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2024-08-18 55:57

そこあに「【推しの子】」特集Part2 #850

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「そこあに」850回目は、『【推しの子】』特集Part2です。
原作は赤坂アカ、作画 横槍メンゴによるマンガ。週刊ヤングジャンプにて2020年より連載中、既刊15巻。
TVアニメ版は監督 平牧大輔・シリーズ構成 田中仁・アニメーション制作 動画工房によりシーズン1が2023年4月より11話放送。シーズン2が2024年7月より放送中。
今回は第18話「太陽」まで視聴済みでの特集です。

「人気マンガ『東京ブレイド』の舞台稽古が始まった。
劇団ララライの役者達に囲まれ、大きく飛躍する有馬かな。
かなの才能を認めながら、ライバル心を激しく燃やす黒川あかね。
才能と熱意のある役者が集う中、アクアは演技すらも利用してアイの死の真相を追い続ける──。」

シーズン2は2.5次元の舞台「東京ブレイド」からスタート。まずはマンガ原作のメディア展開においてありがちな、原作と脚本のすれ違いというセンシティブな部分からより良い作品作りへ向かうクリエイターの力を描き、芝居を通してお互いを高めていく役者たちの物語へと展開しています。アクアが求めるアイの死の真相へここからどう繋がって行くのか楽しみです。(くむ)

■アニメ「【推しの子】」公式サイト https://ichigoproduction.com

■出演:くむP・小宮亜紀・米林明子
■アートワーク:たま
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
00:01
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあにー。
そこあにー。
ゼガペインSTAの特別上映が始まりました。ということで、そこあにでは同窓会的に特集をやりたいと思っています。
特集は9月1日の予定です。
はい。
それに備えて、来週は夏休みを撮りたいと思います。
はい。
一週お休みいたしますので、よろしくお願いします。
はい、ということでいきましょう。今日の特集は。
推しの子特集Part2です。
そこあに
推しの子シーズン2
人気漫画東京ブレイドの舞台稽古が始まった。
劇団ならないの役者たちに囲まれ、大きく飛躍するカナ。
カナの才能を認めながら、ライバル心を激しく燃やすアカネ。
才能と熱意のある役者が集う中、アクアは演技すらも利用して、愛の死の真相を追い続ける。
原作は赤坂赤、作画横谷綿子による漫画。
週刊ヤングジャンプにて2020年より連載中、期間15巻。
テレビアニメ版は監督平巻大輔、シリーズ構成田中陣。
アニメーション制作動画工房よりシーズン1が2023年4月より11話放送。
シーズン2が2024年7月より放送中。
今回は第18話、太陽まで視聴済みでの特集です。
ということで始まりました、おしのことくしゅパート2です。
前回の特集は、2023年5月28日に配信したシャープ791回でした。
ということなんで、今回パート2なんですね。
はい。
結局、おしのこのシーズン1の最終回特集はやっていなかったということにはなるんですけど、
最終回特集、そのシーズンの最終回特集で話題が上がったと思います。
ということで始まったシーズン2なわけですけれども。
はい。
いや、毛色めっちゃ変わりましたね、今回ね。
変わりましたね。
結構12話から大興奮だったんですけれども。
舞台行きます?
舞台ね、私も2.5次元はあんまり明るくないので、一緒に見ながらほうほうって思って勉強しました。
私も行ったことあるんですけど、さすがに360度回転する。
あれって存在するの?あの劇場。なんか場所は出てますけど。
あるはずです。
じゃああれはそれをベースにして作られてるんですね。
実際にあるああいう舞台。
360度舞台を利用してってことね。
あると思うので、そちらでやってるものを取材されたんじゃないかなと思っています。
03:02
なるほど。
すごいね。
いやでも確かにこれだけ2.5次元の舞台が普通に定期的にたくさん上映で公演されるようになってくれば、
もちろんそれに応じた新しい場所っていうのは必要になりますよね。
っていうのをめっちゃ勉強になってます、今。
でも2.5次元って結構特殊な舞台というか。
どちらかというと東京ブレードは女の子のキャラクターも男の子のキャラクターも出てくるじゃないですか。
なんですけど結構2.5次元ってどっちかに寄ってる作品が多いんですよね。
