改めてまた式直したいと思います。
だから俺はそれで言うと、本当に新しいことやろう。
もう一つがオンライントークをね。
やり始め、月1回自分で貸して。
ETICSで募集して1月にやったら意外と評判良くて。
昔のアートツアーみたいな感じで。
それを復活させるためにしたいなと思ってて。
毎週土日はさすがに無理なんだけど、
本当に問い合わせがすごい多かったから、
復活させるためにもちょっと習慣づけていこうと思って。
素晴らしい。
前月1月、今月は僕が選ぶ今年のベスト10を紹介するみたいな。
展覧会ベスト10みたいな企画をやって。
今、今度募集そろそろ開始するんだけど、
今度はいろんな美術館の裏話を発表する会をやろうと思って。
そんな企画をね。
オンラインで面白いなと思ったのは、
やってる時にチャットとかで皆さんがコメントしてくれたりするから、
意外と掛け合いっぽくやれるのが普通のトークイベント。
少人数で。
30人ぐらいでやったけど、
今回もそれぐらいで皆さんが集まってくれるといいなと思ってますので、
興味ある方はぜひご参加いただきたいなと思いますが。
それでそうそう。
私も参加したいです。
それでほら、
前月ね、僕はそのベスト10をオンライン上でしかやってないんだけど、
今年はこれが来るんじゃないかって話をしてたので、
まるさんにもぜひ聞きたいんだけど。
まるさんは今年2025年注目点と言ったらどんなものがありますか?
ダントツでフルマンスクリーントテン。
東京国立近代美術館で3月4日から始まるんですけど。
これ、この番組で多分話させていただいた、
一昨年かな、私のベスト展覧会に選ばせていただいた、
スウェーデン出身のカンディンスキーとかが抽象画を始めたって言われてるけど、
それより先駆けて抽象画をやってた、
抽象画の層みたいなことなんじゃないかと言われてる女性作家です。
なんと、僕がそのオンラインイベントでも1位それにしました。
違いますね。
これは確かに今年の本当に一番トピックだろうね、やっぱりね。
しかも日本初上陸というかね。
何ならアジア初のフルマンスクリーントテンということですからね。
だから名前も聞いたことない方多いと思うんですけど、
本当に一度見ると結構忘れられないインパクトのある作品です。
すごいのか。
マルさんが確かテイト、イギリスのテイトで見てきたっていう話をしてて、
だからマルさんはもう見てるんだろうね、フルマンスクリーントテン。
これから日本の皆さんは基本的に、
初めてそのフルマンスクリーントテンとは何者だみたいな感じだけど、
マルさんはもう一度お会いしてるというかね、その作品にはね。
そうですね。
あんなに大規模で見たのはテイトが初めてだったんですけど、
その前も多分どっかでは海外で見てて、
その時も印象に残ってたので、
なんかすごい著名な作家、海外では著名な作家なのかな。
そうなんですよ。
グッケンハイム美術館で2019年に開催された時に60万人動員して、
グッケンハイム美術館の当時の記録を作ったっていう。
だから今までの歴代の記録っていうのがすごいじゃない、それも。
そうですね。
2013年だかには本国のスウェーデンでやった時には100万人突破したっていう。
最近聞かないもんね、この展覧会で100万人突破したって。
世界的に聞いても日本でも当然ないけど、
100万人超えの展覧会がだから来るんだって思うと。
楽しみよ。
それがしかも超ビッグネームっていうか、
誰もが知ってるって人じゃないですもん。
ピカソとかじゃなくてってことだもんね。
デザンナーとかそういうのじゃないから、なんかすごい。
この番組を結構最初から聞いてくれてる人はね、
ヒルマー・フクリントって聞いて、
あの丸さんが言ってたやつだって多分思ってると思うから、
そういう意味でもね、注目で。
この番組的にもね、注目の展覧会ですね。
めちゃくちゃ楽しみです。
こんな感じで今年もね、いろいろとお届けしていきたいと思いますので、
丸さん今年もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今月はですね、ご紹介したいニュースが多いので、
お便りコーナーは割愛でございます。
お便りいただいた皆様申し訳ございません。
来月以降ね、必ず読みますので。
そして年末にもですね、
ハッシュタグで刺さった美術展、投稿たくさんありました。
本当にありがとうございました。
ウェブページへのお便りや、
