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2025-05-04 47:16

そこあに「九龍ジェネリックロマンス」特集 #886

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「そこあに」886回目は、「九龍ジェネリックロマンス」特集です。
原作は、眉月じゅんによるマンガ。週刊ヤングジャンプにて、2019年より連載中、既刊11巻。
TVアニメ版は、監督 岩崎良明、シリーズ構成・脚本 田中仁、キャラクターデザイン 柴田由香、アニメーション制作 アルボアニメーションにより2025年4月より放送中。
今回は第4話まで視聴済みでの特集です。

「懐かしさで溢れる街「九龍城砦」の不動産屋で働く鯨井令子は、
先輩社員である工藤発に心惹かれていた。
その恋を自覚した令子はある日、1枚の写真から工藤にはかつて婚約者がいたことを知るが、
その婚約者は何故か自分と全く同じ姿をしていた。
過去・現在の時間軸が交錯する中、恋が、全ての秘密を解き明かす─。」

■TVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」公式サイト https://kowloongr.jp/anime/

 オープニングトーク
 あらすじ・作品紹介
 トーク本編ネタバレ無し
 トーク本編ネタバレあり
 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ

第二九龍寨城を舞台にしたノスタルジックな大人のラブロマンスかと思いきや、SFとミステリー色の濃い作品でした。各話ごとに物語が上手く凝縮されていて心地よく感じます。
今回は話数も少ないと言うことで、1話ずつのふり返りを行いました。
九龍の上空に浮かび続けるジェネリックテラの正体やSF的な謎も気になりますが、何より鯨井と工藤の恋愛がどのような結末を迎えるのか楽しみです。(くむ)

■出演:くむP・たま・小宮亜紀・宇宙世紀仮面
■アートワーク:たま
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku

サマリー

「九龍ジェネリックロマンス」は、恋愛とSFミステリーが交差するストーリーで、鯨井玲子と駆動の関係性が描かれています。独特な街の描写やキャラクターの魅力が視聴者を惹きつけ、記憶喪失やクローンといったテーマが展開されています。ポッドキャスト「そこあに」で特集されたこの作品は、独特なキャラクターと不老不死の概念を扱っています。特に、クジライレイコとクジライBとの違いが物語の中心にあり、アイデンティティの探求が描かれています。 ポッドキャストエピソードでは、アニメ「九龍ジェネリックロマンス」のストーリー展開やキャラクターの複雑な人間関係について考察されています。特にクジライBの存在や恋愛の相互作用に焦点が当てられています。また、物語の中でのジェネリック・テラ計画やクローン研究が、登場人物たちの運命に深く関わっていることも扱われています。 アニメファンは、「九龍ジェネリックロマンス」のストーリーの進行やキャラクターの謎が深まる様子を語り合い、アニメを見た後に原作を読みたいという興味を持ち、今後の展開に期待を寄せています。

作品の概要とテーマ
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
毎度YouTubeの話では恐縮ですけれども、
はい。
そこあにメンバーシップのプランに、新しいお手軽コースが追加されました。
おー。
最近ライブ配信もやってますので、よかったらそちらの方もチェックしていただければと思います。
ということで、いきましょう。今日の特集は今季作品から。
九龍ジェネリックロマンス特集です。
九龍ジェネリックロマンス
懐かしさであふれる街、九龍城西の不動産屋で働く鯨井玲子は、
先輩社員である駆動はじめに心惹かれていた。
その恋を自覚した玲子は、ある日、一枚の写真から駆動にはかつて婚約者がいたことを知るが、
その婚約者はなぜか自分と全く同じ姿をしていた。
過去、現在の時間軸が交錯する中、恋が全ての秘密を解き明かす。
原作は、真由月純による漫画、週刊ヤングジャンプにて2019年より連載中。
期間11巻。テレビアニメ版は、監督岩崎義明、シリーズ構成脚本田中陣、
キャラクターデザイン柴田由加、アニメーション制作アルボアニメーションにより2025年4月より放送中。
今回は第4話まで視聴済みでの特集です。
キャラクターとストーリー展開
はい、ということで始まりました。空論ジェネリックロマンスです。
サブタイトルがないんですね、この作品ね。
今回第4話なんですけれども、いや、めっちゃいいタイミングじゃなかったですか?
結構こういう露骨に不思議なことが起こるんだというのが、初めて出てきたって感じなんですかね。
この作品、SFミステリーに恋愛が絡んでるっていう作品だと思うんですけれども、
SF好きとして考えると、もう1話からいろんな要素が考えられるわけじゃないですか。
あれは何?っていうね。
ジェネリックテラとかね。
そう、1番最初に解説があるんですよね、1話にね。テレビの中で解説されている。
ジェネリックテラ。
だいたいこの世界、一体何年なのっていうところもあるじゃないですか。
うん。
そこは一切明かされてないですもんね。
なのかな?
