極部的な被害で済んでいるような気はしますし。 あとあれですよねなんかその大爆発してキャーっていう感じではなくて渋いおっさんが
かっこいいこと言ってるところがやっぱり大人の魅力を感じるっていうのが大人向けだなぁって思います。
いやおっさんキャスト多すぎでしょっていうかそこがいいんですけどというところで
今回はそこはにが特集しなきゃならないタイプのコナン映画でしたということでやってます。
ちなみになんですけど 今年の映画いきなり見て大丈夫でした?
私はコナン君はテレビシリーズはほぼ 昔はね見てたけど毎週見てたわけでもないし適当につまんでるだけで
あとはあの過去の特集でも言ってますけど劇場版の初期の頃は見てたけどその後は そこはにで特集することになった作品しか見ていないです。
予習はしていったんですか? 何もしてない。
いやだってこれは予習をしていくことによってあの 私レベルのね
名探偵コナンキャラの名前は知ってるよぐらいの人が見て楽しめるかどうかを毎度確かめているので
今回も何も準備せず 直接行って
でもねアバンの部分 オープニングが始まる前で十分この作品は
私が楽しめるタイプだと思いました。 いい出だし。
いやもう好きなやつですよ。であの私は何も聞いていかなかったんで気にしてなかったんですけど
これは絶対相棒脚本の人の回なんだなって思いましたから その通りでしたね
仮想犬の女相棒シリーズの脚本を書かれている 桜井竹原さん
だいたいこうね警察側の人たちがなんか怖いなって思う回は桜井さんだ気がします そうですね確かにそこはにで特集してる回を見てもそうかもしれないですね
特に公安怖い回は桜井さんでしょうねいつもね そうですね
公安またやらかしてると思いながら見てましたから 割と今年のメインメンバーってこれまで主役張ってたキャラクターたちよりは一段
知名度的には落ちるまあそれでも大人気なんですけど落ちる メンバーだったんですけどそこまで気にならないかなって個人的には思っておすすめしたんですけど
大丈夫そうだったら良かった めっちゃ大丈夫でしたよめっちゃ面白かったですよ
に関しては劇場版を作ってる方もわかっていて年に1回 映画だけ見に行くっていう層が結構多いっていうのも含めて
わかんないなりに見れるっていう作りになってるので多分 今年いきなり見に行くので大丈夫っていう人も大丈夫なんじゃないかなと思いはします
そうね刑事ドラマ好きなら楽しめる まあ別に今刑事ドラマ見てなくてもいいんですよ
私もあの相棒とか見てないし結構あの海外ドラマの 刑事物は好きですけど
日本のやつはね全然見てないんですよだから相棒とかめっちゃ人気じゃないですか でも見てないからあのそういうジャパニーズ刑事物はどちらかって言ったら
ワウワウとかで見てるんですよね ワウワウオリジナルドラマとかで見ちゃう方なんで
でもまあそのぐらいのレベルでも非常に なるほどこういう配置なのねみたいなのも含めて
わかる面白さっていうのがあるからまあ刑事物の面白さがわかる人だったら 十分
ターゲットなんじゃないかと思いますよ 警察周りのいろんな部門の距離感とか関係性みたいなやつにふーん面白いじゃんって思う人は結構楽しいかもしれないですね今年の
そうですねはい そうだからこそちょっとこの辺はやっぱりあの理解できるのかな子供にまあ理解できなくてもいいんだろうとは思うんですよね
たぶんねとは思いながらも
そういう部分の組織感の面白さっていうのをしっかりと入れてきた作品 まあ子供が見てもわからないだろうけれどもでもあえてここは入れて
なんていうのかなクオリティを上げる物語っていうところはちゃんとやってるな だからいずれその子たちも大人になって見返すことがあればなるほどそういう話だったんだって
思えるだろうと そこその時まで好きだったらねっていうでもほらコナン君って結局
あの卒業するものじゃなくなりつつあるじゃない そうですね子供向けアニメってやっぱり卒業していくと思うんでしょ
ある時期をくると うーん
でも確か大人が 見る
見ても楽しい ものを定期的にこの
毎年いさ毎年種類を変えながらでも定期的にこういう作品を入れていくっていうの がこの劇場版コナンシリーズの面白さなのかなと思っています
他にそうですねその毎年同じ感じでやるんじゃなくて今年は子供も楽しめるアクション 要素を多めなやつとか
今年は大人が唸るようなミステリーやっちゃおうかみたいな年があったりとか その数年に一度は自分に刺さる奴が来そうっていう感じの作りがうまいですね
そうねそこが多分飽きさせない理由なのかなって思いますよ 毎年ドカーンドカーンをやってたら
まあ子供は好きでしょうけどその子供もある時期を来たタイミングで卒業していって 次の子供みたいなことになっていくんだと思うんで
でもそうではない大人が見ても楽しめるっていうところはうまいうまいですよね だからそのアニメの卒業させない感じ
というのはで別にそのテレビ見ていなくても楽しめるっていうのも含めて で逆にこう
ここから過去作に戻れるっていうところの面白さも あるのでやっぱうまく戦略的にやっぱうまいなと
