筋肉マンアニメの新展開
僕最近、筋トレのお供に、ネットフリックスで新しい筋肉マンのアニメ見始めたんですよ。
ああ、なんか新しいシリーズやってましたね。
そうそうそうそう。なんかこう筋トレしながら、筋肉マンたちの素晴らしい筋肉見てたら、なんかちょっとモチベーション高まるんちゃうかと思ってやってたんですけど。
はいはい、まあムキムキやからね。
まあなんか1話目からもそうやったんですけど、2話目からより、なんかこれ筋肉使いながら見るんじゃなくて、ちゃんと脳みそ使って見なあかんなあと思って、ながら見やめたんですよね。
おー。 正座して見るようになった。
え、正座して見たの?
おー、見ました。
さじまと2話の漫画760
忙しい社会人2人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語る漫画760。お送りするのはさじまと2話です。
聞くと新しい漫画を読みたくなる。持っている漫画を読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
本日のコーナーはアニメ界でございます。このコーナーでは普段漫画について話しているさじまと2話がアニメについて語ります。
語りたいポイントのために軽くネタバラしてしまいますので、ネタバラ一切困るって人はアニメを見てからお聞きください。
本日はですね、筋肉マンのアニメの新しいシリーズというか最新のシリーズであるパーフェクトオリジン編。
はいはい。 完璧超人思想編って書くやつ。
はい。 についてちょっと喋りたいなと思っておりまして。
やってましたね。
テレビでやってたしその後すぐネットフリックスで配信されてたみたいな感じなのかな。
もうすでにシーズン1は終わって、来年の1月からシーズン2やりますよみたいな発表もあり。
ちょっとここで喋っておきたいなと思いましてですね。
ま、星座で見てたって言ってましたからね。
見てたし、にわさんにすぐ連絡したもんね。ちょっとやばいですよこのアニメって。
一緒に見ようぜっていう連絡がね急に来まして。
そうなんですよ。なんで今日は僕も見たし、にわさんも見た状態で、とはいえネタバレありで全部喋るって感じじゃなくて、ネタバレ控えめにしながらこうまだ見てへん人にも勧められるぐらいの感じで。
はい。紹介するってことだよね。
そうそうそうそう。上手いことこういうとこがやばかったっていう話を。
いやこういうとこ面白かったね。
若者言葉やからそれは。今のやばいのニュアンスはそうやった。
そうですか。
ネタバレ、誰が勝ったとかはもちろん言わへんし、誰が死んだとかも言わへんけど、対戦カードとかこの人とこの人が戦うぐらいまだちょっと先のやつも言っちゃうかもしれない。
そうですね。
その結果は言わへんけどね。
大枠のなんとなくの流れぐらいは話しながらという感じですね。
話しながらちょっと紹介しちゃしざるを得ないというか、とこがあるのでちょっとそこはご了承いただけるとという感じですね。
はい。
でまああの全体的なこうテーマとしてはやはり筋トレよりも脳トレになりましたっていうところでちょっとしゃべっていきたいなと僕は思っております。
脳トレね。脳トレ。
いやめちゃくちゃ脳トレっていうか何やろうな。いい刺激になりましたね。すごい。
まあなんか今まで使ってなかった部分を刺激されたのは確かにね。
そうやって運動とかでも大事じゃないですか。
新たな刺激を与えるという意味でね。
そういうことそういうこと。
まあとはいえ僕もあんまり筋肉マンのことすごい知ってるわけじゃないし。
二羽さんもそんなに?
そうですね僕も小さい頃になんとなくアニメ見てたぐらいなので、もう本当に知識としてはほとんどないに等しいと思います。
みたいなあの度初心者なんで結構なんかいやいやそこはもう当たり前なんですよみたいなことをしゃべると思うんですけどかなり。
はいはいはい。
そこちょっとねあのお許しくださいっていう感じ。正座で見たんで許してください。
有識者の方あの優しく教えていただければ助かります。
ネタバレにならない範囲で優しく教えていただけると助かります。
これもそもそも僕が二羽さんにお勧めしたのが、まずあの筋トレのお供のためにこうまあ再生し始めて。
はい。
1話目がそもそもなんか総集編みたいな感じだったんですよ今までの。
ふり返りみたいなやつですね。
そうそうそうそう。なんかその構成もちょっとおもろいなと思ったし。
ふり返り、ほんまに振り返るんですよねキャラが。
そうですねそうです。
ちゃんとテリーマンと筋肉マンがスパーリング練習試合みたいなのをやってる中で、あの時こういうことがあったよなみたいな感じで。
みんながマジで振り返ってくれるっていう構成で。
まあなんか昔話に花を咲かせるみたいな構成なんですよね。
それでまずびっくりして。しかも多分今まで何十年とやってる話ですよねあれ。
そうですね多分。
多分作中では8年とかなんかな。ぐらいの期間の話を30分にまとめてやってるから。
え、え、そうなの?みたいな展開めちゃくちゃ多くて。
アニメで言うと多分百何十話とかそんなレベルだと思うんですけど。
ユーネクストにね全部ありましたけどね。
ぐらいの話を30分でやるからめちゃくちゃどうしたどうしたみたいな。
え、そいつ死んだ?みたいなとか結構あって。
その時点でも筋トレ止まってもついていかれへんくて途中で。
そうやねすごいスピード感やし。
やめて筋トレせいざしてみて。でも結局なんかわかれへんところがいっぱいあって。
はいはいはい。
ウォーズマンの体内で戦うみたいなところが一番わかれへんくて。
まあそれは30分で完全に振り返るのは不可能やから。
どういうこと?ずっと思いながら。
今どういう気持ちでウォーズマン聞いてんのこれ?とか思いながら。
おったからねウォーズマンも。
そうやその場にウォーズマンもいたけどね。
みんなで体内で戦ったんだみたいなさ、思い出話されてたけど。
はい。
みたいなところが1話でありましたと。
この時点でも結構これすごいなと思ったんですけど。
2話目?エピソードのタイトル的にはそれがエピソード1みたいらしいんですけど。
筋肉マンは筋肉星に帰って王様になっちゃったみたいなあらすじがあるんですよね。
笑い声とキャラクターの魅力
そうなんですよね。今まで筋肉マンずっと戦っててめちゃくちゃ頑張って最終的に筋肉星のもう大王になったんで地球にはいないっていうことになってるんですね。
で一応正義超人悪魔超人で完璧超人のパーフェクト超人。
パーフェクト超人はい。
のこの3勢力がお互いに攻撃やめましょうねっていう不可侵条約を結んで。
3属性不可侵条約ね。
そうそうそうそう。
1話目?まあいいや。
不可侵条約を結んでもう平和な世の中が訪れました。筋肉マンももう地球から離れても大丈夫ですみたいな。
流れがある中で真のパーフェクト超人を名乗るストロングザ・ブドウなる者。以下何名?5名?6名?
