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2021-07-25 1:09:33

そこあに「2021年夏アニメ新番組青田買い」 #697

「そこ☆あに」697回目は『2021年夏アニメ新番組青田買い』特集です。 今期新番組でスタッフが視聴した作品は30本。投稿をいただいた作品は10本でした。 今回から前回の最終回特集に続き、事前に推し作品アンケートを行いま […]
00:01
そこ☆あには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこ☆あにぃ。
そこ☆あにぃ。
先週の特集に感想をいただいております。
はい、おへびさんからコメントをいただきました。ありがとうございます。
谷口五郎特集、皆様の熱い熱気がモワモワと伝わってきて、とても面白かったです。
谷口監督、初心者でバックアロー好きなフェビは、スクライドは必須収項目としてこの夏に見ます。
楽しいひと時をありがとうございました。
はい、スクライドファンがこれでまた一人増えたということじゃないですか。
我々はちゃんと、やった意味があった特集になりましたね。
夏にぴったりじゃないでしょうか。
うん、そうだと思うよ。
夏のアニメをいろいろやっていきたいね。
今年もね、やっぱりね。
いいですね。スクライドをビール飲みながら、熱い夏に見たいですよね。
夏に見たいときもいろいろあるな。
より熱くなるみたいなね。
氷の溶けるのが早いな、みたいな。
汗だくになってほしいです。
はい。
ということで、やってまいりました。
本当にね、この1週間大変だったよ、本当に。
いきましょう、今週の特集は。
2021年夏アニメ新番組あおたがい特集です。
さあ、ということで始まりました。
今日の特集は、2021年夏アニメ新番組あおたがい特集です。
はい。
そこにスタッフが視聴した作品数は30作品、投稿が来た作品は10作品となりました。
前回の最終回特集から、推しアンケートというのをやり始めました。
はいはい。
非常に好評だったと思っております。
我々にとってもね、特集しやすくなったっていうところもありまして、今回もたくさんいただきました。
はい、おすすめ作品3つですよね。
3作品あげて、コメントある方は一言ちょろっと添えていただくみたいな方式でやってます。
もちろんこれはあくまでもコメントの部分っていうのは、我々が参考にするためのコメントなんで、お読みするコメントではありませんので、
いわゆる投稿したい、通常の投稿したい人はまた別途投稿してくださいということになっておりますので、
3作品アンケートに答えてもらって、その順番に今回もまた紹介していきたいと思っております。
03:02
さて、今回はね、私集計しながらびっくりしました。
おお、というと?
やっぱり1位がダントツじゃないですか。
そうですね。
そう。
でもね、ちょっと意外な気もしました。
あ、これなんだっていう、第1位でしたね。
そうなんですよ。
投稿してくださっている方の男女比から言えば、たぶん8割は男性だと思うんですよ。
じゃないかな。
男女の区別は書いてないんでわかりませんけれども、
で、この作品が1位なのっていう部分に対しては、ちょっと私の中では疑問点もあったんですが、
そんな作品なのか、私は見てないからわかんないんだけどね。
はい。
ということで、2021年夏アニメ第1位は。
過激少女。ゴルゴスさんからのコメントです。
先日、ラジオのインタビューで原作者の崎久美子先生が初期設定の話をされていました。
ヨカセイのキャラ付けについて、ヒーローサラサ、ヒロインアイ、委員長、意地悪、双子、普通と聞き、笑ってしまいながらとても納得できました。
自分は女性キャラが多いと区別できなくなるのですが、過激少女に関してはおかげですんなり主張できています。
あとはラテン、ハラグロ、アナゴで完璧ですね。
1話を見終えた時点でサラサがすっかり好きになり、原作全巻購入。
サラサや周りの人々の葛藤や苦しみ、優しさが胸にしみ入り、夢を追うことの残酷さと美しさに何度も泣かされました。
ありがとうございました。
続きまして、笹眼鏡さんからのコメントです。
アニメで過激というと帝国過激団やスターライトがすでにいるので、今度はどんな過激を見せてくれるのだろうと少し身構えていたのですが、
あの宝塚過激の匂いが随所に感じられ、気をてらわないどちょっきゅうな描写が印象的でした。
劇中を彩る音楽が最高です。宝塚過激で流れていても違和感のないようなエンディングテーマ、星の旅人。
この曲と共に見せてくれるエンディングの映像も素敵で、少女から過激人として進んでいく彼女たちの姿に感情移入させられます。
もし、サラサとアイがトップスターになった時には、同期同士の会話でこの頃の思い出を楽しく話しているんだろうなぁと想像しながら、これからの物語を見ていきたいと思います。
ありがとうございました。
続きまして、Z1さんからのコメントです。
1話で若本さん演じる教官が、まあ何でもセクハラになる世の中だ、注意が必要だなと自分に言い聞かせた直後、主人公にデケェなおいとセクハラ発言をしてしまうところが爆笑でした。
ひどいセクハラ発言ですね、と冷静に突っ込む主人公も面白かったです。
少女漫画原作のアニメですが、アラサー男でもすごく楽しめる作品ですので、未見の方は是非ともご覧になってみてください。
ありがとうございました。
というわけで、今期の第1位は過激少女でした。
ちょっと意外だなっていうところなんですよね。
06:02
あのコメントにも書いてもらってあるんですけれども、少女漫画誌のメロディーで連載中とのことなんですが、最初はジャンプ会、ジャンプの青年漫画雑誌で連載してたそうです。
この辺りちょっとどういう流れなのかはわかんないんですけど、なるほどという感じもしませんでした。青年誌だからこその第3話なの?みたいなね。
結構きつかったですね。
そうですね、あれはなかなか衝撃回でしたね。
お話は演劇というか過激というかが本筋のお話なので、結構好きでした。
もうなんか包み隠さず宝塚だよね。
うんうん。
過激を勉強している若い麗しき女性たち。
で、あとは奈良田愛ちゃんが所属してたアイドルグループも明らかにAKBグループだよねとか。
結構そこは明け助けだな、もうドカッといってんなっていう印象はありました。
でもなんかだからこそ下手に隠してないから、現実のあの世界ねっていう感じでリンクさせやすくって。
やっぱりああいう世界って興味あるじゃないですか。
うん。
なんかそこを垣間見るっていう楽しさがまずはあるなっていう印象でしたかね。
そうですね、結構宝塚とか華やかだけど厳しそうっていうところもあったので、アニメで少しでも触れるのは面白いなって思ったり。
宝塚はさ、見たことあります?
