第2位、アポカリプスホテル。
いたずら虫さんからの投稿です。
人類がいなくなり文明が崩壊した地球、
残された者たちの出会いと別れの物語というシリアスな作品かと思いきや、
個性豊かなロボットたちがおもてなしをする姿は切なくもあり、
誤った独自解釈のまま業務遂行するところが面白いですね。
主人公のヤチオがロボットとは思えないくらい感情が豊かなところも物語を面白くしていると思いました。
何度も倒れるドアマンロボへ雑に水をぶっかけるシーンや、
シャンプーハットがなくてもホテルは成り立つことを知った時、
環境ロボから人類が帰ってくる可能性は限りなくゼロに近いと知らされ、
バグってしまうシーンなど見てて飽きないですね。
今後、ホテルの十箇条に沿って独自の解釈に基づいておもてなしをしていくんだろうと思いますが、
最終話は人類が帰ってきても来なくても成り立つだろうなと思い、
最後まで楽しみに視聴していきたいです。
ありがとうございました。
続きまして、ハヤスイさんからのコメントです。
なんとなく竹本泉絵っぽいなぁと思って見てたら、
正真正銘竹本泉だった。
オールドオタクにとって竹本泉キャラが動いているだけでもう反則なんよ。
特にあのオープニング、西城さんのあの素晴らしい紙作画で、
少し物悲しげで不安定な入り方をする曲ですが、
ニコニコ生き生きとした表情で踊ってくれててなんだか泣きそうになります。
ペアダンスを一人で踊っているのがまたいいですね。
物語も100年もの間人間の帰りを待っていてくれるロボットたちが
けなげで愛おしくて、これから先の展開も楽しみですね。
ありがとうございました。
はい、今期第2位はアポカリプスホテルでした。
うちっぽい。
いやでもね、うん。
今期はね、SFですよ、だから。
SF強いっすね、ほんとに。
なので、
これか、この次に来る3位かどっちかだと思ってました、私は。
こっちの方が語りやすいって感じなのかな、今のところ。
そうね、まだ今の話数ではっていうところですよね。
今後が気になるっていう意味と、
今のタイミングでもうすでにかなり来てるっていう。
でも上位に入る作品ってやっぱりそんな作品ですよねっていうところで。
ただしこの話は一体どこに着地するんだ?
いやいやほんとね、それは分からないですね。
いや私ほんとね、この竹本泉さんの漫画好きだったんですよ。
っていうところもあるんで、このキャラが動いてるっていうだけでも嬉しいなと思うんですけれども。
コメントにね、あったようにね。
うん。
いや分かりますよ、ほんとね。
オールドオタクですよね、やっぱり年齢的に言うとね。
同じような気持ちです、私も。
ちょっとデフォルメされてしらーってなってる絵は、ほんとなんかもう何とも言えませんね。
いいでしょ。
いいんですよね、ほんとにね。
今期の私の中のナンバーワンヒロインは八千代さんですからね。
今期アニメの中で。
なるほど。
みんないろんな思いはあると思うんですけど。
ちょっと成功になりそうだね。
人間じゃないんですけどね。
AIだけどちゃんとしょげるんだなって思ってました。
割と感情がある。
簡単と喋ってる時よりも、やめろっつってんだろーみたいなこと言う時に、お、かわいいねっていう感じがしますね。
コメントいただいたので大体説明にはなってると思うので、
作品そのものの説明はしませんけれど。
いや、この世界でさ、銀河ローだけなんですかね、生き残ってるのは。
思いました。
同じようなホテルや、ロボットたちはどっかにいないのかなって。
でもほら、ロックオンストラトスみたいなやつ出てきたじゃないですか。
観光さんが。
あのロボット、ロックオンストラトスですら、他のロボットたちはもうみんな壊れていったって言ってますよね。
大体メンテナシで動くロボットには限界があるわけですよ。
何気に2話から3話までの間で50年経ってますからね。
そうなんです。
びっくり。
びっくりですよ、本当に。
あの宇宙人が来てから、謎の。
あいつなんだったね、マジで。
ほんとね。
あの、残していった、お金の代わりに置いていったあれは何なんですかね。
あれの他の何かしらあるんだろうな。
いや、絶対なんかあるんだと思ってるんですけどね、あれはあれで。
いやもうね、そういうこう、ネタのオンパレードなわけですよ。
気になることの。
でも既に3話の時点で明かされたことはありますよね。
いや、絶対もうそうだろうなとは思ってましたけれど、
宇宙に出ていった人類の一部は既に亡くなっていた。
今のところね。
はい。
あの狸星人が出会った地球人たちですね。
出会ったというか。
見つけたというかね。
流れているのを見つけて、文化を学んだっていうところだと思いますけど、
シーパートに出てきたあの死体は辛かったね、ちょっとね。
まあ、知ってたって感じですけどね。
まあ、分かってた。
流されて、置いてくれた優しさだなとは思います。
そうですね。
そういう気遣いはできるのに、あんなことをしたのかあいつらは。
文化の違いっていうものを学びますね、本当にね。
いや、まじで調子に乗っていくチョウさん最高やなって。
最高に腹立つね、あれね。
あの一家ちょっと声優が強すぎる。
面白かったな、あれは。
いや、確かにオープニング?エンディング?にいるから、
その人たちはメインのキャラクターなんだなっていうのは分かりますよね。
2話から出てくるのかと思ったら3話だった。
3話でしたね、確かにね。
まあ、いわゆる客として現れて。
でも、あいつら金持ってないよね、どう考えてもね。
ほら、お金は拾ってくればいいって分かっちゃったじゃないですか。
宇宙人さんだってそうだったからね。
結局、形状必要なだけですからね。
お金をもらうっていうことが大事であると。
そこがロボットのところですよね。
人間だったらいいやって言えるところ。
プログラム的に難しいから、どうにかして。
しかもカードは使えないからね、今ね。
ネットワークが死んでるからね。
シャンプーハットがなくて、あわやお店が存続の危機になるような感じの思考ルーティンですからしょうがないですね。
その割にはすごくAI進化してるんですけどね。
でも一生懸命温泉掘ったりとかね。
いや、本当にこの何百年でめっちゃ減ってるわけじゃないですか。
仲間が。
ロボットの仲間ね。
ロボットの仲間すらもこれだけ減っているっていうところが。
結局あの画面に出てくるメンツしかもう残ってないわけでしょ。
このホテルに。
このホテルにあるロボットたち。
なんかちょっと悲しいですよね。
悲しい。
だってこういうノスタルジーがありつつ、こういうほんわかした話をやるからいいんじゃないですか。
そう、わちゃわちゃしながらね。