今のところ、作品中の中では聞いてない気がします。
でもそもそも空論城祭って、昔あったらしいよねっていう知識は知ってますけど、
その辺も含めて、どういう舞台なんやっていうところから始まる。
現在作られているのは第二空論城祭ということで、
住民たちがある種勝手に建てた場所っていうことですよね。
もともと勝手に建ててたからな。
もともともね。
それはリアルな話ですよね、もともとはね。
リアルな話は増築を繰り返してわけわかんない建物になってたみたいな。
そうですね、1993年から94年にかけて取り替わされたっていうところなんですけれども。
当時結構ニュースであったとかこういった方も多いんじゃないですかね。
なのでここからは現実とは違う歴史。
空論城祭があったところは今公演になってるのかな。
もう一度できたっていうところからこのお話はSF。
何よりも空に浮いているジェネリックテラが一番のSFですよね。
あの人みたいなやつな。
あれ何なんだっていうところがね。
でも私このタイトルで見始めたときにそんなにSFとも思わなかったしミステリー要素があるとも思わなくて。
わかる。
単純にラブコメじゃないけどラブストーリーなのかなって。
ラブロマンスですよ、本当にね。
思ってたんだよね。
DVD見てもそう、なんかただの恋愛物だと思ってみたらなんか違うんですけどっていう。
なんかセンチメンタルな恋愛物なのかなって思って見始めましたよ。
だって恋は雨上がりのようにの原作者さんだからそう思うじゃん。
こんなプラス要素が来ると思わないじゃん。
あれはあれでまた恋愛として成立しないお話だったから純粋な恋愛物としてはアシュですから。
そういう意味ではこの作品もストレートな恋愛物にならないよねって言われればそうなのかな。
確かに。
まだ今のところ4話というところなんですけれども。
多分この話を続けていけば完全にネタバレというか今4話までのネタバレになっていくと思うんで。
この作品がどういう人に合うかというところでいくとまずSF好きの人。
ジミーSF。
そうですねジミーSFが好きな人。
派手じゃないですよね爆発がどんどんと起きてみたいな。
宇宙がどうのとかいう話じゃないと。
でもこのSFは好きな人には刺さるだろうなというタイプのSFであるっていうところと。
もちろん恋愛物として。
そうですねヒロインがすごく魅力的ではあるので。
そこですよね恋愛物として気になる人。
恋愛物として。
そこがちょっと僕はあれなんですよね。
でもそこも含めてだと思うんですよ。
どう思うかっていうところも含めて恋愛物なんだろうなと思うので。
ストレートなハッピーエンドで終わるよねみたいな恋愛を求めるとなんかちょっと違う気がするんですけど。
それはもうすでにねその雰囲気はよく出てるなっていう感じはありますね。
結構ビターな感じがしますね色々と。
だからよりそのSF要素とかもうちょっとミステリー要素が好きな人の方が合うのかなと思っている部分はあります。
そうですねそのSFの種明かしの部分をしっかりとそこは最終的には描くんじゃないのかなと思うんですけれども。
結構今の段階ではミステリー状態ですよね。
そうですねあくまでこのミステリーのフックに恋愛があるっていう感じの一撮りのような気がします。
はい確かにね。
という作品が好きな人はぜひ見てほしいという。
単純にくじらいれいこ可愛いでもいいと思うよ俺は。
くじらいれいこ1話見て可愛いなって思ったら見続けていいと思うなって。
そうですね確かにね。
そういう意味では吊り針は結構多いんですね。
1話やっぱりねだいたいどの作品も1話ってすごくこう大事に作られていると思うので、
あのSFの作品で1話でできればある程度の枠はこういう作品ですよは私は見せて欲しい派なんですよね。
例えば設定この世界はどういう風に作られたのかっていう部分がわからないまま行くと、
どういう風に入ればいいのってなっちゃうんですよ。
もちろんそれが2話3話でもいいんだけれど、そこに秘密があってあえて明かさない場合もあるじゃない。
そうですねこの作品1話で見せるべきものは全部入れているので、
ここまではその私原作読んでる派なんですがここまでは1話で見れたらいいよねって思ってたところ完璧に最後まで入れ切ってたんで、
1話見てピンときたかもって思ったら見続けていいんじゃないかなと思うんです。
まあそういう意味では非常に優しい作りをしているなという感じ。
まあ多分原作もそうだったということだと思いますけれども。
視聴体験と感想
今時ですよね。
そういう作りはしてあるので、自分に合う合わないはもう1話見ればわかるかなと。
1話にハマればもうそのままずっとハマれるタイプの作品だと思いますので、
ぜひ今のトークで気になった方は見ていただきたいと思いますし、
今見ると4話まで一気に見れるっていうのはちょっと幸せじゃないかと思いますよ。
ということでこの後はネタバレありでいきたいと思います。
