1. そこあに
  2. そこあに「劇場版 忍たま乱太..
2025-12-28 48:04

そこあに「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」 #920

spotify apple_podcasts

「そこあに」920回目は、「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」特集です。
原作は尼子騒兵衛によるマンガ。
TVアニメ版は1993年からNHKにて放送。
今回の特集は、阪口和久による「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」を原作とするアニメ映画。アニメーション制作 亜細亜堂により2024年12月20日公開。

「タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門(もろいずみ そんなもん)との
決闘に向かった後、消息を絶ってしまった土井先生。
捜索を進める中、六年生の前に突如現れたのは、
土井先生と瓜二つなドクタケ忍者隊の軍師・天鬼だった。
忍たま達に立ちはだかる最強の敵を前に、今、強き“絆”が試される。」

■公式サイト https://sh-anime.shochiku.co.jp/nintama-movie/

 オープニングトーク
 あらすじ・作品紹介
 トーク本編
 ふつおた
 エンディングトーク・来週の特集告知・サポーターズ

きり丸の第一声で一気にあの頃の記憶が蘇る…!!
でも子供の頃見ていた忍たま乱太郎とはひと味違う、大人も大人として楽しめる映画でした。
一年は組のギャグテイストなやりとりに懐かしさを感じつつ、土井先生ときり丸、山田先生、利吉の関係から感じる確かな家族愛は、とてもあたたかい気持ちにさせてくれました。
躍動感のあるバトルシーンも見どころ。すんでで技をかわす反射神経など、その細かい動きに彼らは訓練を積んだ忍者であることを思い出します。
今作をきっかけにキャラクターたちの魅力や物語の奥行きに気付き、改めてTVシリーズも見たいなと思いました!
忍たまは子供の頃以来だな〜という人にも是非見てほしい、おすすめの作品です。(嘉陽雅美)

■出演:くむP・たま・小宮亜紀・嘉陽雅美
■アートワーク:たま
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku

サマリー

「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」に関する特集を通じて、作品のストーリーやキャラクターに焦点を当て、忍たま乱太郎の魅力と新たな展開について考察しています。特にドイ先生に対する印象や、6年生たちの成長と強さについても論じられています。この映画は、忍たま乱太郎のキャラクターたちが関与する新たなストーリーを描いており、ドクタケ忍者隊の登場が際立っています。視聴者は、桐丸とトイ先生の複雑な関係性やキャラクターの成長を楽しんでいる作品です。また、キャラクターたちの深い絆や成長の過程が描かれています。映画の緻密な設定やストーリー展開は、視聴者に新たな発見をもたらし、長年支持されてきた作品の魅力を再確認させています。この回では、映画の感想や視聴体験が語られ、原作の変遷についても触れられています。さらに、今後のアニメ映画特集などの予定についても情報が提供されています。

特集の開始
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
1年早かった。
ねえ、年々早くなるけど。
まあまあ、年々早くはなるもんですけど。
ね。
今年も、いろんな作品の特集しましたね。
はい。
ここ、例年、映画の特集がいろいろ増えてきて、楽しいなと思っているところではありますけれども、
来週は、そんな2025年の映画まとめをやりますので、
こちらコメントを受け付けておりませんけれども、
新年スペシャルということで、お楽しみに。
映画のストーリーとキャラクター
はい。ということで、いきましょう、今日の特集は。
劇場版忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師です。
そこあに。
劇場版忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師
黄昏時忍者 モロイズミ・ソンナモンとの決闘に向かった後、
消息を絶ってしまったドイ先生。
創作を進める中、6年生の前に突如現れたのは、
ドイ先生とウリ二つなドクタケ忍者隊の軍師、テンキだった。
忍たま達に立ちはだかる最強の敵を前に、今、強き絆が試される。
原作は天子総兵衛による漫画。
テレビアニメ版は1993年からNHKにて放送。
今回の特集は、坂口和久による小説
「落雷忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」を原作とするアニメ映画。
アニメーション制作、アジア道により、2024年12月20日公開。
ということで始まりました、今日の特集は、
劇場マン忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師特集です。
昨年だったんですね、ちょうどね。
冬映画。
そうですね、1年前。
配信は、今年後半からスタートしていたんですけれども、
ちょうど1年ということでなのか、劇場でも現在最上映中ということで。
4DXをやってますね、今。
昨年はすごく話題になってましたよね。
ジワ伸びって感じだったとは思うんですけど。
すごくリピートしている人たちがいるというのは、ずっと聞いてました。
いろんな人が脳を焼かれちゃうという状態でしたね。
タイトルを最初聞いて、流行ってるよって聞いたから、
そんなにドクタケ忍者が人気なのかと思ってたんですよ、最初ね。
タイトルがそういうタイトルだから。
調べたら、どい先生の話は分かったので、なるほどとは思ったんですけど、
それぐらいの距離感だったというか、子供の頃に見てた作品というイメージだったので。
去年のヒットは、自分的にもどうしてヒットしたんだろうって、
不思議に思うというか、興味を引かれるような出来事だったなというふうに記憶しています。
映画としてはだいぶ久しぶりだったのもありますけど、
この原作の小説が発売された当時は、結構話題を読んだ作品でして、
それが映画化しますよっていう話が出てから、
ニータマ結構好きだった人はソワソワしてたと思います。
私もすごくソワソワしてました。
読みたいなと思ってたけど、この小説絶版に一時期になってたから、
読めなくて、すごい剥ぎしりをしていた内容だったので、
その後、電子版が配信始まって本当にありがとうございますって感じだったんですけど。
小説出てから実際今回の映画までって結構空いてるんですか?
