1. そこあに
  2. そこあに「キン肉マン -完璧超..
2024-08-04 55:50

そこあに「キン肉マン -完璧超人始祖編-」特集 #848

spotify apple_podcasts
「そこあに」848回目は、『キン肉マン -完璧超人始祖編-』特集です。 原作は、ゆでたまごによるマンガ。週刊少年ジャンプにて1979〜1987年まで連載。2011年から新シリーズが週プレNEWSにて連載中、既刊85巻。 […]
00:00
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
今日の特集は?
はい、今日はキン肉マン-完璧超人始祖編-を特集いたします。
2話か3人が語るキン肉マン、ノリと勢いだけで決まった。
特集、はい。
それでは行きましょう。
そこあに
原作はゆで卵による漫画、週刊少年ジャンプにて1979年から1987年まで連載。
2011年から新シリーズがシュープレニュースにて連載中。
期間85巻。
テレビアニメ版は1983年から1986年全137話。
1991年、1992年まで全46話放送。
今回の特集は、監督佐藤明、シリーズ構成深見誠、アニメーション制作プロダクションIGにより2024年7月より放送中。
今回は第3話、週年のテキサスブロンコまで視聴済みでの特集です。
さあ、ということで始まりました。
今日の特集はキン肉マン-完璧超人始祖編です。
はい。
今回の出演パーソナリティ、全員2話です。
2話かって言うか初心者ってことですよね?
そうですね。
いい言い方をすると。
多分ね、めっちゃファンがいるんでしょ?
まあ、そりゃそうでしょうよ。
いるんだと思うんですよ。
特に世代的に、どのくらいなのかな?40代以上?
30代入るの?
いや、少ないんじゃないですかね。
いないわけはないですよ。
僕の友達とかもそれぐらい。
その辺って後から追いかけてきたパターンですよね。
だって生まれてないからね、30代だと。
そうそう。漫画がね、1979年からなわけなので、連載開始したのが。
そう。
って考えたら、やはり多分これって小学生の頃にジャンプで読んでましたみたいな。
そしてテレビ、アニメがずっとやってたんで。
しかも再放送とかもあったはずですよね。
見た記憶がある。
それに2世もやってましたからね、スカイ。
とかいうのがあったので、どこかで触れてるんじゃないかとは思うんですけど、
きちんと追ってる人たちはたくさんいるわけじゃない。
はい。
という意味では、初心者なんですよね。
初心者。
うん。初心者と言ってもいいのかもわからない。
この全く知らないですっていうのがないのがこの作品のすごいところで、
何かしらはみんな必ず知ってるんですよね。
主題歌歌ったりできるとか、そのキャラクターは知ってるみたいなのがあったりとか、
必ずどっかで見かけてる。
そうなんですよ。
だから今回、記憶としてストーリーをほぼ全然覚えていなくても、
03:05
キャラクターを見たら名前がすぐ出てくるっていうのは、
しかもキャラクターめっちゃいるじゃないですか。
めちゃくちゃ多いですね。公式ミニってちょっと引いてるんですけど。
それでもですよ。全部はもちろん出ないですけど、
アイコンと名前が一致するっていうのはすごいことだと思うんですよね。
もしくはどっちかは聞いたことある、見た覚えがあるみたいな。
そう。
自分の中で筋肉マンというのはそれほどない存在だったわけです。アニメファンとしては。
いや、まあ間違いなくないですね。知らないんだもんとしては。
知らないはずなんだけど、
見たことある、聞いたことあるみたいなところがポロポロ出てくるのは、
やっぱりそんだけいろんなところに日常に潜んでたのかなと思うんですけど。
そうなんですよ。
自分的に見たことある、ここら辺絶対再放送で見てた気がするとかもあるから、
知っている、私読んだことがないはずなのにここら辺知ってる、
そうかアニメで見たのかみたいなのとかちょいちょいやる。
なんかもうこれ少年漫画の遺伝子だよね。
何ですかね、いやわかんない。
どこでそんなに擦り込まれたのかがわからないからわからない。
そうなんですよ。
今回、そこありのあおたがい特集にコメントをいただいてまして、
我々、誰もそのタイミングでは見てなかったので、
ほんとコメントを読んだだけだったんですよ。
ただ、そのコメントが面白そうだったのね。
それにプラスして、毎週放送の後ぐらいに非常にXが盛り上がってた。
評判が良さそうだな。
っていうのも合わせて、すごく面白そうだなという空気感にやられまして、
これは特集悩んだ時に、キニクマン見ようかっていう話になって、
この3人が見て、じゃあもうこれ特集やるでしょっていう話になったっていうところで決まったんですけれども、
この特集の経緯は。
なので、本当に昭和のキニクマンが好きで好きでたまらない人たちからすると、
非常に何を言ってるんだ感はあるかもしれないんですが、
そういう我々から見ても、このアニメ、パーフェクトオリジン編見ているだけでも、
非常に昭和のお約束感も含めて面白いと。
楽しめる。
よく作ってるよね。
俺やるの大変だし、これだけのキャラクターを毎回出すのも大変だからね。
出したいわけでしょ。原作に出てるから。
うん。
っていうか原作が続いてるのはなんとなく知ってはいたんですけれども、
06:04
こういう流れになってるとは知らなかったんです。
リニューアル版じゃないですけど、昔のやつを新しくやってたりするのかと思ったら、
純粋に先の話なんだね、これってね。
それはそうですね。
そこはちょっとこう再開した時に話題になってたから、
そのあたりのそういう流れでやってることは知ってたけれども、
ストーリーは全然知らないので。
そうなんです。だから面白いところから始めた。
物語としては一旦筋肉マンは地球を後にしたわけですよね。
このあたりはこれがまたよくできてて、第0話があるわけですよ。
あれは知ってるそうなエピソードもあるし、初めて見るしみたいな、
いろんな感情が出てきましたけど、
あそこのまとめ方はある種強引だけど、
