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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送り致します。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
まず、お詫びからです。
今週、ポケモンコンシェルジュ特集をするというふうに、先週告知しておりましたけれども、
急に変更することになりました。
ポケモンコンシェルジュの特集は、2月に変更します。
楽しみにされていた方、大変申し訳ございません。
おかしいな。癒し系の回っていう話だったのに、どうしてこんなことに。
そうですね。何というのかな。
やっぱり今やらなきゃいけないんじゃないかっていう特集が割り込んできてしまったばっかりに、
すいませんとしか言いようがなかったかなという感じですね。
そしてお知らせがあります。
来週は2024年冬アニメ新番組アウトガイとなっております。
いつものように皆さんのおすすめアンケートを募集中です。
締め切りは26日金曜日21時となっております。
皆さんのイチオシ作品の感想もお待ちしております。
ということで、いきましょう。何が割り込んできたのか、今日の特集は。
勇気爆発バーンブレイバーンです。
人型装甲兵器ティタノストライド、通称TSが発達した時代。
各国軍はハワイオアフ島に集結。
陸上自衛隊所属イサミアオとアメリカ海兵隊所属ルイス・スミスの2人は
戦闘の最中出会う。
突如所属不明器による恐襲を受け、成す術もなく散っていく兵士たち。
己の誇りを懸けて戦え、死と隣り合わせの戦場で生き残るため、仲間を救うため。
企画原作サイゲームスによるオリジナルロボットアニメ。
監督大張正美、シリーズ構成小柳慶吾。
アニメーション制作サイゲームスピクチャーズにより、
2024年1月11日放送開始。
今回は第2話。
イサミ、そろそろだよな、イサミまで視聴済みでの特集です。
はい。
いやね、この作品はね。
いや多分、今期一番の話題作なんじゃないですか。
話題作っていうか、いいんですか?
完全オリジナル作品、これで本当にいいんですか?
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最初の一本ですよ。
そうですね。
サイゲームスピクチャーズとしてのアニメ制作会社としては、
この作品が一番最初の作品になる。
オリジナルとしてはね。
ゲーム原作とかあったけどっていう。
そうですね。
はあ。
うん。
いやまあ、やってくれたなっていう。
空気になるよりは悪目立ちした方がいいという考えもあるにはあるが、
そうね、確かにね。
確かにここまで話題を持ってたっていうのは強いと思いますよ。
まあ、マーケティング班は日っこりですよね。
そうね。
ビジネスとしてどう成功するか、これからだとは思いますけれども、
話題性だけで言えば、
いやもう他の作品がどうしても霞んでしまうと言ってもいいぐらいにやらかしたって感じは。
そうですね、ある種卑怯ですわな。
卑怯ですよね、確かにね。
はい、ということで、まだ見ていない人がいるかもしれない?
はい。
まあ、いるんじゃないですか?
いるよね、やっぱりね、どうしてもね。
はい、そうですよね。
何も聞かないでまず見てきてもらっていいですかねっていう感じですかね。
何も入れないで最初の1回見た方が面白いと思うんで。
前情報なしで2話までどうぞって感じで。
そうですね、これ見てない人にこういう作品だからぜひ見てねっていう説明しづらい。
まあ、ロボットものですよね、単純にね。
オリジナルロボットアニメなんで。
ロボットアニメが好きな人はまず見てほしいっていう、
というか見てるだろうみたいなところはあるんですけど。
作画いいよ、声優いいよ。
うん、確かにね。
久しぶりの勇者系のロボットシリーズ、勇者系のロボットが出てくるよっていうのは1つ引きかなという気はするので。
でも私なんかほら勇者系のロボットってほぼ見てない。
で、それでも特集変更してまでやろうと思うぐらいに引っ張られた作品ではあるので。
リアルロボット系が好きな人でもいけますよね。
まあいけますね。
いけますね。
僕はリアル系のほうが好きですけど、全然いけましたね。
全然いけますよね。
そうですよね。
もう呆れて物が言えないっていうレベルですけど。
あと、たぶんめちゃくちゃ女性ファンがついてる感じがありますよね。
嘘でしょ。
そうなの?ほんとに?
違う?
俺知らない。
違うの?これってBLじゃないの?
まあまあまあ、そこはもう何もかも語るのは野暮だ。まずは見てきてくれ。
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BLっていうか、ネットの良くないホモネタというかみたいな感じですけど。
人対ロボみたいな感じなんで。
さっきもね、そういう点がなかったわけではない。
ですね。
人対ロボってありますよね最近ね、人対ロボもね。
いや、昔からありますけど。
まあまあまあ、さておき、もうここまで聞いてらっしゃる方は1話2話を見終わったということでよろしいですか?
そうですね。見てきてほしいですね、まずはね。
2話までは見てきてほしいということなんで、ネタバレありでいきますよ、もう。
ネタバレ、まあいいんですけど。
ネタバレ?
