00:08
さあ、始まりました。ピカピカFMの大城です。
かづきです。よろしくお願いします。
ピカピカFMは、仲良し2人が映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、最近気になっていることを自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
今回は特別放送となります。
今年2回目、各週とは何だったのかっていうね。
ね。
毎週やっとるやん。
なんやかんややっとるやん。
っていうのがあるんですが、どうしてもこれも喋りたい。
ね。どんどん出てくると。
そう、気になったらどんどん出てきちゃったのよ。各週と決めつつ。でも、それでも喋りたいことがあるんです。
というわけで、今回の企画。
はい、やっていこう。
タイトルは、2022年注目のエンタメ作品をピックアップ、です。
これはね、そりゃそうでしょ。今のうちに喋らんと。
早めに喋っとこ。
もう1月末だけども。
もうすでにね。
というわけで、もうすでにまだ公開、なんて言ったらいいんやろ。
2022年には公開リーグが出ているっていう作品で、ちょっと気になってる作品があって。
今年はちょっとこの辺、もしかしたらピカピカFMでも面白ければさらに取り上げていっていくかもなっていうこともあるだろうから、今のうちにちょっと目をつけとこうかなっていう作品がいくつかあるんで。
ちょっとその辺、2人がどういったのが気になってるのかなとか、ちょっと知ってもらえたら嬉しいかなというのもありまして、やってみようかなと思った次第です。
注目作品をちょっと羅列していくって感じかな。
そうですね。
どういったところが気になってるのかとか、もうちょっと詳しく喋れたらなとか、と思っております。
はい、というわけで早速やっていきたいと思います。
まずはですが、ちょっと映画、ジャンルは映画で、2022年気になってる作品ちょっといくつかありますんで、ちょっと喋っていきたいなと思っております。
年始始まってすぐなんですけども、情報が公開されました。
キングダム続編が決まりました。
そうなんだ。
まあやるよね。
正式タイトル、キングダム2。
遥かなる大地。キャッチコピーは夢の続きが始まる。
言うてそんなに情報今のところまだ出てないんだけど、過去に出てきた人たちが何人かは出るのは確定してるっていうような感じかな。
その中で大沢隆男が決定してるっていうことで、キングダム読んでる人間としてはもうぶち上がりですね。
キングダム、ご存知の方だったらわかると思うんですけど、王戦役の大沢隆男がまあ見事だったんよ。
03:03
大沢隆男がまた見られると思うとクーッとなってるわけです。
それをもう一度拝めるんだって思って見たいなっていう感じです。
どういった内容なのかまだわかんないんだよね。
どこまでやるかが。
どこまでやるかだし、俺が聞いてるリーク情報だとオリジナル脚本でやるみたいなのを聞いているから、どうなんだろうなと思って。
全然わからんなと思って。
とりあえず多分原作にしてもだけど、前回長沢正美が出てたんだけど、原作だともうそこからしばらく出てこないキャラクターなんだよね。
だから長沢正美は出ないと思うなっていう感じかな。
でもとりあえず大沢隆男が出てる中でも、はい最高ですって感じなので、もう多分これは見に行くこと決定ですね。
ただあのピカピカFMで喋るかどうかって言うと、多分喋らんと思う。
監督のことボロッカすぎると思う。
という感じです。
不思議な注目作品だねそれは。
ちょっと軽く喋るくらいはするかもね。
その他、新ウルトラマン。これは期待するっしょ。
そうかこれも今年か。
まあ見るよね、当然のごとく。
あと、これもちょっとそうなんだと思ったのが、ナイツオフザゾーディアック。これも公開が決まっております。
これは何かって言うと、セントセイヤーのことです。
