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2024-02-25 55:07

そこあに「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」特集 #827

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「そこ☆あに」827回目は、『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』特集です。 原作は雨川透子によるライトノベル。小説家になろうにて2020年から連載中。書籍版はオーバーラップノベルスfより刊 […]
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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送り致します。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
先週ですね、オープニングトークで、ブルースカイ始めました、という話をしましたら、
ちょくちょくとフォロワーと言っていいのか増えてますので、
ありがたい。
ヨネバヤシも始めてください。
かしこまりました。
ということで、よかったらフォローしてください。
そしてですね、先週の特集に、我々の発言でミスがあったということで投稿いただいてます。
はい、出ていなかったという発言をパーソナリティがしておりました。
申し訳ございません。
さ、どうですか?
どうですか?
どうですか?
どうですか?
どうですか?
どうですか?
どうですか?
どうですか?
どうですか?
どうですか?
さ、ということで、本期のアニメからの特集やらなきゃね、そろそろ。
そうですね。
いきたいと思います、今日の特集は。
ループ7回目の悪役霊嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する、です。
布団をかぶっても
あそこアニ
ループ7回目の悪役霊嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する。
公爵霊嬢、リーシェイルム・ガルト・ベルツナーには秘密があった。
それは20歳で命を落としては、5年前の婚約破棄の瞬間に戻ること。
商人、屈子、侍女、騎士など、さまざまな生き方を存分に満喫してきたが、
7回目を迎えた今回の人生こそ、長生きしてゴロゴロすると決心する。
しかし決意を胸に城を飛び出そうとしたところ、
6回目の騎士人生でリーシェを殺した長本人、ガルク・ハイン国の皇太子、アルノルト・ハインに出会い、プロポーズされてしまう。
生き残るため、過去に得た経験を駆使し、敵国の花嫁となったリーシェの7回目の人生が始まる。
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第4ネッツにより2024年1月より放送中。全12話放送予定。今回は第7話、「鼓動刻む子守唄」まで視聴済みでの特集です。
さあ、ということで始まりました。
今日の特集は、「ループ7回目の悪役令嬢は元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する。」です。
略称はループ7だそうですよ。
かわいい、ループ7。
はい、ループ7。私も今回特集することになって初めて知りました。
なぜこの作品が特集になったのかというのは、素直に面白いからになるんですけれども。
最近は悪役令嬢シリーズというのが放送されているわけですよね。
そうですね。
結構我々の間では、悪役令嬢にハズレなしということをよく言っているんですけれども。
今回もお互いの時に話が出ていましたが、あまり悪役令嬢感はないよね。
だから悪役令嬢シリーズと呼ばれるもののテンプレ感というのが、何となくイメージにあるんですけれども、我々の中にはね。
でもその中からは、今期の2作品はどっちもハズレてるんじゃないのかなという感じはあるんだけれども。
ただタイトルには必ず悪役令嬢って入っているんだなと。
たまさんのこの前、どこかの特集でお話を聞いて、悪役令嬢っていう本当に悪役令嬢っぽい悪役令嬢、性格が悪いというか。
そういう立ち位置の本当に悪役令嬢のタイプの話もあれば、悪役令嬢の立ち位置っていう。
立ち位置っていう。
少ないって言ってましたよね、そんな悪役令嬢。
少ないって言ってて、悪役令嬢のいわゆる立ち位置にいる人間。
性格が悪いわけじゃなくて、主人公とヒロインがいて、悪役令嬢といわゆる立ち位置にいるところの人のお話っていうのも悪役令嬢のジャンルだっていうのを聞いて、
ルプナナはどちらかというと後者なのかなというのがありますよね。
そうですよね。