わかるだろうっていう。
こんな雰囲気っていうのを伝える1話としてはすごくよくできた。
そうですね、0話。筋肉マンよ永久に。
要するに過去の振り返り会を1回ちゃんとやってくれたわけですよね、ここで。
これまでの戦いの数々。
これまでの筋肉マンをやってくれたわけじゃないですか。
銘場面集みたいな感じだね。
見たいものはいっぱい見れた気がするけど、なるほどわからんみたいな感じと、
この作品はこういう勢いの作品なんだなっていうのがよくわかり、
非常によくできた0話だと思います。
当然ファンの方からするとあれもない、これもないと思われるのかもしれないですけれども、
我々初心者からするとあったなというような、
まるで知らないんだけどあったな感があるっていう0話の作り方はすごくよかったなと思うわけです。
見ててどういう流れでそうなったんだって疑問に感じるところがすごい多いんですよね、あれね。
ラーメンマンめちゃくちゃ悪人ずらして首へし折ってますけど、
次出てくるときむっちゃ味方ずらしてるやん、この人みたいになってたり。
ここら辺は王道の文脈ですからね、最初に出てきた時はめちゃくちゃ悪いやつが改心して仲間になるっていうのは、
この時代のジャンプっていうか少年漫画の王道なので、
昔やってた悪逆非道なことって許されるんですか?みたいな論調はこの頃はなかったと思うよ。
ね。
0話だったら許されないと思うけどそれは。
そうね、確かに今の時代に作られる新作、
いやこれは多分筋肉マンの流れだから問題はないけれども、
多分今ジャンプで連載しようとしたら許されないよね、新作としてね。
それはダメでしょってなりそうな気がしますよね。
だってあの人。
その程度のみそぎですむはずがないみたいなことになりますね。
首こきってやったんすよって言われたらそうだね、
そういう人のことを仲間って思えるんですか?
うーん、そうね、みたいな感じになっちゃうけど、
筋肉理論だからこれはこれでいいんだよな。
09:02
いや本当にね、子供の頃ウォーズマンもラーメンマンも、
すごい強いけど嫌なキャラだったような気がするんですけど、
敵ですよね、完全にね。
そうですね、ラーメンマンなんてスピンオフで自分の作品持ってるくらい人気あるから。
はいはい、わかります。
やっぱ額に文字書いてあるやつは人気だよね。
そういう基準なの?
あとウォーズマンの体の中が会場になってたみたいなエピソードが一緒にあったじゃないですか。
あの辺とかこれは読んでて、
当時ジャンプを読んでた身としてはどういう風に感じたんだろうなってすごい思う。
やはりこの作者天才かってなるのか、そりゃないだろって思ってたのか。
内部観でしょそこは。
これがいわゆるゆで理論っていうやつなんだなって思って、圧迫感がすごいですよね。
ウォーズマンって機械でしたよね。
半分機械で半分超人って書いてますけど。
ロボ超人、生身の部分はウォーズマンにはあったんですね。
んー、じゃない?
そこらへん細かいところ突っ込み始めちゃうと、いろんなキャラクターに問題が出てくるから、
これは筋肉マンなんですよ。
わかりいただけただろうか、筋肉マンなんです。
だからそれでいいんだと思う。
それでいいんだと思います。
なんかあの悪役っぽいだけで。
この人喋るんだって思った。
そうね。
みたいな感じだけのキャラクターかと思ってましたけど。
そんな感じで第0話で、なんとなく記憶にない記憶を引き出されて、その世界観に触れさせてくれた。
そしてなんか妙にかっこいいみたいな感じ。
みんなかっこいいみたいな感じになって、そして第1話に向かうわけですね。
すごいですよね、その結婚祝いでコングラチュレーションって言いながらクロスカウンター決める作品、今なかなか見れないと思うから感動しちゃうよね。
まあそうね、おめでたいのに殴り合わないよね、普通はね。
あれが彼らのバチェラーパーティーってことだから。
ということで、今回もコメントいただいております。ありがとうございます。
スグル王子の素顔のようなイケメンマシマシの筋肉マンになるのではと心配していましたが、神谷さんの筋肉マンの匂いも残しつつ、しっかりと宮野職を前面に出した筋肉マンとしてのギャグの演技も最高でしたね。
12:02
宮野守が演じるスグル王子を見れるというだけでも、0話の時代に筋肉マンを復活させた意味があるのではないのかとも感じました。
ありがとうございました。
今回は3話まで見たわけですけれども、
0、1、2、3とね。
そうですね、トータルで4話になるわけですが、今回キャスティングは全部変わってるわけですね。
コメントにありましたように筋肉マン、スグルの声優は神谷明さんから宮野守さんに変更になりました。
いやー、思った以上に懐かしいアニメで聞いてた神谷さんの芝居と似てるところがあるんだなっていう。
0話見た段階で、あ、宮野さんすげえなって思ったっていうのが一番の感想でしたから。
合わせてきたなーって。
いわゆるモノマネではなくて、
オリジナルの神谷さんが演じていた筋肉マン、スグルの演技をリスペクトして、
自分の中での解釈として新しい筋肉マンを作ろうとしている。
キャラを引き継いだって本当こういうことなんだなって思うんですよね。
そうですね、モノマネではないっていう感じがね。
芝居は宮野さんの芝居なんだけど、でもやっぱり口調とかは神谷さんが作った漫画からアニメに神谷さんが移行させた筋肉マンの喋り方とかを踏襲している部分が多いっていうのはすごいこれは。
やっぱりキャラクターの何ですかね、この中の人が変わってもキャラクターっていうのは生きてるんだなってちょっと思いますね。
そうなんですよね。やっぱり一番キャラクターの中で筋肉マンのイメージが強いわけじゃないですか。
他のキャラクターの声はそこまで覚えていなくても、やっぱりスグルの声はみんな知っていると思うんですよ。
アニメ見てない人は知ってるぐらいだから。
CMとかでも見てたと思うしと思うんですけれども、まずそこが踏襲されているキャスティングは全部入れ替わっているのに、言ってしまえばテリーマンですらテリーマンだよなって感じじゃない?
