タイトルのクセが強すぎる
MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークス始まりました。 今回は、ループ7回目の悪役霊嬢は元で帰国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
についての感想を取っていきたいとおもいます。 非常に長いタイトル。ちょっとこれはね今回あの
Xのハッシュタグでルプななっていうふうに略して話したいと思います。 いいね、短いね。
はい、AKKI。どうだったルプなな? 名前が長い全部。
タイトルもそうだし、主人公ね、女の子。リーシェイルムガルドベルツナ。 カッコイイ。
長いよマジで。 これめちゃくちゃ出てくるよね。リーシェイルムガルドベルツナ様みたいな。
私はリーシェイルムガルドベルツナと申します。 アルノルトハインでしょ。弟がテオドールオーギュストハイン。もう名前が難しすぎる。
覚えれんよなこれ。 大体タイトルまだ覚えてないし、もうループ7回目しか覚えてない。 ループ7回目まででいいと思うな。
はい、全体、イントロをまずちょっと話そうかな。 このアニメ自体はループものだね。
公爵霊場リーシェイルムガルドベルツナには秘密があった。 笑っちゃったマジで。
それは20歳で命を落としては5年前の婚約破棄の瞬間に戻るということ。 商人、屈士、次女、騎士など様々な生き方を存分に満喫してきたが
7回目を迎えた今回の人生こそ長生きしてゴロゴロすると決心する。 しかし決意を胸に後ろを飛び出そうとしたところ
残虐との高いガルクハイン国の皇太子アルノルトハインとの会合。 彼こそ騎士人生でリーシェイルムガルドベルツナを殺した超本人。
だが病に切られ寝がわくばどうかどうか俺の妻になってほしいって言われるんだよね。 そこから7回目の人生が始まるっていう。
いやー設定がまずね1話でこれバーって7回6回人生繰り返してその6回目で殺された相手と7回目で結婚するっていうストーリーなんでね。
いやもうね設定が面白すぎるよな。 いや面白いこれ普通。
しかも屈士、次女とかさなんかどっかで聞いたことあるぞみたいな。 最近流行ってるぞみたいな感じだけど。
ナロ系でよくある奴騎士とか全部揃えましたみたいなさ。 全部一通りあってさ。設定がおもろいんだよな。
マジでさそのもう1話でこの7回目の人生までになっちゃうじゃん。 そこ面白いしこの7回さ全部いろんな人生生きてるからさ6回か。
これ7回目さ基本的に主人公なんでもできちゃう感じになってさ。
それでまぁなんて言うんだろうななんでもできる主人公になってるからこう見ててさ毎回こう いろんなものを解決していく感じですっきりした気持ちで見れるなぁと思ったね。
そうだねまぁそこらへんはやっぱりナロ系ならではのこうなんかスカットジャパン的な 気持ちよさがあったりとかもするしでもちょっと他のナロ系のその雰囲気と
違うのはなんか特殊能力でどうにかするみたいな感じではないよね。 転生して元から能力値マックスでみたいな感じじゃなくて
過去5年間毎回ループしてってるんだけどその5年間で得た時の知識を使うとか だからそんな無理な能力使ってなんかやってるみたいな感じではないよね。
そうだねそこらへんは現実的な感じになってる。 うんそうだね。あと全体の感想は
そう俺はキャラクターがめっちゃいい。はいはいはいはい。 リーシェとアルノルトハインっていうまぁちょっと後からデンカって呼ぶけど
あはははデンカ。 みんなデンカとしか呼ばないから。6回目で殺されたけど7回目で結婚を申し込まれる人ね。
そうそうそうそうそう。のキャラクターがもうめちゃくちゃいい。2人とも結構好きだな。デンカめちゃくちゃいいね。デンカかっこいいよな。