ハッシュタグそろそろ美術と話し合うの投稿は
引き続きお願いしておりますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
アートウォッチングニュース。
はい、このコーナーは直近で話題になった
アートに関連するニュースを紹介してコメントをするコーナーです。
さあ、じゃあ早速いきたいと思います。
まずはこちらの美術展ナビさんのですね、記事でございます。
去年の年末かな、12月23日に発表されていました。
みんなで選んだ今年の一押し美術展展覧会トップ20という記事に関してです。
というのもですね、去年この番組でですね、コラボしまして、
みんなの一押し展覧会を中間発表という企画をやらせていただきまして、
読売新聞に行って、
その美術展ナビの岡部さんと僕でちょっとやってきたんですが、
それの結果が出たということです。
実はこの美術展ナビの岡部さんからコメントが届いておりまして、
ちょっと僕の方で読み上げたいと思います。
先日の中間発表でお話をした時、投票総数は400人ほどだったのですが、
あの後グイグイ伸びて最終的には875人もの方が投票してくださいました。
ざっと倍増以上になったということになります。
きっとポッドキャストを聞いて投票してくださった方がたくさんいらっしゃったのだと思います。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
なお順位ですが、1位の田中一村、2位の羽庭展は変わらずさすがの万弱ぶりでした。
中間発表で4位だったモネが1つ上げて3位、逆に3位だったマティスが1つ下げて4位になったのが、
上位で目立った動きでした。
これからも美術展ナビでは皆さんに役立つ楽しい情報をお伝えしていきますので、
見に来てくださったら嬉しいです。
トニーさんの連載もありますから、ぜひということでございました。
ありがとうございます。
ランキングは変わったんだね。
そうか。
中間の時には田中一村、羽庭、マティスだったのが、
マティスが転落してしまった。
これはマティス好きの丸さん的には?
いや、そうですね。悔しいですね。
でも、モネ3連の時は結局まだ続いてるもんね。
展示が2月までやってるから、それでまた目標が上がった可能性もあるかな。
もしかしたらね。実際見に行ってみて。
記憶が新しいっていうのも。
だよね。
でもモネが6位にも入ってますもんね。3位と6位がモネだから。
空海展が10位から12位に転落したと。
空海も丸さん好きな?
うん。空海好き。好きです。
丸さんが好きだったものが落ちていくという。
落ちていく。
残念な結果になってしまいましたが。
まあでも面白い。
随分渋いのが、中村寺、金色堂展とか8位に入ってて。
意外ですね。
中間発表でも結構上の方だったのかな。
鳥代展も上がってきたのかな。
鳥代展も10位。
意外な結果が出てます。
美術展ラビのページでは読者の皆様というかね、
投票した皆様のコメントもたくさん寄せられてるというかね、
掲載されてますので見ると面白いですね。いろんな感想があって。
ちなみに今見てる中で言うと一村展の感想にこなりますね。
一村が好きで奄美にも千葉美術館のことでしょうね。
今行きましたが今回のボリュームは半端ない。
300点以上の作品に4時間半かかり、
ショップでの時間を入れたら5時間。
奄美時代にたどり着くまでに体力をごっそりとられた感がする。
5時間見られてた方もいるんだ。
これはすごい。
すごい。
そりゃ1位に選ぶでしょうね。
日進ですね。
すごいわ。
七階村って本当によかったですよね。
でもこういうのがたぶんまた今年もきっとやるんでしょうからね。
皆さんもぜひ見て今年の1位を2025年の年末にまた選べるといいですよね。
じゃあ次のニュース読ませていただきます。
こちらのニュースですね。
NHKの首都圏ニュースウェブで取り上げられていた12月26日、
昨年のニュースでございます。
千葉さくらDIC河村記念美術館規模縮小市都内移転へということでした。
この番組で前回のアートウォッチングの時に河村記念美術館の展覧会、
僕が紹介させていただきまして、どうなることやらって言ってたんですけど、
オンエアした時にはもうこのニュースは出てたんでね。
その前に僕ら収録してたからあれでしたけど、
河村記念美術館はモネやルノワールなど750点余りの絵画、