ないな。
あ、そっかそっか。私もね、生では見たことないんですよ。
あのDVDで見たことあるだけで。
だから花束みたいなブーケを持って揺らして踊るとか、あの羽も見たことある見たことあるっていう感じだったし。
私結構そういう有名劇団の傾向動画とか見るの好きで、劇団式とかも見るの好きなんですけど。
私、宝ジェンヌになろうっていう少女たちの奇跡みたいなドキュメントは見たことあるんですよ。
だからすごい本当に厳しい世界なんだなっていうのは思ってたから、結構主人公の破天荒さにはびっくりしましたけどね。
なるほどね。確かにサラサもだし、私は逆にね、アイちゃんが最初ちょっと好きになれなくてとか、まあまあああいうところに夢を目指して入る子だから、キャラが強いのは当たり前だよねと思うけれど、確かに好き好きは結構分かれるよね。
かもしれないですね。
私はサラサはね、すごい好感を持ちました。
普通にあの、明るくて活発っていうのがすごい魅力的ですよね。
あとは本人も男役を目指しているところもあって、程よく男っぽさ、あの可愛しくて麗しいけど男っぽさがあるっていうところが、なんかすごく図家って感じがしていいなと思った。
あの背が高いっていうのもかっこいいよね、やっぱり。
09:01
かっこいい。
ただなんか、背が高いとオスカル様にはなれないんだとか、そこはちょっと奥が深いなとか思うし。
第2話で先輩が、私は娘役やりたいけどっていう下りがあったんですけど、あそこもすごいなんか我々と似てるなってちょっと思ったりして。
そうね、やりたい役と向いてる役は違うからね。
すごい共感しちゃいました。
いやー、あの先輩もちょっとキャラが強いですね、娘役のあの人。
声がまた花澤さんっていうのもね、性格が悪そうで、悪そうというかなんか、ああいう人がエースというかスターになっていくのかなとか思えるキャラクターそうだし。
そうですね。
まあまあまあ、そんなこんなで、私がちょっとあんまり好きになれないなと思っていた愛ちゃんの過去がちょっと明かされてしまった第3話だったわけですけれど。
いやー、すごいね。
なかなかあそこまでどぎついとは思わなかったから、あそこもそのね、宝塚とかAKBを隠さないのと同じように、もうストレートにもう嫌な感じ?嫌悪感?
しっかりワードとして言ってるからね。
言ってるし、なんか映像だから、なんかなんだろ、手が迫ってくる感じとかすごい気持ち悪くって。
そうだね、漫画だと一コマで絶望感をズシッと与えてくるのかもしれないけど、なんかアニメの動画になって、なおさら立体感があるというか、なんか自分のね、ちょっと口の中まで気持ち悪くなるみたいな。
そう、生々しかった。
まあね、だからこそもう私は今もう第4話が気になってしょうがなくって。
いや、彼だけはいいやつであってくれ。
私さ、この話すごいメロディだなって見ててどんどん思い始めて、メロディって多くって知ってますか?吉永コミさんの。
あの話も結構えぐいっていうか、なんか明けすけなくやる物語だから。
なんかでも最初そんな風に思わなくて、やっぱ1話の段階ではやっぱサラサとアイが好き嫌い別れそうだなって思って見始めて。
2話でサラサ結構こう迷いがあっていい奴なんだと思って。
3話でアイちゃんってなったからすごいZコースターみたいで。
こんななんか1話1話で色変わるアニメ珍しいなってすごく思って。
なんかサラサの明るさが最初、え?って思った人も多分3話まで見たら、そのサラサの明るさがないと見れないぐらいになるなと思って。
そういうバランスもすごくいいなと思って見てた。
そうだね、緩急はすごいし、あの本当にキャラクターがそれぞれみんな立ってて。
このZコースターはまだまだキャラクター数もいるから続けられるだろうし。
もう本当ねすでに次の話が気になっているから毎週毎週こうやって気になっていくんじゃないかなっていうのを期待できるよね。
12:05
あと歌もすごく良くてエンディングも良くない?すごい2人で歌ってる曲。
ふるわしい。
そう、ベルバラかしらみたいな感じがねめちゃくちゃかっこよかった。
だからこの歌が上手いっていうのもあるから今後こうやっぱ過激少女だからね歌うわけじゃん。そこもすごい気になってはいます。
そうだね、エンディングの話が出たからちょっとオープニングにも触れたいんだけど、
アイちゃんの髪の毛がオープニング中で変わるじゃないですか、長さが。
あれも1,2話の間では彼女の髪の長さが変わることにどういう意味があるのかなと思ってたけど、
とりあえず3話で切った理由はもう明かされたわけじゃない?
だからそんな彼女がどういう心持ちでこれから髪を伸ばす経緯を経ていくのかってところはすごく気になりますね。
結構女性の方が好きかなと思ってたタイトルだったからこうやって男性の支持も得ているのはいいなと思いました。楽しみです。
続いて第2位は
サニーボーイ、たかちゅうさんからのコメントです。
8月16日、突然校舎ごと別世界に飛ばされた中学3年生の男女36人。
彼らの中には偶然超能力を手に入れ、その力を誇示する者も現れる。
現実から解放されて暴れる者、機関を願い、勤めて日常を過ごす者。
そしてただ周りを傍観している者。
一体何が起こったのか、そして彼らは元の世界に戻れるのか。
作中にBGMが全く入らず早いテンポで話が進んでいく。
まるで単関系作品のような第1話に心掴まれました。
キャラクター原案に江口久志さん、音楽アドバイザーに渡辺新一郎さんを起用するなど、興味をそそるフックは随所に散りばめられています。
しかしそこで描かれるのは大人のいない閉鎖された世界で15歳の少年少女たちが無慈悲に力で人を屈服させる姿。
まさか令和の今になって、あの無限のリバイアスを想起させるような作品に出会うとは思いもしませんでした。
夏目慎吾監督が好きなものを全部詰め込んだ詩小説的な作品と語る本作。
正直おっさんが主張を続けるのは厳しいかもしれません。
それでも続きが、そして結末が気になります。
ありがとうございました。
続きましてミーシェルさんからのコメントです。
ラストに流れた主題歌の銀卵ボーイズは中学生らしさの青春感が出てて高揚感がありました。
公式ホームページでの監督と銀卵ボーイズのインタビューでも自分の好きな色々なものを詰め込んだと語っていたのでますます期待できそうです。
ありがとうございました。
恐竜教室ですよね。
なんかちょっとそんな感じしましたよね。
だってもう意図してるでしょこれ確実にね。
まあリスペクトというのかなんというのか。
ただ1話の冒頭はそうなんだけど、
だんだんと壊れていく物語の部分とか、
そのじゃあ自分たちがどういう状況にあるのかを分析するやつがいたりとか、
15:05
その辺は元々原作ではないですから、
参考にされたであろう恐竜教室とは全く別の物語になっていっているなという感じはあります。
恐竜教室ですらただ作品のフックになっているだけだよねっていう感じでしたよね。
1話2話と続けてみたけど。
どう物語を展開していくのかっていうのが興味があるじゃないですか。
しかもこの手のやつって2種類あると思うんですよやっぱり。
