠でした今日の特集は 2023年秋アニメ新番組あおたがい特集でした
そこはにそこはにサポーターズ募集 そこはにの運営を応援していただくサポーター制度
そこはにサポーターズ 1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎 チケットはそこはに公式サイトからご購入いただけます
サポーターの皆様には毎週特典音声 そこはにサイド b をプレゼント
まだ今聞かせお送りしてまいりました そこはにです
はいっ ちょっとなんか今日はいつもよりもあたかに長かったかなぁ
ちょっと途中でねあのロボワークでちょっとこう 逆回になりすぐわかりませんよ結局カットされてるかもしれないからカッツ
1:21:07
していただいた方がいいかなっていうぐらいにちょっとひどかったんで 長かったですねはい
はいということでまぁそのぐらい根拠面白いアニメが多いなということだと思います どういうことで来週の特集は
はい来週は北極百貨店のコンシェルジュさんを特集いたしますはいまぁこちらの方 はやるという話をね
以前からしておりましたけども癒やされに行ってください 皆さんの感想を待ちしております
はい投稿の当て先はそこはにドットコンまで投稿募集からお待ちしております 2023年秋アニメ新番組はお互い特集は
立ち切れ線香さん大目財団さん牧さん b さん 日はつさん常身さん服さん竹さんシリコンの谷のしかじかさん
ついついさんひひさんニコニャンさん 光年期中2秒さん
乗り合い自転車さん笹眼鏡さん平目さん直すけさん サイコさんのサポートにてお送りいたしましたサポーターの皆様には毎週アフタートーク
そこはにサイド b をお届けいたします 今週もサポートありがとうございましたそれではまた来週をいたしましょう相手はタクシー組むと
玉と フォミヤーキと米林明子と
宇宙世紀仮面でした
な時 そしてまた立ち上がりある作も買ってしまうけど
人間に不協和戦区シュルジャー努力勝利 そこはにはホットキャストウェブの制作でお送りいたしました