結構空いてるはずです。
発売は2013年みたいですね。
結構空いてますね。
今回のアニメ、映画化に合わせてスペシャルカバー版とか、
今年になって完全版みたいなエピソード加出したものも出たって調べてて知って、
そういうの面白いなと思いました。
かなり強いエピソードではあるので、何本でも読みたいという気持ちは強いですね。
コメントをいただいておりますので、先に読ませてください。
いたずら虫さんからのコメントです。
忍魂蘭太郎は世代を超えて親子で毎回見ています。
今作は何と言っても桐丸よく頑張ったと言いたい。
前半に桐丸と土居先生の回想シーンで同じような育ち方してるから
というセリフに感情がグッと持っていかれました。
アクションシーンは6年生が全員でかかっても勝てないほど
土居先生と同じような育ち方をしているので、
全員でかかっても勝てないほど土居先生って強いんだなという発見がありましたね。
テレビシリーズとの比較
物語は各領地の内情や兵法など子供には難しさもありましたが
忍魂のコミカルなアクションに笑いもあり親子で楽しめる作品でした。
ありがとうございます。
やはり親子で見るものなんですか?
申し訳ないんですけど、
私は忍魂乱太郎にまるっきり触れたことがない人なんですよ。
NHKでやっているのは知ってたけれども、
自分が見るタイプの作品ではないと思っていたし、
歌は知ってますよ。歌はね。
歌は知ってたけれど、それ以上、
何も、キャラクターの名前も。
だってタイトルの独特忍者隊っていうのは、
いわゆる、普通に言うと味方側の話なんだろうなと勝手に思ってたし。
そんなレベル?
確かに。
完全にそんな感じ。
だって忍術学園の6年生は大人だと思ってましたからね、見ながら。
でも大人っちゃ大人なんですよ。
作中で何となく触れられてたと思いますけど、
4年生が一つの境目でして、
4年生までは子供として扱う、
そっからでは大人として扱うっていう雰囲気だったと思うんですよ。
扱い的にもそんな感じでしたよね、ちゃんと。
だから6年生は大人のイメージで見てて、
だからどういう派閥になっているんだろうとか、
全く見ながら自分の中で想像するしかなかったっていうところもあったので。
だから、6年生、5年生っていう、
もちろんね、ランタロウたちの世代はわかりますよ、子供だからね。
うん。
でもそれより上の世代が、
いわゆる大塚明を率いる軍団の大人の忍者たちと一緒なんだろうと勝手に思ってましたから。
そうといえばそう、みたいな感じですかね。
ほぼ、この後すぐに社会に出て就職をする人たちなので、
彼らは。言うなればインターンとかいくぐらいの世代だから。
その小学生みたいな1、2、3、4、5、6じゃないのかなって今はわかるんですよ。
うん、思いました。
でも子供の時は純粋に6年生なんだって思ってたなっていうのを見て思いましたね。
はい。
忍者ランタロウの設定だとだいたい4年生ぐらいで、
本格的に進路が決まるっていう感じがあって、
忍者に本当になりたい人たちは5年、6年と忍術学院に残るんですけど、
それ以外のお勉強だけしてきてる人たちだから、
たとえばしんべいみたいな、
しょうかの息子さんなんで勉強はしてるけど忍者にはなりませんみたいな人は4年で学校を卒業していくみたいな、
そんな感じの境目があるわけですね。
へー、なるほど。
人気のドイ先生が人気だっていうのはよくわかりました。
それだけはわかった。
それだけわかればいいのかなって思って見てました、今回は。
それだけわかればいいかもしれない。
みんなの初恋泥棒であった男です、彼が。
ドイ先生ってあんな…。
好きでしたね。
それはね、めっちゃ敵として回ると怖くてかっこいいじゃないですか。
今回は天気として現れましたけれども。
普段はおちゃらけキャラでいいんですか?