ネタバレっていうようなもんでもないですけどね。
我々も知らないからね、何もね。
そういう意味では。
何も分からないよ、もう。
2話の段階では何も分からないですね。
真面目に考えるのもバカみたいなんでもういいです。
はい。
さあ。
改めまして。
改めましていきましょうか。
えへへへへっていうしかないわな。
いやね、今も2週目してたんですけど。
なんかもう。
胸焼けがするよ。
こう、1話を何週もしてる人たちがいるっていう話だったんで。
1話は普通に途中までめちゃくちゃかっこいいですよ。
そうですね。
まああの、具体的には。
終わりもかっこいいけどね。
そうね。
具体的にリムパックですよね、あれ完全にね。
リムパックをもっと進めたような、アドリムパックという名前になっているようですけれども。
先進的環太平洋合同演習。
はいはい。
ちゃんと設定が。
そうですね。リムパックはあるからね、今でもね。
装甲っぽい。
はい、それをアドバンスにしたっていう感じのリムパックをやっている中で。
はい。
要はここ、現代兵器の中にプラスティタノストライド、TS。
はい。
という、いわゆるロボット系の2足歩行。
まあ、オビューソースだもん、タクティカルアーマーだもん。
そう、いろんな名前も呼ばれますよね。
うん。
比較的、メカニカルというよりも、逆に言えばメカニカルと言ったほうがいいかな。
今の進化系と言っていいのかどうかは分かりませんけれども、リアルロボットですよね、こっちのほうがね。
まあ、銃器に近い感じのデザインした。
銃器の先ですね、確かにね。
っていう戦闘タイプのロボットが参加しているという世界での物語と。
ミリタリーっぽいの好きでしょ、みたいな感じのね、デザインは。
普通にかっこいいですけどね、デザインは。
普通にかっこいいですよ。
そうですね。
で、そこでの戦い、戦いというか演習を最初は描いていると。
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うん。
Aパートですね。
そうですね。
で、そこに主人公のイサミがいるわけですよ。
名前聞くだけで面白くなっちゃう。
やめろ。
なんでしょうね、もうね、こうイサミって名前を聞くだけで面白いと思ってしまうところが、ちょっとなんか悲しい、悲しいというか笑っちゃうっていうところ。
やめてよ、ブレンパードとあれ苗字だけどかぶってんだからね。
イサミ、青。
ダイダロファイブ。
乙女座ですよ。
彼が主人公。
全然ね、鼻がないんですよね、こいつね。
モブですよね、モブ1ですよね、これはね、普通だったらね。
自衛官を主人公にするならこれにするかヒルアンドにするかみたいなそんな感じでしょ。
見たかったらこっちなのはわかるかな。
そうね、確かにね。
こっちの時点ではモブ顔だなとは思ってましたけど、2話まで見たらちょっと感想変わったんで私が。
この人なんて泣き顔が似合うんだろうって思ったときに、なるほど、このデザインで良かったのかなって思いました。
あのちばゆげが似合うんじゃ。
ね、ほんとかわいそうなんだよな。
同じ中隊の隊長はこのリュウジ・サタケを細谷さんなわけですよ。
もう声聞いただけで主人公なわけじゃないですか。
そうですね。
大胆なワン。
でもデザイン自体はね、リュウジ・サタケも割とモブ顔というか、そんなねヒロイックな顔はしてない。
アメリカ側は結構ヒロイックな顔みんなしてるんですけどね。
なんかその辺も自衛隊とアメリカ軍のステレオイメージみたいなところがありますよね。
でもそこはステレオイメージでいいんですよね、基本的にね。
金髪イケメンかマッチョかみたいなところの金髪イケメンになったってことでしょ。
自衛隊はやっぱりこんな感じのっていうね。
でも女性陣はみんな可愛いんですよね。
可愛いですね。
可愛いけど、女の子にときめく隙間ありましたね。
まだない、まだない、まだない。この後じゃない?
これからあるの?
ヒビキちゃんのジト目良かっただろ。
あの子は可愛いけど、可愛いけどなんかときめくようなエピソードはないだろこの話に。
これから話に寄ってくるのかなってそのレベルの心配があるわ。
絶対ミユちゃんとかメカニックの絶対ルイスとはありそうな感じじゃないですか。
そうかな。
ないな。
ルイスにはルルちゃんがいるから。
いやいやいや、まだルルの話はまだまだですよ。
まだ何もわからない。
ルルという名前すら公式サイトに書いてあるからっていうだけですから。
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いろんなキャラクターは出てますけれども、
アメリカと日本の違いみたいなものも含めて、
わかりやすい分け方になっているなという感じはありますね。
そんなところに敵が攻めてくるわけですね、急に。
正体不明のね。
正体不明のね。それがBパートからスタートするわけですね。
ここまでは普通のちょっとハード系のリアル系ロボットのアニメーションみたいな感じでしたよね。
そうですね。
一気に負傷者が出たり犠牲者が出てるよっていう中で主人公がヒルイックに目覚めていくみたいな、
よくある話にはならなかったんだよな。
そうですね。
普通だったらそこでこの主人公であるイサミ・アオが、
こういう仕事をしようと思った時代で、
ヒーロー願望はあってもおかしくないわけじゃないですか。
このTSに乗るようになったわけでしょ。
これはもうめっちゃガンダム見て育ってますよね。
ガンダムなのかパトレイマーなのかレイズナーなのか。
わからないけれど、そういうのを見て育ったイサミ君が、
まさかブレイバーンと出会ってしまったから。
念願の勇者ロボだぞ、ほら泣けよって。
違う意味で泣いてるわ。
なんで喜ばなかったんですかね。