まずはコメントから。
笹眼金さんからの投稿です。
空論城祭に漂う空気感や匂い、そんな街の質感みたいなものが見ているだけでも確かに伝わってくるようなアニメーションの表現がとてもいいですね。
私は空論城祭はおろか、香港にも行ったことがないのですが、
それでもなんとなく懐かしいと思ってしまうのは、
このアニメの生き生きと描かれる空論城祭という街の描写が光っているからなのでしょうかね。
あとはなんといっても鯨井玲子という女性の存在でしょう。
大人らしさと可愛らしさが同居している30代の女性という設定も絶妙だと思いますし、
チャイナ服やタバコなど鯨井を彩るアイテム使いもお見事だと思います。
どちらの鯨井もいいのですが、個人的には鯨井Bに惹かれてしまいます。
というか彼女に惹かれない男性なんてこの世にいるのでしょうか。
駆動と同じくあんな女性と一緒に仕事をして怖悪的な声で話しかけられてあんなキスをされてしまったら好きになるのも仕方がありません。
私はてっきり鯨井玲子は記憶喪失なのではと思っていたのですが、
クローンであることが示唆されてからだんだんと作り物で人工的な世界観が際立ってきましたね。
秘密が明かされるごとに駆動がクローンである鯨井とどう向き合っていくのかが気になりますね。
ありがとうございました。
まずクローンの空気感すごくいいですよね。
作中でも言われているその懐かしい感じっていうのが、いつの時代かもわからないのに伝わってくるっていうのかな。
もう亡くなって久しいのに定期的にクローンを舞台にした作品が登場するぐらいには
引き付けられるものがある不思議な街っていうのを舞台にしているっていうのがいいですね。
ミステリアスというか、わからないからこそ惹かれる部分もあるのに、
私なんか結構クローンの雑多な感じって散らかった部屋と一緒で変な落ち着きがあるなと思ってます。
確かにね。決して綺麗でピカピカではないっていうね。でもSFのスラムではないっていう感じもあって。
生活感があって活力に満ちてるんだけれども、ポジティブなだけの要素では構成されてないっていう感じですかね。
影もちゃんと含んだ場所だよっていう、そういう舞台の印象が強いので、このお話にはぴったりだという。
そうですね。ノスタルジーっていうのが結構テーマかなっていう気がするので、
ノスタルジーを感じる街っていうのでここを選んだんだろうなっていうのは思います。
しかも第二でしょ。
そう。第二ですから。
わざわざ作り直したから。
作り直した。
偽物と言えば偽物だよ。
もうその時点で確かに偽物なんですよね。そういう意味ではね。
でもそこで生活している人にとってはそれが本当だよって言われたらそうやなとなるから、
いろんな解釈ができるし、いろんな方向に転がせるからめっちゃ便利だなと思って見てます。
そうですね。
これもまたジェネリックっていうものなんだろうなっていう気がします。
ジェネリックって一般的なとかいう意味合いですけど、基本は代替品みたいな扱いで使うじゃないですかね。
ジェネリックの薬に関してはね、そういう意味。
後発的とかそういう意味だったりするんですけど、やっぱりちょっと替えのものみたいなニュアンスが出てくるような気がするので、
そこら辺も引っ掛けての、この第二常態っていうものなのかなという気がします。
そう考えるとタイトルもそういうロマンスなんですかっていうことに繋がっていくわけですけれども。
いや、このタイトルうまいんですよ。今言ったジェネリックの3つぐらい意味出したじゃないですか。
全部引っかかるんですよ。
タイトルがこんなに話を表してるのに、わかんないじゃないですか。パッと見た感じは。
語呂がいいのもあるし、そういう感じの懐かしいラブストーリーなのかなみたいにバレない感じになってるのも面白くって。
1話で結構、さらっとミステリー要素というか、今ちょっと不思議な単語を喋ったなみたいなのがあって、
なんて?ってなるのもすごいよくて、でも1話終わった段階で、ああ、こういうタイトルってそういう意味なんだってわかるような作り。
さっきくむさんも言ってましたけど、だからやっぱそこって大事なんだなってすごく思う?タイトルとなりの1話。
今回は話数も少ないので、1話ずつ久しぶりに語っていきましょうか。
1話、アバに出てくるクジライはBですよね。セクシーな感じですもんね。
ジェネリック・テラの謎
見れば、あ、こっちかなっていうのも予想がつくのがいいですよね。見た目は同じのはずなんだけど。
仕草とかね、気だるさみたいなものをまとってるじゃないですか、Bのほうは。
ちょっとアンニュイな感じ。
っていうのが、もう最初から漂っているけれども、次に出てきたクジライは全然キャラとして違うっていうその差が見たらわかるようになっている。
この2人は何なんだと思わせてくれるっていう。
その間にジェネリック・テラがどういうものなのかというのをテレビの中で語らせるっていうね。
