00:02
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあにー。
ニュースが飛び込んできましたね。
そうですね、まあびっくりしましたけど。
やると、作っているという話は、少し前のニュースで出てましたので、
それがいよいよ発表になったということで、新作ゼーガペインSTAが2024年夏に劇場公開決定ということで。
まあ確かに、やるなら夏か、って感じですね。
そうですね、まあ確かにね、夏かな。
まだ決まっているのは、そことそのタイトルと新キャラが出てくる春ポルト。
いやSTAというタイトルはタイトルですけど、そのSTAが何なのかわかんないですね。
まあそういうところもじわじわと情報が出されるんじゃないかと思いますけれども、
ティザー予告も公開されておりますので、そちらの方もぜひ見ていただければと思います。
キョウちゃんの、「え?」っていうようなセリフも入っておりますので、
何よりも私の一番の心配は、劇場公開ということは、いわゆるイベント公開じゃねえのかというところが一番の心配ですね。
また見れないのかという地元でね。
立地的な問題ですね。
全国でやってくれ、全国で。
はい、というところで、新作の情報が公開されたということはよかったかなと思っております。
そして、もう3月入ったということで、今月の予定を全部特集決めました。
はい。
3月10日は。
はい、3月10日は、「うるせえ奴ら2 ビューティフルドリーマー」を特集いたします。
なぜ?っていう。
まあ、でも少し前から話題にはなってますよね。
話題のなり方は2通りあったみたいですけどね。
Amazonプライムで配信が始まったということで。
あとテレビでも衛星とかでの放送があったりとかね、続いておりますので、
話題的にも少し久しぶりに見た人たちの感想とかもネットに上がってたりとかしてましたので、
ちょうどいいタイミングじゃないかということで、
そこにでは前回2012年10月21日に特集してます。
03:01
はあ、12年前えぐ。
まあ、やってもいいだろ、さすがに。
そうですね。
10年超えてるんで。
まあ感想変わるでしょう。
10年以上ね、昔の特集ですから、
その時に出てた人も出てない人も今回の特集に参加できるんじゃないかと思っております。
そして、17日は。
はい、17日は指先と連連を特集いたします。
はい、今期のアニメからということで。
そして24日。
はい、ソウソウのフリーレンパート3です。
はい、今もうほんとね、毎週特集したい。
フリーレン好きだな。
ほんと毎週特集したいんですけれども、
このタイミングだと最終回終えてるはずだと思いますので、
ソウソウのフリーレンをまとめたいと。
はい、たぶんね、たぶん終えてるはずなんですよ。
と思いますよ、たぶんね。
そして、31日。
2024年冬アニメや最終回特集となりました。
はい、えー、ということで3月はもう全部決まってしまいました。
はい、えー、特集皆さんコメントお待ちしております。
よろしくお願いします。
はい、ということでいきましょう、今日の特集は。
僕の心のヤバいやつ。
人間の生活不安でいい。
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する柔道の中二病男子。
同じクラスの美少女山田安奈をチラチラと見ては、
ヤバめな妄想を繰り返していた。
予測不能な行動を繰り出す山田の姿に、市川は徐々に目が離せなくなっていき。
原作は桜井の利用による漫画。
2018年週刊少年チャンピオンで連載が始まり、
現在はwebコミック配信サイトマンガクロスにて連載中。
期間9巻。
テレビアニメ版は監督赤木ひろあき。
シリーズ構成はなだ10期。
アニメーション制作新映動画により第1期は2023年4月より全12話放送。
第2期が2024年1月より放送中。
今回は第20話。
僕らは夜更かしした。まで視聴済みでの特集です。
はい、ということで、やっと特集できました。
僕の心のヤバいやつ。
はい。
やったー。
何度も言ってますけども、特集し損ねたんですよね。
うん。
知るのが遅かったと言っても。
そうですね。この1期の時に。
06:01
けぎらいしてました。
え、けぎらい?
