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2024-01-28 58:45

そこあに「2024年冬アニメ新番組青田買い」 #823

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「そこ☆あに」823回目は『2024年冬アニメ新番組青田買い』特集です。 今期新番組でスタッフが視聴した作品は33本。投稿をいただいた作品は3本でした。 事前に推し作品アンケートを行いましたので、その順位で発表を行ってい […]
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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
そうですね。いや、なんかね、楽園追放チームが新しい作品を作っているというのは、少し前から噂は出てましたね。
うん。ただまあ、楽園追放を作ってるとはって感じでしたよね。
そうですね。だから新作の何かをやるんだろうな、というのは楽しみにしてましたけれども。
そうか、楽園追放の続編、しかも正統続編という話でしたから、続編やるんだと。
何年越し?
10年ぶりぐらいですかね、確かね。
そうだ、そんなにもう経つのか。こわ。
まあ、発表になっただけなので、実際に公開されるのがいつになるのかはまだまだわかりませんけれども。
楽しみですよね。
まあ楽園追放自体が面白かったですからね。
そうなんですよね。なんかPV見ました?
あ、見ました。
ちょっとね、なんか不穏な感じもあるんですよね、予告見ると。
予告は予告だからどうなるかわかんないよ、正直。
そうですね。非常に楽しみにしたいと思っています。
そこは以前の楽園追放のインタビューもやってますので、よかったらそちらの方も聞いたり見たりしてください。
そして急に決まりました、来週の特集。
はい、来週は劇場版機動戦士ガンダムシードフリーダムを特集いたします。
まあやるだろう、やるだろうという話はしてたんですけれども。
でも見に行くまで面白いんかどうか正直、もう時間が経ちすぎてよくわかんねえってなってたんですけど。
たまさんと、見てきたと。
仮面が見てきまして、2人とも別々に見て別々に特集しようって。
特集したいという話を聞いたので、それを待ってたんですね、私もね。
ということなんで、私も来週見に行ってきますよ。来週、今週か。今週見に行ってきますよ。
見に行って、もうこれ暑いうちに特集したいと思ってますので、こちらの方も皆さん感想お待ちしております。
ということで今日の特集は、
2024年冬アニメ新番組あおたがい特集です。
03:04
ということで始まりました、2024年冬アニメ新番組あおたがい特集です。
スタッフ視聴済み作品は33作品、投稿が来た作品は3作品となります。
投稿めっちゃ少なかったですね。
そうですね、まあ。
先週ブレイブアンやっちゃったしね。
一番話題をかっさらってるやつはもうやっているので。
多分その辺の問題もあるんじゃないかと思います。
今回も皆さんからの推し作品アンケートをもとに紹介していきます。
第1位 勇気爆発!バーンブレイバーン
もう先週特集しちゃったんで。
そうですね、まあ1位でしょうねっていう感じですわこれは。
そうですね、話題性も内容も、そういう意味では今期ダークホースでそのまま抜けちゃったかなっていう感じですよね。
そうですね、3話もひどかったですねっていう。
ひどかったですね、びっくりしちゃったよもう。
やっぱりブレイバーンは邪悪だよね。
邪悪だよあいつ。
ブレイバーンを語るときになると声が割れる2人ですね、あなたたちはね本当にね。
そうですね、大好きですからね。
裸で閉じ込めておいて彼は元気だって、あんなテンションで周りには伝えてる。
イサミどんどんキャラクター崩壊していってますよね。
壊れていきますね。
開き直ったシンジ君みたいに潔くていいなって思ったのと、これぐらいの思い切りがシンジ君にあればねみたいな気持ちになりました。
大人だから彼はね、イサミはね、自衛官なんで。
そうそうっていうところもあるので。
かわいそうですね。
いや、3話非常に変でしたよ。今までも変でしたけど。
変だし、下品ですよねやっぱりね。
お楽しみでしたね的なネタが入ると。
子供にはあまり見せたくない勇者王ですね。
中年向けですよこれは。
女性キャラクター思ってたよりおかしかったっていうところもいいですね。
キャラみんな変だし、男のキャラクターもみんな変だし、ロボも変だから変な人しかいないんじゃないですか。
そうね、なんかだんだんと見えてきたっていう感じがありますね。
そうですね、かたくなに服を着ないですねみんなね。
イサミさんはまるまる全裸だったんですよかわいそうですね。
だってオープニングに出てるパイ数っていうんですか、あれは着ないの?
どっかで着るんじゃない?
着せてやれよ。だいたいなんで裸にひんむいたんだよって感じだよね。
いや、排斥はほんとどうなってんだろうな。
それは秘密ですから。
その話で盛り上がられるのきつすぎるよね。
うん、それ女子陣に盛り上がられるのはね。
06:00
つらいわ、あの回はたぶん筒抜けなんでしょ。悲しすぎる。
それもね、つらいですよイサミはほんとにね。
3話でこんな話を持ってくるんだなっていうのはやられたなという感じはあったので、
4話以降も我々を非常に裏切り続けながら面白く面白おかしくやってくれるんじゃないかと思いますけど、
どっかでお涙ちょうだいが来るんじゃないかと私は思いますけどね。
泣ける?この話で?
いや、泣かすでしょ絶対これはどこかで。
誰かが不憫でとかそういうことじゃなくて?
違う違う、絶対悲しい話。1話ぐらい。
お涙ちょうだいの話なんてやってる暇ないんじゃないかなっていう。
ワンクールだとすると敵の別れた破片みたいなやつあるんでしょ?
あと7つも残ってんだよ?