戸惑うだろう。話しかけられたらさ。
イサミって言われたら、え?俺?ってなってる。周りを見渡すだろうって。
すごく自然なリアクションだ、あれは。
そこなんですよね。
主人公っていうのは、ここで喜んで乗り込むものだっていう規制概念があるじゃないですか、我々には。
具体的に喜んで乗り込んだ奴がどれだけいるかって言ったらそんなにいないんだけど。
でも、そこまでの抵抗もなく乗り込むのは結構多いよねって。
え?なになに?って乗り込んでる人。
嫌だ嫌だって言ってるのはシンジ君ぐらいみたいなところはあるよね。
そういう意味ではイサミはシンジ君側ですけど、一緒にするにはかわいそうなんでね。
そうね、種類が違うからね、やっぱりね。
だってほら成人男性ですから、しかも自衛隊員ですから。
しっかりしてるでしょ。大丈夫だよ。行け行け。
そこにね、戦える武器があるんだったら乗って戦えよって。
実際に乗って戦ったわけだけど。
結果ご覧のありさまってことですよね。
いや、普通の人が一般人ではないとはいえ、
いきなりあんなもん来たらこういう反応するんだなっていうのを非常に勉強になりました。
そうですよね。国立版のどたん場で動けないとかもリアルだし、
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この人の反応は非常にリアルだなって思うんですけど、向こう側が全然リアルじゃなかったから。
最初はこのブレイブアウンが来る前も、実戦だってなった時のあの反応も、
それまではヒロイックな行動をしていたイサミが、
リアル戦闘になるってなったタイミングで震えてしまうっていうのは、
練習とは違うんだっていうね。
実戦を経験していないイサミからする、自衛隊員は特にそうですよね。
イサミからすると非常に納得のいくような行動だったなっていう、
あの描写はすごく良かったですよね。
そうですね。本当にここまでリアル系だったんだよね。
あれがね、なんで、いや、イサミの行動はリアルじゃないですか。
そのブレイブアウンに会った時の行動もリアルですよね。
練習しているところまではリアル系だったんですよ。
でもなんか、宇宙からよくわかんないものが落ちてきてってなったら、
うんって、バトルシップかな?みたいな感じになるんですけども。
バトルシップというのか、インディペンデンスデイというのか。
バリアーで効かねえんだって、インディペンデンスデイで見たみたいな。
もうこれ絶対勝てねえわ、終わりだわみたいなさ。
いや、ほら、もう少し戦える要素があれば良かったのに、
完全にあのバリアーのせいで、もう勝てないじゃん。
蹂躙でしたからね。
めっちゃ死んでましたよね、翌日。
そうですね。
結構、「いや、大丈夫、人は死なないから。」みたいなやつではないわけですね。
ちゃんとお亡くなりになって、ちゃんと死体袋が横並びになって。
世界中で一体、このあいつらがやってきたばっかりに、何人死んだんだっていうぐらい。
ブレイバーンがいないところと、
そうそう、世界中に来てるわけですからね。
だってブレイバーンは一体しかいないわけなんで、
もっとひどいことになってるわけでしょ、他の地域は。
いやいや、笑ってられないですよね、ほんとにね。
そうですね。
ブレイバーン一体じゃダメでしょ。各地に散らしとかないと。
それはブレイバーンの心のままになるので、どうしようもないですね。
確かに。ネイサミがそこにいたから仕方がないよね。
そのためにやってきちゃったわけだから。
知り合いみたいな振る舞いしてきますけど、特に初対面じゃないですか、イサミさんの顔の見るに。
わかんないじゃん、イサミが子供の頃に一緒に遊んでたロボットかもしれないよ。
みたいな綺麗なエピソードが出てくるのかなって、私も一夜ぐらいの時は思ったんですけど、
2話以降見て、これ本当に初対面の可能性あるな、気持ち悪いみたいな気分になりましたよね。
別にそれないほうがいいですもんね、たぶんここまで来るとね。
だってそんなのいらないじゃん。この気持ち悪さがいいわけだから。
この子供時代に、実はイマジナリーフレンド的なブレイバーンがいたっていうイサミの中でね。
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その願いが宇宙に飛んで、なんとかメタルと融合してブレイバーンとなって帰ってきたんだよとかだったら、
でもそんな設定いらない。
子供向けなら通用するかな。
それぐらい綺麗な話だったらよかったんでしょうけど、なんか違ったんだよね。
これ本当ひでえなって思うのが、勇気爆発バーンブレイバーンっていう名前じゃないですか。
それこそ勇者とかエルドランとか、そんな感じのタイトルじゃないですか。
そうですね。
あれって子供向けだったじゃないですか、やっぱりターゲットは。
そうですね。
大人も見てたけどさ。
子供に向けたメッセージのあるお話だったじゃないですか。
勇気を持つとかそういう話はね。
完全におっさん向けじゃないですか、これ。
いや、おっさん。
意外とオールターゲットなんじゃねえかと思って。
いやいや、これ小学生に見せられるか?
無理だよ。私は見せられないよ。
俺は嫌ですよ。
割れてるから、声が。もうみんな本当に。叫びすぎですよ、本当に。
そうなっちゃうんだってば。
見てもいいけど大人になったらねってなるよ、これは。
ちょっとね。
ちょっと子供にはあまり見せたくない感じですよね。
あのイサミが泣いてる姿は見せたくないよね。
見せたくない。
悲しすぎるでしょ。大人って悲しいことあるんだなみたいな。
大人の対応されちゃうからさ、あんなの見せたら。
子供の方が素直に見てるかもしれないですけどね。
子供に見せて、なんでボブさんはイサミをいじめるのって言われたら説明しづらいだろ?