はい。
いや、見たんだよ。
あおたがいで多分見てるんだと思うんですよ。
あおたがいで見て、やっぱりね、
市川くんのキャラクターが自分の中で受け入れられなかったんですね。
ほうほうほう。
最初に描写される部分だけ見ると、まあそうですよねっていう。
ある種、通り過ぎたことがある人にとっては、
痛い痛い痛い痛い、許して許してみたいな感じですし、
通らなかった人からしたら、何こいつっていう感じだと思うので、
どのみちおつらい感じのキャラクターではありますよね。
その中二病キャラクターを、より中二に描いていたっていう感じでいいですかね。
そんなにでも、おかしいことないですよ。これぐらいいますから普通に。
より中二というか、まあこんなもんやろって感じ。
自分がそう思ったり、自分が行動していることを描写されるとやばいっていうやつですよね。
つらい。
たぶん自分がやってても、そこまで自分の心の中で済んじゃうとか、自分の行動の中で済んじゃう。
後で思い返したときにどれだけ嫌だというか、胸をかきむしるような気持ちになるかみたいな。
まあね、わからない。ごめん、わからないわ。
よくわかんないものをご神用の武器だと思ってランドセルに入れていた時期。
そこはちょっとわからないでもないですけど。
モデルガンを持ってたとかね、そういう類のやつですよこれは。
まあモデルガンを持ってましたよ。
でも、モデルガンを持っているからといって、市川くんにはならなかったので。
ジャンルが違うだけで同じ級ですからね。
まあね、同じじゃないとこんなことたぶんやってないんだと思うんですよ、今ね。こんなところでしゃべってないと思って。
まあまあ、あんまり多分ね、否定したいんです、自分その頃の自分を私は。
受け入れろ。
まあだから、一気の前半の印象って私の中ではそこまで、これ話題作だったじゃないですか、言ってしまえば。
人気作としてのアニメ化だったわけでもあったので。
そこまでかなっていうのが、まず市川くんのキャラクターと、山田がそんなに可愛く見えない。
って言ってました。
ヒロインがヒロインっぽくない。
山田アイドル、アイドルというかモデル?なんだけどモデルってもっと可愛くないかなみたいな感じ。
09:05
まあもちろんキャラクターデザインというか、原作も含めたデザインそのものにもあるんだろうと思いながらも、
自分の中でそこまで納得がいかなかったっていうところが、一気の前半も前半の印象。
3番くらいまで。
そうです、の印象です。
ところがですよ、めっちゃ評判が良かったじゃないですか。
面白かったもんだって。
でめっちゃ評判が良いのを聞きながら、しかもスタッフの中でも評判が良くて、
いやこれはラブコメ好きが見ないっていうのはダメなんじゃないかなと。
で続きから見始めたわけですね。
いやー、みんないいやつ。
そうね、描写が増えて解像度が上がっていくとね。
結局ね、市川と山田だけじゃダメなわけですよ。
この作品ってそれを含めたその周りの連中がみんなまあいいやつなんですよね。
みんな可愛いから。
そう、っていうのも含めてどんどんどんどん好きになっていって、
でそこに付随してこの2人の恋愛模様というのが、
え、だからよくできてるなあと。
ただもうこの時点で、はまった時点でやるタイミングがなかったわけですね、特集を。
もうこの期終わりますけど。
そう、これはもう最終回特集で語るしかないということで、
一期の最終回特集で多分話してると思います。
話してるかな、話したよね。
めっちゃ良かったって話はした記憶があるんですよ。
うん、した記憶があります。
そして待ちに待った2期と。
いうことでコメントいきましょうか。
ハツラツさんからの投稿です。
出落ち感の強い作品だと思い避けていた本作。
しかし、木山の本質がちょっとずつずれている人間同士のままならなさから来る愛おしさなのだと気づいた瞬間、
己の浅はかさを痛感しました。
根は優しくて優秀だけど、ネクラで中二病な主人公、市川。
モデルになるほど容姿丹麗で、学校のマドンナ的存在だけど、どこか抜けているヒロイン、山田。
こうしたズレは2人を取り巻く登場人物たちにも存在しています。
それでも彼らに全くネガティブな感情を抱かないのは、根底にある中学生らしい悩みや葛藤を感じ取れるからだと思います。
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本作はほぼ全体を通して市川の視点で描かれているので、彼の高い言語化能力による説明や自己批評でストーリーが成立しているとも言えるでしょう。
話が進むごとに中二病感が薄れ、対人関係に積極的な姿勢を見せるなどの成長を感じる市川の今後に期待です。
ありがとうございました。
実際の恋愛も、そんなきっちりと噛み合ってうまくいくっていうのって、ごく少数だと思うんですよね。
うん、まあ僕はけんけんないですね。
そうですか。
きっちり噛み合うところは噛み合うけど、でも噛み合わないところは噛み合わんなみたいな。
まあね、お互い他人なんで、人っていうのは。
自分と同じ人間は世の中にいないですからね。
理想的な恋愛っていうのは、あくまでも理想的であって、現実はそうでもない。
中でお互いどう、別に妥協ではないですけれども、うまく合わせていくことで起きていくのが恋愛なんじゃないのかなという気はするんですが、
この作品の中でいうヒロインの山田と主人公市川、この2人、やっぱりね、これ主人公市川のキャラクターがいいですよね。
めちゃくちゃイケメンだと思います。
本人が思ってるよりも、多分顔も悪くないし。
さすがにね、イマジナリーな市川ではないと思いますけど、イマジナリー京太郎は何なの、あいつは。
新しい話で。
あれは中二的な心の中にいるもう一人の自分なわけ。
自己肯定感の擬人化ってことなんじゃないですか。
あれはね、やっぱりね。
興奮すると大きくなるけどな。
自我が肥大化していく。
あれじゃんって思ったらツイッターで作者がそのまんま言ってたわ。
なんなら原作では言ってたわみたいな。
その辺ってさ、多分さ、アニメに合わせてマイルドになってる部分って多分ある。
ちょこちょこね、アニメでセリフ若干変えてたりとかしてる作品ではあるので。
漫画で面白いっていう部分と、この雰囲気の中の、だって今もう恋愛モードめっちゃピュアじゃないですか、この作品って。
ピュアピュアだね。
そう、ピュアピュアなわけですよね。
だから若干の中学生が思い描くエロ的な要素っていうのは、煩悩として絶対あるんだけれども、
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そこをどのぐらい描くかっていうので、綺麗に見える部分と下品に見える部分のラインがあるわけですよ。
割と漫画は攻めまくってる感じがしますよ、そこは。
いずれでもいいけど、今回の作りだったら綺麗よりにしなくちゃいけないよなと思うので、正しい調整かなっていう気はしますね。
空デザインも、色合いも含めて。
1機と2機の変化っていうのもすごくて。
なんか2機キラキラしてない?