確かに。
男の子のキャラクターがいっぱい出てきますっていう、いわゆる女の人向けの。
ファンが多いタイプと男性ファンが多いタイプ。
いやでも男性ファン向けっていうのはやっぱり女性が多いなと思うよ。
そうですよね、確かにね。
例えば有名なところだとセーラームーンみたいに、女性ファンが多いけど女の子キャラクターがいっぱい出てくるよみたいな2.5次元。
どっちにしろキャストはやっぱりどちらかに寄っていることが多いんですけど。
メインのキャストは女性なのかなと個人的には思います。
いやでもそれは間違いないでしょうね。
そんな中に例えばリスリコイルみたいなのの舞台があったりとか、男性も取り込もうとしている部分もあるんだろうなっていう感じなのかな。
どんどん増えてきているんだとは思います。展開していってるというか。
女性でそれだけお客さんが呼べるんであれば男性もっていうところになるでしょうかなね。
そういう部分で、男性にじゃあどういう舞台だったら受けるのかみたいな部分でやってることもあるんだろうとは思いますけれども、あんまり詳しくないのでその辺に関しては。
あとやっぱりこれって行けるからこその面白さっていうところがあるので、映像で楽しむものじゃないじゃないですか。
放送とかでね、BSとかでやってるのは見るんですけどたまにね。だからそういうものよりもやっぱりこれは現実にその場にいるから楽しいわけでしょ。
体感とはね。
体感だと思うんですね。舞台はまさに体感だと思うので。そういう部分で体感っていう価値をあってるような気がするんですよね。
そういう部分の面白さを今度はアニメでどう描いていくのかっていう部分を今回の作品はよく描いていると言っていいのかなと思います。
2.5次元の舞台をたくさん見ている人とはまた感想が違うのかもしれないですけれども、一般的なアニメファンから見るといや面白いな。少なくともそこに足を運ばせる可能性がある面白さを持っているなと思いました。
06:03
今回のコメントをいただいております。
飯倉さんからのコメントです。
舞台というたてつけ上、2期1話が客席から始まったり、オープニングにも観客を映り込ませたりすることで、見ているこちら側を意識させる作りになっているのでしょうか。
物語面では1期がアクアの復讐を軸に様々な業界の内情をテンポよく描いていたのに対し、2期はここまで舞台の裏側に絞り、原作者と脚本家双方の苦悩、その脚本にリンクした人物の掘り下げをしています。
17話で開幕した舞台、主に観客の目線で描かれる第1幕に驚き、その後まさか京浜のメルトに泣かされる日が来るとは。彼自身の星を追うダイナミックなアニメ表現に目を見張りました。
そして18話、黒川茜が有馬かなに立ちはだかるゾッとする表現に始まる場面は、茜がかつて自分が憧れた理想像をかなに押し付けているようにも見えましたが、あのラストを見るにそれだけではないのでしょうね。
序盤からいるキャラも別の面でまだまだ掘り下げていくとは、この作品のポテンシャルに改めて驚かされます。はい、ありがとうございます。
今回、シーズン2第12話、東京ブレイドから始まるわけですけれども、最初から、舞台の演出からスタートですよね。
そうですね、キャスティングとか、そういう企画もののお話はなくて、稽古開始から。
稽古が、というか、最初は本番の画像、映像からスタートみたいな感じですよね、最初はね。
うん。
あれ見て、こう、あれ?おしのこ?っていう感じもあったし。
うちは見終わった、飛ばしたのかなっていうのも。
そうですよね、っていうところもあったし。
なるほど、こういうことをやるんだなっていう意味で、非常に良いリスタートだったのかなという気はしました。
いや、ほら、やっぱり舞台なりの演出っていうのと、アニメの演出は全然違うものなので、それをアニメの中で描くとこうなるんだと。
っていう面白さなんだと思うんですね、これってやっぱり。
うん。
で、どこまでその舞台にリアルに寄せるのか。
うんうん。
で、リアルに寄せすぎると、今度はアニメらしさっていうのが抜けるのか。
みたいなものを今ずっと見てます。この最終話まで見ていくと。
この2期の1話目というか、そこから見てると本当に、例えばDVDとかもあるじゃないですか、本当の2.5次。
09:01
はいはい。
とか映像で配信とかでも見られると思うんですけど、あのオープニングというか、あの感じの緊張感とか、見てる感じは本当に近いものがあって。
結構見に行ったことはあるんですけれど、あのオープニングの感じというか、こう映像とリンクして役者が出てきたりとか、会場のザワザワ感とかっていうのは独特なので、そういうのはすごい表現されてるなと思いました。