伊達に100億じゃないなっていう 歴代で一番早く100億を達成しました本作
素晴らしい こんな渋い話がですよ本当に
ちょっとすごいと思うよ まあゴールデンウィークに向けての公開ではあったとはいえですよ
いややっぱりすごいな 本当にっていう感じを受けました
ということであのさっきね収録前に少しだけ打ち合わせ配信をしたんですけれども そこでも質問がありまして
コナン見たことない人でも楽しめますかっていうことだったので 刑事物が好きだったら楽しめるということ
ここでねもう一度お話しておきたいと思いました はいということでコメントいただいております
飯倉さんからのコメントです 年に一度のお祭り特集ありがとうございますお話しとしては8年前と現在
いくたの事件と人々が工作するもので鑑賞中振り落とされないよう必死でした コナン映画の風物詩となった大規模な爆発と破壊
それを犯人の個人的な動機と結びつけなければならないので毎年脚本は大変だろう なぁと思います
中盤メインキャラの死亡が告げられるシーンでは映画でとうとうここまで踏み込むかと 呆然としました
まあその後ずっこけたわけですが 今回コナンが僕知ってるよと大人を詰めるシーンは怖すぎて笑ってしまいましたし
公安がもはやコナンの使い走りになっているのも面白かったです 宣伝では小五郎に焦点を当てた感じだったのでもう少し見せ場が欲しいところでしたが
長野県警含め池王子たちの活躍が大仮面で見られて満足です 突っ込みところとしてはラストのコナンの乗ったコンクリ編が滑りすぎとか
分厚い氷を突き破るコンベイ丈夫すぎとか いくら何でも隠れ公安多すぎとかあげると霧がありませんがそれを言い合うのもコナン映画
の醍醐味だと思います 来年の予告本来なら広角コンビだと思うと少し寂しかったですが必ず見に行きます
ありがとうございました そう確かにねそうなんですよ8年前と現在と複数の事件と各部署っていうのかな
だから誰が犯人なのかっていうのを やはり
途中からさ想像してくるじゃないですか こいつだろうとか思うので
後になってエソこっちかみたいな ところはありましたね
必ず1回ぐらいはをこいつ怪しいなって思わせてくれる作りにはなってますよね そうそうですよ
今回に関しては住屋木小屋の大友さんが大友たかしが いかにも怪しそうに描写されている
うん いやこれはこの日この人は良さそうだけど実はって言う
ことなんじゃないのかなというふうに 思わせながら
こんな人里離れた山小屋で一人でいるなんてなんか怪しい いやもうめっちゃ怪しい怪しさすごかったですよずっと
しかも意味ありげに彼が消えたりとかするタイミングとかが いかにも彼がやったんじゃないかと思わせるような描写を入れていくじゃないですか
状況証拠じゃないですけどあの怪しい要素は後から後から出てくるっていう感じに もなってましたし疑ってくれと言わんばかりのポジションではありません本当にね
でもねうまいなって思うのはその怪しい挙動をしてるんだけど あの後々そのこの人の人隣がわかってから振り返ればあーまあそうねっていう感じの挙動を
とっているから そうそれを絶妙に怪しげに書くっていうこれは演出の妙だと思うんですよね
まああの結局犯人は誰なんだっていうのも一つのこの犯人当てとして面白さがある わけじゃないですか
だって名探偵コナンだからねやっぱりね っていうところとまぁ事件が本当に複数あるから
うん でどの犯人がまぁでもたぶんこれとこれは全部つながってる
から同じ犯人であろうと でなると彼が東京に行ってたのか
まあ今回のあの 今回冒頭しか出ないんかいおいしいキャラなのに
の刑事長の サメタニ コウジ
ワニさん ワニさんねー
いや平田さんだったんでもうこの時点でいや ずっと活躍するんだろうなって思ってました
思ってたよ そう えーって思ったし
私あのおっちゃんがワニーって言って泣いてるところでもう雷戦きちゃって あとで友達に早いよって言われたんですけど
いやでもやっぱりそこはねあの平田さんの変異もあると思うので ほらキャラとして初めて出てきたのに
親しみのあるっていうの? 死んで欲しくないっていう
今回の映画初めて出てきたのにずっといたみたいな馴染み方してるキャラクター多いから このワニもそうだしハセベンもそうだしずっといませんでした
あの 風見悠也みたいに劇場版からいきなり本編に逆移入されたりしませんみたいなキャラクター出て
まあでもあのテレビだけ見てるといつ出てくるの冷谷はって思いながらずっと私は見て ましたよ
あのタムさんから言われたから見なきゃって言われて見たほうがいいって言われてみたんです けど見ながら
俺この話のどこが冷谷につながるんだろうと
不倫を止めたいっていう 話からですもんねもともとね
浮気調査からスタートでってそんな話なっていう どこにつながるんだろうと思いながら見てたらそっちかっていうところがまあ面白くありました
そうですねだからまぁ今回その最初にワニがなくなってますんで でその後また別の今までいたキャラクタークラスがなくなるのかっていうところはまあちょっと
今回死にすぎじゃっていう話 になりますよね