めちゃくちゃかっこいい。もうね見た目もいいし キャラクター性格もかっこいいし。いやー
本当に何回も言ってるけどあれだよねモテるタイプの男は。 完全にモテるタイプの男。
しかもこのデンカアルノルトハインは男受けももういいね。 いや男受けも絶対いいよ。兄弟受けもいいよ。
兄弟受けもいい。家族受けも全部いいこれは。 全部いい。マジでいいやつ。アルノルトハインマジでかっこいいわ。
なんか見てて俺も惚れてっちゃったもんちょっと。わかる。え、かっこいいって。 これでもねあれだよ結構あっきー少女漫画苦手なとこあるけどちょっと少女漫画成分入ってるじゃん。
はいはいはいはい。でもこれはねこの俺的にはマジでこれだったら納得できるかっこよさだもん。
あ、わかる。これだったら納得できるよ。
納得できないね男性キャラがちょっと一人いるけど。そうそういやこいつ絶対じゃないやろみたいなさ。 根拠はね。そこでそれすんのやばいだろみたいなあるけどこれはね。
アルノルトハインはマジで納得できる。でもうその主人公特にリーシェはなんかめちゃくちゃ快活なキャラじゃん。
前向きでポジティブでなんかそれが見ててすごい心地いいし、なんかこうナロー系って言うとさ結構ちょっと鼻につく感じとかをわざと出してたりするじゃん。
それもないから結構見てて気持ちよく見れるっていうかストレスがないんだよね。
なんかさこのタイトルでさ一応えっと7回目の悪役霊嬢はじゃん。
で悪役霊嬢ものさあの彼女が好きでさ、悪役霊嬢が転生する系好きなんだよ。でいつもそれの漫画読んでるのは知ってたんだけど自分は見たことなかったんよ。
主人公の魅力とストーリー
でいざ見てみたんだけどまあ面白いなと思ったけど実際でもさこれ悪役霊嬢って名前ついてるけど全然めっちゃいい人だよねただの。
全然悪役霊嬢じゃないよ。
そうそう悪役霊嬢じゃないなって思ったこれを見て。
悪役霊嬢ものって大抵さ転生した先がなんか悪役側の霊嬢だったっていうのが多いけど。
あーそもそも転生してないしねそもそもこれ悪役霊嬢って書いてるけどとりあえずタイトルに入れましたみたいな感じはちょっとある。
そうだよねこれさなんかさちょっと引き付けるためにさ入れてるだけだよね。
これねえ結構面白いんだよ普通に見ててだけどタイトルのこの感じとなんかまあタイトルかなタイトルのこの感じでちょっと見るのやめてる人多いだろうなって思うわ。
絶対多いわこれもうちょっと多分普通の名前の方がいいかもしれない。
まあでも引きがないと俺も見なかった可能性もあるからそれはなんか表裏一体なんだけど。
確かにここここまで突き抜けてちょっと面白いから見ちゃうかもしれない。
でも結構ねストーリーもいいよね。
普通に何だろう普通に面白いもっとさ何か軽い話だと思ってた。
はいはいはい。
普通に見てて面白い引き込まれていくし。
そうねあとは作画のところとかはまあさすがにそのめちゃくちゃお金かかってる薬屋とかフリーランドかああいうそのアニメとはまた違ってそんなにめっちゃ整ってる絵ではないと思うけど。
でも結構動かすところはすごい注力して動かそうっていう気概を感じる作品だなぁとは。
すごい視点がすごいね。
制作会社の視点に立ってんじゃん。
そうなんだそこは感じそれがまあ確かにそのねそのクリーレンとかさそういうのとかと比べてそのアクションのところとかがこうおーってならないっていうのはわかるけどここを動かそうとしてるとかそういうふうには見れなかったな。
いや嘘でしょ。
マジで。
でもお二つさもうここだけは絶対動かそうと決めてるだろって思ったシーンあってさ。
それがリーシェとアルノタイン殿下のダンスシーン。
あそこめちゃくちゃ動いてたしリーシェが弟アルノタインの弟に捕まってデオドールに捕まってから脱出するシーンとかはめっちゃ動いてたよね。
あ、絵が動いてる。絵の動きがすごいってこと?