2機キラキラして、1機ちょっと見直したんですけど、2機と全然違うじゃないですか。
多分それはやっぱりわざと演出になってるんだろうな、これっていう。
まずオープニングからして違いますし。
それは露骨に違う。
露骨に違う。
私が特に思っていた、山田がモデルに見えないというふうに思っていた部分が、あ、山田モデルだと思うような。
可愛かったよ、最初っから。
最初っから可愛かった。
何言ってんだ。
変な子だったじゃん、山田、やっぱり。
モデルが可愛いでしょ。
モデルは別に写真だから変な性格出てこないから。
撮るときだけ一瞬一瞬が切り取られるだけですからね。
でも役者もやってるわけじゃない、山田、最近は。
どんどんどんどん羽ばたいていってる感じが非常にいいですけれども。
なるほど、山田はちょっと他の人とは違うんだなっていうのが、どんどんどんどん今期は芸能人であるっていうのかな。
はいはい。
っていう部分の違いを少し感じるシーンも出てきたなと思うんですよね。
子供じゃないじゃないですか。
山田ちゃんってなんでモデルなんだろうなと最初の方思ってたんですけど、
それは可愛いからとかもちろん理由はあると思うんだけど、
早い段階で仕事を始めてる人だからなんだなっていうのが今期を見てすごく思ったことで。
一歩も二歩も先に大人になっちゃう子なんですよね。
だから憧れる存在であるっていうのが今期見てすごくわかったというか。
京ちゃんは大人になりたい人だから、その人が憧れる女の子だったら確かにこうだよねっていう感じがしますよね。
体も大人っぽいじゃないですか。だからちょっと先にいる人。
市川君が例えば他の同級生の誰か原さんとか、私は関根推しですけれども関根とかと付き合っちゃえば、
普通の学園ドラマで終わっちゃうわけですよ。
18:00
二人イチャイチャして終わるっていうパターンになるんですけども、
この山田という存在が決してその学校で終わる子じゃないっていうところが、まさに三年生に次週なるわけですか。
おそらく。
おそらく次週も多分なる、次週かその次かになりそうな感じですよね、もうね。
ちゃんとね、年を取るというのもいい、まず。
そうですね。
やっぱり学生ものは年を取ってほしいっていうところもあるので。
絶対に不可欠だなって思います。
そうですよね。クラス替えやるんだっていう感じのね。
仲いい子と離れちゃったり、先輩が告白して卒業して行っちゃったりとかっていうのはやっぱり青春を強く感じれる部分かなと思います。
そうですね、確かにね。
大人になる上でそういうね、自分以外の周りの変化とかも絶対に経験することだと思います。
で、やっぱり市川から見てその山田がすごく大人っぽいところもあるけれど、そうじゃない部分もあるっていうのは多分これってもう一生変わらないと思うんですよね。
自分がどれだけ年を取ろうが、過去と比較して大人になろうが、でもやっぱり子供の頃から変わらないものもあるし。
で、それは他の人も大人っぽい部分とかちゃんとしてる部分もあればだらしない部分もあるしみたいな。
そういうところを全部知っていくっていうのは結構大人になる一つの要素なのかな。
それは成長というところだと思うんですけれどもね。
それを言語化したりとかする部分で市川くんは、ある種中二病的な要素の部分が択越しているおかげで。
まあ良い方に進んでる部分もあるけど、この話が始まるまでは割とマイナスに働いとったという話ですよね。
そういうことですね、確かにね。
感受性が豊かで繊細であるっていう部分がああいう形で発露していたので、違う形でね、今動き出してるから。
思いやりもあるし、いいやつなんですよ、もともとね。
もともとそうだったけど、自分はそう思われていないし、別に思われたいと思ってなかったっていうところが、実はそうじゃなかったんだよっていうところを山田と出会うことによって。
そして山田の周りの友達と仲良くなることによって、ある種解放された。
思われたいと思ってなかったっていうのは、自分への自己評価の低さから、そう思うようにして身を守ってたっていうことですよね。
そうですね、一人の方が楽っていうのはそういうことだと思うんですよ。
好かれたくないし、俺は一人の方がいいしって言いながら、そうでもない自分っていうのがいるっていうことだと思うんですよね。
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でもね、市川君、お家がこういう性格だから家庭的にあるのかなとか、最近はそういう作品もあるじゃないですか。
これね、微妙なんで言いづらいんですけども、前だったら多かったんですよ。
家庭がいろいろ複雑な家庭が多かった。ここ最近円満家庭が増えてきてるんですよ。
その方が幸せじゃないですか、見てる方としても。
いや、見てる方として幸せなんですよ。
今回のぼくやばの家庭も、市川の家も山田の家もめっちゃ円満じゃないですか。
家族ですよね。変な人多いけど。
変だけどね。
両方の家に複数人おるからね。
変だけど、別に家族全員揃ってご飯がちゃんと食べれる環境であるっていうのは、結構重要だと思いますよ。
そしてそのご飯中にちゃんと会話があるっていうのね。
変なりに愛があるんだよね。
そうなんですよ。
やっぱりそういう家庭の中で育ったから、今の市川があり、山田があるんだっていうふうに納得できるわけじゃない。
ちょっとのきっかけでグングンと伸びる素地はここら辺から育まれたんだなっていう説得力がありますよね。
長茂さんからのコメントです。
一期の放送時点では漫画で話題になっている作品だから一応見てみるか、手乗りで主張しました。
序盤の市川の12秒ムーブがすごく肝くて、記憶の彼方に封印した黒歴史が思い起こされてとてもきつかったです。