元知らないんだけど。
元知らないんだけど、この小野大輔さんの声がテリーマンはこいつだっていう感じを受けるっていうのがさ。
そう、そうだよなっていうキャスティングになってるのすごいですよね。すごい見た目にはまるようになってるというか、あの頃の印象のままっていう感じなのか。
これはアニメずっと百何十話見続けた人たちはまた違う感想があるのかもしれないですけど、我々からするとすごく納得がいくという、キャラと声が納得がいくっていうのが一番わかりやすいですよね、見た目とね。
15:16
これだけビッグネームが勢揃いしてキャラクターを演じてるけれども、そこに政治を感じないという。
そこ結構ね、重要なわけじゃないですか。
別にこの人この場所じゃなくてもよくないみたいなキャスティングってやっぱりアニメの中ではある時もあるんですよね。
ある時もあるし仕方がないこともあると思うんですよ、そこは。
なんですけど、これはこんだけビッグネームばっかり出てるのに、そういう違和感が全然感じないのは、よくできたキャスティングだなって思って。
今だったらこの人当てるよなっていう納得感がある感じっていうのかな。
各キャラ、それぞれキャラと声優さんをみんなの比べた時もそうだし、声優さんと声優さんの組み合わせ、やっぱり声が低い人と低い人を同じ画面で喋らせると、やっぱりちょっとそこのコントラストって薄くなっちゃうから合わないなみたいな。
この組み合わせがちょっと合わないみたいな、あるんですけど、そういうのはもうないから、これはよくできてるなっていうのは感心して見ちゃいますよね。
これは当ててる側の愛情もあるんじゃないかなって非常に感じますね。
で、あと笹眼鏡さんのコメントの最初の方にもあった、友情努力勝利ってジャンプのあるあるではあるんですけど、
全然筋肉マンを知らなかった身からしてみてると、筋肉マン自身が、スグル自身が歌では知ってるんですよ。
ヘタレだったりとかドジだったりみたいなキャラなんだなということは知ってるんですけれども、
でもそれを改めて見た時に意外に親近感、長人とかいう存在だけれども、
漫画読んでる僕らと似てるところもあったりダメなところもあったりするけど、いざという時は頑張るみたいなところは、そういうところではすごい共感が持てるというか。
少年漫画らしさにあふれる。
目線を合わせやすいっていうところではすごく、何ですかね、
主人公がいいってこともないんじゃないのかな。
だからテリーマンが主人公じゃ違ったんだと思うんですよ。
まあ結構負けてるけどさ。
でもある種ギャグ漫画でもあったわけでしょ、もともと。
今のこれギャグなんじゃない?
ギャグですよね。
そう、って考えた時の主人公はやっぱり、スグルだったから受け入れやすかったっていうのかな。
だってこれもともと筋肉マンって筋肉性からやってきてるわけですよね。
18:03
だから人間でありながら超人化したわけではないわけじゃない。
人が。
他の超人が人間でありながら超人化するのかもしれないけど。
そこもよく言われますよ。
まあ確かにね、そうなんですけれども。
でもただ、超人たちも超人って言われてる割には結構人間臭いんだなみたいな。
怖いけど立ち向かうみたいなところとかは、ちゃんと王道は王道してて、そのあたりとかすごい見やすいというか。
見てて元気をもらえるみたいなところは今でも共通するんだなと思って。
そこが大人になっても楽しめてるっていうのはそういうとこなんかなって。
会社行って、ああ疲れた、もう嫌なことあったって思ったときに読んでちょっとフフって笑って元気出すみたいなところで。
分かりづらさって大事なんだろうなって思いますよね。
この頃の少年漫画の主人公の条件みたいなのを持ってるキャラクターで、今だとすごく弱虫ででも音は明るくてみたいなキャラクターって一種片落ちみたいなところになってて。
若干違う性格の主人公みたいなのが台頭してきた後だと思うんですけど、一周回ってそういうキャラクターがまた求められてる気がするから、今にフィットすんじゃないかなすごくって感じはする。
弱いところもあり、愉快なところもあり、自分の弱みはさらけ出せる方であるみたいなところっていうのは。
たぶんこの作品ってターゲットやっぱり原作を読んでた頃からのファンがターゲット層なんだと思うんですけど、これ今小学生見ても楽しいよね。
楽しいと思う。
そういうふうに新たなる脚層の開拓みたいなことも、だってほら今漫画って週刊プレイボーイなわけでしょ、週プレイってことは。
そういうことですね。
そうそうっていうふうなことを考えると、さすがに小学生に読んでねっていうのはどうなんだろうかもあるわけですよ。
読んではダメだけど、アニメはパパと一緒に見てもいいよ。
と思うね、確かにね。
めっちゃ血出てるんだよね。
血は出てますけど、今時ほら血はどこでも出るんで。
どこでも出るけど、割と気楽に出てる感じはするよね。
でも彼らは超人だから。
すぐ治るかもしれない。どうだっけな、そうでもなかった気がするんだけど、突然治ったりいろいろあった気がする。
それはその時によって変わってくると思いますけれども。
物語以上に精算なんだなと思いますけどね。
もちろんプロレスとは言いながら彼らはプロではないよね。
そういう意味じゃね。
プロレスっぽいことはしてるけど、プロレスでタイヤで体削られないでしょ。
そうなんですよ。命かけないよね、プロレスではね。