まあまあそこはそうじゃなかったわけですけど ねなんかコナンの映画って本編の筋とは全然関わりのないことをやっているって聞いてた
から カンちゃんがなくなったっていうすごい間に受けちゃってマジこれ大丈夫なのって
すごい思っちゃってたから やられました
敵を欺くには味方からですからね いやまあそうやだってめっちゃ泣いてたじゃないですか
いや泣きすぎって言われてましたけど後から いや泣くだろ
上原さんわかってましたけどねでもまぁちょっと1回ね その死んだかもっていうのでとんでもない大暴走をしているのでこの人はもう一回同じこと考え
たらそら泣いちゃうのかもしれないな 突き出し
そうですねこの人たちにも 前の物語があるわけですよねその
結婚した という話をしてましたね
あの私この映画見た後にあのちょっと本編の アニメの方を見たくなって風鈴火山の話だけ見たんですよ
でそれでその2人の関係性を知ってよりその 患者が亡くなったわーって泣いたところはその時のことも思い出したりしてたのかなって
思ってました そうでしょうねもちろんね
そういうこうなんか知っているとより楽しめるものもあるし まあ知らなくても想像できるぐらいのラインにしているものもあってここはやはりうまいなぁ
と思いますよ毎回ね この辺はやはり多分その長いシリーズドラマ畑の脚本をやられている方
だからこそっていうところもあるんだろうなぁっていう感じはありますね ですね前登場したエピソードをどれぐらい
こうつまんで扱うかみたいなところとかは結構 得意分野なのかもしれませんね
そうその風鈴火山の話がアニメで放送されたのが2008年って見たんで そんな前の話を今回の映画に仕立てるなんてすごいと思ってました
そうなんですよねあの500何話とかの話なので 10年じゃ足らないぐらい昔の話なのかと思うとびっくりするしあの事件ついにここで
明かされるんだっていうので逆に昔の話見てた身としてはびっくりしたというか ついについに聞きますかこの普段をみたいな感じでした
ということはその頃からあのね今回の犯人である 隠れ港湾の林
いたってことでしょあの時から なんとなく設定はされていたのかもしれませんけどこれはですね
あの皆さんを忘れかもしれないのですがコナンってもう作品としては何十年もやってます けど
作中の時間は10ヶ月ぐらいしかないんだよそうか いや懐かしいのエクスペリアもどきがまた今回も活躍しましたからね
8 p 3でしたっけ いやあの p 3は警察が持ってるやつですね
コナン君が持ってるのがあのスマホですよ スマホ初期の頃のアンドロイドスマホですよ
ガラ系だったし何なのもうちょっともうちょっと遡れた時代あるよ ポケベルだった時あったんじゃないかなコナーは
半年ぐらいで恐ろしい文明の発展をしているということは目をつぶるべきなんだ いやーまあさすがにねあのある程度進化させないとずれちゃうからね
ものお金いろいろとね っていうのはまあありますけどでも車は相変わらずあの時代の車が多い
車系たしか今回もスカイラインが走ってましたね ここは先生のこだわりなんでね
でもあのオープンカーは多分あの時代にないと思いますよ どっちかというと今回のギミックがやりたくて使ってる車ですから
いやあれあれはいいんですけど あれ閉まるかなと思ってコナンくんが
コナンくんのコンクリーン編を乗り上げさせるためにわざとあの位置に固定して飛ばしたのはわかるんですけど
あの後も閉めてましたけど閉まらねえんじゃねえかな あんな衝撃があったらと思ってました
無法の世界なんでねあんまり現実の物理法則に紐づけるとおやって思うことあるから そこらへんのリアリティラインだけは落としていかないとね
そうですね あのそうですよ
車とかは下手したら最新のねランドクルーザーが出てたりしてましたからね そうなんかまず文明の問題はねそれを言っちゃスケボーがあんな動きするのおかしいから絶対突っ込んじゃう
いや めっちゃバイクうまかったんですけどあのスタントみたいな感じで
高安定大変なんですね いよいよいつ練習してんだろうねだって林は山梨県警で普通に働いてるわけじゃないですか
しかも総務課ねそう総務課ですよ 普段そんなね取り物をしない立ち位置にいるわけでしょ
なのに あの
白バイ単位クラスの
バイクの操ることができるってことは高安時代に 高安時代があったのか隠れ高安って高安時代はないわけですか
まあ今回はあの黒い人影がなかった分
確かにコートを羽織ったっていうのかな
いやでもねヘルメットで打つのは大変だと思うなっていうところが
フルフェイスのヘルメットを被った中にまでこうフードを被った下にフルフェイスのヘルメットはさすがにやりすぎだなって思ってちょっと見てましたけど
バイク乗るときはいいけどね
スーツアクターぐらいのその見えなくても盾ができるぐらいの技を持ってるんでしょうね フィジカルモンスターかなあの人
いやそれこそそのまま本ちゃん高安に引き連れて行って仕事させるべきだったんじゃねーのかって 優秀すぎるだろあいつ
いやだってフルフェイスあの位置私もフルフェイスのヘルメット持ってますけど めちゃ見にくいからね