だから1話で出てきたディートリヒ、もともと主人公であるリーシェの元婚約者である、そして現ディートリヒの婚約者であるマリー。
このマリーが本来なら主人公になるわけですね。
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その振られる役であるリーシェだから、彼女が悪役令嬢役になるということになるわけですけれども、ただ悪役令嬢シリーズって結構ゲーム世界なんですよね。
そうですね。乙女ゲーム。
そう、乙女ゲームの中に現代の女の子、そういうゲームをやっていた女の子が転生して、その役、悪役令嬢マリー、この世界でマリー役じゃなくてリーシェ役に転生したばっかりに、
じゃあ自分が死なないためにどういうふうに行動していくのかっていうパターンが、いわゆる今まで見てきた悪役令嬢シリーズだと思うんですけれども、今回の作品はそうではない。
ゲーム世界、いや、これはね、わかんないわけですよ、正直なところ。
あとから何かが出てくる、そういう我々が想像していたようなものが出てくるかもしれないし、そうでもないかもしれないし。
ただ少なくとも今、我々がアニメを見ている範疇でわかる流れでいくと、この世界は一応ファンタジーな世界であると。
主人公であるヒロインのリーシェ・イルムガルト・ベルツナーも、つい全部言いたくなりますよね。
フルネームで呼びたくなるっていう。
もう現地人であるという設定に見える。
今のところ。
今のところはですね。
もしかしたら彼女が現世の記憶を失っているだけ。
と言われれば可能性は出てくるのかもしれないですけれども、そこは今のところはまだ何も明かされてない以上わからないので。
見ている感じはそうではないですよね。
どちらでも言っちゃいいんですよね、正直なところね。
ループ7回目だっていうこと。
問題はそこにあるわけですから、なぜループ7回目なのかっていうところがね。
その理由は明かされてないんで、もしかしたらそれが、
原生、私たちが生きている時代のゲーム世界の転生なのかもしれないですし、
単純にこの世界をループ7回目なのかもしれないですし、その辺がわからないところはありますよね。
そこがこの本編のわかった時に、なるほどっていうところにつながっていくのかもしれないなと思いますけれども、
ここ、あえてあくまでもファンタジーに持っていっているところの面白さは当然それはそれとしてあるわけなんで、
原生の記憶があるからこそ超えられるものっていうのが当然あるわけじゃない。
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原生から転生した場合はね。
転生した場合はね、そうそう。
リーシェにはそれがないから、自分でそこを乗り越えていかなきゃいけない。
っていうところがこの作品の面白さと言っていいんじゃないでしょうか。
はい、ということでコメント来ております。
たかちゅうさんからのコメントです。
なんで7回目なんだろう。ラノベおなじみの長いタイトルを見た時ちょっと考察。
自分が子供の頃から姿を変えて活躍する主人公の物語はいろいろありましたが、
七変化という古いフォーマットが令和の世に転生物になって帰ってくるとは。
ちょっと笑ってしまいました。
ストーリー的には主人公のリーシェがだらだらどころか、
ネルマモーシンで婚約者アルノルトやガルクハイン国のために奔走する様子を見て、
今度は過労死するんじゃないかとハラハラしています。
まあそんなことはないんでしょうが、
彼女の時間軸から考えると既にループした年月が人生の半分以上を占めている状態。
すべての現況であるアルノルトとの出会いは、
これまで敵わなかったバッドエンドを回避するまさに潜在一遇のチャンス。
となればここは頑張りどころなのかもしれません。
すべてに前向きなリーシェ、今後も彼女の行く末を見届けたいです。
ありがとうございました。
まあ確かにね、なぜ7回目なんだろうっていうのはあるんですけれども。
これ7回目って言っちゃっていいのかなっていう疑問は抱きません?
なんですか?
だってループモノっていうのは、最近はループモノをたくさん見てきてますけれども、
その中でもループ何回目で何が起きてみたいなことは、
いろいろ人生を分岐することに役に立つわけじゃないですか。
やり直すために。
でも、ループ7回目の悪役例上は、ということは、
ループ8回目は存在、イクオル存在しないということじゃないですか。
確かに。
タイトル的にはね。
タイトルで言うと、8回目はおそらくこの話的にはないのかなっていう。
そこは、そう言いながら、ループ8回目の悪役例上は、
なんとかでなんとかのなんとかみたいなサブタイトルがつけば、
可能性としてはゼロではないわけですけれども、
逆に言うと、それはそれで面白いんじゃないかと思うんだけれども、
ただ、少なくとも、原作はね、いけると思うんですよ。いくらでもね。
続きものとしてね。
ちなみに、まだ原作は完結しておりません。