もう言えねえよ。
私はね、大好きですよ、あのシーン。
いや、そうだよね。
この1話でとりあえずイサミと一緒に戦ったおかげで撃退するわけじゃないですか。
勝利。
勝利。ここで感動して終わり。
このまま。
ブレイバーさん助けてくれるんですね。イサミ君頑張ってくれ。
普通だったらこのブレイバーが地球側と一緒に戦っていくぞっていう流れで、来週からスタートなわけですけれども。
いきなり、ジム。
会えないな。
当然聞きますよね。
なんであれと喋っとるんだね、君は。
いや、長さんのね、いいですね、ボブ。本当に。
いや、じっとりした感じが。
ああいう嫌な長さんいいですね、非常に。
いや、でもあの拷問シーン、海外ドラマとかでよく見ましたよ。
うん。
あるある、あの拷問。CIAがやるやつだ。
やられると普通の人間だからかわいそうですし、
あとそもそも詰められたところで本当に何も知らないんですけどっていうのが本当にかわいそうだったから。
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でも事実を多分イサミが自分の記憶をどれだけ掘り返しても、あのボブを説得できる材料がないんですよね。
僕関係ないんですっていうのを信じてもらえるような材料が。
でもどう見たって関係があるもんね。
そう、だってあいつお前のことあんな風に言っとるでって言われたら、いやそうなんですけど。
4ドルで、しかもどう考えてもこのロボあっち側やでっていうね。
なぜ?いや、まあそういう目に合うよね。この辺だけあの妙にリアルなんですよね。
まあそうですね、いやでも実際はほらね、世界各地がごちゃごちゃになってるわけだから。
それどころじゃないはずなんだけれども。
それはもうイサミ君の人権一つで片付くんだったら何としても情報と対策をね、仕入れたいでしょうよ。
でもほらせっかく味方になったロボットがいるんだから、もうそいつに戦ってもらうしかないと普通だったら思って2話の冒頭からそういうふうな競技をしているはず。
競技はしているんだけども。
だって味方になったかどうかなんてわかんないですよ。そもそも言葉通じないんだから。
喋ってたじゃねえか。
対応通じてるけど意味は通じてないでしょ。
そうですね、あの一方的な。
だって彼人の話聞いてないんだもん。
不意気味に返してくるもんな。
何がひどいって、ブレイバーンさんは大事な話を聞き逃してたのかなとかじゃなくて、人がボソッとつぶやいた悪態すら聞いてるぐらい耳がいいわけですよ。
それでも答えてないこと、都合が悪いことを黙って右から左に流してるんでしょ。最悪ですよ。
ちゃんとね、ドイツ語で会話してたもんね。
全ての日本の世界、全ての語源が理解できるような能力もあるわけですね、あいつにはね。しかも喋れる。
でも都合の悪い話は右から左に流すわけですから、彼はね。
勝ちが悪いんだよな。
あのシーンはほんと気持ち悪かったですね。
イサミが操縦桿を上下するために。
もうお前は気持ち悪すぎだろ。
結婚楽しいだろうなっていう。
そうですね、ほんとに。
確かにその主人公のことが大好きで、主人公と一緒に戦えるのが嬉しいんだっていう勇者ロボはいっぱいいましたよ、これまで。
でも主人公は子供じゃなくておっさんだし、なんなら人の話を聞かない勇者っていうのはいないので、あいつやっぱ勇者じゃねえんじゃねえかな。
勇者ではないですよね。
どこにも勇者って書いてない。
勇気爆発ですから。
エルドランだって勇者とは言ってないけど。
そうですけど、正義を成したくてやってきたって言っている割には、すごい人の話聞かねえなこいつって。
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いつか聞けるようになるんですかね。
ならないんじゃないですか。
あれはあのキャラのままなんでしょうかね。
なったら面白くないからならなくていいと思うけど、ならないならならないで話作るの大変そうだなって。
そうなんですよ。なぜこのタイミングで特集したかはこの後が読めないからなんですね、はっきり言ってね。
ここまでやりたい放題やっておいて、ここからどんどんどんどん階段を上るかのごとく、青天井で突っ走り出るのか、これこんなにしてっていう。
そうなんですよ。少なくとも2話の段階では本当にめちゃくちゃな作品だとは思ってますけど、面白いし。
世の中にはサプライズ忍者理論っていうお話がありまして、どんなにこれまでの流れがシリアスでいい感じでも突然忍者が現れて大暴れし始めた時に、
あ、やべ面白いっていう感情を覚えてしまうのは人間としては当然なこと。でもそれの方が面白いかもって思っちゃう内容は、
あんまり面白くないかもしれないからちゃんと考え直した方がいいかもねっていう考え方のことを言うらしいんですけど。
サプライズ忍者理論そのものですよね。
今の段階ではね。もう1話勝ち2話勝ちしてる感じなんですよ、今のところ。
サプライズブレイバーン以降ずっとこんな感じですから。
だからこれがワンクール作品なのかツークル作品なのか知りませんけど。
いやまあワンクールだとは思いますが。
クールもやられてたまるか。
いやわかんないよこれ。昔の子供向けドラマみたいに50何話あるかもしれないじゃないですか。
ヨンクールか。初めてのオリジナルアニメヨンクールとか冒険しすぎだろ。