そうそうそうそうそう。
多いってことか。
ちゃんと作画は綺麗にしてたしだからそこら辺がその注力して動かそうっていうところを感じたね。
そういうことね。動かそうってなんかこの戦闘シーンとかでさこの髪の毛の揺れとかさそういうことかと思ってた。服の先端がこう揺れるとか。
あーはいはいはい。
全体的に本当にもう動きが多いっていう意味ね。
うんうんうん。
そこの二つは確かに多かったね。
そうそうそうそう。
だからそのなんか注力する部分はすごいちゃんと絞ってるっていうかさ、普段の結構透明とかは全然作画ちょっと崩れてる部分多いけどちょっとなんか後ろに立ってる人たちはめちゃくちゃ適当だなとかそこら辺はちゃんとそこは抑えて動かすところを動かすっていうところがすごいちゃんとしてるなって思ってた。
おー視点がいいですね。
これもうアニメ見てる人みんなわかるからこれ。そんなすごいこと言ってないから俺。
そうなんだ。後ろの人なー。視界入ってなかったらどうなんだ。
逆に言うとさこのアッキー視点をちょっと聞きたくてさ、結構アッキーでめちゃくちゃ多分でかいタイトルの作品しかこれまで見てきてないじゃん。
あ、そうだねそうだね。流行ってるやつしか見てないね。
そういうさ、わりと低予算系のアニメっていうかさ、を見た時にそのどのぐらいの差を感じるんだろうなと思って。
ごめん俺全然感じてないわ。
あ、そうなんだ。なんもわかんないくらい。
全然大丈夫だね。
はいはい、いい、そうなんだね。だからあれなんだな。結構ストーリー重視なんだね。
じゃあ逆に言ったらフリーレンとか薬屋見てもそんなめっちゃすごいみたいな感覚もないのか?
いやでもさすがにさすがにあの辺は見てすごいなと思うよ。
平均とかを知ってるからすごいって感じるじゃん。
はいはい、いやすごいところだけ多分注目して、あ、すげえとは思うけど、
よっぽどくつれてないと、これ変じゃんとは思わんかもしれんな。
普通なんかずっと綺麗だなと思って見てたよ俺はこれを。
あーほんと?
うん。
じゃあ個別の感想話してこっか。
あー気になった。
あーこれちょっと言い忘れてたけど、エピソード1から6までについての話していきたいなと思ってます。
はいじゃあ個別の感想どっか気になったかいとこあった?
少女漫画系俺苦手意識あったけど、あの殿下はさ大丈夫っていうことさっき話したけど、
キャラクターの魅力と作画の特徴
アルノルト・ハインが大丈夫ってこと?
そうそうアルノルト・ハインは大丈夫っていう話したじゃんね。
でさこれ途中であのアルノルト・ハインとさこのリーシェがさキスするシーンあるじゃん。
あるね。
でその後ねキスしたことを後からこうなんだろう思い出させるようにというかさリーシェとの会話の中でさ
あの触れないっていうリーシェに触れないって約束を破ってしまったからなって言ってさ
思い出させるシーンあるじゃん。
あのエスプリがねちょっとねあの惚れた。
かっこいいリーシェ様。
いやかっこいいよアルノルト・ハイン殿下。
殿下殿下ってなった。
そう。
マジでかっこよかった。
ね。何か欲しいもの一つ考えておけっていう。
めっちゃかっこいい。
あれってみたいななんでああいうことしたか聞きたいかみたいなさ。
そこまで言うエスプリね。
かっこよすぎるわあれ。
いやーなんだろうね。なんでこの男性がいいと思えるエスプリがあるんだよななんか。
うん。
何かあの惹かれるものがあるんだよな。
なんだろうな鼻につかないんだよなこのエスプリは。
いやそうなんだよね。
普通にかっこいいエスプリなんだよ。
うんいやこれ何だろうね。
うんちょっとこの違いなんだろう。
違いがあるんだよ絶対なんか鼻につくエスも絶対あるじゃん。
いつを見いつを見いつエス何か分かんないけど。
殿下のかっこよさとリーシャの快活な性格
いつかは分かんないけど鼻につくじゃん。
鼻につく感じあるね。
男から見ると鼻につくのとさつかないのの違いって何なんだろうな。
いやほんとだね。
うん。
まあ、殿下に関しては、やっぱり能力があるっていうシーンがめちゃくちゃ出てるっていうのは大きいかもね。
能力あって、その部下のために動いたりとか、なんか自己保身がない感じみたいな。
他人のために動けてるっていうところが、ちゃんとシーンとしてたくさんあるのは大きいかもね。
あー、そうだね。実力があるのにそれをひけらかさないっていうところ。
そうそうそうそう。
やっぱりかっこよさが感じちゃうのかな。
まあ、嫌味がないよね。そういうキャラだと。
そうだね。なんでこいつはこんなこと言うねんみたいな感じが一切ないっていうのもあるかもしれない。
なんか、いや、殿下ならこれ言ってもいいわみたいな。
あー、確かに。
それでそこまで言っちゃうかみたいなのがないね。
そうそうそう。
いや、名言製造機でしょ。
名言製造機?