ハリウッドで実写映画化が決まっているっていうことです。
で、これの主人公のセイヤー役を誰が演じるか。
アルタ・マッキン・ユーです。
えーと思って。ちょっとびっくりした。
ちょっと気になった。どんな感じなんやろうと思って。
ちょっとハリウッドだし。
ハズレくじを引くつもりでちょっと見たいなと思って。
続いて、ノープっていう。これはあくまでも現代なんですが、日本語になったらちょっとタイトル変わるかはわからないんですけど。
ノープっていう作品。N.O.P.ノープっていう作品なんですけど。
これが何かって言うと、僕の大好きなジョーダン・ピール監督ですね。
ゲットアウトとか、アスの監督さん。
ジョーダン・ピールの最新作になる。
ポスターだけが今のところ公開されてるんだけど、まあいい感じ。
ジョーダン・ピールも大好きだから多分今回もやってくれるんだろうなと思って。
絶大なる期待を持っております。
なんか雲みたいなポスターだね。空の雲。
なんか不思議なんだよね。ポスターの意味がね。どういう意味なんやろうって思わせてくれるような。
すごくいい感じ。この時点で。
他にって言うと、韓国映画で声もなくっていう作品があるんですけども。
この主演のユ・アインさんが、もう男優賞をそうなめしてるらしいのよ。
06:04
へーと思って。
で、どうやらこの作品がサスペンス映画らしくて、
まあまあなんか面白そうだなと思って、ちょっと気になってる作品です。
中身は全然調べないようにして。
やっぱりサスペンスに関しては、何にもあまり情報を入れないでみたいなっていうのがあるんで。
ただ、表彰されてる作品がすごくやたら多いところを見ると、相当いい作品なんだろうなと思って。
ちょっと期待しております。
なんか、トレーラーだけ見る感じだと、すごく田舎町の、
あのー、なんて言うんだろうな。田舎とヤクザみたいな。
なんか泥臭いような感じなんだけど、なんかそれがすごく面白いサスペンスの方向に行ってるらしくて。
えー、どんな風になるんやろ。っていうのがあるから、ちょっと期待しております。
で、ラスト。これから。映画で言うと。
探すっていう、もう既に公開はされてるんだけど、
これ日本映画です。
ひらがなで探す、なんだけど。
これ佐藤二郎が出演している。
一般的にはお茶の間ではすごくコメディな俳優さんとして知られている佐藤二郎なんですけども、
この作品ではすごく真面目な役をやられてるんだけど、
まあね、すごく評判がいいの。
もう何だったら、今年のランキングにもう既に入るの確定ぐらいの評判なのよ。
ワンチャン、これがね、どんでん返しもの。
どんでん返し、サスペンスって感じ。
あ、そういう風に行くん?っていうような展開らしくて。
え、マジで?っていう。
まあ、俺もざっくりとしか情報入れてないんだけど、
あの、誘拐犯。誘拐犯というか殺人犯がおりますと。
そいつを探すって、お父ちゃんの佐藤二郎が家に帰ってこなくなるのよ。
で、娘が探すんよ。お父さんどこ行ったんやろ。
そしたら、あ、いるよ。その人だったら、その名前の人だったらいるよ、いるよって言われて、
会いに行ったら、殺人犯だったの。
殺人犯がその名前を名乗っているっていう。
で、どうなるんやろっていう。
こっからがだいぶ面白い展開をしていくらしいから、ちょっと気になってるんだよねっていう。
まあ、映画会話ではすごく評判がいいので、ちょっと気になってると思います。
といった感じです。映画に関しては。
カズキは何かある?
これはね、映画、あんまり情報仕入れてはいないんだけど、
一本気になっているのがあって、
メジャーどころなんだけど、新海誠の監督作品。
何の雀だっけ?
雀の閉じまり。
これが今年2020年の秋に公開。
秋なんだ。
秋の予定なんだけど。
まだそんなに情報が出てないポスターと、ちょっとストーリーが発表されてる。
声優さんが誰かみたいな。
声優誰かが発表されてたっけ?
メジャーどころの森七々とかその辺じゃなかったっけ?