彼らもいずれ壊れていくだろうとか、そういうことも最後の一代にいずれ誰かがなるであろうという。
でも本来そういう使い方をするのではなかったはずのハヤトリロボットさんがね、カウンターをやってくれたりとか。
進化してるから。
あいつマジ可愛いんだが。
そうね。進化というか。
まあ、進化。
液を。
アップデートかな。
そうですね、アップデートですよね。
八千代さんのあの特殊機能も謎ですよね。
謎のエクストラミッション。
あれ最後まで何か行くとどうなるんだろうね。
人類復活するの?ぐらいの。
いやマジでこの話をブレイバーンの後にテレビシリーズでやるかねっていう。
口にはあるっちゃあるから、こういうプレインじゃない作品を出していくっていうスタンスなんだろうなっていうのは読み取れますよね、彩華さんもね。
第4位 ウマ娘シンデレラグレイ 宇宙さんからの投稿です。
オグリさんに代われ岐阜の笠松でひっそりデビューしたアシゲのウマが起こす奇跡の物語。それがウマ娘シンデレラグレイ。
原作漫画はウマ娘のアニメの生みの親、伊藤純之介が企画構成、脚本を初代シリーズ構成の杉浦雅文が担当しています。
史実は1987年春から始まり、ゴールドシティ・タマモクロスが一つ上の先輩です。
ウマ娘で初めて地方が描かれます。
盤線を見て笠松トレセン学園の施設は立派すぎないかと感じ、競馬に詳しい友人に話したら、笠松の施設は地方競馬の中でもかなり古いと言っていました。
シングレワンクール目の見どころは笠松のやさぐれ感だと思っているのですが、果たしてそれがどこまで描かれるか。
そして史実と漫画という2つの原作をどうアニメに落とし込んでいくのかに注目して楽しみたいです。
おそらくツークール目のラストは89年の有馬記念でしょう。
原作でもまだ到達していないライアン・ライアンをアニメで見る日を願っています。
ありがとうございました。
おぐりキャップ
まあ劇的なウマですからね。
私この前情報を全く入れずに見たんですよ1話。
はいはい。
だからこうみんなこうウマの名前が出てくるじゃないですか。
ずっと最後まで出てこなくて一番最後におぐりキャップ出た瞬間のテンションの上がり方がもうヤバいってなって終わりました1話が。
ある種珍しい見方をしている。
そうですね我々はみんなあれがおぐりキャップだっていうのは分かってる上で見てますからね。
ゲームをやっていれば分かる原作を読んでいれば分かるってところをこう突っ飛ばしているというかなり珍しいタイプ。
でも1期も2期もアニメは、というかアニメしか私は見てなくて、漫画もゲームも見てないっていう。
寝てたじゃん。
おぐりキャップよく後ろでご飯食ってましたよね。
いやでもそんなだっていっぱいいるからもうすぐ前だし。
繋がらなかったですよ。だから誰、なんか見たことあるよみたいな。
いやというかねキャラ絵がね、キャラデザがね違うんで今回は。
だからあのおぐりキャップも描かれ方が違うよね確かに。
原作よりはプリティーになってる。
そうですね。
原作もどんどんゲッタロウみたいな。
そうです漫画の方。だからこの後ゲッタロウになっていくんじゃないの多分。
割と今のね、オープニングとかでも結構凶悪な面してるから。
いやでも作画がすごいっすよ。
そうですね確かにね。
1話の腕回してる時の肩甲骨の動きみたいなのとかも、すげーなって思ったら3話でぬるぬるのかさまつ音が出てきた。
でもウマ娘って結構毎回プリティーダービーのテレビシリーズとロードトゥーザトップとか結構こう、描き方見せ方変わってますよね。
崩したりする方向で見せるとか今回そんなに崩れないじゃないですか。
そうですね確かにね。
作品に合わせてる感じはすごく感じますね。
でこれはまあ原作が漫画っていうところもあって、そしてその激しい感じ崩れていくそれこそゲッターロボ感じゃないですけどに近いシンデレラグレーが面白いということでのアニメ化ですから。
しかも原作が売れた後にアニメ化ですからね。
ということは何を求められているのかっていうのが分かった上で作っているっていうことなので、まあこういう作り方になるんだろうな。
これが作れないんだったらやる意味はなかったんだろうなというところで。
結構ハードめな物語になるんだろうなというのはわかりますね。
今回のシンデレラグレーって見てない、今まで触れてない人にも非常にお勧めできる感じじゃないですか。
ここから入ってもいいですからね。
ここから入っていいですよね全然ね。
私がさっき言ってたわーっていう違う感動というか、知らないからこそこの作品の面白さを2倍楽しめそうな気がします。見てない人の方が。
各シリーズ、テレビアニメのシリーズって普通だったら続いていく物語じゃない。
シリーズがね続いていく。
実際プリティダービーの1期2期3期は一応続いてましたからね。
その繋がりがなくて見れるっていう感じですね今回のシンデレラグレーに関して。
シンデレラグレーは独立した話ですからね。
そうなんですよねっていうところもあるので。
ここから入って戻ることもできるという意味で。
なんでもそうですよガンダムのシリーズがどんどんどんどん増えていくと、どこから入ったらいいの問題が出てくるわけなので。
そう考えるとこのシンデレラグレーは非常にとっつきやすい、そして熱いっていう物語なんじゃないのかなと。
応援していきたいと思います。
第5位、ウィッチウォッチ。ミーシエルさんからの投稿です。
会話のギャグセンスが抜群だし、同じ掲載誌であるジャンプネタもちょこちょこ挟んでくるのがまた面白い。
ニコを災いから守るため森人の家でニコが暮らすことになるのですが、
ニコが色々な魔法を使う度に森人がトラブルに巻き込まれるパターンが繰り返されて話は進みます。
森人とニコの担任が漫画好きなオタクなのに、それを隠している様子にニヤニヤしますね。
ニコの魔法で教室の重力を壁方向に変えた時の先生のリアクション、無限城来ちゃった!のセリフが聞けて満足です。
またオープニングの絵がポップでとても可愛いので毎回じっくり見ています。
今後の展開も暗示しているということにも注目です。
連続ツークールということなので長く楽しめそうです。
ありがとうございました。
昭和ギャグというか…
懐かしさを覚える展開が…
そうなんですよ。すごく懐かしい感じですね。
ニコの土地坂原とかはすごい昔懐かしい感じがするんですけど。
確かに。
原作者のことを考えると納得なのかなっていう感じはありますが。
いやね、ちょっとね、ニコが可愛い。
可愛い。
とんこつ可愛い。
うん、可愛い。
可愛いし、もいちゃんにチラッチラッって女子アピールしてるのも私好きです。
やっぱり大事ですよね、ヒロインとしてね。
いやー、闇のないバカって怪しいなっていう。
これは告白されるんですか?
