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さあ、始まりました。ピカピカFMの志郎です。
かづきです。よろしくお願いします。
ピカピカFMは、仲良し2人が、映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、最近気になっていることを自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
はい、どうやらあずきバーっていいらしい。
どういうこと?
最近お話する人で、筋トレしていらっしゃる方がいるんだって。
その人が、ほぼ毎日あずきバー食っているんだよ。
あずきバーはいいらしいよ、と。
わからん、わからん。
糖質が少ないんだったっけな、確か。
ああ、そうなんだ。アイスの中ではってこと?
うん。
なるほどな、と思って。
確かに、それはあずきバーいいよ、と。
納得したの?
納得できた。
ほんと?
そう。だってさ、筋トレしている時ってさ、制限するってなったらさ、あんまお芯も食えないみたいな印象があるじゃん。
まあ、そうね。
あずきバーどうやらいいらしいよ、って。
なるほどな、ってちょっと思って。
洋館とかじゃダメなのかな?
洋館でもいいのよ。
ああ、洋館もいいんだ。
それは、あずきなら何でもいいってこと?
何でもっていうわけとちゃうんじゃない?
さすがに、砂糖めちゃくちゃ使ってるやつはさすがにあんの。
ああ、そっか。
うん。洋館もいいらしい。
それはでも、あずきバーいいらしいじゃなくて、あずきらしいよじゃないの?
まあ、あずきはいいね。でも、もうちょっと摂取しやすいのを考えると、あずきバーいいよね。
なるほどな。
で、もう一つあんねん。
ほう。
柿の種。
ほうほうほう。
まあ、それは揚げてないから、ああ、そうかって。
え、柿の種あれ揚げてないの?
うん。
ああ、そうなんだ。
あずきの種だけね。ピーナッツはなしよ。
え?
ピーナッツはダメよ。
え?柿の種、柿の種だけで食べるの?
そう、そういうこと。
それ辛くない?
まあ、だからあずきバーと一緒に食べるってこと?
まあ、一緒に食べればええんちゃうかな。
ああ、そういうこと。
甘いのと辛いの、甘いのと辛いの。
なるほどね。
まあ、そりゃあいいね。そっか。いいのかな?わからん。
無限にいけますな。
いいなと思ったけど、いいのかな?ちょっとわからん。
っていうね。そう思うと、なんか、あずきバー食いたいなっていう風になってきたんやけどさ。
うん。
これがまたどっこい。あずきバー周りにちょっとうちの周りじゃ売ってなくてさ、困ってる。
うっそ、売ってないことあるな、あれ。
いや、売ってないんだよ、まじで。
どこにでもあるでしょ。
あれって季節限定的なもんだったっけ?と思ってさ。
ああ、夏だっけか?いや、そんなことないでしょ。
そんなことないでしょ?
うん。
季節限定なのはあれでしょ?雪見大福でしょ?
だから、なんで来ないんだよね?
うーん。
なんでやねん。手元マンなのかな?
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前置いてたはずなのに。
でも、買い占められてるんじゃないの?それを見た人が。
え?筋肉どもに?
そうそうそうそう。あずきバーいいって。
あずきバー、あずきバーって買い占められてる。
そりゃあちょっとやめてよ。
っていう感じです。
はい、というわけで、今週、今回のトークテーマを発表したいと思います。
はい。
今回のトークテーマは、2021年秋クール始まったね!です。
はーい、始まりましたね。
そうですね、ぼちぼち始まりましたね。
中月も早いまして。
ぼちぼち、もう2、3話くらい始まったんちゃうかなと思っております。
その中で、それぞれ2人が気になっている、
もうすでに見たり気になっているやつとかをちょっと挙げていけたらなと思っております。
はい、お願いします。
まず、ちょっとね、ドラマの方なんですけど。
ほうほうほう。
ちょっと気になっているやつがありましてですね。
一つが、タイトルが、
新犯人フラグという作品ですね。
はいはいはい、西島秀俊のやつかな?