それでも一期の職場見学以降は、だんだんとムズキュン感が増してきて、それなりに楽しく見たように記憶しています。
二期は秋田健太郎失踪事件からの市川の山田家オタク訪問会を経て勝ちハマりしました。
続きが気になりすぎて漫画に手を出し、バレンタイン、卒業式掃除、ホワイトデート、内容知ってても禁止しそうになっています。
普段恋愛メインの作品は好みじゃないのであまり見ないのですが、こんなにラブコミにはまったのはドラマの逃げ恥以来かもしれません。
ただ正直山田アンナの市川に対する感情がどのタイミングで友情から好意に変わったのかいまいち理解できません。
パーソナリティーの皆さんはどのタイミングだったと思われますか。ありがとうございました。
やっぱり二期といえばお家訪問ですね。
ありましたね。
山田宅で風呂に入っちゃうか。
24:00
触りながら会話してしまった。
そういうところいちいち入れてくるのがこの作品の特徴よねって思って。
それは中学生らしい心をそのままね。
ちょっと僕あれなんですよね。この作品の中学生の性への興味への描写が、これは中学生男子じゃなくておそらく高校生ぐらいなのではっていう時が多いので。
原作者の桜井範雄さんがあれですよね。女性っていうお話なので。
断然中学生の時とかって女子の方が大人なんですよ。
確かにね。
のところから来てるのかな。いやもしかしたら最近の子たちは違うのかもしれないみたいな。どっちだってなって。
逆に最近の子たちはもっと幼いんじゃないのかなって気がする。
幼いのかな。なんだろう。どっちなんでしょうね。
とにかく田舎の中学生はこんなに性への興味なかったんですね。もっとバカで遊んでましたね。
好きな女の子のお家で風呂に入るとか、もうドキドキでしょ。ドキドキだと思うんですよ。
ドキドキしすぎてやばそう。
高校生の時だったらやばかったな。
しかもほら、親公認とかじゃないじゃない。
突発イベントで。
突発イベントで。
しかもその前結構盛り上がってたからね。
そうなんですよ。
ゆるつけで。
っていうところもあったので。
いやあの状況はこういろいろと、どのタイミングでどこまで進むの状態がずっと続いてるじゃないですか。ここ最近。
まいはまいは。
そのくせにまだお互い告白してないっていう謎の関係を続けてるんで。
しかも市川は好かれてるかも自信がないわけでしょ。
いやまあそうだと思うので。
そんな中、帰る時に山田父と出会ってしまう。
あの胸元の血は何なんですかね。
フランス料理人のシェフなんて汚れなんじゃないですか単純に。
あんなに汚したまんま帰ってこないって。
っていうか着替えて帰ってくるって。
頓着しなすぎでしょ父。
父やばごはん。
ある種あの年齢になってもあれは結構市川よりもやばい。
でも料理はたぶんめちゃくちゃうまいんだと思うよ。
たぶんうまいらしいです。
それはね、山田父で山田母の綺麗な感じも見ても、あの山田家は若干セレブ感がありますよね。
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セレブ感もあるし山田の容姿がいいのはなるほどサラブレットか。
一気ですかね、山田のお母さんと市川の母が会うシーンがあるじゃないですか、学校で。
三者面談ですね。
あのシーンを見たときに、これはうまくいかねえんじゃねえのかなって一瞬思ったわけですよ。
だって世界が違うから、この家族は。
そうですね。
と思ったんだけど、あ、全然そんなことないんだなっていう、この組み合わせ感っていうのは、いや漫画だなって思ったっていうか。
本人たちが違う世界の人に学びたいって意思のある人たちだから、そういう意味では全然違うところの人の方がうまくいく可能性ありますから。
そこがね、好きです、そういう意味では。
ここでほら、違うからなかなかうまくいかないよねっていう描写を入れることだってできるわけじゃない。
お互いの環境の違い。
最近の作品感があって、うまくいかなさそうみたいな前振りをしといて、実はそうでもなかったですよっていうところでギャップを取ってくるっていうのが、最近の作品だなってすごく思うんですよね。
昔だったらそこでやっぱり親と。
絶対やると思うんだよね、やっぱりね。
問題がみたいな。
本人たちがっていうよりもその親同士の問題もあるし、親同士が実は気にしていないんだけども気になるかもと勝手に主人公たちが思ってしまったりとか、そういう部分を昔なら入れてただろうなって思うようなところをさらっとうまく話をまとめていってる。
一番一川がそういう意味では山田に対するコンプレックスがあるわけなので、気にしてもおかしくない部分ではあるんだけど、一緒にゲームやってたしな、父とっていうそういうところも含めて。
あそこでね、ゲームできるね、メンタルは強いよ。
ゲームだから多分いけたんだと思いますよ。
ゲームは自分のジャンルだから。
まあね、確かにね。
自分のグラウンドだからね。
でも一緒にゲームやってほしいなって思ってるんだよね。
お父さんの趣味がめっちゃ妖怪みたいな趣味だったら多分心の壁がドーンだったと思うんですけど、ゲームだったから。
確かに。
プレイステーションみたいな服着てたし、お父さん。
確かにね。
いい感じで滑り込みましたね、一川くんね。
あれ結構重要よ、もうこの後のために。
妖怪は勘違いされてたけどね。
30:01
本当にこれまでの作品がさっきも言ったように、普通だったらこういうの入ってたよね、ちょっと前までだったっていうぐらいずっとそうだったから、そうじゃない作品もそろそろ見たいわってみんな思い始めてこういう作品が増えてきたんだと思うんですよね。
幸せでもいいじゃないっていう。