まあまあおったはずないけどね。最初に出てきた時は。
まあ諸説あるんやけど。
来たんですか?ストロングザ・ブドウとかが。
そうですね。
来た時にいや僕がこのアニメちょっとやばいなって思ったのが、その3属性不可侵条約をまあなんかこう締結した時の、あれ何の委員長でしたっけあの腹ボテマッスルって。
えー何やったかな。
超人なんちゃら委員会みたいな。
なんかそんなんやったと思います。
腹ボテマッスルっていう人が、いやストロングザ・ブドウはこれは攻撃しに来たんじゃないと。
はいはいはい。
こう祝いに来てくれたんだみたいな。ので腹ボテマッスルがストロングザ・ブドウみたいな感じでこう出てくるんですけど。
いやこれは違うと。これは攻撃だ。敵を向けられてるって察したテリーが腹ボテマッスルを抱えてちょっとこうかばうじゃないですけど。
はいはい危ないとね。
危ないっつってこうまあその場からこう引き下がるわけですよね。バッと。でなんかストロングザ・ブドウって上から降ってくるんですけど。
まあ嘘やね。
腹ボテマッスルを狙ってっていうかね。
みんな上から降ってくるのはとりあえず。
大体上から降ってくるんですけど。
まあこう落ちてくるところに腹ボテマッスルがいたもんやから、そっからこう脱出させようってことでテリーがこうバッて引き取るというか引き離すんですけどリングから。
そのまま降下しきったストロングザ・ブドウがアメリカの出身のスペシャルマンっていうやつを代わりにバチンってしないで殴ってて。
えっなんでこいつ殴られたんだと思って。腹ボテマッスルを狙いに来たんじゃない今みたいな。
なんで代わりに殴られたんやろと思って。
なんかそのあたりでちょっと待ってこのアニメちょっとすごいかもと思って。
勢いがすごいぞと思って。
まあ一応ね、そのストロングザ・ブドウも狙いはあるんですけど。
いやなんかそこで二羽さんに連絡入れたね。
そこでなんやろ。
そこで入れた。
いやちょっとこのアニメの勢いやばいかもと思って。
二羽さんに連絡入れましたね、ついつい。
そっから僕もね、こう見まして。
そうそうそうそう。
でそのストロングザ・ブドウってやつが真のパーフェクト超人みたいなのを名乗って軍団で来るわけなんですけど。
パーフェクトラージナンバーズっていう名前かな。
という風に名乗ってるというか呼ばれてるのかな。
でいっぱいキャラクターが出てくるわけなんですけど。
ちょっとね、癖が。
それは多分今更やと思うね。
いや多分そうやと思うんですよ。
おそらくね今まで筋肉マンを見てきた呼んできた人たちにとってはいやいやそんな何を言うてのと言われるかもしれないんですけど。
ストロングザ・ブドウ出てくるその正義超人と市民の触れ合いの時点でも癖強すぎやろってやつ言ったことある?
じゃあまあそうなんやけど。
なんかね、泣き声というか笑い声みたいなのがすごくて。
いやあれもでもやっぱゆで卵先生のあれなんですかね今まで積み重ねてきたものがあるんですかねやっぱり。
いや多分あると思うんですよ。
きっとね。
まあ確かにパーフェクトラージナンバーズ以外もすごい泣き声みたいなキャラもいるなと思ったんですけど。
だからそういうのは過去にも多分いたと思うんです。
でも今回僕らほぼ初めて見て何じゃこれはと。
いやそうですねなんかその記憶なかったから僕も多分ゲームゲームキューブかなんかかなでやったりとかアニメも多分ちょっと見たりとかしてると思うんですけど。
笑い声がめっちゃ特徴的っていう記憶がなかったから。
今回見てあそういうアニメなんやって思ったし。
なんかあれ説得力持って演じられる声優さんマジですごいなって改めて。
いや確かにね。
特に大塚さんね。
ストロングザブドウの。
そうストロングザブドウを大塚昭雄さんがやられてて。
まあめちゃくちゃ渋い声なわけですよね。
めちゃめちゃ渋いんやけど。
ストロングザブドウの笑い声がグロロロロロロっていう手で。
結構ありましたもんね作中を通してシーズン1を通して。
めちゃくちゃ笑ってるから余裕があるからブドウは。
強いからねめちゃくちゃ。
そうそうそうそう。
いやめっちゃええ声でグロロロロロって言ってくれんの。
すげえ良かったなあ。
それもすごいしそれどころじゃないのがさ畳みかけてくるじゃないですか。
笑い声男?
そうそう他のキャラも一緒に笑うから。
僕が笑い声として気になったのはターボメンが
ボッシュボッシュって言ってて。
笑い声なんかなあれ。呼吸音じゃない?
