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2021-06-20 56:05

そこあに「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」特集 #692

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「そこ☆あに」692回目は『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』特集です。 TVシリーズは、監督 橘正紀・シリーズ構成 大河内一楼。2017年7月から1クール12話で放送。制作はStudio 3Hz・ア […]
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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
つながって笑顔を立て始めよう
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに
そこあに
今週の、今週のゾンビランドサガリベンジ見ました?
私まだ見てないんです。
見てないんですか。見なきゃ。
どうでした?
泣いた。もうね、泣いたとしか言えないです。
いやー、もう最終回近いですからね。
いや、最終回で泣いたならいいじゃないですか。
最終回前にこんな輪が来るなんてっていう感じですよ、本当に。
いやー、ゾンビランドサガはやってくれるね、本当にね。
裏切ってきますね。
そうそう、いい方向に裏切ってくるなっていう感じでした。
本当にサガを救うのはフランシュシュしかいないのかもしれない。
と思ったね、本当にね。
すぐ見ます。
はい、見てください。
お知らせがあります。
いつもやっております最終回特集なんですけれども、
今回はちょっといつもと形態を変えた形でやる予定です。
具体的には事前に皆さんに取り上げてほしい作品を3作品ほど募集して、
その中から特に多い分、または我々が特に気になった分っていうのを、
これ感想は別につけてもつけなくてもいいんですけど、
その辺も含めてフォームを作りますので、
そちらに記載してもらって、先にまず我々が聞いて、
その後で最終回特集をやろうというふうに思っております。
ちょっとね、全部っていうか、本期もいっぱいありますので見る余裕がね、
スタッフ的にもちょっと今ない感じがありまして、
何よりもいつも一番見てる私もちょっと余裕がないっていうところがありまして、
これは通常の最終回特集無理だなという結論についに至ってしまったので、
ちょっと新しい形を模索してみたいと思っております。
ということで今日の特集は、
プリンセスプリンシパル クラウンハンドラー 第1章です。
プリンセスプリンシパル クラウンハンドラー 第1章
03:12
19世紀末、ロンドン。
共和国のスパイ集団に新たな任務が課せられた。
それは、とある古本屋天主の共和国への受け渡し。
王国により、流氏座に拘束されていた古本屋天主を、
アンジュとドロシー、知世の連携で奪還に成功する。
一方その頃、王国では、女王暗殺未遂事件を契機に
スパイ狩りが激しさを増し、
共和国側のコントロールでは緊張が張り詰めていた。
コントロールは、王国王室に派遣しているスパイが
二重スパイである可能性があると推測。
真相を探るために、王室内に送り込んでいるスパイ、
コードネームビショップとの接触を命じる。
果たして新たな任務の行方は、そしてビショップとは何者なのか。
テレビシリーズは、監督・橘優希、シリーズ構成・大高知一郎。
2017年7月からワンクール12話で放送。
制作は、スタジオサンヘルツ・アクタス共同制作による
オリジナルアニメ作品。
2018年にテレビシリーズの続編、全6章の制作が発表。
今回の第1章、クラウンハンドラーは、監督・橘優希、
脚本・木村昇、アクタス制作により2021年2月11日公開。
第2章は、秋公開予定。
さあ、ということで始まりました。
今日の特集は、プリンセス・プリンシパル・クラウンハンドラー第1章特集です。
なぜ?っていう風に思った人も多いんじゃないですか。
タイミング的にね。
そう、なぜこのタイミングなの?
なんかいろいろ予定が入ってるとか言ってませんでした?っていうね。
はい。
全部いろいろ飛んでるんですよ、今。
ぶっちゃけた話。
はい。
スケジューリングがね、おかしくなってるんですね。
当初の予定から。
っていう関係で、来週何やるかはもう決まってますけれども、
それも、今日のお昼に決まりましたね。
そうですね。
はい。
もともと当初予定していたものが、全部変わってきているという感じがありまして、
多分当初予定していたものは、全部ずれて後ろの方に行く予定なんですけれども、
でも、何にしても今やるものがないっていうさ。
しかも、今期の作品って今やれますか?