なんてんだこいつ。
いや、あのテンポ、あのギャグのテンポって本当懐かしい感じがするんだよね、やっぱりね。
でもやっぱり原作の漫画は僕は読んではないですけど、
アニメ化してこのテンポの良さは本当によくできたなっていう。
アニメのスタッフの力じゃないですか、やっぱり。
尺感というかリズム感というかね。
あとあのクラスの連中とか出てくるキャラクターが基本的に今のところ悪いやついないのもいいですね。
あ、そうなんですよ。
あの鬼ってバレたらまた嫌がられるかなって思ってたらめっちゃみんな受け入れてるっていうのは良かった。
クラス自己紹介だいぶ狂ってたけどね。
安直な名前でいい。
そうね。ただね、これね、ギャグアニメのくせにテンポが早いんで気軽に見れないんだよね。
あ、そう?俺逆に気軽に見れたけどな。
俺なんかね、真面目にねギャグを見てしまっててね、ちょっとね、胃もたれ感はなかったわけではないんですよ。
あ、そうなんだ。
だからそこはもう味方だなって思って。
でもあのすごく、いやこれやっぱヒロインが可愛いかどうかなのやっぱ。
そこはウェイトでかいです。
ウェイトでかいんですよ。ヒロイン可愛いからいいやって。
ヒロインが可愛いのとちゃんとツッコミがね、生きてるかどうかあるから。
そうそう、うまく機能してるっていう意味でね。
そういう意味であのギャグアニメとして非常に良いアニメです。
ズクるあるの?逆に驚いたんだけど。
いや嬉しい嬉しい。
反対だよ。
第6位 雑旅・雑ジャーニー 塩塩さんからのコメントです。
SNSのアンケートで旅の行き先を決めて、行き当たりばったりの旅をする作品です。
背景がすごく綺麗で、食べ物も本当に美味しそうに描かれていて、
ゆるい空気感が心地よく、日常からフラッと旅に出たくなる感じで、ああいう旅してみたいなぁ。
続きまして、おいでやす・小田内晴さんからのコメントです。
原作者の石坂健太先生のサイン会に参加したことがあるくらい好きな作品だったので、
アニメ化が発表されてからずっと放送を楽しみにしていました。
毎回旅先の観光地とグルメを紹介する流れはデフォルトなので、
言ってしまえば観光地紹介&飯テロアニメなのですが、
地下目線の独特で雑な切り口の観光地体験レポと食レポは飽きがきませんし、
何より上列大陸で知られる久保田ひとしのお茶目なナレーションが、
重厚感と不思議なほっこり感を漂わせてくれて癖になります。
個人的には、コミックス第5巻収録の地元茨城県の旅を今回のアニメ化でピックアップしてくれることを期待しつつ、
最後までバーチャル雑旅気分を味わいたいと思っています。
ありがとうございました。
この作品は、結構行った気持ちになれるというか、
見てるだけで、わー旅っていいなって、すごく満足感を私は得られてますね。
作中にもあったけど、思い越しが上がらないとか、きっかけがないといかない、
みたいな人にすごくおすすめだなっていうのは見てて思いました。
情報はあんまりコアじゃなくて、個人的にはトリビアみたいな、へーってなりながら。
行った先は結構私からしたらツーなとこ行くなと思いながら見てたところはあったんだけど、
でもそんな中でも、あれここ私は行ったことないなとかもあったりして、
新しい発見とかもあって面白かったです。
なんか見てて、人間は息抜きをしなければいけないんだなっていう気持ちにさせてくれるのと、
同時に、そういう息抜きがあったら頑張れるから、仕事で忙しい時とかに軽く見て、
ちょっと元気もらって、出かけて行くみたいな自分も、
仕事に行くみたいなところの使い方として便利だなと思いましたね、この作品は。
なんかご飯の時に私は見るのが一番いいんじゃないかなって個人的には思ってて、
なんかご飯食べながら、まあでもなんか長らみじゃないけど、
見ててへーってなりながら30分、こうどこかに行った気持ちになれるっていうのがいいんじゃないかなって思ってましたね。
【同率】第6位 もの
笹眼金さんからのコメントです。
面白そうや楽しそうという、自分が撮りたい気持ちに素直になって、
自由にカメラで遊んで楽しんでいるサツキたち、シネフォト研究部の活動がとてもいいですね。
こういった写真部のアニメだと、一眼レフのカメラを構えている印象が強かったのですが、
一眼ではなく、リコーの360度カメラだったり、パナソニックのウェアラブルカメラを模したカメラだったりと、
代わり種のカメラが登場するのも特徴的です。
また、そういったカメラで撮った360度各の写真やタイムラプスの映像を、
アニメーションで表現しているのも素晴らしいです。
非常に手間暇がかかっているアニメになっているのですが、
その分、いろんなカメラで写真を撮る面白さと、アニメーションの映像自体の面白さが見事に混ざり合って、
こんな写真部があったら入りたいなぁと毎回思いながら楽しく視聴しております。
ありがとうございました。
ユルキャンの原作者、アフロさんの漫画、アニメ画です。
2作目もアニメ画されました。
私、これ1巻持ってます。
そうなんですね。
ユルキャンファンでもあったのでね、
新しいタイプの作品だからっていうところで読んだんですけれども、
正直ね、漫画で見ると、
いわゆる360度カメラでの撮影、超広角での撮影っていうのは、
面白い映像にはなるんだけど、漫画としてはね。
写真じゃないからさ。
そういう、なんていうのかな、漫画でできる面白さと、
映像として動く面白さは違うなとちょっとやっぱり思ってて。
なので、1巻だけで私はもう終わっちゃったんですよね。
で、今回若干そういう気持ちで見始めた1話でしたけど、
なるほど、動くといいなと思いました。
タイマラプスとか面白かったですよね。
そうですね。私も360度カメラ持ってるんで、
バイクの元ブログとか撮るときに用に買ったんですけど、
あれだいたいみんな使ってるからね、バイク乗りの人たちはね。
っていうのもあって。
あと以前、そこにスタッフで旅行行ったときに私このカメラ持って行ってて、
ずっと回してたんですよ。
っていうのもあったので、便利ではあんのね。
わざわざ相手に向けて、
集合させて。
そうそう、撮影する必要がなくて、
とにかく全部360度撮影してて、その中からいい部分を切り取るっていう意味で。
ただ編集がめんどくさい。
本当に編集するのがめんどくさいんですよ、これね。
その大量にある大きい動画の中から、
一箇所作っていくわけなので。
っていうところはあるんですけど。
そういう楽しさが伝わってくるなっていうのは見てて思いました。
写真っていう一枚絵ではなくなった部活だから、
今後はそういう、何て言うんですかね、動画と言いますか、
そういう部分の楽しさも出てくるんですかね。
シネフォト研究部ということで、
いわゆる写真部ではないっていうところが今っぽさなのかなと思いますね。
だから写真部アニメにしてしまえばコンテストだどうのってなるわけじゃない?