名前はあれども、なんか普通にみんな受け入れているものとして出てくるけど異質すぎるので何それってなる。
あの世界観にね。
作中で語られているのは全ての人間の記憶をバックアップし不老不死をも可能にすると言われている。
何なんですかこれ。
記憶を上げたら不老不死になる。
要は反永久的に記録が残るから、その記録世界だったら追いもしないし、劣化することもないと言われれば不老不死なのかな。
そういうことなのかなみたいな。
ちょっとね、ゼーガペイン味を感じますよね。
サーバーにデータを上げてしまえば。
それこそSFあるあるというのがあるあるですけど。
まさかこれに出てくるとは。
あの世界の上に浮いているあれっていう。
でもなんかその違和感というか。
だから最初ラブストーリーなのかなと思ってるからなんか衝撃というかどういうことっていう驚きがすごいでかかった部分があって。
なんかSFだと分かってたらまあまあSFだもんねってなるじゃないですか。
そこの印象が一番すごいでかかったです。
しかもこのジェネリックテラの話題は意外と説明的にはここで終わるんですよね。
ようわからんもの。
ようわからんもの、そう。
そうなんです。いまだにわからないもので、あれが一体どのぐらい、どういうふうな機能で何をしているのかもわからないままずっと進んでいる物語は。
うん、まあレイコたちの生活に関係ないですからね。
そうなんですよね。
ただクジライレイコというのは2人存在していたって言っていいのかな。
だからクジライレイコとクジライBと呼ばれているアバンに登場したクジライレイコの2人がこの作中にはいると。
しかも声優も違うというね。
違ったのちょっと私はびっくりでしたね。
同じに言ってもいいのかもと思ってたから。
でもあれぐらいキャラクター性が違うのであればこれぐらい変えてもいいのかもしれないなっていう気はするんですけど。
でもなんか4話、最新話まで見るとなんか全然違う声だとは思うんですよ聞いてても。
でも質が結構似てるなって思う部分があって、なんか今ちょっと似てたって思う部分もあるキャスティングなのが私すごい好きですね。
地続きな感じがするっていう。
本来というかまだわからないですよ、わからないですけどクジライレイコはクジライBと全く同じ存在だと思うんですよね今の段階ではね。
それがどうなのかよくわからないけど仕組み上はわからないけれども、ってことは本来なら声は一緒のはずなわけじゃないですか。
作中でも同じ声。
同じ声って言われてましたよね。
でも我々には同じ声には聞こえない。
もちろんキャストが違うからっていうところはあるんだけれども。
それぐらいBとクジライレイコの気質が違うっていう表現なんだなと思うので、
さっき小宮さんが言ってたように似てはいるんだなっていう瞬間があるっていうところをチョイスしてるの非常に上手いなと思います。
同じ声優さんでねこう演出を変えるという点もあったんだと思うんですけど、
このぐらい違ってた方が見ている方はわかりやすいのかなっていう感じはありますよね確かにね。
中身が別の人ですよっていうのはわかりやすいですよね。
そうですよね確実に。
今タマさんが原作を読まれててだいたい半分というか4巻ぐらいだよっていう話を聞いたときに、
それの展開の速さを可能にする部分でもあるのかなと思ったんですよ。
声優が違うことで処理がやっぱり早くなるじゃないですか。
説明を重ねなくても感覚的に違うんだなっていうのがわかってもらえれば端折れることっていうのはあるのかなって気がするので、
それも工夫かなって感じがします。
ほんとねわかりやすいと思いますよ。あれ違うんだな。
でも仕草とその雰囲気だけではなく声の違いも含めて、
この2人が違うっていうのを1話できちんと明示してくれる。
そして最後の方で、金魚左官の中で2人のポラロイド写真をグウェンに見せて、
廃墟のフラッシュバックがその時だけ起きるんですけど、
あれは現実なのかどうなのか、だからねもうわかんないんですよ。
もうそのタイミングで、あの廃墟が現実で、
彼らがいる世界はもうすでにそれこそジェネリックテラの中なのか、
みたいなことも思っちゃうじゃない、あの1話だけしか見ていないと。
いかようにでも考えようがあるっていうところですね。
そうなんですよね。っていう風なもう引きで、
いやこれは絶対好きなやつって思わせてくれた感じですかね。
クジライとヨーメイの絆
第2話、クジライにヨーメイという友達ができるというところで、
このヨーメイも過去を捨てるために全身成形をしているという、
魔がいものの女に出会うというところで、
そうですね、クジライは過去の記憶を持っていないということをこの時に自分で気づいてしまったがために、
でもそれをヨーメイに話すと、この自分も過去を捨てているんだという話になって、
そういう意味で強い絆ができたということですよね。
自分と同じ人じゃないですか、ある意味。
過去を捨てて偽物の自分になるということ、