そこに人波乱、ここでやっぱり人波乱みたいな、必要なのっていうことだよね、結局ね。
ハラハラハラハラさせるのが必要だって、絶対にマストで入れなきゃいけないって時期もあったけど、もうあまあまでずっと走っても気持ちいいんだなっていうのがね。
あまあまでも、まだこの2人は自分たちの気持ちをお互いしっかりとやっと伝え始めている。
だってもう2期、頭から伝えてもおかしくないぐらいのお互い好きだったわけじゃないですか。
そう、おそるおそるね、こだしにしていってね、それをいちいち見つけた方が反応してねってのがかわいいんじゃん。
それをずっと繰り返しながらこのワンクール来たわけですよ。
そう、もう表情筋がおかしくなる。
まだ自分を好きなんだっていう話をしたときにね、来ましたわって思いましたね。
言えるようになったじゃねえかっていうね。
そう、ようやく認めたか。
コメントをいただきましたけど、山田が市川に対する感情が友情から好意に変わったのかいまいち理解できません。どのタイミングだと思いますか?
蓄積されていっていずれっていう感じなのかな。
明確になんかどこみたいなのはあんまりなかったかもしれないけど。
山田が恋に気づいたという意味では最新話で本人が話してましたよね。
結局もう嫉妬したりとか自分の中で口に出すことでやっと好きなんだ、自分は市川のことかっていうことに気づいたというよりも確信したっていうところだと思うので。
さすがにアニメ1話の段階で好きだったとは当然思いませんけれども。
もともと山田って男子も含めてわけ隔てなく普通にフレンドリーなタイプだったわけじゃないですか。
っていうところもあったので、ただ別に男女間の恋愛の意識っていうのが全くなかっただけであまり。
ただその中で市川という存在が自分が一番自分らしくいれるという対象として現れてきたっていうのが、もう多分本当の意味ではその時点で恋の始まりなわけですよね。
33:00
だって今までそんな男友達はいなかったわけなので。
もちろんそのように作られてるわけですけど、物語として。
出会うべくして出会って、そこから育んでいって、今めっちゃ盛り上げてるわけじゃないですか、言ってしまえば。
好きな人がいるんですって言ってたところでもほぼ確信というか、あれは周りの後押しだなとも思うので、先輩も含めてね。
分かってたらそこで告白してくれたんでしょうからね。優しさだと思いますよ、あれは。意地悪もしましたけど。
みんないいやつなんだよね、これね、この作品ね。
まさか男配線がそういう役回りになるか。
なるか!
確かに。
ポジション的にはそうだね、これができるのは君だねって感じなんですけど。
大人だな、お前って思うよ。本当、先輩だなって思いました。お前モテるよ、どうせ。とか思いましたよ、本当に。
モテてっから。
いや、でもあんな先輩もいるだろうなって思うんですよ、だから。
で、そういう先輩が好きなタイプの女の子も山ほどいるだろうなとも思うし、それはそれで学生だよねっていう感じもあるから。
いやでもそんなね、ヒエラルキーの上の方の恋愛ヒエラルキーの上もいるかと思ったら、そうでもないタイプもいるわけじゃないですか。
カンザキ君大好きだよね。
かわいいですね。
カンザキ、ハラコンビはなんなの、このかわいさ。
ホノカちゃんかわいすぎでしょ。
かわいいからね、ホント。フォルムがかわいい。
フォルムがかわいい、本人は気にしてますけどフォルムがかわいい。
他にモテるタイプだからあれは。
そうね、たぶん一番モテるのはハラさんですよね。
うん、だと思うな。
あの性格がね、やっぱりなんだかんだ言ってね。
まあいい子ですね。
いい子ですよ、ホント。
でまたそのね、好きになるのがカンザキ君っていうところがまた、今時坊主かよお前っていう。
いいですね。
いいですよね。
この地味めな感じの二人組が非常に。
いやね、ホントあの最新話のイチカワと一緒にハラさんがプレゼントを選ぶためのある種のデートみたいな状態になってたじゃないですか。
あれがかわいくてね、イチカワ他の女の子だったらこんな感じなんだみたいな。
普通にお前ヤマダじゃなくてもいけるじゃんみたいな。
あそこまで来れたんですよ。
あそこまで来て。
積み立てですからね。
自分への自信。
うちなるキョウちゃんが育つ過程でこういう自分になってたってことだと思うんですよ。
36:03
最近のキョウちゃんはね、イマジナリーキョウちゃんはめちゃくちゃ元気ですから。
そう、ある種セキネみたいにその自分から引っ張っていくタイプだったらまあ納得できるんですよね。
セキネも結構よくいじめてるじゃないですか。
ああいうタイプならわかるんだけど、そのハラさんみたいなタイプと一緒にいても普通に過ごすことができるっていうのがイチカワ君の。
ハラさんに使えるもん、それは。
まあまあね、ハラさんの包容力はもうめちゃくちゃでかいですからね、確かにね。
周りの女の子、みんな引っ張ってくれそうな女の子ばっかりだから成立しちゃダメなんだなって思うんですよ。
自力で成長できないから、キョウちゃん。
だから一緒に成長できるっていう、ある種試練が高い人と一緒になるっていうのが多分この子にはすごく合ってるんだと思うんですよね、伸びしろがでかいから。
プレゼント一緒に選んでもらってたけど、ハラさんの勧めてたやつとは違うものをちゃんと買って渡してるのは本当にイチカワ君偉いな。
偉い、ちゃんと自分で考えてね。
あの状態で買えないっていうのもあるけどね。
まあまあそれもそうですけど。
それ以外にちゃんと用意してたんかーっていうところはね。
でもアクセサリーなんてキモキモのキモだって自分に言っちゃうんだけど、でもこれが一番似合いそうだし喜んでくれそうだしってところで攻めき合って山田優先であれ買ったってことでしょ?