そうです。
うんうんうん、なんかあれは見た。
ワンセンは見たぞ。
面白そうって思った。
これがさ、あなたのバンディスの制作チームなんだよね。
あー、そうなんだ。
そう、あーなるほどねってちょっと思ったよね。
だから、あなたのバンディスのチームがやってるっていうことであれば、
あーまあちょっと気にはなるかなってちょっと思って、
今、ちょうど見ているという最中ですね。
で、もうこれすでに決定してるんだよ。
もうこれ、2話、2クールいきます。
おー、長編ですなーと。
なるほど、なかなかちょっと頑張ってみないといけないやつだなって感じですね。
で、これがストーリーで言うと、
西島秀俊が主人公がね、家に帰ると、
奥さん、長女、長男がいないんだよ。
あれ?と思って。
で、横浅になってもおらんのよ。
えー?っていう感じになって。
どうしたんだい、どうしたんやろうと思って、
行方不明届として警察届出すんやけど、それでも見つからんのよ。
で、そんな折、友達に雑誌編集者がおって、
その人に記事にしてもらったんよ。
そうしたら、ツイッターにトレンド入りしちゃって、
そっからいろんな情報を出してもらうっていう形を取ったんやけど、
それによって一般人が急に有名人になったことによって、
ちょっとアタフタしちゃうみたいな。
で、そんな中、いろいろ事件は起きてくるみたいな。
主人公の周りにもいろいろ事件が起きてしまうっていうことなんやけど、
言ったらネットの恐怖っていうのも入れてるわけなんだけど、
それを発案者である秋元康をやってるっていうのが、
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俺怖いなって思ってさ。
これ、そっか、企画が秋元康か。
それがちょっと怖いなっていう。
そうねって思って。
なるほどね。
常に誰が犯人なのか、
あなたの番でするときは常に誰が犯人なのかわからない。
マンション内に住んでいる人たちのうち、
誰が犯人なのかわからないみたいな。
ずっと続いてて、後半になったらわかっていくっていう感じのスタイルで、
ミステリーとして毎週毎週気になって気になってしゃーないみたいな感じの作りしてて、
言ったら今回もそうなんだよね。
それが前回がマンション内での話だったのが、
もうちょっとフィールドを大きくしてるっていう感じの印象かな。
ネットモデルをしてみたいなと。
やっているといった感じで、
どうなるのかなっていうのも気になっているんだけど、
ちょっとひとつね、
あなたの番でするときにね、
ちょっとそれやめてっていうのはあってさ、
意味深なカットをやめてほしいのよ。
なんかただじっと見ていると。
少しニヤッとしたのをさ、
すごく意味を持って使うのよ。
でも翌週になると、いや何も関係なかったんかいみたいな。
それちょっと無駄や。
あざとすぎるなと思って。
それちょっとやめてっていう。
匂わせだけするけど、別に意味はないよっていうことね。
らしい。本当に意味がない。
本当にただ意味がないのを、
わざと無理やり強引に入れてるのは、
それはちょっと違うでしょっていう。
もうすでにそれやってはいるんだけど、
まあまあまあと思いつつ見ているんだけど、
もうちょっとなんか自然と見れるような形にしてほしいなっていう。
そんな感じでちょっと気になって。
なんでこれは強くよりどうなっていくのかっていうところですね。
で、もう一つが最愛っていうドラマでして、
吉高由里子主演で、
これがどうやらスタッフを見る限り、
どうやらすごいらしいぞっていうのを聞きました。
ちょっと注目してるんだけど、
一応見た段階で、
これちょっとどういう感じにいくかわからんけど、
もうすでにちょっと面白い要素あるなっていう感じの作りをしてて、
これは見てもらった方が早いと思う。
言ったらミステリーなんだけど、
昔会ったあの子に容疑がかかって、
久しぶりに会ったら全く別人のように変わってんだよ。
その時点で、え、なんでっていう感じになる。
昔はすごく純粋に可愛らしい女の子だった。
久しぶりに会ったら全然ひんのいいお嬢さんに変わってて、
09:04
すごくとっつきにくい感じの人に変わってて、
かつその人が実は子供の頃、
学生の頃ちょっといろいろ問題があってっていうのが、
ひも解かれていない。
言ったら今起きている事件と、
昔未解決だった事件が今明らかになるみたいな。
感じのミステリーやね。
ちょっとこれは気になるぞと。
いいね、ちょっと気になるね。
それが年を越して未解決だった事件も明らかになって、
今起きてる事件も明らかになるんじゃうかっていう作りしてて、
これは気になると。
そういった感じで。
これは多分最後までちゃんと見るんじゃうかなと思って。
毎章画家雑認とは関係の作品だから、
ちゃんと見落とさないようにしないといけないなっていう風に思ってる。
単発単発の作品ではなくて、
ちゃんと見続ける必要があるような作品だから、
ちょっと頑張って見続けないといけない。
感じで思ってる。
もう一つが、これは正直見てない。
見てないんだけど、
ソロモンの偽書っていうやつがありまして、
これが宮部美幸小説家のミステリー作品で、
長編作品なんだよ、元々原作が。
今、上白石もか主演で連動らしてるんだけど、
これもともと映画化しとって、
映画化したやつが前編後編とある超大作なんだけど、
それが俺めちゃくちゃ好きでさ、
それがドラマ化してるっていうのでおおーと思って。
でも映画の時は正直だるいのよ。
どういうこと?
