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2024-12-08 55:20

そこあに「ダンダダン」特集 #865

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「そこあに」865回目は、「ダンダダン」特集です。 原作は、龍幸伸によるマンガ。2021年より「少年ジャンプ+」にて連載中、既刊17巻。 TVアニメ版は監督 山代風我・シリーズ構成 瀬古浩司・キャラクターデザイン 恩田尚 […]
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ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
もう12月もあっという間、ということなので、
今年年末までの特集をお知らせしたいと思います。
12月15日は、MFゴーストセカンドシーズン特集、
そして、12月22日は、ランマンⅡ特集です。
はい、そして12月29日は、年末インタビュー特集で、
今年も締めたいと思います。作品名はお楽しみ。
というところで、いきましょう、今日の特集は。
ダンダダン特集です。
そこあに。
ダンダダン。
霊媒師の家系に生まれた女子高生、モモ。
同級生でオカルトマニアのオカルン。
窮地の中で秘めた力を覚醒させるモモと、
呪いの力を手にしたオカルンが迫り来る怪奇に挑む。
原作は、辰・雪信による漫画。
2021年より少年ジャンププラスにて連載中。
期間17巻。
テレビアニメ版は、監督山城風賀。
シリーズ構成、瀬子博。
キャラクターデザイン、尾田尚之。
アニメーション制作、サイエンスサルにより、
2024年10月から放送中。
今回は第10話。
キャトルミューティレーションを君は見たか?まで視聴済みでの特集です。
はい、ということで始まりました。
今日の特集はダンダダン特集です。
私は青田以降見てませんでした。
はい。
一気に、一気に追いかけました。
一気見するにはエネルギーのいる作品ですよね。
す、すごーくエネルギーはいるけど、すごくあっという間に終わった。
うんうんうん。
どこかでお休み会があるのかと思ってたんですよ。
このテンションどこまで続けるのって思ってたんですけど、
まあ、静かな話が1話ぐらいあるけど、
それを除くと基本的にハイテンションで今の話まで来てますよね。
うん、だからずっと走ってる感じが。
走ってる。
すごいね。
このスピード感をここまで維持しながら、
アニメ、今のね、この時代にアニメを作り続けていることに驚きですよ。
もう、猿の持ち味をバリバリ活かした作品だなって感じがしますね。
そうね。
サイエンス猿ってもともと、
岩﨑正明監督が共同創設者で作った会社ですよね。
どちらかというと、岩﨑監督の作品を作るための会社みたいなイメージだったんですけれども、
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で、今岩﨑さんはもうサイエンス猿から独立されまして、
サイエンス猿としては岩﨑さんの監督作品に関わることもあるし、
そうじゃない人たちと関わって作品を作ることもあるというふうになって。
で、そうなった時にサイエンス猿の持ち味って何になるのかというところが、
気にはなっていたんですけれども、
今回の作品みたいに岩﨑監督作品ではない作品での
サイエンス猿の良さっていうのかな、
作品を作っていたところから、
鍛えられたスタッフが作る作品っていうのが何を生み出していくのかっていうのを、
まざまざと見せられているような気がしました。
素晴らしいですよね。ちゃんとビビットな色合いであったりとか、
挙動の気持ちよさだったりとか、
そぎ落としたデザイン感だったりとか、
すごく魂を継承している感じがしていいなって思います。
また作品にもあってますもんね、すごく。
今回の監督の山城風賀さんって31歳ですかね。
人生経営素晴らしい。
サイエンス猿の作品でも制作進行から演出、
そして四畳半タイムマシンブルースで副監督と、
順調に伸びてきて、
今回の作品が初監督作品になるわけですね。
達者な印象があったので、
経歴を拝見してマジか、すごいなっていう感想ですね。
そうですね。だからこの人が急に出てきた監督というわけではなく、
今までの流れがあった上で、
納得という感じではありますね。
いやでもね、今回の作品なかなかコメントがしづらいタイプの作品でもあるのかなと思います。
その中で投稿いただきました。
たゆたさんからのコメントです。
会話のテンポというか、やり合いが楽しくて毎回楽しみです。
特にももとばあちゃんの身内同士の言い合いは、
遠慮なしの言葉のやりとりが楽しいです。
古い話ですが、池中玄太80キロの西田俊幸さんと長戸博之さんのやりとりを思い出してしまいました。
あと事件が済んだ後にみんなで食事をしているのがなんかいいですね。
続きましてプラスさんからのコメントです。
原作は未読です。最初ターボババアのデザインが嫌いでした。
でもお話が面白く引き込まれて全部見ています。
情報量が多すぎて処理できません。解説をお願いします。
はい、ありがとうございます。
解説をお願いしますということですが、これ解説の仕様があるんでしょうかね。
これどういう解説ですか?オカルト部分とか?
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オカルト部分は別に解説いらないでしょ。
調べた方が楽しいと思いますけど、
私は思い入れがある元ネタのやつとかが出てきてニコニコして見てしまいますね。
あれあれみたいなやつがあるので。
なんていうのかな。その時代に生きていたからこそ分かる面白さっていうのがあると思うんですよね。
この作品めっちゃ昭和リスペクトじゃないですか。
そうですね。今じゃないですよね。
今じゃないですよ。だってこれ見て今、めっちゃダンス踊ったりしてる子供たちは、この作品の中でだいたい高倉賢が分からないと思うんですよね。
そもそもムーも、なにそれ?