だから、完結した後もしかしたら、ループ8が始まるかもしれないね。
そうそう、ループ8が。
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でも、やっぱり人生って、ほんと、ね、たかちさんも言ってます。
めちゃ一生懸命、過労死するほどに頑張っているわけですよね。
うん。
1回目も、ディートリヒとマリー、どちらかマリーですよね。
マリーにはめられたわけでしょ。
マリーのお家が貧乏だったから貧しいところから上がってきて、
どうしてもディートリヒと結婚しなきゃいけなかった。
もう1話だから忘れてるでしょ。
そんな過去があったから、彼女はループの波に入っちゃったわけですよ。
うん。
で、別にディートリヒにそんな大して思いがなかったから、
最初は、えー、だったけれども、
もう次ぐらいから自分の人生を楽しむために彼女は生きてるわけですね。
そうですね。
っていう流れが、まず1話で、最初のループに至る1回目で起きている。
それまでの人生は、彼女はループなしで生きてたわけですよね。
うん。あそこにループが戻ってくるっていうのもミソなんですかね。
そこなんですよ。
ねえ。
だからあそこが起点とならない限り、
この世界の神なり何なりが思っている結末にたどらないから戻されてるわけでしょ。
っていうことなんだと思うんですよね。
自分からループを選んでいるわけでもないし、
自分から死に場所を選んでいるわけでもない。
うん。
そこはなぜループしているのかということにはなるわけですけれども。
だからここはやっぱり、ある種ミステリー的な面白さの部分に関わってくるのかなと思うんですよ。
うん。
いやあね、本当ループものいろいろありますけれども、
ここまでわけわからないループの仕方っていうのを今まで明かされていないっていうところがね、ここミソなんだと思うんですよね。
ですし今最新話まで見ても、ループがどうかっていうところには焦点が今のところ当たってないじゃないですか。
うん。
だからそこもこんなにタイトルにループ7回目って出てるのに、全然ループのこと気にしないで見れてるのも面白いなと思っていて。
そうね。そこのポイントっていうのは、我々がよく見るループって死に戻りなのわけですよ、もう言ってしまえば。
はいはい。
自分が主人公がどうしようもない状況に追い込まれて、まあリゼロですよねってしまえばね、的な。
もうここまで来たら、自分が命を絶つことによってその手前のどのタイミングかに戻って、もう一度そのやりたいことのためにやり直すっていうパターンが、ここ最近はずっとループものでは多かった感じがするんですよね。
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だからループを手段にしてゴールを目指す感じのお話って結構多いですもんね。
そうだと思うんですよね。やっぱ一つの流行りだったのかなと思うんですけれども、でもそうではなく、これはあくまでも起点は一緒。
うん。
起点は捨てられるところからですよ。王城で捨てられるところからスタートして、どのようにルートを歩んでいって、最終的には殺されるっていうところまではそこは一緒なわけですね。
起点と終点は、終点の場所はどこも違うんだけど、必ずある5年ですかね、新しい人生から5年経つと必ず戦争で死んでいるというパターンを繰り返している。
つまりその人生は間違ってるわけですよね。この世界のループを仕掛けている神なのか本人なのかシナリオライターなのかは知りませんけれども、が考えている主人公のルートではない、ということ。
ゲーム的に見ればバッドエンドばっかりだったから繰り返してるって感じしますね。
ゲームだとね、そうなんだと思うんですけれども。
もう一つコメントいきましょう。
ゴルゴスさんからのコメントです。
リーシェはどの人生も懸命に生きて充実していたというのがとても好感が持てます。
第1話の記憶をめぐるとこれまでの人生は1回目商人、2回目屈士、3回目錬金術士、4回目侍女、5回目騎士、あれ?と思って見返してみると騎士は6回目で5回目への言及がなかったんですね。
ウィキによればこれも興味深い職業、それぞれの人生の話も面白そうなのでそのうち語られたりするのか楽しみです。
続きましてヘビさんからのコメントです。
今期の悪役例上者という認識しかなく流し見していたのですが、第1話の凝縮された展開に目が離せなくなり、特に6回目のアルノルト皇太子との対峙は緊迫感や書き込みの半端ない力の入れように心をわしづかみにされました。
転生者ではなく生まれ変わり者で過去の記憶をうまく生かした本作品、果たしてループの呪いが解けるのか、また皇太子との関係などこれからもワクワクしながらおっとこまえなリーシェの活躍に期待しています。
はい、ありがとうございます。
お二人読ませていただきましたけれども、やっぱり興味深いのはどういうループを過ごしてきたのかっていうところなんですよね。