本当に周り見えなくなるからね
相手に立ち回れる時点で結構上積みな方なんでこの世界だと だってあのサブマリンの時なんてランちゃんが制圧した黒の組織の人いたからね
あーそうですねそう考えると相当でしょランちゃんが そうですね今回ランちゃんが倒しきれなかったからね
いやいやランちゃんはそのシーズンによって強さは変わるので
でもほらそれに喰らいつく玄太と光彦も相当なフィジカルモンスターですから いや本当
いや危ないから行かない行っちゃダメって思いましたよ本当にあの二人は 君らは普通の人なんだからっていう
そう見てきまして寄った時点で止めてーって思って そうあれはダメだろやばいよって
向かってっちゃいけないなとは思うんですけど よく考えたらですよ彼らはもう死体とか見てもヒーとか言わないですし
あのこれまでの劇場作品とかだと爆発してるビルから車で飛び出すみたいなこととかもさせられてるので
まぁ普通じゃないっちゃ普通じゃないんだけど
恐れ知らずではあると思うあれだけ危ないことしてるから これはそうですね小学生
彼らがそのいわゆる子供小学生いや今回も行った時にね コナンくんみたいなコナンくん見ましたよ
コナンくんみたいな小学生を見ましたよ本当に
かわいいね
だからコスプレなの?ってコスプレじゃないんだけど
さすがにいやさすがに格好は違うんだけどなんかね髪型とかコナンくんぽかったんですよ
メガネかけて
だからコナンくん好きなんだなこの子はって思いながら
めっちゃいい
だからそういう子たちがコナンくんと
でもコナンくん自体は中身は高校生探偵じゃないですか
小学生が自分を反映するにはコナンくんはあまりにも中身が違いすぎるわけですよね
いやでもね大事なのはねフィジカルだから
その小さくて侮られる人間でもすげーことができるっていうのはね夢ですよ
っていうのを私が小学生だった頃にコナン見てた時の記憶として今引っ張り出してるけどそう思ってたもん
憧れてたよ
サスペンダーとかでバチンってやったりとかボールいったりとかするのちょっとワクワクしてたもんあの頃
いや相変わらずすげー強かったですけどね今回もねコナンくんがいなければ解決しなかったパートは山ほどあったなと思いましたけど
まあそう考えるとまあコナンくんも含めてあの子供たちが頑張るから子供を見られるんだなということですかね
申し訳程度の子供が共感できるわけだなっていう感じはありますけどねあの博士のクイズと合わせて必ずノルマだから入れないといけないんだけど
そう今回の映画は本当にうまいことを子供たちと大人を分けて描かれているのがすごく良かったなと思ってました
いいわねやっぱちょっと大人側のドラマが渋すぎましたからねちょうどいいところだなこれがそうそうなんかコナンくん自体もお茶について行くって言ってたけど遊びだねんだぞっていうあのセリフもすごく良かったし
あの盗聴器で自体を聞くっていうのがそういう使い分けがすごく良かったですね
じゃあねいいところ久しぶりに思い出しましたねあれを見てておじちゃんってそのコナンくんはどんなに賢かろうが何かができようが子供として扱うというところが美徳なので
そうだったこの人こういう人だしこういうところがかっこいいんだったっていうことですごくこう いろんな角度からお茶のいいと味わえる映画だったなと思います
いやー今回のモーリー心はかっこよかったですよ確かに最初に酒飲んでなきゃもっと良かったなって
バランスですよそこはかっこよすぎちゃってもねおじちゃん
いや私はもうすっかり過去のことを忘れているので見たかもしれないけれどわからなくなってますが
毛利小五郎は10の名手なんですか そうですねこれは作中の人物の中で一番うまいとされています
なるほど あの
狙撃は多分別ラインになると思うんでちょっと赤井さんとは比較がしづらいんですけどそれ 以外の銃撃の腕は
作中人物で最強であってるらしいですよ まあだから今回
ねこそっと 2回も
打ったわけですね いやねいやねでもねちょっと思うんですけど
あの普通の拳銃 じゃないですか
あの入南部ですか多分あれだったらさ とかあの
まあオートも使ってましたけど最後は うん
いやちょっとそれ であの距離は無理じゃないかな
いくらいくらいくら目をうまくても 上手くても無理じゃないかなって思いながら
っていうかみんな拳銃で戦ってるけど 無理じゃないか
相手が相手が持っているものとこう差がありすぎないか って思いながら見てましたよ
まで警察なんでまあそうですね サットとかじゃないからね
もうほら黒の組織とかいる世界の中で一番だったら まあこれぐらいできないとね
なるほどね 当たれと思ったら当たるんですよ
a なるほど っていう部分は思いましたけどまあいいです
主人公補正がね入ってるのにじゃない いやだってその
マニが久しぶりにお前の銃の腕見たいなっていう 雑談をしたことを覚えていて見てたかよって返してるわけですからかっこいいから
もいいよかっこいい そうですねいやー飲んでやめたんだろうなっていうことを改めて思い
ましたねあんなにねもうに心をみんなからあの 頼られているというかね未だに