難しいですね。
それこそさっき話してたゾンビランドサガじゃないけれども、
06:03
もうあと1話とかでしょ。
最終回もいけないですもんね。
そうそう、最終回を終えた作品なら取り上げることが可能ですけど、
我々が見ているかという問題もあるし、
最終回を迎えてない作品の特集を今やるって難しいよね、逆にね。
そうですね。だったらもう1話迎えてからの方が。
そうそう、そうなるじゃない。
そうすると今度は最終回特集とのバランスが、みたいな話が出てくるっていう。
よっぽど我々がめちゃくちゃ推してて、
今日最終回、今日というか今週中に最終回を見れて、
よし、これで最終回特集やるぞっていう作品だったらやったと思うんですよ。
でも、少なくとも今のところそこまでの思いというか見てないからね、まずね。
っていうところがあって、できなかった。
で、どうしましょうとなったところでの今回の特集がプリンセスプリンシパルなわけですけれども、
なぜかって言ったら、私が先週ガンダムを見に行ったわけですよ、初日を。
で、その時に映画館のポスターが貼ってあるじゃないですか。
いろんな公開中のやつとか。
そう、公開予定のやつとかね。
で、そこにプリンセスプリンシパルって書いてあったわけ。
えっ、うちの劇場でもやるのって思って見たんですけど、
だからもうすぐやるんだぐらいのレベルで家に帰ってきて調べてみたら、もう1章終わってんじゃんと。
2章の告知だったんですね。
そう、2章の告知。
だから2章の告知が今やってるってことはすぐやるんだろうなって思って、
1章を調べたら、で、1章は見れなかったからね、結局ね。
1章もうちのほうはずれてたんですよ、少し。公開日が。
だから、やらないもんだと思ってて。田舎だからね。
やらないと思ってたんで、もう諦めてたんですけど、なんでやってたんかと。
やってたらしいんですよ、どうも。やってたらしいんですけど。
いちいち教えてくれないと気づかないじゃん、こっちはさ。
確かに。
これよくあるんですよ。時期がずれる映画に関して。
気づいたらもう終わってたっていうタイミングが。
公式アカウントとかで告知している場合もあるけれども、
田舎の公開日はなかなかいちいち対応してなかったりとかね。
一番最初の東京とかの公開日の告知だけってこともありますね。
そうなんですよ。多いでしょ、やっぱりね、どうしても。
いい広報さんがいるところは全部行くのよね、ちゃんと。
09:03
いついつからっていうのもありますけども、それはもう担当者次第なんで。
で、もしかしたらしてたかもしれないけど、私が見逃してたかもしれないじゃない。
まあね、映画はタイミングありますよね、やっぱり期間が決まってるから。
そうそう。で、同じことを何度もは告知しないので、
だから偶然そのタイミングで告知を見逃せば見れないわけですよ、言ってしまえばね。
ということで、第一章、私は劇場で見れなかったわけですけれども、
今ちょうどネット配信のほうで、いわゆるレンタル配信みたいな感じで見れますので、
まあちょっと高いけどね、レンタル配信のほうで見れますんで、見たかったので見たんです。
どっちにしろ二章はできれば劇場で見たいなっていうのもあったから、
私の中ではそこにポスターが貼ってあるってことはすぐ二章があるんだと思って、
二章見たんですけど、何のことはない二章は秋だという話を聞きまして、
いやちょっとタイミング的に俺ミスってないと思う。
なぜこのタイミングで一章の特集をするのか、
たぶん聞いてる人が一番わかんないんじゃないのかなと思うんですけど。
まあそういう複雑な事情の結果、一章の特集を今やっているということになりました。
まあでもね、いい作品はどのタイミングでもいい作品はいいですから。
おかげさまで私はプリンセスプリンシバルのテレビシリーズを昨日から見始めて、
今日見終えてそのままクラウンハンドラーを見終えたので、めっちゃ新鮮ですよ。
私も。
あ、見ました。
はい。
そうか、テレビシリーズの頃見てないんですよね。
そうなんです。
だからお初なんですよね。
お初でした。
いいでしょう。その感想も聞きながら今日はやりたいと思っております。
はい。
いや、改めて見たけどね、面白いよ。
面白い。
本当に。めっちゃ面白いんで、ネットフリとか各配信サイトでやってると思うんで、他でもやってるのかな。
とりあえずネットフリでやってるのは見かけました。見てほしい。
まだ見てない方がいたら。
そうそう。2017年のアニメなので、今更感ないわけではないと思うんですよ。もう21年だからね。
2017年のアニメ。でも2017年のアニメだけど、正直今期やってても全然面白いと思える作品ですよ。
全然面白いし、絵も可愛いし、私もともとスチームパンクがすごい好きだった時期もあったので、結構そういうの好きな人もいい魅力があるんじゃないかなって思います。
これがね、スチームパンクパンクしてないところがいいでしょ。
12:04
そうですね。なんかヨイショヨイショに挟むみたいな。
そう、いいところの中にそういう部分が入っているっていうところが、この作品の魅力なのかな。そこをメインじゃないんだよっていうところがうまく作られているんじゃないのかなというふうにも思いますし、
スパイアクション物で出てくるスパイがほぼ女の子たちしかいないっていうところもまたポイントですよね。