サゲーム金持ってるから。
確かに。我々の馬娘やグラブルに入れたお金がブレイバーンになって帰ってきたんや。
いい話じゃないですか。本当に。
いやまあ笑かしてもらってますけど。
デスドライブスが攻めてきて、まだブレイバーンが出てくる前の時の激反とか、
バーン、バーンっていうのをメインにして後ろでいろんな音が鳴ってたりとかして、
BGMもかっこいいじゃんとか思ってたんですよ。
あのままで見たい気持ちもありましたよね。
あれがすごいのが、あれができるんだったらこれからロボットモノを何でもやれそうだなって。
ハードなやつね。
ハードのやつもライトのやつも可愛らしいやつも何でもいけそうだなっていうぐらいに、
技術のお披露目みたいなところが1話2話ってすごいあって、
それでもサイゲームスピクチャーズってすごいんだなって正直思うんですけど、
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この先本当にこのブレイバーンはどこに行ってしまうのやらみたいな。
そう。
そうなんですよね。そこが全く、多分誰も今見ている人たちは読めないと思うので。
確かに翌々描写とか展開とかを見ていくと丁寧な作りをしているんですけど、
細かいことが気にならないぐらい大きなことが気になっちゃって。
そうです。正直私が一番気になったのは、1話で気になったのは、演習してたわけじゃないですか。
はい。
イサミたちが次にやる予定だったのは、アメリカ軍と日本自衛隊での合同演習というか敵対演習。
対決ね。
対決だったわけでしょ。なんで実弾積んでんのっていうのが一番の驚きだったんで。
実弾に切り替えてって言うけど、普通入れないんですよね。そんなリアルなところを追求しちゃいけないんだと思うんだけど。
だって実際撃ってたわけなんで、あれって模擬弾を用意してるに決まってんじゃないですか。
っていうのが一番気になったんですけど、そこは突っ込んじゃいけないんですよね。
実弾演習自体はあるものだと思うので、一応対戦闘を想定しているけれど、ぶつけないようにやるっていう想定とかだったのかもしれないですね。
ペンキ弾じゃないの?普通だったら。やっぱり弾のところが違うとか、レーザーでとかじゃないわけだから。
最初の演習は合同でやった演習がペイント弾でしたよね。
そうですよね。ペイント弾系だと思ってて、それは実際に弾入れちゃうじゃない?弾のところとかに。
だからそれを変えれるわけはないので、その辺はリアルロボット風にしてあったわけだからっていうのは気になったんですけど、いいです。そこはどうでも。
なんかそういういろんなところがね、もしかしたら拾うかもなっていうところは結構あるんですけど、でも拾わなくても多分俺気にしねえんだろうなっていうのが。
そうですね。どうでもいいんだよな。なんか真面目に考えてるのバカバカしいなって思うんですよね。
そうですね。
丁寧なんですよ。例えばイサミが拷問を受けた杖に助けに来てくれて、一番最初に助けに来てくれてマジ天の助けって思った時に見たやつがルイスだったら、そりゃ相当心は持っていかれますでしょうよ。
そうですね。
そういう人が乗ってほしいって言えば、生理的に無理な奴にも乗るでしょうよっていうところの心理描写とか。
あの状態ですからね。もう本当言ってしまえば今まで、いくら自衛隊員だからといって、あそこまでの拷問の準備とかしてないと思うんですよ。その情報昇降とかじゃないから。
30:00
だから初めての経験を彼はボブからやられてたわけですね。精神的に徹底的にプロから追い詰められてたわけですね。
初めてルイスを見た時のピョンっていう表現とか目に光が戻る描写とか超丁寧なんですけど、それどうでもいいなみたいな気持ちに。
それどころではないね。早く乗せろよとか思って見てましたからね。
あとブレイバーンが、これは聞き様によっては下ネタかもしれないなみたいなこと言ってる時に、口からこぼれた水がジャラジャラジャラって流れていくシーンとか入れるの、メタファーみたいな感じだったりもするじゃん。
戦国自衛隊で槍が日本クロスしてるみたいな表現入れてくんねっていう。でも全てが一つでもいい。
完全にエロですよね、その辺。
海ガメの卵をなぜか映してみたりとか、なんでやねんっていう。
いやらしいんですよ、本当に日本人が。
丁寧なんだけどさ、丁寧なんだけどそうじゃないんだよねみたいな。
能力のある人が全力で悪ノリというか、バカなことをやってるっていうのもすごいですよね。
すごいですよね。私、コウホーなんて丁寧にバカみたいなことをするんだろうって思ったのは、ブレイバーンの背中の後ろに勇者みたいなマークシャーって出るじゃないですか。
あれ次のカットで消えてるんですよね。背中のところに出たホログラムみたいなやつが。
本当に投影してんのこれ、本当にみたいなのとか。丁寧なんだけど。
あれはもうわざと。
歌も流れてるってことだもんね。
歌って、なんだこの歌って言ってたじゃないですか。流れてんですね。
スピーカーから出ている音っぽく、ちゃんとコクピットと外側で音が違うっていうのもめっちゃ細かいんですけれども、どうでもいいって思うっていう。
なんだこの歌はっていうアドリブがなかったら、これこのまま流していくつもりだったのね、本当にっていうのとかも。
アドリブなの?