そこに向けてどういう写真を撮っていくか、
カメラも含めてデジタル一眼になると思うんですけど、
そういうので一体どういう写真を撮るのかっていうことにこだわった物語になると思うんで、
そうではなく、もう誰もができるっていう、スマホでもいいし、
スマホだってバカにはできないしね、今はね。
スマホでもいいし、そういうちょっと面白カメラで撮れる不思議な写真とか動画とかを扱うという意味で、
非常に今っぽい部活ものとなっているのかなという感じは受けますね。
だから漫画よりもアニメの方が非常にそういう映像的には合ってるだろうなという気持ちなので納得です。
第8位 少市民シリーズ デルタさんからのコメントです。
初めて週期限定クリキントン事件を読んだ衝撃が忘れられなくて、去年アニメ化発表した時からずっと楽しみでした。
そんなクリキントン事件から15年の時を経て刊行された、冬季限定ボンボンショコラ事件は、
少市民の過去を生産する対策で、アニメ2期の両作品はシリーズ20年の歴史にふさわしい集大成です。
アニメ1期を見て面白いと感じた方なら、2期は2倍面白いことを保証します。
果たしてコバト君とおさないさんは、少市民という一等星をつかむことができるのか、最後まで見届けてもらえたら嬉しいです。
原作ファンはもちろん、新規ファンでも回数を重ねるごとに味わい深くなる謎解き満載の仕掛けになっています。
穏やかな生活に憧れる普通じゃない彼らの、スイートでビターな物語を堪能してみてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。
はい、そこにでは特集もしましたね。
しましたね。
いや、もちろん今期もどこかのタイミングでやりますよ。
やりたいですね。
いや、もう今でも話したいもん、本当に。
ミステリーじゃないんだよ、ジャンルが。
ホラー。
本当にね、ホラーですから。
おさないという魔女を相手にしている、たくさんの男たちという。
やべえな、おさないさんの一期一休が怖くてしょうがないですよね。
もうね、これおさないさんがどんだけ怖いかっていうのは一期ですよね、やっぱりね。
一期の最後にって思わせて。
いや、ほんとこんなアニメというか、こんな作品になるとは思わなかった。
思ってなくて。
思ってなくて。
そんなおさないさんが新しい彼氏と付き合い始めた第二シリーズですよ。
それだけ聞くとなんか、ラブコメなのかなって思いますけどね。
いや、全然ラブがない。
いや、ちょっとね、3話まで来ましたけど、驚きの連続ですよ、本当。
おまえはおまえは。
いや、なんかミステリーじゃないところでびっくりしてるんだけどな。
いや、ミステリー面白い。
そうね、基本ミステリーの面白さがあった上での小市民シリーズなんだとは思うんですけど。
まだそこは種明かせがないから。
まだ明かされてない。
分かんない。
なんとなくこちらから見ててこうなんじゃないかなっていう予測を立てている段階ですよね。
こういうことなんじゃないのかなと。
で、犯人、実は犯人はもしかしたらすでにいるんじゃないか。
みんなが知ってる誰かじゃないかみたいな。
登場人物。
はい、登場人物の中にね、とは思わないでもないですけど。
何よりもおさないさんという存在がいるから、誰が犯人なのっていう。
たとえ犯人がいたとしても、なんか裏で引いてんじゃねえか。
そう、おさないさんが直接やることはないと思うんですよね。
だからおさないさんは誰に指示を出しているのかじゃないけれど。
あー、ジョロウグモなんだわ。
そうそう。
おさないさんが直接指示を出さずにどう動かしているのかって、そういうキャラクターでしょ結局。
まあそうだと思いますね。
どちらかといえばね、ホームズでいうモリアーティーみたいなキャラクターだと思ってるんですよ。
探偵側じゃない怖さを感じているので。
そう、ということで、おさないさんとは寄りを戻さないほうがいいよ、コバト君と。
そうね。
2人お正月にデートをしててみんな幸せじゃん。
そのままギャルと付き合っちゃえよ。
今付き合ってたわけですけどね、ギャルとね。
付き合ってる。
そう、ギャルとね、思ってましたけど。
なんかさあ、ちょっと聞き捨てならない。
なんか聞こえたんだよね。
唐突にお出しされる三股の話。
じゃあお正月、あの後別の男とデートしてたってことね。
確かに。
いやちょっとね。
ミステリー以外にもこんな下世話な話で盛り上げられてしまうとは。
普通の人が少なすぎますよね、同情人物に。
確かに。
だってギャルめちゃくちゃ良い子だと思って見てましたよ。
思って見てた。
いや、好きになった経緯はともかくとして、
ほんと、ほんと、もう、
ちゃんとコバト君と付き合おうとしてるじゃん。
コバト君をしっかり捕まえといて、ぐらいに思ってたんですよ。
おさないさんに近づけないで。
コバト君の方の行動が0点だよって思ってたけど。
なんなんですか、これ。
もう誰も信じられない。
いやそう、だから同時マーケン語だけが、私は今もう救いだなって思って見てた。
いやそうね。で、同時マークンも同時マークンで、
なんでこんな出来た人がいるんだ、部長辞めないでって思いましたよね。
あいつがジョゴロと付き合えばいいんだお前。
もはや。
そういう意味で。
一番上手くいくだろ。
そういう意味では正しいですよね、ほんと。
一番分かってくれてるしね。
あいつの安心感が半端ない。
事件も持ってきてくれるし。
あいつは高校生じゃねえから、どう考えても。
声も含めて高校生じゃねえから。
いいとこ就職しますよ、やつ。
だってみんな意外と、だって高校生なわけでしょ。