最初すんごくだるいの。
導入が?
うん、結構しばらく。
結構しばらくすんごいだるいんだけど、
それのトラウマがあって、
ドラマちょっと見れへんなっていう。
そういうこと?
これどういった話かっていうと、
一人の生徒が転落死するところから始まるんだよ。
その彼がなんで死んでしまったのかっていうのを、
生徒、保護者、教師、マスコミとかを巻き込んだ、
前代未聞の学校内裁判を始めるっていうストーリー。
警察とかを入れるんじゃなくて、
自分たちだけで裁判をしようっていう話なんだ。
全員、そこに関わる人たち全員、
全て大人を、
警察とかの大人を巻き込まんと、
自分たちで解決しようっていう話なんだけど、
これの最後のトリックが明らかになるって言ったらいいのかな。
そうなんのねっていうのが、
すごく俺的にグサッときたのよ。
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っていうので、たぶん俺の中では、
よかった映画の中で候補に上がる作品なんだけど、
これがドラマ化するっていうので気にはなる。
気にはなるけど、映画で見たときの最初のだるさは、
ちゃんとしてくれるのかなっていうちょっと心配があって、
ちょっと見れてないです。
でも気になる人は見てほしい。
ある程度話数たまったら見るってこと?
わからん。
もう世間的に視聴率…視聴率で見ようか?
視聴率が良ければちょっと見ようかな。
なるほどね。
でもね、最後の裁判始めるところはすごく面白いと思う。
ドラマも。
で、最後わかったときには、
なんで学校内裁判なのかっていう理由がわかったときにすごくなってくる作品だから、
ちょっとでも気になっている人は見た方がいいかもしれないなと思う。
といった感じですね、私。
アキクールのドラマだけに。
カズツキには何かある?
俺はね、ごめんだけど、
まだ本編見れてるやつはないのよ。
ないんだけど、気になってるなって思ってるやつは何個かあって。
1個が全部アニメなんだけどさ、
やっぱりブルーピリオド、
東京芸術大学を目指す受験のお話なんだけどさ、
スポコンものかな?
が気になっているっていう感じかな。
前もさ、
何回目だっけ?東京芸術大学受験物語。
別の漫画の、あれも東京芸術大学の受験のお話だったと思うんだけどさ、
やっぱりそういう、芸大じゃないけど、学芸大学には通ってたからさ、俺らは。
だから、そういう描ける思いだったりさ、
あとやっぱり、大学入ってからの話だけど、
すごい楽しかったんだよね。
同志がいっぱいいて。
要は高校の時でもさ、アニメ好きとかさ、サブカル好きみたいな人はいたけれど、
作る側の視点で好きって人ってそうそういなかったのよ。
が、大学入ったら、みんな作る人、一応。
だからさ、結構深い話とかができたなって思ってて、
いろんなみんな、なんだろう、これ見た?みたいな話をした時に、
見た見た?からのいろいろ話す。
それこそ今ピカピカで話してるみたいな話ができてたなって思ってて、
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そういう人たちが出てくる物語自体が、俺基本的に好きでさ。
で、そのブルーピリオードっていうのは、まさにそういう表現を目指すっていうのを描いてきてくれてるはずだから、
原作でもそうだけど、アニメの方になった時にどこまで表現してくれるのかみたいなのはやっぱり気になるかなって感じ。
すごい注目してる。
それ以外で言うと、
2期目なんだけど、無色転生が気になっていて、
無色転生、お城は1期目のやつって見た?
見てないね。
ほんと?
あのね、これすごい映像表現がすごかったのよ、1期目が。
いわゆる転生物っていうか、異世界転生物ではあるんだけど、
なんて言えばいいのかな?