見てない、実際は知らない私でも、ああ、そうなんだろうなって思わせられましたから。
そこはね、すごくうまい。これからやっていくものっていうのは、こういうものなんですよっていうのがすごくわかったなあっていう感じでしたね。
このアニメの作りをこうするようにしたっていうのは、原作を読んでないので、もしかしたらああいうふうに書かれているのかもしれないんですけど、
おしのこを視聴している視聴者層っていうのは、さっきも言いましたけど、女性よりも男性も多いじゃないですか、やっぱり。
で、見に行ったことがない層のほうがおそらく多いんじゃないかなと思う中であれをやるっていうのは、興味を惹かれるし、2.5次元ってこういうものだよっていうのをあそこだけでパッと分からせるっていうのは、
アニメであの演出をやるっていうのはやっぱりすごい決断というかチャレンジングな感じだなと思いました。
少なくともこの18話まで見てると東京ブレイド見に行きたいもんね。
行きたい。
めっちゃ面白そう。
めっちゃ面白そうって思う。
いや、脚本的に物語としてそれほど興味が持てるのかは正直それほどでもない。
新宿との戦いとかさ、正直なんかうんって感じ。少年漫画だなって感じは感じるんだけれども、興味はないんだけれど、
あれを舞台として、舞台であれが見れることの方に意味、興味があるなっていう感じはあるな。
確かにこれを現実で見たらどうなるのかなワクワクっていうのはありますね。
そうなんですよ。
ただ一つ言っておきたいのが、東京ブレイドの舞台っていうのは相当お金がかかってるというか。
かかってる。
そうだよね。
だからやっぱ2.5次元っていっぱいあるので、やっぱり360度のあそこでやれるぐらい、そもそも5000万部売れてる原作っていうので、
さっきも言ったんですけど、女性と男性が出てる作品を2.5次元でやる時点で相当売れてるわけなんですよ。
5000万部売れてるらしいんですけど、これってシティーハンターとかユーイ白書とか、今で言うとスパイファミリーより売れているらしい。
鬼滅よりも売れてるのもしかして。
鬼滅よりは売れてないです。鬼滅は1億5000万部らしい。
でもノリ的には東京ブレイド鬼滅のノリじゃないですか。
12:00
確かに。
感覚的に。
刀剣乱舞みたいな、剣がね、何本もみたいなの見ると刀剣乱舞みたいなものなのかなみたいに。
いくつかの人気のものを混ぜたような感じですよね、やっぱりね。
東京とか渋谷とかっていうのはヒプノシスマイックっぽいんですが、いろんなものを混ぜてる感じはします。
実際に東京ブレイドっていう作品はないわけですからね。
この作中の人気漫画でしかないわけなので。
でも私昔、劇中劇の舞台を見に行ったことがあるので、ぜひやってほしいなと思ってます。
いや、もしかしたら企画動き始めてる。
最初から動いてるのかもしれないですけどね、すでにね。
なんかトラックとかを走らせてた企画も面白いなと思って、実際に舞台がやってるよみたいな感じで思えるのも面白いなと思ったんで。
あれができるってことは?実際に。
まあ予算があるっていうか。
でも誰がやるのっていう。
いや予算よりもキャストが多分大変だとは思うので。
あれだけ見せてますからね、やっぱりね。
でもまあ2.5次元で人気の人たちを揃えればみたいなところになるんでしょうけど。
本当に2.5次元の界隈だと、この人がやれば安泰っていう役者さんっていらっしゃるみたいなんですよ。
私はあまりその役者さんに詳しくなくて、作品が好きで見に行ったことがあるっていう感じなので。
でも好きな子に聞くと、このキャラクターはこの人がやるんだ、じゃあ安心だねみたいなのってあるみたいなんで。
今回、ララナイがやってるんで、この企画自体もまた新しいんだと思うんですよ、作中の中でも。
ただやっぱりこの人がやったら安心だと言われているとかって言われてるじゃないですか。
ああいうのはあるあるみたいです。
なるほどね。
人間としてはクソだけどですよね。
それは多分実際にリアルにそういうことではないと思うんですけど。
やっぱり2.5次元だと、結構同じ役者さんが何回も出られるっていうか、違う作品に。
でも結構あるみたいなので、その辺もやっぱりリサーチというか、取材されてしっかり書かれてるんだなとは見ていてすごく思いますね。
話の方がもう舞台の方に入りつつあるので、その前にまず最初は脚本家と原作者っていうところの話がまず最初でしたね。
あの話の後にこんな物語が面白くなるとは思わなかったというか、まあもちろん面白いんだと思うんですけれども。
面白いんだけど、もう一気に続いて引きがめっちゃいいですよね。