社会人になるか大学行くかするわけじゃない。
いきなり先の話になってるけど。
ちょっとね、二人ともね、小童くんも幼いさんも大変だと思うよ、ほんとに。
全員ね、イントッチが高いんだよ。
って思うぐらいなので。
いやー、ほんとね、これ物語はさ、
たぶん、小新民シリーズって高校生で終わるんだろうけど、
大人になれたのかな、彼らは。
そんなね、先の心配までしてしまいますよ、私はもう。
はい、ということで、全然まだ謎は途中なので、
いいタイミングで小新民シリーズをまた特集したいと思います。
そして、幼いさんのホラー度がどれだけ今回上がったかという話をすると思いますので、楽しみに見てください。
一気から。
先週特集してるからね。
9位っていうのにもまあ納得かなっていうのもありますけど、
現在放送されてるのはまだ3話までということで、この収録時点では。
まあ、なんとなくわかるかなと。
結構ゆっくりめですよね、物語の進行。
そうですね。
そう。
3話までに切られないような構成というよりも、
しっかりと物語としてキャラを描きながらやっていくんだなと。
どちらかといえば海外ドラマに近いような、
映像だけじゃなく内容もそういう作り方なのかなという感じで見ております。
なので、まあまあ今のところこんな感じだろうなと。
この後どんどんどんどん盛り上がっていくんだろうなという気はしております。
そしてなんか4話はすごいアクションすごいらしいので楽しみです。
第10位 ボールパークで捕まえて
直介さんからのコメントです。
プレイヤー視点やファン視点のスポーツものは数多くあれど、
野球場をテーマパークのように捉え、
そこで働くスタッフやプレーする選手の日常と
観戦にやってくるファンの非日常を同時に描く作品は
ちょっと珍しいかもしれません。
そこに大小様々な事件やドラマが毎回のように生まれるのがとても面白いです。
ビールは苦手なはずが、
ルリコさんの注いでくれたビールを飲みながら厚盛りの弁当を食べ、
渚さんのスタメンアナウンスを聞きながら
モーターサンズのファンに混じって選手を応援したくなりました。
笑いあり、涙あり、学びあり、共感あり、胸キュンありと、
毎話の構成も絶妙で小気味よく30分があっという間。
生き生きとした魅力的なキャラクターたちにも、
作品のエッセンスが詰まったオープニング、エンディングにも
見るたび元気をもらっています。
ありがとうございました。
ボールパークっていうからには、やっぱり野球ものだよなっていうのは
わかると思うんですけれども、結構野球知らなくても面白いよね。
うん。ビール飲みに行きたくなりました。
うん。なんか、野球の試合の面白さっていうよりは、
どういうふうに野球を日常的に見るかとか楽しむかみたいなところも描かれてるし、
キャラクターが結構魅力的だなと思ってます。
ドリコちゃんいいよね。
うん。私はね、ファイルはザ・アイさんがすごい好きなんだけど、ザって感じ。
確かに。あんなに気取ってビールつきやってるのに、裏入ったら
やったー!頑張れたー!って自分褒めてるの可愛かった?
そう、あれはね、よくくむさんが言ってる可愛いギャルだね。
マジですか?ちょっと見ないと。ギャル好きとしては。
いや、すごい正当ギャルですよ。
野球場の結構裏側とかも知れるから、なんかへーって思う部分もあるし、
なんかね、1話とかすごい、私は泣けましたね。
いや、よかったよ。なんか野球場嫌いになってほしくないって言ってたところがすごいね。
みんなやっぱ愛を感じるなーって思った。
誰も野球を嫌いじゃないから、なんだかんだ野球を愛してる人が集まってる、
アットホームな感じが、すごいコメディでもあるし、日常物でもあるし、
ヒューマンドラマ?見た目なところもあって、
ショートがたくさんある構成だから、見飽きないのもあるから、
どれかしら刺さるんじゃないかなって思いますね。
かわいいまこちゃんはね、何しろすごい人見知りなので、
これが彼女たちと出会うことがなければ、ずっと一人でこそっとしてたかもしれないからね、大学生活は面白くなかったと思うんで。
でも、こういう子が今多いんじゃないかと思いながら少し見ていた部分もあって、
一人でご飯食べられないって、あったなって思わなかった?
そう、初めて一人暮らしして、そういう時期あったなって思った。
特に外食なんてハードルがもう一段上がるから。
結構このアニメ、夕飯はみんなでキャンプでご飯食べるみたいな感じでしたけど、
この作品はもう一人飯とか、一人暮らしの子たちがどうご飯を作るかみたいなのもテーマなのかなってちょっと思ってる部分があって、
料理とかって一人暮らしで一人分作れそうな感じのメニューだなってちょっと見ていて思っていました。
一人外食って確かにハードル高いよね。
お弁当買うのとまた違うじゃない。
違いますね。
お弁当は買いに行けばいいけど、スーパーで買うのとコンビニで買うのと、
あとお弁当屋で買うのが少しランクが上がって、
その後、外食としていわゆるフランチャイズ系のお店に入るのと、そうじゃない、定食屋とかに入るのと、どんどんランクが上がっていくじゃないですか。
わかる。
男女でも多分違いがあって、女の子ほどやっぱり行く店めっちゃ選ぶなっていうのはあるんですよ。
今はだいぶ変わってきましたけど、昔ラーメン屋に女の子一人で入ることなんてほぼなかったと思うし、
そういうのも今はそういう感じじゃないじゃない。
普通に来るでしょ。牛丼屋だって普通に女性来るじゃないですか。
その一人用、ラーメン屋とかでも一人で入れるように仕切りがあるようなラーメン屋さんもあるぐらい、
逆に友達とかと来るお店以外にも一人で来やすいお店?