だってまだムーは実際に売ってるし、たまに話題になるじゃないですか。
そうですね。作品の中で。
ネタになるからね、いろいろね、っていう部分はあるけれども。
でもこの作中に描かれる小ネタの嵐は、たぶん私でも分からないものいっぱいありますからね。
でも知ってるものももちろんあるっていう。
細かいなーとか思いながら見てますけれど、でもそれはその世代だから楽しい部分っていうのかな。
思い出して楽しい部分。
でも思い出して楽しい人もいるし、知らなくても楽しめているんであれば、別にそれでいいんじゃないかと思うんですよ。
なんかニッチなネタなんだろうな。
おじさんはすごく喜んでいるなって思って見てもらえると嬉しいですね。
この喜ぶおじさんおばさん側の方なので、自分としては。
タユタさんのコメントにあった池中玄太80キロの話とか、こんなネタね。
あの当時のドラマのノリですよね。
確かにあの当時のノリに近い気がしますね。
そういう意味じゃあ、この作品コンプライアンス的にOKなんかっていうところが一番の疑問ではあるんですけど私は。
もうスタートが高倉健から大丈夫かと思ったんですけどね。
エンディングに関係ありませんって書きゃいいってもんなのかとか。
大事ですよ、魔法の言葉ですからねあれは。
自分不器用ですから、自分不器用ですからで恋が始まるのとかもう爆笑でしたけどね。
それでいいんかいみたいな感じでは。
でも海外ではそれで高倉健の作品が見られるようになっているっていう話も聞くので、いい流れですよね。
こういう作品見ててでも何それわかんないってなるんじゃなくて、なんだろうそれって気になってまた新たに違う作品にっていうのをこういう流れはいいなと本当に思います。
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面白いですよね。何それって今ググれば何でもわかるじゃないですか。
フラウドウッズモンスターって何とかで調べてみて、そういうのがあったんだっていう感じのたどり着き方をしていろんなものを見つけてみてほしいですね。
面白いんですよ本当こういう世界って。
私なんかお体の一番面白いところって知らないことを調べて知るというか、なんだろうそれが一番面白いところだと思うんですよ。
その内容とかももちろん面白いですけど、一番私的には興味を持った瞬間、知ろうとした瞬間がなんかオカルトとして一番面白い部分だ気はしていて、なんかそれがすごい詰まってるなと思います。
そうですね。知った上で、え、ご存じないんですか?これはねっていう話をするところまで含めてね、ぜひ楽しんでみてほしいな、こういうの。
そうね、ターボババアっていたんですか?
いましたよ。
ターボババアいたんだ。
いましたよ。
いたんだ。
え、私初めて聞きましたよ。
私はターボババア初めてだったんですけど。
100キロババアでしょあれ。
ままま、さっきからは知ってましたよ。
100キロで追いかけてくるババアの話か。
なるほど、それがターボババアって名前に変えてるだけなんだな。
なるほどね。はいはいはい。
確かにオカルトの昔から聞いたことあるキャラ名とキャラ名前って、今の方にしたらそういう呼び方に変わっていくものももしかしたら本当にあるのかなと思いますね。
アクロバティックサラサラとかも、なんかそれは結構最新の呼び方な気がしてるんですよ。
だからこの元ネタが多分あって、それを今風に呼んでるのかなみたいな。
その辺もこう調べると楽しいのかなとちょっと思っています。
いいですね。こうやってね、都市伝説がまた新たによみがえって語り継がれたら最高に面白いから、ぜひね、やってほしいですね。
今回第10話まででしたけど、まさにね、キャトルミューティレーションは我々がよく知っているネタではあるわけですけれども。
とりわけ有名なやつ。
有名なやつですね。宇宙人とくればキャトルミューティレーションなわけです。
血を抜かれる、牛がさらわれるっていうネタ全部拾ってて、よく書いたなこのネタと思いました。
いやーね、そしてそれが結果的にドーバーデーモンを助ける話になると。
なんだ牛乳かよっていうね、牛乳と同じ血だったっていうことにつながっていく。
まさかのこのオチは私はちょっと拍手しましたからね。
いや素晴らしいですね。
素晴らしかった。
優しいところに軟着力してるし、ギャグはしっかりギャグだし。
そうなんですよ。
なんとなくドーバーデーモン見た目がカネゴンみたいな見た目してるのもあって、
12:02
ウルトラマンみたいだなっていう。
戦うんじゃなくて、街の中に溶け込んでいった怪人の話みたいなのをちょっと思い出したりとかしますね。
今回これはいわゆるつぶらやさんは関わってるんですか?