オリジナルの恐竜教室ってちょっとした希望は残るんだけれども、
その希望は決して生きるっていう方ではないような終わり方をするじゃないですか。
ちょっとダメだったのかもしれないなみたいな、
絶望感で終わっているような気がしますね。
そうなんですよね。
しかも途中で人は死んでいくし、
そういう状況に人が置かれたらどうなっていくかという、
人の宿図みたいなものが描かれていくわけですけれども、
それをやるのかい?と思ったらそこまでではない。
1話の一部分にはそういうところもあるんだけれども、
2話を見るとそれを描きたいわけではないのかみたいな感じにも取れるし、
まだ2話ぐらいだと何をやりたいかっていうのがこの分からない感じも含めて、
そんなに人が死なないタイプの作品なのかなというふうに思いながら見ていますけれども。
そうですね。死なないというか、死ねないシステムの部分はもう明かされましたよね。
彼女、彼ら、学校の中は時間が止まっているとか、
そのあたりも明確にまだルール説明を一つもしてくれないじゃないですか。
そのあたりが、本当に第1話に関しては何の説明もないままいくし、
本当にラストを見ると、あれこれ短編アニメかな?みたいな。
そうそう。私も1話見た時に、次の回は違う話やるのかなって思ったんですよ。
だって夏目慎吾さんが監督でしょ、これ。
スペースダンディーみたいなやり方すんの?って思ってたぐらいだったんですよ。
全然あるよね、と思いましたよね。
そうなんですよ。だから2話の冒頭が始まった時に、
あ、違う作品始まったのかなって。
違うオムニバスみたいな感じなのかなって思ったぐらい。
そう思ったぐらいでしたけれども、
一応ちゃんとして繋がっているお話だったので、
最終的には謎が解けるのかなと思いますけれども、
いや、面白いですよね、確かにね。
2位になっただけのことはあるというのか。
18:00
引き込む力はすごいと思いますよ。
やっぱり第1話のインパクト。
ずっとキービジュアルから背景が真っ暗なわけじゃないですか。
それがパンと青くなるっていうだけで、
もう視覚的な驚きというか感激というか、
なんかエモーションですよね。
そうだね、本当にね。
あれぞアニメーションの仕掛けだよねって思ったし、
音を使わないとかね。
別に現代じゃなくてもできる手を全部使ってるっていうところもちょっと痺れちゃうんですよね。
うまいですよね、やっぱりね。
うまい。
作品に引きずり込む力っていうのかな、視聴者はね。
確実にあるなっていう作品だったなと思うので、
これはね、難しいね。
特集したいんだけど、どのタイミングが正しいのかがよく全くわからないっていう感じだよね。
最後まで絶対謎は明かされないと思うしさ。
そうですね。
本当の意味での謎は明かされないと思うし。
100%明かされはしないですよ。
明かせないですよね、まず。
面白くなくなっちゃうしね。
おもしりですね、みたいな。
で、今んとこ死なないと思ってるけど、本当に死なないのかもわかんないよね。
どんな能力が出てくるかね。
みんながね、超能力を突然持ったっていうのも、面白いっちゃ面白いんだけど、
大人はいない、全くいない、子供しかいない世界で、
食料は必ず供給されるから困らないとかさ、
ある種の理想的な環境ではあるんだけれども、
絶対そこからは出たくなるわけじゃない。
出るための努力を彼らはしていくことになっていくんだろうと思うし、
そこにもいろんな子供たち同士での反発も、もう1話からあるわけなので、
そこをどう超えていくのかとか、
いやもう気になることだらけですよ、本当に。
なかなかみんなの目が気になるんです。
これなんて読むんですかね、星?
はいはい。
あの子、やばそうってすごい思ってるし。
あいつはやばいでしょ。
ねえ。
なんか知ってんのかなって。
仕掛け側の1人じゃないかっていう感じはありますよね。
確かに、ゲームマスター的な。
ねえ、もともとこれは決まってるゲームで、
そのために関わっている、すべてを知っているマスターなのかな、
っていう気もしないではないんだよね。
とはもう、のぞみはね、分かりやすく目のカットが1話も2話もバンバン入ってる。
やっぱそこはえぐちひさしさんのキャラデザインの力も大きいですよね。
すごく目が印象的で、やっぱキャラクターデザインも大事ですよ。
そことか、曲のチョイスとかエンディングもそうです。
我々は完全に対象だよねって感じもするところがいいですよね。
やられたなって感じがありますね、ほんとにね。
とにかく見てほしいですね。
これは納得って感じだと思います、我々が押すのは。
21:01
はい。
はい、ということで2位が3作品でした。
小林さんちのメイドラゴンSは共和2復帰作と言っていいでしょうか。
そうですね、変わらずでもやっぱり可愛いし面白いし癒やしいって思いながら見てましたね。
結構2期だからやっぱ1期見てないと見れないのかなって思ってらっしゃる方多いと思うんですけど、
全然2期の1話からでもメイドラゴン楽しめる作りになってて、
1話がちょっとキャラクター紹介的な感じで、
キャラクターと名前と全部出てくるし、新キャラもいるので、
気になってたんだけど見てないんだよね1期っていう人も見れますし、
もちろん1期から待ってたよって人も見られるような作品になってるのでおすすめですね。
めちゃめちゃ可愛い。私の推しはカンナちゃんです。
そして白い砂のアクアトープはPAワークスの作品で沖縄の水族館を舞台にした物語です。
私の中ではPAワークスお仕事物の当たり枠だなと思って今回は見てます。
とっても絵が綺麗ですよね。
絵綺麗だね。やっぱ得意分野でもあるっていうところもありますけれども、そのPAのね。
海、夏、沖縄っていう感じがすごくよく描かれていて、
田舎感みたいなところもちゃんと良かったりとかしますし、観光協会とかちゃんと出てくるしさ。
水族館もね、ちょっと錆びれた水族館っていうところがね、よく現れてるなっていうところも良かったりしますし、
これ2クールなんですよね、分割かな。
だから物語としてはまだまだ先は長いから、一体最終的にはどういうものに結末を迎えるのかわかりませんけれども、
とにかく水族館を立て直したいという部分の物語が一つの筋になっているのかなと思いますし、
そしてもう一つが、東京からアイドルを辞めて沖縄に突然逃げてきてしまったもう一人のヒロインの今後っていう部分かなっていう部分もありますし、
言ってしまう元アイドルですからね、歌も出てくるのかなとかいろいろ思ったりもしますし、
その辺がねどういうふうに絡んでいきながら物語を展開していくのか、私は非常にすごく楽しんで見ております。
私も楽しみなのが、ひと夏の出会いっていうのがすごい好きなんですよ。
あの夏はこんな思い出があったなっていうのが、この作品ですごいそれが感じられそうなので、
なんか甘酸っぱい思い出になるんだろうなっていうのがとても楽しみです。
なんかPAワークスだからすごいノスタルジーを感じるのにキラキラしてるよね。
24:04
あのね、この世界いいなと思うのは、ちゃんともちろん大人も出てくるし、