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ループ1回目というのは旅の紹介、アリア紹介に拾われて商人となる、今実際にアリア紹介も出てますし、本編の方にもね。
ただ彼らはもちろん過去の記憶は持っていないので、主人公だけが知っているわけですよね。
そうですね。で、7回目にまたお会いしたという。
そうですね。2回目では会えなかった。本当は会いたかったんだけれども、実家に帰って資材を手に入れたためにタイミングが今度は合わなくなったわけですね。
その代わり祖母が持ってた本でしたっけ。
持ってましたね。
そのおかげで屈指になるっていう道を選ぶ。そして3回目はミシェル・エヴァン、学者ですよね。最初から会いに行くルートを選ぶ。
これで、医者というほどではないけれども、医学に精通するようになるわけですね、彼女はね。
そして4回目は、次女として公爵家に使える。このルートがちょっとよくわからない。
どういうね。
なぜ?っていうさ。この辺ももしかしたら3回目頑張りすぎたから、4回目はもっといわゆる地味な生活を。
もともと彼女ってやはり礼嬢だったわけですよね。公爵礼嬢だったわけですよね。捨てられますけど、この結果的にはね、親から感動されますけれども。
あの感動の仕方も、いやひどくないって思いますが、実の娘だろうっていうさ。
せめてなんか荷物持たせろよ。
持たせろよって。その派手な衣装のまま怨出すなっていう感じはね、ありましたけど、そこは置いといて。
そういう彼女だったからこそ、その1回目、2回目、3回目のループを経て、一般庶民じゃないですけれども、感覚も自分の中に必要なんじゃないかと。
使う側じゃなくて使われる側の気持ちを学びたかったのかな。よくわかります。
どういう経緯なんですかね。
そこはわからないんですよね。ほんと偶然なのかもしれないですけどね。うちで働く?だったのかもしれないしね、何かのきっかけでね。
今のところはね、アニメを見てる段階ではわからないですね。
わからないですね。これ原作で描かれてるのかな。そこもちょっとよく。
漁業に沸かされるのかなとは思ってますけどね。
いや、これはさ、すべて繋がるんだと思うんですよ。この物語のその本質のところに。
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少なくとも次女として働いてたことっていうのは、新しい次女を選ぶことと、その次女の待遇とかそういう部分に対して、彼女はいわゆる例上だからことこそ上目線でやることじゃなく、
次女を知っているからこそ自分でもできるし、みたいなプラスの部分が非常にあるわけじゃないですか。
そういう何度もループしてきて経験したものというのは、彼女の経験と知識と、どういう考え方を持つのかっていう部分に全部プラスの方向になっているわけですよね。
でもこの1,2,3,4回目を見るに、やっぱり1,2,3回目までは自分で行動を起こしてるから、もしかしたら争いごとに巻き込まれたのかなっていうのもあるのかなと思っていて。
次女ってよっぽど主人が何かに巻き込まれたりしない限りは、そういう争いごとに巻き込まれることってあんまりないじゃないですか。
それを経て、それでも巻き込まれているんですよ。
実質戦争が起こったからなんじゃないんです。それ自体はもう、今だと主人公であるアルノルト・ハインが起こした戦争の中に、どうしても関わっていってしまうことになる。
そこで死んでしまって、5回目に騎士になったのかなと思ったんですけど、あそこは6回目?
そうです。1話でね、コメントにもありましたけど、1話で語られた中では、4回目と6回目、5回目が抜けてるんですよね。
で、我々は息を見ないようにしたんですけど、ネタバレのところは見ないようにしてるので、だから5回目が何なのかは分かりません。
だから何かそこにまたあるんでしょうね。
何かがあって、なぜ断層して、断層はまた最新話で関わってきてましたけれども、なぜ断層して騎士になったのかという部分に関わるお話は、たぶん次回第8話に絡んでくる話になるのかなと思うんですけど、
5話から6話につながる何かがあるのかもしれないですね。これは我々は知らないですけど。
うん。興味深い職業なんだということは分かりました。
はい。たぶんね、自分で力を持たなきゃダメだということに気づいたんだと思うんですよ、彼女は。
あー、なるほどね。確かに。
だから新しい1回目、だから今回の7回目のループで、アルノルト・ハインに出会った時に、出会った時というか出会った後ですよね、そのね告白される手前ですよね。
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剣の腕を見せてしまったわけじゃないですか。
あー、はいはい。
体力はない。体力は鍛えないとないんだけれども、剣捌きは過去の経験が、ループの経験が生きているわけですね。