ないんじゃないですか。
ないんですかね。
なんか宇宙人の見た目が結構怪人系っていうか、どこかで見た怪人なんですけど。
もう本当にね、ダダだったりとかいろいろね、しますし、
どう見ても見かけによってはこれはバルタン星人っぽく見えるよねとか、
もうそのこの宇宙人のこの現れ方って、
まさに初代、初期の頃のウルトラマンに出てきた宇宙人ですよね。
ウルトラQみたいな。
ウルトラQとか、最初のウルトラマンとか、ウルトラセブンあたり。
宇宙人が攻めてくるけど、攻めてくる攻め方が、
人間を知ろうとして出てくるとか、人間をさらうとか、
そういう宇宙人に対する怖さの部分。
スピルバーグのET以降、なんとなく宇宙人は友達ですってなっちゃって、
我々の世代からするとね。
その前までは怖いものだったの、本来は。
宇宙戦争みたいな、遺体の知れないものが襲ってくるみたいな。
さらわれるとかチップを埋められるとかね。
そういうものだったんですけど、
それがいつの間にか仲良くなれる存在からまた敵になる、みたいな話に
インディペンデンス・デイみたいになっていくわけですけれども。
対宇宙人、UFOとかそういうものに対しても流れがあるわけですよね、やっぱりね。
いろいろね、流行りしたりが。
世の中のね。
やり尽くしたらまた回帰していくのは世の常なんで。
そうですね。
でもね、ウルトラらしいオープニングもそうですけど、
リスペクトここまでやればかっこいいな、みたいな感じのところに至っているなっていうのは。
やりきり感じますよね。
やりきり感じますね、ほんとね。
私、ウルトラマンは全然見たことがないので、
そのオープニングとかもウルトラマンっぽさがあるんですか?
ありますね。
めっちゃリスペクトされて作ってますよね、ほんとね。
シルエットで表現されてるやつとか。
かっこいいですね。
ふむふむ懐かしいっていう感じですけど、
すごくイマナイズしたビビットな出来になってるの最高にかっこいいですよね。
かっこいいですね。
15:00
ターボババアのデザインが嫌いだったっていうことなんですけど、
怖いですよね。ターボババアだけじゃなく。
でも、宇宙人とかそういうオカルトのものって、
自分たちの世界にいないからこそ気持ち悪かったり、
ちょっと嫌悪感というか、ちょっと嫌な気持ちにならないといけないとは思うんですよ。
じゃないと全員有効的になれるわけじゃないから、
それこそ死に繋がっちゃうじゃないですか。
だから結構それって健全な反応な気はしています。
そうね。それでいいと思いますよ。
だから最初からかっこいいなって思ったら間違いであって、
恐怖の対象なわけですからね。
だからターボババアにしても、アクロバティックサラサラに対しても、
あのぐらい怖さを持っていることが大事で、
あとは宇宙人ですよね。
やつらも何なのかわからない怖さみたいなものを持っている。
だから種類は宇宙人と妖怪違うんだけれども、
その怖さをちゃんと、コミカルさと怖さみたいなものを上手く表している、
ちゃんと映像として表しているなという感じはあるので、
気持ち悪かったりとか怖かったりとかいうのは非常に正しいと思いますね。
笹眼金さんからのコメントです。
ダンダダンを一言で表すなら、
オカルティックバトル青春群像ラブコメディと言いたくなってしまうぐらい、
様々な要素がぎゅっと濃縮したあふれんばかりの勢いに、
前は圧倒されながら楽しんでおります。
情報量が多くて、濃い原作をアニメ化することの難しさはあったと思いますが、
ダンダダンならではのノリとテンポを損なわない演出と編集は、
さすがサイエンス猿だなぁと感じました。
個人的にはセルポ星人やドーバーデーモンの宇宙人が好きですね。
こういった驚々しい異形の者たちが続々と登場するワクワク感は、
どことなくウルトラセブン味を感じますし、
ドーバーデーモンはキュートなつぶらな目が可愛かったのですが、
セルポ星人だって結構可愛いですよ。
確かに彼らのやっていることはヤバいやつですが、
よーく見てみると三面怪人ダダを彷彿とさせるような相苦しい見た目と、
中井さんの演技が相まって生まれる、
癖になってくるキモさが何とも言えない可愛さを醸し出しているんですよね。
ターボババアにしろオカルト側のキャラが妙に可愛く感じてしまうのも、
ダンダダンの魅力だなぁと感じております。
はい、ありがとうございます。
オカルト側のキャラが妙に可愛く感じてしまう。
そう、だからターボババアが最初はめちゃこえーなんですけれども、
今のところ終わってみると本当の意味で怖かったっていうのがあまりいない。
18:02
そこがね、面白いなと思うのが、結構戦っている時に色が変わるじゃないですか。
赤とか黒とか青とかその映像の印象を色で変えてると思うんですけど、
そこで結構メリハリが付いてて、そこ終わった後、日常のシーンというか、
普通の現実に戻った時に、ここからもう大丈夫なんだみたいなのが、
ちょっと無意識に擦り込まれてて、それで可愛く感じるというか、
もう大丈夫みたいなところがあるのかなと個人的には思っているんですけど。
そう言われると、なんか昭和のアニメ感っていうのかな?も感じるね。
そういうふうに言われて思いましたけれども、
ここまでは危機があって、エンディングに入る前はもう終わってます。
安心っていうパターンのようにね。
圏域を超えた後は、もう同じ妖怪でも宇宙人でも出てきた時は、
もう敵対していないっていうのが視覚的にわかりやすくはなってますよね。
ババアとか油断ならないですけどね、まだ全然。
ババアはね、まさか味方になるとは思いませんでしたけれども。
味方なのかまだちょっとわかんないですけどね。
完全な味方ではないだろうけど、