分からん。
まあでもみんなが笑うタイミングでボッシュって言ってそうな感じでしょ。
言ってた言ってた。
ですよね。
あとあのマーリンマンのピョーピョピョピョとか魚みたいなやつがおるんですよ。
カジキマグロみたいなやつ。
そうそうカジキマグロみたいなマーリンマンっていうのがいるんですけど
ピョーピョピョって笑ってきて。
いやでもなんか絶妙に水を想起させるからすごいよね。
ピョーピョピョピョは。
それは水鉄砲じゃない?なんか。
水鉄砲どっちかっていうと対戦相手になってたアトランティスの方が打ってた。
確かに。
そうだからもうなんかみんな揃った時にさすごい癖なわけよ。
インパクトがすごくて。
そうね。
そうこいつら強いんか弱いんか分からへんと思いながらさ。
何回かあったかもしれないですけどあのみんな一斉に笑うみたいな時。
ありましたね。
敵キャラクターとの初対面
誰が何言ってるのか全然分からへんみたいな。
ありましたね。
個性強すぎてな。
みんなハハハハとかじゃないから。
なんかセリフっぽい感じで聞こえるからピョーピョピョとかねグロロロロとかさ。
すごい何言ってるか分からへんかった今みたいな。
とにかく笑ってるんやなみたいなさ。
そういうところは非常にねノートレになりましたね。
それぐらいすごい敵キャラたちだったのよね。
そうそうそうそう。
すごかったよ。
すごかったほんまに。
始まりがね。
始まりで言うとそのパーフェクトラージナンバーズっていう敵キャラが空から降ってくる時に。
ストロング・ザ・ブドウと、あとその姿を表してるやつが多分6人かな。
計7人と、あとなんか黒い服面とマントをかぶったよく分からない人たちが。
あれ5人ぐらいおったんかな。
5人か6人か。
6人ぐらいかな。
おって、その服面かぶってる人たちはちょっと後ろにね静観する感じなんですよね。
はいはい、控えみたいなね。
控えみたいな。
我々が出るまでもなかったなみたいなさ感じで来てて。
筋肉マンって敵を倒したと思ったら実はもっと強いやつがいましたっていう展開が総集編とかYouTubeの3分でわかるとかを見て思ってたんやけど。
はい。
でも第2波おる前提なんと思って。
控えがいたもんな。
最初っからおるんやと思って。
東京ドームでの戦い
最初すごいなんか困惑したんすよねそれ。
この人たち第2波ってことでいいの?みたいな。
あんまり目立ってなかったからね。
エピソード1。
だから放送会で言うとたぶん2話目。
で、たぶん我々が出るまでもなかったな。
以降はたぶん出てけえへんあんまり。
うんうんうん。
から、なんか忘れてたけど。
そうやね。
そう。
だから2回目見た時にあれこの人たちここだけ?みたいな思って。
ちょっとあれも面白かったねなんか。
認識をねじ曲げられるというかなんか僕が培ってきた常識って大したことないんやなって思った。
僕らがよく知ってるのはサプライズで出るパターンやからね後でね。
実はみたいなとか。
もっと伏線っぽい感じでさ。
2回目見た時にあこれって伏線やったんやみたいな。
じゃないもんな。
いたもん。もういた。
終わったから。
すごいなと思った。
たぶん今まで何回もやったからなんでしょうねきっと。
その展開を。
最初から出すんやと思って。
すごい良かったっすねあれはね。
いやー。
でもそんな奴らが攻め込んできて、
まあなんやかんや揉めるわけですよね。
そうそうそうそう。
ほんでまあ東京ドームで試合すると。
戦うことになるって言って東京ドームにまあその敵と正義地方人とかが集まってきて試合開催しますってなるわけですね。
ストロングザブドウが人を集めろって言ってたから。
確か。
大きな会場を用意しろっつって。
自分たちの強さをこじしたいから。
示したいからもう大きな会場を用意しろっつって東京ドームで戦いますと正義地方人とパーフェクトラージュナンバーズたちが。
戦いますと。
なんかねちょっとひともんちゃくあって。
でまたちょっと戦いが続いていくわけなんですけど。
ここでちょっとこれは僕はどういうことかがちょっと噛み砕けなかったところがあって。
これから戦いの続きをやるみたいな話になったときに。
そのパーフェクトラージュナンバーズたちが持っているアイテムが宙に浮き始めるんですね。
はいはいはいはい。
ストロングザブドウやったらしないとかね。
そうそう。
ダルメシマンやったら牙とか。
マーリンマンとかやったらヒレが飛んでいたりしたんですけど。
まあそれもえってなってるんやけど。
そうそう。
それらがアイテムが組み合わさってなんかクソでかい機関銃みたいになるわけですね。
なってましたね。軽機関銃みたいになってましたね。
どういうことってまずなったわけですよ。
あれ僕もえって思ったんですけど。
あの時点でまあなんやかんやあってパーフェクトラージュナンバーズ軍は6人になってたじゃないですか。
はいはいはい。
その機関銃に自らが弾として込められて。
そやね。そうなの。
地中みたいなところにドントントンと打たれて穴ができるみたいな。
そうですね。
その先に世界各地に散らばったデュエルピットにつながるみたいな感じだったと思うんですけど。
6発やったらリボルバーでよくないと思ったんですよ。
その機関銃じゃなくてね。
そうそうそう。軽機関銃ってほんまなんつーのベルトみたいに弾が連なってるからたぶん100発とかなんかもう撃とうと思えば撃てるんですよね。
そうやね。そういう銃やね。
そう。6発やからリボルバーがむしろキリ良くないと思ったんですけど。
それはでも6人に結果的になってしまったから6発になっただけで。
もともと7人なんならもうちょっといるから。
うんうん。
ああそうか軽機関銃でいいんかって僕は納得しました。
いやいや違うね。そもそもなんで銃になってんねんって話があるから。
いやでも射出せなあかんからさ。穴を作らなあかんからさだって。
しかもさみんなが弾になるときさ、ちゃんと各キャラクターの色みたいなのがついた弾になっててさ。
オーラみたいな。
あそうそうそうそう。ちゃんとわかるようになってると思ったよ。
銃以外だって無理じゃない。何がいいんすか庭さんは。
その穴を作らなあかんですよ。みんなが飛んでいって穴を作らないといけないっていう状況で。
多分見てない人はその穴を作らないといけないっていう状況が意味不明だと思うの。
そういうことばっかりやから。ほんまに。見てほしいこれは。
