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ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
YouTubeのほうのチャンネル登録者数が、760人超えました。
あざっす。
春まで2000人と言っていましたが、春が来る前に、いけるか?
このペースが続けば。
っていう感じですね。再生時間のほうも、あとはちょっとっていうところまでやってまいりました。
皆さんチャンネル登録、高評価、よろしくお願いいたします。
ということで、ガンダム付いてますけれど。
うん、まぁ世間もね。
世間もね、ガンダム付いてるじゃないですか。
あの、うちの番組って、ファーストガンダムの特集やったことなかったの?
意外ですよね。あれだけいつもガンダムの話しても言われるのに。
してますけど、ファーストガンダムの特集やってないんですよね、実はね。
これはやはり、やらなきゃいけないかなと。
まぁやるなら今ですよ。
今ね。
あの、ジークワックスのネタ的にも。
そうですね。
で、劇場版3部作を3回に分けて特集しようと思います。
はい。まぁうちはそこそこなので、テレビシリーズは、初見にはカードルが高かろうというね、面白くないじゃなくて。
そうですね。でもテレビシリーズは配信に入ってるんですよ。
そうなんですよ。
劇場版配信にレンタルしかないっていうことなんですよ。
なんでやねんという。
私はブルーレイを今さっき注文しました。
そこはね、なんで持ってないのってことですよ。
はい、ということなんで、レンタルで皆さん見るか、まぁ持ってる人もいっぱいいると思いますしね。
そうっすね。
はい。という感じで、ガンダムの特集をやっていきますので、3回分けて。
1ヶ月に1回ぐらいの感じでね、やっていきますので。
それぐらいでね。
はい。
特集の告知をお楽しみに。ということで、いきましょう。今日の特集は。
2025年冬アニメ新番組あおたがい特集です。
そこあに。
2025年冬アニメ、そこあにスタッフ視聴済み作品数は33作品。
投稿が来た作品は12作品となりました。
今回も皆さんからの推し作品アンケートをもとに紹介していきます。
いや、今回のアンケートはね、一興でしたね。
まぁ、そうっすね、最初から。
いや、最終的に一興になった感じじゃない?
あ、そうでしたっけ。最初は違ったのか。
そうです。締め切りの前日までは、未興だったんですよ。
はいはいはい。
それが、一晩で変わりましたね。
ということで、第1位は。
第1位、メダリスト。
乗り合い自転車さんからのコメントです。
原作ファンとしては、本作がアニメ化されると聞いて、一部の不安を覚えました。
この熱さをアニメで表現できるのかと。
でも、3話まで見る限り、その心配は既有のようです。
03:03
スケートシーンは、鈴木あき子さんのモーションを元に制作されており、作画にも熱が入っています。
米津剣士さんによるオープニング曲も、作品の盛り上げにひと役買っており、
米津さん側から主題歌制作を申し出たという話が話題になりました。
原作にあったトゲトゲしい要素が薄められている点が議論を呼びましたが、メディアの違いを考慮した判断ではないかと思います。
あとは、本作ならではの熱さを損なうことなく走り抜けてくれるのを祈るのみ。
それはまるでフィギュアスケートの演技を見守るかのような気持ちです。
続きまして、ペビさんからのコメントです。
フィギュアスケート作品ですと、漫画なら銀のロマンティックははは。
アニメなら幽霊オアイスですが、羽生さんや宇野さんなど、上振れてしまっていた昨今、素直に見れるか心配でしたが、全然そんなことなく、
イノリの成長端として楽しく見れております。
イノリとつかさの指定コンビがスケートが好きという気持ちのまま、どこまで成長できるのか、今後が楽しみで仕方ありません。
はい、ありがとうございます。
ペビさんからコメントいただきましたけれども、
銀のロマンティックはははって知ってます?川原泉さんの漫画です。
川原泉さんはわかるけど、この作品は読んだことがない。
これ私、漫画持ってます。
川原泉さんの漫画、結構好きで買ってたので。
いいですよね。
すごく川原泉さんらしい漫画ですし、スケート漫画として名作ですので、ぜひ読んでいただきたいですね。
そして幽霊オアイスですよね。
まず最初に思ったのは、幽霊オアイスに行くまでの物語じゃないですか。
そうですね。
こういうところから来てるわけですよね、彼らは。
そうですね、本来ならちっちゃい頃からやり始めるものっていう。
5歳から始めなくては遅いよっていうね、厳しい業種で。
あそこに行くまでのその努力。
その努力を経た人たちの物語を幽霊オアイスでは描いていたわけなので、
そう考えるとそこに至るまでっていうのはまたドラマがあるだろうなと。
それを見事描いている。
逆に言うと有利があったからこそ、作画とかは期待されるわけじゃないですか。
スタジオは違うわけですし、その中でどこまでスケート描写を描いていけるのかというところもあると思うので、
たぶんすごく期待されていると思うんですよね。
逃げられないですからね、芸術展を争うものですから、スポーツとしては。
美しくなければ映像としては足りないってどうしてもなってしまうから。
そうなんですよね。
06:01
だからそこを含めて、しかも原作が非常に人気であるっていうところを経て、
今回第1位に出た。残念じゃなかったっていうところが、この結果だということですね。
納得の1位っていう感じですよね。
やっぱりこの組み合わせもいいですよね。
この主人公の唯塚祈とコーチになる。
明浦寺司。
見ない俺の司を。
コーチって大事なんだなっていうのは、ゆうりでも学ばせていただきましたけれども、
特に子供の頃は変わるじゃないですか。
あんな繊細な時期を一緒に過ごすんだから、
メンタルもそうだよな、支えていかないとなっていうのはすごく思いましたね。
この出会いは奇跡ですよね。
この子にはこの人しかいなかったっていうハマり方してるから。
そうですね、その5歳の頃からではない、途中参加なわけじゃないですか、言ってしまえば。
それと同じように、常に遅いと言われてたわけですよね。
だから気持ちがよくわかる。
遅いと言われながらも、それでも頑張りたいという気持ちまでわかってしまうっていうことですよね。
まさにこの2人が這い上がっていく物語なんだろうなと。
笠井のいいところは、いのりちゃんのことを端付けで呼ぶことなんですよ。
対等な人間としてあなたはどう思うっていう問いかけをしているし、
絶対に下に見ない人だからこの2人ってうまくいくんだなっていうのはすごく感じていて。
あの子は他の人よりできないっていう劣等感がすごく自分の能力を抑え込んでしまっている状態だと思うので、
絶対に下に見ない。
自分のいいところを認めてくれて褒めてくれる。
これ以上ない出会いだと思います。
だって名前、あなたって言うんだよね。
あなたをって。
小学生に対してあなたをって、なかなか言えない言葉だと思うんですけど、
ここがね、もう1人の選手として扱ってるんだなって思って。
うん、そうですよね。
あと自分にね、選択させることも含めて。
本当そうなんですよね。
なんか自分のやりたいことをちゃんと話してごらんって言われて、
話したいけど、相手がやっぱりどんだけ話しても聞いてくれなかったら発言力だってなくなっちゃうよなっていうところをちゃんとコーチは支えてくれてるのがすごい私好きだったんで。
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なかなか教師にしても親にしてもそこまで受け入れてもらえないじゃないですか、現実的には。
そんな中で、こう、ありたいなというふうに思わせてくれる部分でもあるし、そのスケートだけじゃなく。
今こうなんか必要なものですよね、社会にね。
不責任に甘やかしたりとかしてるわけではなくて、俺が優勝させますって言ってさせようっていうか、させるだけのことをしてるじゃないですか。
有言実行であれ言えるのなかなかないよ。
自分にも責任がどうしてもかかってくる言葉だものあるよ。
同じ自分事として考えてくれる人っていうのはすごく貴重だし魅力的に映るから、司先生激推しですね。
いやまあもちろんそれだけじゃなく、その周りにいるそれを支える大人たち、親たちもそうだし、他のコーチもそうだし、もちろんライバルとなるであろう同年代の子たちっていうのもね、いやもうクセ物揃いのようなので。