敵何してんだろうね。
もっと攻めるんだったらそっとやれよって感じはあるよね。物語進行しないんで困るでしょうけどね。
毎回毎回違う形で変な話をぶち込んできてくれてるので、
手を変え品を変え面白がらせてくれるっていうところで信頼してるので、今後も期待していきたいです。
第2位 ダンジョン飯
ダンジョン飯が今シーズン1位を取るんだと思ってたんですよ。
前評判的にね。
いやーちょっとね、とんでもない爆発作品が出てきちゃったもんだからね。
まあそこは仕方がないんじゃ。
一番今期でかわいそうだったのはダンジョン飯だと思いますよ。そういう意味じゃね。
まあね、これは結構主人公頭おかしいでっていうのも面白さの一つなんだけれども、
もっと変なのが来ちゃったからっていうのはあるんですけど、でもやっぱこれ面白いですよねダンジョン飯自体。
ダンジョン飯、スロースターターっていう言い方したらなんですけど、
1話目からバーンって面白い引っ張っていくぞみたいな感じの作品じゃないじゃないですか。
そうですね。じわーっとキャラクターがわかってくると面白いし、
ギャグシーンもそれこそ本当にインパクト重視じゃなくて、
もうクスクスフフフって笑う系の漫画だと思うので。
そうですね。ダンジョン飯は原作がヒットしたタイミングぐらいで読み始めて、
最終巻まで買ってるんですけど、ラスト2巻ぐらい読んでないのかなっていう感じなんですよね。
一応ストーリーはある程度知ってるところなんですが、
私あんまり原作記録の上でアニメに向かうことって滅多にないじゃないですか。
あんまり聞かないでしょ。
聞かないでしょ。どちらかって言ったら、アニメ見て原作買うことはあるんですけどっていうところもあって、
ダンジョン飯はそういう意味じゃあ久しぶりに原作を知ってて見るアニメなわけですよ。
09:00
トリガーというアニメスタジオがやるということで、
いやでもなぜトリガーなんだろうなっていう気持ちも若干ありはしたんですが、
作画はいいスタジオなわけなので。
そうですね。作画もいいですし、
あと結構ツッコミのシーンとかデフォルメされた絵がちょこちょこ挟まるじゃないですか、原作も。
そういうところではトリガーは相性いいのかなって前評判的には思ってました。
1話は若干ぎこちない感じはしたんですけど、2話3話と。
私はちょっとね、だから作る側も悩むんじゃない?
やっぱりいわゆる大型作品じゃないですか、
ダンジョン飯って多分もう途中からいつアニメ化されるんだってずっと言われてた作品だと思うんですよね。
そうですねそれは。
原作が完結してやっとアニメになったっていう感じですね。
前から企画は動いてたはずですけれども、
完結してやる以上は最終話までをある程度見越した上でのアニメ化だと思うんですよ。
どういうタイミングでお出ししていくのかわからないですけれども、
今期で全部終わるっていうことはないと思いますが、
シーズン分けてやるのか。
最近シーズン分けてやる作品多いので、
いずれにしてもトリガーがやる以上は最後までやる前提でのアニメ企画なんじゃないのかなとは勝手に想像はしてます。
原作って確かに妹がドラゴンに食われるところからスタートなわけですよ。
でも原作読んでるとその話は大事だね。
何のために潜ってるかっていうのは妹を助けるためなわけですけど、
結局飯食ってるシーンが多いわけですよ。
せやな。
だから何のために潜ってるかを忘れるんですね。
そこが面白いわけですよ。
切羽詰まってる、消化される前に助けなきゃみたいな話も出てくる割には、
割とのんびり飯食ってるよなっていう、
ちょっとその辺の緩さみたいなのが読みやすさでもあり、
面白さですよね、この作品のね。
本当にダンジョン飯っていう飯テロ漫画だったっていう感じで見てたので、
妹の剣が出てくるんだっていうのはたまに思い出して、
あ、そうだったって。
で、漫画の方もその後後半の方はそこが盛り上がっていくわけですけれども、
それは助けなきゃいけないからね。
多分この辺でトリガーらしいアクションとかが
より必要になってくるんじゃないのかなと思うんですけど、
3話でトリガーっぽいアクションシーンありましたね。
やっぱりこの作品はキャラクターだと思うんですよ。
だから1話は若干みんな知らないアニメ初めての勢も当然いると思うんで、
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よくわからないままスタートすると思うんですけど、
あのキャラクターたちの実年齢とか、
老いたちとかそういうのがじわじわと出てきて面白くなっていく作品なんで、
やっぱり2話3話とより面白くなっていっているなという感じもするし、
マルシェルのポンコツくらいとかね。
マルシェルがいないと誰の感覚に合わせていいのかよくわかんなくなっちゃいますからね。
ツッコミ役。
戦士と主人公に合わせるわけにはいかんのだ。
戦士はなんとなく戦士っぽくていいなって思うんですけど、
やっぱりこの作品ライオスがいかにサイコなのかっていうところが一番のポイントなんで。
で、マルシェルが引いてるのを見て、
俺らの感覚は間違ってないんだなっていうのを寄り添うポジションですからね。
そうなんですよね。
本当3話のライオスは非常に気持ち悪くてよかったですね。
これが正しい見方ですよ。
っていうところでよくアニメ化されてるなっていうのと、