っていうのと、本物がいて、私は違う私なんだけどっていうのは偽物であるってことにもなりかねないんだけど、
そうなった時にそれでもいいんじゃないのって言ってくれる人と出会うっていうのは、
アイデンティティの確率としては非常に強いですよね。
だから結構アニメだと彼女との出会いの部分は端折られてはいるので、
唐突かなって感はあるんですけど、一気に仲良くなる理由はわかるよねっていう作りになってる感じ。
そうですね、確かに。
ある種、境遇は違うんだけど同じ状態っていうことですよね。
2話で注目したいところは、
2話でわかることは、あと、
駆動は日本支社から移動してきた。
その時の年齢は30歳だった。
鯨はピアスの穴は開いていないっていうところですか。
本当にひどいなって思いますけどね。
だから同じではないわけですよね。
同じに寄せると怒るのに、
でも似てるところを探してホッとしたり、
変わってほしくないなと思うっていう、
すごい嫌な心の揺れ動きしてて、
この人、嫌な人だけど人間だなって思うから、
駆動さん、趣深くて好きですね。
くだらねーことしてんなよとか言う割には、
だってもう頑張ってるわけじゃん。
好きになってほしくて。
惚れちゃってるからさ。
もう最初から惚れてるわけですよね。
そういう意味ではね。
なぜ自分が駆動のこと好きなのかもわからないまま惚れている。
好きなものは好きだからしょうがないけど、
向こうが果たしてどういうことを考えてるのかっていうのを
考察してみるのは面白いんじゃないかなとは思います。
ここら辺のタイミング。
それがわかるから、
このクソ男とならないっていうところかなと。
1話のラストは十分クソ男だったと思うけど。
クソ男だとは思うんですけど、
でも理解はできるわみたいな、
絶妙なもにょもにょ感みたいなのがある。
こいつなりに大変なんだなっていうのは、
同情できるようになって。
そこなんじゃないのかな。
そこがあるから、
みんな嫌いになれないっていうところなのかなという気はしますけど。
ここで蛇沼みゆきが登場しますね。
みゆきちゃん。
強烈なキャラですね。
強烈なキャラですけど、本当に。
あのベロどうなってんだよ。なんだよあれ。
蛇だからね。やっぱりね。
蛇沼だからね。
本当にそうなってんのって思った。
あの人はあの人でいろいろある人なんで、
今後見えてくるかなって気はするんですけど。
最初はすごく嫌なやつに見えましたけど、
今まで見るとなんかいろいろあるなっていうのは伝わってきますよ。
私作中で一番ぐらいに頑張っていきなっていうのを応援したくなるようなキャラクターではあるので。
なんか普通ああいう金持ち嫌なキャラが多いんですけど、
そうではないなっていうところはちょっと感じてます。
でもこの蛇沼グループっていうのかなは、
このジェネリックテラーに関わってるわけでしょ。
みたいなことを言ってたんで。
蛇沼みゆきの登場
じゃあ全てのことを知ってておかしくないんじゃないかと思うんだけど、
そうでもないみたいっていうところもまたポイントなのかなと思いますね。
あと言われてましたけれども、
アンチエイジングを受けに来た鯨に対して、
あなたの視野は初めからあったような溝と言われているっていう。
めちゃくちゃ失礼なこと言ってたけど。
まあでもそういうことなんでしょうね。
作られたものであるっていう風に取れちゃう。
最初はそうやって。
最初聞いた時はすげえ失礼なことを言う嫌な系のキャラかなと思ってるけど、
割と正直な人なんだなっていう今の印象としてね。
そうですね。
素直に感じる部分も多いかなという気がします。
このシワの話で、
彼女がいわゆる普通の人として生まれ育ったものではないかもしれないというフリはここにあったということですね。
そして第3話に入りますけれども、
蛇沼みゆきが営業の途中でキスをしてしまうという。
意味わかんなかったです。
あれは意味わかんなかったね。
でもあれは。
イケメンなら何しても許されるってトム・クルーズかな。
でも本人が意外とそのキスのこと自体に対しては受けてないっていうショックっていうところも面白いなと思いました。
あんな気持ち悪い蛇の舌のキスを受けてですよ。
帰りましょうとは言いましたけどそれぐらいなのは、
逆に気持ちがないから思う気もみたいな感じで終わったっていうことなのかもしれないですけど。
お客さんだしね。
でもそこはリンゴの味でエデンっていう口紅みたいな、
なんかいろいろつながってくるのかなっていうフリはしっかりとしてますからね。
蛇といえばっていうやつですね。
ゼラクエに。
ですね。
あとみゆきちゃんが愛人の子であるとか何とかいろいろそういうものとか、
グエンと裸のお付き合いがあったりとか、
結構重要な。
急に出てくるやん。
この二人損なんだっていうね。
で、駆動はなぜか自分が世話した部屋なのにグエンの部屋まではたどり着けていないっていうところも。
駆動も何かおかしい状態になっている?