21:01
そりゃあ、そりゃああんな怪我するんだったらね、機関内は絶対に出てこれない治療ポットに入れられるわみたいな感じですけど。
そうですね、今回はね。
二牛四鉄戦デスマッチとかあった時代のことを思い出しますけど、何か過激な時代だったのかな、昔な。
でもほら、死んじゃダメだっていうのが前提としてあるんで。
エンタメなんですからね。
でも、少なくとも筋肉マンのこの戦いはリングでやるということは、リングではやるけれど、決して相手を殺すことが禁忌ではないという。
正義超人側は多分スポーツの範疇だと思うんですよね、見てる限りでは。
そうですね。
敵側は多分違うんだろうなっていう。殺す気できとるぞっていう。
そこもね、やっぱり相手は殺す気だけど、主人公側は峰打ち的な感じをね、正義の味方っていうか。
ちゃんとレスリングの戦い方として勝つっていうルールがね。
なんでもありじゃないよっていうところはやっぱり正義の味方なんだな。
相手が狂気を使おうが何しようが、一応そういうのを使わずに戦って勝とうと。
でもフォースは味方になったらあのベアクロ使うんでしょ。
多分使うんじゃないかな。だってあれは一番の武器じゃないかな。
言ってしまえば今回のタイヤみたいなもんじゃないかな。
体の一部みたいな。
死ななければね。
相手が死ななければね。
まあ超人が何なのかという部分は超人たるものはその力で人間を救うためにあるっていう。
まあ細けい答えいいんだよがずっとあるみたいな作品ですよね。
それが素直に受け入れられる勢いがあるのが強いんだよなって思う。
だから正義、悪魔、パーフェクト、三属性、不可侵条約って何ですかっていう。
三属性なんだみたいな。
この世の中には今のところ三属性なんですねって思いながら、正義はいいでしょ正義は。
正義の犯罪として悪魔がある。
悪魔がいるのはいい。
でも悪魔が不可侵条約なんですかっていう。
ルールはどこでもあるからっていう。
悪魔族の中でも。
ここら辺割とちゃんとプロレスの文脈で動いてて偉いなって思う。
そうですよね。本当にね。悪魔なのに。
パーフェクト超人が今回は裏切ってきたというところで物語がスタートするわけですね。
もうあいつらも可愛いもんですよね。そんなの関係ありませんって言わないでちゃんと条約の文章を燃やしに来たりとか可愛いですよね。
なんかそれ本当にねプロレスですよね。よくあるよね。
ちゃんとパフォーマンスしに来るの可愛いですね本当に。
地球侵略しに来たければそんないちいちめんどくさいことしなくていいのに、わざわざ会場用意しろって言ってくれるわけでしょ。
24:08
東京ドーム公演ですよね。
東京ドームっていう工業ですよねちゃんとしたね。チケット売ってますよねどう考えてもね。
この後全国行きますから世界各地。
世界各地もあるでしょ。めっちゃ考えてくれるよね敵もね。
あれその場で見るためにチケット買ったのに会場別の場所になりましたって払い戻しとかあんのかなって今の世の中だと思ってしまうけどね。
そうですね。
そういうのないからいいんじゃないこれね。
そういうのは必要ないけどみんな楽しみに見に行ってる。
どんなところで開催されてもなぜか客は来るんだよね。
あれ楽しみに見に行くのか楽しみなのか本当。
楽しみでしょやっぱり。だってヒーローなわけでしょ要するに。今で言えばさ。
ヒーローものだよねこれってよくよく考えるとね。
そうですよよくよく考えるってことですよ。
いやほらなんかレスリング的なものプロレス的なものを。
プロレスだってちゃんと正義悪が分かれてますからね。
そうですねお互いねやっぱりそうじゃないと面白くないからなわけでしょ。
そうだから主人公たちもアイドル軍団なわけでそれに対するこう悪役チームが何種類かあってみたいな非常にわかりやすいコース。
そうですねだからみんな仲良くなって次の適応っていうパターンもあるわけじゃないですか物語少年漫画的には。
プロレスには王道の流れ。
裏切りものもありますね確かにね。
転向っていうのはありますからね。
確かに。
ベイビーヘイスからヒールに転向したり逆もまたしかりそういうお約束も込みで楽しみに軍団はできてるわけですね。
まあそういう分かりやすさっていうところがこの作品の魅力なんでしょうね。
たま空っぽにして見れるって最高のことだと思うんだよな。
少なくともこの3話までの展開を見る限り早いんですけどこのスピード感がこの令和にめっちゃマッチしててアニメ化されて良かったなと思って見てますけど。
そう向いてるかもしれないですね確かに。
だって分かりやすく1話で次に進むじゃん。
まだ我々が見ている中じゃ出てきませんけどあれ最後に出てきたのはウォーズマンですよね。
まあまあまあまあむずいじゃないですかそこはね。
多分ねウォーズマンなんだろうなっていうところで。
メディカルサスペンション中のメンバーがどんどん参戦していくわけでしょ。
この見たいものを裏切らないっていうのもすごく大事なことだと思うんだよな。
だから最初から全部出さないっていうね。
27:02
2話ぐらいで出てこない時点でよっぽど時間がかかるのかと。
アイドル超人は。
そう思うじゃんあの感じだったらさ。
そんなあと1,2週間ぐらいで簡単に出て来れる存在には見えない。
と思っていたのに出てくるんだって。
試合終わったら来るんだみたいな感じがありますよね。