あと料理がまずいんだけどうまそうに見えるっていうのもいいですね。
やっぱりアニメでカラーになっている良さがあるなというところもあるので。
これも本当に長く楽しめるだろうなというのも含めてじわじわと盛り上がっていく作品だと思いますので、
期待し続けたいと思います。
第3位 魔女と野獣
ダークホースという意味では、
ダークホースっていろんな意味があると思うんですけど、
全然気にしてなかった、話題に乗ってなかった。
自分の中では。
作品で評価が上がってくるという意味では、
この作品なのかなと。
作品は元々原作ありきではあるんだけど、
宣伝とかがそんなに大きく打たれてたイメージがなかったので、
こんな作品今期にやってるんだなみたいなそんな感じでしたけど、
非常に面白かったですね。
月刊ヤングマガジンに今は連載中ということで、原作のほうはね。
森川さんがめっちゃかっこいいですね。
すごくいいですよね。
あのうさんくささと、
騙されるほうが悪いんですよみたいなことをね、
つとつとと言ってる感じのうさんくささ、最高ですよね。
ダークファンタジーですよね、いわゆる。
そうですね。
魔女がいて、その魔女を捕まえようとしている教団があってっていう。
大道というか。
大道ですね。
しかも別に主人公の一人であるアシャフ、森川さんがやられているアシャフは、
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決して正義の味方ではないって感じですよね。
そうですね。
ありがちな設定ではあるんですけど、
それを映像化するときに、
やはりここまでしっかりと綺麗に上手い声優さんたちが当てると、
非常に納得いく物語になるなっていうところを見せてもらってる感じです。
掴みが上手いんですよね。
このタイプのバディモノじゃないですか、一応。
バディモノって最初どれぐらいキャラクターの魅力を持ってきて掴ませるかっていうのが命だと思うんですけど、
1話の時点でいいねって思える作りじゃないですか。
そうなんですよ。1話めっちゃ良かったですね、とにかくね。
ギドの結構悪そうな顔っていうのが私グッと掴まれましたね。
かっこいいなって思った。
最初、粗暴な女の子なのかなって思ってたら、
あ、中身男かっていうね。
これね、見て欲しいからね、あれですけど。
そうなんですよ。
アニメの制作会社、横浜アニメーションラブってあんまり聞き覚えがないなと、
思っていたら、プロダクションIGにいた人たちが作っている会社ってことみたいですね。
作画を売りにした作品をたくさん作っているというわけでもなく、
突然現れたような感じがあって驚きました。
だってハイクオリティですよね。
クオリティ高めですよね。
作品の性質上ちょっと端微な雰囲気とかを出さなきゃいけないから、
作画大変そうだなっていうイメージであるんですけど、
よく作ってくれてるなっていう印象ですよね。
IGらしさみたいなのがやっぱりどこかしら漂ってるので。
監督の浜田さんもIG卒みたいなので、
そういうところもつながっているのかなという感じはあります。
ナノハの監督されてる方ですね。
お、なるほど、なるほど、なるほどな。
結構厚い展開も得意な方な気がするので、後の方の展開期待ができるな。
ぜひ骨太系を見たい方、
今期の中では珍しい作品なのかなと思いますし、
いわゆる転生系とかでもないですし、
非常にうちのスタッフの評価高めなので、見てほしい作品でしたね。
ザ・少女漫画っていう感じがすごくいいですよね。
オムニバス的なっていうか、
18:01
主人公と好きになる人っていうのがいて、
その周りのメンバーが取り合うみたいな感じじゃなくて、
みんなそれぞれに恋愛があるっていうオムニバス形式なのが私は結構好きで、
みんなが好きになっちゃうみたいな話だと、
この人の方が良かったじゃないみたいなことが結構起こるんですけど、
みんな一途だし、
あと私すごくいいなと思ったのは、
この人じゃないとダメで、この人だとダメっていう理由がすごく明確にあるじゃないですか。
例えば、主人公であれば自分の世界を広げてくれる人が求めている人で、
自分の世界を閉ざそうとする人とは相性が悪そうだな、
みたいなのがもう3話の段階で見えているのが、
この後どうなるのかなってなんとなく予想できて、
すごくいいなって思う部分でした。
主人公のユキの世界が広がっていくお話なんだなって思うと、
すごくキラキラした感じに見えます。
美しいんですよね。
色も綺麗だし、処理みたいなのも丁寧だし、
自分の世界が色づいて広がっていく美しい世界に生きているっていう感じをね、
映像で見せようっていう気概がすごい感じられて、
めちゃくちゃ好きだなって思いました。
作品に対する愛情っていうのが、
音作りとか色彩からもすごく感じられますし、
声優さんももちろんすごく丁寧に演じてくださってるなっていうのも伝わってくるので、
私はこの作品、手話が題材になってて、
主人公の女の子、ユキが耳が聞こえないローの女の子なので、
そういう手話の描写とかもすごく丁寧で、
3話とかめちゃめちゃヌルヌル動いて手話の動きが見れたのもすごく良かったですし、
口パックの動きがめちゃめちゃ丁寧で、
こちらもアニメなのにすごく口の動きを読もうと思う描写とかもあって良かったなって。
手話とか独身、唇を読むみたいな表現を入れるって絶対作画から逃げられないから、
大変だろうなっていう感じなんですけど、超丁寧に作ってるので、