製造機でしょ。完全に。
そうだよな。手踊るに言う言葉もいいよな。
あー、いいね。
自分を犠牲にするようなことは二度とするなと言っただろうみたいな。
そうそうそうそう。
あのね、手踊るっていう弟がね、いて昔に手踊るが、あの子供時代かな。
うん、そうだね。
その時に戦争で殺されかけてる時に、部下を手踊るが守ろうとして自分の命をとそうとするんだよね。
うん。
で、そこで殿下が助けに来て、その命を投げ出すようなバカなマネやめろって。
皇爵の人間としてはありえんみたいな感じで叱責するんだけど。
うん。
で、今の状況になって手踊るが自殺しようとするんだよね。
その時に殿下がマジでギリギリのタイミングで助けに来て、バーッと。
それまでもうさ、弟には絶対関わるなみたいな。めちゃくちゃ言うんだよね弟に。
だけど弟ギリギリになって助けて二度とやるなって言っただろうって言って。
あの時だから言っただろうって言ってね。
覚えてたんですか兄さんって。
覚えた。
めちゃくちゃ言い場。
ねえ、お兄ちゃーんってなったもんなあれ。
そうそうそう。
なんなん殿下。かっこよすぎるんだけど。
ていうかさ、自殺するの助けるシーンの時さ、あの場面に殿下いなかったのにさ、どっから入ってきたの?みたいな。
そう。
あんだけ近くにいたらリーシャが届かないのにさ。
そうそうそう。瞬間移動してるよみたいな。
いやー瞬間移動すぎるあれは。
弟を避けてる理由とかもね、かっこいいんだよね。
やっぱこう、弟を避けて、弟をできるだけ守って、自分とはもう切り離して、自分の評判をすごい下げて、
多分後々は自分が消えて、何かの問題を解消した後に弟に行為を多分与えるっていうのを多分目的にしてるじゃん。
そうそうそう。だから弟には生きてもらわないといけないし、自分とは離れた状態にいてもらわないと困るっていう状況をずっと続けてきたんだけど、
最後には弟を助けちゃうっていうね。かっこいいわ。
やっぱね、本当に危機な時はね、ちゃんと助けて。
そうそうそう。いやー。
あとの俺はね、好きなセリフはね、そのリーシャにキスした後とかに、
リーシャがなんか、ハイント、殿下の妻になる覚悟を持って生きてますみたいな感じのことを言うんだけど、
うわー。
そこに対して殿下は、俺の妻になる覚悟なんていらないって言うんだけど、かっこいい。
そんな覚悟いらないってね。
そうそうそう。いやーもうなんかさ、憂いがあるんだよな、殿下やっぱ。
うん。
絶対もう自分のことをなんかさ、最終的に消えようとしてるっていうのを滲み出してるんだけどさ。
はいはいはいはいはい。
その覚悟なんていらないってことはね、多分最終的にならないんだぞっていう話じゃん。
うーん。
なんかマジでかっこいいわ。
いやこれね、リーシャのめちゃくちゃ快活な性格で気持ちよく見れるし、殿下のかっこよさ見れるっていう結構ね、最高のアニメなんだよな。
いや最高だよね。
うん。
これあれだよね、別にこのさ、殿下さ、これは女性側から見ても普通にかっこいいよね。
いやーどうなんだろうね。
うん。ちょっと意見聞きたいよね。
聞きたいね。
なんかさ、少女漫画で鼻につく男性も、でももう、あのさ、女性の人はさ、かっこいいっていいっていうことも。