しっかりと先生をしながらも面白い先生、みんなから愛される先生という。
でも昔は怖かった人なんですねっていう気がしてるんですけど、それであってます?
あってます。
でもそこまでおちゃらけた印象はなかったですね。
歯組みがあんな感じだから、
いたしかたなくああいうツッコミキャラに回ってるんじゃないかなっていう。
ならざるを得ない。
確かにちっちゃい頃見てた時のドイ先生が本当に歯組みに対応してる時の優しくて、
本当に初恋キラーみたいな先生のイメージだったので、
今回映画見てドイ先生ってめっちゃ強いんだって、
今回の映画で知りました。
そうですよね。
テレビシリーズって戦ってたりとかってそんなしてなかったですよね多分。
私もそのイメージ。
直接的に戦うっていうことはお話の構成上あんまりないですかね。
テレビシリーズって歯組みの子たちの視点で作られているので、
大人たちが意図的に見せないようにしてる部分は基本的に映ってないはずなのでアニメでは。
そういうところが今回の映画は目隠ししてる部分を少しオープンにしているというか。
なるほど、ドイ先生とか山田先生みたいな大人たちが見せないようにしてるところは実際テレビでも見えないようになってたってことですね。
子供には言わないようにしときましょうって今回言ってたような話は多分テレビのシリーズの中でも起きているとは思うんですけど、
そこは蹴取られないように先生たちはしているっていう視点で書かれてるんだと思うんですアニメって。
そこら辺をオープンにしてるのが劇場版、特に今回のやつは設定年齢が高めだったりするので。
さらにもうちょっと過激な内容になってくると舞台版みたいな感じになってきます。
舞台版を実写ってことですか?
そうです。いわゆる2.5次元。
そんな内容なんですね。もうちょっとエンタメ寄りの楽しい舞台というか。
2.5次元なのかなと勝手に思ってたんで、結構本格的なエピソードを舞台ではやってる。
意外と5・6年生、特に6年生メインで先生と6年生たちが人を殺すような忍者と戦わなくちゃいけないみたいな感じの話とかもあったり。
もっと言うならドイ先生が昔所属していた暗殺部隊と戦うみたいな話もあったりして。
6年生めっちゃ強かったですもんね。今回の映画でも。
本当にね、コメントを見てね、6年生が全員でかかっても勝てないほどって書かれてたじゃないですか。
それを見て、やっと彼らが6年生だと気づいたから。
まあまあね、6年生中だとなかなか分かれない。
だって分からないもん。みんな忍者の衣装に着込んで戦っている。
まず派閥からよく分かってないからね、本当にね。
忍術学園っていうのが、一応地図に分かれてたじゃないですか、どこに戦うみたいな。
今回八方祭がやらかしてたやつですよね、いろいろ裏に回って。
その辺も含めて、いわゆる国の一つの忍者舞台であって、
というのを、いわゆる教育部門なんだろうと勝手に想像してましたから。
なんでこの国はもっと舞台を出さないんだって思いながら見てたわけですよ。
その均衡を保ちながら、一色即発な国が何個かある中で、中立の学校が真ん中にあるみたいな。
その学校は、いろんなお城に就職先として忍者を預かって出しているってことですね。
すごくよく考えると、めちゃくちゃやばい組織じゃないですか。
でもほら、普通の学校もそうでしょ。
将来就職するときは、いろんな会社にみんな行きますからね。
場合によってはね。それが例えば、スパイ的なことをするような学校であれば、
敵と味方に回ることも普通にあるよねっていうことですよね。
そうですね。違うのは命のやり取りがあるかどうかっていうだけですよ。
学校の中ではないけれど、でも外に出たら大人になれば、
今後味方になる仲良しでも戦わなきゃいけなくなる場合もある、任務としては。
そうですね。敵対している国同士に就職しちゃった場合は、
友達同士でもいつか殺し合うこともあるかもしれませんねっていうことを
6年生の子たちはたまに述べたりするんですけど。
正直テレビシリーズだけ見てたら、そんなことは全く持って知らないというか、
楽しく、平和に小学校みたいなところでね。
これを見て、テレビシリーズを見たらどうなるんだろうね?
え?って思うのかな?