本当にこういう形で丁寧な作りのアニメっていうのは、
結構ゴージャスでいいじゃないっていうのもあって、
見てて贅沢な気分になれる一本だなって思います。
映画だったらありそうなものはもちろんあるんですけど、
テレビシリーズだからね、すごいよね。
なんか結構日本語の手話って日本語の作り、文字の作りに沿ってたりとか、
結構ジェスチャーに近い手話が多いから、
見ててもこれってこういう意味かなって分かるものもあったり、
あと口の動きとかも、シーンが一緒だと口の動きって一緒になりがちじゃないですか。
自分で喋ってみたら同じだなと思うところも、
いつおみって言うんですけど、主人公のヒロ。
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ヒロインの立ち位置の男の子が、
ユキのために分かるようにわざわざ、
例えば3話とかだと帰り気をつけてって言ってるところも、
リとキって一緒なんですけど、わざわざ口を一回閉じてから喋ってくれてるのも、
アニメで見て分かるので、
そういう細かいところもいいなって思いますし、
背景の作りとかも、
オウシ君っていうもう一人幼馴染の男の子がいるんですけど、
その子は結構高架下で喋ってるシーンがあるんですけど、
そっからオウシ君って出てこない、影にいる感じの描写が多いんですけど、
いつおみさんは高架下のあちら側からユキの方にやってくるっていう描写が、
よく見ると分かって、
ユキにとってそういうふうな存在なんだなっていうのを、
ちゃんとそういう描き方でも描いていたりする対比が、
めちゃくちゃいいなと思って見てますね。
ほんと丁寧ですよね。
なんかピュアな気持ちになれるので、
ピュアピュアだよね。
思いますね。
ほんとなんか、
おいたち的にそんなに恋愛してこれなかった子が、
初めて会ったぐらいの運命の人に出会ってっていう、
ドベタだけどまあいいですよね、ああいうの。
手話の表現とかもちょっと自分で勉強になるなっていう感じはあったので、
昔ドラマで見たからこれ知ってるぞみたいな手話が登場するのを見ると、
使える手話だなこれっていうのもあって、すごくいいなって思いました。
私、もっともっとっていう手話がオープニングに出てくるのがすごいときめいちゃいました。
かわいいですよね。
そういうことだったんだと思ってキュンとしちゃった。
新たな世界を自分たちも知れるのもいいなと思うので、
ぜひ見てほしいなと思いますね。
これ見終わった後に毎回毎回、
自分が一生ニヤついてんのを振り返って奇色あるって思ってるんですけど。
見ながら画面が一瞬自分の顔を映してキモってなっちゃうんだよね。
でもかわいいんじゃ、この子らを見てるのが。
本当、呼吸できんくなるくらいキュンキュンしちゃいます。
私ね、一揆というか、あまりキャラデーターが好きじゃなかったんですね。
苦手なタイプだったんですけど、
非常に一揆のときに評価が高くて、
見始めたわけですよ、後多いでね。
で、最終回特集の頃にはめっちゃファンになってたっていうパターンでした。
いや、見ないという選択肢をしていた自分が恥ずかしいと。
いや、あとね、山田も若干苦手だったんですよね、特に最初の数は。
あー、ちょっと本当にヤバそうなやつ。
いや、てか山田も苦手だし、一揆も苦手だったんだよ、言ってしまえば。
24:01
両方とも変な子ですかね。
変な二人じゃないですか、言ってしまえば。
山田、あんまり喋ってるのがよくわからないみたいな感じだったし、
一揆は完全に中二病なわけでしょ。
っていう二人の恋ですよね。
やっぱその辺はね、キャラクターの理解度が深まったときに、
その最初に変に見えてたところが、
あ、これはこの子の愛嬌なんだなっていうふうに納得させられたら、
もうアニメ側の価値だよね、作品側の価値だよねって感じで。
そのぐらい魅力的に描けてたんだと思うんですよ、
この二人の関係と、あとその周りの友達の環境を。
その結果が人気に繋がって、
そして繋がっていったんだなと思いますよね。
そうですね、ただ僕この話のいいところって言ったらちょっと違うんですけど、
結構思春期の性に関するちょっと踏み込んだ表現、たまに来るじゃないですか。
お風呂に入っているときに触りながら会話してしまったとか、
ああいうところがちょっとそういうところは、
別にそれ言わせなくてよくねみたいなところもあるけど、
そういうのをいちいち思っちゃう気にしちゃうっていうのが、
なんか思春期っぽいなというか。
いち乾くんだなって感じなわけですよね、そこはね。
ちょっとはみ出し者っていうか、普通のなじめない子みたいな。
イケメン主人公じゃないよね、だからね、そこはね。
そういうところを保ってるというか、ポコポコちょろちょろ出すことによって、
これが単純にただのいい子同士の恋愛じゃなくて、
ちょっとデコボコした子たちの恋愛っていうのができないところ、
あんまりよく思われないだろうな普通はって思うところも
可愛いなって思えるようになるのが、僕はこの話の好きなところですよね。
思春期だったらそう思うよね、みたいなことですよね、言ってしまえばね。
でもそこを表現するかしないかみたいなところが、
あえて表現することが、この2人の恋愛のうまくいっている、
肌から見たらうまくいってるんだけれども、
本人たちはまだなかなかあと一歩が踏み出せないみたいな関係。