そのクーロンっていう場所がしょっちゅうしょっちゅう道が変わるよみたいな話とかはあったりとかするし、
本物もそうだったみたいだけど、
それにしても変じゃないっていうギリギリのところとして。
そうなんですよね。だから世界そのものも変じゃないのか?みたいなものをちょっと感じさせてくる話数でもあるのかなと。
ストーリー展開とキャラクターの関係
もうこの辺から僕はもうこのお話はどんどん先を見て新しい情報が出てくるまで、
なんかああだこうだ考えても無駄だなと言う。
逆にね。
上手く出してくれてるんだけどね。
だってミスリードがすごい多いからさ。
確かに多いですよね。本当に。
だからまいわまいはしっかり見ないとわからないところ多いよね。
角が大きいというか、私1話は結構もしかして記憶喪失なのかなと若干思ってた部分もあったんですよ。
普通記憶喪失と思うでしょ。
でもこれのいいところは、そういうSF的なところはひとまず横に置いといて、
人間関係だけ楽しんで見てもいられるっていうところがね。
って思ってたんですよ。3話までは。
いや4話がもうすごいじゃない?
結局なんでこんなことになってるか。
クジライBとの関係からスタートじゃないですか。
歓迎会の後2人のキスからスタートしちゃうわけなので。
いやこの4話、これ30分なの?っていう1時間ぐらい見た気分でしたよ。内容的に。
情報量が多い。
3話の最後に倒れちゃったクジライが工藤の部屋で起きるわけですけど、
聞きたいかっていう話に。
ぶっこむねって思いましたね。
でも工藤としては話してしまった方が自分も気が楽なわけじゃないですか。
このままの状態が続くぐらいであれば。
楽。本当に楽になるかどうか。
わかんないけどね。それはもちろんわかんないですけど。
知らなくていいの?ってすごいしつこく聞いてくるねみたいな感じは。
ありましたね。
それに対していいですって答えられるっていうのは、
自分がいなくなっちゃうかもしれないような気持ちっていうのと同時に、
絶対の自分になりたいっていう言葉にもかかってくるのかなってことは見えてきますね。
別にそれを知ったところで、私がどうこうって話じゃないから関係ないからいいですっていう風に捉えると、
すごくクジライ玲子がちゃんとしてるなって強いなって思う。
でもなんか恋愛的な感じもあって、
知ってしまって勝てないって思っちゃうのかなとか、
そういう不安みたいなのもあるのかなと思ってました。
婚約してたっていうところは知ってるわけだし、
そういうキスをしたわけだからね、本人がね。
だから2人は付き合ってたんだっていうのもわかった上で、
自分と全く似たような体のビート。
だからまああと、本人の中でも聞いちゃダメっていう言葉が自分の中に湧いてしまったから聞かなかったわけですよね、あれはね。
それが何で湧いたのかは、今は自分であるという気持ちと、
それ以外のもしかしたら何かの響きなのかもしれないしっていうところを、
これはまだわからないところではあるわけですけど。
描写絶妙ですよね。
じゃあ全部クジライBの痕跡とかをポイって捨てて、
新しい自分になっちゃえばいいじゃないって言われたときに、
それはそれとしてクジライBがいなくなってしまうっていうのもちょっとな、
みたいなことを言う人じゃないですか。
ここはもうまさに陽明との食事の会話で、
そのあたりの話が出てますもんね。
レコポン引っ越せばっていうのに対して。
陽明が強く誘う理由もなんとなくわかるじゃないですか。
全部捨ててようやく自由になれた人だから、
あなたもそうしたらいいのにっていうのは、
私がそうして楽になれたからっていうのと、
同じくらい私は間違っていないからっていうのが
かかってくるような気がするんですね。
だからちょっと弱みのある人同士が擦り合ってる感じっていうのも
非常にいいなって思うんですよ。
わかりやすく友達になった感じですよね、陽明との関係はね。
あの思いやりって若干エゴがかかってくるから、
すごい人間的な関係だなと思う。
俺この話で好きなのが、そういうところをやっときながら、
鯨が割とこう、でも私は今はこう思うからって言って、
揺れずに自分の中でその段階での答えだけれども、
一つ自分の中で答えを出して、
それに対して、そういう陽明の誘いに対して
返事するっていうところが見てて、結構スッキリするなと思って。
こういう考えもあればこっちの考えも両方わかるし、
俺はどっちかっていうとこの人の考えよりかなみたいな、
思いながら見ていられるのは結構心地いいんですよね。
正しいとかではなく、
そうやって生きてる人がちゃんとこう確立してるっていう感じがいいですよね。