らしいですよ。
普通気になるよねっていうか。
撮った時、1話だからかなと思うんですけど、撮った時にBGMとかもついてたのかなとか。
気になりますよね。アニメの収録ってね、1話はだいたい絵がちゃんとあるみたいな話が多いんですけど。
そうですね。
音までちゃんとついてんだみたいなね。
ここで主題歌流れますみたいな感じだったんだとは思いますけど。
なんだこの歌は、そりゃね、勇者なら流れるでしょう、勇者ロボなら。
勇者ロボも別に流してるわけじゃないと思いますけど。
ガホーカイガーの歌とか別に流れてるわけじゃないと思うんですけど、これは自ら流していってますからね。
33:05
そうですね。
やっぱブレイバーンくん日本育ちなのでは。
ちょっとあの、なでしこの劇館が思い出しましたね。
木星トカゲの持ってくる鉄人とか魔人とかあの辺ですね。
あの物語って、あのテレビ、劇館側のテレビを見ていて、あれを信仰してるわけじゃないですか、あいつらって。
あれしかアニメがなかったらしゃーない。
でもね、そういうものを見て、勇者、日本のテレビアニメを見て、ブレイバーンは勇者になりたいって思ってやってきてんじゃないの。
わかんないですけど、そのヒーロー的なものに憧れた存在であるっていうのは確かだと思うんですけど、木星トカゲの場合、敵だからいいですけど、味方のマッチポーカーの可能性が若干否めないというか。
可能性としてビレ剤などが怖くて、これもしかしてブレイバーンの全部自作自演なのでは、みたいな嫌な汗出てくるんですよね、背中から。
そうですね、まだ具体的にはデスドライブズが何なのかっていうのは、説明はブレイバーンがしてますけど、公式サイトにデスドライブズが一体何なのかっていうのを書いてありますよね。
もうすでにこれ明かしちゃっていいのっていうところがあるんですけど、彼らの目的は、ここの願う最上の死を成し遂げることと。
死に場所を求めて、理想の死を求めてやってきている。
銀河を巡り、この地球にやってきた。願いを叶えてくれる存在を求めて。
死にたいんだ、あいつらっていう。
そうですね、なんて旗目役なんでしょう。
死にたいんだけど全力で戦って、そこで打ち死にしたいんじゃ。でも全力で戦うと、俺らバリア使うからよろしく地球人っていう。
めっちゃめんどくさい迷惑の存在ですよ、デスドライブズ。
その旗役で、しかも多分7つの大罪がモチーフだと思うんだけど、落ちてきた棒8本ありますよね。
絶対これ一個ブレイバーンで、正義を成して綺麗な形で最後を遂げたいみたいな夢だったら、ブレイバーンも敵方っていうのは全然あるんだなと思う。
絶対ブレイバーンあっち側ですからね。
あっち側から来たっていうのは、やってることはデトネーターオーガンなのかなって正直思っちゃうんですけど、時代が変わればこんな身も蓋もないというか、荒でもないことになるのかっていう。
スペルビアが2話で出るじゃないですか、敵として。
はい。CV杉田智一。
杉田智一の声は聞こえてないですけど全然。
36:00
全然。
なんか喋ってたじゃないですか。
なんか喋ってたけど、全然杉田さんぽくなかったからまだ。
一応回想とかで出てくるんじゃないですかね、あの人。
壊れちゃったけどさ。
だって昔の馴染みっぽかったですよ。
見るからにね。
知り合いっぽいこと言ってたし。
知り合いっぽいこと言ってましたね。
高慢を。
いや、あいつ絶対また復活してきますよね。
いやだって、今までのね、この2話までのオープニング。
オープニングって結構ほら、先の話もネタとして入るじゃないですか。
2話までのネタしか入ってないんで、そのスペルビアが今後。
だってあれ見たらスペルビアがまるでラスボスみたいじゃないの?
オープニング見れば。
もうわかんないですよ。
スペルビアのキャラクター設定のところひどいなこれ。
ガガガピーってなんだよ。
ルルと一緒ですねそれじゃね。
あんまり考えたくないなそれ。
8本あってとかね、7つの大罪っぽいとかそういう話が出てきて、
もしそれだとしたら13話しかないのに、7人ってさ、4話とか6話しかないのに、
ハッケロボとか言ってちょっと多かったやんってなったやん。
アニメもあったやん。
っていう感じなんで、復活しない説をしたよ俺は。
何のために杉田さんを使ったんですか。
楽しそうじゃん。
階層で出るはあるかもしれないですよ。
思うけどな。
ブレイバーンの階層で出てくるの。
それぐらいでいいんじゃないのって思いますけど。
まさして彼の死に様が武人としての誉高き死だったのか。
あと分かんないですけど。
誉は。
死にました。
ブレイバーンの顔もイサミを入れるまでは人型になってなかったですよね。
最初悪魔っぽい顔してるなって思って見てましたから、ライトの光ってる部分は。
ライガーのマスク被った後。
それと似たような形ですよね、スペルビア。
演出として顔に影がかかるとか、正義型であんまりやらない演出を撮ってるっていう話があって、ブレイバーンに関しては。
だから敵型なんじゃないっていう考察があるんですよ。
そうなんじゃないかなって私も思うんですよね。
だってあいつ邪悪すぎませんかね。
人の話聞かないし、独りよがりだし、
生理的に無理とか平気で言うし。
ルイスかわいそうだった。
でも嫌いなものはヒーローらしからぬ言動だからね。
生理的に無理なんてそんな直球はヒーローしゃべんねえだろって思うけど。
人が言うのはムカつくけど、自分が言うのは許してねってことなんじゃないですか。
あー、嫌いなもの、はいはい。
普通に考えると、この後スペルビアにルイスが乗るっていう形が来るんだろうと思うんだけど、
39:01
なぜスペルビアから少女が生まれたというか、操縦してたのか、ポーンと意味深に。
そして出てくる美少女っていうね。
美少年かもしれない、まだ分かんない。
まだ分かんないですね、確かにね。
キャラ設定欄で見ても、男の子でも通用しそうな。
まだ分かんないですね、これはね。
ブレイバーンがあんだけ変態っぽいと、これもどんな変態が来てもちょっとおかしくない。