一人焼肉あるからね、やっぱりね。
そういう時代背景に合わせた作品なのかなってちょっと思って、そこが私は面白いなと思って見てます。
この主人公がこんなんないよっていう感じでもなくて、
みんな大なり小なり、特に一人暮らし始めたばかりっていうのはあるよなっていうところが共感もたれるのかなっていう気もしました。
でもさすがにねちょっとね、人見知り感強すぎじゃねえかっていうそのイマジナリ私みたいなのが出てくるぐらいだからね。
そうっていうところはちょっとどうなのよとは思わないわけでもないんですけど、
でもなんか気持ち的に大学生ぐらいだった頃の自分を思い返してみると気持ち的にはまあなんかわからないでもないっていうところもあって。
でもじゃあ今だってそんな新しいお店にポンポン入れるかって言ったらちょっとめんどくさってなるんだよねやっぱりね。
知ってる店には気楽で行けるんだけど何度でも、そうじゃない開拓をする人たちって偉いなって思うわけですよ。
特に一人だと余計にハードルが高いですよね。
一人での新規開拓は結構、好きな人たちがいるのも知ってんだけど、ちょっとそのバイタリティ羨ましいなって思いますね。
みんなやらないんだ、ジェネレーションギャップに震えてる。
ジェネレーションなんですかね、なんか結構今の子はなかなかやらないのかな。
どうなんでしょう。
若い頃はなのかな、私もお弁当買って帰る派だったけれども、今はもうお弁当買って帰ってゴミが増える方が嫌だから、
そう食べて帰るし、最近はそう開拓しようと思って結構新しい店には入ってるけど。
いいですね。
でもお家帰ってこの作品見てほっこりするのっていいと思いました。
どっちもありだからいいよね、外食もするし、自分たちでも作ろうっていうのもあるから、
まだ2話までしか見てないので、この先どういうのが出てくるのかわかんないですけれども、
日々のご飯がおいしけりゃいいわけで、まさにタイトル通りなのかなっていう気がするので、
今後も気楽に見れればいいかなという感じはあります。
一見すると子供向けのような柔らかい画風ですが、身近にありながら意外と知られていない家電の仕組みをわかりやすく解説しており、
大人でも思わずへーっと唸らせられます。
また、宇宙人の視点から描かれる社会風詞やシュールなギャグもあり、
それらをクリコーダーカルテッドによる温かみのあるBGMが優しく包み込みます。
特にエンディングのさよなら人類のカバーはこの作品の世界観にぴったり。
癒されながらちょっとだけ賢くなれる、そんなアニメです。
はい、ありがとうございます。
SFプラス日常系?
うん、日常ちょっと多めっぽい感じですかね。
はい、猫型ロボット、いやロボットじゃない、猫型異星人。
私、都市伝説めっちゃ好きなんですけど、そこで聞いたのが、宇宙人って実体持ってなくて、
なんていうんですか、存在だけ?っていう意識を会話しているみたいなのを聞いてたから、
ムームの絵が口元めっちゃ動かないのがすごい気になってて、
あ、そういう存在なんだっていうので、すごいワクワクして見てたんですけど。
着ぐるみなんじゃ。
猫型って書いてある。
いや、だってほら、背中にまるでジッパーみたいなのがついてるじゃないですか。
あれ開けると、中からインディペンデンス・デイに出てくるようなやつが出てくるじゃないですか。
なんかわいそう。
まあそんなね、やば怖いやつではないだろうとは思いますけど、だって宇宙人ムームですか、
このムームのムーはやっぱりムーのムーなのかな。
ああ、ほんとだ。
はい、というふうにいろいろ思いながら見てます。
何より勉強になりますね、ほんとにね。
そうなんです、SFというよりも家電のお勉強になりますね。
はい、冷蔵庫とか電子レンジとかの仕組みを学べるというのは、なんか新しいなと。
はい。
コメントにもいただいておりますけれども、私コンセントのアクションがかかるところのシーンを見て、
わー、うちこれだーっていうので、へーって思いました。
まあそういうね、学びもあり、ムームがかわいいかはともかくとして。
いや、めっちゃかわいいよ、チュール舐めてるところ。
チュールを舐めるんだね。
という、そんないろいろ見どころたくさんのSFと言い切るのはちょっと難しいなと思いますけれども。
はい、面白い作品です。
そして、コメントにもありました。
エンディング。
うん。
いや、我々世代はよく知っているタマのさよなら人類の川。いいですね。
いいですね、選曲が神だと思いました。
いや、まず流れ始めたとき、そうか、タマかと思いながらね。
いや、でもまあ確かに、でも、いや、よく考えてくださいよ。
さよなら人類でいいんですか?
侵略されるの?
あー。
いや、ムームはそのつもりで来てるよ。
そうね、あの、失ってますからね、母性をね、そういうふうにして考える。
まあ、ゆるく見れる作品だとは思いますので、ちょっとした雑学的にも楽しめます。
はい、ありがとうございます。
アカゲの案に触れたんですけれども、
まあ、もともとアニメも原作も読んだことがなかったので、
結構SNSで言われているような部分っていうのは特に気にならず、
普通に面白く、
アカゲの案ってこんなお話だったんだと楽しめている部分があります。
その、見たことある方でも結構この、
大丈夫か大丈夫じゃないかというか、
見てみないと分からないかなとは思う部分で、
作りとしては本当に丁寧に作られてるなと私は感じていて、
令和にやるなら、こういう色合いだったりとか、
描き方になるんじゃないかなって思ってる部分もあって、
その、例えば髪の毛が黒いっていうのも、
ちょっと緑寄りだったり、紺色寄りだったりで、
色どりどりにしているっていうのも、
今の子たちは結構色どりを大事にしている部分もあるかなと思うので、
そういう部分だったり、
キャラクターがテンポ感がすごい早かったりするのも、
今の子にはこれが普通なんじゃないかなっていうテンポ感で、
すごく私は楽しめているので、
また新たなアカゲの案を知る一つのきっかけとして、
見たことがない人はもちろん見てほしいなと思いますし、
見たことがある人も一度見てみて、