居酒屋が普通に出てきて、そこで主人公たちがお酒飲んだりとかするじゃないですか。
もちろん広いの子は高校生なんで飲めないんですけれども、
その周りにいる大人たちはちゃんと普通に酒飲んでんだよね。
どんちゃんどんちゃん。
だからそういうノリっていうのはやっぱり、ごまかしちゃいけないわけじゃない。
大人の世界とそこに近づいていく子供、
まだ子供っていうか高校生ぐらいの大人とちょうど真ん中ぐらいにいるぐらいの子がいて、
その子を周りは応援しているわけだけども、
そういう場にお酒があるなしみたいなものが、
ちゃんといいように描かれているとか、無茶のない。
あれがないと、高校生の館長代理が結構無理矢理感とってつけた感とか、
アニメ効果って感じがするんだけど、不思議なもんですよね。
あの気合があるっていうだけで、
本当に周りの地域のみんなも協力してくれていて、
彼女自身も地域に定着している一人の住民なんだよね。
子供とか高校生ではなくて、住人なんだよなっていうことにすごく説得力が出る。
そうなんですよね。
だからその辺の脚本入れてるのはうまいなと思うんですよね、やっぱりね。
だから人がちゃんと人として生活している感があるっていうさ。
だって女子高生が水族館建て直します、何千万の借金返すとか、そんなね、直すために。
無理ですよ、普通に考えたらね。
でもそこをちゃんと大人と絡めていくことで何とかしようっていうことは、
高校生だけでできることではないわけなので、
そこにちゃんと大人が絡んでいっているっていうのを、
ああやって描写していく、積み重ねっていうものが丁寧にやれてるっていうのはね、やっぱりさすがだなって思いましたね。
確かにそう思うと本当PAで中大生じゃないけど、今までのPAのいろいろ感じますよね。
きっちりキジムナみたいなファンタジーのやつも連れてきて。
そうそうそうそう、あいついますよね、確かにね。
お仕事ものも入ってるし、海は何の明日からですか?みたいな感じもするし。
すごく素敵だよね、本当に。PAのいいところを全部まとめてる感じがあるので、
PAファンだったら間違いなく好きになるんじゃないかっていうような内容だし、
PAの作品によっては苦手っていう私みたいなタイプでも、今回は当たりだと思います。
ぜひ見ていただきたいと思います。
27:03
裏道お兄さん漫画で話題になった時から、これいつかアニメ化するのかなって思っていた作品だったんですけど、
豪華に来ましたねっていうのが最初の感想でした。
キャストが異常に豪華。
これでどういう風にアニメ作っていくんだろうなっていうのは興味深かったんですけど、
一夜始まったタイミングで裏道お兄さんが喋ってるのを見ると、ちょっとやりすぎじゃない?みたいな感じがあって、
胸焼けしそうだなみたいな感じがあったんですけど、後半に行くにつれて、
あれ?嫌いじゃないかもっていうのがだんだん強くなっていって、
2話3話と見ていくうちに、
あ、私この作品すごく好きかもしれないっていう気持ちになってくる不思議なスルメみたいなアニメでした。
出てくるキャラクターがみんなある種、負け犬な感じなんですけど、
いやー負け犬ゲラゲラって笑っていたけど、
このメンツの中に私入っても全然違和感がないみたいな感じがすごくあって、
こういう風なちょっとダメな人たちがそれなりにダメなりに世の中で生きている感じっていうのはすごく救いになるんじゃねえかなっていう風に見てて思って、
裏道お兄さんが仕事の終わったとか疲れた顔しながらタバコを一服プーって吹かしている姿を見ていると、
何だろう明日も私も頑張ろうかなって気持ちになるっていうすごい不思議な作品です。
私も死神ぼっちゃんと黒メイドは少しだけ漫画読んでたんですけど、
アニメになってより一層ドキドキ感が増したというか、
ぼっちゃんは死神と呼ばれていて触れたものみんな死んじゃうっていう呪いにかかっているのに、
メイドのアリスちゃんはそんなのお構いなしにぼっちゃんにぐいぐい近づいていくっていうのがもうすごいドキドキしちゃって、
ぼっちゃんと同じ目線で近寄らないでっていうのがとっても魅力的なお話だと思います。
私の中で今回のキュンキュン枠の1個です。
第7位はこちらの作品です。
僕たちのリメイク。
サブレイ・カマクラさんからのコメントです。
人生に行き詰まった主人公の橋場強也が、ある日突然進路選択の重要な場面にタイムリープして、
かつて選ばなかった方の人生を歩んでいくというお話です。
かなり都合のいい設定ですが、個人的に主人公と同じ2006年度入学ということもあって思い入れの強い作品となっています。
当時はまだスマホなどなく、2話の機材の発注ミスの時はスマホがあればなんとかなったのにと、
まだ若いサブレイ・カマクラでさえ時代を感じてしまいます。
今のところ主人公の強也は他のメンバーたちとは異なり、数年の社会人経験を除けば特別な才能に恵まれていない描写が目立ちますが、
今後どんなクリエイターを目指していくのでしょうか。
個人的にはマネジメントの方が向いていると思いますが。
30:00
ありがとうございました。
タイムリープものたくさんありますけれども、どちらかといえば爽やか系でいいんですか。
そうですね。青春オウカ系だと思いますよ。
最初は若干悲惨感はありましたけれども。
そうですね。タイムリープものと、最近は転生ものがごちゃ混ぜ回があるんだけど。
悲惨な社会人生活を送っていた主人公の橋場強也くんが、あの時大学を選択するときにもう一個受かっていた大学芸大の方に行っていればよかったなと思ったら、そこに戻れたっていうお話なので。
ただこの作品の面白いところは、第1話が1時間スペシャルだったんですけど。
普通だったら最初に働いた会社が倒産してしまって潰れちゃって、こんなはずじゃなかったのに思ったら10年前に戻ってたっていう流れだと思う。
その後もう一個働く会社を挟んでるんです。
彼は元々すごくオタクというかゲームとかアニメが大好きで、好きなエロゲだと思うんですけど、エロゲがあったんですよ。
私たちの世代でいうとエアーとかクラなどとか。
たぶんそういう扱いですよね。
そうそう。だから脚本と音楽とキャラデザと、神的な組み合わせがあるわけですよね。
その3人に憧れていったんですけど、普通の仕事を選んで、いろいろあって。
1個挟む会社っていうのが、その3人が新しくゲーム出す会社で働くんです。
だから自分が憧れの人と一緒に仕事ができると思ったら、その会社のプロジェクトも潰れてしまう。
そこで戻るんですが、戻った芸大にはその3人がどうやらいるらしいというところなんですね。
もうすでに第3話の時点でその中の1人は誰かが明かされているんですが、
もっと言うともうこの3人がこの3人ですねっていうのはもうバレバレなわけなんですけど。
でもなんかね、芸大自体から天才肌だった。
まあそうだな、才能には溢れているけれど、やる気満々で、もう一応たがわず道を踏み外すことなく、
まっすぐスター街道を走っていたわけではなくて、ちょっとくすぶったりしているところに、