無理やり感じゃないもんね、そこがね。
ちゃんと本人的には納得しているっていう部分があるっていう。
両方肯定されるべきだしっていうのがちゃんと見てて、
思えてくるのが元気出るなって。
自分から引っ越してしまえば物語はまた別の方向に行っちゃうんだと思うんですけど、
そこを引っ越せない理由が本人なりに今言ったようなところにもあるし、
何かそれ以外の理由があるのかもしれないし、
っていうところもあるのかなっていう感じはありますけれども。
ここで一つ陽明が話していたこと。
ジェネリック・テラ計画とクローンの研究、ジルコニアンですよね。
人工ダイヤモンドも輝きがあるっていう話をしてましたけれども。
あの話、俺はすごくいいなと思って。
模造品だろうが何だろうが輝けるって話。
いい話でしたね、あれはね。
終始一貫、ジェネリックは悪じゃないっていうことなんだろうなっていう感じですね。
ただここのクローン研究がそのまま鯨がクローンであるというところにつながるのか、
コメントもいただいてましたけれども、
のかっていうところは逆に言うと、
ほくろの一まで同じというのはクローンじゃないというふうに否定もされているわけですよね。
わからなくなってまいりました。
この輪の中で。
このグウェンとミウキちゃんが歩きながら、
グウェンが知っているクローンではない。
これも一体どこを歩いているんだかよくわからない。
でもここの二人は非常に仲良さそうで、
3話を見たときはちょっとうわって思いましたけど、
こいつら割と二人でつるんでるとかわいいなって思って。
逆にこの二人はこの物語を解くキーなんだなっていう、
探偵役はこの二人なんだなっていう気がしましたね。
そうですね、そんな感じ。
そんな感じを受けました今回は。
恋愛関係としても私は結構こっちを応援したいなっていう気持ちには。
ほんとね、なんか二人仲良しでいいなっていう感じで、
嫉妬するし。
くじらいれいこはかわいいんですけど、
駆動くんのお前それはどうなんみたいな行動や迷いも仕方ないとは言えない。
彼のね、何があったかが我々にはわからないので、
その結果駆動のあのようなめんどくさい性格になってしまったのか。
そう、くじらいと駆動はもうなんか、
お前らがそれでいいならいいと思うよっていう結論しか、
傍観者としては出せなさそうなんですよね、今のところ。
そうなんですよ。
あの、くじらいちゃんがいい子だから、
そんな男やめなよみたいな気分はあるんだけど、
でも君がいいって言うなら、
あーみたいな複雑な心境になる恋愛関係だから、
手放しでいいと思うって言えないんだけど、
こっちのカップルはいいと思うって思うから。
そうね、そういう意味では、
そういう二つカップルを出したっていう意味で、
みゆきちゃんたちは応援できるカップルかなっていう感じがありますね。
どうやらこうなんか悪意もなさそうだしみたいな。
まあまあないのかはわかんないけど、
完全な悪ではないなっていう感じですよね。
そういう話じゃないんだなっていうのがあるから、
ここの二人は結構今のところ推しです。
健全なカップル横に置いておくと、
やっぱりくじらいと駆動さんって変じゃないっていう気分にもなるから、
その対比もあるんだろうなっていう気がします。
ジェネリック・テラ計画の影響
それを今時っぽく男女にしないっていうところも面白いなっていうところはありましたね。
まさしく真実の話でしょうね。
そう。
今回笑っちゃったのはやっぱり、
駆動がさよなら人類を口ずさむところですよね。
タイミング的にね。
宇宙人ムームかなみたいな。
そう、今期は宇宙人ムームのエンディングでも使用されているから、
そんなに今トレンドなのって思いましたよ。
こんな被り方するって思った。
そう、偶然です。
これ原作でも歌われてるんですね。
ですね。
それは知りませんでしたけど。
何らかの思いを込めた曲線だとは思う。
さよなら人類なんでしょうね。
だからこの曲の歌詞がこの作品の真実につながっていくんだろうなって気はしますけども。
この輪が一番長く感じたっていうのは、
そういういろんなことがありながら、最後はチンさんですよ。
チンさん消えちゃった。
こんな経験あってまだあるかって感じですよね。
そうだよ、もうこんだけでも十分お腹いっぱいなのに、
最後にチンさんが出てくるわけですよ。
めちゃくちゃ露骨へ不思議出すやんって思った。
いやー、ね。
空論の敷地に連れて来られたチンさん。
踏み込むと同時に空論にいた方のチンは消滅ですよ。
あれは出てったからといってまたポンと出てくるような話ではないってこと?