09:04
そうだっけ?まだ情報が全然出てない状態なんだけど。
個人的には、
紙白石もねと森七々が今のところ、声優さんで発表されてます。
新海誠作品、昔から好きというか、特に秒速5センチメートルが好きだったんだけど、
君の名はですごいヒットしたじゃん。
その後、天気の子。
天気の子の時に正直ちょっとある種不安だったというかさ、
君の名はであんなにヒットすると思ってなかったって言い方が正しいかわからないけど、
めちゃくちゃメガヒットしたじゃん。
次の作品ってすごいプレッシャーだと思うのよ。
実際天気の子見てみたら、全然世間に対して、
俺は俺の思った通りにやるぜっていう作品だったなって思ってて。
うわ、それすごいわって思ったの。
新海誠監督、そういうことできる人なんだって思って、
世間に流されずに上手いことやってってるぞって思ったのね。
だから、じゃあその次どうするんだろうっていうのがすごい期待してる感じ。
また新しいものを見せてくれるんじゃないか。
見たくてかつ新しいものを見せてくれるんじゃないかなっていうので、
むちゃくちゃ期待してるかな。
なるほど。
全部とりあえず原作、脚本監督、新海誠監督ってやつ。
飛んだ業を背負うことになっちゃったよね、新海誠監督もいよいよ。
そうね、大変だろうね。
でもなんだかんだ見に行くよね。
見に行きたいな。
わかりました。
といった感じで、映画部門はこんな感じです。
続いてアニメ行こうかな。
いくつかございます。
これは当然のごとくで何遍も言っておりますが、スパイファミリー。
アニメか、テレビアニメ。
これは絶対来るって言って、彼女が来て。
絶対公開すると絶対バカアニメもっとすると思っております。
これはマストチェック作品ですね。
前調べちゃったからあれなんだけど、進撃の巨人ファイナルシーズンが多分終わるんかな。
多分今年で。
だから終わるんであれば、ファイナルシーズンで俺今のところ止まってるから、ちょっと見ようかなと思ってます。
やっぱり今放送されてるファイナルシーズンでもすごく評判いいから、ちょっと気になってるんで。
作品のごとく血と汗の努力がすごいんだよね。
進撃の巨人のアニメーションの方も。
むちゃくちゃ気合い入ってるからさ、やっぱ、ある種のアニメ業界の血と汗が見れるんだっていう風に思ってるからさ、
12:03
それはちょっと見ようと思って、見ておかないとと思って。
やっぱアニメーション綺麗だもんね。綺麗って顔つけちゃ申し訳ないぐらいの。
うん、やっぱすごいから。
激しさがあるよね。
やっぱ熱量感じるよね。
そうだね。
そこはちょっと見ておこうと思ってます。
で、私大好き、チェーンソーマンがいよいよ今年です。始まります。
これはちょっと見ないとね、と思っております。
いかんせん、進撃の巨人の時もそうなんだけど、原作がだいぶ荒いのよ。
ほう。
だからその辺、アニメーションになることによってちょっと精査されるんだよね。
だからだいぶ角が取れてっていうか、んな感じになるから、ちゃんと伝わるようにやっぱアニメーションの方はするから、
そういったところがすごく見やすさに繋がるだろうから、
どういったことを言いたいんだろうっていうのがわかりやすいから、
ちょっとチェーンソーマン、原作も好きだけどアニメーションもなんか期待はしてるって感じかな。
うんうん。
そういった感じです。
で、これはね、ちょっとやっぱ世代だから気になってるんだけど、ブリーチ。
うんうん。
千年決戦編。
これが言ったら最終章なんですけど、ブリーチは。
うん。
なんで最後まで描きますよっていうことが決まってるらしいです。
へへ。
なのでちょっとその最後どういうふうにブリーチが締めくくられるのかをちょっと見届けたいなと思ってあげました。
で、あとはアニメ映画の方になるんですけども、スラムダンク。
うんうんうん。
これがね、ただね、公開日がまだ未定なのよね。
だから2022年で公開するのか、はたまた来年を越すのかがちょっとわかっていないんですが、
やっぱちょっと皆さん思い入れある作品だからちょっと見るだろうなと思っております。
うんうんうん。
といった感じですね。
まだどこの部分をやるかが決まってないんだよね。
あの情報が出てないからさ。
あ、そっかそっか。
だからアニメ以後、テレビアニメ以後のところをやるのか、はたまたリメイクする形になるのかすらわかってないっていう感じなんだよね。
うんうんうん。
っていう感じです。
で、あと2つになるんですけども、犬王。
あれ犬王で読み方あってるのかな?
犬王?