あそっかでも物語としての進行時間 歴から考えたらそう大したことになってないんですよねまだね
あめてからどれぐらいかなどれぐらいかなっていうところであるんですが 10年ぐらい前かなやめたのはそれなんでやめたのかっていうのは14番目のターゲット
っていう映画を見るとわかるのでそこぜひ見ていただければと思います 今回は森小五郎のいいところがいっぱい
見れましたし麻酔で推理を解かなかったところがすごく 良かったですね
そうおじちゃんのまたあの強みで弱みなところなんですけどやっぱ普段フニャフニャ してるじゃないですかでも
本当にごく稀にキラリと輝く瞬間があるんですけどこういう時って必ずその 自分の周りの人が事件に巻き込まれてそれを解決しなくちゃいけない時に輝くん
ですね 本当に圧倒的主人公力というか
だいたいあのおじちゃんはちょっと粘りが足りなくて 推理力あるのに詰めきれない人っていう扱いなんですけどその例えば自分の知り合いが殺された
とか 自分の知り合いが犯人かもしれないみたいな時はそうじゃないといいなぁと思うとかそういう
気持ちで一生懸命捜査をするから誰よりも早く真相にたどり着いちゃうという悲しい 人なんですね
元警視庁捜査一課強行犯がかりいたわけですよねってことはある程度ある程度じゃない いうのをじゃないとこの位置にはいけないわけじゃないですか捜査一課はさ
で考えるとまあ有能な部分を確実に持っていた っていうことですよね
おっちゃんの強みと弱みはね本当におっちゃんメインの回を見るとなるほどなって 思うところあったりするので昔の
湖南セレクションとかでおじちゃんの回とかを見てみると母なるほどねって思ったり するかなとは思います
今回かっこよかったといえば他にも長野県警3人集じゃないでしょうか もう今回は彼らまた彼らの物語を見たいですよ
本当に見たい 県警といえば湖南世界でも屈指の実力派ぞろい
もうなんなら3人が強すぎて 湖南君が事件を最後まで解かないで任せて帰れるぐらいの
めっちゃできる人たちの集まりなんですけどその推理が切れるももちろんなんですが全員 3人ともフィジカルモンスターでして彼らも結構あの強引な操作
暴力みたいな感じのことをやる人たち 妄想機関車今今 ng なやつだ
今回だとね上原さんがあの 走ってくるあのでっけえ車の前に飛び出すみたいなこととか平気でやってましたけどああ
いう感じの人たちが3人より集まっているのでしかもお互いに止めないし なるほど
まあわかり合ってるからねあるお互いが分かり合ってるとできることですよ 本当に幼なじみなんでね彼らね
彼らの絆がありあの3人仲良くしているところを見るとちょっと ニコッとしちゃいますよねいい歳の大人たちですけど
いやーよかったですよ私あの山と関すけ知らなかったですけど
いいキャラだなと思いながら 多いですよねかっこいい
いや今回は後もロフ氏 室さんねもロフ氏ですよ
諸葛の孔明ねはぁ 諸葛孔明って書いてもロフ氏高明なんですね
諸葛の副流 高木で孔明みたいな感じなんですけど諸葛に飛ばされてるんでマジで諸葛の孔明
ですねああなるほどそういうことがなるほどなぁまあこの粉なし名前だなって いう
ないことをつけるもんだ
前から行ったんです コーナーがいいんですけど長野県警の事件の2番目のやつ石壁って言われてる話で
初登場だったと思うんですけど 長野のブレーンですねなるほど
まあそうでしょうね 孔明ですからね
小学校時代からあのえっと2年 a 組の孔明君って言われる名探偵だったらしくてですね
ああああああいうエピソードがあったりしたんですけど はずっと
賢い人だったんですけどあのちょっと欠点があってすぐ あの
えっと中国古字のいい話するせいでみんな何喋ってるかわかんないよと思いながら 見てましたけど
聞き流しちゃったらんちゃんが解説役に回ってくれるのでスムーズに言ってるんです けど
幼馴染はどう持ってるんだろうって思ったらなんか ランさんがいると話が分かりやすいって言われるぐらいにはみんなってなってるらしい
なるほどまあいいんですよ別にね 本人が納得しているのね
そうサラサラーって言ってる早美さんの声がめっちゃいいんですよ いや3人集みんないい声だったっていう
今回一番体腹させられてかわいそうでしたねあの人 まさかあそこ沈むとは思わなかったよ
そう私あれは絶対に死んじゃうって思ってた いや死ぬでしょ普通
臨時体験なんだよな 臨時体験
あれ銃撃てるんですかね水の中で 撃てるとは思うやつ 火薬どうなってんだろうなぁとかいろいろ思いながら
確かに まあでもあの臨時体験なんで大丈夫ですね
そうですねあの時に話してた相手は弟なのですが アムロの同期同期組の一人 それは俺もわかったよさすがに今回
うん ハロウィンの花嫁っていう映画の時に結局は下げられたキャラクターですね
あのアムロと赤井が今でもギスギスしているあの一番の原因なんですけど そこにつながるんだなっていうのはまあわかったので
面白かったですよそういうこうキャラーの深掘り的なもの 繋がりみたいなものっていうのがねちゃんとね出てるから