王道の異世界転生物って感じなのね。
それをちゃんと映像化してくれてる、すごいクオリティで、
毎回これ映画なんじゃないかみたいな感じの質で描いてくれてるのよ。
それがすごい良い。
ただちょっと下ネタというかエロネタがかなり多いのね。
だからそこだけちょっと打ってなる人はなるだろうけど、
でもそこを含めても面白い。
かなり1期の時が面白かったし、
結構ポンポンポンってスピーディーに物語の展開が進んでいくから、
なんかダレないんだよね。
それも良かったかな。
ちょっとタイトルがね無色転生って言って、
ちょっと引きがあんまりない感じに思えちゃうんだけど、
まっとうな異世界転生物で、異世界の魔法の表現だったりとか、
あと小麦みたいな自然の表情の描き方だったりとか、
あと小道具の細部に至るまで、
結構確かにこういう世界ってあるんだなぁみたいな感じで思わせてくれて、
でもそこにはあえて触れないのよ。
別に物語の中で、ほらここ見てみたいな、
あえて注目させるような感じのはなくて、
作り込みがすごくされてる中で、キャラクターたちがこう生活してるんだなぁみたいなのがわかるっていう描かれ方がちゃんとされてたから、
このクオリティを保ってくれてるんだったら2期目すごい期待できるなって感じがしてて、
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楽しみだし、実際なんか待望の2期みたいなのを待ってる人が多いはずかな。
この2つが特に気になってるって感じかな。
あとちょっとネタ的に気になってるのは、
君とフィットボクシングっていうアニメがあるんだよな。
ごめんなさい。
これ、任天堂スイッチでフィットボクシングっていうゲームがあるんだけど、
スイッチのコントローラーってさ、手に持ってシュッて前にシャドーボクシングするみたいにシュッてやると、
コントローラーの中にセンサーが入ってるから手を前に出したっていうのを検知することができるんだよ。
だからそれを使って、ゲームの中でCGのトレーナー、ボクシングトレーナーの人と一緒にシャドーボクシングしてダイエットしましょうみたいなダイエットゲームがあるんだけどさ。
それもアニメ化ってなってて、どうするんだみたいな。俺ゲーム持ってるのよ。
で、実際それ本気でやると結構大変っていうか、いい運動になるゲームですごい流行ったんだけどさ。
想像以上に流行ったのよ、そのゲームが。
あまりに流行って、当初多分予定してなかったんだろうけど、2が作られて、それもバカ売れして。
で、「うわ、むっちゃ流行ってんなー。」って見てたら、アニメ化するって言って。どういうこと?別に。
ゲームストーリーないんだよ。いわゆるトレーニングジムに通うみたいな感じなのよ。
自宅でトレーニングジムに行けるみたいな感じのストーリーなんもないゲームなのね。
ラジオ体操するのとかと同じよ。が、アニメ化ってどうするんだろうっていうのが、そういう意味で気になっている。
それは気にはなるわな。
一緒にボクシングしましょうって言って、ゲームと同じ画面が始まるのかどうなのかっていうのがちょっとネタ的には気になってる。
それはちょっとおもろいね。
逆に、だから多分期待してるのは、ゲームの方はストーリーが全然ないのよ。
の割に、起用してる声優さんが超大御所ばっかり起用してるのね。
だけど、背景とかそのトレーナーさん、どういうこと普段してるんだろうみたいなのを語ってないから、
そういうのはアニメで語ろうとしてるのかな?どうなのかな?それ必要なのかな?っていうのも含めて面白そうだなって。
21:01
それは俺も一応ちょっと見たくなった。
でも普通に言ったらさ、始めようとしたんですよ。さあ一緒にやってみましょう。
で、ちょっと心が折れてるところを、たぶんジェムのトレーナーさんが、
いや、そんなこと言いながらちゃんと筋肉ついてるでしょ。やればできるんだ。さあ、明日から頑張ろうみたいな感じになるのちゃうかな?
なんかそうなんかな。
いや、恋愛模様とか描き出したらちょっと笑う手間あるな。
でも、あれなのよ。トレーナーさん一人じゃないのよ。
7、8人いるのよ。そんなに描けるのかっていう。
いや、わからんよ。だから、そんだけいれば恋愛模様、描き出すのね。
恋愛模様?恋愛か。
わからんけど。その辺を含めてちょっと知りたいわ、知りたいわ。
ダワンちゃん、わかんないけど、
番組始めて10分後くらいしたら、3分間筋トレをガチでやるみたいなさ、やってたりするのかな。
ああ、そうかもね。
エクササイズするみたいな。
ちょっと中身開けてみたら、中身開けてみてちょっと気になる。
そんな長い番組ってなかった?