その主人公の橋場くんが関わることで、彼ら彼女らがやる気を出していくみたいな流れがあるんですよね。
だから橋場くんがいなかったら、あの3人がそんな…
トップクリエイターですよね。
そうになることはなかったのかなとか思うとこがちょっと不思議に感じていて、
そのトップクリエイター3人と橋場くんはシェアハウスをしてるんですよね。
っていうことは、あれもしかして橋場くんがその芸大に通ってなかった世界線には、
別の誰かがいたのかなっていうのが私は今すごく気になってるんです。
物語的にはまあそういう時に修正が働きますよね、何らかのね。
歴史はそんなに変わらなくてっていう。
そう、そこのタイムリープがどう関わってくるのかが今私は一番楽しみなポイント。
33:06
なんですけど、普通に青春モノとしても芸大のものづくり系としてもすごく面白くて、
結構見どころが多い作品だなと思う。
もちろんラブコメ要素もあるし、ハーレム要素もあるし、
言うだけでも盛りだくさんですね。
うん、すごくよくできてるし絵も綺麗で、来週は水着会っぽいので。
早いね早いね水着会。
なんか抑えるところしっかり抑えながらこうやって気になるポイント作っていて、
毎週すごい引っ張られる、意外な良作になるんじゃないかなととても期待しています。
まあ人生やり直し系って面白い場合もあるけれど、
ただ生まれ変わって良かっただけっていうのは、
じゃあ今までの人生何だったのってことになっちゃうわけだから。
ああそうですね、そこもねちょっと辛いんですよ。
彼は要は10年分の大人の経験値を積んでいるんですけれど、
やっぱ才能vs経験値みたいなところの攻め合いとかもあるし、
もちろん彼の経験則、人生経験がすごく役に立っているポイントもあるし。
うまいですねじゃあ。
うまいですね。
ただのラブコメかなって思っている人は、
ちょっと考え直してぜひ見ていただきたい作品の一つです。
同じく第7位。
月が導く異世界道中。
宇宙さんからのコメントです。
よくある漢字の異世界召喚者で、花江夏樹、鬼闘灯といった声優の顔ぶれ、
女神に見捨てられた高校生みずみまことが上位流のともへ、
異空間、悪雲に多くなど多種族が住む街を作っていくようです。
なんだか水色のスライムが思い浮かびますが、
こっちの方が原作は古いです。
それはさておき、この作品は往年の時代劇のテイストがちょくちょく見受けられます。
何より一番驚いたのが、1話のエンディングで、
なんと、水戸孝文の主題歌、「ああ人生に涙あり」のカバーでした。
よく許可出たなあと思います。
3人によるご隠居と助さん拡散のような夜直しアンゲを楽しみにしています。
ありがとうございました。
異世界召喚者ですね。天聖ではなく召喚者です。
主人公が異世界に導かれ、その異世界で勇者になっていくはずだったんだけど、
勇者になれないっていう感じのね。
1話でね、オチがつねつねというか、首になってしまったから。
そうなんですよ。この作品何がおかしいって、
1話でもう主人公すごく不幸になってるんですよね。
この不幸になった未来が描かれてるじゃないですか。
あれを見た後に、まだ召喚されたばっかりの彼の頑張りを見ても、
36:03
いずれああなっちゃうんでしょっていうところが辛くてね、
なんでこんな構成にしたんだろうと思ってさ。
でも結構おれつえものでもあって、召喚されて、
おれつえってなるものは結構多いじゃないですか。
だからそういう意味ではね、ちょっと変わったものというか、
そうならなかったらっていう話なんだなっていうのは思って、
でも最初からね、世界の果てに飛ばされてるんで、主人公は。
そうだね、確かにね。
飯食うのも困るような状況ですからね、本当にね。
ただね、スペックがあるから、何日かご飯食べなくても全然生きてられるっていうだけで、
そもそももう人間ばらねした能力になってるじゃないですか。
なんであれで1話の冒頭みたいになっちゃうんだよって逆に思うぐらいにね、
そこがわからんっていう。
いろいろかわいそうで、どこに行くんだろうって、
なんか人間の言葉わからないっていう設定も、
だからモンスター寄りでこの人は話が進んでいくのかなっていうのもすごく気にはなりますよね。
気にはなりますし、そしてエンディングは水戸孝文の主題歌じゃないですか。
あれは本当にね、よく評価出たなってコメントありましたけど、そう思いましたし、
懐かしいなーって思いながら見てたんだけど、
なんとなくちょっと時代劇感が作中にあるよねっていうのは思ったんだけど、
だからやっぱりイメージ的には水戸孝文なんだって思うんですよ。
エンディングに使うぐらいだから。
でも水戸孝文ってある種、夜直し道中なわけじゃないですか。
彼が夜直し道中するようにも見えないんだよね、まだ1話の段階ではね。
そうですね。
そう、だから一体何なんだこの作品はっていうのがまずとりあえず1話を見た感想でした。
すごく不思議な作品ですけど、声優さんがキャスティングがすごく合ってるし豪華なので、
気になる方は見てみてもいいかなと思いますね。
声優好きの方はどうぞっていう感じですかね。
第9位 NightHead2041 LoveLive!スーパースター バニタスのカルテ 精霊幻想記
はい、懐かしいのNightHeadですよ。
時代設定とか世界観を新たに今風にというかちょっと近未来的な感じにして
入ってきたNightHeadっていう作品で。
はい、もともとは実写ですからね。
そうなんですよね。
いやーなんかすごく面白い作品になってますね。
そのおなじみの霊の兄弟の他にもう一組の兄弟がいて、
この兄弟たちはどうやって関わっていくんだろうっていうのがもうすでに1話の段階で
どうなるのっていうのでいっぱいなんですけど、
どこかで出会うと思うんですけど、
39:01
いつ出会ってどういうことになっちゃうんだろうっていうのはもうすごい気になる。
これは別に初代を見ていなくても全然問題ないって感じなんですよね。
初代でも見れますね。見れると思うんですけど、
ただ、すっごい小ネタで昔のネタがいっぱいあるので、
多分見てた人は絶対もっと面白いと思います。
俺ね、意外と年代的にはドンピシャなんですけどね、
NightHeadは当時見てなかったんですよね。
というか放送してたのかな、地元でっていうのもあって。
話題はすごく聞いてた記憶があります。
今合わせて見るっていうのがすごい面白いタイミングかもしれないですね。
見比べるっていうことができるから。
今の時代だったら配信があるからね。
作品的には近未来のサイコパスみたいな感じ。
もうちょっと現代寄りのサイコパスって感じ。
当時もそんな感じでしたね。確かにね。
渋谷のセンター街のど真ん中を走行者が止まってる感じの絵とかが、
3DCGでバシッと作られてるのを見るとめっちゃかっこいいなと思いますね。
ラブライブスーパースターは、ラブライブシリーズで今まで3回アニメ化してきてるんですけど、
ここに来て、いい意味でいつものラブライブを崩してきたなっていうか、
色を残しつつ、今まで9人だった女の子グループ、ソロもあったんですけど、5人になってて、