分からなくても分かるっていう 何かあるんだろうなぁからじゃあちょっと気になったからそのキャラが出てる回だけ見てみ
よっかができるのがコナンの良いところ 配信時代の良いところですねそういう意味ではね
そうですねセレクションとかでその回がピックアップされてたりとかこの話数を見る といいですよみたいなの公式がやってたりもするんで非常に見やすい時代ですよねまさに昔
あったらできなかったことが今はできるようになっているあれ嬉しいですよね 長くやっているからこそのメリットっていうのがちゃんと出てるようなっていう
そうですねその もろふし回りの過去の話は結構
気の毒な話で 両親も弟も結局全員なくしてて
幼馴染みもなくなっててっていうなんか大事な人をなくしてばっかりの人生なったので だからこの山と関助と上原優衣が無事であるっていうことを非常に喜んでるって
ああそういう関係なんだと思います
エンディングの後のあの3人で話しているところ
あの上原さんと大和さんに挟まれている もろふしさんなんかどういう気持ちなんだろうと思ってたんだけどそっかそれはほっくりしますね
早くつけとは思っていると思いますけど 無事で良かったと逆に山と関助は
上原優衣の気持ちに気づかないのかお前って思い出してる
あんなにこうラブラブ交戦送ってんじゃねーかっていう 本当のものなんでね
まああの もう亡くなってるわけですよね元の旦那はね
旦那さんがね で未亡児になってってまぁあの離婚してるわけではないけどまぁ未亡児になって今一人なわけなので
別に それにも事情はあったわけじゃないですか
そうですね事情があったんだなっていうのはわかったわけですよね 彼女の行動としてなぜ結婚したのかがその
山と関助がいなくなったから結婚したというよりも事件を調べるために結婚したん でしょ
そうですねまぁ関助がいなくなっちゃったから無茶しちゃった結果そうなったって いうこともしてですよね確かそれぐらいはちゃんと語られたんで
なるほどなぁそんなにすっ 無茶しちゃうタイプなんだっていう
よもうこんな子ちゃんと関助が引っ張っとくしかないでしょうと思いながら
ブレーキじゃないかなぁ関助の方が まあここをねうまく早い本当に早く結婚しろよお前らって言う
うーんそうでしょ私もそう言っているきっとはい 感じでしたね
そう今回のね恋愛枠はそこの30代の中年の話ですから いやーさあだしめっちゃよかったです非常に
いいドラマでした 恋愛枠があそこっていうのを渋々なんですよね
若い恋愛してますけど1回未亡人になった後だしそうそこだよそこ その2人登場の時なんてあれですよかんちゃんは上原さんのことをね奥さんと呼んで
ましたがそうそうあれちょっと傷つくなぁと思いながら見ちゃった なろうねうん
そっからここまで持っていくのにねあの実はあの私たちとしてはもう20年ぐらい 追いかけてますけど
いやもう時期20年ぐらい経つぐらい追いかけてますけどこの人たちの中でまだ 10ヶ月ですから割とはついてないでしょうよ
まあまあ確かにそりゃそうだね難しいな物語の作り方が20年経ってるけど 劇中ではまだそのぐらいとかいうのは結構しんどいよねやっぱりね
焼きも木だけは募っていきますよねそういう意味ではねそうですね確かにね トッサの時に下の名前を呼ぶぐらいに思うところあるからきっとそのうちくっつくと思う
けどな うーんそれが物語のどこのタイミングなのかはよくわかりませんけどね
はいえーとあとはまあ新キャラで面白かったのは 長谷部ですよね
いやーあの人これまで普通にいたみたいな顔で出てきましたけど新キャラですからね 内聴っていうのが出てきたのは初めてなんですか内閣情報調査室
ないかもですそういえばうーんそういうところはなんかその相棒書かれているから の知識なのかなぁと思ってまあない内聴はね
物語的にはよくあの警察ものでは出てくるものではあるんだけれども コナーの中では初めてだったのかなというか
いるんだよこのポジションの人っていうのを見せられることによってちゃんと警察 してんだなぁこのこの世界の中の警察もなって思ったりは東京事件
そんな力あるのって思いながら見てたわけですよ うん
あの状況の中でね
めっちゃ嫌な感じの役で入ってきて実はっていうところがね素晴らしかったですね いやこれが出てくんじゃない今後かもしれないですね
今回大活躍だった風見雄也さんも劇場からの本編に逆輸入されたキャラクターなんで 出てくる可能性あります人気あるし猫の人
いやね関トモさんですしね キャストもねすごいですよねあのちょっとしかセリフないのに圧倒的な存在感を放つ
本当に映画を芝居の力でがいいと思うけどだろうですよ これ絶対今後関わってくるなっていうね活躍してほしいですよね
あの私最初見た時はその 映画のキャラクターって知らなかったからちょっと疑問が1個あったんですけど
長野の警察署の中で長部さんがバーって会議室に入ってきた時に なんでコナンはやべって隠れたんだろうって思っててなんかあの人と
因縁か確実があるのかなって思ってたんですけど 純粋に子供入れちゃダメだからだと思うんですね
そういうことか 普通はね 普通の感覚なんだね 長野県警のメンツが受け入れすぎなんですよ