でもこれねちょっと僕思ったんですけどもしかしたら過去にああいうなんか穴がつながって世界に飛んでいくみたいなエースがあったかもしんないんすよ。
えっとね3分でわかるのどっかで見たぞ。
そうそう僕もどっかで見た気がするの。
多い争奪編かな。
忘れたけど。
どっかであった確かに。
なんかねその穴に入って各地に飛んでいくみたいな演出は多分筋肉マンでは初めてではないと思われるんで。
だから知ってる人からしたらここでこの展開きたかって多分思ってると思うんですけど。
僕からするとやっぱ驚きの展開でしたね。
確かになんで機関銃なんやろうみたいなところはまあまあまあでも機関銃が一番一家で進んだんですけど僕は。
なんかあそこってちょっとこれ僕がなんかまだ咀嚼できてない部分なんですけど。
あれってその東京ドームで一試合目やってました。
でもその後はその各地の正義超人たちとパーフェクトラージュナンバーズたちがこう戦いたいから
戦いの仕組みと観客の反応
その各地に会場を移してそこへの移動手段としてあの穴を開けました。
ってことだったじゃないですか。
そう世界中にリングが散らばってるのよね。
そうそうそうそうそうそれこそアメリカとかイギリスとかねロシアとかもかな。
あってであれってその各地にあのメディカルサスペンション制度によってこう回復カプセルみたいな中に閉じ込められてる正義超人たちがいるわけじゃないですか。
まあちょっと休養期間なわけね。
完全回復するまで絶対に出てこられないっていう中からも外からも開けられないっていうメディカルサスペンション制度っていうのがあるんですけど。
ありますね。
あるって言われたんですけど。
そうですねはい。
それがあるから各地に赴きますって話だったじゃないですか。
あれと各地のメディカルサスペンション制度が溶けて出てこれるようになった超人たちは一回東京ドームに来てあの穴を通ってもう一回デュエルピットに行くってことなんですかあれは。
ちょっと僕が不明やったのがメディカルサスペンション制度でどこで休んでるか僕はあんま分かってなかったんですよ世界にいたんかな。
世界各地じゃないかななんかあの腹ボテマッスルか誰かが地図確認したりしてませんでしたっけなんか。
確かに世界地図でここの国にこの人がいるみたいなの映ってたか。
そうそうそうそう。
あったかも。
だからどういうこと一回日本来なあかんのとか思ったり。
じゃあ逆にそこのメディカルサスペンション溶けてその地で戦ってから穴を抜けて東京ドームに来ればいいんかなみたいな。
集まるじゃないですか勝てた奴だけ来れるみたいな感じなんかなと思ってなんか見てたんですけど。
うん。
あんま穴使ってくれへんくてシーズン1の後半にかけて特に。
いやまあ一応穴はあそっかマスイ穴。
あの最初だけほんまに戦いに行くとこだけ。
まあまあいろいろあってねそういろいろあって。
戦いに行くとこだけ使ってなんかの向こうで買ったやつとかなんかあの歩いて帰ってきたりとかしてたからあれってなって。
これちょっとこれデュエルピットってこれそもそもどういう仕組みで作ったんやっけっていうのがなんかいまだに。
そう言われればそうや。
いまだに僕なんかわかってなくて。
まあでもこれ多分わからんでいいっていうかなんかもうなんちゃうの一般人やから僕は。
まあそれは僕ら超人じゃないからね。
超人の理屈で作ってるんやからこういうもんなんやなっていう納得はしてる一応。
なぜ穴が開けられたのかは最後まで一旦わかってはいない。
もしかしたらこの後怒涛の伏線回収があるんかもしらん。もしかしたらここで使うんやみたいな。あるんかもしらん。
かもしれないですねそうですね。
あとその各地にその戦地がばらけるっていう繋がりで言うと。
僕あの東京ドームの観客は何て言われてチケット買ったんやろうってすごい気になって。
東京ドームで試合やるみたいな流れだったじゃないか最初。
はいはいそうですね。
もうテリーマンが正義超人今メディカルサスペンション溶けてる奴が一人しかおらんから。
一人しかおらんし筋肉マンはもう筋肉製に帰っちゃったからもうテリーマンしかおらへんみたいな感じになってもうテリーマン一人で7人と戦いますみたいな感じになって。
じゃあもう東京ドームでやるぞで来たじゃないですか東京ドームでもう満員やったじゃないですか観客席。
でもう生で見れるってことじゃないですかあの観客からすると。
そりゃそうですわね。
2回戦目以降生中継でお届けみたいな各地でねその。
これ怒らへんのかなと思って観客。
誰も抜けてないんですよねでも。
もしかしたらメインステージ最初の一戦目だけ生ですと。
であとはライブビューイング会場になりますみたいな説明してたんかもしれないね。
それはストロングザブドウがその運営委員会とかと喋ってたってこと決めてたってこと?
もしかしたらチケット売るこう打ち合わせみたいなんで。
人いっぱい集めてほしいけどでも返金とかになるとちょっと困るから2回戦目以降はこういう風にやらせてもらいますんで。
ちゃんとライブカメラも用意してあと水中に行くところもあるんで絶対あの水中も映せるドローンカメラも用意してくださいってこと?
まあそうかな。
てことか僕もう一個説があってもう人間側がもうなんかあの超人たちの戦いやからもう何が起こっても受け入れるっていう何か素養ができてるのかなってちょっと思った。
まあそっちの方が濃厚やね多分。
でっかい機関銃がその現れた時も土曜めかへんかったもんね。
観客。
まあもう多分学習済みの可能性があるよね。
多分だから僕らがついていけてないだけで。
そうそうそうそう。
訓練されてないんですよ多分僕らは。
素養がないんですよきっと。
そうやね多分。
だからドローンカメラとかあったのもいや多分ここで戦ったらこういうことになったりするから一個こうリングの外もちゃんと取れるように予備機もつけてちゃんと置いとこうみたいな。
対応力がすごいってこと?その人間側の。
まあ今まで繰り広げてきたからね8年ぐらい。
確かにね。
大会の運営も変わってくかどんどん。
そうそう努力してんね。
めっちゃ文句言われそうやもんなだってなんかなんでここ映されてんかって。
そうやな。
じゃあ返金騒ぎもなしと。
ないよないない大丈夫。
筋トレと脳トレ
そうかそうかみんな受け入れてるもんねもう。
そもそもあれなんか営利目的でやってるかどうかわかれへんしな。
まあそうやね営利目的じゃないと思うよ多分ね。
すごい無料のチケットで満員になるってすごいない?