そうですね。
ていうか自分で選んじゃったから、こんなのキモキモのキモだよどうしようって思ったからあの発言ってことでしょ?
まあ前もって買っておいて入れたわけだからね、あそこにね。
だからめっちゃこんなのキモいキモいとか言っちゃうんでしょ?すごい可愛いなぁと思いますよね。
だからまあ別になんかあればって思って原田さんに選んでもらってた部分はあるわけですね。
いやもうみんな、神崎君が嫉妬してるのがめちゃくちゃ怖くてよかったですね。
みんな嫉妬の仕方可愛いですね。
付き合ってないんかいお前。
どう考えても何度もデートしててまだ告白してないんか感はちょっとね。
気がついたら付き合ったことになってた系の成立しそうな気がするからもうちょい頑張れって思います。
ちゃんと告白はした方がいいですよやっぱりねそこね。
モヤモヤしちゃうからね。
かあ君の方が2歩ぐらいリードしてますからね頑張っていただきたいです。
ささみがねさんからのコメントです。
私は1期の頃からぼくやばの生っぽさを感じながらもエロすぎない絶妙なフェティシーンの数々がとても大好きで、
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第2期でも山田と市川の家でのそれぞれのお風呂のシーンであったり、下着がないまま山田の体操着を着ることになったりと、
見ている方にも感触や匂いが伝わってくるようなシチュエーションや小物を生かした素晴らしいフェティッシュ演出は見事健在でしたね。
あとやはり気になるのは2人の恋愛模様。
まず山田の家に市川からもらったミルクティーのペットボトルが置かれているのが印象的でしたね。
私は山田が市川を好きになったタイミングがいまいちわからなかったのですが、
社会科見学でのあのミルクティーはひとつのきっかけになっているのかなぁと気づかされました。
そしてなんといっても今回は市川がかっこいい。
卒業生への掃除にホワイトデーのお返しなどいろいろありましたが、
私が市川ならどうせ僕なんてって言ってしまいそうな場面でも市川はぐっとこらえるんですよね。
好きな山田をもって市川自身も第一期から成長していることが伺えるのもとてもいいです。
これから芸能人山田と付き合っていくには周囲の目、偏見、新たな恋がたきなど、
さまざまな障壁が市川の前には現れると思うのですが、
第二期を見ているときっとこの二人の好きの前には何者もかなわないんだなぁと感じてしまいました。
ありがとうございました。
そうなんですよ。
芸能人として山田はたぶんまだ中学生ですから、高校生になっていくともっともっと目立つようになっていくわけですね。
本当私は一期の段階ではいずれこの二人は別れるんだろうと思ってました。
って言ってましたよね。
確かに。
私はそんなことないよって思ってました。
私は今一回幸せになって、山田が忙しくなって、次第に市川の方が離れていって、そこを関根が拾うという風な妄想感。
言ってたわ、そう言ってた気がする。
ここで言えない感想を抱きましたね、その時にふむさんに対して。
ずっと見ている関根がちゃんとそこを拾うんだなっていう風に思ってましたけれども。
拾われるわけねえだろ。
でもさ、やっぱ芸能人と。
レモンもヘチマもないの。
高い山ほどね、登り甲斐があるんですよ。
ただ、それはこの二期を見て、この二人は大丈夫だなという感じに変わりましたから。
市川も山田じゃなきゃダメだけど山田も市川じゃなきゃダメなんだよ。
一般発想であってほしい。
っていう風に思わせたからいいじゃないですか、ちゃんと二期で。
42:00
一気から思ってたし。
ずっとそうだと思ってましたけどね。
映画館行く時のチケットに不穏な運命的ではなかったみたいなフレーズが書いてあったのがね、ちょっとショックでショックで。
そうならないでほしいと思ってるんですけど。
先は分からないっちゃ分からないので、あくまでも中学生高校時代の恋がそのまま結婚するまで行くっていうことは本当に少ない例だと思うので。
ただ、その。
めちゃくちゃ不水なこと言ってる。
いやいやいや。
それは現実としてはそうなわけじゃないですか。
まあそうですけどね。
俺はこの話すごくいいなって思うのは本当に一川、山田もそうですけど一川が特に自分よりも山田ならどうしてほしいかとか。
山田の立場に立って山田の気持ちを考えて行動するっていうところを常に全力で頑張ってるのがすごく美しいなと思うわけで。
それはね、もうそこがクリアできてるならこの2人は大丈夫だなって思うんで。
まあ、くむさんが言うようなところはもう全く何も心配していないどころか。
なんでそんなこと言えるのって思ってるんですけどね。
めちゃくちゃ家族にも食い込んでるからね、すでに。
そうね、俺大人なんで。
そういう意味では。
なんだあ、てめえは。
そこまで行っても壊れるときは壊れるなって思ってますから。
ただ、幸せになってほしいとちゃんと思ってますよ、もちろん。
はあ、関根とくっつけばいいとか言ってたのに。
それ一揆のときね、一揆。
一揆のとき?