実際テレビシーズン見てた時もよくできてるなと思ってたし、何よりもこれ、当時特集してた時も言ってたんですけれども、これって何なのっていう、このケースと話数が違うでしょ。
放送日とね、不思議でしたね。
順番が違うんですよね。しかも配信とかブルーレイとかともまたテレビ放送も違うっていうふうな仕組みになってまして、かといって全部合わせてるわけではないんだよね。その時系列に並べたわけじゃないんですよ。
ラストのほうは一応並んでるんですね、順番には並んでるんだけど、でも前のほうに関しては結構バラバラになっていて時系列が違うと。
で、なぜこんなことをしたのかっていうのは見ていればわかるわけですけれども、最初からネタバラシをしたくないわけですよね、要するにね。
プリンセスがプリンセスなんだみたいな、そういうネタバラシですよね、言ってしまえばね。
今のじゃわかんないでしょ、たぶん初めて見つける人はね。
これね、見てない人に絶対見てもらおうと思ってるんで、わざと中途半端ネタバラシをしてますけれども。
でも結構その時系列はぐちゃぐちゃにはなってるんですけど、気にならないまま途中まで見て途中からうんって思い始めて最後にあーってなる構成なんで、絶対見てほしいですね、やっぱり。
そう、ケースから言えば24話分、実は元ネタがあるのかなって思うぐらいでしょ。
いや、当時たぶん話だと思うんだけど、本当はツークールで作る予定だったものがワンクールになって、その中から面白いエピソードと結末につながるエピソードをバラして入れ直したっていうのが今回のアニメなのかなって思うぐらいによくできてるんですよ。
だって、ケース24っていうのが一応最終話になるわけですけれども、テレビシリーズだったら、それってツークールじゃん、普通に考えて。
15:03
物語としては終わらないんだけれども、一応はテレビシリーズの最終回としてはしっかりとした最終回を迎えるわけじゃない?
ラスト3話ぐらいはちゃんと並んでますからね、時系列がね。
だからよくできてるし、こういう手法、時系列を入れ替えるっていうのはゼロではないですよね、他にも作品はあるんだけれども。
ここまでバラバラにして、ちゃんとケツを締めるっていう物語をスパイモノできちんとやる、それはある種ネタバラシをしないがためのものでもあるんだけれども、でも比較的早めにわかると。
わかった上で、我々は視聴者として見続けるっていうところが面白さなんだよね、この作品はね。
それに1話で基本的には結末が終わりを迎えるじゃないですか。
1話完結じゃないけれども、1つのエピソードに対しては終わるって感じだよね。
なので、今から1クール12話かと思うとあれなんですけど、1話ずつ結末は来るんで、1話見てみて、次も見てみてって気づいたら全部見てっていう風になるような作品だと思うんで、
ライトの気持ちで1回見てみてほしいなっていうのはありますよね。
そうですね。だからスパイアクションモノっていう、どうなんだろうな、でもこれを本格スパイモノって言っていいのかなっていう、この難しさはあるんですよね。
でも、そう見てもいい部分もあるし、あくまでも可愛い女の子たちが出てるアクションモノだっていう風な見方もあるけれども、やっぱ結構ハードだよね。人は死ぬからね、バンバンね。
展開はそうですよね。
そうなんですよね。彼女たちもいつ死んでもおかしくないっていう立ち位置にいるっていうのは、常に感じさせてくれるのが面白さだね、やっぱりスパイである以上。
いつまでも自分たちが生きている保証はないし、任務に生きているんだという部分は描かれているので、ただその裏側にある部分でプリンセスたちの気持ちっていうところがありますから、一番大事なのはそこなんだけどね、結局はね。
ぜひね、今見ても今期のアニメと引けを取らない作品で、しかもこれね、2クル作られてたら2クルですよっていう風に言ってね、ちょっと長いけど見てって言わなきゃいけないかもしんないけど、1クルしかないから。
ね。
1日あれば見れますよ。
18:01
私も特集するって言ったときに、え、12話出ます?出ます?みたいなね、軽いノリで答えられるくらいにはね、気持ちは軽く。
でも見始めたらね、すぐ見たくなっちゃいますよね。
いやいや止まらない止まらない。
ちょっと今日、昨日今日でほとんど止まらずに私も見てまして、いやこんな面白かったかって改めて思うぐらいに面白かったんで、ぜひここまでほぼネタバラシはね、実は入ってるんだけどネタバラシ、でもわからないと思うんで初めての人は、ぜひ各配信サイトでちょっと入ってないか覗いてみて、入ってたら見ていただければと思います。
あの、十分週末をね、楽しめる作品になってます。
2017年だからとは関係ない。
今見てほしいし。
で、しかも今続きが作られている。
だからこそやってるわけですね、こう特集をね。
うんうん。
はい。
ということで、この後はネタバレも含めてやっていきますので、ぜひ見てほしいので、見ていない方はここで止めていただきたいと思います。
そしてネトフリーなりなんなりで見て、もう一度ここから聞いていただきたいけれども、これは映画を含みます。
クラウンハンドラーを含みます、第一章ね。
だからそれはレンタル配信とかになってますので、そちらもよかったら見てから聞いていただければと思います。
じゃあまずコメントからいきましょう。
ちゅんこさんからのコメントです。
第一章の特集、待ってました。