いつもはラブライブ、スクールアイドル目指すぞっていう展開なんですけど、
最初歌が歌えない主人公のお話になっていて、
いつもだとやっぱりアイドルだなっていうキラキラした女の子が主人公なことが多いんですけど、
今作は結構シンガーソングライターだなっていう歌がすごく上手くて、
ギターをガンガン弾くような女の子が主人公で始まって、
しかも周り5人しかいないんですけど、結構グローバルで、
シャンハン出身の方だったり、日米のハーフだったり、声優さんももちろんキャラクターもそういう設定で進んでいくので、
結構今までのラブライブと違うなっていう印象を得ましたね。
あとNHKなので絵のクオリティの高さももちろんあるし、
楽曲もすごく歌が上手いので、アイドルソングっていうよりも歌を聞かせるような良い曲系の曲も多いので、
そういう意味ではアイドルアニメ好きにはもちろん是非見てほしいなと思うんですけど、
アイドルアニメ普段見ないよっていう方も歌が好きな方とか、
青春アニメとか女の子が頑張ってるよっていうアニメが好きな方には、
もう今回のラブライブシリーズはすごくおすすめなので是非見てほしいです。
バニタスのカルテ。バニタスの手記と書いてカルテです。
ボンズ製作ということでね、皆さん期待の通りの映像が見れているんじゃないかと思いますけれども。
作画も綺麗ですし、背景とかの美術の感じとかもすごく時代がかってるっていうか、
42:03
ゴシックファンタジーみたいな空気感あるじゃないですか。あれがすごくいいなって思いますね。
理想的アニメ化なんだろうとは思うんですけれども、
良いところを引き当てたなみたいなさ、スタジオガチャがあると思うんで。
だから良いところに当たったな感はあるんだと思いますけれども。
昔のヴァンパイアものに近いじゃないですか。
ヴァンパイアものですよね。ヴァンピールと呼ばれているので、
ちょっと私の中ではヴァンピールと呼ばれていることだけには納得がいかない部分はね。
ヴァンピールはね。
ちょっと定義の問題もあるんですけど、この作品としてはそういう定義でやってるっていうことで、そこは一つ。
いや、でもやっぱヴァンピールは人間との根結地だと思ってるんで、どうしても。
それはね、ヴァンパイアハンターDの頃からヴァンピールはそういうお年子だったんじゃないかって思うんですよね、やっぱりね。
そこは去っておき、やはり端美な印象みたいなのがあるじゃないですか。
ありますね。
その端美さを絵で表すっていうのがすごい綺麗に出てるかなって思うんですよね。
なびく髪の美しさとか、そういう瞬間瞬間にいいなって思うシーンがありますね。
物語も始まったばっかりですし、謎だらけっていうところもありますので、しかもこれも確かツークールだったかなっていう感じですので、楽しみに見ていきたいと思います。
そして、精霊幻想記。これは転生物ですね。
うん。結構典型的な展開ではあるなと思いつつも、いいですよね、換気がしっかり効いてて。
だってね、オープニング見てたら最後に黒の剣士松岡くんが出てくるじゃないですか。
これはもう天ぷれ物だなと。ひどい言い方だけどね。でもそういうのが転生物にしても転移物にしても存在しちゃってるもんだから仕方ないよね、これはね。
これが松岡くんなのか小林さんくんなのか。
そこまで含めてパッケージ感がありますね。
パッケージ感があるからそういうもんだと思ってて、ここまでやっちゃうと思うぐらいでしょ。だから最後の衣装が黒っていうところで、声優松岡くんなんだっていうところまで含めて、お、そこまでやっちゃうんだよっていうところが。
キリトは罪ですよね。
キリトは罪だな。
黒を使えなくなってるんだっていう。
本当にね。
辛い。
それに松岡くん合わせちゃったらキリトになっちゃうからみたいなさ。と思ってたんです正直ね。
ところがね、そう思いながら見てた1話がすごく丁寧に作られてて、なんていうの、転生物のこのお手本みたいな1話だったんですよ。
ほら、いろいろな疑問とか浮かぶじゃない?大体ね。さっきも言った作品の中にもあったと思うんですけれども。
なんかね、そういうのが一切なくて、すっとちゃんと1話を納得できるように綺麗に収めてるんですよ。
45:08
で、私3話まで見ましたけれども、よくできてるよ。もうなんていうの、転生物を今後作る人たちに、この3話までとりあえず見なさいと言いたいぐらいに、よくできてる。
転生物ってそれこそたくさんもう今まで出てきているものだから、どこをどう特徴付けようかっていう心理になるのが普通じゃないですか。
だからやりすぎ感というか、駆動く感じる時とかが結構あるわけなんですけれども、本作はね、バランスがいい。
本当すごいなと思いますよ。さじ加減でいくらでも、見たことあるけれど面白いってちゃんと感じられるんだよなと。
だからそういう意味では転生物ってすごく優秀なパッケージなんだよねっていうのも改めて感じますよね。
で、誰がやってるんだろうと思ったら、博多とかもやられている山崎治監督だったんですけれども、そこにでも以前マリワカの特集でインタビューを行ったんですけれども、
今回監督とシリーズ構成どちらもやられているということで、だからシナリオに関してもしっかり手を入れてるんだろうなっていう部分もあって、
さすがプロの仕事を見せてもらったなっていう感じがあったので、
いや丁寧に作るとここまで面白く見えれるんだねっていう、本当転生物のお手本のような感じに感じました。
ぜひね、タイトルで見てない人は見てほしいと思います。
あとはこう、精霊の部分がまだ出てないじゃないですか。
でも魔法の部分が、主人公の彼が使える魔法は精霊なんとかなの?みたいなところがわかってきているので、これちょっと気になるポイントです。
そうですね、ちゃんとそういうところを少しずつ出していくっていうのも面白さにつながってるよね。
第13位 リメイン 彼女も彼女 探偵はもう死んでいる 平穏世代のいだてんたち
リメイン、私、なっせーちゃんに言われて見ました。
これは見てほしいって言われて。
そうですね、くむさんに勧めたのはバンダイグループと西田政文脚本ということで、台場にのコンビというか、組み合わせだなっていうところでちょっと押したところはあったんですけど、
私もね、不思議とキービジュアルを見てちょっと気になって見出したんですよ。
水系もののスポーツもの男の子たちが夏の青春を過ごすみたいな感じなんですが、
何でしょうね、かかりポイントはわりと浅い感じはするんですが、見てよかったです。すごく面白い。
あのね、私は普段だったら絶対見ないタイプだよね。
はいはいはい。
と思うんだけど、そう思ってたんですけど、設定がまず面白いよね。
48:03
まあ面白いというか悲惨なんだけどさ、主人公はよくよく考えると。まあ悲惨感はあんまりないけどね。
主人公がね、明るいから。
そうそう、そこはいいですよね。主人公、本来なら苦しむはずなんだよね。苦しんでるはずなんだよね。
で、まあちょっとだけこう、まあはっきり言っちゃえば、これ主人公が交通事故、お母さんが運転をミスっちゃって、
その、水球めっちゃ強かった男の子が、交通事故で何年だっけ?