やっぱみんなギラギラしてますよね、トップ取りに行ってる子たちはね。
そうだよね、ほんとね。
そうじゃなければ。
そう、そうじゃなければですよ。だからこそ見せられるものがあるんだなというふうに、もうすでに3話でもね、味わっておりますので、これは期待できるでしょう。
そうですね、どの先生と生徒の関係もいいからな、なんか全員応援したいけど、トップ取れるのは1人なんだよな。
そうなんですよ。
人生2つ分かけて叶えたい夢があるってキャッチコピーグッときますよね。
まだ始まったばかりですけれども、もう毎週楽しみに見ていきたいと思います。
とにかくアニメーションとしての総合的な出来栄えが素晴らしく、原作の魅力を最大限に生かすために、隅々まで全力を注いで作られた作品だというのが画面から伝わってきます。
このような作品を視聴できるなど、アニメファン妙利に尽きるというもの。
あえて難をあげるなら楽しい仕掛けがいっぱいで、画面の後つよつよのオープニングとエンディングに毎度毎度見入ってしまうせいで、スタッフ・キャストのクレジットチェックが困難なことぐらいでしょうか。
特におすすめのポイントは、全然予告の仕事をしていない次回予告です。
現世からの社会人スキルと都合よく解釈されるおじさん言動により、さすぐれと称される万事解決現象を引き起こしているグレイス・ケンザブロー。
この調子で、どうやら訳あり悪役例上らしいグレイス本人も救ってくれると信じて、最後まで視聴したいと思います。
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続きまして、クラウザーさんからのコメントです。
この作品の肝は、とにかくグレイス様のエレガントさなわけですが、そこはさすがの天才アニメーター竹内哲也監督。
エレガントな場面の絵がバチッと決まっていて、あーグレイス様が言うんだからそうなんだろうなーという説得力がありました。
若い女性の中に、おじさんの人格、おじさんの性格、おじさんの性格、おじさんの性格、おじさんの性格、おじさんの性格、おじさんの性格、おじさんの性格、おじさんの性格、おじさんの性格。
おじさんの人格というと、一見眉を潜めそうになりますが、富田林健三郎は実直で誠実なので、いやらしく感じることはありません。
児童向けコミック出身の原作者だからこそのバランスだと思います。
グレイスの優雅さは、今までのグレイスによる努力の上に成り立っているわけで、きっとこのおじさんなら、そんな本物のグレイスのことも救ってくれるんだろうと、そう信頼しながら引き続き視聴を楽しみます。
続きまして、林井さんからのコメントです。
パーソナリティの皆様、ごきげんよう。私の今期一押し作品は、悪役令嬢転生おじさんですわ。
いわゆる転生者なのですが、主人公がオタクではあれど、見た目も中身も頭髪も、年齢相応の分別のあるしっかりしたおじさんなのがいいですわね。
オタク特有の卑屈さやニチャッとした感じがなく、起点と順応力で好感度が爆上がり。
我々異常限界中年オタク界隈もかくありたいものですわ。
そして最後はキラキラな松剣サンバで気持ちよく締め、エクセレントですわ。
果たしてアンナはイケメン殿方とフラグを立てられるのか、ケンザブローは現実世界に帰れるのか、続きが楽しみでございますことね。
それではごめん遊ばせ。
以上、エレガントチートでお届けしました。
そうですね。
この作品は作家さんが自分ぐらいの年になってくると、悪意を書くのがもう辛いと。
で、大人っていうのは良識ある人っていうのがいるんだっていうことを書きたいっていうことを言っていた記憶があってですね。
まさにその通りの作品ですよね。
ちゃんとした大人が良い奴らと一緒に生活していって、日常ギャグをやっていくっていうそれだけなんだけど。
こういう癒しが私は欲しいんだ。悪意がない世界に行きたいんだ。
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なんかそれだと納得したわ。
だいたいこういう系の王子様とか、攻略対象になっている人たちって、何かしら闇を抱えているイメージがあったんですけど。
今の話聞いて納得したところはすごいありますよね。
だいたいこういう乙女芸の攻略対象キャラクターって、こういう作品出てくると闇を抱えててっていうのが何人かいるかなっていうイメージだったんですけど。
ビルジール殿下が、あの人とかもそれをついつい思っちゃってっていう悪い癖ぐらいで止まってるんですよね。
なんかもう深刻なネガティブ要素がないみたいな。
だから全体的に気楽に見れる。
そういう個性だよねっていう範囲の欠点であったりとか長所であったりっていう感じですよね。
それこそおじさんが憑依する前のお嬢様も、
なんか理由があってね。
そうそうそういう個性だしねって言われてるのも含めて、
あ、受け入れられる性格なんだなっていうのと、おじさんもそういう風に受け入れるんだなっていう、両方でなんか優しい世界って思ったりしますね。
だから多分原作の段階で、結構見ててそんなストレスをかけに来ない作品なんだろうなと思ってたので、
その作者さんのコメントはすごく納得がいきますね。
悪いとか悲しいこととか波がいっぱいある作品も、それはそれで面白いんだけど、
こういう作品も1本ぐらいワンシーズンにあるとほっと走り休めができてすごくいいなって感じます。
走り休めと言われるにはキャスティングが勝利すぎてやばいんですけど。
正直一発目から井上さんかーみたいなところでもう勝ったなって感じすごかったもんね。
そうか。
いや意外と珍しいですよね。大ベテランだからいろんな役をやってらっしゃるけれども、
ここまでおじさんをおじさんした、そしてかっこよくないおじさん。
はい。ハゲのおじさんですね。
そう、ハゲのおじさんをやってることってそんなないじゃないですか。
おじさんでもなんかもう切れ物みたいなやつだったりするじゃないですか。
で、まああとはね最近はもうにゃんこ先生とかあっち系もって感じですけど、
普通のおっさんは珍しいですよね。
少なくともバーコードハゲからはこの生態出てこないね。
幽霊がすごくいいじゃん。
バーコードハゲって。
いやでもご本人もかつらかぶってなんかラジオか出てたから、いやーすげーなーって。
いやーだってもう名役というめちゃくちゃいいですよね。おいしいですよね。今回。
ある種オーソドックスではあるんですよね。配役のやり方としては。
そういうあの、名優に助走役を当てるみたいなんて、映画とかでも結構ね、ミセスダウトとかトッツィとかあるわけですけど。
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そうこのちゃんとやると、まあ日本のアニメでもこんだけ面白いものになりますねという証明ができたなって思ってます。
そうね、いややっぱりね、こう、ギャグじゃないですか。
ギャグのキレがいいんですよね。
難しいですよ、ダジャレで、ダジャレの言い合いであんな面白くするのは難しいですよ。
親父ギャグ対決めちゃくちゃ良かったね、さんは。
あれ見てさ、あの上がったゲージ下がらないんだって思って笑っちゃった。
もう好感度が上がるたびにさ、音が鳴るじゃないですか。ゲームだからね。あれがいいですよね。
たまにこう思惑通りにあんなの好感度が、あんなに対する好感度が上がるじゃないですか、男どもの。
それもちょっとこう、なんか先が読めるようで読めるなっていうところに関わってるなっていうのとか。
あとあのエンディング。
エンディングね、もうあれが全てを物語っている。
酷いよね、反則だろ。
あれも松剣いないんだよ、この作品。
松剣いないのにサンバ歌ってるけど、松剣は誰もいないんですよね、本当に。
出てこない。
かっきりと歌詞にあるしね。
あのエンディングの映像で、現世の方の、元のいた世界の方の奥さんとか娘さんがすげえノリノリじゃないですか。
だから、旦那さんが死んでしまって悲しんでいたりしないだろうかみたいなところが緩和されてるなって思う。
なんか察するところありますよね。
この人たちを悲しい終わり方にはさせる気ないんだなっていう。
いや、普通はね、ああいう場合、お父さん嫌われてたりするじゃないですか。
でもね、親子仲良しなんですよ、あそこは。
親子揃って東方不敗だよ。
確かに。
いや、仲良しだからこのゲームのことがわかってたわけじゃない?