うん。犬に王様っていう作品なんですけども、
これはね、知っている人は知っている作品になるんですけども、
これ、監督が岩澤監督です。
あ、そうなんだ。
そしてキャラクター原案が松本太陽さんです。
で、脚本がのぎあき子さんなのかな。
有名どころだとドラマアンナチュラルを脚本した方です。
もう面白さしかないよね。
もう岩澤監督と松本太陽の掛け合わせの時点で、
もう俺の中ではもうこの時点でもうPerfect。
15:00
ピンポン以来かな?多分。
うんうん。
もう多分コンビになると思うんだよね。
だからもう非常に期待してる。
私トレーラー見ただけでもすごく面白そうだったらちょっと期待しちゃう。
で、声優に関しては女王鉢。
バンドの女王鉢の阿部ちゃんと森山未来のダブル主演という形になっております。
へーすごいね。
抜擢するところがすごいよねっていうのもあるし、ちょっと期待しております。
で、ラスト。
スパイダーマン・アクロス・ザ・スパイダーバース。
スパイダーマン・スパイダーバースの続編ですね。
これがどうやらパート1、パート2の二部構成になっているらしいから、
二作品続く感じになるのかなと思っていいのかな。
この前作のスパイダーマン・スパイダーバースがすごく良かったんだよね。
うんうん、なんか言ってたね。
スパイダーマンの基礎知識というか、
言うたら蜘蛛男でピューと蜘蛛の糸を出せばビルを飛び越えれるみたいな。
そういっただけの知識で十分。
ほんとそんだけの知識だけで十分。
あとは悪い奴と戦う作品なんだろうな。
もうそれだけで十分楽しめる作品。
だからすごく独立している作品だったのよ。
で、すごくアウターと言ったらいいのかな。
外野から攻めていって、最終的には王道になるような作品だったのよ。
それがすごく見事だなと思って、面白いなっていうところが、
やっぱりアニメ表現だけでも見てもすごく面白いなと思って。
俺は特にピンボ系の表現がすごく面白いなって思った。
当時公開されたときも、特にアニメーター界隈から反響がすごく良かった。
スパイダーマンファンの人たちからももちろん良かったし、
アニメーション表現がすごいっていうので話題になったのを覚えてる。
多分、漫画家さんが言うには、
すごく漫画の表現をすごく取り入れてて、
漫画に知識のある方なんかなとか言うてて、
へーとか思って、確かにそう見ると漫画っぽい感じだなとか思ったりしたんだよね。
てな感じで、ちょっと気になっている作品です。
とりあえずは以上となっております、私は。
かずきさんは何かありますか?
これはね、いくつかあるっちゃあるんだけど、
どっからいこうかな。
続きもので言うと、タイガー&バニーの2作目2。
タイガー&バニー2が、これネットフリックス限定なのかな?
ネットフリックスで配信がされるはずなんだけど、
それが今年の春かな?
あーほんと。
に配信がされるはずで、ちょっと気になってる。
まぁちょっとっていうか、前回のタイガー&バニーが見てたんだけど、
面白かったから。
18:00
くっそー、見てないんだよねー。
え、うそうそ、うそ?
ほんと、ほんとほんと。
それは見て。
評判いいのは知ってるよ、もう、そりゃ。
どうだろう、面白い、好きな、好きなジャンルだと思う。
要はバディモノだよね。
うん、バディモノだよね。
で、テレビアニメシリーズと映画もあるんだけど、
あーそう?
うん、映画も。
すごい評判いいじゃん。
映画は映画でね、面白かったんだけど。
それのまあ、続編。
続編が決まってる。なるほどねー。
まあ、ちょっと大丈夫、不安もあるんだけど、
まあまあでも、ネットフリックス配信っていうことで、
気合は入ってるんじゃないかな?
気合は入ってるし。
いいですね、いいですね。
うん、だからまあ気になってる。
で、それから、
メイドインアビスの、
これなんて読むんだ?
烈日の黄金鏡。
おー。
メイドインアビスが、
前回のテレビアニメシリーズがあって、
その後、その続きの映画があって、
映画があって、うん。
で、その映画の続きの物語。
うーん。
原作ではもっと先に進んでるから、
その先の物語の描写があるんだろうけれど、
うん。
で、メイドインアビス、個人的にアニメから入ったのよ。
あーほんと?