確かに。でも、くむさんは逆にそれを見ていただいたら、
映画の設定と関係性
え?こんな感じなの?っていうくらい、空気感とかも全然違うと思いますし、
それこそ私も見てたけど、この設定というか、絵が描いてない設定は本当に知らないので、
大人になって確かにでも分かるんですよ。
考えたらこういう設定だろうなって裏は分かるんですけど、
子供の頃は本当に何も考えずに見れたというか、
本当にクレヨンしんちゃんレベルというか、ちびまる子ちゃんと大して変わらない
子供向け番組っていう印象ですし、
たぶん今見てもそうなんだろうなって思います。そちらの本編というかテレビシリーズは。
劇場版が今回トイ先生メインで、
桐丸と結構関係性があるっていうのを知って、
映画これからもしテレビシリーズとかキャラクターの相関図あんまり知らない人は、
もしかしたらテレビシリーズで2話、
トイ先生と桐丸についての話数が今配信で見れるんですよね。
トイ先生の過去回、
トイハンス家の名前の付けられたルーツというか、
その時のエピソードとか、
桐丸とトイ先生が一緒に住み始めた頃のこととかを、
テレビシリーズで確か32期の64話かな、
がトイ先生の過去回で、
60話が桐丸とトイ先生の話だったので、
それ私見てから映画見たら結構理解度変わったので、
それだけでも見てから映画見ると結構深く理解できるんじゃないかなって思いました。
でも私結構驚いたのが、
私は桐丸とトイ先生の関係を別に深く見てたわけじゃないけど知ってたんですけど、
結構知らない層も多くて、
今回の映画で知ってっていう層が結構いるっていう話をちょっと聞いて、
そうなんだって思って、
年代によってどれくらいの距離感というか、
忍多摩・蘭太郎をどれくらい触れたかっていうのは違うと思うので、
この作品ってそこを埋めたりとか、
近づけるというか、新たなものになってるんだなっていうのが、
作品のもちろん内容も面白いんですけど、
取り組みとしてすごく面白い立ち位置の作品になってるんだなっていうのは、
今回見てすごく、より面白かった部分ですね。
キャラクターの成長と描写
TVシリーズを改めて見返したいなと思いました、映画見て。
そこがこの長くやっている作品だからこそ、みたいなところもあるんですかね。
さっき茅野さんが言ってくれたように30期以上あるので、
ずっとずっとやってきた作品なんですけど、
それだけ長くやっているから、
土居先生と桐丸のエピソードはここら辺でやってましたね。
でも20期あたりを見てた人はあんまり知らないかもしれません、
みたいなことが起こりがちなので。
何期の何話を見たらここら辺がわかるよ、みたいなのを。
まるで名探偵コナンだな。
でも近いですね。
〇〇県警編は何話と何話と何話、みたいな。
よくね、特集で言ってますけど。
確かに。
これもコナン時空なんですかね。
コナン時空というかドラえもん時空というか、
年取らないんですよね。
永遠のモラトリアムなんですよね。
時間がもし進んでしまうと、
これから先にやることって結構悲しいことが多いかなという気もするので、
一番無邪気にいられた時期っていうのを
ずっと描いてるっていう感じだと思うんですよね。
任玉蘭太郎って、
多分私ぐらいの世代だと見始めた時が、
それこそ蘭太郎たちと同い年ぐらいだったのが、
今この大人になっても見て面白いなって思う要素として、
もともと今回の映画で描かれてるみたいなシビアな設定は、
ある上でそこを描かないようにアニメを作ってるっていうところだと思うんですよ。
だから大人になった時に、
任玉蘭太郎久しぶりに見るかって見た時に、
調べてみたら、
昔見てた以上のことがいっぱい出てくるんだなっていうのが、
すごく面白いから惹かれてしまうんですよね。
だから何度も戻ってきちゃうというか。
一番面白かった点としては、
大人向けすぎないというか、
昔自分が見たなっていう感覚もちゃんと残したまま、
子供だけじゃなくて大人も楽しめるような感じになってたので、
こんなんだったなっていう懐かしさと、
新たな発見だったりとかっていうのが、
いい感じに混ざり合ってるというか。
八方祭のダンスが出始めた時には、
私はめちゃくちゃ何なんだこれって思いましたけどね。
あれはすごいいつもの文脈って感じがする。
それこそ30年こすり倒してきた、
秘伝のタレみたいなギャグだからあれは。
歌ギャグとか鼻水ギャグとか。
これはテレビでもやってるやつなんですね。
あったわーみたいな要素と、
そういうこともあるのねっていう要素が、
半分半分ぐらいで入ってきてるのが、
すごいいいさじ加減だなって思うんですよね。
だからドクタ系が、
やってることは超悪なんだけど、
子供が見ても、
怖さをあまり感じなくて済むぐらいの、
内容に収めてあるっていうのは、
ああいう描写の積み重ねですよね。
冷えた八方祭に関しては、
正直こんなキャラじゃないっていうのが、
一番デカく感じた部分だったんですけど、
そこをうまく消化している、
頭を打った描写。
あそこがあるから、
八方祭さんはこの映画では、
ちょっと極悪なんだなっていう、
イメージで追われるんですよ。
だからちゃんとそこの続きで、
テレビシリーズの八方祭に戻れるし、
っていうところの段階が本当に上手で、
この小説は本当に、
品薄になって手に入らなかったっていうのも、
分かるぐらいすごく構成がちゃんとしてるというか、
いつものコミカルな、
忍魂と大人向けとの間で、
すごくバランスをとっているというか、
子供が読んでも違和感がない。
独特、こんなに極悪じゃないじゃん、いつもっていうのを、
ちゃんとクッションを引いて、
地図付きにされている設定っていうのが、
面白いなと思いました。
あの時はちょっと、
頭を打ったことによって、
土井先生同様、おかしくなっていたんだな。
だから元に戻ったら、
映像表現とアクション
いつもの日常に帰れるんだなっていうところで、
終わっているのも、
取り返しがつかなくならないというか、
ざっとこんなもん。
ざっとさん。
違う組織なんだなっていうのだけは、
なんとなく見てて分かりました。
何かよく分からないけれど、
先生やってくれてるし、みたいな。
めっちゃ強かったですね。
だからね、
そんなもんが一体何者なのかも、
よく分からずに、
土井先生って、
どういう関係なの?