好きなものはスミスとカレーらしいんで。
もうスミスになっつくわけでしょ。
スミス君犯罪だぞ。
キービジュアルでも足にすがってますからそういう感じなのかなって思うんですけど、
これまでの文脈を見ると、ま、微笑ましいみたいな気持ちに一切ならないので、
どうなっちゃうんだろうなって。
乗るんだよ絶対、スペルフィアに。
そうしないとほら、ルイス君立たないじゃん。
いくら地球のTSに乗ってたって、勝てないですよ奴らと。
そう。
どうですかね。
それはそう。
それはそう。
メカニック紹介のところにね、エクシードライノス、ストラグルライノスとかなんかちょっとこう。
かっこいいのがね、いっぱいあるんですけど。
1話に出てこなかったから、1話見てから僕はちょっとこのメカニックのとこだけ、
公式ページを見てから2話を見たんですけど、
お、こんなんいるんだって思って出てきたと思ったら。
真ん中からぶった切られてましたから。
結構かっこいいじゃん。
これいけるんじゃんって思ったのさ、一瞬だったんで。
これだけのデザインを用意して動かしてモデリングもしてるのに、
バッサバッサと使い倒してるから、すごくかっこいいね。
贅沢だよな。
贅沢。
いや、もちろんこの後、スペルビアタイプというのか、
様々なタイプの向こう側のロゴが出てくるんじゃないんです?普通だったら。
予想ですよ、ここからはじゃあ。
この後この作品はどうなる。
その前にエンディングの話だけしときましょうか。
俺はあれは、なるほどねっていう、
あなたたちが、やっぱり僕らが受け取った印象は間違ってなかったんですね、
という答え合わせみたいなエンディングでしたけど。
あれ正式なエンディングなんですかね。
まだ公式サイト見ても、あれが正式かどうかわからないですけど。
よくわかんねえ。
普通だったらコストがかかるから、そんなエンディングがいっぱいあるみたいなことは想像ないんですけど、
正式に言ったらエンディング主題歌、草原の肖像、
イサミ青、ルイス・スミス、書いてある。
あんまり見てないほうがいいですよ。
この作品1話始まる前の公式ホームページのトップで、
ブレイバーの欠片もなかったはずなんで。
42:01
ちょっと暗い感じの、リアルロボ系ですね。
リアルロボと主役2人みたいな感じのキービジュアルで、
ちょっとかっこいい感じで嘘ついてたんですよ、一応。
だって大張さん結構暗い話もやるもんね。
もうね、こういうのをやるからこうだろうみたいなのを予想するのバカバカしいからやめました。
そうですね、あのエンディングの前で、
イサミがなぜ裸になっちゃったんだろうっていうところで、
そこで落とすんか、ぐらいな感じで思ってたらいきなりあのエンディングが始まっちゃったんで、
なんじゃこりゃっていう。
別にね、上裸だろうがなんだろうがいいですよ。
手を繋ごうがいいですけど、恋人繋ぎはきしょい。
そうですね、この作品感想の8割ぐらいがもう気持ち悪いしか言えなくなってきたんだよな、2話で。
コンキはね、ダンジョンメッシュでライオスという最高感のある変態がいるわけじゃないですか。
コンキはこいつが一番だと私は思ってたわけですよ。
コンキの狂人枠。
狂人枠ですね。と思ってたら、それをぶっ飛んでくる奴らが現れたんで。
ブレイバーンだけだから今のところ。
イサミは別に、イサミがおかしいわけじゃない。
イサミはまともな人ですから。
まともだから、いじめられて涙目になってのが面白いってのは確かにあるんだ。
ありますけどね、ちょっとかわいそうだなって思うよね。
確かにね、ロボアニメで載ったのが15歳の男の子とかね、だったらまあ軍族でもねえし、周りもちょっと優しくなるかってね、ありますけど。
バリバリの自衛官だったらこういう目に合うのかみたいな感じ。
そういう新鮮ですよね、ある意味ね。
仲ないかっていう納得できる範囲でやってるからな。
その辺のサジ加減は絶妙にうまいんだよ。
話に置いてきぼりにされるけど、なんか飲み込めないなっていう気持ち悪い違和感ってないじゃないですか。
そうですね。
気持ち悪い違和感はないけど気持ち悪いですよ。
そうなんですよ。気持ち悪いのが面白いもあるんですけど、不快な感じを受けないじゃないですか。
そうですね、確かに。
なるべくして気持ち悪いんでね、これは。
その辺りのサジ加減はほんとすごいなって。
あれだけの人が死んでて、それであの状況下で笑えるのかって言ったら、笑ってしまう部分がこの作品には確かにあるなと思いますよね。
雰囲気づくりちょっと失敗したら、いやこんだけさ、話こんなことになってるけど、
あそこで結構人死んでんじゃん、それでいいのかって思うよねって言いそうなもんですよ我々。
45:07
そういう作品もなかったわけではないのに、そう言わせない。
言わせない勢い感みたいなものと、あのエンディングの持ってき方とかはやっぱり絶妙だなと思います。
俺はもう腕がいいとしか言いようがない。
ほんとにね、やられたなと思いますね。
そんなに腕がいいのにやってる内容がこれかって頭抱えるんだよ。
そうですね、なんかできることがあって、めちゃくちゃいいものを作れる人たちがどうしてこれを作ろうと思ったのかっていうのが一番わかんない。
もうでもほんと最高だよお前らって感じのね。
いいアニメですね。
いやいやいや、ほんとにだからこれどこまで続くのっていうね、どこまでこれを維持できるのかっていうのが一番のそういう意味では心配かもしれないですね。
頑張り抜いてほしいですね。
昔、アイドルマスターゼロノーグラシアっていうアニメがあって、それのヒロインが乗ってた主役機が本当にロボット史上稀に見るぐらいの変態だったんですけど、
ブレイブハン君はそれとトントンぐらいだなって私の中で思うんですが、彼の場合喋るんでインベル君超えましたね。
まあまあ、めっちゃ喋りますからね、ほんとにね。
インベル君は喋んないんでね、あれもしかしてすごい気持ち悪いんじゃないかなぐらいで済んでたのが。
まあロボットが喋ると気持ち悪いっていうのがよくわかりましたね、今回ね。
違う!それは違う!