なるほどっすね。
まあ、フィットフォクシングはちょっと余裕があったらいいんだけど、
ウルピリオドと無色転生は見ていいやつなんじゃないかなって思ってる。
無色転生ちょっと好み分かれそうだけど、
エロ描写がガチであるからっていうのはあるかな。
特に女性はキツいんじゃないかな。
アニメとしては面白いと思うから、乗り越えてほしいなって感じ。
俺もアニメはとりあえずヒトゴールなんてなくていいなって思ってて、
やっぱりちょっと鬼滅は見るように。
ああ、そうね。鬼滅、そうね。
鬼滅はとりあえず、今やってるんだと、
昨年映画したやつをリメイクして、
無限列車編をリメイクして、
そこから12月から新しい有画編をやるっていう感じの流れで、
とりあえずもう見始めたように、無限列車編、テレビアニメシリーズ。
まあ、やっぱりすごいね、とりあえず今見ている段階で。
映画と違うの?
違うっていうか、映画、再構成って感じではなくて?
でも再構成ではあるかな。
ああ、そうなんだ。
でもそれでも十分見れる感じになってるし、
24:00
もともとあるのを6話プラス新しい新エピソードで、
プラス1話で7話という形にしているんだけど、
一番始めた時の無限列車編の第1話が新作エピソードになってるんだけど、
もうその時点で、ああすごいなあっていう、
これ楽しみになるなあっていうのをちゃんと作ってもらって、
ああ、今回も多分大丈夫だなっていうふうに安心感はもうすでにあるって感じ。
だし、サントラがすごく重厚なのよね。
ああ、そうなんだ。
なんかね、タイガドラマ見てるような感じなのよね。
へえ。
すごいなあ、やっぱりオートスクリプトはすごいなってちょっと思う。
まあ言うたら、今のところ無限列車編だから、
映画で見たやつを再構成する人もこういうふうにしてくるかなというのをちょっと気にしながらね。
見ながらそのままその有画品に行けたらなと。
うんうん。
もう一つ、王様ランキング?
ああ、ノイタミンナーだっけ?
そうそう、ノイタミンナー君の王様ランキングを見てんだけど、
もう漫画の時点ですごく評判良かったからさ、
えーっと思ってた。
なんとなく思ってた中、ノイタミンナー君がやるよってなって、
ああ、ほんとかと思って。
そこまでかと。
これで見始めたら、第2話でもう泣いちゃったよね。
第2話で泣いちゃってさ、
思ってたのと違うっていうふうに思ってた。
すごくね、絵タッチを見てもらうとわかるんだけど、
すごく優しいタッチなの。
うん、なんかちょっと自動書っぽいような感じの。
そうそうそう。
に見えるよね。
で、設定としては、
意味が聞こえない、喋れない王子様が、
王子様がまあ、奮起するような、
頑張って王様になるような話なんかなと思ったら、
まあ結構ちょっと差別的というか、
エピソードとかすごく盛り込まれてて、
全然優しくないのよね。
それでもなんか頑張って生きる様が、
うわー、なるほどなと思って、
結構意気込んで見た方がいいと思う。
ああ、そう。
タッチが優しいからあれだけど、
結構内容がね、
きつい、精神的に来るのがある。
私思ってたのと違ったのは、
結構、なんていうんだろうね、
結構なファンタジーしてた。
なんか影が、
なんだっけ、影の相棒?
そうそうそう、影の相棒がいるんだけど、
その影の子もまたちょっと特殊能力的なものを持ってるみたいな、
感じの子がいて、
世界観的にも、
その王子様は運動神経はすごく良かったりするし、
小さいからだったりだし、
王様はすごく力の強い家系だったり、
なんかいろいろあった。
結構思ってるよりもファンタジーだった。
ファンタジーが故に、
それぞれ能力があったりする中で、
主人公は耳が聞こえない、
27:01
喋れないっていうので、
喋られる側っていうところを
どのように乗り越えていくのかな、
みたいな話だから、
ちょっと思ってるよりも覚悟を見てほしいけど、
すごく良い作品だった。
ここは間違いないだろうな、
ただ力を入れてみんな見ていこうね、
っていう感じでした。
もう一つは、
私もブルーピリオドですね。
そうだよね。
これさ、
もう見始めてるんだけどさ、
そうなんだ。
第2話、
30分のアニメなんで、
テレビアニメなんで、
30分のわけですよ。
30分の中で3回も泣いた。
もうね、止まらんかった。
びっくりした。
泣きすぎでしょ。
これね、
ネタバレにもなっちゃうから言わんどく。
もう第2話はね、
ちょっとびっくりした、ほんまに。
どういう感情なのかを教えてよ、
3回泣いた時の。
いや、そこフォーカスしてくるっていうところだな。
悲しいっていう感じなの?