丸3年ですね。中学校の3年間の記憶が、うすっぽり抜けちゃったと。
はい。で、そこから、しかも記憶も失っている、水球やってた記憶も失っている状態で、
でも年はとっているので、さあ、高校生になりますよと。
中学生、まだ中3だったのかな?最初の段階では。
事故にあったときは中3ですね。
そう、だから高校を受けなきゃいけないっていうことで、じゃあどこに入るの?っていうところまで含めてスタートするわけですけれども、
妹がね、すごく可愛い妹がいるんですけれども、その妹がちょっと事故に対するPTSD的なものを持っていたりとか、
決して全てが明るいわけではないんだけれども。
そう、設定だけ説明すると、なんかすごい辛いんですよね。
そうそう、設定は辛いんだけど、そこまでそのつらぎことをあんまり意識しなくて見れるところが魅力かなと私は思いました。
そうですね、アニメを見ているとすごい爽やかな青春持ち。
中学の時最強で強かったけれど、新しいチームを作り直すとか、一人強い子が弱小高校に行ってチームを引っ張り上げるとか、そういうストーリーっていろいろあるじゃないですか。
その入り口が違うだけでこんなに新鮮に見えるんだっていうところが私は結構驚きで。
だってこうね、中学時代の仲間たちがきっと今後の全国大会のライバルになっていくんだろうなとか、
もう全然今までもあった感じがするのに、なんかすごいです。
主人公自体も強かったはずなのに、その筋肉の衰えとかもあるけど、全く忘れちゃって、1からのスタートっていうのもなんか不思議な感じもするし、面白いです。
そこの重要なチグハグ感が、だから周りの期待と自分のできないよっていうのと、彼がそこまで暗くないっていうところも面白いバランスですよね。
追求のルールとか私も知らないので、これから見ていくうちに覚えていくのかなと思いながら楽しみにしています。
そうですね、夏にぴったりだし、なんか夏の青春アニメのダークホースワークなんじゃないかなって。
そうそう、俺も全然知らなかったんで、この作品に関しては紹介してもらってよかったなと思いました。
51:05
彼女も彼女、これ二股の話ですよね。
そうですね。
彼女がいるのに付き合ってくれと言われて付き合ってしまう男の気持ちは、男ならわからないこともないかもしれない。青春時代だったら。
最初、すごい彼女とこの子しかいないみたいな感じで真っ直ぐに付き合ってて、結構主人公の子がすごく真っ直ぐな。
生徒会長とか空気委員長とかやりそうなタイプの真っ直ぐみたいな男の子なんですよ。
普通だったらそういう人って、いや俺は一人しか愛さないってなるじゃないですか。
そこがなぜか性格が裏目に出たのか、こんな良い子を俺は触れないってなってしまって。
それよく聞く不倫した女と別れられないお父さんの話ですよ。
こっそり付き合ってたら浮気みたいになるんですけど、ちょっと不思議な男の子なんで真っ直ぐすぎて、彼女にこの人はすごい良い子だろうって言いに行って。
馬鹿じゃん。
男と付き合うと思うんだよって言って、どうかなって言って。
私そんなことを言った旦那の話を聞いたことありますよ。
どっちも捨てられないんだって話を聞いたことありますよ。
奥さんから捨てられましたけどね、結局。
確かに主人公、彼女が2人出てくるんですけど、女の子はすごく可愛くて、彼女も2人とも良い子だから、そのまま3人でみたいになるんですけど。
3人で仲良く付き合おうではなくて、私を見てほしいなみたいなところもあるので、そこがドタバタしていくラブコメディなんですよね。
結構アホガールの作者さんなので、完全にコメディだなっていう感じではありますね。
リアルにやるとね、いろいろ問題ありすぎますからね。
そうそう、ギャグとして、男の煩悩を刺激していけばいいんじゃないかと思います。
探偵はもう死んでいる。
これ1話が1時間スペシャルでしたね。
はい。
これね、申し訳ないんだけど、1話が良すぎてっていうか、1話のヒロインが良すぎて。
言った探偵、この探偵はもう死んでいるのが探偵の女の子なんですけど。
そうですね、もともと探偵だった女の子。
ちょっとフワフワした、浮世離れした感じの女の子ではありますけど、
この子がたった1時間の中ですごく魅力的に見えるわけですよ。
で、この子とその主人公の男の子が探偵業を営んでいくわけですけど、
54:03
2話では死んでますからね、彼女は。
これネタバレしちゃあれだなと思うんで、これ以上は言いませんけれども、ぜひ見てね。
死んでる理由、死んだ理由を追いかける物語にはなってるので、
1時間スペシャル見て、3話まで見てみて気になるかなっていう方は、
そのまま見続けても面白いのかなとは思いますね。
タイトル通りです。本当に探偵はもう死んでいるという物語でした。
平穏時代の伊達たち。
アクションすごいでしょ。
走りの描写すごいかっこよかったですね。
こちらテレビ放送はまだ1話までなんですよね。
そうですね。
放送始まったばっかりっていうところですけれども、
私これ予告的なイベントを見ていたので、
なんかすごいんだなっていうのだけの印象しかないんですけれども、
すごかったですか?
うん、すごかったし、なんだろう、絵のタッチも結構ポップだったので、
可愛い部分もあって、とってもかっこいい。
ずっと叫んでるって聞きましたけど。
確かに。
これはね、ゆっくり楽しんで、毎週笑っていればいい作品なんじゃないのかなとは思ってるんですけどね。
そうですね。
まだ1話なんで、今後ゆっくりと楽しんでいきたいと思います。
同じく13位。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役霊場に転生してしまったX、
シリコーの谷のシカジカさんからのコメントです。
安心して見られる。そして気がついたら追ってしまっていた破滅フラの第2期。
鈍感清浄っぷりとドタバタは健全なれど、
今季こそ誰かがカタニナを射止めるのか楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
破滅フラXでいいんですか、これ。
Xなの?Xなわけないよね。
なんでXなの、これ。
誰も答えられない。
なんで2期なのに。
2期なのに。
分からなかったら触れなくてもいいんじゃないかと思いました。
いや、なぞだなって思ってさ。
流しましょう。
なんでXなんだろう。
どっかで回収するかもしれないけど、とりあえず置いとけばいいと思うんですよ。
分かりました。
毎週私は大好きです、本当に。
いやーね、カタニナはカタニナだね、本当にね。
よりカタニナになってるね、本当にね。
マイペース具合がとってもいいですよね。
うん、マイペースで、そしてまた惚れる男を増やしていくという。
いやでもね、ついに第3話でね、このあの恋愛モードの全くない彼女がついにキスをしたじゃないですか。
57:01
まあでもキスしたって言われたら、お、なんか進展したのかなと思うと思うんですけど、
まあされたっていうのが正しい感じなんで。
何回もされそうになった上でですよね、今後はね。
まあでもあれですね、鳥海さんが演じてたキャラクターとじゃなくて、ちゃんとメインの。
メインのね、王子様とね。
なんで、まあまあまあ、順当に行ったのかなと思いつつ、そこで終わってるんで、次の話がどうなるのかなって今思っていますね。
いやだって、順当に行けば彼とね、結婚するのが一番正しい道。
婚約者だからね。
婚約者だからね、ちゃんとね、一応ね、それは正しいんですけど。
何しろ彼女は恋愛能じゃないじゃないですか、あまりにも。
だってね、3話でね、キスマークつけられてるのに、知らない間に蚊に刺されてたのよって言ってるから、もうやばいと思う。
ね、あれはどう考えてもキスマークですからね。
みんなが怒るわけだ、そりゃ、周りの連中がっていう。
いや、今期も面白いな、本当に。今期が終わるのが悲しいぐらいな感じですよ、もうすでに。
なんか、はめぐらってテレビで見ると、間のCMでずっと畑を耕してるやつがあるんですけど、それ今期もあって、結構それも楽しみにしてますね。