もうなるでしょ。
まあなるか超人やもんな。
そうそうなるよそれは。
確かにそうか。
やってるところはちょっとね東京ドームすごかったね。
行きたなったもん東京ドーム。
東京ドーム行っても見れへんから別に見れへんからね。
やってくれへんのかなああいう。
いややれませんよ。
2.5次元みたいなさ筋肉マンの。
さあ本物のプロレス見てください。
確かにそうやな。
現実のプロレスをね。
本物のプロレスなんか超人プロレスが本物じゃないみたいな言い方やめてくださいよ。
人間のプロレスと超人のプロレスねその違い。
その違いですか。
人間のプロレスを見てくれと。
そういうことそういうこと。
見たいな確かに。
いいっすね。
これちょっとねストーリーの話からそれるんですけど。
どうしても僕喋りたいところがあって。
CM前後に扉絵が映るんですよね。
かっこよかったねあれね。
キャラの紹介だとかあとは技の紹介だとかがCM前後に挟まるんですけど。
いやあれがめっちゃよくて。
ゲームとキャラクターの思い出
一つ思ったのはなんかこうめちゃくちゃ説明が長すぎて読ませるつもりがないのは最近の流行りなんかなとちょっと思ったけど。
さくな姫とかね。
一時停止にせえへんの絶対全部読み切れへんけど。
でもあの演出がめちゃくちゃ良くて特にねCM明けの方がすごいゲームっぽい演出なんですよね。
なんかあれですよねCM前はプロフィールみたいな感じでCM後がそのフェイバリットっていうか必殺技的なやつの説明みたいな感じですよね。
確かに躍動感ありましたねあの必殺技の方。
絶妙にスーパーファミコンのなんかその時代っぽさも感じるけど新しさも混じってるみたいな演出になっててめちゃくちゃ良くてそれが。
確かにあれなんかスマホゲーとかでスタイリッシュに昔の絵を描き起こし直すみたいな。
そうそうそうそう。
あの良さに似てますよね。
そうそうそうそう。
わかるわー。
それがなんか懐かしさもあってさ。
で僕あのアニメはうっすら見てたんですけど家にゲームっ子だったんで筋肉マンのスーパーファミコンのゲームがあったんですよね。
実家から僕今持ってきたんですけど。
見せてくれてますけどね今カメラで。
筋肉マンダーティーチャレンジャーっていうゲームで。
えっとねこれが1992年発売。
生まれる前や。
かな。
で定価7800円。
おーあれまあまあ高いな。
ね当時からすると結構すると思うんですけど。
でこれは多分ね大井争奪戦の話なんですよね。
はいはいはいはい。
この新しいシリーズが始まる前の話かな。
直前ですよね多分。
それがさ1992年に発売されてて。
当時僕やってたわけですよわけもわからず。
なんかね難しいんですこのゲーム。
なんか技出んのかこれでみたいな。
リングの上で戦うやつ?
あそうそうリングの上で戦うんですけど。
それもさなんか思い出があって。
ゲームとしてはなんかすごい難しかったんですよ当時小さかったから。
でも演出とかかっこよくて。
必殺はセイバリットが出る時の演出とかね。
それをこう思い出すようなさこの扉絵の演出で。
ちょっとね感動しましたね。
そうか僕筋肉マンのゲームは多分ゲームキューブかなんかで出てたやつ。
でずっと筋骨マンを使ってて。
いろんな超人の足を撃ち抜いてた。
最低やから最低それ。
ゲームであるんやもんそういう技がさ。
あんまりみんな使いたがらへんやろ筋骨マンで銃使うの。
でも筋骨マンだって小説のダブル主人公の一人になってるくらい人気キャラなんすよ。
ちょっと待ってくれ筋肉マンの小説って何?
小説あるよあの四次元殺法殺人事件っていうやつと。
筋骨マンと悪魔超人熱海旅行殺人事件っていうのは。
ちょっと待ってくれ癖がすごいな。
熱海旅行行ってるやん。
それはね今度また話したいんですよ。
今読んでる途中なんですよ僕四次元殺法殺人事件を今度話したいんですけど。
筋骨マン唯一銃持ってるじゃないですかあいつ。
まあプロレスラーではないと思うからね。
多分唯一銃持ってるのかな。
で銃の方が強くねと思ってその当時は使ってた。
小学生中学生ぐらいだと思うけど。
いやいやストーリー知ってたら最低やってわかってるから使いたくない。
いやほんま最低や今やっぱね子供って残酷やね。
純粋やからな。
残酷やねストーリー知らんからもう。
デリマナの悲しい話とかさ全然知らんかったから。
恥じたよ今回あの3分でわかるとか総集編とか見て。
俺はこんなキャラを使ってたんかと思って。
いいキャラですけどね筋骨マン。
多分そうだと思うんですけど。
超人の魅力とストーリー
皆さんのyoutubeにも筋肉マンのコンテンツいっぱい出てるんで是非見てみてください。
3分でわかる総集編30分かけてみましたね。
かける銃が合わさったやつがあるんです。
ちょっとあの演出とかストーリーの話一旦ここまでにしておいて。
本間はね時間ないから終わりたいんですけど。
せっかくやからちょっとキャラの話ちょっとだけ。
お互いちょっとこのキャラ良かったよねみたいな話したいなと。
僕あのエピソード1かな。
で出てきた知恵のアマンがやっぱなんかその前後の腹ボテマッスルの下りがあったりとかしたのもあり。
知恵のアマンが背景って後ろに立ってたりとかしたのもあり。
このアニメなんかすごいぞって思った。
知恵のアマンあんま目立ってなかったんじゃろ。
いやだいぶ目立ってましたよ。
いや見た目の話か。
見た目の話。
展開的には目立ってなかったけど喋らへんかったしね。
しかもあいつなんかあの僕小説で知ったんですけど動くとき体がじゃらりとなるらしいんですよ。
知恵のアヤから。
まあまあじゃらじゃらするわね知恵のアヤね。
そうそうそう。
そういうもんだね。
1回もなってへんかったアニメで動いてなかったから。
あったりしたんですけどこいつすごいなと。
なんかちょっと他のエピソードでも喋ると思うんですけど。
こいつすごいなって思ったし。