今は面白い、現世で生きているの、我々は。
として、なんか楽しそうにしているなって感じはありますから。
久しぶりの学校ではしゃいでみたりとか、可愛げもありますけど、
飛んだツンデレヒロインっていうか、ツンデレマスコットではある。
そうですね、マスコットになるとは思いませんでしたけど、マスコットだね、あれはね。
タボババアに関しても、アクロバティックサラサラに関しても、
過去の話がちょっと重いじゃないですか。
そうですね。
いや、そんな重い話を持ってくるんだって思ったんだけど、
そりゃね、妖怪になるほどいろんなことがあっているわけなので、
何があったのかということを考えたら、
まあそのぐらい、暗い過去があるよなと。
アクサラに関してはですよ、そう繋がるんだという、
そういう話もこの物語やるんだねっていう、シングルマザーの話。
メリハリに聞いてますよね。
これまでストーリー的に勢いでガンガン押してきたところで、
一つこういう静かな回が入って、
しんみりさせた後にキャトルミューティレーションで流れていくみたいな感じの、
不思議なバランス感覚ではあるんですけど、
一つこういう回がポンって入ってくる間口の広さみたいなのがあるのがすごく私は好きです。
そうですね。
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しかもそいつらが要は主人公たちに力を与えるわけじゃないですか。
この辺は今時っぽいよね。
ちょっとペルソナとかにワクワクした感じの私の心がうずきます。
そこはもうオカルンが、オカルンの変身がかっこいいじゃないですか。
かっこいい。
すぐ帰りてぇって言うけど。
すぐ帰りてぇって言いますが、
あの描写は今時ですよね、やっぱりね。
ちょっと一物奪われてますけど。
今は玉です。
今は残り一玉になりましたね。
玉の話ばっかりしてますけどね。
ひどいですね、みんな。
下品ですよね。
ぽんぽんひんのないぽんぽん。
そこに関してはね。
これはもうこの下品さを楽しむもんだって思ってるんで、
子供は見なくていいと思ってます。
そうですね。
ちょっと教育に悪いかなとは思うけど、笑えるならね、いいと思います。
男の子はこのぐらいの下ネタというか、下品さは絶対ゲラゲラ笑うだろうなと思っていて、
見せちゃいけないんだろうけど、好きだろうなっていう気持ちもあって、
結構進めたい気持ちと葛藤がありますね。
昔だったらこのぐらい全然子供に見せてOKだったんだけど、
今はうるさいだろうなって思うけど、
こそっと隠れてみろよっていうぐらいの感じだと思ってるんですよ。
そうですね、これぐらいのネタは少年大好きだから、
少年ジャンプっぽいって言っちゃジャンプっぽいのはプラスですけど、
使ってるネタは中年向けだけど、正しく少年向けな匂いはあるよなってこういうとこ見てます。
アクションに次ぐアクションですしね、戦い方もすごくかっこいいですし、
ちゃんと考えて戦ってるじゃん。
今回見て一番思ったのは、ちゃんと勉強は役に立つなっていう話だと思いましたよ。
よく言う国数Aとかじゃなくて、何でも何かにつながるんだなっていうのが本当に思うところ。
そうだね。戦い方をちゃんと授業から得てましたからね。
勉強しろっていう啓蒙にもなるから、若い人見るのいいかもしれないな。
桃めちゃくちゃ頭いいですよね。
回転早いですね。
回転早いですね。そのおかげで勝てたみたいなことが普通にある。
あんなに頭の回転早いのに、喧嘩の時に出てくる語彙のなんとおバカさんなことが可愛い。
でも手も早いですしね。バンって勢いで行っちゃう割には、結構戦略かなところ。
ありますからね。
名コンビですよね、オカルンと。
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続説で言うところの、争いは同じレベルの者同士でしか発生しないっていう感じの喧嘩の仕方してるの、本当可愛いです。
いや、もうお似合いですねっていう感じの。
そう、もうお似合いですねですよね、完全に。
いや、だからね、この二人がラブコメなんだ、とか思いながら見始めたわけで途中からね。
はい。
いやいや、もうこれは好きでしょ、これは好きでしょ、もうって思いながら見て、お互い好きでしょって思って見てたら、いきなりアイラが現れるじゃないですか。
びっくりしましたよ。
俳優ライバルが出てくるのも含めて、少年漫画っぽい、じゃあっぽいですけど、なんだかんだでオカルン一途だからね。
でもそれを勘違いして嫉妬するのも含めて、ラブコメ定番シチュエーションですよね。
こんなある種くどい作品にこういうベタなラブコメ入ってくるの、どんだけ濃度が濃くなるんだろうと思うけど、すごくいいバランスで成立してるから、笑っちゃうんだよな。
そして、みんな能力者になるわけじゃない?
モモは超能力ですけれど、アイラに関してはアクロバティックさらさらの能力を、ターボパパと同じような感じで受け継いだっていう形になりますから。
これが最初に出てきた時に、この子も戦うんだと。一緒に。ラブコメ担当じゃないんだ。
やっぱりアクションなんだ。
アクションなんだっていう。
二人だけだとどうしても戦略の幅が狭まっちゃいますから、新しい能力を持った子が登場っていうのは王道ですけど、非常にいいですね。
かっこいいじゃん。種類の違うかっこよさを持ってるんで。個人的にはアイラのキャラクターは苦手なんですけれども、戦ってる時のアイラかっこいいわ。
かっこいいですよね。口調がアクサラによるのもなかなか好みです。
いいですよね、やっぱりここはね。
そして基本的には能力を使いながら生身で戦ってる桃のかっこよさですね。
タフですよね。あんなバカバカやられてるのにね。
バリア張ってんの?