悲しいっていうか、
胸が締め付けられるみたいな、
そういう感じってこと?
うーんとね、
嘘でしょ、みたいな。
初心ってそういうことだよねっていう。
あー、なるほど。
言ったら作品としては、
高校2年生の主人公が、
突如として、
美大のほうに目指すっていうお話なんです。
で、唐突に美大っていうものを目指そう思ってるから、
わからんことだらけなわけですよ。
デッサンってどういうふうにしたらいいのかとか、
美術ってどういうものなのか、
アートってどういうものなのかっていうのを、
先生に教わりながら、
学んでいくっていう物語のもので、
言うたらアートって何ぞやみたいなところとか、
美大って目指すってどういうことなんか、
みたいなことを、
なんか、客観的にわからなかったこと。
なんか、何て言うんだろうな。
アートって天才がやるもんでしょっていうのを、
違うよって言ってくれるような作品だと思うんです。
その当時、何でアートをやるのかっていうのを、
すごく丁寧に教えてくれるし、
何が大切なんやっていうのを、
すごく綺麗に教えてくれる作品だから、
それにね、ちょっとグッときちゃうんだよね。
だからもうね、
ワンチャンちょっとね、
このブルーピリオドだけの回を作ってもいいぐらいやなっていうふうに、
正直思ってる。
そうだよね。
もうめっちゃ喋りたいところ、
言うたら3つもあんのよ。
2話時点で。
もう2話だけでももう十分なぐらいだと思うけど、
それぐらいすごかった。
ブルーピリオドは多分俺もちゃんと見ると思うからさ、
どの辺で話すかはあれだけど。
30:02
多分ハードル自体は全然高くない。
そこはご安心くださいっていう感じ。
だけどやっぱり何かものづくりしてる人だったら、
絶対見たほうがいいかなっていう作品の部類ではあるんだけど、
ちゃんと原点的なものは、
すごくちゃんと親切丁寧に描いているし、
才能だけでは終わらせないところも、
やっぱ表現とかも素敵やなっていうふうに思う作品だから、
ちょっと今後とも見ちゃうかなって感じ。
とにかく第2話はわからん。
俺は3回もない。
人に会ったら違うと思うけど。
でもとりあえずはそこに焦点を当てるっていうところで、
俺はちょっとびっくりした。
それちょっと見てほしい。
分かった。見る時に注目してみる。
といった感じですね、私は。
それぞれお互いこんな感じのラインナップで今後見ていきながら、
また秋プール終わったら改めてもう一回話してみる?
どんな感じだったかなみたいな感じで話すのもいいよね。
ヘイトボクシング恋愛あったよねみたいな。
うん、そうね。
多分ボクシングはちょっと見てみる気がする。
話してたら気になってきた、本当に。
ちょっとどういう風なストーリー展開を持っていく気なのか、
ちょっと気になる。
そんなないと思うよ。
ストーリー展開はそこまでないと思うよ。
ちょっと気になるね。
じゃあ今週はこんな感じで大丈夫かな。
はい、じゃあ本日の回ですね。
2021年秋プール始まったねの回でした。
ありがとうございました。
今日の感想やこんなことを話してほしいなどあれば、
TwitterピカピカFMまで。
あとこれも注目してますみたいなのも送ってくれるといいかな。
もしくはハッシュタグピカピカFMをつけていただけると
僕たちが見つけやすいのでぜひよろしくお願いします。
お願いします。
来週はお休みとさせてください。
はい、お休みです。
はい、なので申し訳ないのですが1週間お休みなので
2週間後また皆さんと出会えたらなと思いますが
日にちだけちょっと確認しましょう。
11月の10日?11月10の水曜日。
11月の2週目の水曜日、11月10日を予定してます。
また会えたらなと思いますので
どうぞ引き続きピカピカFMのことよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、というわけで今週は以上となります。
またね。
バイバイ。