こいつが全て悪くないか?
って思いながら。
急に決闘してるね。
悪いので押し置きされたんですけど、
今回ね。
こいつが戦ってしまったから、
土井先生は、
結果的に土井先生のミスではあるよね。
まさかそんなところに、
泳いでるやつが、
いるとは思わないからね。
頭に当たっちゃったから、
いけないんだって。
事故でしたね。悲しい。
記憶を失い洗脳されるというのも、
ありがちっちゃありがちなんだけど、
そうなるのか?
っていうような。
土井先生が、
忍術学園に来る前の人格に戻っている。
という感じらしいので、
若い時はああいう感じだった、
ということなんですよね。
それがなければ、ああなるわけがないので、
もともとは、
そういう人物であった。
そういう本当に怖い忍者であった。
だろうと、
なっていうのは想像できたので、
そこの変化は面白かったですね。
キャラクターのかっこよさ。
忍者としてのかっこよさですよね。
天鬼と本人が名乗っていた。
本人が名乗ったのかな?
お前は天鬼だって言われて、
作られたキャラクターだったかもしれないけど。
つけられた名前ですね。
洗脳されて。
ドクター系の忍者は、
みんな何々鬼さんなんでね。
なるほどね。
でもなんで天?
っていうか天鬼さん。
なんか由来がある。
それはなんか小説とかで分かる?
元々天鬼と呼ばれてたとかではないわけですよね。
ないんですよね。
ではない。
本当に鬼のような強さ。
分かりやすい策略でありましたけれども。
軍師になるほどな。
よくよくやる。
戦略でしたけど。
教科書通りの兵法通りっていうところも含めて、
堂井先生の真面目さ。
っていう部分ではあると思います。
この映画結構すごいなって思うのは、
だいたい登場キャラクターの
強さの核みたいなのが、
作中で見たまんまが
だいたい強さっていうのが
分かるのがうまいなと思ってて。
かなり強い方の山田先生とか、
ザットさん。
堂井先生はめっちゃ強で、
次に6年生がいて、
それよりちょっと強いぐらいに、
フリーニンジャの山田力智君とか、
その同僚の人みたいなのがいるっていうのが、
基本このバランスが崩れないように
作られてるのは、
すごいうまいなと思うんですよ。
だから彼らが、
本編に出てる人たちであれば、
うまい具合に差し込まれて、
あー出てきてくれた!
みたいな感じになってるわけですね、これがね。
それももちろんそのとき。
映画だしね。
テレビシリーズよりも等身が上がったりとか、
いろいろしている部分も含めて、
よりカッコよく
見せられる場でもあるわけだからね、
アクションシーンはね。
めっちゃくちゃ渋いですよね。
アクションシーン、竹林のやつとか。
でもあれ、
忍者っぽいなと思うんですよね。
ナルトみたいなある種の
超パワーものじゃない、
本当に忍者がやる戦いを、
アニメの強調を入れつつもやってるっていうのが、
すごい渋いけどカッコいいなと思って。
なんか私結構、
この描き方というか描写?