うん。で、アニメ見て、
これ面白いぞってなって、
アニメの途中から原作を追いかけるように
読み始めてたんだけど、
メイドインアビス見たことある方なら
分かると思うけど、
まあ、うつ展開なのよ。
うんうん。
でも絵柄がポップだからさ、
そんなこと思わずに見てたんだけど。
あ、ほんと?
うん。
うんうん。
で、なんだろう、
すごい心をえぐるようなエピソードを
オンパレードで、
で、今原作の方を先に読んでるんだけどさ、
うん。
これ、アニメやって大丈夫なのかなっていうところになるのね。
まあ、大丈夫なのかなっていうところしかないっちゃないんだけど。
うん。
だからそれをどうやって描くんだろうとか
ちょっと気になってるかな。
ごめん、アニメは見てないんだよ、俺。
原作は最新巻まで読んでるんだけど、
アニメは表現できてるの?
えっとね、割と忠実に表現してる。
だからじゃないとアニメ化せんもんな、俺。
うん。
よくテレビで放送できる、
だからテレビで放送できないところを
映画にしたんだなって思ったんだけど。
うんうんうんうんうん。
まあその続きものがアニメーションで放映される、
放送されるから、
気になってるかな。
で、あとはビッグタイトル、
うるせえやつらよね。
うるせえやつら。
ああ、そうだそうだそうだ。
今年の2022年1月1日に急遽発表があって、
うるせえやつらのテレビアニメ化を行います。
新シリーズになるのかな。
声優も新しくなって、
21:01
まだその発表しかないぐらいの状態なんだけど、
第一弾のテレビアニメ化しますっていう告知のPVと、
あとホームページ上でラムちゃんのイラストが載ってるんだけど、
そのラムちゃんのイラストがすごくいい感じなのよ。
昔の感じも残しつつ、
あ、でもちょっと新しいっていう、
なんていうか、変に壊してないというか、
雰囲気が大切にしてるんだけど、
新しい感じがする、いい塩梅になってて、
だからこれを持ってくるってことは結構期待できるのでは?
って思ってるし、
PV見た?
そのうるせえやつらの。
PVは見てないね。
あ、ほんと?
是非見て欲しいんだけど、
見て欲しいって言っても大した内容ではなくて、
ラムちゃんと、
諸星あたるだっけ?
諸星あたるで合ってる?
ごめん、ラムちゃんしか知らん。
お互いにダーリン、ラムーって呼び合う、掛け合いだけのPVなんだけど、
声優新しくなってるはずなのに、
全然わかんないの。
その声優が、ラム役が植坂すみれさん、
諸星あたる役が神谷ひろしさんがされてて、
すごい馴染んでるんだよね。
この2人なら多分大丈夫だぞっていう感じがしていて、
気になってるかな。
ちょっといつやるかはまだ発表がないんだけど、
2022年のノイタミナワークでやるらしい。
ノイタミナワークだから間違いないのは確実でしょうな。
だからちょっとどうなるのか。
前のうるせえ奴らは実はそんなに見たことはないんだけれど、
でも新しくやるんだったら見てみてもいいなって思わせてくれるような
ビジュアルデザインとPVだったから、
ちょっと見てみようかなって思ってる。
はい、そんなところかな。
はい、というわけでアニメはこんな感じです。
続いてゲーム部門に入るんですが、私は1つだけ。
ライフ・イズ・ストレンジです。
つい多分年末に全部1と2終わった感じなんですけど、
もう心が苦しくて苦しくてさ。
もう心が苦しいなよとにかく。
言うたらもうAとBという選択肢があります。
あなたはどちらの人生を選びますか?
っていうような作品なんだよね。
簡単に言うたら。
このストーリーがすごく切ないのよね。
どっちを取っても幸せでもあるし、
その分捨てた方の未来の幸せはこっちは手に入れられないんだみたいな。
っていう中での物語。
言うたらゲームではあるけど、
ドラマを見てるようなゲームではあるかな。
その続編が今年決まっておるんで。
24:00
すでにトレーラーとかばんばんYouTubeでCM流れてるんだけど、
すでに期待はしておるっていう作品ですね。
私はこれだけです。
では、かずき。
これからは2つって言っても作品じゃないんだけど、
1個ちょっとずるいんだけど、
その1個目が今年はニンテンドーがものすごいのよ。
ラインナップがえげつない。
順番でいくと、
時期発表してないものもあるから前後あるんだけど、
まず1月28日にポケモンレジェンズのアルセウスが発売されます。
ポケモンがあるでしょ。
その次に星のカービィディスカバリーが3月25日に発売されます。
あれ?これって3Dになるやつだったっけ?