お前らどう考えても付き合ってるんだろうっていう感じなんだけれども、
そのあたりが、その年齢なりのっていう感じのもどかしさみたいなものも含めた、
ものが親目線である意味見てるような感じの。
見てるとニヤニヤしちゃうんですよ。
27:01
可愛いな、こいつらって。
そうなんですよね。私は関根が好きなんでね。
あー可愛いね。
一期の頃から言ってますよね。
そうなんですよ、もういずれほら、だって関根は絶対市川のこと好きなんで。
そうかな。
好きだと思います。山田がいなければ。
でも奪う感じはないんですよ。
っていう感じ、そうそうそう。
っていう関係がね、いいな。
で今期は山田の両親が出てきちゃって、
この両親がまたやばい奴だったっていう。
細谷さんが親をやってるなんて珍しいんじゃないのってちょっと思っちゃいますけど。
しかもね、その役。
変な役でしたね。
変な役でしたね、お父さんね。
お父さん怖い。
でもああいう親でも、
お互い理解してる奥さんとか娘の山田とかには、
ちゃんと仲いいんだなっていうところは表現できてるから。
そうそう。
この話は全部親、市川も家庭環境、親も特にお姉ちゃんとかも、
仲良しですからね。
仲いいのは見てて、やっぱ幸せになりますよね。
そう、やっぱりどうしてもね、親まで出てくるような物語っていうのは、
逆に親がマイナスな点を持っていることが意外と最近のアニメっていうか、
漫画もそうでしょうけど多いんですよね、やっぱりね。
っていう中で、幸せな状態の良い家族に恵まれている2人であるっていうところはポイントなのかなという。
お父さん、山田のお父さんなんてなんなんだろう。
最初出てこなかったからやばい奴なのかなと思ってたら、やばい奴でしたけどねっていう。
山田さんの方向性がね。
山田さんの方向性が違うっていう意味でね、面白い人だったなっていう感じはあったので。
あと最後にやはりこれオープニングですよ。
これは言っとかないと。
めっちゃいいですよね。
めっちゃいいオープニング。
山田こんなに可愛いんだって。
可愛いてんこ盛りだ。
可愛いてんこ盛りですね。
本編で見ない山田がいましたよ。
でも見え方によってはたぶん、モデルやってるぐらいですからね山田ね。
あんな感じなんだなっていうのが。
いちかわだってかっこいいじゃん。
あのオープニングのいちかわ。
いちかわもイケメンって思われてるんでしょ山田には。
いやイケメンじゃないんだけど、なんだろう。
山田は、いちかわが言ったことに対して山田がテンション上がって舞い上がっちゃうっていうところがよくオープニングに現れてるし、そういうのを見るとやっぱりキュンってなっちゃうのがすごいオープニングだった。
30:02
すごいオープニングですよねあれはね。
良かった。
今シーズンもニヤニヤしながらあの二人を見ていきたいと思います。
第6位、姫様拷問の時間です。
1話メシテロでしたね。
そうですね、なんかこのタイトルから拷問っていうのが入ってるから、まさかメシテロというか、そういう欲望に耐えるアニメだとは思ってなかったんで。
だってね、ある種魔王城に連れて行かれちゃっているわけじゃないですか。
これから、しかもこの姫様は姫勇者なわけですからね。
だからすごい姫様が囚われたぞ、さあこれから拷問だってなれば、すごい怖いものを想像するんですが、まあ可愛い拷問ですよね。
でも欲望って、そう考えると世の中にいっぱいあるなとは思うので、自分はここが弱いなとか感じながら、自分の欲望の弱さはどこなのかって。
1話はメシテロとして非常に作画も良くて、これは食いたくなるわみたいな、この世界観にラーメン屋とかあるの?みたいな、そんなことは考えちゃいけないわけですよね、ここはね。
ゲームも普通にしてますからね。
ツマブラでしょ、あれたぶんね、2話はね。
そういう我慢できないことっていろいろあるじゃないですか、我慢してることというか。
そういうののあるあるがいっぱい詰まってるんで、どれかしらこれ自分はダメだってのがあるものじゃないですか。
ただ3話はちょっと、オノリンが面白かったなっていうのは自分的に面白くて、なんかやっぱりいい声なんで、オノさんは。
2話でこう、甲冑のキャラが出てきたじゃないですか、最後に。
もうこういう風にね、もう絶対これで作りに来たんだなっていう。
そうそう、わかる感じじゃなかったですか。
3話になった途端に、勝ちを取るぞってなって、やっぱりイケメンかみたいなフリなのに、すごいオッサンが出てきて、え?ってなるんですけど、なんかそれがすごい面白かったです。
その落差的なものとか、そういうところに上手いギャグを持ってきているっていう感じですよね。
まあ、それこそオチは全部わかりきっているじゃないですか。
毎回同じなんで、それでもああっていうのがわかるっていうのが、この作品の面白さかなって。
安心して見れるっていうのがあるよね。
やっぱりこういうタイプのギャグアニメっていうのは、奇抜なものは求めていないわけなので、毎週見て、いや、今週も面白かったってなればいいんですよね、やっぱりね。
ゆるく楽しむものっていう感じなので、ラフに見れるところがこの作品の良さかなと思うので、くれぐれもお腹がすじるときには見ないほうがいいかなとは思いますけど。
33:04
飯テロ会のときはね。いろんな拷問があるんで。
そうですね。ゆるく見てほしいなと思いますね。
第7位 メタリックルージュ
ラーゼフォン以来のボンズ作品参加ですか?