っていうかもうすぐるもすぐ来てたしねみたいな。
勢いで。
なるほど自分の出番を待ってるんだなと。
ちゃんと牛丼食べてから来る余裕っぷりですよ。
そうですよね。
いや大丈夫って信じてるわけじゃん。
テリーマンは負けねえよと。
そういう信頼関係も含めてアイドル超人は繋がっているんだっていうところが
こう理解できるような作りになっている。
誰でもっていうのは重要ですよね。
いやいい感じで悪役してきましたよ。
パーフェクトラージーナンバーズ。
オクとかチョウとかケイとか来ましたよ。
いいですねこの数字の盛り方よね。
そうねどんどんね。
いやだってほらやっぱり最初に誰が敗れるんだっていうのもあるじゃん。
ジェロニモかっていうね。
ジェロニモは2人いた人っていうイメージがすごかったんですけど
ジェロニモを助けるんだって言ってると
観客のところにジェロニモがいるみたいな。
結構有名なやつ。
そういうネタはしか知らないから
ああこの人が噂のジェロニモさんねみたいな。
ネットミームになっているから知ってるキャラクター本当にいっぱいいるからな。
そう彼すごいいいやつだったんだみたいな。
ジェロニモいいやつですよね。
ジェロニモってもともと人間だったんですね。
いやいや何も知らないからさまともにさ。
今公式サイトでキャラクター見てて
超人に憧れていただけの人間が正義超人を名乗り
悪魔超人との戦いに参加して再起不能の重傷を負って
神様から超人の先生。
すげえ。
だからほぼほぼこういうキャラ設定の説明を
本編でしてないじゃないですか。
全く知らないから。
だから公式ページを読むと全部
はーふーんへーそうだったんだみたいなことばっかり書いてあるんですけど
その辺の知識なくても全然問題なく見れてるっていう。
なんか楽しいよね。新しいものを知れる。
古くて新しいものを知れる。
そうなんだって思える。
ああそうだったんだーみたいな。
沼ったら大変ですよ。
だって調べられるデータベースも公式のホームページにあるし
いくらでも週刊プレイボーイのサイトに行けば
30:00
必殺技の図鑑もある、キャラクターの図鑑もある
いかようにでも好きになったキャラをお調べくださいっていう
土地が置いてありますから。
すごいっすよねほんとにね。
充実してるよね。
充実しすぎ。
79年初のコンテンツとは思えないぐらいに
公式が充実してるっていう。
ほんと愛があるんだよなー。大好きだよねみんな。
ガンダムですらこんな技術でもちゃんと載ってるわけないから。
ここまではなー。
だって網羅しきれない部分もあると思うし
そういう意味じゃあちゃんと原作が漫画であるっていう
っていうのがね、ちょうどいいんでしょうね。
アニメの派生がいろいろあるっていうわけでもなく
アニメもちゃんと原作と違うところもあるんでしょうけど
原作に応じたストーリー展開をしていた
に違いないわけじゃないですか。
部分的には変わっててもね。
で、そして漫画も一旦すべて終わった後に
もう一度この今やっているパーフェクトオリジン編が
スタートしているっていうことで続きとして
だから幸せなコンテンツなんですね。
定期的に動きがずっとあり続けているコンテンツだとは思うので
その筋肉マン2世があったりとか
ソーシャルゲームとかもずっと続いてるし
いろんなコラボも定期的にやってたりするので
こっちも出てるし。
そこってこう、よくアニメオリジナルで続けたりとかすることはあるじゃない。
まあドラゴンボールとかね。
そうそうそう言ってしまえば。
原作があることの強さみたいなものを感じますよね。
まあさすがに文句言えないでしょうしね。
原作がこうなってるんだからって言われたら。
今だってね、連載続いてるわけですからね。
すごいな。
それにしてもさ、パーフェクトラージナンバーズ。
はい、パーフェクトラージナンバーズ。
ちゃんとミーとか解説してくれますよ。
パーフェクト超人なんでしょってなるけど
いやメンツがさ、
グロロロロロロ。
武道はわかりますよ。市内持ってんだとか、タレがあるんだとかは置いておいて。
タイヤがいたりさ、犬は強いやついっぱいみたいなイメージで出てきて
服脱いだら犬がおるやんみたいな。
この辺のセンスはマジで
俺が今まで読んできた漫画の中にないんだがみたいなセンスがあるから。
すごいですよね。
なんか似たようなキャラクターで揃えないのって言いたいな。
こういうところだけコロコロボンボンの匂いがするのがいいんですよね。
そうね、カードバトルできそうな感じぐらいのキャラクターの揃い方ですよね。
でも声強いからいいでしょ、ダルメシアは。
確かに。ってなるじゃん。
33:01
ダルメシマンの名前は予測つくんですけど、公式ページ見てるとアトランティス。
絶対ハンギョマンだろみたいな思ってたら違うしみたいな。
ダルメシマン強いくていいですよね。
強いんですかね。
でも強いけど首輪つけてるからお前ほんと強いのかみたいな。
お前もともと犬だろっていう感じの。
みんなの武器が飛んでいってみたいな時にこいつ首輪の角が飛んでってましたよね。
それぐらいしかねえかみたいな。首輪じゃねえんだみたいな。
武器なんだな、じゃあな。
あのメンツ一番ヤバいのは赤ちゃんだと思うけど。
公式ページ見て失敗したらっていうのが唯一これだよね。顔が割れてしまった。
こいつか。
めちゃくちゃ楽しみにしてたのにこれしまったーってネタバレここにあったかみたいな感じだったんですけど。