ちょっとあの一番好きなのはアトランティスやったんですけどちょっとこれだいぶネタバレになるんで。
今度はネタバレ界で喋りたいなと思うんですけど。
知恵のアマンの延長戦上でスプリングマンも悪魔超人なのこいつってちょっと思いながら見てましたね。
はい。
これあの知恵のアマンの延長戦上でって言ったのはだいぶあの差別発言かもしらんけど。
金属系でまとめたやつ。
そうそうそうそう。似てるなっていうこの見た目でこうなんかねあの区別しちゃったからよくなかったけど。
うんうんうん。
スプリングマンはねなんかこいつなんかずっと強者な感じの発言してるけど。
うんうんうん。
ほんまに大丈夫なのかなと思いながらずっと見てる。
今までの経緯知らんからね。
でも結構強いキャラなんちゃうかな。
そうっすよね。
あのバッファローマンとタッグ組んで結構最強コンビみたいな感じで出てきたんですよねそもそも。
いやともう確かあのちょろっとだけ出てきたウルフマンとかをバラバラにしたのってスプリングマンちゃうかな。
あーそっかそっかそっか。
多分。
なんかね筋肉マンあの見た目で強さがマジでわかれへんのと、どのキャラのストーリーに力が入ってるのかほんまにこう不意にめっちゃ力入ったストーリーとか熱い展開とかが来るからめっちゃクセになるんですよねなんか。
きっとこれはすぐ終わるんだろうなーとか思ってたキャラとかがしっかりアニメで2話使ってこうめっちゃ熱い展開になったりとかあるから、ちょっとなんかスプリングマンもねちょっと僕は期待してますね。
スプリングマン、せやねまだそうやねこれからって感じするわね。
あそこちょっと差別発言かもしらんけど、あのパイプ椅子に座ってためっちゃおもろいなと思う。
おいせー!何?金属に座ってるみたいなこと。
そうそうそうそう。それってなんかダルメシマンが犬散歩させてるとかとなんか一緒ちゃう?ってちょっと思って。
やめろよ。
それ悪いとは言ってないんですよ。悪いとは言ってへんけど、なんかディズニーでもさ犬のキャラやのになんか格差があるキャラいるじゃないですか。
マジの犬とそうじゃない犬みたいな、人型の犬みたいな、ああいうこうなんか差みたいなのを感じて。
スプリングマンがパイプ椅子に座ってるのめっちゃおもろいなと思って。
いや差別やな。それは差別や。
これはでも超人の話やから、それは僕が理解できひんっていうのはね。
多分超人からしたらもうほんまになんかこのくだらない人間が何か言ってるわと思われると思うんですけど。
ちょっとそう思いましたね。
アトランティスの話はまたネタバレ回でね。
いやそうめっちゃ一番話したいよ、なんなら。
いやちょっとね僕も限られた時間の中でと言われると、ほんまはねちょっと今回カメハメ師匠について喋ろうと思ってたんですけど。
ちょっとね、この時間では足りなさそうでネタバレ回に置いとこうかな、これに関してはね。
喋りたいことがいっぱいあって。
今までアニメ見てらっしゃる方だとちょっと僕が言いたいこともわかると思うんですけど。
一旦置いといて、ちょっと今回別キャラ、もう一キャラ悩んだキャラの方で。
佐島さんからさっき名前が出たダルメシマン。
このキャラクターまあ皆さんね名前から想像できると思うんですけど、人型のダルメシアンみたいな感じなんですよ。
大体言うとね。
名前から想像できるかもしれないんですけども差別発言じゃん。
いやいやダルメシアンからダルメシマンは想像してほしいわそれは。
それはだってこの名前女ですわみたいな感じじゃない今の。
違うやろ、仕方ないや、原初の名前だからこれはもう。そういうことじゃないね。
そういう発言気をつけた方がいいと思うな。
いやいや、分かってほしくてつけてるからこの名前は。それはそうやろ。
それはね。
そう、こいつがね、結構ね、まあ敵キャラいろんなキャラいたんですけど、対戦の中での技は一番豊富やったと思うんですよ。
言いたいことあるけどやめとこ。また差別発言になりそうやからやめとこ。
何やねんうわって。
なんかね、うわ汚いなって思う。技してたのもダルメシマンやったなって思った。
いや、犬やからさ。
いや犬やからとか言った今。汚いのは当たり前。犬やから。
汚いとかじゃなくて犬としてはあの行動は別に汚いことではないってこと。
まあまあまあそうかそうか。
そういうことそういうこと。
それはそうや。顔ベロベロ舐めてきたりするわけやもんね犬って。
彼ら彼女らにとっては別に普通やからね。
それはそうや。
でやっぱこのダルメシアンがベースにあるっていうのもあって牙攻撃とかもあってね。
噛むだけじゃなくて独自の投げ技にまで発展してるみたいなのがあってね。
やっぱりバトルの中では多彩さを一番見せてくれたなと。
はいはいはい。確かにな。
え、そうなんねやみたいなのとかもあったもんね。
そうそうやね。
何とは言わんけど。
そうやね。詳しくは説明せんけど。
他もちょっと技名とか言うとドギーネイルとかドクイヤークラッシュとかねいろいろあるんですけど。
やっぱ犬であるごとに誇りは持ってるんやねやっぱね。
そうそうなんですよ。
その辺りからすると。
そうそうそうそう。こやつ僕今人型になってるのもあって。
しかもダルメシマンって言ってるから超人の部類なのかなと思ってたんですけど。
超人でしょ。
超人なんですけど多分犬みたいなんです。犬らしいんですよ。
ああそういうことかそういうことか。
そうそうそう。一応分類は犬っぽくて。
もうなんかそれ言い出すとじゃあ知恵のワマンってなんなんてなるけど。
知恵のワマンはもしかしたらただの超人の部類かもしれんけど。
ダルメシマンのキャラクター分析
ただの超人。
ただのってかシンプルな超人なんかもしれんけど。
ダルメシマンは超人やけど犬らしいんですよね多分。
超人やけど。えそれプロフィール上そうなんすか。
プロフィール上というか。
設定上そうってこと?