そうなんですけど、この作品ってやはり引きに行くまで、特に今期に関しては説明が必要だし新キャラが多いっていうところもあって、
15:04
まあ確かに最初はスローなのかなっていう感じがしました。
最初の爆発は、全部やり直しですよの原作者ですよ。
あそこから、「あ、来ましたね。これが星の子ですよ。」と。
タメ島アビ子先生。
いやーなんというかですね。
若くして売れてしまったタイプですよね。
コミュニケーションが取れないけれど、でも売ってもらわなきゃいけないから編集者もあまりいろいろ言えない。
よくより子先生と仲良くできますよねっていうところもあったんだけど。
指定の関係があるからね。
その話も原作者あるあるっていうのか、舞台かアニメかドラマかあるあるみたいなところっていうのは事実としてあるんだと思うんですけれども、
もちろんより子先生のように、もうお任せですという、今日はあの時みたいにね。
心のどこかで決して満足はできなかったけれども、
でもかといってそこに口出して自分が何とかできたかっていう思いもあったと思うんですよ。
複雑な気持ちっていうのもちゃんと描かれながらも、大人だからというところで何とか自分で気持ち的には落ち着かせていた部分に対してこの浴衣子先生のね。
劇場を見て、大変だなと。
原作者がどこまで突っ込んでいいかわからないから一緒に来てって言った割にめっちゃ言うやんと思いながら見てましたよ。
そうなんですよね。この浴衣子先生ってしかもその共和間の件でより子先生を責める部分もあるじゃないですか。
あれでよかったんですかみたいな。
でもそこはもう本当にその原作者によってやっぱり考え方が変わるわけなんで。
自分の子供たちではあるけれどもっていうところですよね結局ね。
やっぱりここフィクションだなって思うのはそんな話をしながらも最終的には綺麗にまとまるじゃないですか。
そこはうまいなって思うんですよ。どっちの気持ちも吐き出させた後。
だからどっちの気持ちにもなれるじゃないですか。原作者側の気持ちにもなれるし、
脚本を作っているそれを映像化したりそれを今回は舞台化ですけれども舞台化している作っている人たちの気持ちも決してダメなものにしようと思って作っているわけではない。
18:05
より良いものしかもその脚本化はちゃんと舞台の専門家としてやっている。
お互いの気持ちがずれていた結果がこうなってしまった。
この擦り合わせをうまくやれるような環境をお互い持てたから今回の作品は成功するだろうというふうに見せてくれる。
うまいなと思うんですねそういうところって。
もっと汚い方もできるわけじゃないですか言ってしまえば。
あお互いの時にも話してたんですけど13話の伝言ゲームかな。
あんなに裏で大人の人たちって関わってるんだっていうのを改めてびっくりさせられました。
ああいうのを見るとやっぱり脚本家の人ってすごいんだな大変だなっていうのもね。
共感できる部分が大きかったのではないかなって思います。
脚本家って何かあったらすぐ責められる側ですもんね。
それはアニメに対してもよくある話。
特に原作ものに対してはあるわけですけど脚本家が全てをまとめているわけではないわけなので。
結果的にそこには予算もあれば尺もあればここまでアニメ化してほしいとか。
いろんな大人の事情が関わってるようなみたいなものっていうのはたくさんアニメを見てくるとたくさん思うことはあるわけですけれども。
だからもう誰が悪いじゃないよね不幸だったなみたいなことも普通にあるわけじゃないですか。
だからそういうものを具体的に描くとこうなるんですよっていういい例だったと思うんですよねあの回はね。
でもおしのこってずっと最初の一期のところから光があって闇がありますって終わり方じゃなくて。
闇はあるんだけど光があるよって前向きにいくなっていう作品ならって思ってるので。
なんかそこはなんかこうああって思いながらも最終的にはきっと大丈夫なんだと思いながら見つつやっぱハラハラはしますね。
笹眼神さんからのコメントです。
まさにアニメで舞台を鑑賞しているかのような東京ブレイドの演出の表現が凄まじく、
おしのこのアニメではなく本当に東京ブレイドの舞台を間近で見ているかのように楽しんでいたのですが、
おしのこの劇中作品でもある東京ブレイド自体が結構面白そうで設定や世界観衣装なども含めてここまで作り込んでいるところに驚きました。
あとはスター性や演技力がある役者陣に埋もれてしまいがちなメルトにあのような見せ場を作ったのも良かったと思います。
あそこまで本気で悔しがれるのなら、きっと良い役者になるのではないでしょうか。
メルトだけでなく裏方である脚本家のゴアさんも浴衣子先生と一緒に熱い気持ちがほとばしっていたのも最高でしたね。
ありがとうございました。
21:02