ありましたねネタバレ。
まだまだ多分戦いとしてはまだ先なんで見ないほうがいいですね。
これ公式ピークアブーは見ないほうがいいですね。
クラッシュマンとターボメンは横に並んで喋ってるとどっちが喋ってるのかいまいちわかんねえしよみたいな。
口動かねえしこいつらみたいな。
ピークアブーは名前いいですね。いないいないバーのことだから。
あーなるほどね。
なんで赤ちゃんキャラが出てるんでしょうね。
赤ちゃんキャラがパーフェクトなんでしょうね。
いまんところこいつ赤ちゃんテンションでしか喋ってないじゃないですか。
絶対めっちゃ強いと思うよこいつ。
めっちゃ強いんだろうけど、ひやまさんたちであきょうさんたちがすごいドスの効いた声で喋ってる中赤ちゃんのバブーみたいなのが
わりとおっちゃんの色が濃いバブーが聞こえてくるのがまじで狂気でクッソ面白いんですけど。
そういう風俗かみたいな感じなんだよね。
こういうとこなんだよな。そういうところがいいんだよな。
こういうテンションはたぶんやみつきになったらここでしか得られないんだろうなってちょっと思ったりはする。
私こういうタイプのコンテンツ大好物だからずっと好きなんですよ。
いい具合に気が狂ってるなっていう。
まじで馴染むし実家のような安心感あるからやっぱりたまにはこういう作品出てきてほしいんだけどな。
令和の現代ではこういうの出てこないから。
こういうのが出てくるとこれを超えるのはなかなか難しいと思うよ。
難しいだろうし。
オリジナルでこんなもんやられたらさ言ってしまえばさ。
これはね強いわ。結構納得。人気があるのは納得。
納得本当に。
ちゃんとあれですからね、当時のキッズたちが僕の考えた最強の超人を応募したやつが採用されたキャラとかもいたはずだから。
いたはず。確かに。ジャンプに送ってね。
ちゃんと採用された人とか一生ものの宝物ですからね。大好きな超人になってると思うんだけど、今ですよ。今この令和の現在ですよ。
36:01
はい。
公式のプレイボーイさんで、あなたの考えた最強の超人募集しております。
これなんでハガキの募集があるんだよ。
それはもうほら、おっさんがハガキに書いて送るんだよ。
データで送れや。
あの頃の同心のまんま送ったらもしかしたら本編に採用されるかもしれないから、ちょっと子供の心にかえってこういう赤ちゃんまんみたいなヒカムーさんみたいな感じのやつとかを送ってみてもいいんじゃないかな。
スタッフのノリが完全に愛を感じるからすごいよなって思って。
いいなんだろうなみたいな。
好きじゃないとやれないんだと思う。
ハガキないとダメっしょみたいな話になったんでしょ。
ストロング・ザ・ブドウ。
ブドウって書いてながら、お前ブドウじゃねえよなっていう。
でも、結構ブドウじゃん。
侵略しに来たんでしょあいつら。
そうっすね。
ジョブン破るし。
燃やすし。
燃やすしね。
リマンス的に来たから偉い子だよ。
そうですね。私一番面白かったのは、ストロング・ザ・ブドウが対戦カードを用意しているのが面白かったですね。
ちゃんとダメ考えてて偉いですね。
全員でボコればいいのに、あそこがブドウなんだ。武士道なの。
いや違うでしょ。
武士道ではないだろ。
そうなんです。テリーマンと戦うのに、わざわざ対戦カードを用意してこの中から選べっていう。
どうせお前ら全員、アイドル超人全員ぶっ倒すのが最初からの目的やでって言っときながら、傷だらけのテリーマンに早く来いみたいなことを言い出すっていう。
どういうことやねんみたいな。
テリーマンは一勝したからそれでいいやないかみたいな感じはするんですけどね。
結局MAX RADIALもクソでしたけれども、MAX RADIALのタイヤが動いてたらあんな跡つかないよねって思いながら。
綺麗なタイヤの跡でしたよね。踏まれたわけじゃあるまいしみたいな。
でもそこはやっぱりタイヤの跡がつくことに意味があるんだなって思って。
サスペンションは縮みさえすれ伸びはしねえだろとか。
車のサスペンションは縮んで伸びるから元の位置に戻るんですから伸びますよ。
これが筋肉版理論というやつよ。もう馴染んでしまったよ。これだよこれこれ。
MAX RADIALのタイヤがなくなったら普通の肌が出るんだねっていうところも面白かったですね。
39:01
でもいい戦いしましたけど、倒れました。負けました。
戦闘描写は結構いい感じにちゃんと伏跡を撒いてあるから、テリーマンの後ろから相手を押し倒す技。
ブレンバスターでカウントしてテリーマンの勝ちですよ。
これはね、いい戦い方じゃないですか。正義らしい戦い方ですよ。
ただその後自殺するのはおいおいでしたけどね。
ちゃんとタイヤが邪魔で顔が地面に叩きつけられないってやつをやっといて、
タイヤ壊れたということは!ってちゃんとお約束通りそこに行くっていうのを、いい感じに勘が鈍い人でも予測ができて、
あ、合ってたっていうところが味わえるのもいいなと思って見てたんですけど。
本当にね、わかりやすくていいですよ。
でも想像できるじゃん。あれが片方壊れたらいけるかもみたいな。
そうそうそうそう。
頑張れテリーマン!って気持ちになるじゃん。
塩梅がすごい絶妙なんだなって思って見てますよね。
やっぱり場面転換できるのがいいですよね。さっきも話しましたけれど。
もうすでに世界中にデュエルビットができたんでしょ?