確かに。
でもほら、知らなかったらさ、結構大変ですよ。
私、私何になったの?っていうところだけど、
あ、これは悪役霊嬢ってやつだなっていうことが。
そういえば聞いたことがある。
あの娘がやっていたゲームじゃないかっていう風になるわけでしょ。
いや、これ。
いいみたいなやつも、あれが出てきてねっていう。
いやね、やっぱりね。
娘との会話の、えーそうなんだのテンションがほんとなんかこう、程よい興味のなさみたいなのがすごくいいんですよね。
ね。
でもちゃんと見ているから、今回役に立っている。
そう。
親子の仲良しもほんとに意味があった。
ただただ毎週こう楽しく見れて、幸せな気分で30分終えられるっていうのはね、素晴らしい。
素晴らしいですよ、ほんと。
ほんとよく。
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でも異世界らしく、異世界チートはないけれど、ソロ版は普及するんだっていうところなんですよね。
約束は一応拾っていく。
現代知識で無双パートな。
無双パート、無双はしてないけれども、お父さんの本職がね、生きてきたなっていう感じですよね。
いやもうほんと文句なしの面白さで毎週笑わせていただいております。
いや最後までね。
これワンクルでどこまでいくんでしょうね。
どうですかね、まだ原作も終わってないんで。
終わってないってことは、おじさんが戻ってくるとかはないんですね、まだね。
どうこのアニメが決着をつけるのかわかんないんですけど、最後まで笑えるだろうなっていう確信だけはあるので、毎週楽しみにしていきたいと思ってます。
第3位 前週
はい、コメント来なかった。
意外。
メダリストは1位を先に争ってたのは前週でしたね。
なるほどなるほど。
メダリスト前週が1位を争っておりました。
そしてそれをエレガントチートで抜いていったのが悪役レジおじさんだったわけですけれども。
松剣三部が強かった。
松剣三部にやられたかな。
割と上位3本とも作画いいアニメで揃ってるのが、なんか今年のリッチなところ。
そうですね、みんな悩むだろうなっていう感じではありますけれども。
前週、面白いのは面白いんですよ。
ただ、やっぱ1話が一番面白かったねっていうところがあって。
何よりもこの設定と絵の力で持ってった感じですよね。
そうなんですよね。
めっちゃ期待しましたよ。
期待してネタバレなしで見てほしいって思うぐらいの1話だったかなという。
こう来るんだっていう意味ではね。
びっくりな王子客系のある1話っていう感じだったと思うんですけど。
1話の冒頭の時点でこの作品でやりたいことっていうのとゴールはなんとなく見えるじゃないですか。作品的に。
そうですね。
多分それを最後まで見せ切ってくれるであろうっていうある種の安心感みたいなのもあるから。
そうですね。
これをどうプレゼンしようかなってなった時に若干考えてしまうみたいなのはあるかもしれない。
でも今週のびっくりドッキリアニメーションは毎回楽しみではあるよねっていうのが1つ担保されてるよなと。
そうですね、白箱ではなかったんだなっていう感じですよね、まずはね。
白箱だと思ってみましたよ、私は。
俺も。
白箱だと思ってみたら、あれ?違う?っていう。
白箱ほどチームワークはないね。
ないですね。監督ワンマンな人ですからね、とにかくね。
やっぱすごくこの主人公って評価が割れるタイプのキャラクターだと思っていて、
24:02
すごく幼いし周りが見えてない人っていうところから何を学んでいくんだろうっていうのは1つこの物語でやるべき主題なのかなって感じがするし、
私これ1話の時点で全然分かってなかったんですけど、
なぜ彼女が今詰まっているのかっていうのが、
初恋が題材の作品を作っているけれど、彼女には恋がわからないっていうことで詰まっているらしいというのを、
作品紹介などを見て、へーって思ったところなんですよ。
恋愛経験がないって感じ。
キャラクター紹介のところに。
言われるまで私も全くこの3話までの中では気づいてなかったんですよ。
見てなかったから。
拾えなくはないけど、あ、そうなんだっていうところで1つ、
勇者との出会いで何かが変わっていくのだろうか。
彼女に必要な成長っていうのはいろいろあると思うけど、やっぱり最後は恋愛なんだよね、これきっと。
そうね、たぶんこの勇者との間に恋が芽生えるんだろうなっていうのは、
なんとなく見ていると、
ベスティニーちゃんはどうなるんですか。
そこはまあ、だって最終的には主人公は戻るんだと思うので、
戻ってその映画を作り上げるということになるでしょうから。
そうですね、なんかキャラクター紹介にも、2人のところに初恋未経験で、ルークとナツコのところには書いてるんですよ。
そこが一番やっぱり大事なところ。
作品の中に出てくるメタ的なネタ的なところは、
1話のところにもポスターが貼ってあった作品を書いてたんで、
4話以降は何が出てくるかわからないので、ちょっとそれも楽しみにしてる部分もあるし、
ハマグリってなんやねんと思ってるところもある。
例の映画の作者もハマグリで当たってなかった?