生まれてるんですかね。
そこは漫画だからじゃないですか、やっぱり。
コンクリートの中に頭突っ込んだら死にますよね、人はね。
それでも全然大丈夫っていうところは、能力で瞬時にバリア張ってるとかね、そういうふうに思えばいいんじゃないですか。
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やってるんじゃないとね。
そういうところも含めて桃の頭の回転の良さみたいなのが遠回しに表現されてるのかなとも思うので、やっぱり戦いスタイリッシュですよね。
そうね、それもこれも全部桃のおばあちゃんが。
おばあちゃん?
おばあちゃんもどうなってるんだって思って。
おばあちゃんいくつなの?
美魔女と言ってますが、全然若いんですけど。
美魔女で済ませられないでしょ。
おばあちゃん、見た目以外はおばあちゃんですけどね、挙動とかすごいおばあちゃんしてるから。
服装もね、なんか。
おばあちゃんだしね。
服装もね、なんかドリフト出てきそうな感じですけどね。
それにしてはエロいって、この作品で一番エロいのは、もうこのおばあちゃんじゃないかという感じがしますが。
ときめけるクロートだったらそう感じるかもしれないですね。
そうですね、普通はアイラか桃かなんじゃないですか。
いやいや、私は素直に今回は桃と桃の友達ギャルズがかわいいなと思って見てますよ。
確かにかわいいですね。
それは、アイラもアイラの友達が結果的にはそんな悪いやつらじゃなかったっていうふうにつながるので、みんな友達いいよね、大事。
いい友好関係築いてて、こいつらちゃんと生活してんだなって感じするのもほほやましくていいですね。
そうなんね、オカルンが彼氏、彼氏扱いされてますからね。
全然桃の周り優しくていいよね、すごくね。
彼氏来てんじゃんみたいな感じで扱われてるのほっこりしますね。
最初に付き合ってた彼氏、1話で、蹴り飛ばそうとした彼氏は結構本当に、私今回特集2で見返したんですけど、中身も見た目もなんでこの人にしたのって本当にそんな感じの彼氏で、
そこに関しては、友達はオカルンに対して見た目とかのことは何も言わなくていい彼氏じゃんっていう感じなのも、性格を見てるんだと思って、そこもいいなと思いました。
よく漫画に出てくるギャルはギャルの友達がいいんだよね、だいたいね。
まあまあまあ、でもこの高校生ぐらいの時って見た目結構重要視するじゃないですか。
だからそこは最初に何も言わないというか。
優しい、いい友達だよね。
漫画らしいキャラだとは思いますけど、でも大好きです、そういうのは、と思いますね。
あと、だいたい制服で肉男性やってるもんもかっこいいですよ。
30:04
いやだから最新はね、私、制服何着かわすんだよみたいなのを見て、確かに毎回裸にならされてると思って、ちょっとそこは面白かったですね。
まあ大人向けですよね、そういう、まあ青年向けっていうのを、少年向けっていうにはちょっとエロいかなっていう感じはあるんだけど。
いやでもこれぐらいがいいんじゃないですか。
そう、昔はこんなの普通だったんだよなとか思って、そうそう。
だからその辺がこう、結構そういう意味では挑戦してるなという感じも、テレビ放送として考えたらね。
トラブルとかこういうのやってたから、いいんじゃないかな。
いいと思うし、こういうのでわんぱくに育ってほしいと思いますので、ありだなと思って。
今何でもね、ここはやめようか、ここはちょっと気をつけましょうとか、原作からするときにいろいろ考えると思うんですけど、
私原作読んでないんで分からないんですけど、もっとエロいという話は聞いたような気がするんですが、原因なのかもしれないけど、
アニメとしてできる範囲で、できるだけのことはやってるなっていうところがすごく。
多分アニメは動きがついてることによって、下着だ、エッチだ、みたいな感じじゃなくて必死だなっていう印象が。
そうですね、走ってるからそれどころじゃない感じ。
必死どころの話じゃないんだよなってなるのと、オカルンの方がひどい目にあってるからっていうのもあるのかもしれない。
裸のオカルンと一緒にくっついて泳いでる桃の姿は、
これは間違ったら間違っちゃうよねっていうふうに思うんだけど、戦ってる中なんで、
いや、こういう戦い方しかないんだって思えるっていうところが。
どころじゃないんですかね、どう見ても。
マンガだとやっぱり白黒じゃないですか、よりそこでエロさが出るのかもとちょっと思ってて、不思議なパターンだと思うんですよ。
カラーになることで、走ってるのもあると思うんですけど、戦いについて。
なんかエロが薄まるっていうちょっと面白いパターンだなって、普通の色がついたらよりエロくなると思うんですけど。
そうね、基本オカルンは全裸でいること多いですし、下半身隠す暇もない状態で、2人からは諸見られてますよね、何度もね。
もう諦めな、しょうがない。
もうあそこまで来ると普通に見ても恥ずかしくないレベルで見てんじゃないかって思いますよね。
それどころじゃないし、しょうがない。
後ろで結構細かく隠してるのも面白いですね、手でこうやってオカルンが隠してるのも、こっそり後ろに映ってたりするのにちょっと面白くて。
しかもそれも、アイラも同じように見てしまっているというところも含めて、この関係面白いなと思いながら見ておりますけれども。
33:07
いや、ただね、オープニング見てて、もう一人いるじゃんって思ってたんですよ。
いますね、前髪のね。
男の子がもう一人いるはずなのに、出てこないな、どう関わってくるのかなと思ったら、最新話に出てきましたね、モモの幼馴染。
初恋の人と。
え、でも私見返したら、1話でモモがおまじないみたいなのしててバカにされてっていう話あったじゃないですか。
あそこに映ってるんですよ。
あ、そうなんですね。
よく見ました、そうです、あれがジジ君です。
なんか赤い髪の男の子?