なるほど 長野県警のメンツはいて欲しかったんですよ コナンくんに
どうやらおっちゃんの裏で手を引いてるのはコナンくんらしいぞってところまで分かってますから あの人たちは
なのであっちをメインに取り扱っているというところですけど 長谷さんはそれを知らないので
あすかに子供いたらまずいよねでこそっとやったっていう感じだと思うんです なるほど
まあでも確かにそう思っても仕方ないかなみたいなコナンくんの行動は見えましたね 確かにそういうふうに
もう馴染みすぎてて忘れそうですけど子供なんでね あんなとこ連れてきちゃダメですし
連れてく言い訳もね結構むちゃくちゃなんで あーこういうところだけコナン映画だなって思う
まあ仕方ないですそこはね やっぱりね 都合上ですからコナンくんの存在としてね
いやすべてがおかしくなっちゃうんですよ そっかそっか
最終的に犯人は林敦信だったっていうことに落ち着くわけですね その理由というのもまあ司法取引の問題とその過去の事件
にかかまそういう意味じゃ林だって被害者なわけですよね いやではあるんですけどやっちゃいけないことはやっちゃいけないことですから
そうなんですよねやっちゃいけないことがちょっと大きすぎたなって思って めっちゃやってますもんね
私その結果的に彼が殺した人は 婚約者がいる人だったっていう時点で自分がされてとても辛くて嫌だったことを人に
したっていう時点でも 許されざるものなので罪の中でもそう
だから彼に対してそのかわいそうだねっていう気持ちはあれど その許されることはあってはいけないですよね
うーん まあ同情はないですけれども
まあやったことの罪は っていうところですよねそうですね
今回のその結末もう めちゃくちゃ皮肉が効いているというか相棒的だなあっていう落ちなのは
司法取引を受けることによって 罪を軽くされてしまうっていうのは彼とした屈辱じゃないですか
これをさせたくなくてそれを阻止したかった自分が飲まなくちゃいけない状況に落ち 追い込まれるっていうのが彼の一番の次である
一番その 辛い罰を受けているっていうことなんだと思うんですけどそれを受けなきゃいけ
ないぐらいひどいことをしたんだっていうのもちゃんと書かれているから すごい皮肉が効いた落ちでいいなクールだなって思います
いや司法取引ってアメリカ海外ドラマでめっちゃ出てくるんですよね ほんとしょっちゅう出てくる司法取引は
でも日本の司法取引って 逆に言うと私はあれ日本の司法取引ってあったっけぐらいに
思ってたんですよ だから現実とは違いますよね実際に日本の司法取引って2018年に
導入されているけれども 経済犯罪薬物重機犯罪などの重大犯罪に限定されているということなので
まあ今回の事件のようなことに対して司法取引は多分通用しない じゃないかなと
大友に関しては完全にそこにかかっていたはずですけど 林に関してはどうなんでしょうというところですが
ですが公安っていう組織がですねやっぱり 法を犯してでも法を守るっていう存在として書かれてきている以上そういうこともあるんじゃ
ないっていう書かれ方にはなるのかな 若干この中に出てくる司法取引の物語は海外ドラマ感があるなぁと思い
ながら見てましただいたいこんなぐらいの勢いで司法取引するんですよ すぐ事件を解決しなきゃいけないので
犯人の一人にこういう条件を出して 捕まえるっていうことを海外ドラマだと頻繁に起きちゃうから
そんなに司法取引簡単にしていいのって思うことよくある でもそれ以上犯罪が広がらないようにするために行うことがあるという
ことこれは結構その私たちが住んでいる日本の感覚とはこの世界がずれてるな っていうところでもあるんだとは思いますその法改正でもうちょっとそれが使いやすく
なるよっていう話が冒頭で出てたりする いい
あともうなんかこれ言ったらどうしようもないんですけどコナンの世界ってその半年間で 選権とか普通に事件起こるじゃないですか
主人公が関わっているだけでっていう無法地帯なのでこんなウルトラデンジャラスシティ がある国家で司法取引とかないの怖くないですかっていう話をすれば
そうって思うからそうですねだからそういう部分で日本がああいう小取引を今やって いるんだっていう風なのが誤解であるっていうところは置いとかなきゃいけないっていう
ところ 少のフィクションがかかるというかどう運用しているのかは
知らないからこそできるフィクションって感じだとは思います 結構この作中で承認保護プログラムの話とかねあの
メインで出てきたりとかするのでそこもかけてねそういうことだと思いますよ 承認保護プログラムに関してもその結構
海外ドラマではめっちゃ出てくる話でもあるので その配分割とかね
承認保護プログラムの話出てきたりはするのでこの作品内でそれが 某法として扱われるというかその
使いやすい状態になるっていうのはもしかしたら今後必要になってくる展開なのかも 知れないので
まあそういうことも含めてあの c パートにつながるということですよねあの 司法取引のシーンに一番怖くて冷たい人がね