作画で、
汗のシーンとか、
机の下から見たみたいな
画角があって、
すごくそこは
面白かったですね。
不思議な画角と思って。
攻めた作りですよね。
あんまりテレビの忍魂だと見られないものだったりするので、
テレビでやれないことをやろうぜっていう意志を感じますよね。
そんなもんが、先生やってるときに、
ザットさんに質問攻めされたときの
あれですよね。
汗がポタって落ちて、
下アングルのカメラのレンズに汗が落ちたみたいな、
そう思いました。
そこはすごいカッコいいなって。
映画、
テレビシリーズだとあんまりイメージできない
画角だったので、
面白いなと思いました。
映画的な雰囲気ですよね。
すごい細かい仕草の表現とかも
細かくて、
へーって思ったことなんですけど、
ザットさんだけ、
座り方ちょっと変じゃないですか。
みんなで座ってるとき。
膝崩したみたいな座り方してるはずなんですけど。
あれ、
体の怪我が原因で、
映画の魅力と設定
彼だけ、あぐらで座れないから
その座り方になってるみたいなのを
設定準拠でそのようになってるんですけど。
めちゃめちゃ細かいし、
あ、そうか。
そういえばそういう怪我をしていたんだ
この人みたいなのとか、ちゃんと拾っていて。
でもそこが知ってる人は分かるけどっていう
ナチュラルというか、
目立たせるわけじゃないし、
そこが見てほしいみたいな
主張があるわけじゃなくてっていうのが
何回か見たときに
発見が増えていくというか
面白い要素
だと思いますし、それこそかよさんみたいに
テレビシリーズを見たりとか
舞台とかを見たときに、もう一回戻ってきたときに
また新たな発見があっていうような
作りになってる。
だからそこはすごく見ていて
ストーリーの本質ももちろん面白いけど
そこのチャレンジングな部分とか
このタイミングで映画化をやるっていうのも
そうですし、そこを含めて
企画とかを考えた方が
個人的にはすごいなって
一番思っている
部分だったりするんですよね。
昔から
1993年からですからね。
だから幅広い
いわゆる
経験して
卒業してを繰り返して
いくわけじゃないですか。
結構ね、こういう作品っていうのは。
で、コナンみたいに毎年映画を
やるわけでもないから
そこで戻ってくることもあまりない。
ちょうど自分が子供の頃
見ていたけれども
息子が
見るようになったから
久しぶりに見たっていう
そんな人たちもたくさんいるだろうし
親子で見たみたいな
何世代
下手したら何世代か見てる可能性もありますよね。
そういう作品をちゃんとNHKでやっているっていうのは
すごいなと思うし
そしてそれが
ここに来て
このヒットした映画になった
っていうのも
世代を超えた支持
その歴史があるからじゃないですか。
で、その昨年大ヒットした
っていうところも含めてね。
あの頃ドイ先生に恋してた人たちが
映画をリピートしまくってるイメージですね。
そうですよね。
だからドイ先生がかっこいいのは分かるけど
その頃を知らない
私からすると
これをそんなにリピートするのかって
思って見てたんですよ。
でもそれは私はこれしか
見てないからであって
たぶん小学生の頃に
これを見てドイ先生が好きだった
人からすると
もっともっと
思いは全然
違ったんだろうとは思うので
そこに関しては非常に納得したっていうの
ご褒美だったんだろうね
そうですね。
またかっこいいとこ見れるなっていうのも
そうですし
あの頃見えていなかった
年上のお兄さんの
ちょっと素敵なところ
みたいなのじゃなくて
もう何なら年下になっちゃった人の
悩みとか苦しみみたいなのが
見えるようになると
あなたのことを半分も知らなかったんですね
みたいな気持ちになって
また好きになるわけです。違う形で。
なんかドイ先生
憧れの人って
もしかしたら大人になったら
そんなことなかったなっていう人も
多分いると思うんですけど
ドイ先生ってどの年代から見ても
好きになる要素残ってるっていう
すごい忍たまの中では
一番こう
恋愛とかで考えた時にいい
立ち位置にいるキャラクターな
気はしてて
戻ってきちゃったら
これに惹かれるっていうのはすごく分かる流れ
でもありますし
映画をリピートしてる人って
個人的には舞台とかも
行ってる方多いなって思うんですよ
映画だけじゃなくて
ちゃんと忍たまの世界に
どっぷり行ってる
方が多いなと
思ってるんですけど
そこがだから
やっぱりまたリピートさっき言ってた
戻ってきてまたリピートしたくなる理由にもなってる
家族の絆と深み
というか全体的に
コンテンツとして全部をちゃんと
楽しみたいみたいな
方が多いイメージはあります
そうですね調べ始めると
本当にめちゃくちゃ深い設定が
あったりとか
漫画版の方でしか書かれてないような
話っていうのもいっぱいあるので
それはたまに入れた
上で見ると
これこのことを拾ってたんだみたいな
さらに面白くなることっていうのが
いっぱいあるので何度も見ると
見え方が変わるっていう作品
だからリピーターが
こんなにつくんだねっていうのは
自分もそうだから分かる