キャラ良し、ストーリー良し、作画良し、音楽良し、キャスト良しと、全方位的に圧倒的なクオリティの高さを誇るプリンセスプリンシパル。
略してプリプリにはテレビシリーズの第一話からドツボにはまり、映画ももちろん必死に通いました。
それぞれ過酷なバックボーンを背負ってスパイとなった5人の裏若き乙女が架空のロンドンを舞台に繰り広げる緻密な頭脳戦と命がけの肉弾戦は何度見ても手に汗握る面白さ。
コロナ禍で延期の浮き芽も見た第一章も1時間弱というコンパクトな作りながら、すべての要素がテレビシリーズからさらにパワーアップして、いい意味で短さを未人も感じさせません。
何気ないセリフや目線一つ一つに込められた意図に思いを馳せつつ、張り巡らされた複製のその先を読み解く楽しさはまさにプライスレス。
秋に予定されている第二章の公開が今から待ち遠しくて仕方ありません。
なお、ゆりアニメに分類されることが多いプリプリですが、どっこいおじさまキャラの皆さんも大変いい味出してます。
特に映画はヤバいです。ガチです。
ありがとうございました。
めっちゃ褒めてますね。本当に。
21:00
特に映画はヤバいです。ヤバいですね。確かにね、ヤバかったです。
うん。
いや、これがね、だから本当にね、不運だと思ってるんですよ、私は。
うん。
テレビシリーズが2017年、先ほど見ましたけど2017年に放送して、2018年の4月のイベントで、全6章の制作、劇場公開が発表されてるんですよ。
このタイミングまでは全然ね、最初から計画通りだと思うの。
で、ところが、もともと2019年公開予定が2020年4月公開予定に変わってるんですよね。
うん。
そして、新型コロナのせいで、2021年2月11日に公開まで伸びてるんですよ。
だから、これだけずれると結構しんどくないですか。
やっぱりね、お話どんなんだっけってなっちゃいがちですよね。
そう。だから、2020年に第1章が公開されて、順次公開されていっていれば、プリンセス・プリンシパルのファンが、そのまま継続して応援できていた形があったと思うんだよ。
気持ちも途切れずにね。
途切れずにね。
でも、そういう流れで企画されていたはずなものが、いろんな条件でずれていったわけですよね。
で、コロナに関してはどうしようもないんだけれども、それでまた1年伸びたわけじゃないですか。
で、結果的に今年2021年の2月に公開になったと。
でもね、もともとテレビシリーズは2017年だったわけなので、これは結構離れちゃったよね。
そうですね。残念ながら。
ものはいいんですよ。テレビシリーズの作品はいいんだけれども、やっぱりどれだけ熱狂的なファンを維持できるのかっていう部分が、結構こういう作品って重要なんじゃないのかなって思うので。
で、実際いるのはいたんだと思うの。いたんだと思うんだけれども、この公開のタイミングぐらいの頃にそれほど話題を聞いたかな、2月頃ですよね。
だから聞いたかなと言うと、そこまで記憶がないんですよね、やっぱりね。
やってるのかなーぐらいな感じはありましたけれども、感想も含めて、私の耳にはあまり聞こえてこなかったなというのがちょっと残念だったのかなと。
24:10
ただ、ものは良かったですよ。
今回実際見て。だから地元で同タイミングで公開されていたら、私は行って多分特集したと思うんですよ。
そうですよね。
ただ、田舎はね、遅れるからね。しかもやらないことも多いからね。
だから最初にやらないと、やらないんだと私は思っちゃうから、もうやらないんだろうと思ってたらやってたんだっていうのが、後からわかるっていうパターンでしたから。
ただどっちにしても、同タイミングには公開されてないんで、非常にこう同タイミングにやらない作品の特集はしづらい。
難しいですね。
そうなんですよ。レンタル配信やるんだったら、もう同タイミングでやってくれよって思っちゃう部分もあるしね。
どうせ劇場のチケットと同じ料金払っていいからさ。
ただその辺はね、劇場との兼ね合いがいろいろあったりとかするから、いわゆる映画として公開するのかイベント上映なのかっていうのでまた変わってきたりとかいろいろ、その辺のシステムも昔とまた今じゃ変わってはきつつあるみたいですけれどもね。
なんとも言えませんが。
どっちにしても、ちょっとやっぱり不運な作品だったのかなとは思ってます。
勢いをいろいろそがれることになったのかなっていう気はしますね、本当に。
ただ物語自体は本当に待ってよかったなというレベルで上がってきてますんで。
これ6章予定されてますからね、まだ1章しか公開されてないわけなので、ぜひ戻ってきてほしい。
2章の時、またうちずれちゃうのかな。ずれちゃったらやりづらいんだけど、2章の時もまた特集したいと思ってますので。
これだけね、もう1章で信用できるというレベルの作品が上がってましたので。
2章の時もまたやりたいと思いますので、ぜひ見てほしい。お金払ってみる価値がある作品でした。
1章だけでもとっても見応えのある作品だけど、これがあと5つ続くのっていう先の妄想も膨らむし、とってもワクワクします。
一応続編で続くとはなってるんですけど、この話だけで独立はしてるので、全然見られると思いますし。
これ結局さ、テレビシリーズの問題って終わらなかったところだと思うんですよね。
27:05