いや、あれ通ったら海外行けるのすごくないですか。
便利ですね。めちゃくちゃね。
そういうことだよね。
あれはそのまま残しといてくれよって感じだよね。
なんであれは銃だったんだろうな。マジでわかんないんだよな。
ドームでやれよ。国技館に行かなくてもいいだろうと思う。
お相撲さんかわいそうでしょ。
この世界相撲はちゃんと相撲してるんだなって。
そうですね。相撲はいるんですよ。相撲はいるけれどっていう。
いやでも人の体の中で戦ってたぐらいだからこういうこともあるかみたいな。
でもお相撲さんみたいな超人出てきてましたよね。
いた。
いますよ、ちゃんと。
ウルフマン。
ウルフマン。
こいつとこいつ会えるけど相撲はあるんだ。
ああ、なるほどね。
これはあくまでも超人だ。
なるほどね。
もともと横綱ですからね。
はいはいはい。
でも超人相撲界って書いてあるから。超人相撲界と日本の相撲は違うんじゃないの?
ああ、なるほどね。
超人相撲界ということは他にも相撲レスラーがいるんですかね?ウルフマン以外にも。
ああ、いるかもしれない、それは。
細かいこと考えだしたら終わりだよ。
すいません。
感じるんだ。考えるんじゃない。
っていうのもあったりとか、さっきブレインバスターが出てきたときに思ったんですけど、僕プロレスもそんな知らないんですよ。
だからブレインバスターがもともとプロレスからこっちに筋肉マンでも使われた技なのか、筋肉マンから出てきた技なのかもちょっとよくわかんないから。
42:01
プロレスから出てきた技ですよ。
そう、ってなってくるとゼロアで断頭台ってなんか技があったじゃないですか、悪魔将軍。
ヒロチン。
あれも本当にあるのか、それとも悪魔将軍初なのか、ストリートファイターのベガでああいう感じの技があるんですけど、あれはベガの技の元ネタが悪魔将軍なのかなとか、いろいろわけわかんなくなってくるんですよね。
確かプロレスからだと思います。
プロレスらしい技はちゃんとそのままの名前が使われてるわけですよ。
ただどんどんどんどんその超人が、人型じゃない超人が増えていくじゃないですか。そうなってくるとやっぱりちょっと変わった技が出てくる。
これはほら、テニスの王子様あるある現象とかと一緒で、最初の頃はジャックナイフみたいなリアルにある技使ってたけど、だんだん人間が打てない技になっていくっていう、そういうやつです。
球の軌道とかだったらなんかわかるけど、プロレスは案外こう、こんな危ないこと本当にやってんだってのがあるから、ちょっとわかんないぞこれって思えてくるんですよね。
ツッコミどころは、ツッコミどころとして非常に楽しめるっていうところが、もう一つ私気になったのがあったんですけど、パイプ椅子に座るパーフェクトラージナンバーズもよかったですね。
あ、パイプ椅子が置いてある時点でプロレスなんよね。
そう、そうでしょ。だってパイプ椅子に座るんですよ。あの侵略に来たやつらが。
スタッフがここに座っといてくださいって言って置くんだろうな。
いや、普通に置いてあったらそこに座るわけですよ、彼らはね。いや、もっと豪華な椅子とかじゃないんだ。パイプ椅子なんだっていう。
可愛いでしょ?みんな。
こう言われてると可愛らしく見えてる。
いやいやいや、破れたら去れっていうこと平気でグッブロロロロが言ってるじゃないですか。
去るイコール死だから。
本当に全然可愛くねえぞ。
鎧は死ない、突き破られるんだみたいな。
そこも含めて。
その死ない、ヤバくないみたいな感じ。
ノービスさんからの投稿です。
まさかの特集、あおたがいで押した私も予想外でした。ありがとうございます。
Xで他の方の感想を見ると、テリーマンが電車を止めて子供と犬を助けたシーンについて、子供たちを線路の外に連れ出せばいいじゃないかという意見があって衝撃でした。
筋肉マンのファンにとってあれは、東京駅から新幹線を押してどの駅まで進むか競う競技で、テリーマンが新幹線を止めて子犬を助けてしまい失格になった名場面のオマージュなのです。
そこありの皆さんは筋肉マンは庭家とのことですので、ゆで卵先生の理論に染まりきった私とは違った感想が出そうで楽しみです。
ありがとうございました。
そうです、ノービスさんのおかげで特集が決まりました。
ありがとうございます。
45:00
大事ですよね、好きな作品を押しておくこと。まさかの特集になって我々も見ることができてよかったです。
こんなに楽しめてる。
楽しめてる、本当に。深く何も悩まずに毎週が楽しいっていう作品重要ですよね、やっぱりね。
ちょっと動心に帰れる感もあってさ。
コメントの中にテリーマンの話。
テリーマンが大人をからかっちゃいけないよって言ってるところは唯一、原作と違うところだっていうのが分かったところでしたね。
細かいネタ知ってるとニコってなっちゃうよね。
ここは原作だと蹴ってたけどアニメだとさすがに蹴れなかったんだなみたいな。
子供を助けたシーンはこういうことだった。
子供を運べば一瞬で済むよねっていうのはあるけど。
電車も壊れずに済んだ。
電車の修理はどうなるんでしょうね。
これマジで私全く違和感を感じなかったので、この頃の作品の脳に私も焼かれてるんだなって自分で思いましたね。
平和のヤングはこう思うのかもしれないっていうか、確かに正しいよ。電車壊したら良くないし。
電車壊して知らんぷりして帰っていくのはどうなんだっていう。
あいつ路線止めたのに帰ってったみたいな感じですかね。
でもみんなほら拍手してたし。
あの流れではもうテリーマンが電車を止めたことがかっこいいからいいんですよね。
電車を止めたというか子供を助けたことだけが重要で、その後のことは特にどうでもよかったっていうかもう気にしてなかった。
でも多分子供の頃見てた漫画はそうだった。
なので全然気にならなかったんですけど。
さっきから結構いろんなこと私も突っ込んでますんで。
突っ込めばそうなんだと思うんですけど、でもあそこは超人の力を見せたという意味では正しいんじゃないの?