詰めに来るっていう 多くは
その国が恋人っていうぐらいの人ですからね そりゃあ国を害した人にはとでもとても冷たいと思いますし何よりも公安内部で
やらかしたっていうのがさらに冷たい 同じ公安の人を害したんだからもっと冷たいもう
極寒の嵐ですよねあれは 歴代でも一番突き放してて冷たいフルヤの顔が見れる瞬間っていうところだと思う
のでそういう意味では何かあの いつもの古屋さんと違う顔が見えれるっていうところでもちょっといい演出だったかなって
気がします だからそれもあって
すごく冷たい印象を受けましたねフレアなんか アブロさんってそういうキャラクターなのかな
あれいつもが暖かいだけってすごい思ってたので どうなんか茶目っ気があって柔らかいというかどっか甘さのある人っていうイメージが
結構強かったんですけど今回それが めちゃくちゃ少ないというか
冷たい顔の側面がめちゃくちゃ強い印象だったので パーファラを受けている風見くんもかわいそうに
はい
本人が望んでなかったものですよね 司法取りこれ全部公安の闇まで全部私はバラすんだ
後半でと言ったわけだから その自分が復讐をしたかった原因になった婚約者の家族に
迷惑がかかりますよっていう脅し方で司法取引を受けさせたっていうのは本人として 屈辱だと思いますけどそれ相応の罰ではあるし
アムロだって許せないことではあるはずなんです だからこそ最高の罰になっているっていうことですよね
そうですね ただ捕まったというわけではなく
罪として 本人が一番嫌な罪の与えられ方をしたっていうのが正しいですよね
そうですね 司法取引を
潰したがたいにさせたくなくて潰したかったのに自分が司法取引を受けざるを得ない 状況に追い込まれているっていうのが一番の罰
になったっていうところは 罪を償って
遺族と和解したその前の事件の犯人 はある種の救いを得ているわけじゃないですか
許されようとしているっていう 償おうとしている許されようとしているがちゃんと向き合っているから
でもこの人にはもう許される隙間がないですからね 林さんに関しては
こういうところ本当に本当になんかその 罪と罰の重さみたいなのの書き方とかもすごく相棒的な雰囲気だなぁと思う
ので桜井脚本のいいとこだなぁいいとこですけどこれは子供わかるかなと思い いやでも後になって分かればいいなと思うような
子供の頃だったらでも裁かれないのっておかしくない罪軽くなってんだよみたいな気持ち になったような気がするんだけどこの人にはこっちの方がきついしきつい上に
終わりがないっていうかその無期懲役でしょ 言ってましたねれないしずっと生きてなくちゃいけないし嫌な気持ちのままずっと
いかさせられるっていうのがこの人に与える最上級のパーツまあ実際の無期懲役て 出てくるんですけど
あのでもこの場合 公安絡みだから出されないしてないねうーん多分そういうことになるんだと思うで出て
これないと思うんで本人にとってみたら地獄ですよね そうだから本当にその婚約者がいる人を殺して婚約者を泣かせた人に対する罰ですから
もうねこれぐらいきつい罰じゃないとダメでしょ というぐらい最後のシーン本当重い物語にちゃんとなってたんだなっていうところが
さすが刑事ものだったなという気がします そうですねちょっとさっきも話しましたけど後日団がここからつながっていくっていうのもやっぱ深くて
コナンとか何でもそうですけどこういう殺人事件は使った探偵ものって その事件が終わっちゃった後引きずっている姿ってあんま書かれないじゃないですか特にコナンなんて
この事件数めちゃくちゃ多いから毎回毎回その犯人とか被害者のことを思い出してたら とても気持ちが持っていけないので書かれない部分なんですけど後日団に関しては
おっちゃんがまだ全然割り切れてない姿っていうのを書いているのであ そうなんだよな人が死ぬってそういうことだよねっていうのを書いているのがなんか久しぶりに
命の重さっていう話してるなぁと思ってすごくグッときました 本来ならそうあるべきなわけですからね
人の死はねあまりにもあの米課長で人が死にすぎるので は勘違いすることもありますけど
うん本当はねちゃんと向き合っているはずなんだけど そのそこを書く暇がないぐらいに事件が起こりすぎてんだね
そうですね ということで非常に今回物語として面白かったです
今日の特集は 劇場版名探偵コナン関丸のフラッシュバック特集でした
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来年の予告もありましたが私は来年多分 箱根マラソンなんじゃないかなっていう予想をつけております当たるといいな
を 箱根バラン全然アレじゃなかったよほんとにこんな
あもうアレでこんな神奈川県警がわかるんですかそうなんですよ 楽しみですねうんなんでそう思ったかはもう b で話します
はいっ ということで
来週の特集は 馬娘シンデレラグレーを特集いたしますはいちょうどいいタイミングということなので盛り
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