いやいやいや、そんなわけないじゃないですか。勇者王だってかっこよかったでしょ、喋って。
アヌビスのエイダも可愛いだろ。
ドロレスアイだってまあまあ可愛かったでしょ。
そういうのを全部こいつがぶっ壊してくれたわけですね、今回。
こういうやつもいるんだ。
そこを最終的に納得させて、きれいに終わらせてくれれば。
あとまで、何だったのこれは。
別に何だったのこれはでいいと思うんですよね。
そういう感じで終わりきってくれればもう満足なんで頑張ってほしい。
ルールとスミスの関係とかもまた進んだりとか、絶対なんか出てくるからにはなんかあるんだろうと思うんですけどね。
なんかそこは気にならないと思うんだけどな、だってルイス普通に男にイケメンだなって言ってたし。
ルイスがイケメンだって言ってたのはロボの話だったんじゃないの。
どうだろう。どっちにしても多分同性だと思いますけど。
せっかく女性キャラ可愛いのにいっぱいいるのにね。
女性キャラ結構お姉さんから幼い系までいろいろいて全部可愛くて。
で、おっちゃんもかっこいいじゃないですか。
フォーマスさんとか割とこういうデザイン、女性キャラ可愛いとちょっとおっちゃんのキャラがイマイチみたいなことはよくありますけど。
そこすごく僕はこのアニメ、両方かっこいいし可愛いしで、
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ハンサムっていうところじゃないところでもかっこよさがある。
キャラクターもね。
おっちゃんのキャラクターとか。
それこそボブもいい表情、いい顔してるじゃないですか。
ボブはね、CIAっぽい感じだからね。
さあいい顔してるじゃないですか。そういうところがあるんで。
私はハイデマリーさんとか好きでしたね。
この話聞いてると頭痛がして死にそうみたいな顔してるときは最高だし。
あのシーン、とにかくあの会議のシーンがめちゃくちゃ良かったですね。
笑っちゃいますよね。
あの絵面って感じですよね。
会話終わった後にシャシャって言ってたから、
あ、ほんとクソっていうつぶやきが思わずボコッコで出ちゃうぐらいの、
どうしようもない感じだったの、いいなと思って。
すごい好きになりましたね、彼女。
はい、ということで、とりあえず特集はしてみたものの、
我々が今思っていることを言うだけで終わっちゃったかなという感じではありますけれども、
まあね、今特集しといてよかったなっていうことが最終回まで見たときに、
なるのかならないのか。
だからこんなことを言っていたんですねって笑えるといいですね。
そうですね。
はい、という感じで、青田前に特集させられてしまったという感じではあります。
はい、アンケートには入れていいんですからね。
皆さんよろしくお願いします。
今日の特集は、
勇気爆発バーンブレイバーンでした。
ふつおたのコーナーです。
まさみさんからの投稿です。
毎回楽しく視聴しています。
前回の窓際のトットちゃん特集にて、
トットちゃんの飼い犬がいなくなったエピソードに関して、
食糧難の時代なので盗まれて食べられた可能性は必ずしも否定できませんが、
実際は政府の教室に応じたんじゃないでしょうか。
戦時中は空襲時に脱走した犬が混乱を招くために、
殺処分が推奨されたり、
戦争末期には犬の毛皮や肉まで戦地に送る物資として供出させられたと聞きました。
それだけ追い詰められていたのでしょうが、
嫌な時代ですね。
ありがとうございました。
初めてのコメントありがとうございます。
先週の窓際のトットちゃん特集のロッキーの話ですね。
私がもしかしたらさらわれたんじゃないかという話をしたので、
それに対するコメントをいただきました。
実写ドラマのこのトットちゃんで、
軍にお父さんよりも先に徴用されたというのか、
シェパードだったんで、
軍用犬として連れて行かれたという風な話が
ドラマの方で描かれていたというのを見かけたんですけれども、
それが真摯だったのかどうなのかというのはちょっとわからないんですが、
実際コメントをいただいたようなこともあったということなので、
51:04
そういうこともあったのかなと、
実際がどうだったのかはご本人が書かれていないのでわからないですけれども。
一応原作の方にも、
もういなくなっちゃったっていう風に聞いた時に、
死んだんだなって思った、
はっきりわかったっていう風に文面では書いてるんですけど、
なんで死んだのかっていうのはわからなかった。
ただ、いじわるなこととかして家でしちゃったのかな、
そういう可能性はなかったかなっていうことをずっと思ってたっていう風に書かれてるだけなので。
子供心にっていうところでしょうね。
私が実際聞いてた話があったので、
その部分を話したっていうところでありましたけれども。
本当にわからないから思い馳せるしかないっていう表現が、
この作品らしくていいよなっていう風に思いました。
ありがとうございました。
お送りしてまいりました、そこあにぃです。
新番組。
あお互いの前に新番組の特集をするっていうのは最近にしては珍しいのかな?
そうでもないのかな?
そうですね。
たまにやりますかね。
ブレイバーンだけで30分撮るわけにはいかなかったので、
どっちにしても撮ってしまいそうな感じがありましたので、
先に特集させていただきました。
ということでアンケート募集中です。
3作品皆さんの推し作品をお待ちしております。
金曜日。
ブレイバーンももちろん入れていいですよ。
1位にしてください。
1位にしてくださいって言い方はあれなんですけど。
運意外が言うのはどうなんだ。
運意外が言うことじゃないんですけれども。
面白いやつも他にもあるでしょ。
まあありますけどね。
アンケートお待ちしております。
そしてその中から1作品コメントお待ちしております。
投稿の宛先は?
投稿の宛先はそこあにぃ.comまで。
投稿募集からお待ちしております。
有機爆発バーンブレイバーン特集は
立ち切れ天候さん。
大目財団さん。
54:00
まきさん。
にわっちさん。
ゆきさん。
つねしんさん。
ぷくさん。
メガネ属性ノットイコール負け属性さん。
たけさん。
シリコンの谷のしかじかさん。
すいすいさん。
きひさん。
しおしおさん。
にこにゃんさん。
ひらめさん。
なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにぃサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
私、くんと。
たまと。
宇宙性キカメンでした。
そこあにぃはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。