だからお前はただものじゃないなと。
リーシェ自身も鍛えないとダメだなーって言って頑張ってますもんね。
筋肉がね、やっぱりね、そのままお嬢様のまま。
ループで戻っちゃいますもんね。
そうなんですよね。そこはね、インチキ臭くなくていいですよね。
だって過去の知識として、いやこれさ面白いよね、知識は残ってるわけじゃん。
医学の薬学の知識も残ってるわけじゃん。
商売の知識も残ってるけど、
剣とかのその剣捌きとか、そういう感は残っても体は動かないわけじゃない。
筋肉はね、やっぱ鍛え直さないとっていうね。
そこは、なるほど、何がループできるものなのかどうなのかっていうところも、
こういうのルールですから、やっぱりね、大事だと思うんですよ。
見てる側がね、楽しむためにも必要なものであるので、
そう、そこはダメなんだな、とかいうところはね、面白いですよね、やっぱりね。
7回目に関しては、1話がね、結構面白くよく作られてるんですけれども、
7回目は、のんびりだらだら人生を満喫したい、そして長生きしてみせると。
これが今回のテーマです。
はい。
まああの、自由気ままな花嫁生活を満喫するタイトル通りなんですけど、
裏口から逃げることを選んでしまったばかりに。
でもこの裏口から逃げるというのは、今までやったことがないわとわざわざセリフとして言わせてるから、ここですよね。
いわゆる何が今までのループと違うのかっていうところで、運命の男との出会いがあった。
そして1話ですでにプロポーズまでされてしまう。
だからこれが正道だったわけですね。
いや、わかんないけどさ。
わかんない。
そう、わかんないよ。
でもこの1日目というか戻った初日に全部ルートが決まってしまうじゃないですか。
はい。
27:00
それもだから、やったことないことによってこのルートに行き着いてるのもあるので、
いやでも良かったなと思います。
早めにこの裏口に行けば思いついていたら、また違う人生になっていたなと思うので。
いやー、少なくとも騎士になることをやってなければ、
ここには、たとえ2人が出会ったとしても、
1回目のルート、せめて2回目のルートで出会ったとしても、この物語はスタートしないですよね。
確実に戦争に巻き込まれて死んでますよね。
ループしないまま。
ループするのか。
何にもなれずに、どこまで行けるのかっていうのも、1回見ては見たいんですけど。
一番悲しい、タイトルは我々が知っているだけであって、
ループ7回目なのか、ループ23回目まで行ってるけど、まだまだ何者にもなれませんなのかもしれないじゃないですか。
どんどん疲れてくると思うのよ、人生、ループしてると。
結構7回目でもたっかんしてるなーって思っちゃうからね。
もうさっさとね、「はい、わかりました。」みたいな感じになりつつあるじゃん。
もうあんたと話す時間はないのよ、みたいな。
どんどん家から金持ってから逃げなきゃ、みたいな、そんな感じなわけですよね。
やりたいことやるわ、みたいなところなわけなので、
これが30何回とかになったら、もうたぶん、人生疲れてるみたいに。
私はどこから出ればいいのか考えましたよ、裏口なのかそういうのなのかとか。
やっぱその、あるじゃないですか、分岐点みたいなのが。
だからそのルートのパターンっていうのは。
だってゲームを知っていれば、いろんなルートを選べるでしょうし、
この世界には、そういう乙女ゲーは存在しないわけだよね。
だから正解は知らないじゃないですか、パターンの数も。
それゆえのこの結果っていう。
そうですね。裏道を選んでしまえば、なんと正解がそこにあるけれども、
そこまでの間に経験しなければ、その裏道ルートは出なかったのかもしれないね。
フラグが立ってないんだよ、だから。
6階までのフラグを立ててなきゃダメだったわけですね。
で、フラグが立った上で裏道に行くと、やっと運命の男に出会えるわけですよ。
これはゲームだったらそうですよね。
ゲームっぽいんだよな、なんかね。
で、アルノルトも結構面白い女みたいな感じの立ち位置の男の人で、めっちゃ面白いなと思っちゃったんですよね。
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イケメン。
イケメン、イケメンですね。
最初の1話でね、1話の頭に見ているイメージだとすごく冷徹な、殺すところまで見てますから、
その5年前なわけですね、ってしまえばね。
だからもう少し若いっていう感じで。
いや、あれがルルーシュみたいな冷徹なやつになっていくんだなって思ったら、それはそれで楽しくはないですよね。
なぜ彼があんなひどな人生を送らなきゃいけないのかっていうところも、いずれこの物語として語られていくわけでしょうけれども。
でし、出会いによって変わる可能性がありますもんね、リーシュとの。
そうですね。
確かに。
すでにテオドール、第二王子、弟。
いや、弟がね、絶対こいつ悪だと思ってたらいいやつじゃないですか、可愛くて。