そうだし、こんなの描いてる側があえてやってるに決まってるやんっていうレベルで突っ込みがめちゃくちゃ多いから。
やっぱそこはこう踊らされた方が楽しいんだなっていうのはありますよね。
突っ込みを入れるところまで含めての楽感っていうか。
昔の作品ってやっぱりそういうところも含めたエンタメだったんだなみたいなことを、これは最新作として原作も書かれているわけですけれども、
その時代感のずれが心地よいっていうのがこういうことを言うんだなというふうに。
この新たなるアニメを見ながら感じますね。
筋肉マンずっとやっててほしい。この作品があることによって被害総額はいくらなんだろうみたいな細かいことを考えなくてもいいんじゃないかっていう考えがもっとみんなに根付いた方がいい。
48:00
その方が幸せ。
逆に筋肉マンの被害総額を考え出しても結構面白いかもしれないけどね。
確かにね。逆に算出したら面白いかもしれない。リングに穴が開いた時の修繕費用とか。
どっちからでも楽しめるようになっているのはいいことですよね。
大人になって以降の楽しみかもしれない。これは逆に。
次が第4話。恐襲悪魔超人軍ということで各地域での戦いが始まるわけですね。この後はね。
楽しみだな。
これ何話やるんだろうね。
いつまででもやっててほしいけどね。
いつまででもやっててほしいでできるかわかりませんけど。
ちなみにこれテレビ放送は結構各局でやってますけれども。
配信がネットフリーオンリーなんですよね。
そうですね。
ちょっと私たちもびっくりしたんですが。
ネットフリー入ってるからいいんですけど特集するために。
ということはネットフリーマネーが入っている可能性があるってことですね。
だからここまで充実した作りができているのかもしれない。
毎回毎回動くからな。
そうなんですよね。
大変ですよこれ。
このハングルうめえみたいなのとかもいっぱいあるし、あとカットインがかっこいい。
本当に細部まで気を使って作ってる感じが非常にかっこいい。
好きだった人たちがいっぱい参加してますよね当時ね。
そうですよね。男の肉体を欠かせたらピカイチですよねって感じのスーパーヴァイザーとかも2人くらい入ってますしね。
なんかそのノリノリな感じっていうのが映像として演技も含めて現れているなという感じなので、今後も毎週楽しんでいきたいと思ってます。
はい、ということで今日の特集は。
筋肉マンパーフェクトオリジン編特集でした。
ふつおたのコーナーです。
ミーシエルさんからの投稿です。
最近公開されたアニメ映画バケ猫アンズちゃんを見に行ってきました。
本作はロトスコープで作成されているので猫耳をつけた森山未来がアンズちゃんの声と動きを演じています。
猫の仕草が所々に現れる動き、言葉に変な調子をつけてしまったり、だるそうな喋り方がおじさんっぽくて妙にリアル。
作画も動きが滑らかで全部が素晴らしいです。
他のキャラクターも見ていて可愛くてたまりません。
物語はカリンが成長していくひと夏の体験なので子どもたちにも見てほしい作品です。
あまり宣伝していないのがとても残念。
じわじわ人気が出ることを願っています。
みんなでアンズちゃんの可愛さを堪能しましょう。
ありがとうございました。
51:01
作品のひとつではあります。
作画的にも評価されている感じですかね。
かなり特殊な作り、セルっぽくない絵の作りで動かしているものなので。
夏休みなので子どもと一緒に見に行ければ一番いい作品なんじゃないのかなと思います。
気になる方はぜひ。
そこあにサポーターズ募集
そこあにの運営を応援していただくサポーター制度そこあにサポーターズ
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりましたそこあにです。
来週の特集なんですけれども、今期はラブコメがめっちゃ豊作ですよね。
だいたい面白いですよね。
ハズレが少ないというか、めっちゃクオリティがいいっていうのかな。
全体的にアニメのクオリティは上がってますけど、それにしてもやっぱりラブコメはヒロイン可愛くないのね。
そうですね。ヒロインとシチュエーションじゃないですか。結局ラブコメって。
その目新しさだったりとか、表現の新しさとか、作画を超強力にするとか、いろんな見せ方があると思うんですけれども。
そんな強烈な作品が今期は揃っているんじゃないかとは思いますが、その中でいうと若干地味なのかなとは思いますが。
なので紹介したいと思います。来週の特集は。
はい。来週はギマイ生活を特集いたします。
はい。サイドBとかで私がめちゃくちゃ推してた作品ですね。
これは性癖刺さる人はガン刺さりすると思うので。
最初に関係性の面白さって思ってたんですけど、なんかちょっと変ですよこのアニメ。
というところでぜひ見てほしいと思います。
皆さんの感想お待ちしております。投稿の手先は。
はい。sokoani.comまで投稿募集からお待ちしております。
筋肉マンパーフェクトオリジン編特集は、立ち切れ線香さん、おおめ財団さん、まきさん、にわっちさん、つねしんさん、ふくさん、黒うどんさん、たけさん、ついすいさん、きひさん、にこにゃんさん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
54:13
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。それではまた来週お会いいたしましょう。お相手はタクシーくむと。
たまと。
宇宙戦北面でした。
そこあにはホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました。
55:50

コメント

スクロール