当たってると思うんで、なくなってるんですよ、食中毒。
だから私、この監督は関わってくるのかなっていうのは、やっぱりすごい気になってるところです。
そういう意味で、今のところ3話までだと、まだメタネタ的な部分の面白さしか見えてない感じがするんですよね。
そこが目立っちゃってますね。
そこが目立ってるんです。
巨神兵と板のサーカスと、そしてタイガーマスクという部分での面白さを毎回続けていっても絶対面白くなくなってくるんで、逆に言うと。
それだけになっちゃう。
そうですね、ただ3話の最後にメメルンが何かあるなっていう、ちょっと1個起点となってストーリーが動きそうな部分もあったので、
ここからどういう風になっていくのかなっていうのもありますし、
滅びゆく物語自体が結構ずっとうつ天界なんだろうなっていう展開じゃないですか。
27:04
今阻止してますけど、ルークがそもそもうつ天界にやみ落ちしていくのがユニオが死ぬっていうのと、
その辺ははっきり言ってなかったですけど、デステニーもおそらく死んでたじゃないですか。倒れてた女の子を抱いてるシーンをカットインするんで。
だったら、もしかしてメメルンも何か原因があって死ぬルートが本編なのかなってちょっと思ってて、
だからそれがどういう理由で、どう阻止するのか。
それが結局この物語にどういう影響を与えるんだろうっていうところは私はすごく気になってますし、
監督さん、この鶴山亀太郎っていうこの滅びゆく物語の監督さんが、
実際この作品をこのうつ天界を作ったっていう精神状態的にどういう感情だったんだろうってところまで考えてて、
なんかこの全集をさせてるこのタップの人格というか、誰が何のためにもたらしたものなんだろうっていうのがすごく気になってて、
なんか彼がさせてるのかもしれないよね。
成長物語かもしれないけど、誰かがこの物語を変えたい何か意図とかもあるのかなとか、
ちょっとまだオリジナルだから分からない部分が多くて、どの展開に行くのかなっていう。
結構ね、年をとった監督の人たちは、いやもう殺しはいいやとか言い出すわけで、
そうなってくると、うつ天界はもういいやとか言い出すわけなので、
いや過去のあの作品、うつじゃない話でもう一度作りたかった、
全集したかったなっていう気持ちが今あっているのかもしれないですよ、この物語。
世に出たものは世に出たものとしてっていう考え方もあるから、
結構個人個人の宗教観によって変わってくるのではというところはあるから。
どこに帰着するのかが面白いですよね。
最後まで見ると、なるほど納得っていう風に終わるだろうと期待して、最後まで見たいと。
こんだけ力入ってりゃな。
そうですよね、と思います。
第4位 花は咲く 修羅のごとく
エンダーさんからのコメントです。
原作が武田彩乃というので楽しみでしかない。
とにかく一言、声優さんってすごい。
コワイロひとつでガラッと雰囲気を変えてしまうのはさすが。
主役の春山花役の藤寺実さんはこれからの活躍に期待大です。
はい、ありがとうございます。
原作が武田彩乃さんということで、ひびけシリーズの。
ユフォニアム。
ユフォニアムの原作者ということで。
30:01
ひびけの方は自分も吹奏楽部だったということで。
今回は放送部ですね。
ユフォニアムの作者さんなら辛い話が結構あるんだろうなと身構えてますけど。
文化部系部活の厳しさですよね。
私の学校には放送部はなかったんですよ。
放送部には入ってたんですけど、いわゆるジム系放送部で、
集会の準備とか、運動会のマイクセットとか、そういう作業はしてたけど、
いわゆるこういう、
コンコールに向けてとか。
そう、Nコンですね。
に向けてとか、ナレーションとか、朗読とか、そういうのは一切ない放送部だったので、
私はわからない世界。
いや、あったらちょっと入りたかったなとか思うぐらいの。
そうなんですよね。
私もあんまり放送部がこんなにすごいことをやっているって知らなくって、
声優の学校に通い始めて、あ、どんなすごいんだって知ったくらいなんですけど、
共合校はあんなに部室広いんですかね。
いや、ちょっとね、あの学校の放送部のスタジオはでかすぎだろうって思いますけど、
普通は校内放送用にある場所だと思うので、あんなに大きくないですよね。
いや、あるのかな、でも、そのコンテストに出るレベルの学校は。
ねえ、というところからもすごい興味を引くアニメでした。
あの、全国大会に出る学校の放送部にいた人と、
昔話したことがあるんですけど、地元のね、そこの学校はよく出ている。
N高2、それこそ。
っていうところの、いや、めっちゃくちゃ厳しいって言ってましたよ。
もう超体育会系。
で、その中からトップになるにはもう、根性も何もかも。
共合校はもうね、体育会も文化系も全部エグい。
エグい、ほんと。性格的にもエグくなるっていう。
もっと面構えが違うっていうのは、物理的にそうなるんだよね。
そうなっていくみたいな話を聞いて、
え、放送部でそんなことあるの?って思ったことがあったんですよ。
その頃から私もラジオやってたから。
じゃあ、やっぱりユーフォニアムと通ずるところが。
そういうことですよね、結局ね。
まさに、あの、吹奏楽部の厳しさと同じような、
戦って戦ってタコを叩き潰していくものが必要なわけですからね。
33:04
違うところは、主人公は素人というか、初挑戦から始まる。
はいはい、そうですね、確かにね。
あくまでも自分が好きで朗読をしていたっていうだけのところからの違いかな。
いやでも、第1話の絵本を絵を見せずに読むだけで、
あんだけ子供を最後まで聞いてるんだったらすげえよ。
そうね、朗読、子供は特に正直ですからね。
興味なくなったらすぐ見なくなる。
ただ、ちょっと1話に関しては、音楽とSEだっけ、頼りすぎかなっていう感じ。
どうなんでしょうね。1話だからインパクト欲しかったっていうのもあると思いますけれども、
ただ、僕はそれ2話以降に、効果音の子が出てきたじゃないですか。
だから、本当に朗読とナレーションだけじゃなくて、
そういう音響みたいな話全般もちょっと触るのかなと思ったら、
やっぱりアニメーションって声優さんだけでやってるわけでは決してないので、
だから、ああ、それがこういう話になってくるんだったら全然、
全部使って心に響くっていうのはありだなと思います。
ただ、それでいくと、3話のユサさんはすごかったわね。
そうなんですよね。うちには声優グループいますので、
なおさら厳しさを味わっているとは思うんですけれども。
吉祥寺先生。
はい。
あれぐらい知ってる人が、古文でいるってことはかなり幸せだよねとは思う。
そうですね、確かにね。
やっぱり学校の部活って専門じゃない人がやっているときもあるじゃない。
こういうお話にするんだったら、
そういう情報とかテクニックを提供するキャラクターがいないと話にならないから、
そりゃいるだろうって話なんですけど、そこは幸せだよねっていうところと、
あと、吉祥寺先生が言ってた、みずきに言ってたあのやり方はめちゃくちゃ難しいけど。
素人にはちょっと聞き取れるかなみたいな。
才能が、才能というか、音感とかないとかなりきついとかもあるし、
努力でできるじゃんって言われたら、そうですねって、そういうディレクターさんも実際にいらっしゃいますけど。
まあ、何千回と自分の声聞かないとできないから、
あれをやるんだったら、役の気持ちになって出ちゃう音の方が辿り着きやすいっていうので、
最初はそこからみたいな。
だから、みんな気持ちが大事って話になってくるんですけど、
っていうのがあるから、めちゃくちゃ厳しいことを教えてる先生だなっていうのは思った。
ただ、それについていけるんだったら、マジで強い。
36:03
本当ね、だから、また厳しい文化部やってるなって思いながら、
高校生の段階でそこまで求められるかって思いながらね、見てるはいるんですけど。
本当に朗読と演技の違いってこういうところっていうのをね、見せられました。
あんちゃんとかも、高1でそのマインドはもう、
耐性するビジョンしかねえのよって思うけど、
でもまあ、その視界の狭さも、高1だしねってギリギリ許容できるかぐらいの、
際どいキャラではあるんですけど、親心的に見ちゃうしねっていう。
そうね、確かにね。
でもまあ、実際そういうところでやってた人たちの話を聞いたりとかすると、
あのぐらいの気持ちがないと、ただ朗読したいだけじゃなく、
Nコン出たいと思うと、やっぱりそのレベルが求められるんだなっていうのはね。
そう、やっぱりユーフォニアムもそうでしたけど、
そういうのは見て、自分も頑張らなきゃとか、
あそこまでできないけど、もうちょっとなんか続けてみるかとかやってみるかとか、
単純に一生懸命な人を見ると元気も出ますし、
そういう面でも需要のある作品だなって思います。
いやー、あとはほんとね、どれだけその凄さを実際の声として見せるのか。
うわ、これはもう声優さんたちの力の見せどころですよね。
大変なアニメだなと思う。
だってほら、ユーフォニアムは中はプロの人たちが引いてたわけじゃないですか。
で、プロの人たちが色々こう下手なシーンも上手いシーンも上手くなったシーンもやってたわけで、
それもまたプロの力ではあったけれども、今回はキャストの人だからね。
そう、でしかも芝居と朗読、ナレーション全部結構違うからね。
その違いをね、本人たちがやらなきゃいけないわけで。
でもそれで言うとシュラと吉祥寺先生の大人ところはもうベテラン、デイベテランがやってるから。
そうなんですよね、やっぱりね、違うなっていうところをね。
いやー、ちょっとね、湯沢浩二すげえなって思いましたね、やっぱりね。
かっこいい。
日笠さんもすごかったですよね。
そうなんですよね。
でもそれで言ったら、やっぱり主人公も引き込む魅力があるっていう設定だから、
ちゃんと表現ができる人って言ったら。
18歳ですよ。
ちょっとすごいなっていう感じで。
いやまあそうっすね。
ここはっていう感じで、先が非常にね。
そうですよ。
期待できる作品で、色々勉強にもなる作品。
勉強にもなるし、あと他人と比べても仕方ねえんだよって話もどっかで出てくりゃいいなと思いますね。
39:03
他人がやれることは自分にはできないけど、自分にはこれができると。
みんなができるわけじゃないっていうことですよね。
そういうところもあるだろうなと期待して。
その高校生らしい楽しさの部分。
いろんな話ができるから、楽しいこともあれば血と汗と涙もあるんだろうなと。
っていうところで非常に期待したいと思います。
第5位、センタイレッド異世界で冒険者になる。
はい。驚いたでしょ。
驚いた?