ひねくれたブラコンだなって思っちゃった。
ほんとね。こいつはちょっとね、やられましたね、私はね。
あのカインの飛び降りちゃうな、お前みたいな。
いや、それは兄弟の愛は確かだなという。
いや、結構さ冷徹感あるんですけど、従者のオリバーも含め、みんなから慕われてますよね、彼はね。
アルナルド・ハインはね。
今までは敵国にいたわけじゃないですか、リーシュは。
それで悪に見えてただけでもしかしたら、この国では好かれてるのかなっていうのをちょっと今見てて思いつつ。
親父のあたりの話が出てきてないですよね、まだね。
国王ではないわけなので、そこらあたりに問題があるのかな、どうなんでしょうね。
何らかの理由がないと、彼がその殺戮を繰り返すような国を作る理由というものがあるに違いないわけですからね。
首の傷もめっちゃ気になりますよね。
ああいうのも関係してるのかなって。
あれが7回目とかじゃないよね。7個あるわけじゃないよね。
リーシュは結構職業7回目で情報めちゃめちゃ多いじゃないですか。
逆にアルナルドは全然情報がないので、その辺もね、明かし方も1話2話とちょっとずつ分かっていくところ。
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ちょっと個人的には好きですね。
物語が非常によくできてて、ここでこの辺のお話を明かしてくれるのねとかいうところも含めて、
素直に上手いなって思って見てます。
シリーズ構成、町田東子さんなんで、うちにもゲストに何度か出ていただいておりますけれども。
原作がやっぱりいいんだと思うんですよ、もともと。
原作が面白いからそれを。
今回は12話ということで、原作5巻までで12話で。
どこまで描くんだろうなという疑問点はあるんですけれども。
最新は、我々が見てる第7話に関しては根本西蔵さんがやられてたりとかね。
根本さんもそこにゲスト出てもらってますし、結構安心できる脚本だなという感じ。
脚本じゃなくてシナリオっていう風な名前にはなっているみたいですけども、今回に関しては。
原作の飴川さんがツイッターじゃなくてXの方で、アニメに合わせていろいろ説明、実況じゃないですけどね。
されてたりとかして、ノートの方にまとめたりとかされてますので。
いいアニメ化なんだろうなと。
作画の方もね、バランスよく動いてますし。
めっちゃ剛性っていうのとは種類は違いますけれども、綺麗ですよね。
綺麗です。
作品に合ってるという感じ。
そうですね。私すごいうっとりしちゃったのが、舞踏会のシーンって結構いろんな例上ものだったら、他のことがメインになって、喋ってるシーンが多いけど、ちゃんとダンスをしているところがね、めっちゃ好きだったんですよね。
そこはこだわったポイントだったんじゃないですか。だってやっぱりね、そこはね。
だって踊らなきゃいけないですよ。
あそこ大好きでした。
前回の特集じゃないですけれども、こういうところはアニメ化で見れるいいポイントだなって思いました。
まさにね、前回の特集が原作あり作品のアニメ化どう思うという特集でしたけれども、原作者も喜べる状況下で良いアニメ化ができると、実際にアニメとしてもこれだけ面白いという形でね。
特に小説は差し絵などで、漫画みたいにいっぱい絵があって情報があってということではないので、よりやっぱりアニメ化した時に、特に1話とかもこういうシーンって全部差し絵がつくわけじゃないじゃないですか。1回目の人生はこれでみたいにつくわけではないので、そこらへんも原作者の雨川さんもXで言及されてた部分だったりして、
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自分がイメージ、想像したものだけじゃないものが出てくるプラスもマイナスもあるとは思いますけど、そこが作品のアニメ映像化の良さっていう部分でもあるわけですからね。
そこでどこまで書き込んだりとか、こういう設定なんですっていうのを放り下げてアニメにしていただけるかっていうのもやっぱり重要なところだとは思うんですよ。原作の方からすると。でもそういうところが見ていても感じられるじゃないですか。
この作品に関しては少なくともよく感じられますね。
そこがやっぱりいいシーンだったり、物語の深みにつながっていたりもするので、すごくわかりやすいですし、なんか逆にこういうふうに考察が進む部分。もしかしたらあそこで書かれてるのはとかって考える起点になったりするのかなと思うととてもいいですね。
いいアニメ化なんじゃないのかなと思いますし、作品としての面白さが、今のところ第7話まで我々は見ておりますけれども、残り半分はもうないわけですよね。
ただ最終回までは行かないわけじゃん。
おそらくね。
まあオリジナルエンドかもしれないですけど。
まあそこはね、どちらでもいいわけですよ。作者公認のオリジナルエンドでもいいし、原作は続いているわけなので、その原作に合わせていい、ここまでっていう。