逆に言えば良かったのかもしれない。プリンセスの最後の狙っていることっていうのは、もう断頭台に立つことなわけじゃないですか。本人言ってましたけれども。
だからあの国をね、あの壁を取っ払って、民主主義の国家にしたいわけですよ。正式なね。
そのためには王女がいちゃいけないわけですよ。だから自分が最後の王女になるという決意を決めている。そのためには自分がマリアントワネットにならなきゃいけないわけでしょ、言ってしまえば。
だからその覚悟を決めているわけですよね、プリンセスは。
言ってしまえば彼女は民衆でですからね。だからこそなおさらっていう、本当のプリンセスよりもプリンセスなんだなっていう感じはありますけれども。
いやっていうか、2人ともすごいよね、やっぱりね。本当にね。
あの2人は本当すごいんだから、2人は生きててほしいと思うんですけれども。
だからそういう結末はね、そうそうそう、そういう結末なんか望んじゃいないんだけれども。
でも物語として第6章まで描くということは、最後に結末があると思うの。
はい。
まあ少なくともこの国の未来だよね。
そうですね。
あのロンドン、まあイギリスとは言われてないですけれども、ロンドンがあるんだからイギリスなんでしょ、あそこはさ。
だからあの辺りの話がどう変わっていくの。
まあいわゆる史実とは全然違う世界ではありますけれども、あのロンドンがどうなっていくのか。
まあ壁に隔てられたイギリス、ドイツみたいな感じになっちゃってるね、あそこがね。
うんうん。
だからまああの辺が変わっていって、壁が壊されて、それでもプリンセスが死なずに住む未来か、
まあプリンセスをやめて、アンジェと2人で暮らせる世界が一番ハッピーエンドなわけですよ。
うん。
それを第6章で見たいわけですよね、我々はね。
はい。
そのために毎回こう見ていかなきゃいけないなと。
でもまあそれだけじゃなく、このスパイネタも十分ね盛り込んでいって、毎回ハラハラドキドキさせながら見せてくれるのを楽しみにしているわけですよね。
いやただね、今回はコメントにもいただきましたけど、おじさまキャラ良かったですね。
30:09
渋かっこいいでしたね。
渋かっこいい。
まあまあ元々ね、例えばコントロールのリーダーのエルもいいですし、ノルマンディーコも怪しいっていうか、いろいろあるんだなこの人たちにもと思わせる感じはありますけど、
まあ演技うまい人たち配置してますからね、まずね。
キャスティングがすごくいいですよね。
キャスティングがね、やばすぎでしょこの辺に関してはね。
なんかやっぱり女の子が主人公なんで、そこのキャスティングは若手の方が多いのであんまり目立たないですけど、
バックを固めてる重要キャラクターっていうところはキャスティングがすごい力が入っているなっていうのは見ていて思いますし、
テレビシリーズはやっぱりお盗番会とかがあったりして、スパイの女の子たちの掘り下げだったりとかストーリーがメインだったところもあるんですけど、
特に映画はもうそれが終わった段階で来てるんで、よりスパイというかそういうストーリー重視なところが目立ってるというか、
サブキャラがすごいより引き立っている作品になっていたなと。
ビショップよかったね。
富田さんだと最初分かんなかったんですよ。
どうしてもやっぱり富田さん、コメディキャラからいろんな役やられますけど、
どうしてもゼータガンダムの神指団のイメージがあまりにも強すぎて私の中では。
っていうのがあって、あんな渋い、渋い?渋くて深みのある。
でも優しさも感じるじゃないですか、富田さんの声って。
すごくキャラクターに合ってるなと思って。
ああいうキャラクターってやっぱりこいつが悪いんじゃないのって思ったりするじゃないですか、言っても。
でもどっちなんだろうっていう心がやっぱり拭えない感じで最後まで行くっていうのはすごいなと思って。
だってやっぱりプリンセスの子供の頃を知っているわけですからね、彼はね。
あの微妙な心の動きみたいなものの演技はやっぱりめっちゃ上手いなと思いましたよ、本当に。
だから全然有利アニメじゃない、本当に。
そうなんですよ。
いや、プリンセスとアンジェっていう2人のことを考えたら、でもあれも有利ではないよね。
33:08
もう親愛が行き着くところまで行った、共に生きる関係ですよね、あれはね。
そりゃ仕方ないよ、だってあんなに入れ替わってずっと生きてた、あの2人の関係を何て言えばいいのかって言ったら、もう尊いぐらいしかないですよ、本当に。
そうですね。一心同体でやってきてるわけなんで。
そう。で、命かける気満々なわけじゃん、2人とも。
ところ、それがちゃんと今回の映画の中でもきちんと描かれて、いつでもどっちも死ぬ気覚悟あるっていうところがすごいですよね。
で、やっぱりスパイものであるからこそ誰を信用していいのか、言ってしまえば自分たちのトップすら信用していいのかって感じなわけじゃないですか、そこに関しては。
ずっとテレビシリーズから見てくれば、一応はコントロールのリーダーは信用していいかなと言えるね、と思ってはいるけれども、何かあればすぐ切られるよねっていう、そういう立ち位置ですよね。
本当ですよね。なんか二重スパイとか言われるとね、ほんとみんな怪しんで見えちゃうっていうところもある。
実際ね、昔は多かったんだと思うんだよ、そういう二重スパイ的な行為っていうのは。
最終的にどっちにつくかを、結局ギリギリに決めるみたいな立ち位置。