はいはいはい。
で、ああって思いました、そこで。
ちゃんと巻かれている。
巻かれていたわけですね。
さあ、ここでそのジジ君が現れて、この恋の行方が視覚関係になっていくのかというところで我々は見終わっております。
第10話まであっという間でしたね、ほんと。
もうエンディングってなりますよね。
なりますね。
やっぱこのスピード感って今なんだなって思って。
うん。
1話の中、結構凝縮してるんですよね、AパートBパートみたいな感じで分けてみると。
でもあっという間なんで。
しかもこのスーパー作画、アクション作画って言った方がいいよね。
で、見せてくれるので。
なんか私この作品結構、動画で言うとショート動画みたいな切り抜きみたいなぐらいパッパッパって変わるじゃないですか、画面が急に。
で、いきなり回帰に見舞われるというか、ラグが全然なくって次の瞬間に切り替わるみたいなのが、
逆に今の若い世代はこれに慣れてるから入りやすいのかなと思ってて。
オカルトって入りにくい部分もあるじゃないですか。
ドロドロしてるイメージがありますよね。
なんかそこが結構テンポ感とかが今時のもののツールで使われているテンポ感とか、
画面の絵変わりとかを意識してる部分も多少あるのかなっていうのもちょっと感じてはいて。
なんか音楽みたいだなとも思ってるんですよ。
天井とかすると急に音変わるけどあれって違和感ないところに飛んでってるじゃないですか。
不協和音じゃなくて。でもそういう風な感覚があって、
緩急はすごいあるんですけど、カクッと変わってるっていうよりは、
自然な流れで不自然なないところに飛んでる切り抜きとかと一緒で、
36:04
繋がってるようなものに感じてて。
そこも今の音楽とかもそうですけど、
若い世代が触れてるものに違和感のない作りみたいなものをちょっと感じてはいて。
なんかそこは結構作品の色に一番なってるなぁと思ってるんですけど。
いわゆるミュージックビデオ的な感じのノリが映像全体に入ってるなっていうのと。
ネット系というか。
でしょうね。
うしおけんすけさんが音楽担当されているっていうのもあるし、
今時の感じをガンガン出しているのかなっていうの。
あとは主題歌もクリーピーナッツだったりするところも含めて入ってんだなっていう感じがしますね。
ここは監督のカジトリが若い感性っていうところも非常にいいのかなっていうふうには思うので、
すごく今の作品だし、それでも昔のものを扱っているっていうところも含めて、
絶妙なバランス感で誰でも見やすい作品になってるような気はしますね。
私はもうリゲインのテーマがかかった地点で、もうこの作品は大好きってなりましたんで。
懐かしい歌でしたね。
それを宇宙人に歌わせるかっていう。
でも親近感はきますね。
24時間戦えますかで働き続けてるの、切ないですね。
今24時間働いても残業代出ないけどね。
なかったことにされるからね。逆にやばくなったよね。
宇宙人も大変なんだなっていうことですよね。
宇宙人が自ら歌ってましたけれども、ジャパニーズビジネスマンって歌ってたんで、違うだろうと思うんですけどね。
出てきた時からチキチータとか歌ってたから、泡かみたいな感じだったりするので、
すごい地球かぶれなのかもしれませんね。
宇宙の中の地球の立ち位置ってどういう、テレビとかで紹介されてたりするんですかね。
テレビとかでね。宇宙にテレビあるんですけどね。
CMがあって、今その逆輸入的な感じで、宇宙で日本のものとか、そういうものを取り入れてるのかなとか、描かれてないんで。
わかんないけど、お金取りに行かないとね、そこはね、テレビ局はね。
ちょっと不可思議な世界観の一つですけど、いいですね、こういうの。非常に面白くて。
あと私、キャスティングもすごくいいなと思っていて、
なんかこんなにこのキャラクターに合う声優さんを全員連れてこれるの?っていうぐらい、
ナイスキャスティングとかベストキャスティングな気がしてて、演技のもちろん細かさもあるんですけど、
この声優さんがやったらこうなるよねっていうのの正解を叩き出していると個人的には思っていますが、どうですか。
39:09
あの、花江さんは新しい境地に行ったなって思ってますよ。
花江さんすごいですね。でもずっと叫んでるから大変だなって思うんですけど。
そうね、最近花江さんは叫ぶキャラが多いんですけど。
叫ぶ、戦う。
そう。でもその、まあ、あえて花江さんを選んだっていうのが、
オカルンの時とこの変化ですよね。あの戦う時の。
ターボババーっぽい。
ターボババーの力で戦う時の、すげえなんかかっこいいだるいようなキャラクターになっている。高倉健とは違う。
なえるぜーって言ってるとき。
なえるぜーって言いながらも、いやちょっとこいつはダウナー系かっこいい主人公じゃねえかみたいな感じになっているところが。
あの切り替えですよね、やっぱね。
振れ幅あるんだけど、でも連続してる感じがあるのすごく上手いなって思いますね。
なんか花江さんの声の質というか、結構弱気な感じとか優しい声なんだけど、でも芯があるところっていうのが声質で一番出てるところだと思うんですけど。
もちろんそこに演技力とか表現力とかそういう別のものも足されてくると思うんですけど。
高倉健もそうですけど、この声の持っている質を一番活かせる役に全員配役されているなあというのが一番強い印象ではあります。
だから若山さんとかも、もちろんももの声優さんなんですけど、もうなんかこう気が強そうなんだけど優しさもあるし不器用さもあるしっていうのはもともと持たれてる声質な気がしてて。