これは多分そういう話ができて作られているんだと思うので、そのどのシーンまでがで終わる、続き作られたらいいねで終わるパターンなのかはわからないですけれども、それもある種見せどころなのかなと思うんですよね。
昔は確かにオリジナルエンドが多かったですけれども、最近は原作が続く作品というのは、本当にいい章立てで、この章までで続きあるといいねっていうパターンで終わるパターンが多くはなってますので、昔みたいに大騒ぎすることはなくなっているんだとは思うんですけれども、ここで終わるの、この結末みたいなことはないと思うんですが。
このメンバーであれ、このスタッフィングであれば問題はないんじゃないのかなというふうに安心して見ておりますけれども。
39:07
さあ、我々が気になるところはどんなところでしょうかね。
さっきから言ってますけど、この世界は一体ゲームなのかどうなるかですね。
くむさんは本当にそこが一番気になってますよね、ループの理由とか。
そうそう、だってやっぱりそこは世界観私大好きなんで。
なんでループしてるんですかね。
そういうことですよ。ファンタジーの世界として、本当に全然そういう現代から持ってくる何もなく単純にループしているものなのか。
じゃあループの理由、結構ループの理由って神様がいたりとかするじゃん。
それもいないんだよね。なんかこう干渉してこない。作品に。
だからなぜ自分がループしてるかは常にわからないまま、主人公は行動している。
神の視点がないから。
さあどうなんでしょうね。そこはもう本当に気になるところだし、ただこれは最終的に明かされなくても別に問題はない。
ですね、だから私は逆にループの理由とかあんまり今考えていなかったので、くむさんの話を聞いてそこがそんなに気になってるんだと思って。
ループものなのにループの理由がわからないのはやっぱり。だってタイトルにループって書いてあるもん。
私はどちらかというと、結構緻密に設定が組まれていて、1回目の人生も2回目の人生も全部の人生に意味があって、この人生にすごくつながってくる設定になってるんだろうなっていうのが今見ててわかる部分ではあるので、
この人生の過去の人生がどういうふうに生きてくるのかなっていうところをどういうふうに描くのかなっていうそちらにやっぱり一番気になってる部分ですかね。
だって物語的に5年後に急には飛べないわけじゃないですか。
そうですね。
今の流れから言って。
自分で死んでループをやり直すということもできるストーリー展開ではないので。
そうですね。
殺されてる。
私、死んだから殺されたから戻るかどうかもわからないじゃないですか。理由がわからないんで。
そこもね。条件がわからないんですよね。
リーシュ的には別に戻りたいとかもあるわけじゃなくて、この人生を必死に生きた結果のループだとは思うので、そこをすごい私は気になってます。
リーシュがどう言うこの7回目の人生を行くのかっていう。
42:01
なんて思ってるんだろうね。また戻っちゃったわみたいな感じだと思うんだけど。
だってほらもう、騎士として散った人生はもうあれで十分人生としては生きたんじゃないのって思わない?
殺されないというか、生き続けるための騎士っていう選択だと思うので、どうやったら死なないかっていうのにチャレンジしてると思うんですよ。
正解を探すっていうよりは先に行きたいみたいなのがあると思うんで。
重いな。結構最初からどんどんどんどん順番に重くなってるな人生かな。
確かに。最初はあれもやってみたい、これもやってみたいって人生を謳歌してる感じだけど、だんだんそういう風になっていくんだね。
でもやりたいことをやり尽くして死んでるわけでは多分ないと思うんで。
だってまずさ、結婚してないよね、彼女はね。
婚約者。
婚約者はいるけど、キス一つであれだけでしたから産むじゃないですか、全然。
人生もうね、いろいろな経験しましたよみたいなことはないんだなっていう。
7回目にしてはってことですね。
そう、7回目にして、人生5年間ですよ。5年間を7回目ですよ。
1人の人生だとしても結構生きてますよね。
結構生きてますよ、1人の人生として7回、5年間だったら。
時期は固定されてるとはいえさ。若い人生5回もやると結構しんどいと思うよ、それをそれで。
その割には産むですねっていうところが可愛かったりするわけですけど。
その彼女がどういうふうに幸せになってほしいなと、素直に思えるところはいい。
私は本当にタイトル通りに早く生きてほしい。
確かに。
自由気ままなゴロゴロね。
そうそう、ゴロゴロさせて子供でも作って幸せな人生を送ってほしいですけれども、
それにはまず最初に5年後。
5年後まで見せてくれるのかな。
そう、迎えないとわかんない。
7回目の5年後がアニメで見れるのか見れないのかっていうところが一つの気になるところですね。
ねぷりさんその辺が気になる?他の部分が気になるの?