ってことでしょ。
似たようなケース1回も見かけてますよね。
急にやめた人がいたよねって。
結果はなんとなく見えるかなっていう気がしますよね。
そうですね。
これでもう第2のグウェンは存在しないって言われて喜んでましたけど。
で、あとクドウの日本の存在を確認中なわけでしょ。
だからクドウも2人いる可能性があると思っているわけですよね、彼らはね。
は確認しているわけですよね。
え?っていうね。がっつりSFに降ってきましたよ、ここで。
そう、急にね。
ロマンスからハードSFにっていう流れに急に来た気はしましたけど。
でもこのタイミングでこれを出すんならちゃんとこれの答え合わせもあるだろうからというのもね。
あるでしょうね、もちろんね。
いや、なんかもう今までいっぱいいろんな作品がSFにはあるわけなので、
もうこの時点でいろんな想像を考えるわけじゃない、自分たちの中で。
うん。
でもこの回の最後の締めは、クジライBの死亡原因は俺が殺したんだってクドウが言っちゃうとこですよ。
もう1つあったな。
クジライBの運命
うん。
もう1つ。
そう。
あるんだ。
俺が殺したんだと言っているけれども、
グウェンの話を総合すると結果的にクジライBが死ぬことになった。
死んだのか消えたのかはわからないけれど。
クドウくんの中ではそういう心持ちですよという。
自分が結果的に殺すことになってしまったんだということですよね。
まあ、何らかのアクションがそうした原因なのではないかと考えているっていうことですよね。
ただそれをああいう言い方をしたら、今のクジライはショックを受けますよね、そりゃね。
というところで今回は終わってるんです。
気になる引きですね。
いやー、Cパート長いこと。本当に。
いやでもね、面白かったよ。
終わってないけどまだ。
そうでしょうよ。しかもなんですけど、
ストーリーの進行とキャラクターの謎
これ私、先の展開をもうちょっとだけしてる私からすると、
今までの話の中でこの後に明かされる情報のヒントというか、
あ、なるほどねっていう情報はいっぱい散りばめられてるので、
たぶんあと数話先まで見た後に最初から見直すと、
クンっていうこといっぱいあると思います。
私でも今回4話を最初に見て、もう一度1話から見直して、
結構いろいろ再度気づくことってありましたからね。
毎週見てると分かんない。なんとなく流してることってあるからね、やっぱりね。
そういう意味で非常にリピートが楽しいタイプの作品ではありました。
私は4話を見終わった後に注文しました、原作。
気になっちゃいますよね。
もうこれは我慢できないって思って、
この謎はね、やっぱりアニメで見たいっていう気持ちもあるんだけど、
アニメでやっているところまで我慢しながら見ようかなと思って。
でも11巻まで買っちゃったけど、もう我慢できるかな。
気になったらいつでも開けるっていうのはいいものですよ。
そういう意味でちゃんと原作欲しくなるタイプの作品ではありました。
気になってしょうがないですね、本当に。
読んでから見るか、見てから読むか、お好きな方が選べるというのはいいですね。
ただ原作もまだ11巻までで、確信にはいたってないかな。
最後の最後のこれは分かってないかな、どうかなみたいなところだったりはするので、
読んでスッキリするかはちょっと。
なるほどですね。最終巻で種明かし全部やってくれれば、
それはそれでいいのかなとは思ってはいるんですけど。
でも疑問に対しては全部クリアにするタイプの作者なんですかね。
と思いますし、その準備はされているように思うので、楽しみに待っていてもいいんじゃないかな。
誰々が気づいていないことを気づいたことをいろいろ含めてでしょうから。
いやー何なんでしょうね、月と一緒に浮かんでるあのジェネリック寺。
何をしてるんでしょうね。
たぶんこのジェネリックっていう名前と、ジェネリックな地球、寺ですからね。
何か当然意味があるわけでしょうから。
もうすでにこの世界はないの?あのフラッシュバックにつながるの?みたいなね。
そんな安直な結果でもロマンスがあればいいです、私は。
はい、ということで、ワンクルで終わる作品のようなので、
最終回まで楽しみに見ていきたいと思います、今日の特集は。
クーロンジェネリックロマンス特集でした。
次回の特集と視聴者への呼びかけ
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お送りしてまいりました、そこあにです。
いやー本当謎、謎々多いんですけれど、見てて気持ちいいっていうのはいいですね。
毎週少しずつ色々明かされていくっていうところがね。
ミステリーはそういう作品を見ていきたいと思います。
はい、ということで次もミステリーじゃないの?もしかして。
来週の…いいのか?
違うの?来週の特集じゃないの?
一応映画は…
爆発?
そうですね、爆発かな。
はい、来週の特集は。
はい、劇場版名探偵コナン、赤眼のフラッシュバックを特集します。
はい、たまにやる名探偵コナン劇場版特集です。
今回は詳しくなくても楽しいと聞いたのでやります。
前回よりは。
あと、ちっちゃい子供を連れてくと子供さんが笑ってなる感じのお話でもあるので、大人に刺さるかもねっていうのは。
いいですね、いいですね。
ややそっちよりかなっていう気はしないでもない。
楽しみです。
ゴールデンウィークですので是非見に行って感想をお待ちしております。
投稿の宛先は。
sokoani.comまで投稿募集からお待ちしております。
ご視聴ありがとうございました。
47:16

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