そうそう、そうなのよ。
横スクロールものじゃないんだよね。
それで言うとポケモンレジェンズの方もそうなんだけど、
このカービィの方も今までポケモンとかカービィって、
横スクロールだったり広いエリアを探索するみたいなことって
まあまあできなかったのよ、ゲーム性として。
だけどこのポケモンはもうちょっと大自然の中で
ポケモンを探したりとかができるんじゃないかな?
詳しいことはまだ分かってないんだけど、
それこそゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルドみたいな感じで
広い世界のポケモンを探索するみたいなことができるんじゃないかなって
思わせてくれるような作品。
星のカービィも今までのカービィって
2Dカービィ左右に動く、昔のマリオみたいなゲームシリーズで
まあまあ一貫してたんだけど、
特にナンバリングタイトルはそうだったんだけど、
今回初めて奥行きのある3Dのステージで戦うカービィで
カービィファンの俺としてはね、めちゃくちゃ期待もしてるし
ちょっと不安もあるしっていう感じかな。
そこがすごくカービィファンの人たちは期待と不安が
やっぱり濃い寄せられてるなっていう印象であるよね。
奥行きが広がることによってカービィっていう作品が
どう変わるのかっていうところが注目されてるよね。
今までもね一応なかったわけじゃないんだけど
昔でいうとカービィのエアライドっていう
ゲームキューブ時代のカービィで
シティトライアルっていうモードだと
その3Dの街の中をカービィで奥行きありで
自由重応無人にカービィを楽しめたりとかはしたんだけど
コピー能力があったわけではなかったりとか
敵が別にいるわけでもなかったりしたからだったりとか
ロボボブラネットっていう3DSのゲームがあったんだけど
その中でサブゲームとして
同じように3Dで動けるカービィみたいな
いくつかチャレンジはしてたんだよね
カービィ作ってる側からすると
27:00
だけど今回はシリーズの本編が
初めて3Dで奥行きありでやってるってことなので
かなり注目度が高い意欲作になってるんじゃないか
っていう感じかな。
任天堂に戻るとスプラトゥーン3もあるし
あとベオネッタ3
あともう一つゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編
これはめちゃくちゃ期待している
特にゼルダシリーズで続編が作られること
今までシリーズ続編どんどん作られてはいるんだけど
同じシステムを使った続編が作られたやつで
すごく面白くなってることが多いんだよね
それこそ一番有名どころだと
時のオカリナを作りましたと
時のオカリナの後にムジラの仮面が
時のオカリナと同じシステムで
もうちょっといろいろパーツ足したりとか
で作られたんだけど
同じ64で
ムジラの仮面ってすごくコアなファンが多いシリーズの作品なんだけど
それと同じようにブレストオブザワイルドの
舞台装置を使って作られた続編っていうことだから
要は基礎がもうできてて
応用のところをすごく作ってくれるんじゃないかなって思えるんだよね
っていう意味で遊び応えがある
前作にも増した遊び応えがある作品になってるんじゃないかな
まあ想像でしかないんだけど
っていうのでちょっと注目している
っていうのがニンテンドー
これ全部今年だからね
これがものすごいなって思っている
でもう一つ
もう一つがね
これがスティームとプレステ4,5で発売予定のゲームなんだけど
昭和米国物語っていうゲームです
これはどういうゲームかっていうと
設定としては
昭和66年のアメリカが舞台っていう
わけわからん世界観なんだけど
ちょっとホームページから読み上げると
世界観
昭和66年日本の経済侵略によって
ほとんどの領土が経済的支配下に置かれたアメリカが舞台です
その中で原因不明の大災害を世界が受けて一変してしまいました
映画の中の存在とされてきたゾンビや怪獣が大量に出現し
社会の実情を容赦なく
これ漢字が読めないや
見出していますと
っていう謎設定のゲームなんだけど
今年に入ってPVが発表されていて