あと
この話はしたいなと思ってたんですけど
この作品って血の繋がらない
家族の話だなって
思うんですけど
土井先生と
桐丸
土井先生と山田先生
山田力地さんっていう
人たち全員血が繋がらないのに
家族なんだなっていうのを
なんとなく見て分かりましたかね
桐丸は特に分かりました
土井先生との
絆があるっていうのが
私はテレビシリーズの
過去回見てたからっていうのもあるんですけど
呼びかけの時も
桐丸がほんとに一番
呼びかけてたので
そこの絆はすごい映画だけ見ても
分かるなと思いました
土井先生の
名前をつけたエピソードっていうのを
かやさんがしてたと思うんですけど
そういう話があったっていうの
あれを見ると山田先生から
土井先生っていうのも
父と息子の関係だったりはするので
桐丸が
土井先生を待って
家で待ってるシーンで
山田先生の
ハミングみたいなの流れてたじゃないですか
あれなんとなくお父さんのイメージで
あれなんだろうなっていう
感じがして
桐丸にとってはやっぱり
土井先生ってお兄ちゃんっていうよりかは
父なんだなっていうのを
あれで感じ取れるというか
すごいあの演出
好きなんですけど
私でも山田先生は
それこそこの映画内では
そこまで関係性があるよっていう
内容だったりエピソードが
出てくるわけじゃないけど
一人だけはんすけって
呼んでるところ
でこのセリフに全部詰まってるな
と思ってて
なんかはんすけの呼び方だけですごい
感情がわかるように演じられて
らっしゃるので
なんかはんすけって言われるだけで泣きそうになる
という謎の現象が起きてて
そこら辺もうまくて
桐丸がやっぱり主軸で
一番濃く
現れてる部分もあるけど
山田先生との関係で
名前でとかもあるし
それこそ息地の
ところの最後
セリフの流れがあるじゃないですか
やりとりが土井先生と
お兄ちゃんって呼んでました
あれだけでわかるようになってるし
なんかよかったなって思えるような
セリフになってるっていうのも
引き算足し算がすごく上手
この脚本自体が90分
であれだけの内容と
関係性を全部入れて
ある程度感じ取れるようにするっていうので
そこに全部
褒められてる部分
っていうのが分かりやすく
役割分担がされてる
作品だなとすごく思いました
各人のスタンスが見える
シーンとしてラストの
土井先生というか
転機が桐丸たちを
斬ろうとしているシーンあるじゃないですか
殺せって言われるシーン
あそこで山田先生は
土井先生を信じる
方向で多分動いてると思うんですけど
力地さんは
あれは子供たちと土井先生を
天秤にかけて土井先生を取ってる
という挙動らしいんですねどうも
だから信じて待つ
父と
ずっと縁がある
方のお兄ちゃんを
究極の選択でどっちか取らなきゃいけない
ってなった時に取ってしまう
子供の弟
っていうのが描かれてて
すごく面白いなと思って
特に力地さんもこの作品の中だと
初恋キラーって言われてる方の
兄さん的存在なので
そういう人が弟として振る舞う
瞬間が見えるっていうのはちょっと
面白いなと思うんですよね
その対象で桐松トランタロウと
しんべいは何も疑わずに
斬られないというか信じて戻るんだ
と思ってる部分もあるじゃないですか
その辺の立ち位置もやっぱり
バラバラ
ななーっていうのも面白くって
視点が変われば全然見方が
変わる作品
余白がすごい作品
だからリピートしたくなる部分が
すごく大きいのかなと思っていて
1回見て
桐さんぐらいの距離感でも
内容はちゃんと分かる
でも何回か見た時により分かる
みたいな作品作りになってて
そこが深み
もありましてさっき言った長く続いてる
っていうのももちろんあるんですけど
脚本だったり
構成がすごく上手だなっていうのも
あるしセリフ一つ
画角一つでも情報が詰まってる
なと思っていて
でも最終的に結局
家族の話になるというか
大筋はずれてない
ところもすごく
チャレンジングなんだけど
届けたいメッセージはすごくストレート
な気がしてるのでとてもいい作品
というか見た後の
最後残る
気持ちみたいなのがハッピーで
終われるのもすごくいいなと思うので
この時期に見れてすごくよかったなと
個人的には思っています
ちょっと重い話であるけど
年末に最後すっきり終われるっていう意味でも
やっぱりこの時期の映画として
良かったなって
1年前公開してた時のことを思い出しながら
思うんですよね
藤森監督ってリベンジャーの監督だったんですね
そうなんですよ
渋いものを作られてる方ですけど
この絵が割と切り口渋いから
ちょっと色は出てるのかなって気がします
アジアド所属なので
っていうところもあるんだとは思います
いやーなるほど
って思いながら
今見てました
詳しく調べていくと
面白いね
色々出てきますね
はいということで
年末最後にね
特集するのに
こういう作品が
1年前に公開された作品ですけれども
タイミングが合えば
こういう特集も組めるなっていう
そういう
今年最後の特集でした
今日の特集は
劇場版忍魂乱太郎
独竹忍者対最強の軍師特集でした
そこあに
ふつうたのコーナーです