いや、意外とね、上がってきました。
いや良かったです。私悪役励上転生おじさんくらい大好きですよこの作品。
あの、面白いよね。
おもろい。
まだね、この時点で2話までしか見れてないんですよ。
はい。
どういう設定なのこれ。
いやいや、このね、何よりも一番気になっているのは、
この戦隊というシステムは、いわゆる特撮の戦隊なの。
だと思っていました。
でも特撮じゃないよね。
この世界には、この世界というか元の世界にいた戦隊はリアルヒーローですよね。
うん、リアルヒーロー。
リアルヒーローの、そうなんですよ。
よくあるのはあくまでも特撮としての戦隊であって、中の人が本当に編集してるわけではない。
けれども今回は、まず現代で戦隊というものは存在している。
いた。
ヒーローとして存在している。
で、その中のレッドが異世界転移している。
転生じゃないね、転移ですねこれはね。
転移しているという。
キズナレッドは、キズナレッドだね。
マジで熱い男ですよ。
いやー。
いちいちくだらねーと思って笑えます。
レッドはね、いいわ。
変身していちいち爆発するのもすごい好きなんですけど。
いや、あれは演出上、後ろで特攻の人たちが爆発させてるわけですけど、本来なら。
本来ならそうなんだけど、必ず爆発するんだっていう。
で、ちゃんとツッコミも入るしね。
はい、ツッコミも入る。
いや、確かに誰もが考えるネタではあると思うの。
でも、それをいかに原作としてだと思うし、これをアニメにした時にはどう面白おかしくアニメ化するかっていうところを、いや、うまくやってるよね。
42:09
SEも含めて。
ほんとに。
おもちゃみたいな武器の音めっちゃいいですよね、味がある。
いやいや、もう絶対売ってたんだろうな、向こうではって思うような。
いやでも、絆創戦隊ですよ。絆創膏だからね。
ね、絆の絆のかな。
そうかもしれないですけど。
いや、一番笑ったのは、本人が入るのはまあいいですよ、転院したっていうのはいいんだけど、普通、巨大ロボは呼べないと思う。
どっからやつは来てるの。
5人いないのに呼べるんやっていうね。
だって5人いて呼べるものじゃないの。
しかも魔法使いの女の子も入れちゃうんだって思って。
そうなんですよ。
マキシマム・キズナ・カイザー。
狭いところには入れないって。
リアルでかさのまま来るってことですよね、あれがね、あのロボがね。
ちゃんと質量兵器としてやる。
質量兵器として。そう、そうなんですよ。
それプラス、みんなで戦うでっかいキャノンみたいなのも出てくるし。
いや、それも別に、絆さえあれば、あのメンバーじゃなくてもいいんだと。
ヒーローじゃなくてもいいんだ。
絆を結べればいけるんですよ。
絆を結べればその辺にいる冒険者でもいいんだっていうところもね、非常に良かったです。
非常に良かったというかね、あの、出落ち系アニメだと思うんですけど、非常に面白い。
割とそこが長続きできそうな空気ありますよね。
そうなんですよ。
あとあの、イドラがこの令和に出てくるにしてはお前典型的なツンデレだなっていう。
いいですね。
ツンデレはちょろいというのがここでも明らかになってしまったんですよ。
いやいや、イドラいいキャラクターじゃないですか。
この突っ込みがいい、何よりもね。
突っ込んであげないと。
キズナレッド、突っ込まれの塊なキャラクターですからね。
まあ、本気だから。
あとは、キズナ5のメンバーが来るかどうかですよね、こっちにね。
可能性ありそうですね。
それもめっちゃ気になってますし。
ちょいちょい回想シーンが割と身も蓋もなくて好きなんですけどね。
そうね、だってほら。
財布出さない女はちょっとみたいなこと言ってる。
だって現実にいるわけでしょ、彼らはね。
そうですね。
戦ってたわけですよね。
いや、キズナ5がいなくなったらあの世界大丈夫なのかな。
45:03
他のメンバーはまだ戦ってるんだろうか。
5じゃなくなったけど。
どうなんでしょうね、そういうところも気になるけれど。
全部にツッコミどころ満載な感じで非常に楽しいので、
もし見ていない人、見てほしい。
ぜひ。
第6位。
沖縄で好きになった子が方言すぎてつらすぎる。
高年期中二病さんからのコメントです。
ご当地アニメにありがちな観光案内はなく、
方言や文化、風習、県民性などの理解が自然と深まる構成になっています。
しかし、この作品の一番の魅力はサブヒロインのヒガさんの存在でしょう。
キャンさんの通訳を務める理由もテイルーと話したいからで、
そんな彼女の意地らしい姿が切なすぎてつらすぎる。
エンディングはビギンやモンゴル800など沖縄出身アーティストの曲を
二人のヒロインがカバーしているのですが、
いずれヒガさんだけでHYの366日を歌う展開になるのではないかと危惧しています。
とにかく様々な魅力を持つ本作、グスヨウンチタボーリー、
みんなに見てほしいです。
ユタサルグトゥウニゲーサビラー。
ありがとうございました。
いや、何を言っているか全くわかりません。
いや、本当にわかんなかったです。
ここまで?