そのPVを見てもらえたらいいかなって思うんだけど
この聞いてる人は
色々ふざけてるんだよね
世界設定が
例えばハリウッドのシーンを映してる時に
有名なハリウッドでハリウッドって書かれた文字列が山の上に載ってたりするじゃん
あれがハリウッドじゃなくて
ネオヨコハマって書いてあったりとか
あとゴールデンゲートブリッジ
30:01
赤い橋
サンフランシスコかなこれ
有名な赤い橋があると思うんだけど
に雷門の提灯がかかってて
ゴールデンゲートブリッジだから金の門
金門って書かれてたりとか
っていうアメリカの世界なんだけど
色々ジャパニーズカルチャーが組み合わさっている
かつやることは
ゾンビを銃でぶっぱなすみたいな
だからヒルビルみたいな世界観のゲーム
が発表されていて
これちょっと今年発売されるかはまだ未定なんだけど
でもかなりもう作り込まれてるっぽいから
今年か来年の早い段階で発売されるんじゃないかなって思ってるんだけど
ちょっとそういうものすごくおバカな設定で
でも作り込みはすごく細かく
日本のカルチャーがもしアメリカに展開したらこうなるだろうみたいな
おふざけ入りかつ
でもなんとなくちょっと納得してしまうような
というところが面白そうだなっていうので
ちょっと要注目を見せているかな
一応これついさっき知ったんだけど
とりあえずの感想としては
結局何するゲームっていう
とりあえずゾンビとかなんか銃で撃ってるけど
結局何するのっていうのが
まだ正直掴めなかったんだけどさ
でもそのミックスカルチャー
ミックスのさせ方すごく心地よいんだよね
いい感じでしょこれ
すごくどっちなんだろうなっていうのが分からなくて
ティザーに関してはすごく上手かったんだよ
日本の楽曲大地マンブラザーズを使うっていう
かつそれをすごくポップに見せている感じとかは
やっぱ日本のことを知ってる人が
多分ティザーは作ってると思うんだけど
中途半端に日本のジャパニーズ文化をやってるのとか
クソくらいとか思う時があんねん
それこそキルビルとかさ
分かりやすいところで言うと
あそこまでぶっ飛んで日本のカルチャーを作ってくれたりとか
忍者タートルズとかさ
あそこまで日本の文化を面白くこねくり回してくれてるの
すごくいいなと思うんだよね
そういうミックス感がすごく詰まってるんだよね
どういうふうに日本のカルチャーの
日本のものを遊んでくれるんだろうっていうのは
すごく期待しちゃったよね
私なんかちょっと一部見えるのが
なんかちょっと日本のことを知っている
そのアサジエとかじゃなくて
っていうところもちょっと垣間見えるから
バカなのか頭がいいのかどっちかがちょっと分からない
33:01
ところがあるからちょっと気にはなっちゃうさらに
ティザーに関しては多分頭の
ゲームとは別で頭のいい人がティザーは作ってるんだろうなっていう
日本に白色のある人が作ってるんだろうな
っていうふうに思うんだけど
ゴーストオブツシマっていうゲームがあったんだけど
それがものすごく日本の
日本が舞台のゲームなんだけど
作り込みが半端なかったのね
その作ってる人たちって日本人じゃなく
日本人の人もいるんだろうけど
日本の会社じゃなくてアメリカかな
海外の会社が作ってたんだよ
だけど日本のジャパニーズカルチャーだったり
ワビサビみたいな部分をすごく掴んでいて
日本人の我々が感動するようなゲームを作ってくれたんだけど
で言うと今回は日本のことすごく分かった上で
おバカな方向に振っているゲームだなって思っていて
それが日本人だと逆に作れないんじゃないか
これ作ってるの日本でもアメリカでもなくて
中国のスタッフらしいの
中国のデベロッパーが作ってるらしくて
そこもちょっと面白いなって思うんだけど
だから中国の人たちがアメリカを舞台に
日本の文化の
間違った
あえて間違った捉え方をしたやつを作ってて
ちょっと面白いなというので期待している
ティザームービーで出てきた日本のところって
多分まだちょっとの部分だろうから
どういう世界が待ってるんだろうっていうのが
気になってるかな
情報量が多すぎてさティザーが
処理しきれんかったんだよね