だって、言ってしまえばそっちの方が安全なんだよ。
うーん。
一歩間違えばね、どっちにもつけるわけだからね。
基本的にスパイって、基本に雇い主がいる体であって、アンジュとかみたいに何か目的があってスパイをやっているわけではないじゃないですか。
はい、仕事だもんね。プロの仕事なんですよね、言ってしまえばね。
だから雇い主ありきなところがあるので、そういう意味ではちょっとやっぱりプリンセスたちとは立場が全員スパイは違うので、そういうふうに駆け引きをやった結果、あそこに行き着いたんだなっていうストーリーでしたね。
そうなんですよね。
だからアンジュがああいうふうにならなきゃ、だから本物のプリンセスですよね。
ああいうことにならなければ、彼女はスパイ機関みたいなところに行くこともなかっただろうし、一歩間違えば飯も食えなくて死んだかもしれないんだよね、普通にね。
そうですよね。
だって今までね、至れり尽くせりだったわけでしょ、言ってしまえば。
それが平民の、平民というかもうね、地下に近いところでの暮らしを味わい、その結果ね、ああいうことになった、スパイになった、スパイ養成機関に入りスパイになって、プリンセスに会えるようになるところまでやっと来たっていうところなわけなので、
36:19
その努力っていうものは、まあ並々ならぬものがあったに違いないですけども、やっぱり。
でもそれが全て正しかったのかどうなのかっていうのは、この後の物語で語れるんだろうね。
いや、アンジェのことは信じているんだけれども、結局プリンセスは二重スパイじゃないかって疑われてたわけですからね、アニメのテレビシリーズの方ではね。
そうですね。
そう、だから結局ね、どうなのか、何がいいのか何が正しいのか、その国民にとって。
っていうのと、上が考えていることは違うわけですから。
まあそれを全部あの数名で破壊することはそんな簡単ではない。
今回の第1章で、まだまだ力が足りないんだなっていうのがわかるシーンがあったじゃないですか。
美行が暴れてしまっていたりとか、そういうところの露呈した部分を今後この6章ある中で、例えばスキルアップしていったりとかして成長していくのかなっていう気配も感じたりとか。
関係性も感じましたし、エルとビショップとかのもそうですし、アンジェとビショップだったりプリンセスだったり、チームとしての関係性もそうですけど。
今後こういうふうに1話完結だけれど、どんどん物語というか関係性が変わっていって最終的にどういう結末にっていうのがすごいワクワクする感じではありましたね。まとまっているのに。
そうですね。まだまだなんだっていうのが、テレビシリーズで出来上がっちゃってたじゃんっていうふうに自分たちは思っていたけれど、ビショップレベルのプロから見ると、まだまだ甘いって言われちゃうぐらいに甘かったわけですよね、結局ね。
それがバレちゃったっていうのが、今回のそれこそ一生のリスタートなんじゃないのかなって思った感じはありますね。
はい。なんかあの一言で、それ年相応の女の子なんだなっていう。
まだね。
年相応以上のことはやってんだけどね。
そうそう。
めっちゃやってんだけど、でもまだまだその。
スパイとしてはね。
39:00
スパイとしては未熟なところもたくさんあるぞっていう勢いだけで頑張ってる部分があるぞっていうところが、ああいうふうにね、何年もやってきた人からすると見えるっていうところでしょうね、やっぱりね。
ビショップさんの勧録がすごい良かったなーって、なんかすごい人生語ってるところがいいおっちゃんって思って見てました。
今回はまさにビショップでしたね、本当にね。
チェスのシーンもあったんで、すごいおしゃれな掛け合わせだなーと思って見てましたね。
チェスのシーン2回あったからね、ちゃんとね。
最後の船でのシーンも良かったですね。
なんかチェスで言えない本心を語り合ってるような感覚がすごくあって、今後のやっぱりアンジェの成長にビショップという存在がどう響いてくるんだろうなって思わせるものもあったし、
あの洞窟のシーンもすごい綺麗だったので、不思議な気持ちというか切ないような。
あれはもう終わりが見えている感じでしたよね、結局。
一応アンジェたちは助けるつもりではいたけれども、スパイである以上みたいなものはありますよね。
安全に行ける保証はないという。
闇で生きているわけですから、いつ殺されてもやっぱり仕方ない人生ですもんね。
ツネシンさんからのコメントです。
テレビシリーズは完全に終えなかったのですが、キャラクターと雰囲気が気に入っていたので劇場版も見に行きました。
1話単独でも物語としてまとまっていますし、さらにシリーズとしても楽しめるような構成になっていて、次が楽しみになります。
アンジェとプリンセスの入れ替わりのシーンで、今はどちらがプリンセスなのかを読み取るのが見どころですね。
チェスの会話シーンも良かったです。第2章が楽しみです。
はい、ありがとうございます。
テレビシリーズは完全に終えなかったのですがって、見たらいいですよ、12話しかないから本当に。
いや何よりもね、一番最後に新キャラ出すかっていうところですよね。
一瞬誰?って。
そう、誰なんでしょうね。あれが2章に繋がるんですよね多分ね。
なんか陣営もわかんないですし。
そう、どこの手先の人?ってなりましたよね。
私は向こう側の、いわゆるこちら側ではない。
敵?