うーん、いやでも結構東北のおじいちゃんおばあちゃんも
本当にひどい人は聞き取れないっていうのをちょっと思い回しました。
私の親父の実家は山形ですけど、
全然わかりませんでした。
違うのよ、こっちと話してくれるときは、
わざとゆっくり話してくれるから、
まだ解読できる、少しはね。
そうなんですね。
でも、向こうの人同士で早口で喋っているときは、
言って何を話しているかわからなかった。
うーん、なんかでも方言だとゆっくり喋られても、
ちょっと沖縄弁は解読できなさそうな感じがします。
そうね、今回はね、ちょっとね、
いや、特にだと思うよ。
だって実際に今ここまでのコテコテで話している人は、
そんなにいないと思うよ。
そうですね、若い子なら特にあんまりなさそう。
でも、あえてその中でも一番コテコテをやってもらっているんだと思いますけど、
いや、本当にわからない。
いや、そこが面白いんですけどね。
うん。
うん。
いやー、でもね、これはね、どっちもかわいい。
かわいいですね。
いやー、かなかな。
かなかな、やっぱりね。
48:00
うーん。
第3話のシーサーとエイサーを見たら、
キーナーもすごい魅力的でした。
そうね、どっちも。
いや、私はやっぱりカーナーが好きですけどね。
うん。
カナちゃんね、が好きですけど。
ね、そう。
非常にね、いいギャル。
いいギャル。もうしゃべりたいのに、どうやって声かけようっていうところがね、めっちゃ意地らしいです。
うん。
シーナーは、あの、まだよくわからないな、俺は。
あ、そっか。
そう、いや、かわいいとは思いますよ。
だからこの作品は、その、主人公たちがいいから成り立ってると思うので。
うん。
そう、コメントにもありましたけど、観光案内やってないよね。
普通ほんとやりそうなのにね。
いや、確かに、ここはこういうところでとかではないですね。
ないですね。
沖縄の日常とか、そうなんだ、泳がないんだ、みたいな。
そうそう。
非常に勉強になる。
うん。観光はやってないけど、私シーサーの話を聞いたら、え、ちょっと見て回りたいかもって思いました。
あ、そう、無理に観光案内する必要ないんだなって思って。
これ見ると遊び行きたくなるよね、やっぱりね。
なりますね。
っていう部分では、これが本当の観光案内っていうか。
確かに、移住も考えちゃうよ。
沖縄を好きにさせてくれる物語がちゃんと展開しているなっていうところがね、非常に面白い作品ですね。
もう沖縄らしい温かい作品なので、もう癒し枠ですね。
第7位 バンドリ 安部無塚
みわさんからのコメントです。
いつも更新を心待ちにしています。今回初めてお便りいたします。
2023年放映のいつまい号からつながる直接の続編ということで期待していましたが、史上最強のバンドアニメを評判するだけあり、度肝を抜くスピード感と声優さんのメンタルが心配になるくらいの展開に毎回打ちのめされています。
前作に登場した主要人物戸川咲子が新たに結成した複面バンド、安部無塚は飛ぶ鳥を落とす勢いで商業的な成功を収めているのですが、心にも仮面をかぶったメンバー同士の亀裂がジェットコースターのように加速しては、バンドの状況もぐわんぐわん揺れ動いていきます。
現在4話まで鑑賞しましたが、その行き先が全く想像できません。
繊細な演出面に加えて作画も音響も非常にゴージャスで、ここまで極端なカロリーで構成された作品をリアルタイムで終えることのありがたさがめちゃくちゃ身に染みます。
続きましてノービスさんからのコメントです。
51:01
クライシックというガールズバンドがリーダーの咲子の突然の脱退により解散し、それぞれ新しいメンバーを迎えて迷子と安部無塚というバンドが派生しました。
前作では謎のままだった咲子がクライシックを脱退した事情が1話で明かされたのですが、かつてのダイエードラマのような転落劇でファンの度言語を抜きました。
赤羽警察署が聖地になるとは思いませんでした。
今期のアニメの中でも続きが見たいと思わせる力が単突なのでおすすめです。
続きましてシーガルユウキさんからのコメントです。
第1話で前作の伏線を怒涛のごとく回収し、第2話以降は悪意さえ感じる絶望的閉塞感の連続で息をするのもつらいです。
バンド裏の冠がついているため過去作を主張していない方は敬遠されるかもしれませんが、前作迷子編と本作とでの分割ツークール作品と思えば十分没入できます。
従来のバンドものがバンドが出来上がっていく過程を描く前向きな話だとすれば、本作ではいきなりバンドが崩壊していく絶望的で後ろ向きな話が続きます。
従来のバンド裏の固定概念で主張するとトラウマものですから、視聴者にも相応の覚悟が要求される作品かもしれません。
ありがとうございました。
私から言うと感じたところ。
こちらだけ見てももちろんわかると思うんですけど、迷子を見た方がいいなというのが1話だけ見た感想ではあります。
ただ、さっき以降がすごいなんかしんどいというか、もう1話だけでも結構可哀想ってなりながら見てたんで。
すごくバンドのシーンとかも凝ってるし、女の子たちも可愛いのでちょっと気になりはしました。
結構ギスギスであるという話は聞いている。それでまず話題になってますもんね今ね。
バンドアニメでバンドリーって聞いてこの展開っていうのは結構意外感がやっぱりあるんですかね。
どうなんでしょうね。でもまあ狙ってやっているんだと思うので。
そこまで取り上げる作品じゃないじゃないですか。
なかなか取り上げてないタイプの作品なんだけれども。
ここまで投稿が集まったっていうことがよっぽど書きたいと思わせる?
54:08
まあでも最強のの最強がクルーの今日なんで。
でもその通りだなっていう展開にはなってるんで。
そういうちょっとドラマティックなバンドものを見たい方は、
まあでもやっぱ迷子を見てから見た方がいいんじゃないかなとメンタルが厳しくなると思います。見れるとは思います。見れると思うんですけど。
第8位 黄昏ホテル
ミーシェルさんからのコメントです。
あの世に行く前に訪れる黄昏ホテル。
そこでは失われた自分の記憶を取り戻すまで滞在し、思い出したらホテルを去り、現世に戻るか重物します。
ゲーム原作だそうですが、ゲームは初耳でした。
主人公である塚原猫は路上で事件に遭い、訪れた黄昏ホテルで働くことに。
毎回宿泊客の記憶を取り戻す手伝いをするのですが、その人の人生を垣間見るところが面白いです。
頭が炎のオーナーの楽しげな雰囲気も好きですし、猫と同じく働いている従業員の過去も気になります。
根底には猫は自分の記憶を取り戻したら現世に戻れるのかというテーマがあるので、
猫がなぜ黄昏ホテルに来ることになったのか、そしてどういう決着をつけるのか、最後まで見届けたいと思っています。
ありがとうございました。