でも、すれ違ってもね、周りが助けてくれると思うんですよ、この関係は。
だから大丈夫じゃないかなって気がする。
そこはちゃんと市川が大人にどんどんどんどんなっていっている感じが、それを家族もサポートしてくれている。
姉いいじゃないすか。
姉ちゃん超いい。
市川姉が本当に。
若くている上で本当にね。
ゆかりん。
いや、最高ですね。
本当にね。
可愛いからからかっちゃうけど、それでも祝辞の紙を忘れたって言って、姉ちゃんがすぐ届けてやるからって言って即出てきてくれる姉ちゃんなんていないから。
いないないない。
完全にファンタジーの生き物ではあるんだけれども。
そう、ファンタジーの姉ではあるんだけれども、あの姉はめっちゃいいっていうか、本当市川家みんないいですよね。
お母さんもいいし、お父さんもちょっと笑っちゃうし。
声もしいですよね。
このクソどう?って聞けるお姉ちゃんめっちゃよくないですか。
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普通あの年齢って、姉と弟の関係って複雑だったりとかする時期でもあるじゃないですか。
いてくれる弟もいないと思うしね。
いい関係だよすごく。
よくできてる。
会話があるのがいいわ本当に。
それね。
そうなんですね。
だからまあ、安心して。
家族に会うっていうのは結構ね、勇気のいること、偶然が重なったとはいえ、そこから先に進めるといいと思うんですよ。
やりやすかったりもするし、やりにくかったりもすることもあるんだけれども。
ある種公認になりやすいわけじゃないですか。
っていうところもあるので、安心して、家族の援護もありながら、2人の恋がうまく進んでいくといいなと、今は思ってますよ。
よし。
ありがとうございます。
いや、関根には関根にちゃんと幸せになってほしいですけどね。
大きな人いるから、そっちとうまくまとまったらいいなと個人的には思ってるので。
いや別に足立くんではなくてもいいですよ別に。
足立くん悪いやつじゃないからね。
足立くんはどこかで。
バカなだけだからね。
この話やっぱすごいなって思うのが、ああいう足立くんの親が結構ちゃんとしてたじゃないですか。
見た目はあんな感じだけど。
足立くんの親良かったね、めちゃくちゃね。
ここまで世話焼いてくれんのみたいな、でもこんだけ親に愛されてるんだったらこいつも大丈夫かみたいな感じになってくるじゃないですか。
出すかそこで親って思ったけど、いやこの親だったかっていうところの、いやいいですよキャラクターが本当に。
足立くん悪いやつじゃねえなって思うっていう。
平成の青春ものってできる限り親とか出さない方向で成立する話が多かったじゃないですか。
ほぼね、ほぼ親は出ないものだったんですよ。
子どもたちだけの世界っていうのを一つ美しいものとして描いてきた時代があった上で、
じゃあそうじゃないものも作って面白くできるんじゃないかなっていう風になってきたのが今だと思うので、
非常に取り巻く環境みたいなのも含めてあなたの生き方なんですよ、あなたの人生なんですよっていうのをお話しとして、
そんなにでかい波風が立たなくても一つ綺麗な物語として作れるっていうのをこの作品がやってるのはすごいいいんですよ。
本当思います。親が出ないっていうのはもう少し前ですよね。
もう番組10何年もやってるとその中で出てきた、基本親はいないんでみたいな話はずっとやってましたからね。
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クソデカハウスに住んでて、親は海外出張してますよみたいな感じのお家とか多いじゃないですか。
多い。そういう設定にしたら楽ですよねっていう話はよくしてましたけれども、そうしないと。
楽だしこの話に親を出すのは別にいらないっていうね。
そうなんですよね。親がいないほうがやりやすいとか、あとは尺的な問題も当然あると思うし、
でもこうやってみたら親が出たからといって尺収まんじゃんとか思うわけですよやっぱり。
作品にも種類によるからねって思うんだけど。
被害を得られないからこそ起こり得る事件っていうのはあるから、その意味ではそれはこの作品できないから、そこが違うんですよ。
そうですね、まあ確かにね。
市川くん家が一人暮らしだったりとかしたら、もっと違う展開が待ってたと思いますからね、これはやはりね。
だいぶこじらせたんじゃないかなっていう気はするんですよね。
逆に山田がモデル活動をするために実は実家から離れて一人暮らししてるってなったらなったでまた違う物語になったでしょうしね。
そういうところ家族をきちんと出す家庭環境があるという前提としたっていうところは、
これを今新しいと思わなきゃいけないっていうところも、これは時代の変化だなと、物語を作る上での。
っていう面白さもあるし、やはり家族がいると、いるからこそのこの関係で生まれるこの主人公、サブキャラクターも含めて。
それこそ足立くんみたいなのも含めてさ、あの親か納得みたいなそういうのも含めて繋がっていくんだなっていうふうに思うので。
本当、やっぱりアニメには親出してほしいよねってますますこれ見て思いましたね。
っていう締めになったらおかしいんですけど。
親の話。
親の話、いや俺もうさ親目線で見てるからさ。
それはあります。
昔ね、ラブコメとかだったら何かこう置き換えてとか、いろいろねそういうこう主観的な見方をしてたんですけど、完全にこれはもう周りの空気になりてえって感じで見てるんで。