イズブチ豊か。
はい。今回は総監修とシリーズ構成。
根本さんもシリーズ構成入ってましたけど。
ボンズ総力戦みたいな。
そうですね。監督はキャロル&トゥーズデーの堀さん。
キャラクターデザインはカウボーイリバップ決壊先生の河本さん。
これは私が嫌いなわけがない。
バリバリの作画アニメですよね。
そうですね。3話まで見た感じって。
最初ね、バディものなのかな。女子バディものなのかなっていう感じでスタートしたんですけど。
そうでもないのかなっていう。
そこの関係性がメインという話ではなさそうですよね。
そうですね。
このメタリックルージュである主人公がこの世界でどういう存在になっていくのかっていうお話になりそうだなっていう雰囲気ではあるんですけど。
今一番前面に出ているのはこの世界観っていうところだと思うんですよね。
ある種ダークで閉鎖的っていうのかな。
SF、あるあるっちゃあるあるな。
最終話になっていくにつれて見てる感じが。
そこは嬉しいんですけど。
これ、SFがそもそもSFってだけで見ない人がいたりとか、SFの雰囲気が苦手っていう人とかは、
もうまさにこういうのがあまり合わなくて、お話に入る前に見るのやめちゃわないかなっていう。
俺は見てて不安なんですよ。
なんかね、2話でキャラクターに、それこそカーボン・ユアップとかに出てきそうなおばちゃんが出てきたりとか、
そんな感じで、お、これはなんか行くかなって思ったら、そこまで行かずに止まっちゃったりとか、そういう部分の。
あえて突き抜けた爽快感を。
そうですね。
それを別に味合わせたい作品じゃない感はすごくある。
そうですね、確かに。
そういうサブキャラも含めて、なんか突き抜けた感みたいな。
後まで、後の時代まで残っちゃうみたいな。
っていうところは今のところまだない感じなんですよね。
ていうか、あえてそうしてるんだろうなという。
メインキャラを立たせたいとか、そういう感じなのかなとは思いはするんですけれども。
まだ少なくとも3話の段階では、これから世界が広がっていくのかなとか。
36:04
ここ最近、他の作品で目がかれているのは、AIの人間とロボットの違いみたいな、そういうところにも話がSF的に行きそうな感じもあるので、
結構重めの題材を扱っているなという感じは感じてますけれども。
そうですよね。解放さればそれでよしっていう雰囲気でもなさそうなのが、非常に難しいというか、後波だなというイメージですね。
令和のアニメの速度感ってめっちゃ速いじゃないですか。
よくも悪くもジェットコースターというか。
そういう意味ではめちゃくちゃスロースタートな雰囲気の作品だと思うんですけど、興味見ないっていう意味では貴重だなと思います。
そうですね。そういうスピード感に慣れてみちゃうと。
あんまドロッコシーと感じると思う。
そういう部分もあるかもしれないんですけど、多分こういう作品ってそれでいい部分もあるんだと思うんですよね。
だって思ってやってるんだろうなっていうのが、今の時代にバズらせようとかそういう欲は一切。
いや、うちはそういうのはやらないんでっていう、めっちゃ作り方ハードボイルだよなって思ってるんですけど。
このぐらいのゆっくり感で行くんですっていう、ある種ポリシーがあるような感じも含めて、それでゴーしているっていうところの強さっていうのはすごいなと思う。
非常にボンズらしいなという。
そうっていうところも感じるので、オリジナル作品ですし、作画も含めて見どころ満載ですからね。
ですね。まずかっこいいかっこいいかっこいいバトルシーンとクールな音楽、何もかも質が高いっていうね、この感じを最後まで見たいなっていうふうに思います。
今なんとなく全体的に明るい作品が求められているような気はするんですけれども、そんな中であえてこれで挑戦したっていう。
作るのにタイミングがあるからねっていうのもあると思うんですけど、この挑戦はぜひ見届けたいなと思います。
今期の悪役霊場枠は2作品あるんですけれども、悪役霊場じゃない感じですよね。
一応設定上は悪役霊場なんだけれど、あまり悪役霊場感がない。
立ち位置は確かにそうなんですけどね、悪くないというか、性格が良さそうみたいな。
みんなね。
本当に悪役なのは多分1%ぐらいなんで、全体の。
39:04
悪役霊場ものね。
あくまで悪役霊場という立場をどう料理するのかっていうジャンルなので、悪役霊場で悪役が出てくることはほぼないです。
そもそも転生とかだったりやり直しとかなので、そのまま悪役霊場だと死んじゃうわけじゃないですか、大体が。
本来ならね。
とか国外通報とか。
それを回避する話が多いですからね。
今期はもう作品悪役霊場レベル99私はウラボスですが魔王ではありませんというのもあるんですけれども、こちらはいわゆるゲーム世界に転生する、転移するタイプの作品なんですね。
我々がよく見知っている。
こちらの8位に入ってきたループ7回目の悪役霊場は、転生転移でもない。
いわゆる現代から現代知識を持っていくわけではない。
人生やり直しループものですね。
そうですね。
この悪役霊場の、そうなんですよ。
ヒロインが人生7回目のループをやっている。
はい。
ある規定で必ず死ぬと。
はい。
で同じ場所に戻るっていうことを繰り返していて。
彼女はどんどんどんどん自分のやりたいことをやる強い女になっていくわけですね。
人生7回目もループすると。
そして今回は一つ前の世界で。
そうですね。
でも毎回この死ぬきっかけになる戦争を起こしているのがこの敵国のこの王子様っていう設定なので。
ここに殺されるというか自分が死ぬきっかけみたいなものはありそうだなっていうのはありますよね。
そんな人に恋心を持てるのかとか。
そういうところの変化、彼女の変化と彼女が周りに与える変化というところがこの作品の面白さなのかなというところと。
必ずこの時点で死ぬというこのループの終点。
を今回は抜けることができるのか。
っていうところですよね。物語の見どころは。
分かりやすい。
ゴールは見えてますけどこの悪役女性というか主人公は結構ちゃんとした女というか。
しっかりしてますよね。
すごく。
やっぱりその経験ループしているのが無駄じゃないというのが彼女の経験になっているっていうところで。
でも毎回同じことをしようじゃなくて毎回違うことを経験しようとしている。
っていうところも面白いね。
だから今後この王子様とどういうふうに。
42:01
全然まだ自由気ままじゃないんで。
この後どういうふうに戦略をこう。
立てていって彼を落としていくのかっていうところも含めて見どころなのかなという感じがします。
あの今期の悪役女性を枠として非常に面白い作品だなと思いました。
はい続きまして戦街となります。
ドサンコギャルは生ラメン恋。
ゴルゴスさんからのコメントです。
高校まで過ごした北見氏が舞台とのことで興味津々で視聴しました。
焼きそば弁当、フレンチドッグの砂糖がけ、セコマのフライドチキン、かつげん、いももちなど身近なものが画面に映るとそれだけで嬉しくなってしまいます。
美波さんの距離の近さやいろんな意味での派手さに目が行きがちですが地元の冬祭りに翼を連れて行く時に見せた不安げな様子にとても共感しました。
子供の頃は大好きだった祭りでもやっぱり札幌の雪祭りとは比較にならないほど小規模。
よその人からしょぼいと思われたらどうしようと思ってしまうのはよくわかります。
それなのに翼がしんそこ楽しんでくれたことがどんなに嬉しかったか。
北海道あるあるだけでなく北見の風景、空気感まで見事に表現されています。
キャラクターの心情も細やかに描かれるようでこれからが楽しみです。
はい、ありがとうございます。
舞台になった場所に住まれてたんですね。
そうですね、それは思い出はありますね。
結構観光地の紹介的な感じで、食べ物とか場所とか紹介してくれますもんね。
観光地ではないよね。
観光地ではないんだけれども地元あるあるってやつじゃないですか。
でも我々でもセコマ知ってますよね、やっぱりね。
っていうのもあって、あ、なるほど、やっぱり住んでた人からすると、
リアルだな、みたいな感じで見てるんだろうなっていうのがコメントから伝わってきて、面白かったです。
生ラーメンコインの方はこんなに丁寧に北海道を描写しているというのに、バス絵の方はあんなことに?