敵っていうか、誰が敵なんだよって話じゃないですか。
そうですね。スパイで報告してた人?
報告してた方の、スパイしてた方の国の、報告されていた方の国の暗殺者なんじゃないのかなと勝手に思ってますけどね。
42:03
ピショップ知ってるっぽい感じだったんで、お前はみたいな。
だから、今まで出てない人ですよ結局ね。
今まで出てる人であれば、アンジェたちが知っている誰かになるわけじゃない。
だから、多分知らない誰かだろうと。
しかもあそこまでの腕を持っているということは、組織的にも多分上の人たちは関わっている。
でも、エルの組織ではなさそうな気がする。
だから、アルビオン共和国ではない。
敵対する国の方ではないかなと。
エルがちょっと寂しそうな感じのシーンがあって、あの一瞬だけで、もしかして違う陣営なのかなって思うのも良かったです。
あからさまじゃなくて。
結果、多分第2章でわかるんでしょうけどね。
あれ、アンジェに言ってほしかったけどね。
誰々にやられたっていうのを伝えてほしかった部分はありましたけど。
でもスパイは死ぬときは死ぬんですよね。
みんなやって消されていくわけですよね。
ビショップも誰とは言わない、そっちにも恩義があるからって言ってたから、私は言わなかったのが。
スパイとして雇い主のことを言わないのもそうだし、やっぱり闇の世界で生きてるから、
言うことによって命を狙われるディスクも上がってしまうっていうのもあるんで、二重の意味でかっこいい死に方だったのかなって。
アンジェたちが死ぬことでアンジェたちが狙われる可能性を考えると、言わないということは正しいことなんだろうなと思うしね。
確かにね。
一応彼女たちもプロだから、ビショップがやられたからその恨みを、みたいなことはやらないとは思いますけど、基本的にね。
司令ではないわけだからね。
でも果たしてあのイケメンは誰だったんだっていうところは、確実に二重から関わってくるキャラクターになるんだろうなっていうのは分かりますね。
いや、ただ行かせてあげたかったな、ビショップは。
でもそうはいかないのも分かるし、物語としては確かに正しい終わり方だった。
でもあんなに、あの1時間しかない中で、ビショップというキャラクターにすごい愛着がやっぱり湧いているじゃないですか、私たち。
45:00
だから最後のシーンが、わー死なないでって思うわけなんで、そこがあんなに。
そうそう、ずっと思ってたわけですよ、途中からね、逃げるところから、これ最後死ぬんじゃないかなって思ってたわけですよ。
でも別れたじゃない、絶対なんかあると思ったわけよ、もう。
そうですね、わーって思いますよね。
そう、そしたら案の定じゃん、みたいなさ。
アンジェちゃんと乗るところまで見届けろよとか思いながらさ。
でもあるし分かってたのかもしれないよね、待ってるかもしれないみたいなね。
ビショップはですよね。
ビショップはね。
そんな感じで物語は本当に第2章が楽しみだっていうところで終わるわけですけれども、
今回テレビシリーズと変わったところで、脚本が変わっているなっていう部分もありますが、物語自体はちゃんとプリンセスプリンシパルらしい物語にはなっていたので、そこは影響はなかったのかなという感じはありますが、
アンジェの中の人がテレビシリーズと変わっているということで。
今村彩香さんが声優を辞められたということで、代わりに子が葵さんに変わったということなんですけれども、
私は申し訳ないけど、アニメから今日見てたわけじゃないですか、連続で。
だから記憶じゃないんだよ。
つながって見てるんですけど、一瞬プリンセス変わったのって思ったぐらいでしたよ。
アンジェじゃなくてね。
そう、アンジェじゃなくて。
プリンセスの声ってどちらかって言えば、作った声じゃないですか、プリンセス的な。
かしこまった声ですね。
かしこまった声ですよね。
あれ、こっちだったっけなって一瞬思ったぐらいに、アンジェでしたよね。
違和感全然なかった。
それはね、褒めていいのかどうなのかっていうところも難しいところはあるじゃない。
その前の人が良かったから、あそこまでプリンセスプリンシパルが話題になった部分もあると思ってはいるので。
ただ、変わっても全然違和感をほぼ感じさせないっていうのはすごいなと。
だって中の人ってかぐや様でしょ。
代表作はそうですよね。
代表作はそうなりますよね。
いろいろたくさんの作品にご出演されてますけれども。
器用な方ですね。
48:00
ほんとちょっとね、ちょっと感動しました。
全く感じさせないその意向っていうのは。