この黄昏っていうのが、ちょっと古典的というか、言葉遊びがすごく感じられるタイトルで、
タイトルから気になってみたんですけど、思ったよりちょっとミステリ感もあり、地獄少女感もあるなとちょっと思ったんですけど。
地獄少女感ある。
自分が何者かわからない人をうまく導いてチェックアウトさせるっていうことなんですけど、
チェックアウトした先が生きているのか死んでいるのかはまだわからず。
最後、自分を取り戻した時に、私はまだ生きているからやり直すことができるんだなのか、
もう私は死んでしまったんだなのかっていうのがわかるっていうところも含めて、だんだん情報が開示されていく感じっていうのは非常に面白いですよね。
ゲーム、原作って私も知らなかったんですけど、原作を見どくなので、展開が同じかどうかわからないんですけど、
1話から3話までは比較的、その人の人生とかを振り返りながらいい話というか、
精子はわからないなりにいい話だなと思って見てたので、4話で結構展開がガラッと動いた感じはしました。
やって感じしましたよね。
かはら猫っていう名前から、これ好奇心は猫を殺す話なのかなって、最初の方から結構考えてはいたんで、
57:06
3話からおってなって、4話でやっぱりかっていう感じはあって、そこがプラスの要素で、より面白くなったなと思います。
なるほど、この話、こういう感じでこの要素を出してくるんだっていうので、4話で結構びっくりさせられたんですけど、
これをやることでこの後どうなるのか結構わからなくなったので、画前引きが強かったっていう感じですね。
私、このゲームなのは知っていてプレイしてなかったんですけど、あまりにもアニメ面白かったのでゲーム手を出してみたんですが、
まだ3話のところまでしかやってないんですけど、3話までは結構そのゲームの要素をうまく入れながらアニメに落とし込んでて非常にうまいんですけど、
4話で起こったことは、どうやらなんかゲームと内容変わったか?みたいな感じもするので、この作品がどう着地するのかっていうところも含めて非常に先が気になってます。
ゲームは多分この先一気にやってしまうと思う。
第9位 坂本デイズ
笹眼金さんからのコメントです。
なめてた相手が実は最強の殺し屋でした、という映画などで非常によく見かけるパターンのアニメになっているのですが、明らかに下に見られてしまうような体型や言動をする坂本が、数々の殺し屋たちを投げ倒していく姿に、
そうそう、こういうシンプルなアクションアニメが見たかったんだよ、と毎週頭を空っぽにしながらアクション映画さながらの爽快感や、スカッとする気持ちよさを味わっております。
今のところは全く気を照らっていないので、展開がどうのこうの言うよりかは、見どころと言ったらアクション一本なのですが、
田後の殺し屋、孫悲と馬長との対決なんかは、まだまだ序の口という感じがして、これからどんな予想を超えてくる殺し屋たちが登場してくるのか、そしてそれらをどんなアクションで仕留めてくるのか、非常に期待しております。
原作はアクション描写がすごいと評判らしいので、アニメ化するにあたってどんな風に動くアクションとして形にしていったのか、見比べてみるのも面白いかもしれません。ありがとうございました。
いやー話題作。
ジャンプ作品というところで話題作ですよね。
はい。
程よくギャグあり、程よくバトルあり、なんか適度に程よい作品だなっていう感じがしていて。
私、頭のまだ大きくなる前の細見時代の戦闘シーンを見ながら、ビバップだと思いながら見てましたけどね。
結構スタイリッシュアクションだったのにどうしてこうなったみたいな感じのお父さんの変化なんですけど。
でもやっぱりキレッキレだった時代の片鱗みたいなのは見せて、それこそコメントでいただいているように舐めてたやつが実は最強のっていう舐めていたものであったりとかもするので。
1:00:03
王道から大きく外れることはないんですけど、それ故にいい感じに見たいものが見れる楽しさっていうのがあって。
1話2話である程度人物が出揃って、3話目ぐらいからいろんなバトルが見られる感じになっていくんですけど、3話のバトルとか結構面白くて。
超能力者と凄腕が組むことによって、相手の思考を読みながら次どう動くべきかの指示をもらうみたいな、
すごいずるい戦い方とかしてるのはトリッキーで非常に面白いなと思ったりするので、今後もこういうの見れるなら非常に楽しいだろうなと思ってます。
10位 薬屋の独り言 第2期
はい。2期ものではこの作品が唯一入ってきました、ランキングに。
はい。
でもね、納得ですよね。
うん、相変わらず面白かった。
いやもう1話で、あ、そうそうっていう感じの。
でもいろいろ伏線ばら撒いた1話だったんじゃないですか?
いやー、そうね。2期もちゃんとここから盛り上がっていくんだろうなと。
いややっぱり面白いんだね、この作品はね。今1期も面白かったけどさ。
っていうのを、2期ものとかは1話で思わせなきゃダメだと思うんですよね。
だから期間が空いた感じもしなかったんですよ。
全くしない。そうなんですよね。
そう、いちいち思い出させてくれる必要もないっていうところはすごいな。
それは作品力だろうと思うので、納得のランキング入りかなという感じがしました。
なかなか2期ものってどうしても、2期なのでランキングには入りづらいところ?
そうですね。今期も2期ものはあるんですけれども、別に票としては入れることは可能なんですが、
でもやっぱりどうしてもそうじゃない作品を入れるじゃないですか。どうしてもね。
で、その中でもやっぱり面白かったから入れちゃうっていうところがこういう結果に出てくるんだろうなと。
で、私たちもどちらかって言ったら、お互いに向けては新番組を見ているので、他の2期ものに関して後回しにするわけですけれども、
それでも、やっぱりちょっと見ておきたいなと思って見ちゃうわけですよ。
そうなんですよね。
で、見て、やっぱ面白かったって思うっていうのは、なんだろうな、この安定感。
ね、力っぽい。
っていうのを感じさせてくれたっていう、その強さがここに来ているのかなって思いますし。
1:03:03
いやー、2期もっと面白くなっていくんでしょうね。
以上第10位までお届けいたしました。
この後は投稿いただきましたがランキング外となります。
アラフォー男の異世界通販
サブレイ・カマクラさんからの投稿です。
異世界に転生した主人公がネット通販のスキルを駆使して生活を充実させていく異世界スローライフ作品です。
オープニングの変形ロボットが少し気になりますが、おそらくは農業用でしょう。
個人的にはエンディングのような美女の仲間に囲まれてスローライフを満喫する展開を期待しています。
ありがとうございました。
ネット通販スキルは何作目ですか?