室内しか映ってねえだろ。
別に新宿でもなんでもいいんですけどね。
でも生ラーメンコインとかだったら、次の町まで歩いてどれぐらいみたいなのがあるから、
それで考えるとバス絵で酔い潰れるのは危険なのではってちょっと思いますね。
そうですよね。帰らないんじゃ?だからやっぱり。
こっちの作品が手厚いことによって、バス絵にちょっと違う色が入るっていうのは今期の面白いところかなって思ってしまいました。
でも北海道作品が今期2作品あるっていいですね。
珍しい。
魔法少女に憧れて。乗り合い自転車さんからのコメントです。
45:00
主人公のヒイラギ・ウテナは、魔法少女であるトレスマジアの3人に強い憧れを抱いていますが、
悪側のマスコットであるベナリータによって、悪の組織の女幹部とさせられます。
そして魔法少女の3人と対峙し、彼女たちを強いたげることに強い快感を覚えるようになっていきます。
その姿はまさにSMの女王様サナ柄。かなり刺激的な作品です。
ATXや一部の配信サイトでは、通常版よりも露出が上がっていてさらに刺激的。
前評判を聞くごとに、テレビで放送して大丈夫なのかと思っていましたが、放送を見るとやっぱり大丈夫じゃなさそうな感じでした。
ウテナにも仲間ができますが、その仲間も一癖二癖ありそう。
この先、お互いにどんな酷い目に遭っていくのか楽しみであり、不安でもあり。
ありがとうございました。
この作品は、このコメントでもありましたけれど、エロ要素があって、2種類通常版と上がってるみたいなんですけど、原作はエロの要素っていうのがないみたいで、どっちかというとコメディなのかなと思ってたので、こういう感じでアニメ化されると思ってなかったです。
一応見た感じコメディですよね。その魔法少女もののコメディ版みたいな感じでしたけどね。
ちょっとなんだろう、ブラックコメディみたいな要素がきっとあるなと思ってて、そこがツッコミどころで面白い部分ではあるので、個人的にはエロがないものも見たかったなっていうのはありますね。
でも原作エロないんでしょ?
そうなんです。
なぜエロ向きになったんでしょうね。
私もそれ不思議でした。
主人公の設定上、サディスティックな感じではあるので、その要素を入れたかったのかなっていう部分はもちろんあると思うんですけど、結構エロって人によっては得意不得意みたいなのが分かれる?
作品によるよね。
あるので、本当に個人的にはないアニメかも見たかったなって気持ちがすごく強いんですけど、こういう風に好きだって言ってらっしゃる方もいらっしゃるので、この辺はもう本当に。
刺さる人に刺さればっていう感じの作品でしょうね。
本の道、笹眼晴さんからのコメントです。
最近は声優の伊達有沙さんも活躍しているMリーグの影響もあって、再び麻雀が各所で盛り上がっている中で、少女漫画雑誌にも付録で麻雀カードが付いてくるような時代になってますので、掛け言でもない競技麻雀でもない、ただ純粋に友達と楽しむような日常系の麻雀アニメが登場するのもなるほどなぁと、本の道を見て思ってしまいました。
やけにおっぱいが大きい女の子たちが麻雀ネタで盛り上がる様子に若干の違和感がないわけではないですが、梨子が肺を揃える時にぐしゃっと崩してしまったり、役なしでロンといってしまったりと、そんな様子を見ていると、私も麻雀を覚えたての学生の頃に戻ったような気がして、少し懐かしい気分にも浸ってしまいました。
48:03
あとは中毒性のあるオープニングもいいですね。
こちらもMリーグで活躍されているプロジャンシーの中田かなさんが歌っているのですが、小難しい麻雀用語を思わず口ずさみたくなるようなキャッチーなフレーズに仕上がっているのはお見事だなぁと感心しました。
面前派の私もこの曲を聞いた後は、なんだかポン、チーと泣きたくなってしまうほど今では大好きな曲になっています。
麻雀を知っている人にとってはいろいろな小ネタは理解できるのですが、麻雀を全く知らない人がこのアニメを見てどう感じるのか、麻雀派いて可愛いみたいなとっかかりでも大丈夫ですので、少しでも麻雀って楽しそうだなぁと感じてくれたら麻雀好きとしては嬉しいですけどね。
ありがとうございました。
最初に思ったのは仲良しで漫画やってんだっていうことを知って、そっちの絵を見たら全然アニメの絵と、まあ主に胸部の厚みが違ったりとかして、え、これ原作の漫画のファンの人、これでアニメ化になったらちょっといろいろ言われそうだなって思ったんですけど、調べると仲良しの方がコミカライズだったらしくて。
で、アニメの方のキャラクター原案が五等分の花嫁の春葉ネギ先生ということで、まあということはね、あの胸が大きいのもそういうことやっていうことがわかったんですけど、いや日常系だと思うんですよ。麻雀アニメというよりか麻雀もやる日常アニメみたいな。
僕は思ったんですけど、そういう目で見ればのんびり楽しめるんですけど、個人的にはカイジパロとかがちょっと僕はノイズになってんじゃないかなって思って、そういうところがない普通にわきあいあいしてる方が楽しいかなって思って見てます。
コメントありがとうございました。続きましてスタッフおすすめ枠です。
弱キャラ友崎くんセカンドステージ。
第1期もコミュニケーションの教科書のような素晴らしいお話だったから、2期もとっても楽しみにしていました。
第1期は2021年に放送されてたので少し時間も空いたということで、始まりはおさらいも入りつつ、陰キャの主人公が大きい目標としてリア充になることを挙げつつ、日々の出来事の中から小さい目標をコツコツこなしていくようなストーリーの進め方もきれいだなと思いました。