そこに需要はあるかもしれないですね。
ゲームにしてほしいよね、本当にね。
なりますよ。
あ、なるんだ、なるんだ、なるんだ。
私、あの、ニコル推しなんですよね、今。
もうめちゃくちゃあの、劇の練習してた時のセリフがめちゃくちゃキュンキュンしちゃって、うわーくっついてほしいってなってました。
いや、本当にね、誰とくっつくかのゲーム、やりたくなる、乙女ゲームなんだけど、男でもやりたくなる感じがあるところが、こいつはやばいですね、本当にね。
ということで、これ以下の作品で投稿いただいた作品を紹介いたします。
まずはこちら。
迷宮ブラックカンパニー。ポンドさんからのコメントです。
2話まで視聴済みです。
1話を見終えた時は、ブラック企業の雷坂工業の中で成り上がっていくのかなと思っていました。
しかし、2話終盤の展開から、まさかタイトルと同じ、迷宮ブラックカンパニーという別会社を起業し、今の会社を乗っ取ろうという展開には、いい意味でタイトルから裏切られました。
個人的に、2話の働きありに対して、保険の適用や労働環境の改善を解いて集会をする場面は、この作品たらしめるギャップが存分に発揮されておかしかったです。
成果を挙げれば、今よりハイリスク、ハイリターンなきつい部署に、会社の備品を使用目的外で使えば給料から転引、上司からの理不尽な要求などなど、絵に描いたようなブラック企業雷坂工業を、これからどのように二宮銀次と仲間たちが取り込んでいくのか楽しみです。
1:00:12
はい、ありがとうございます。
Dサイドトロイメライ
ラコシレトさんからのコメントです。
3次元による3Dでキャラの仕草やアクションが滑らかで、どこまで3Dは進化するのだろうとワクワクしながら見ています。
世界観も色味が綺麗ですし、今期は一番作画が楽しみな作品です。
はい、ありがとうございます。
すいません、迷宮ブラックカンパニーはね、スタッフ誰も見てなかったというところで、ちょっと何もコメントできないなという部分はありますけれども。
Dサイドトロイメライに関しては、これ3次元が作っているんですね。
私、このコメントをいただいて、ちょっとギリギリだったんですけど、1話だけ見たんですけど。
すごくさっきランキングで紹介した死神ぼっちゃんと黒メイドはハイスクアガールみたいな3D作品なんですけど、この作品は正解する角とか井戸とかそこまで紹介する作品だと近い作品だったので、
結構バトルものなんですけど、そういうアクションシーンもすごくスピード感があって面白くて、こういう作品では男の人が変身するシーンがあって、
ちょっと魔法少女モノで変身シーンとかロボットモノでいうとこの変形とか合体シーンみたいなシーンでガシーンって。
そんなでも派手にならないんですけど、ちょっと武器を持つぐらいなんですけど、そこが結構面白くて。
その割に敵が人間の闇から生まれてるっていうところもあって、その後の敵を倒すので、その人間が後々生きるか死ぬかみたいなところで系統が分かれてくると思うんですけど、
この作品は敵を倒すとその人は目覚めなくなってしまうっていう設定があるようなので。
重いですね。
重いかなって思います。
でも結構その割には明るく描いているので見やすい作品ではあるなと思って、ちょっとこの先も見てみようかなと思っております。
そしてスタッフをおすすめ作品としてこれだけは言っておきたいと言われましたので、この作品。
東京リベンジャーズなんですけど、前回のクールから続いていて、青鷹屋の時にその時見てなかったので、最終回でもないしということで紹介するタイミングがなくて、今回ちょっと入れさせてもらえないですかって入れてもらったんですけど、
結構今映画化もあったりして話題になっている作品だけあってすごく面白くて、ヤンキーものなんですけどタイムリープするっていうちょっと異色な感じで、
スタイルゲートみたいに何度も繰り返せるわけじゃなくて一度きりなんですよ。
1:03:03
一回しか戻れないので失敗したらそこで失敗なんですけどどんどん時間が進んでいくので、その中学時代につけてた彼女を助けるために主人公がヤンキーグループの合格集団のトップになることを目指して、彼女の命を救うという話なんですけど、
本当に1話1話面白くて、1話見始めちゃったらもう最新話までいっちゃうなっていうぐらいスピード感もあるし気になる作品であるので、ヤンキーもの苦手だなっていう人も一度1話2話見てもらえると気になって多分見始めれると思うので、
AmazonプライムとかDアニメでも見られるので、ぜひ今からでも見てほしいなと思う作品なので、ぜひよろしければご覧ください。
なんかこう、私なんか絶対苦手なパターンだと思うんですけど、めっちゃ話題ですよねこれね。
実写版の映画も始まるところですし。
なんかヤンキーもの私も普段は絶対見ないんですけど、結構喧嘩のシーンもあるんだけどね。
タイムリープものだったんですねこれね。全然知らなかった。
普通にヤンキーが喧嘩するだけの話だと思ってました。
でも結構主人公が。
いいやつなのね。
いいやつっていうかダメなやつですね。
ダメなやつ。
なんかめちゃめちゃ弱いのに急にトップに喧嘩を売り始めたりして、やべーってなるようなやつなんで。
なるほど。
でもその性格がずっと変わらないので、一生そこに飛び込んでいくの?みたいな感じの展開がめちゃめちゃ面白い。
じゃあ周りが助けるっていうところですね。
でも結構心は強いので、やっぱり彼女を助けるぞっていうのはまっすぐで。
そこは見ていて気持ちいいところではあると思うので、苦手な方も一応は見てみてもいいかなとは思いますね。
ということでお送りしてまいりました。
新番組あおたがい、いつもとは違う形態でやってきました。
今後もこの形態でやれればと思っております。
今日の特集は、
2021年夏アニメ、新番組あおたがい特集でした。
そこあにサポーターズ募集
そこあにの運営を応援していただくサポーター制度、そこあにサポーターズ。
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
1:06:04
お送りしてまいりました、そこあにです。
よく考えると一つずつ紹介して、しかも自分たちが見た作品を入れていくと
意外と時間伸びるなっていうことをやった後気づきましたね、本当にね。
あおたがいの方は初めてっていう方でしたか?
そうですね、最終回とは。
でもやっぱり皆さんがアンケートで送ってくれているのはすごく参考になるなっていうのもあったので
やっぱりアンケート形式すごく正しいなと思いました。
我々もやりやすかったしね、やっぱりね、こうやってみるとね。
次のね、今期の最終回もアンケートやりますのでぜひ前もって回答していただければと思います。
はい、ということで来週の特集なんですけれども
ちょっと今いろいろ調整中で映画も気になる作品もありますし
未定とさせていただきたいと思います。
決まり次第そこあにのツイッター公式サイトの方で発表したいと思います。
よろしくお願いします。
本週のそこあには
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
お会いで私、くむと
なぜひとみと
たまと
おみやあきと
米林あき子でした。
明日はどうしたろう
空は高いし
見えない
未来
何色
コート
ピント
くれるね
アイコートが
進めまする
修行に見えたとしても
反抗が二次元だけど
夢を
見ない
大人になりたくないんだ
大好きなんだ
君は
僕の
ヒーロー
ハート
あげる
また一歩
踏み出そう
明日に向かっていけ
1:09:00
長い
世界
笑顔
想いを
すべて
込めた
胸を降り
ねえ
今聞かせて
そこあには
ホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
01:09:33

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