その会話の中でなんかお前は番犬やみたいなことを言われてディスられたときに
俺は番犬じゃなくて猟犬よって言ってて。
言ってたな。
あやっぱ犬は犬なんやってそこではっきりしたんですよね。
そこはメタファーの話じゃない。
そうな。
違うんかな。
いやそうな。
お前は羊なんだよみたいな言われるときにいや俺は羊じゃない狼だみたいな。
そういうことか。
そういうノリなんかなと思ってたけど。
いやでも実際猟犬っぽかったしな。
うん誇り持ってそうやったし。
まあまあそれはね。
なんかその人の一軽倍の嗅覚があるぞみたいなめっちゃ誇ってたしね。
あー犬は人の一億倍の嗅覚があるけど、俺は犬の一億倍だって言ってた。
そうそうかけて一軽倍かな多分。
言ってたね。
そうそうでさあまあその先最初に言ってた鳴き声とかにも通じるんやけど結構ねまあなんて真剣勝負なわけじゃないですか。
真剣勝負なわけやけどやっぱりこう技とか食らうとキョーンとか言うてて。
犬やったな確かに。
犬やってめちゃくちゃ犬やってんな。
もうなんかそれがさあなんかこいつのなんていうの信念みたいなのが一貫してて。
確かに。
ちょっとかっこいいなと。
確かにキャラとして一番見た目とその自分の軸みたいなのが一致してた感じあったかも言われてみれば。
そうそうそう。結構重要なシーンで言ったセリフなんですけど
俺の魂にウォンウォン囁くぜみたいなこと言ってて、もうこいつは犬だってなった。
言ってたなあ。
言ってたなよ。
犬ってこう僕らがイメージ想起しやすいってのもあるんかもしれないですけどね。
うんうん。かもしれないけどね。
だってなんかさスプリングにどういうイメージ持ってるって言われたらちょっと怪しいもんな。
まあバインバインするぐらい。
そうそうバインバイン言ってたしな。歩くとき。バインバインとかガションガションみたいなさ。
言ってた言ってた。
言ってた。
だからちょっとダルメシマン好きでしたね。
確かに。
いいキャラでした。
犬に対するイメージをちゃんと綺麗に使ってキャラ作ってる感じありましたよね。
そう言わなかったけどバトルもすごい展開になっていくからさ。
アニメ視聴のすすめ
うんうん。
それもぜひ見てみてほしいですね。
いや確かに。
まあぐらいかな時間的に時間やから。
いやちょっとまだ全然喋れるとこあんねんけど。
あるよあるよ。いっぱいあるんやけど。
いくらでも喋れる。ほんまに。
ちょっとこれは今回紹介会をしましてテレビ放送は終わりましたけどネットフリックスでは見放題かな。
うんうん。
なのでちょっと見てない方はぜひちょっと一緒に見ていただいて。
うん。
ぜひちょっとネタバレありかいの話も今度したいなと。
いやそうっすね。
うん。
ってかなんならユーネクスト入って最初から見たいもんな。
いや長いよ。
長い。
130話とかしたっけ。
それは相当なんで。
みなさんちょっと一旦ねこの新しいパーフェクトオリジン編をぜひ見ていただいて。
有識者の方とかはぜひ実はここってこういう過去にこういうのがあってこういう演出になってるとか教えてほしいし。
確かにね。契機関銃って割とメジャーですよみたいなのあるかもしれないもんね。もしかしたら。
そうそう穴開けるのなんて普通なんですよみたいなね。
とかあとは初めて見た皆さんはぜひ僕らに感想を教えてほしいなと。
その感想を踏まえてね楽しみたいと思ってるので皆さんぜひ見ていただいて。
いやほんまネタバレのとこマジで話したい。ほんまに。めちゃくちゃ喋りたい。
喋りたいね。でシーズン2が来年の1月かな。
遠いな。
そうもう放送されて決まってますんで皆さんシーズン1を十分に楽しんだ上でちょっと気持ち高めて1月を待ちましょうよ。
早くやってほしいな。
いやしっかり楽しみきってから行きましょうよ。
そうっすね。
漫画760のリスナーとの交流
皆さんお便りお待ちしておりますのでぜひぜひ見てください。
お願いします。
漫画760
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漫画760は毎週水曜18時頃に更新しています。ぜひ番組のフォロー、高評価、通知設定のオンを忘れずにお願いします。
YouTubeでは収録の模様が見れる動画版をアップしているのでぜひチェックしてみてください。
最後はお便り一通紹介します。
ラジオネーム江戸川さん。
江戸川 こんにちは江戸川です。
江戸川 こんにちは。
江戸川 こんにちは。
江戸川 先日スネールガードについてコメントをいただき本当に嬉しかったです。
ポッドキャストでのコメントも拝聴して大笑いしました。
江戸川 過去いつも楽しませていただいてます。
江戸川 これあれですね、本編のお他編のコーナーで、
江戸川 はいはいはい。
江戸川 ジャンププラスに僕の読み切りが乗りますと。
江戸川 この江戸川先生からお便りいただきました。
江戸川 その返信ですね。
江戸川 はい。
江戸川 ジャンプの漫画では最近はダンダダンが一番のお気に入りです。
江戸川 ハンター×ハンター、ブリーチ、ハイキュー、赤星、ジョジョ、スラムダンクなども読みました。
江戸川 スペインではドラゴンボール、キャプテン翼、遊戯王、シャーマンキングのアニメが人気だったので原作も好きです。
江戸川 はいはいはい。
江戸川 ボボボボボボボやコチカメのユーモアも大好きです。
江戸川 今編集部にプロジェクトを提案しつつ、少年ジャンプのコンテストに向けて準備中ですと。
江戸川 おーすげー。
江戸川 漫画760からの応援とても励みになりました。
江戸川 ところで、ダンダダンについてどう思いますか?
江戸川 お忙しいところすみません。いつもありがとうございます。良い1週間をといただいております。
江戸川 ありがとうございます。
江戸川 ありがとうございます。
江戸川 江戸川さんね。
江戸川 はい。江戸川先生。
江戸川 はい。いやーまたありがたいですね。返事いただいて。
江戸川 ね。ありがとうございます。聞いてくれてね。
江戸川 で、僕らがジャンプ漫画どういうの読んでたのが気になるねって言ったら、それも書いていただいて。いいですね。
なんかメジャーのやつ並んでるけど、赤星ってあれっすか、天野先生のやつ?
江戸川 あ、たぶんそう。ちょっとね、僕読んだことないんですけど、たぶんそうちゃうかな。
異文衰古伝?
江戸川 かな?
僕めっちゃ好きやったし、実家に単行本持ってるんですけど。2巻か3巻ぐらいで終わったんかな?
天野先生ってあれ?他の作品で言うと?
江戸川 天野洋一先生で、オーバータイムっていう野球の漫画書かれてたりとか、あとエグザムライの漫画とか書かれてたかな?確か。
へー。
江戸川 そうなんですよ。
確かに。他のやつからすると、ちょっとこれは僕は聞いたことないなって思いましたね。
いやそう、僕めっちゃ好きやから、なんかここで上がってくるねやと思って。結構ね、好きな人はたまに聞くんですけど、すごいメジャーかって言われるとそうでもないから。やっぱね、ここはね、魂で通じる部分がありますね。
へーね。編集部にプロジェクトを提案して、少年ジャンプ頑張ってると。
コンテストね。これコンテストってのあるなんかな?編集部内のコンテストみたいな感じのことなのかな?