この辺はやっぱり演技力とかでももちろんできるところではあると思うんですけど、声質では出せないところ、変えられないところなので。
そこもすごくいいなと思ってますし、個人的には水木奈々さんのこのおばあちゃんが。
おばあちゃんと言いながらおばあちゃんじゃないからね。
すごいドンピシャと思ってて、いわゆるおばあちゃんっておばあちゃん声のおばあちゃんと例えばロリーバーバーと言われるかわいい感じのおばあちゃんっていうのもあると思うんですけど、
このおばあちゃんってまたちょっと違うところにいて、こんなに絶妙に合うキャスティングがあるのって一番思ったのがこの水木奈々さんのキャラクターだったんですよ。
水木さんのファンですよっていう前置きをして言うんですけど、水木さんってちょっと擦れてたりとか疲れてる感じの役やってる時が一番輝いてるような気がしていて、すごくおばあちゃんの擦れてるところにマッチしてるなってすごく思っているので。
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おばあちゃん声ではないんですよ、全然。でもなんかちょっとそういう疲れた感というか年月を経たというかな感じが声質にある気がしてて、そこがなんか良さだったりするんですけど、こんなドンピシャに合うキャラクターが存在するんだっていうのはちょっと衝撃でした。
うん、ベストですよね、ほんとね。だからまあよく引き出したなって感じがあるよね。キャスティングしたなって感じがね。
何でしょうね、若い綺麗な声じゃないですか、そこを持ちつつおばあちゃんであるっていうなんか謎の説得感。別におばあちゃんぽく声を出してるわけじゃないじゃないですか。
そうね、そこはね。
そこが本当にすごいと思います。
にじみ出る貫禄ですよね。
確かにね。
あと私は今回、あいら。あいらはさくらあやねさんなわけですけど、ちょうど来週の特集がMFゴーストをやるわけですよ。
はい、ね。
ヒロインのね、れんちゃんが同じじゃないですか。
さくらさん。
さくらさんなんですよ。
でも近いですよね。
最初ね、あいらを聞きながら、誰か、誰かな、誰だろう、なんかつい最近も聞いた気がするって思ってたら、さくらさんだったんですね。そういう意味でね。
そうか!って思って。
あいらが出てきた時に、個人的にはこのキャラクター、今のあいらじゃなくて一番最初のあいらであれば、結構誰でも、この方でもあの方でもいけるんじゃないかなっていう部分は正直あったんですよ。
もちろんさくらさんがダメってことではなくて、他の方でもできるキャラクターだなっていう可能性の。
美少女のね、キャラクターという風に考えればですよね。
でもそれは別に、そのあいらっていうキャラクターが全然わかってない入り口の部分で、どちらかというとそこだけ見るとさくらさんじゃなくても、もっと青い人はいるんじゃないかなと個人的には思った部分はあったんですよ。
ただ後半、アクロバティックさらさらのことを考えると、もうさくらさんしかいないっていうぐらいドンピシャだと思います。
どちらもやっているわけですからね、一人でね。
もしこの両方やれる方ってなると、もう私はさくらさんで、もうすいませんでしたって感じですね。最初になんでさくらさんなんだろうって思ったところで、やっぱ意味はあるんですよ。やっぱりね。
もう結局ね、どっちものオーディションやったでしょうから。
そうですね。
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どちらかって言ったらあいらよりもってことですよね。
そうですね。そっちがメインというか、そちらができる人は少ないと思うんですよね。
さらに美少女であるという説得力。
いやー今回のキャスティングは本当全体的に面白いキャスティングですよね。ターボババアだって田中真由美さんなんだっていうところも、最初ほら、特にカイの方はエフェクトかかってるんでわからないんですよね。
わかりにくいんですよね。
肉眼で誰?って思いましたね。セルポスイージも私最初。
全然わからなかったよ、最初。
そう、ドーバーデーモンだって全然わかんなかったよ。本当に。
私、本当にキャストを見るまでああってなって、まあその最初は結構わかりやすかったんですけど、もう全然関さんだとも思わず。
なるほどと。この人たちがやってるから説得力が生まれるんだな、加工されていてもと思いましたよ。
このテンポ感で疲れなかったり処理が追いつかないってことがないのはこの演技、声優さんの力が大きいとは思うんですよ。
だからどっちもかけちゃダメで、このセットされたことがこの作品の一番大きいところというか。
そうですよね。会話劇でテンポがいいタイプの作品って如実に役者さんの技量が出ると思うので、自然に聞こえてるということは上手いんだなっていう感じがしますよね。
その、アクターにあった声だけだったらもしかしたらもっと他にもいろいろいるのかもしれないんですけど、このテンポ感の切り替えについてこれないとは思うんですよ。
特にオカラみたいに急にネガティブになったりとか、もちろんこの切り替えが絶対あるじゃないですか。
ここのテンポの緩やかさはないので、そこの技術っていうのはやっぱり声優さんの技量をめちゃめちゃ感じる部分ではあります。
一つでもかけたらこの作品としては成り立たなかったんだろうなというのが見ていてわかる出来になってますよね。
バランスいい作品だなと。