彫刻などを所蔵していますが、
それを保有する作品を4分の1程度に減らすという方針を決めたということでございます。
さらに、さくらの方は氏名で東京に移転するということなんですね。
美術館運営の社会的価値を今後も大事にしていきたいという強い思いがあるので、
今回閉館でなく継続する決断となったということなわけなんですが、
どうなることやらというか、これが決定してしまったということですからね。
2月8日からは最後のコレクション展が、
このさくらでの最後の展覧会が開催されるということで、
それは見に行きたいなと思いますが。
そうですね。
どうなるんだろうな。
いや、ショックだな。
そういうニュースがどうなるのかなって思ってましたけど、
こうなるかでしたね。
だって4分の1程度に減らすってやっぱり相当よ。
4分の3もなく。
そうですね。
少なくとも。
一体どれを残すんだ。
完全閉館じゃないから救いはまだあるけど、
でもどうなるんだっていうことですね。
まだこれからも見守っていきたいニュースでございます。
そしてもう次のニュースですね。
大河ドラマ、ベラボー始まるということでございます。
ベラボー始まってね、今3回。
このオンエアの時にはもう4回、5回とか4回ぐらいになっているのかな。
始まりましたけども。
蔦谷十三郎を主人公にした大河ドラマが始まっております。
真由さん見てますか。
見てない。
見たいなぁはどうなの。
見たいなと思ってました。
これでも多分病状に伏せていた時に始まり。
そうかそうか。
ちょっと追いかけます。
話題になっているだけだと。
面白いですね、なんか非常に。
楽しみにしていたのに逃してました。
やっぱり心配だったのはというかね、
去年大吉原展が炎上したっていうニュースがあって。
吉原を描くとまた炎上するんじゃないかと思いきや、
意外と好評というかね、そんなに変な炎上はしてないけども。
その第1話でやっぱり話題になったシーンが、
下級優女って言うんですかね。優女もピンから切り前とかいろんな格式があって。
最下層に貧困の優女たちが、
遺体で捨てられるみたいに埋められる。
それがしかも身ぐるみを剥がされて全員裸で、
いわゆるセクシー女優の皆さんがキャスティングされて、
1人は役者さん、ちゃんとしたと言い方を変えましたけど、
女優さんがの上に覆いかぶさるように。
後姿の裸というか、お尻は出てた。
それがNHKはすごく責めてるっていう。
それも実際、戦場的にそういうシーンをやってるというよりは、
遺体からお金になるものは少しでも取り返すじゃないけどね。
そういうことでかなりショッキングだし、
それを8時代に流すっていう冒険じゃないですか。
やらないほうが絶対この時代はいいはずだけど、
そこをあえて、それでもやっぱり吉原の現状を紹介しようっていう、
すごく制作の心意気も感じましたし、
非常に興味深いですね。
追いつけるように頑張ります。
面白そうなんだけど、結構美術関係の人が、
特に日本美術の方と会って話したりするの。
ベラボー見た?みたいな。
みんなも言ってるんだけど、
みんなも会った人とは言ってるんだけど、
やっぱりある程度浮世絵のこととかも多少知ってるから。
第2話で二谷純三郎がね、
これから出版だみたいな感じになって、
これから吉原が今ちょっと落ち目になってる時代を描いてるのね、まずは。
ちょっと歯ぶりが良かったけど、ちょっと今吉原の人気が下がってて、
どうやって吉原をもう一回盛り上げようか。
そうだ、出版でガイドブックを出せばいいんだって思いつく。
1話の最後の方に思いついて、2話でそれを取り掛かるんだけど。
このペースだったらもう終わっちゃうんじゃないの?みたいな。
だからその二谷純三郎の結構大事なシーンがもう2話で来て、
あと持つのこれ1年みたいな。
こっちは1年見たいなって思ってはいるけど、
エピソードが持つのかなっていうのが、
早くも心配になってきて。
もっと取っとけよ、そんな大事なところと思って。
普通ほら、絵画ドラマって結構さ、
子役のところから大体始まって、2、3話は子役で、
1話から横浜流星くんが出てきてるから、
もう1話から大人の状態なのね。
これで1ペース間に合うのかなと思ってたら、もう2話でそうなって。
で、3話でもう浮世絵とまでは言わないけど、絵師も登場したりとか、
彫師とかも登場しちゃってるから。
半年で終わるのかなぐらいの気持ち。
そう思って。
面白いだけにね、ちょっともう少しこう、