そうですよ。
リモック大気になりたいね。
ずっとニヤついている空気がそこにあるみたいなそんな感じになってるから。
だってさっきからハラさんって言ってるけど別にハラさんと付き合いたいわけじゃないわけですよね本当にね。
ハラさんが彼氏を連れてきたところをいい子じゃないって言う側に参りたい。
参りたい。
あ、イチカワ姉とは友達になりたいな。
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いいやつだろうな。
ぐらいな感じかな。
俺は山田父と遊ぶの店にご飯食いに行きたいかな。
ぐらいな感じで。
ゲームやりたいかな。
まあそういうふうにラブコメの見方も自分の中で変わってきたなっていうのをいろいろと感じさせてくれる作品だなと思いますし、物語としてはいよいよ3年で暮らすわけがどうなるのかっていうところも気になりますし、別れるのかなイチカワと山田はとか。
クラスがね。
クラスがね。クラスがどう別れていくのか。そして、今までの作品だったら意外と別れるって思ってたけど1人ぐらい抜けてるだけで、あとは変わってないじゃんみたいなことになるじゃない。
そこがどうなるのかもずっと楽しみではありますよ。
楽しみですね。
少しと昔、少し前までの学園物だったら、意外とクラス変えしたけど、そうでもなかったねみたいな感じになるとこ。
1人ぐらいなんかね、おちゃら系キャラクターが別のクラスにいたりとかさ、活かされたりとかさ、あるんだけれども、メインのこの話を進めるメインのキャラクターたちはほぼ変わらないよねとかなるのがそうじゃない。
手に振り上げてきた人間関係を1つ一度バーンって捨てなくちゃいけないっていうのは、なかなか人気のあったキャラクターをほぼ出さなくなるとかリスキーなことだと思うんで、非常に難しいと思うんですよ。
同じクラスにいないっていう感じになるわけですよね。
この作品的にはやるべきだよなと思うんですよね。
新しい人間関係が始まることによってまた1つ新しい成長がある。新しい人と出会うことによって新しい世界観を知るみたいな、そういうイベントがあるはずなので、むしろ全然知らない人ばっかりのところに放り込まれてほしいですね、市川には。
市川はソウジのおかげでめっちゃキャラ立ちましたからね。
ああ、例のっていう。
だってモテるでしょ、あれは。本当にモテるでしょってお姉ちゃん言ってたけど、モテると思いますよ、やっぱ。
最初かっこいいなと思ったけど。
山田、心配だと思いますよ、本当に。
そう。
やっぱほら、ああいうところで目立つことっていうのは本人は意図してなかったでしょうけれども、最終的にね、やっぱ彼のバスケ部のメンバーの卒業のあれに行った時のカラオケ屋みたいにさ、
そんな本人が思ってるほど周りから変な目で見られてるわけではないんだなみたいなところに、
そういうのを外部からの描写で見せてくれているのもね、やっぱりこの作品の良さかなと思っているので、
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市川がちゃんと山田と並んでいて恥ずかしくない男にどんどんどんどんなっていっているのが、お父さんとしては嬉しいです。
それは同意。
親目線になっちゃうね。
ということで3年編もアニメ化してくれるでしょう、たぶん。
ということで期待しながら、最後まで見守っていきたいと思います、今日の特集は。
僕の心のヤバいやつでした。
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お送りしてまいりましたそこあにです。
いやーラブコメいいね。
ラブコメはいいですね。
あまり僕は関わってこなかったジャンルですけどたまらんなって思って見てますね。
心がね幸せになれる。
みずみずしくなる。
だから変な山とかいらない。
思う本当にもう。
そんな壁とか妨害とかそういうのはいらない。
ちょっとしたトラブルがあってもいいけれどもそんな深刻な話はいらない。
本人たちがちゃんと乗り越えられる範囲にしてほしい。
これってやっぱ気分ですからね。
そういう深刻なところを乗り越えた大スペクタクル恋愛が見たいって時も来るかもしれない。
ちゃんとそういうタイプの作品も嫌いじゃない。
青豚みたいにね。
でもなんかねこれはこれでこれしか摂取できない幸せがあるなと思いました。
いろんな栄養素を摂取したいんでいいラブコメいっぱい見たいと思います。
ということで来週の特集は。
来週はうるせえやつら2ビューティフルドリーマーを特集いたします。
十数年ぶりにもう一度見直すきっかけになればちょうどいいんじゃないかと思いますし。
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我々の感想もどう変わっているかも楽しみかなと。
俺あんま変わんないかな。
でも久しぶりに見るきっかけになってちょうどいいかなと思ってます。
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今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
私クムとたまとよねばよしあきこと宇宙世紀仮面でした。
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