いやすごいと思います。これをね、このクオリティで作り続けているっていうことが。
これはやはりサイエンス猿だなっていうのも含めてアジアはさせられている感じがします。
ここで作ろうってなったので一つ勝ちみたいな感じもあると思う。
スタジオでまず勝ってキャスティングから全部選べた。ある程度その間違いないっていうところが選べたからここに至ってるんだろうなと。
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それはもうねオープニングからエンディングから全部そういうところも含めて。
そうですね歌も合ってますもんね。
正直クリーピーナッツさんってアニソン結構歌われてるじゃないですか。
だんだんダントツで合ってると思ってて、結構私これはクリーピーナッツじゃないとダメだみたいなぐらい好きですこのオープニングが。
それは人によると思うんですけど、確実にこれはめっちゃ合ってると思いますよそれは。
なんでしょうね。でも他の作品も結構ちょっと暗めのというか。
確かにね作品はね。
作品が多いじゃないですか。
もうちょっとクリーピーナッツさんって結構攻めてるというか。
作風とか楽曲のスタンスがこの作品にも合ってて。
その全体、曲だけじゃなくて全てが合致していて私はすごい好きなんですけど、CMだとこのダンダダンの部分が放送されてなくってその楽曲のCDの。
これはダンダダンを見ないと聴けないんだと思うともう本当にここだけでも見てほしいと思っているところがある。
いやーまたこれ踊るだろうなと思って見てますよ。
この曲でこの曲で踊ってみたが出てくるんだろうなたくさんってもうすでに踊ってんだろうなと思いながら。
マッシュルートがすごかったんですか。
そんな感じでTikTokに上がってんだろうなとやってないんでわかりませんけど思いながら見てます。
小学生が踊ってんだろうなと思いながらね。
こういうつかみが取れるっていうのも大事ですよね。
作品はまだ10話ということで原作が続いておりますので。
多分今季に関しては12話で終わるようですけれども。
物語的にはまだまだ先があるわけなので。
続くといいなという。
ただこのクオリティなんでね。
どういう感じで放送するのか今後。
なんか続くんだろうなとは思ってるんですけど時間かかるかなっていうのもちょっと感じると思います。
そうだね。最初から作る前提として分割なのか、そうじゃなくしばらく明けての次のシーズンなのかはわかりませんけれども。
ここまでがっつりやれた座組っていうことは企画が最初から立ててあるに違いないと想像はしますって。
楽しみにはしましょう。
そんな決まっているのかいないのかもわからない話をしても仕方がないんですけれども。
まずは今やっているこのシーズンを最後まで楽しみたいと思います。
今日の特集は。
ランダダン特集でした。
そこあに。
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そこあにサポーターズ。
51:00
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お送りしてまいりましたそこあにです。
2024年ももう終わりです。
あと1ヶ月ありますよ。
特集決まっちゃったし。
でもあと3回?
3回で終わり。
そして年を上げると最終回特集が来るんですよ。
足音近づいてまいりましたね。
最終回特集を最初の週やるのかな?
1月5日?
はい。
日曜日。
1月5日日曜日はもう最終回特集決まっておりますので。
はい。
それに向けてアンケートも年末には始まるんじゃないかと思います。
皆さんどんぐらい見てるんだろうね、今期ね。
面白いの多いからな。
そうですね、今期は個人的にそこあにの特集もアニメが多いなって思ってて、
いつも映画がもうちょっと入ってくるんですけど、
今期はいい両作、好作ですね。
そうですね。
最終回まで見ないと語りづらい作品とかも、
チッとかね、最後まで見てからじゃないと話せないかなと思うんで。
また最終回を終えて最終回特集後にまとめて特集したい単独作品みたいなのも出てくる可能性もあるなとは思ってますけれども、
まだそれは先の話。
ということで、来週の特集は。
MFゴーストセカンドシーズンを特集します。
はい、何を語るんだというところですけれども、
いやいや毎週かっこいいね。
誰と誰のバトルが好きみたいな話でもいいんじゃないかと思ってますけれども、
はい、皆さんの感想をお待ちしております。
投稿の手先は。
そこあに.comまで投稿募集からお待ちしております。
ダンダダン特集は、
たちぎれぜんこうさん、
まきさん、
にわっちさん、
つねしんさん、
くろうどんさん、
たけさん、
ひひさん、
にこにゃんさん、
ゆーしーさん、
銀髪さん、
さいこさん、
なおすけさん、
ひらめさん、
たくさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には、
毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
54:00
それではまた来週お会いいたしましょう。
相手はたくしくむと、
たまと、
こみやあきでした。
そこあには、
ホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
55:20

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