ノービスさんからのコメントです
池袋で
花の歌めゴティックメイドの
最上映を見てきました
帰り道に13年前の
そこあに247回を改めて聞いたのですが
公開当時の
率直な感想が
今聞いても本当に面白く
長く続いている番組だからこそ
味わえる楽しさだなと感じました
モーターヘッドという
映画の感想と視聴体験
発言にも懐かしさを感じました
連載再開後は
ゴティックメイドに置き換わり
名称もデザインも
一新されてしまいましたので
年表も改編され
この映画は生誕歴
2011年の出来事として確定し
歌めの存在も組み込まれました
ここ数年の原作で
フィルモア関連の物語が
描かれてきたことで
トリハロンの存在の大きさが
より深く理解できるようになったと感じます
番組でも触れられていた通り
物語はシンプルな
ボーイミーツガールなので
3回目の視聴でも素直に
話を楽しむことができました
また数年後に視聴できる機会があったら
映画館に足を運びたいと思います
はい、ありがとうございます
4Kが出てるじゃないですか
高解像度版のブルーレイで
そっちになったら
出るのかなと思ってたんですけど
それでも出ない
というところが
最近流行りですからね
BDHでしたよね
高解像度版がね
普通に発売されるようになってきているので
見れる環境は
少ないとは思いますけれども
でもうちは見れるんだよね
確かに見れる
ゴティックメイド欲しいんですけどね
そろそろ
そろそろ出してもいいんじゃないですか
みたいなところもあるけど
高解像度じゃないと
っていうのもあると思うし
できれば劇場で見てほしい
っていう気持ちもあって
なかなか販売に踏み切ってくれないという
媒体だと思うので
逆に言うとね
それが許されているっていうのは
すげえ中戸川さんって思いますけどね
本当にだってこれを見たいなって思ったら
何人以上集まったら劇場で上映します
みたいなやつにせせと投票するしかないから
今のところですね
定期的にゴティックメイドかかってますもんね
かかってますね確かにね
全国でかかるわけではないのでどうしても
なかなかね
そういう意味では本当に貴重な
上映を見に行けたということで
羨ましいですね
本当に羨ましいですね
地元で
地元じゃないとな
でも確かに地元でも1回くらいやってるんですよね
でもタイミングが合わなければいけなかったね
っていうところもあって
そろそろ4DXとかにしてもらえないですかね
4DXのゴティックメイドとか
たぶん
すごいゴゴゴゴゴ味合えるんじゃねえかと思うので
見てみたいなとは思いますけれども
13年前のそこはにを
聞いていただいて
まさに公開当初
驚いた話をしてますんで
嘘でしょみたいな
全ての情報が極秘の状態で見に行きましたからね
で見てすごいネタバレを食らうという
エンディングですごいネタバレを食らうという
感じでしたけれども
まあまあ懐かしい
懐かしいなと
思います
一年最後にねコメントいただいて
嬉しかったなと思って
まあそういう感じで
その時その時のタイミングでの感想みたいな
ものも
そこはに残ってますし
逆に今回みたいに1年前の特集をしたりすることも
アニメ映画特集の予定
ありますしということで
何度も同じ作品の特集していることも
ありますし
その時によってね
面積が変わればね
変わるなっていうところもありますので
はい
2026年もこんな感じで
頑張っていけたらと思います
はいコメントありがとうございました
お送りしてまいりましたそこはにです
はい
2025年
最後の配信でした
そこはに
2026年
えー
お正月も休みなしで
やっていく
という感じで
お送りしてまいりました
ありがとうございました
1月4日の特集は
2025年に日本で公開された
アニメ映画まとめ特集です
はいえー
この回はですねコメント受付しておりません
えー
ゲストにアニメ評論家の
藤釣亮太さんをお迎えして
えーいろんな
公開されたアニメ映画
について語っていきたいと思っております
はいそして
1月11日は
2025年秋アニメ
最終回特集です
はいえーあのリストを
作ってたんですけどめちゃくちゃ怖いです
はい
はいということで
えー
2026年もよろしくお願いします
劇場版忍たまらん太郎
毒竹忍者隊
最強の軍師地特集は
断ち切れ先行さんまきさん
つねしんさんたけさんひひさん
明日から本気出す予定さん
ニコニャンさんいたずら虫さん
しーがるゆうきさんなおすけさんの
サポートにてお送りいたしました
サポーターの皆様には毎週アフタートーク
そこあにサイドビーをお届けいたします
今週もサポートありがとうございました
それでは2026年も
よろしくお願いします
お会いいた私くむと
たまと
こみやあきと
かゆうまみでした
原作も買ってしまうけど
何気に不協和すんか
友情努力
勝利で掴むの
奇跡を
とことこ
大でしょ
ときにときにとしても
幻想が二次元は
そこあにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました
48:04

コメント

スクロール