オープニングとエンディングでリーシェがパッと消えちゃうのが気になってます。
だからそもそもこれ7回目の先に行くかどうかってことだよね。
なんかハッピーエンドではなく消えちゃう人生なのかなとも思って、
45:01
7回目でちょっと悲しい結末を迎えないかどうかが不安です。
心配してると。
7回目シュンと作中で消えたと思ったらモニターの後ろにフッていましたみたいな。
そんな終わり方でも良かったかもしれないけど、避難後号だよ多分今それやったら。
タイトルにすごいループ7回目、このタイトルに全てが詰まってるなと思うので、
簡単に死んで次の人生に行かないとは思ってるんですよ、やっぱり。
ちゃんとこのタイトル通りのエンディングというか、特に原作でもになるのかなって思って、
でも逆にどうやったらなるのかっていう謎が全然いっぱいまだ解決されてない部分がいっぱいあるじゃないですか。
障害というか。
それをどうクリアしていくかがやっぱり、描き方。
過去会ってきた人たちとの関わりが多分この後出るんだろうなっていうのは予告第8話でも想像できますので、予告未ページ見るとね。
だからまあその辺りの話を解決していきながら、
どこまで5年のあと残り5年のどこまでを描いて終わるのかを非常に楽しみにしたいと思いますし、
こんな良いアニメ化続いてほしいですね、ほんとね。
私アルノルト視点も見たいんですよ。
だってアルノルトから見るとリーシェってすごいわけわかんないものじゃないですか。
急に商人である人たちとか。
次の予告とかも急に騎士になるみたいな。
絶対わけわかんないと思うんで、その辺のちょっとコメディチックなスピオフとかもあったら面白いなって思って。
漫画だったらできそうだけどね。
ありそう。
という感じで非常に気になることが山盛りなループ7なので、
あともう一つこれは全然男性でも非常に楽しめるタイプの作品なので、
ぜひここまで聞いて気になってしまった方はアニメ一気に見てください。
あっという間に見届けられると思います。
結構ほんと起伏あって、よくできてるっていう感じの作品なので、
見ていただければと思います。
今日の特集は。
ループ7回目の悪役霊嬢は元て帰国で自由気ままな花嫁生活を満喫する。でした。
ふつおたのコーナーです。
笹眼鏡さんからのコメントです。
先日ポケモンコンシェルズの新エピソードの制作が発表されましたね。
今度はどんなポケモンがやってくるのかと今から楽しみにしているのですが、
そんなポケモンのアニメに関連した話題で現在youtubeで配信されておりますポケモンスペシャルアニメただいまをご存知でしょうか。
こちらは中国の春節をテーマにしたアニメになっており、
48:03
制作はロシャオ平戦記を出かけたHMCHスタジオが担当しているのですが、
ポケモンとともにふるさとに帰っていく様子が優しいタッチで描かれており、
セリフはないのですがいろんな人がポケモンと一緒に暮らしている日常感がとてもよく伝わってきて、
ポケモンという架空の生き物が本当に実在しているのではないかと思うぐらい生活感にあふれている描写が印象的でした。
ポケモンコンシェルジュとはまた違った癒しを味わえて、
2分程度のショートアニメながらとても満足度の高い作品だと思いました。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよ。ポケモンコンシェルジュ新エピソードを制作発表されました。やった。
なんか逆にちょっと気考えて特集したじゃないですか。
嬉しい。いいタイミングでしたね。
分かってたみたいに面白かったんですけど。
本当に全く知りませんよ。知らないけど、タイミング的に宣伝とか一気にガーってやるじゃないですか。
だからポケモンコンシェルジュの宣伝のタイミングが落ち着いて、しばらく経ったぐらいのタイミングに我々特集しましたよね。
ちょうどそのぐらいに企画がどうなってたのかっていうのがやっと発表できる段階になったっていうことじゃないですか。
この笹眼鏡さんが言ってくださってる天魔のアニメとかの公開とかそういう宣伝のプランでこのタイミングとかもね。
いろんなタイプの昔で言うサトシが頑張るポケモンだけじゃない、せっかくたくさんあるこのコンテンツの力というものをいかに広がらせながらマネーにしていくかっていうことをやってるんじゃないかね。
映像化して最終的にはマネーにしていくのかっていうのを今多分ポケモンでやってるんだろうなと思いますし、それが見てる方も非常に楽しみにできるようなタイプのものであればいいですからね、やっぱりね。
特集しといてよかったな。ほんとね、やった!って思いましたからね、新エピソードの制作発表。タイミングがあるのでよかったなと思いました。
見てない方もぜひこれを機に見ておくといいんじゃないかと思います。そして特集も聴き直していただければと思いますね。
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お送りしてまいりましたそこあにです。
今期2名続きますよ。
うん。
来週の特集は?
奥の心のヤバいやつ特集です。
ヤバいよねほんとにね。
ヤバい。もう2週連続でキュンキュンものです。
今やっとかないとって。
見てるとね、これはね、やんなきゃなって思うっていう。
そうなんですよ。もう耐えるのを共有したいです。
そうなんですよね。
これもう最終回でいいかなとか最終回特集後じゃないとダメかなとかいろいろ思ってたんですけど、
耐えられないんでやります。
皆さんの感想をお待ちしております。
そこあに.comまで投稿募集からお待ちしております。
ループ7回目の悪役例上は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する特集は、
立ち切れ線香さん、大目財団さん、まきさん、Bさん、にわっちさん、ゆきさん、つねしんさん、ぷくさん、
メガネ属性のっとイコール負け属性さん、たけさん、ひひさん、にこにゃんさん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
お相手は私、くむと。
こみやあきと。
米林あき子でした。
55:00
そこあにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
55:07

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