主人公がリア充になるお話なんだけど、ちゃんとクラスメイトそれぞれの悩みとかも出てきて、人と関わっていくのが人生って感じだなっていうところがいいなっていうポイントです。
1話は人間観察もしながら、クラスのボス的女子をうまく誘導して体育祭の雰囲気を良くしていくっていうお話から、2話で早くもクラスの雰囲気が悪くなってて、これはテレビシリーズが第2期だからこその深みのある問題になってきているなというので、この後の展開がとっても楽しみです。
51:24
一気から見ないと人間関係がわからないかと思うんですけれども、ぜひ見てほしいです。
水上さとし先生の漫画は面白いなっていうのが、このアニメ始まって一番最初の感想ですね。
やっぱりプラネットウィズの水上先生っていうイメージなんですけど、扱ってる題材としては、戦国時代に妖怪と人みたいな王道な話であるし、扱ってるテーマとしても王道なんですけど、
ドラマの書き方が上手いというか、非常に心を寄せたくなるようなお話で、ちょうど3話目で一つの区切りを見せる良い話っていう感じです。
タミダレの時はちょっと作画でいろいろあって惜しいアニメ化っていうイメージだったので、この作品めちゃくちゃ丁寧にアニメ化されてて非常に個人的には嬉しかったっていう一本です。
強くなりたい人間っていうのはどういうふうに描くかっていうので、いろんな切り口で描いてる作品で堂々少年漫画っていう感じなんですけど、とにかく王道少年漫画でいい話が読みたければこの作品を推したいです。
こちらの作品は、ワンピースで有名な小田栄一郎さんの読み切りの作品なんですけど、今ネットグリックスとプライムビデオで配信されているので、もし登録されている方は多分結構広告で見てるんじゃないかなと思うんですけど、
結構小田先生の絵が独特的なので、ワンピースと何か関連がある作品なんだろうって思ってる方は結構多いと思うんですけど、さっきも言ったようにワンピース連載前に出されてた読み切りが原作のアニメ化なので、ワンピースと関連は実際あるんですけど、短編として見られる作品で30分で終わってしまうので、
ワンピースのファンの方はもちろん楽しめますし、ゾロとの関係性とかも描かれている部分があるので、ちょっとその辺は群れ厚な展開ではあるんですけど、ワンピースを知らない方でも短編なのですごくそこを楽しめますし、
実際ワンピース自体も有名な作品なので、ワンピースを見てなくてもゾロと関係があるんだぐらいの感じでも見れますし、実際そのワンピースを切り離しても普通に面白い作品にはなっているので、気になっている方はぜひ30分で一作なので見ていただけたらなと思っております。
54:06
はい、ということでスタッフおすすめ枠でした。
今回もアンケート投稿ありがとうございました。
今日の特集は2024年冬アニメ新番組あおたがい特集でした。
そこあに
そこあにサポーターズ募集
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好きな作品の特集に合わせつのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
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お送りして参りましたそこあにです。
あおたがいも終わりました。
そうですね。これからまた3ヶ月、まだまだ寒いですけど楽しいアニメが多くていいですね。
だってほら続いてるわけじゃないですか早々のフリーレンも薬屋の独り言も
多摩さんおすすめのアンテッドアンラックも
私早々のフリーレン原作買っちゃいましたからね最新話まで
言ってましたね
ついに全部読んでしまって先を知ってしまいましたよ私は
多分今回のアニメ化では行かないところまで
知った上で見る最新話もいいですね
最初ねあの思ったんですけど
最初先を知ってると楽しめなくなる部分もあるかなと思ったんですけど
このキャラクターがって思う部分があるので今回に出てるキャラクターって
結構あとずっといろいろ出てくるので重要なんですよね
っていうところも分かって上で見ると非常に楽しいなという感じですね
安定して面白い作品がたくさんあるシーズンっていいですね
落ち着いて見られますね
ということで行きましょう来週の特集
来週の特集は劇場版機動戦士ガンダムシードフリーダムです
皆さんの感想をお待ちしております投稿の宛先は
投稿の宛先はsokoani.comまで投稿募集からお待ちしております
2024年冬アニメ新番組あおたがい特集は
立ち切れ線香さん 青梅財団さん 牧さん 庭騎士さん ゆきさん つねしんさん 竹さん シリコンの谷のしかじかさん スイスイさん ひひさん ちおしおさん ニコニャンさん 光年記中二病さん 乗り合い自転車さん なおすけさん さいこさん アンバヤヨイさんのサポートにてお送りいたしました
57:08
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイト b をお届けいたします 今週もサポートありがとうございましたそれではまた来週お会いいたしましょうお相手私組と
かまぽん フォミヤーキと米林アキコと宇宙戦記仮面でした
してもそうが2次元 そこはにはホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました
58:45

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