効果で見たなっていう設定ではありますけど、
でも私この作品1話の1分ぐらいでもう転生するところというか、
バババババババって転生したのがすごい好きでしたね。
でもタイトルにも入ってるんで、それぐらいでもいいんだなと思いました。
そうね、ないよりはあったほうがいいよね、でもね。
一応どういう人が転生したのかっていうのぐらいは知りたいなっていうところはあるので、
それが最初にないとちょっと困っちゃうなっていうところはあるんですけど。
1話も2話もいらないんだ、でも1分でいいんだっていうのはちょっと面白かった。
ないよりはね、結構重要でもあるんですよ。
元がなんだ、どういう人だったのかは重要なんで、
でも1分でもいいからあるとありがたいなっていう。
でもここがAパート全部使われると果たしてそこまでいるんだろうかって言われちゃうから難しいところですよね。
でもこの1分で転生というか、どうなんですかね、転移に近いんですかね、そのままの姿っぽい。
そうですね、転移に近いかもしれないですね。
近いですよね。
が1分で紹介されたっていうのが結構この作品そのものみたいな部分もあって、
結構展開が早いなと思って。
いやー、展開ちょっと早いですよね、やっぱり。
でもこれがいくらとかこれが何っていうのもテロップで出てるんですけど、秒じゃないですか。
トントン秒針で儲かってるもんね。
いやーでもなんか、いわゆる定番のものではなくて、洗濯バサミとか、
何なら売ってはないですけど、重機とか出てくるのはちょっとそこは色が違うんだなっていうのも感じてはいる。
そうね、普通はね、重機は出さないよね。
うん、私なんかログハウスも1から組み立てるんだみたいな。
そうね、まあログハウスも売ってるんだっていうね、その重機もね、中古の重機とか売ってるんだっていう。
どんな通販サイトなんだろう。シャングリラすげえなって思いながら。
1:06:01
私もシャングリラが欲しいですよね、あれね。現実世界にある。
通常は結構アマゾンっぽいじゃないですか。
そうですね、アマゾン。
アマゾンではない、これはね。モノ太郎に近いかな、どちらかって言うんだなって思うんだけど。
シャングリラなんで、名前が。
さすがだな、なんでも取り寄せられる、シャングリラ。
でもなんか最新話でスローライフすると思ってたんですけど、私も。
なんかライバルみたいな人もいるの?っていう現実世界から。
異世界人の存在が出てきてますけど、これもメタ的なネタなのかなって。
よく異世界から来てるっていう話はあるけれども、でもなかなか他の異世界人と絡むことはないじゃないですか。
そういう風にして考えたらね、ありそうな話ではあるわなっていうところもあって。
商売をする系の異世界でもので、やっぱりその世界の問題を解決するみたいなのは結構多かったりはしますけど、
異世界でわざわざ商売で勝負するのかなって、そうなったら面白いなっていう期待感もあり、まだわからない部分もあるじゃないですか、オーターラインなので。
種類が違うかもしれないからね。通販はできないタイプなのかもしれないし、そこはそういう。
通販できたら何でも持ってこれるわけなんで、ズルですよね。チートですよね、本当にね。
それを異世界で言ったらもうおしまいなんですけど、チート能力は基本装備みたいなものでもあるんで。
今後の展開次第ではまたちょっと違う異世界通販ものというか、になるのかなっていう、ちょっとその辺が気にはなってます。
そうね、なんかエンディングとか見ると最後はハイエースとか普通に出てきてる。
いや、なんかいい話に最後はなるのかなって思ったりもするんですけれども、
いやでも多分ここ原作だとエロありなんだろうなみたいなシーンが微妙になんかスーッて流されてたりする部分とかを見ると、
ハーレムものなの?どうなの?とか思いながら見ているところではあります。
私は一層会ってほしかったなって思います。
もうちょっとね。
着せないレベルで全然いいんですかね。
昨晩そうだった、お楽しみだったんですねぐらいは会っても良かったんじゃないのかなって思うんですけどね。
逆にね、主人公がすごくそういうのは興味がなさそうな感じっていうところが、いや淡白だなこいつっていうのは。
いやでも淡白なくせにやることやってるからみたいな描写がちょっと。
ちょっとね、なんかね不思議だなって思いながら見てますね。
日本へようこそエルフさん。
プラスさんからの投稿です。
何が良いってエルフのマリーが可愛い。好き。
エンディングのイラストも色々なエルフ登場の作品のオマージュのようで好きです。
1:09:03
極めつけはカズヒロの車がトヨタシエンタしかも旧型。
現代の日本を体験する小道具として上手な選択だと思います。
異世界から来たマリーを乗せる車としては最高です。
この作品では車を丁寧に描くことで上手に日本を表していると思います。
車がメインではないのに車の描写が上手な作品は神作品です。
ありがとうございました。
この作品ですよ。
普通、エルフが現代社会に転移してきた。
みたいな物語かと思うじゃないですか。
タイトル見ると、そして戻れないパターンなのかと思うよね。
思いました。
違うんですよ。
ありそうでなかった。
ありそうそうなんですよ。
ちょっとびっくりした。
面白いですね。
主人公は子供の頃から夢を通じて異世界に行っていた。
でも本人は夢を見ていると思っているから。
ある種、一時転移しているようなエルフがいるファンタジーの世界で冒険をしていた。
ところがドラゴンとの戦いで、一緒にいつも戦っていたエルフと逆転移してくる。
で、エルフさんは日本にやってくるわけですね。
はい。
で、普通ここで終わりじゃないですか。
もう日本に来たエルフさんと日本観光が始まると思うんですよ。
思いました。そういう1話目なんだろうなって。
で、そのままずっとオープニング見ても、エルフさんはずっと日本にいて、
2人幸せに暮らせんのか?エルフの寿命を考えたらとか、思わないでもないんだけれども。
でもそういう物語なのかと思ったら、戻れるんですよね。
一緒に寝ると。
一緒に寝ると戻れる。
いや、ちょっとこれは新しい。
だから異世界と日本を行ったり来たりしながら物語が進むんですね。
主人公はファンタジーな異世界へ行けるし、
エルフのマリーさんは日本っていう異世界でお互い知らない世界を楽しそうにしているっていうのがすごく面白いんですよね。
そして、もしかしたらドラゴンの人間体になったのも、こっちに来るの?こっちに来ないの?みたいな。
今後ね、いろんな人たちとの交流の先にまた面白い展開があるんだろうなという感じもあって、
まだ2話までなんですけど、配信で見れたのは。
いや、ちょっとこれは新しいタイプの良いラブコメ。
1:12:03
2人とも可愛くて良いラブコメかなという感じがしてます。
ちょっと面白かったの。
スカイツリー見て、あれ、的っぽいねって言ったのは、確かにそうかと思って。
まあ、的みたいなもんですけどね、確かにね。
続きましてスタッフ密集で投稿をいただいた作品です。
貴先教育から逃げたい私、いたずら虫さんからの投稿です。
何不自由なく生活していた主人公のレティシアが、突然貴先になるため厳しい教育を受けることに。
7歳から10年間、権力に抗えず従うしかないと思いきや、常に自由を求めていたところに、1話目から面白いと思いました。
何かと大変な今の時代、諦めや妥協することが多いですが、もっと自由に生きていいというポジティブになれる作品で、とても元気をもらえました。
また、貴先になることが決して人権を無視するような悪いイメージではなくて、愛のある教育として描かれている点も良いと思いました。
お相手であるクラーク様も理解あり、今後の展開が楽しみです。
ありがとうございました。
マジックメーカー 異世界魔法の作り方
紫のサルスベリさんからの投稿です。
30歳を迎えて魔法使いになることを夢見た主人公が、魔法の存在が認知されていない異世界にシオンとして転生して、終年でゼロから魔法を発見、得得していきます。
魔法がない現代を知っているからこそ気づく異世界での小さな違和感を頼りに、魔法を発見する糸口を見つけて計算する魔法開発ストーリーです。
発見の積み重ねでストーリーは進み、姉マリーの協力で進む研究、未知の力である魔法を探求する息子に対して理解を示す父親と、家族の絆に支えられたシオンの成長が楽しみな作品です。
魔法の作り方が主題なので、どのようにオープニングで使用しているような様々な魔法を開発するのかを楽しみつつ、シオンの活躍を見守りたいと思います。
ありがとうございました。
ユーベルブラッド おいでやす小田内晴さんからの投稿です。
今期放送前の時点で一番気になっていた作品はユーベルブラッドです。
理由は、足掛け15年に渡って連載された原作漫画がダークファンタジーものの傑作として大好きで、連載当時からアニメ化してほしいなぁと思っていましたが、連載中にはそれが叶わず諦めて忘れかけていたところに、思いがけず対岸が叶ったので、俺的期待が爆上がりしたからです。
いざスタートした放送を見たところ、現時点ではアニメーションとしてのクオリティは思ったよりも高くはなく、この作品特有、「売り?」のアダルティーな展開や描写が直されているのがちょっと気にはなりますが、それでも復讐を誓ったケインセルが黒い剣技を奮い、ワイバーンを狩り、敵を薙ぎ倒す姿に胸が熱くなり、最後まで楽しもうと思っています。
願わくば2期以降も作り続けて、原作ラストまでアニメ化して、続編のユーベルブラッド2、シセル王の騎士団もアニメ化してほしいです。最近、追放系から派生した復讐者ナロウ作品アニメ化もちらほらありますが、この作品が復讐者作品の最高傑作だと思ってますので、ぜひ多くの方に見てもらいたいです。ありがとうございました。
1:15:21
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