いろんなエピソードを温存しとけばいいのになと思ってるけど、
それも含めてね、興味深いシーンですよ。
じゃあ最初のつかみがスピーディーでいいという。
相当スピーディーな感じ。
やーべらぼうね。
まあまあさんもぜひぜひ見れたら見てみてください。
まだ多分ね、見逃し配信とかもあったりとか追いつけるようにもね、
NHKさんもしてくれると思うので、ぜひ見ていただけると。
見ていただけるとって別に俺が別にべらぼうを作ってるわけじゃないんだけど。
そうそうそう、思いますよ。
さあ、そしてね。
はい、これはちょっとだから読み上げるのもあれなんですけどもということですが、
ニュースなのでね。
そのすぐ近くの同じオペラシティの建物の中にあるICCっていうNTTがやってるインターコミュニティセンター。
デジタルアートというかメディアアート専門のミュージアムで、
なかなか立ち位置的にも面白い美術館だからいつも注目してるんですけど、
今エヴァラン、現れると消滅する像という展覧会。
エヴァランさんっていうね。
E-V-A-R-L-Aですかね、エヴァランさん。
サウンドアーティスト、日本人ですけど、
エヴァランという活動名でされてる方のサウンドアーティストのインスタレーションの展覧会なんですよ。
でもサウンドアーティストっていうと音が鳴っててっていうのは、
なんとなく皆さんイメージはできるけど、
でも具体的にどういうもんなんだって話なんですが、
この人は耳で見るっていうことをすごくテーマに活動されてる人で、
これがね、だからいくつかインスタレーションがあったんですけど、
僕が一番印象的だったやつを一つ上げるとすると、
一つの展示室を丸々使ったインスタレーションなんですけど、
その空間の真っ暗な空間なんですよ。
だから入るときに気をつけてくださいねって言われて、
暗い中入ってきます。
そしたら暗い真っ暗な部屋の中に、
ポリゴンでできた巨大な山みたいなものがドンってあるんですよ。
それはスポンジみたいな素材なんです。
給音するような素材らしいんですね。
そのでっかい山があるのが、なんとなく輪郭で暗い中でも分かります。
そこを登ってっていいって言われてて、
登ってって、でかいから何人も登れるぐらいのでっかい構造物なんです。
そこにポリゴンの山みたいな、必ず斜めの面がたくさんあったけど、
そこに寝っ転がってよし。
しかも溝もいっぱいあるので、その溝にはまるもよし。
とにかくみなさん好きな格好でおくつろぎくださいみたいな感じですね。
僕もなんとなく自分でここら辺かなっていう場所を見つけて、
構造物にもたれかかって。
見ようと思っても真っ暗ですから何も見えないんですけど、
四方八方から音が聞こえてくるんですね。
それから多分江原さんがサンプリングしてる自然の音だったりとかが聞こえる。
音楽が流れてくるとかじゃなくて、
いろんな音が、環境みたいなものが聞こえてくるんだけど、
ほんと四方八方から聞こえてきてて、
だんだんとね、これは不思議なもんで、
聞こえてるんだけど、
もう心の中に脳に直接語りかけてくるみたいな感じというか、
脳内で再生されてる感じなんですよ、その音が。
別に骨伝導とかじゃないはずなのに。
フッとかハッみたいな声みたいなのが聞こえたりするんだけど、
それが本当に自分の脳内で言われてるような感覚がしてきて、
さらに不思議なもんで、
映像が見えるんですよ。
なんかその音が。
耳で見るって何のことかよく分かんなかったけど、
確かに耳で見てるわみたいな。
多分このポッドキャストもそうで、
やっぱり結局、基本的には絵画とかはさ、
絵だからさ、目で見た方がいいに越したことないと思ってたけど、
この番組長年やってみて思いましたけど、
やっぱ耳で伝えることも大事だなって思ってるようになったけど、
でも結局そうはいっても展覧会で見に行くものは全部目で見てるもんだったけど、
今回改めて初めて、初めてではないけど、
耳で見る作品というか、本当に音の中を見に行ってみて、
そういう世界があったんだなっていうのが非常に面白い。
やっぱり絵画とか立体、今付けてもそうだけど、
目で見るものは結局実際体験しないと分かんないですよって思ってたけど、
サウンドアーティストに関しては別に、
もう音声でいいじゃんと思ってたけど、
江原さんのこの新しい世界観は、
やっぱり体験しなきゃダメだわこれはって思って、
これはサウンドではあるけど、決して音声コンテンツではなくて、