とりあえずナットダークでしか見れんかった最初
インパクトが
まだ見てない人はティザームービーを一回見てください
昭和米国物語で見てください
そういった感じでゲームは大丈夫そうだったね
そんな感じです
じゃああと一つその他として
一つありまして私が気になっているのが
年輪っていう作品があるんですけど
これがマダミス作品なんです
このピッカーピッカーFMでは
以前取り上げたんですけど
マダミステリーっていうのが
ここ最近2,3年流行っておりまして
言ったら小説
アスフェンス系の映画の登場人物になりきって
やるゲーム
みなさん大体そんな感じでイメージしてください
といったようなゲームがあるんです
それがTRPG
テーブルクロスゲームとか
最近だとネットでパソコンを通じて
やっていたりするんですけど
そのマダミスが中国で流行ったんです
36:02
それが流行っているんですよ
というところで
日本も流行ってるんだということで
日本はオリジナル作品を作って
それでユーチューバー会話で回してる
っていうのが今現状なんです
このマダミスが今中国すごく勢いがあって
5000店舗くらいあるのかな
店舗数だけでもそこそこある
そのうちの店舗の中で取り扱っている
3分の2が年齢っていう作品を持っている
所有しているんです
とんでもないベストセラー作品
っていうような感じのイメージです
その作品がいよいよ日本に来ます
中国の商品を日本に書き換えとかして
著作権の権利を得て
日本で売ることができますよ
っていう段階に来たんです
それがいよいよ日本で遊べるとなったら
ちょっと気にならんみんな
っていうところがまずあります
これがさらにもう一つすごいのが
これからじゃんじゃんと
中国で売れてる作品が
日本に来ることができますよ
今まで日本で作られた作品だけだったのが
いよいよ輸入するっていう段階に入ったんで
マダミス業界がもっと盛り上がるんだろう
と思っております
というわけでとりあえず年輪っていう作品が
これからYouTube界隈で広まるだろうから
ちょっと注目っていった感じです
聞くところによると相当面白いらしい
何人ぐらいでやるのこれは?
わからん
まだわからない
全然わからん
中身も内容も全くわからん
でも面白いらしい
相当売れてる作品です
マイケルジャクソンぐらい並なんじゃない?
売れてる具合で言うと
本当それは?
言っちゃって大丈夫?
でもそんぐらいよほんまに
一番取り扱ってる作品らしいから
もうそうなってくるともうそうでしょ
今で言うとBTSとかそのもんか
っていうような感じの作品が
いよいよ日本に来ます
というわけで
私的には気になってるのはこんな感じですね
あと他カズキのところであります?
そんなところかな
全然作品じゃないんだけど
噂で今年AppleがVRデバイスを発表するかもみたいな
のがあったんだけど
どうもちょっと開発が遅れてるっぽいんだよね
だからAppleがVRデバイスを発表したら
そこがかなりVRの節目になるだろうなと思って
また変わるだろうね
けどちょっと今年じゃないのかなって感じかな
iPhoneについて触れなくては大丈夫?
iPhoneはね大丈夫です
iPhoneについていろいろ聞きたい方は
過去の回を聞いてください
39:00
相当苦戦してるようなね
iPhoneは俺は来年だから
今年じゃないから
2023年ね
2023年に期待
はいといった感じで
こういった感じの作品が今年気になっております
その中で実際に見てみて
喋りたいなと思った作品を取り上げてみたいな
というふうに思っている次第です
といった感じで今日の放送は以上となります
今日の感想やこんなことを話してほしいなどあれば
TwitterピカピカFMまで
もしくはハッシュタグピカピカFMを付けていただけると
僕たちが見つけやすいのでぜひよろしくお願いします
はいというわけで
2022年注目のエンタメ作品をピックアップ
特別放送枠でした
次回から普通に各種放送になりますので
皆さんよろしくお願いいたします
はいお願いします本当かな
その予定です
というわけで皆さんじゃあね
またねー