そうだね、あるよね。
で、これは俺らから見てさ、男性側から見て、殿下かっこいいって今なってるじゃんね。
そういう人に対してちょっとどう思うかっていう意見をね、聞きたいね。
そうだね。
これで逆の意見だったらマジで悲しいよ俺は。
そうだなー、それは悲しいマジで。
いやー悲しいよ。
いやーちょっと是非これを見た人はちょっとコメントください。
コメント欲しいよね。
コメント欲しい。
殿下ほどかっこいい人いないでしょ。
今期のアニメの中で、キャラクターとしてのかっこよさは俺ナンバーワンだと思ってるわ。
いやーめっちゃ、一番かっこいいね。
登場人物の性格や展開について
アルナダインが一番かっこいい。
いやー、いいんだよな。
マジ名言がね、たぶん探せばいっぱいあるから。
いやー確かに、名言製造機ってさっき言ってたけど確かにそうだわ。
これからメモってこうかなこれ。
次話すぎ、好きな名言上げてこうかな。
いやーいいと思うな。
それだけでいける気がする。
うん、いける気がする。
いやーどうなんだろうね、今後の展開めっちゃ気になるんだよな。
そうだね。
結構さなんか俺、テオドール出てきた時にさ、
なんか、弟には絶対に相手、弟は絶対に相手にするなって紹介されて、
で弟出てきてからもさ、なんか二重人格みたいなさ、サイコキャラみたいな感じで出てきたけど、
そうだね弟は。
そう、この6話まででさ、もうなんかお兄ちゃん思いのちょっとこう、
ツンツンした弟だったっていう感じになっちゃったじゃんもう。
そうだね結構ヤンデレ感があったよね。
兄のために死ぬぐらいまでのキャラクターだったからね。
なんかもうちょっと引っ張ってなんか、今後もあるのかもしんないけど、
なんかもうちょっとあるのかなーって思ってたら、
結構さっぱり、兄思いヤンデレ弟だったからさ。
そうだね、ここから何で戦争を起こすのかってところまで繋げるってどうなるんだろうなって感じはするよね。
今いる人物の、登場人物内ではさ、なんかその人たちの影響でこう悪くなるっていう人はなんかいなさそうだから。
そうだね。
まだ出てないところで行くとお父さんか。
そうだね、敗因の父親だね。
ヤバい感じなのかもっていうのはあるよね。
あとまあ、ストーリー出てきそうなのは、まだリーシェがループしてた時代の、まあいろんな学者の先生とか。
リーシェが、なんだろうなあれ、何の仕事の時だろうな。
研究者やってた時に、先生ってミシェル・エヴァンっていう先生のところで勉強してたんだけど、
そこの先生とかも絶対出てくるじゃん。
あんなそのループの回想のためだけのキャラクターじゃないと思うから。
もう多分出てくると思うし、
あとはなんか治療をしてあげた国の王子みたいな話もあったと思うんだけど、クスシの時に。
はいはいはい。
命を助けてあげたみたいな。
だからそこら辺も絶対出てくるから、そういうのもコミでありそうかな。
その辺はまだループの辺しか出てきてないから。
まだ最初の商人の頃のケイン・タリーか、アリア紹介会長ね。
アリア紹介会長。
喋り方が好きなんだよな。ケイン・タリー。
俺この人好き。なんかこの人色気すごくない?