いや結構あれじゃ、なんとか漫画賞みたいなやつ出したりするのパターン多いから、そういうなんちゃうかな。そこで良ければ連載への道がちょっと見えてくるみたいなね。
はいはいはいはい。
いや頑張ってほしいですね。
これちょっとめちゃくちゃ読みたいな。
まあもちろん大変やと思いますけど、応援しております。
なんかでもボボボボボボボとコチカメって通じるんすね。なんかこの、日本語わかるから通じてるってことなのかな。
まあそうかもしれないですね。
結構コメディ系の漫画って、英語にしたりとか別の言語にするとなかなか伝わらないみたいなユーモアが。
結構あの銀玉とかで僕海外の友達に言われたりしたんですけど、これ江戸川さんが日本語できるからめちゃくちゃユーモア大好きですっておっしゃってるのかな。
かもしれない。もしくはあれかもしれない。結構こう日本の文化も勉強してるから背景がなんとなくわかるのかもしれないですね。
確かにね。しかもアメリカのユーモアわからんって思ってたけど、英語勉強してなんか文化も勉強したら結構スタンドアップとか見ても面白いもん。
なるほどね。
翻訳するとなんか失われるだけみたいな。
まあ文化もあるし言葉遊びとかもあったりするしね。
そうそうそう。その言葉独特の勢いとかね。ボボボボとかそんなんばっかりな気づき。
まあまあそうやな確かに。そもそもボボボボボボボがそうやからな。
そうやな。だいぶ昔に読んだのになんか未だに頭に残ってるってすごいよね。スッと出てくるもんな。
鼻毛真剣。
そうそうそう。
懐かしいね。
いやーいいっすね。
まあところでですよ。ところで。
はいはいはい。
ダンダダンについてどう思いますか。
いやめっちゃ読んでる。毎週読んでる。毎週最近1ヶ月ぐらいお休みしてたんかな。
ああそうやったっけ。基本は毎週更新かな。
そうなんか更新されてない。なんか取材でちょっと明けますみたいな。
まあアニメとかもあったからか作る。
ずっと読んでますよダンダダンは。
いやあの天界の嫁なさトップクラスやなんてめっちゃ思ってます。
ああ。
まあなんて言うんだろう。描かれる要素も幅広いし、えこっからそっち向きに行くのみたいな。というかどこ向きに行くのっていう。
確かに。なんかモブやと思ってたキャラクターめっちゃ大事やったりするもんね。
ああそうそうそうそう。
最近もあったけど。なんかふーんと思ってたキャラクターの背景とかなんかえこいつめちゃくちゃいいキャラやんみたいな。
うんうんうん。
あとで分かったりとかするし、話のつなぎ目分かんないですよねあの。
分かる。
なんちゃら編みたいなつなぎ目っていうか。
うんうん。
これ次の話行くんやもうみたいな。
そうそうそうそう。
感じになるから。おもろいですよね。
そう。次の話行くときにえ、どこ向いて行くんかなっていうのがね。
そうそうそうそう。
分かるわ。
僕でもジャンププラスで読んでるから、読み返してないんすよ。
はいはい。まあ基本僕も一緒ですわ。
そう、なんか読み返したさめっちゃありますね。
分かるわ。
うーん。
なんかついついさ、ジャンププラスのやつそうなってしまいがちなんですよね。
そうそう。
読めちゃうからまあそのままみたいな。
ね。
そう。
どっかのタイミングで読み返してちゃんと喋りたいなと思いはするんすけどね。
うんうんうん。
チェンソーマン第2部とかもずーっと読んではいるけど、買ってへんもんな単行本。
チェンソーマン読み返さへんとちょっと僕ついていけへんかもしれんわ。
そう、たぶんそう。チェンソーマン特にそうなんですよね。
うーん。
勢いでこうブワーッと読み切らんと、こうあれこれ何の設定やっけみたいな。
今なんでこれしてるんやっけみたいな。
そうそうそう。
いやー、だんだんもうけっこう怒涛の展開やからあれってなるときあるけどね。
あははは。
だからちゃんとちゃんと通して読まなあかんなって思いはねずっとありますわ。
そうやね、やっぱ展開がすごいですわ、これはもう。
いや、書き込みもすごいしね。
アニメ制作と期待
そう、画力はもうもちろんですね。それはもう。
あれはほんますごい。アニメどうなんねやろうってすごい思ってますけど。
アニメはたぶんね、同じ書き込みはできひんから違う作り込みで勝負しないといけないですもんね。
あれでもスタジオが、アニメ作るスタジオがサイエンスサル?ところで、前あのスコットピルグリムってアニメを作ってて、それのアニメめちゃくちゃ良かったんですよ。
話もそうだしアニメーションもすごい良くて、なんかちょっと楽しみなんですよね。サイエンスサルならやってくれる。
やってくれる。
やってくれる。期待大。
これ配信される頃にはもう放送されてるかもしれんな。
あーそっかそっか。いやー見よ。ネットフリとか来てくれへんかな。
いや出るんちゃう?やっぱ出ると思いますよ。メジャーどころはたぶん出ると思いますよ。
よしよしよしよし。見よ。
楽しみですね。江戸川さんお便りありがとうございました。
ありがとうございます。江戸川さんなりのこうダンダダン評みたいな聞いてみたいですけどね。
あーなるほどね。逆にね。
そう作家目線のっていうか、クリエイター目線の。
まあ読み上げへん方がいいかもしれんけどね。
そうなの?
いやだって恥ずかしいかも。だってさ、偉大なる先生が作った作品をさ、若手作家がさ、結構言うのってさ、こうドキドキするんちゃう?
あーなんかその、なんていうのな。評論するってより、さっきちょっと評って言っちゃったけど、評論するってよりなんかこういうところ参考にしたいとか、影響を受けましたとか。
うんうん。尊敬するところみたいなことね。
そうそうそう。さすがに急になんか、いやだんだんここがイマイチなんですよねとか言わないでしょ、それは。
わからへんから、そらさ。そらわからへんから。
今までのお便りの感じ、そういう人じゃないから。
もしかしたら作者としてのスイッチがあるかもしれん。改めてありがとうございました。
いやほんまにありがとうございました。では江戸川さんも皆さんも良い週間をお送りください。また来週バイバイ。
バイバイ。