もしかしたらね、今村さんのファンだった方の中には、いや全然違うって思われる方もいらっしゃるかもしれないですけど。
まあ少なくとも、私も素人耳と言っていいのかどうかわからないですけれども。
結構ね、聞き分けはできる方ではありますが、ほぼ意識違うなっていう。
もしかしたらシーンによってはあるのかもしれないんだよ。
でも少なくともこの映画の中で、特別すごく違和感があるというシーンはほぼなかった。
違うと思って聞いたら、やっぱり小笠さんの方が少し張りがあって、ちょっと高めの声だなと思うんですけど。
やっぱりでも一瞬、あれ誰が変わったんだろうって思うぐらいの違和感であったり。
気にしなければというか、気にしてても気づかないぐらいのやっぱり繰り込み。
前のキャラクターの声優さんへのリスペクトがすごく感じられるので。
小宮さん見てないでしょ。だから前のテレビシリーズ。連チャンで見ないよ。絶対わかんないから。
でも結構張りが強いなと思いました。小笠さんの方が少し。
だからそういう風にされてるんだな、抜かれてるんだなっていうので、正直スキルは感じました。
絶対腹筋がすごくあるっていうのがわかりました。
テクニックだよね、これは本当にね。
なるべく同じ声に聞こえるようへの努力っていうのをちゃんとやった結果でしょうね。
研究されてるなっていうのが、前のアンジュルの声優だと思いましたね。
これは本当に一番の驚きでした。私、声優変わったって聞いてたんで。
しかも主人公じゃん、言ってしまえば一番のさ。
そうですね、あまりないですもんね。
だから主人公が変わるっていうのは結構しんどくないのかなっていう、やる側も含めてっていうのがあったんですけど、
それはなかったなっていう風にね、思わせてくれる一生だったっていうのが一番感動したところかもしれない、実は。
だってあと5章残ってるわけだからさ。
安心してここから第6章まで見続けられるなっていうのが、第1章の声優さんの一声を聞いて思えるような感じでしたよね。
本当にこの物語、ちゃんと結末まで見たいという気持ちが本当にあるので、第6章まで追いかけていきたいと思います。
6章、1年に1本みたいな感じなのかな。
1年に1本じゃないですね、1年に秋だったら2本公開できるのかな。
51:00
これもコロナの影響が多分にあると思いますので、それがなかったら50分だったらもっと早くいけるのかもしれないし、その辺分かんないですよね、ちょっとね。
もう少しもう一度盛り上げていきたいだろうとメーカーも思ってると思うし、
監督の橘まさきさんは以前別の作品でご出演していただいたこともありますし、
よかったらね、どこかのタイミングでインタビュー行けたらなと思わないでもないですね。
行けたらいいなと思ってます。
はい、ということで今日の特集は、
プリンセスプリンシパル クラウンハンドラー 第1章でした。
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1個思い出したので、テレビシリーズの最後12話だったかな。
ゼルダもチーボール使って飛んでたんです。
あれ、もともとはアンジェがしか持ってないはずだとはと思うんですけど、
あれなんで持ってるのって思ったので、もしかしたら今後の展開でそういう戦いも見られるのかなって期待してます。
1個じゃないってことですよ、結局ね。
スパイみんなが使うような戦いが見られる時が来るかもしれないですね。
はい。
誰が味方で誰が敵かみたいな感じだからね、ほんとね。
はい、ということで、突然こんな作品が特集されることもあります。
さて、来週の特集は。
来週は劇場アニメ映画大好きポンポさんを特集します。
皆さんからの感想をお待ちしております。
54:02
なんか大人気みたいですね。
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これもね、うちでやってないんだよね。
だから私は出ません、予定としては。
そうなんですね。
そうなんです。
今週のそこあには、
たちぎれせんこうさん、
おおめざいだんさん、
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今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
お会いで私、くむと、
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56:05

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