色気しかないね。
この人もかっこいい。この人もね、結構同じぐらい好きかもしれない。
あー好き?
殿下と。かっこいい。
ここに出てくるキャラクターかっこいいよねみんな。
うん。
いいんだよな。
うん。わかるわ。鼻につかない。
そう、みんな鼻につかないんだよね。
鼻につかないんだ。
どういうあれなんだろうこれ。
なんで鼻につかないんだろう。
駆け離れてるからかな、世界が。
なんだろう、なんかなんだろうね。
コミが信念を持ってそれを曲げずに生きてるからなのかな。
そうだね、確かに。
登場人物、しっかり信念あって、かつ柔軟なところもありつつ。
そうだね。
最終的にはね、リーシャに謝ったりとか、
リーシャの考えを取り入れるみたいなところまでやってるしね。
俺の飽きないのを考えは、ちょっとまだまだ未熟だったってね。
うん。
製作会社や声優について
人として尊敬できるってのデカいんだな。
うん。
人として尊敬できないみたいな、キャラクターが思い浮かんじゃうけど、今のところ。
やばいやばいやばい。
やばい。
まだわからん、まだわからんから。
そうだ、忘れてた。
あの、製作会社とかの話もちょっとしようかな。
あー、はいはいはいはい。
製作会社がスタジオKAIっていうところで、
KAI。
ここね、あんまり実績今なくて、
うまむすめのプリティダービーシーズン2が初めてのテレビ制作だったらしい。
へー。
見た感じはね、7,8作品ぐらいしかまだやってなかったかな、テレビアニメシリーズは。
あ、そうなんだ。
うん、だからすごい大手っていうわけではないね。
で、あとね、すごいところ、声優。
うんうん。
リーシャの声優、長谷川育美さん。
はいはい。
フリーレンのキャラクターで、ユーベル。
おー。
やってます。
殺し屋の?
そうそうそうそう。
殺し屋ではないけど。
殺すのが好きな魔法使いのね。
全然声違うやん、もう天才?
うん、全然違うね。
うんうん。
えー、全然連想しんかったな、聞いてるだけだと。
そうだよね、俺もここはあれだったけど。
アルノタハインもっとびっくりしたわ。
天下マジでびっくりしたわ。
なになに?
島崎信長さん。
うん。
はい、呪術廻戦。
うん。
真人です。
えー!?
真人!?
そう、真人。
はー。
え、真人のことでさ、めっちゃすごいって言ってたじゃん、この前。
言ってた言ってた。
そう、二人で。
いや、まさかの天下ですよ。
あのー呪いの喜びを感じた時の真人の、
そうそうそうそう。
声がすげえなって話してたもんね。
うん。
マジか。
そう、全然違うんだよな、しかも。
全然違うね。
斜めて聞いたら分かるのかな、成分的にちょっと。
雰囲気一緒か、なんとかなるのかな。
真人か、なんか全然こうなんか使ってるこの聖域が違う気がするね。
そうだよね。
天下もって低めの声でさ。
そう、低めでさ、イケボで喋ってるけど。
真人もうちょっと、ちょっと高いよね、もうちょっと。
うん、そうだね。
なんかあの、あどけなさが残ってる感じがするけど。
そうそうそうそうそう。
えー、声優さんってやっぱすごいんだな。
すごいよね、マジで。
はははは、全然違うじゃん。
もう別人演じれるってすごいな。
ねえ、もう二人ともね、この長谷川一久美さん、島崎信長さん。
うん。
いや、二人ともね、今期だけで見たらね、たぶん七、八作品ぐらい出てる。
ははははは。
いや、マジでヤバい。
もう忙しいやん。
そう。
ははははは。
まあ時期かぶってないのもあるんだろうけど、まあ全部がたぶん主役級とかじゃないからね。
たぶんユービルのセリフ量とたぶんリーシャのセリフ量って全然違うからさ。
うん。
いや、でもめちゃくちゃ超劣行だよ、二人とも。
すごいな。
うん。
ここちゃんと、やっぱいいアニメにはいい声優いるんだね。