合う?合わない?楽しめるか楽しめないかっていうのは、
しっかり自分で判断していただきたいなと思っております。
前橋ウィッチーズ
フシューさんからのコメントです。
本作品はケロッペと名付けられたカエルっぽいキューベーに導かれ、
5人の少女たちが魔法の力で依頼人の悩みを解決する物語。
3話まで見た感じからすると、依頼人の悩みは、
5人の少女が持つ問題にリンクしているように思われます。
今後の展開を注目したいと思います。
注目する理由の一つとして、地元が舞台のアニメということがあります。
題名からもわかる通り、群馬県前橋市が舞台です。
また、主人公たちの苗字は地元ローカル鉄道の駅名を関しております。
聖地巡礼効果という香ばしい匂いもしますが、
地元民としてはいい方向に行ってくれればいいなと思います。
はい、ありがとうございます。
前橋ってついてるので、結構ご当地アニメなのかなって最初思ったんですけど、
今のところ前橋が舞台っていうところが活かされてるかっていうのは、
私は行ったことがないので、もしかしたら地元の方だと
あって思う部分もいっぱいあるのかなと思うんですけれども、
どちらかというと、結構私はおじゃ魔女どれみっぽい設定だなっていうところが
面白い部分と思っていて、
1話は本当によく見るというか、アイドルモノとか魔女モノで見るような展開なんですけど、
2話からはちょっとおっと思う展開が進んでいって、
こういう魔女モノだと女の子ってかわいい子は最初からかわいいかったりするんですけれども、
魔法で外見を変えている女の子とかがいたりして、
そこはぜひ見て、そういうことなんだっていうのは驚いてほしい部分ではあるので、
ぜひ2話まで一旦見てもらって、
2話と3話が続いているお話なので、
そこから3話まで気になった方は見ていただければと思います。
続きましてスタッフミッションで投稿いただいた作品です。
一つ目は私たちのDNAに組み込まれた地方都市の夏。
そこに海と山があるだけでもう十分なのです。
もう一つは古き良き、そしてまがいなきキー作品を彷彿させるノスタルジーです。
ゲームは未プレイですので、かつて涙したあの感動を令和の時代に届けてくれるものと信じています。
はい、ありがとうございます。
続きましてスタッフおすすめ枠となります。
勘違いのアトリエマスター。
英雄パーティーの元雑用係が実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話。
よくある話です。
うん、よくある話が始まったなっていう感じだったんですけれども。
パーティーから排除された主人公が実はすごく有能でした。
というね。
本当に有能だったら外されねえんじゃねえかっていうところは置いといて。
そうですね。
この作品をスタッフおすすめ枠に入れた理由っていうのは、
もう単純にめっちゃ気楽に見れる系でテンポが良いという。
この主人公のスキルっていう、何でもできるスキルなんですけど、戦闘以外は何でもできるスキルなんですけど、
でも彼のこの能力は今までの英雄パーティーで使われてなかったのって逆に思うよね。
確かに。
何でもできちゃうからさ、ほんと。
なんで気づかなかったのかなっていうのは一番気持ち悪い。
驚きですよね。
そんな迫害されるほどかっていう。
でも気づいてなかったんですよね。
実際はね。
でもさ、英雄パーティーだったんですよ、ほんとに。
その英雄パーティーなのかもちょっと疑問なんですけど、なんか展開的にこの人たち本当に英雄なの?と思い始めるぐらいの。
いや、英雄にしてたのはクルトだったかもしれない。
結果的にはそうだったのかなって。
実際崩壊しますからね、英雄パーティーがね。
この主人公であるクルト君が辞めていこうというふうに考えると、確かにクルトのおかげだったかもしれないですけれど。
そこはあんまり突っ込んじゃいけないわけですよ、こういう作品の主人公に対しては。
そういうもんだって納得しながらね。
よくある話ってサブタイトルについてるぐらいですから。
でもね、結構これはね、いろんなタイプの作品がありますけど、見てて気楽。
このね、気楽って大事なんですよね、結構ね。
うん、わかりやすいストーリーですよね、だから。
そうだね、このテンポの良さがやはり一番いいのかな、あっという間に物語進んでいきますからね。
で、こういうのって当然女の子がいっぱい現れてチヤホヤしていく晴れ物になるんですけど、何しろクルト君は女性に興味がない。
はい。
っていうところがまたこれもポイントで。
高いですね。
女の子もクルト君にチヤホヤしてないっていうのもちょっとポイント高いですね。
今のところはね、だってまだみんな会って数日しか経ってなかったりする。
なんか3話か4話でその話してそうだよねってなりました。
そうなんですよ。
1週間くらいしか経ってないね。
そうなんですよっていうところも含めて、自分たちでちゃんと突っ込めるっていうところは重要なのかなっていう感じもあって。
私3話まで見て、いやちょっと4話気になるなって思ってさ、4話見ましたからね、そのまま。
一応アウターは3話まででいいかなって思ってるんですよ。
思ってるくせに3話を見た後に、いやちょっと先気になるわって思って、4話あるから見ようと思って見ちゃったぐらいなんで。
そういう見たくなるパワーはあるタイプの作品だなって。
本当ね、クルト君が何をやってももうすでに驚かなくなってきてるので、次に何をやらかすのかが楽しみ。
っていうのと物語がちょっと気なくさくなってきたなっていうところもあって。
動くのか、いろいろみたいな感じもありますので。
こういうファンタジー系ありがちものだけれども気楽に見たいっていう人はぜひお勧めしたいと思います。
原作は2巻まで、漫画の方ね、コミカライズの方は私は読んでおります。
話題作ですよね、今期のね。
なんかCMに出てきてヒロインの格好すげえ格好してんじゃねえかなってこう白黒だったんで。
ヒロインは確かにすげえ格好してますよ。
そう、テレビで見たらとんでもない格好してるなって思って。
一応あの、騎士団の団長でしたっけ。
制服なのこれ?