そうだね。
いいね。
これはね、最後の見ちゃうわ。
いや、これはね、まだまだこっからだもんね。
今ここまでも面白かったけど、今後の展開がやっぱりこれはまだ全然めちゃくちゃ楽しみだな。
いや、本当にねストレスないよこれ、見てて。
うんうん。
主人公の魅力
まず主人公がね、リーシャがね良すぎるんだよな。
リーシャめっちゃいいね。
うん。
こんな快活で明るい主人公なかなかいないよ。
うん、そう。
リーシャもさ、やっぱあれなんだよね、なんかあのブリブリしてないからやっぱ鼻につかない。
さっぱりしてて、たまに照れるところとかもやっぱかわいいんだよな。
これなんかあれかな、男受けいいなこれ。
男受け、そうそうそう。
あのね、これめっちゃいかんことかもしんないけど、めめしい奴がいない。
あははははは。
いや、そうだわ。
めちゃくちゃ悪いこと言うけど。
うん。
そうそうそう。
めめしいで多分超、今言っちゃいかんことだけど。
今の時代にはそぐわない言葉かもしれないから。
あははは。
みんな、人間としてね尊敬できる人しか出てこないんだよな。
あははは。
そうだね、うん。
これも言い方悪いけど、なんか男気があるみたいなさ。
そうそうそう、めっちゃ言い方悪い。
あははははは。
不適切なほどがあるよそれは。
うん、昭和サイトとして言うか。
昭和サイト。
あははは。
そうなんだよね、だからね、見てて気持ちよさしかないんだよな。
そうだね、そうそうそう、そうだね。
タイトルに反してこう、鼻につくところがないよ。
そうそうそう。
タイトルだけ鼻につくからね。
タイトルだけ鼻につくからね。
あははは。
しかもなんかね、舞はね引きがすごい。
次の話見たいってなる、結構。
いやーそう、これもそうだわ、そうそう。
引き強い系、俺弱いわ。
あーーー。
待って、一個忘れてた。
あんまり大事なことじゃないけど。
あははは。
このリーシェさ、この7回目でさ、こう、求婚されて、殿下に。
うん。
で、条件としてさ、もう今度こそは、私はゴロゴロして、ちゆうきままに過ごすんだって。
へー。
言ってたにも関わらず、全然ゆっくり過ごす気なくね?っていう。
めちゃめちゃ働いてるよな。
一番働いてるよな。
睡眠削ってヘトヘトになるまでさ、動いてるじゃん。
全然もう、あの一瞬しか出てこなかった、その休みたいっていう気持ち。
あははは。
いや、そうなんだよな。
いや、それこそタイトル詐欺なんだよな、めっちゃ。
そう。それめっちゃ忘れてたわ、今思い出したわ。
結構タイトルと真逆なキャラ設定してるよな。
うん。
自由気ままですらないし。
悪役例上じゃないし、自由気まま、そうだね。
まあ、やりたいことはやろうとはしてるけどさ。
ゴロゴロはしてないよな。
うん。
一番働いてるよ。
羽生生活を満喫する。
リーシャのキャラ設定
なんかちょっと雰囲気違うよな、確かに。
違うよね。
へへへ。
おもろいな、タイトル全然違うじゃん、よく見ると。
この辺でね、もっとこれ注目されてもいい作品だなと思うんだよな。
うーん。
みんなに見てほしいわ。
そうだね。
もしかしてこれを聞いていて、見たことがない人がいたら、見てほしいね。
そうだね。
会わなかったとしても、この殿下についての評価だけちょっとしてほしいね。
ああ、確かに。6話ぐらい前見て、殿下かっこいいかどうかの評価だけ。
そ、そこの評価だけとりあえずほしい。
教えてほしいね。
はい。
ということで、また話したいと思いますので、引き続き見ていきましょう。
はい。
はい、今日はここで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
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