制服ではないというか、
いや制服ではないと思うんですけど。
いわゆる実はすごかった系モテモテ話ではあるんだけれども、
おっさんっていうところがポイントですね。
最近おっさん来てますね。
多いですねおっさん。
おっさんが見るから。
おっさんが読んでるからでしょうね。
おっさん気持ちよくなってもらわないと困るから。
若い男の子ではなく、おっさんなんだな。ついにおっさんに来たなっていう。
こっちは女の子チヤホヤしますけど、相手おっさんですからね。
そうですねモテモテ。
でも言ってしまえばなんでモテてるかっていうのが、全員弟子なわけじゃないですか。
急に現れて急にモテモテになるわけじゃないでしょ。
好きになっている弟子たちはちゃんと先生のいいところをみんな知ってるわけじゃない。
言うて全員攻略済みということですよね。
もともとね。攻略済みって言葉はダメだろう。
初恋ロロボーなのかなって。
いい言い方だなそれ。
それだよ。攻略済みとかダメですよ本当に。
でも平田さんだからすごくあれですね。
エロさがなくていいね。
色気がそう。
平田さんの色気はあるんですよ。じゃなくて、見る目がそうなんですよ。
そういう目で見てないっていうのがすごく。
もうなんかねキャラクターの年齢よりも中身が上に見えるので、めっちゃ枯れてるなっていう感じが。
それはなかなかこれハーレムになってもハーレムにならないなみたいな。
その分見やすいからいいですけどね。
そういうことなんだと思うんですよ。
ここやっぱりちょっとラッキーイスケベみたいな感じのノリがたくさん入ってたりとかすると、結局それがやりたいのかなっていうふうになるじゃないですか。
それはそれでいいんだよ。それはそれでいいと思うんですけど。
でもそれを見たいわけじゃないわけですよね、この作品ではね。
という意味で、ちょっとこのいやらしさを除いた設定とね、ベテランの声優陣を配置したことによって、いやらしさを除いてるのがすごくいいんじゃないかと。
あとやっぱアクションしっかりしてる。
作がいいっすよね。
県政だからね。県政として戦うシーンは今のところまだちょっとしかないですけれども、訓練をつけているっていうところにちゃんと意味があるっていうか通じるじゃないと面白くないわけだって。
先生が強いっていうのも含めてね。その辺の地味な積み重ねが上手いなっていうふうに思ってます。
この作中最強キャラはお父さんなんですかね。
今のところね、お父さんって言ってる。え、これよりも強いのいるのって感じだね。
親父から一本も取ったことねーしみたいなこと言ってたじゃないですか。
言ってましたね。そっちを県政にすべきなんじゃないかと。
果たして嫁を連れて帰ることはできるんでしょうかね。
っていうかそこまで行くのか。行かないだろうな。アニメではな。
っていうところはありますけれども、非常に見てて楽しいタイプのファンタジー作品ですね。
いやーこの作品、昔のアニメが私ドン・ピシャ世代なんですけど、どんな感じで再アニメ化してくれるのかなってすごく楽しみにして待っていたんですが、
めちゃくちゃ丁寧にアニメ化してくれて、もう嬉しいったらないっていう感じですね。
作画があの頃の青山豪将先生の絵の再現っていうのをめちゃくちゃ気を使ってるし、
色合いとか着色とか、このここ一番のカットで青山先生の昔描いてた着色とかまで再現して、
着目っていうのを見せてくれたりとか、あと戦闘シーンの見せ方も常にどこか動いてるみたいな感じだったりとか、めちゃくちゃ贅沢。
お話はやっぱり当時のまんま王道ストーリーだったりもするので、すごく爽快に見れるし、
目が楽しい、アニメのアクションの楽しいところが全部詰まってるような作品なので、
爽快でいっぱい動くアニメ見たいかもって思ったら是非見てほしいです。
ショートアニメでリコリスリコイルが戻ってまいりました。
2期まだかよって思ってたら。
2期の予定は確か動いてるんですね。
ただその前にということでショートアニメが公開されましたけれど、
時間稼ぎしよってって思ったら意外に面白いっていう。
いやーね、そこですよ。
こんな短いのでこんだけ楽しめるんだったら相当リコリコ好きなんだなって感じするわ。
これでいいんじゃないって思っちゃったんだけど、俺も。
気楽ですし、ひどいことにはこの時間ではならないだろうね。
安心感が。
シリアスなところはめっちゃシリアスでしたからね。
そうそうそう。
もう彼女たちにそんな苦しい思いはさせなくていいんじゃないかって思うわけですよ。
テレビシリーズ見てたからね、やっぱりね。
でもそこってやっぱりポイントで、見てたからキャラクターの設定とか紹介とかいらないわけじゃん。
でもこれをいわゆるショートアニメにありがちな2次元キャラにしなかったのも偉いなって思って。
普通に本編ぐらいのクオリティで。
本編並みのクオリティで普通に作ってるでしょ。
2話の銃をぶんどるところとか、さすがリコリコはこうだよこうだよみたいな感じでね。
でもショートアニメだからストーリーもわかりやすいじゃん。テンポもいいしさ。
いやこういうやり方もありかという意味で、非常にリコリコだなっていう感じの物語になってるので。
やっぱりエンディングの入りは何に使っても落ちにちゃんとなるのすげえなって思う。
リコリコファンで見てない人もまだ気づいてない人もいるかもしれないので、ぜひ配信されているので見てほしいと思います。
はい以上スタッフおすすめ枠でした。今回もたくさんのアンケートの回答、そして投稿ありがとうございました。
今日の特集は、
2025年春アニメ新番組あおたがい特集でした。
そこアニ
そこアニサポーターズ募集
そこアニの運営を応援していただくサポーター制度そこアニサポーターズ
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。チケットはそこアニ公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこアニサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりましたそこアニです。
はい。
いやほんと今期はね投稿も多かったね。
うんまあ面白いの多いしね。
そうなんですよね。たくさんあのいただいて嬉しかったです。
そこアニで取り上げそうな作品だけじゃなく
それ以外の作品にもたくさん投稿いただいて気になる作品もありました。
はい。
まあもちろんそんな中から特集組んでいきますので
今期はたくさんやりたいなと思っております。
はい。ということで来週の特集は
はい。来週はクーロンジェネリックロマンスを特集いたします。
はい。今回第3位に入りましたクーロンジェネリックロマンス。
もう気になることだらけなので気になる話をしていきたいと思います。
皆さんの感想をお待ちしております。
投稿の後先は
はい。そこアニドットコンまで投稿募集からお待ちしております。
はい。そしてですねゴールデンウィークということで
やりましょう。
その翌週の特集は
劇場版名探偵コナン赤眼のフラッシュバックを特集いたします。
はい。今回のコナンはコナンマニアじゃなくても楽しめるという話なので
毎回そういうなんか最近そんな感じじゃないのって
そうですね。はい。ということでゴールデンウィークの特集も決まっております。よろしくお願いします。
2025年春アニメ新番組あおたがい特集は
春アニメ新番組あおたがい特集は
たちぎれせんこうさん、まきさん、Bさん、つねしんさん、ぷくさん、たけさん、しりこうのたにのしかじかさん、すいすいさん、ひひさん、あしたからほんきだすようていさん、にこにゃんさん、さいこさん、プラスさん、せんりぐすくアットメカンダーロボ配信応援中さん、いたずらむしさん、なおすけさん、高年期中二病さん、のりあいじてんしゃさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイトBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。それではまた来週お会いいたしましょう。
私くむと、たまと、こみやあきと、よねばやしゃきこと、うちゅうせいきかめんでした。
そこあにはホットキャストウェブの制作でお送りいたしました。