いや今回皆さんね、あの、メルトの話を。
ちょうど先週がメルト覚醒のお話でしたからね。
はい、胸アツでしたね。
いやまさにでもここもさ、やっぱ上手いなって思うのは、メルトは凶暴に出てたわけじゃないですか。
彼はモデル出身でしたよね。
はい。
モデル出身だけど、まあよくあるアイドル枠ですよね。ああいうキャスティングっていうのは。
ドラマの時ですね。
ドラマの時だったら。
はいはい。
で、まあイケメンだけど演技下手みたいな。
そういう子が主役になって周りをしっかりした人たちが囲んでやると。
演技は下手くそなんだけど引っ張れるので、お客さんを。
っていうことなんだと思うんですけど、でもこういう作品って山ほどあるわけじゃないですか、今でも。
ね、あるあるっていう感じのね。
でもそんなところからスタートしたアイドルとかが、実際上手い役者になっていくっていうのもたくさん見てきてるわけですよね、我々もね。
そうですね。
まあ独特の個性を持っていったりとかするので、決してそれがNGではないだろうとも思うわけで、ただそれを自分の作品でやられた時にどう思うのかはまた別問題かなって思うんですけど。
だからまあある意味先生は納得せざるを得なかったのかなと思うんですよ。
今めっちゃ漫画ってドラマ化されてますよね。
うん。
いや、ちょっと驚きだったんです。最近あのウェブコミック読むようになって、ちょっと前から。
で、それで読んでると、あれ、この作品って見たなって思うと、アマプラで放送してるんですよね。
してますね。
だからちょっと話題になるものっていうのは、まあ宣伝上つながっていて、もうドラマ化が決まっている。アニメ化よりもドラマ化が先に決まるんだよね。
うん、ことも多いですね。
多いですよね。ドラマ化の方が多いような気がします。特に大人の女性向けの漫画っていうのはドラマ化しやすいような感じを受けますね。
うん、たしかに。
まあアイドルが出しやすいですよね、その視聴。読んでる?読者層的にも?
でしょうね。読者層がドラマを見る層と被ってるってことですよね。だからドラマ化しやすいってところもあるんだと思いますけど。
特にあの、そういう原作って出てるキャラクターって、大体高校生から20代ぐらいじゃないですか。
はい。
それもあってなんでしょうね、多分。
使いやすいっていうところもあるでしょうね。そのね、大御所を出さなくてもいいとか。
24:07
人気がある原作じゃなくても、その例えば出てるアイドルだったり、役者さんが人気であれば。
どっちのパターンもあるでしょうね。やっぱりね。
見てもらえるパターンもあるんで、増えてるのかなと。
ですね、まあ多分予算的にもドラマの方が低予算で作りやすいとか、多分そういうのもあるんだろうと思うんですよね。
この2.5次元の回はそうではなくて、全然アイドルとかそういう層っていうのは、まあもちろんビッグタイトルで安いので、東京ブレイドみたいな作品であればあり得るとは思うんですけど。
だからそう思うとプロデューサーは結構酷なことしてるなと思いながら私は見てて。
いやー、だってさ、舞台ってめっちゃしごかれるわけじゃないですか。
結構、ゆきしめは元ジャニーズの人たちだって、舞台やらされてますよね。
そこで鍛えられるじゃない。やっぱり舞台ってすごい鍛えられるんですよね、演技をね。
だって周りしっかりした連中ばっかりだからさ。
だからやっぱり舞台畑の人たちってやっぱり演技うまいなって思うことが多いわけなんで。
その分、だって本番入ったらリテイクできないですもんね。
生物だからね。
生物だからね。やっぱりそこで鍛えられていくんだろうと思うんですよね。
私たち、映画とかそういうドラマとかってやっぱり撮影期間とかも短いですけど、舞台は稽古期間が長いので作り込みしていくっていう意味でもやっぱブラッシュアップされていきますし、
演出家も結構ワンシーンをどんどん演出つけてブラッシュアップしてっていうのを繰り返していったりとか、
それこそメルト君みたいに短期間、舞台だから短期間って言ってもドラマよりは長いんですけど、
それでも間に合わないからこのワンシーンにみたいにかける戦略とか、相性ももちろんあると思うんですけど。
いやまあ良かったですよ。彼は結局、
共和間の時の自分がダメだった部分っていうのを、
結局反省する機会を得たわけでしょ。
まあ確かにアリマカナに助けられてたとはいえですよ。
でもそこまで別に彼自体はその役者として何とか
耐性しようという気持ちがあったのかもわからなかったのに、
過去のシーンがありますもんね、彼のね。
適当に生きていってたみたいな感じ。そこがちゃんと役者になりたいと思わせてくれたのは、
アリマカナとアクアだったわけじゃないですか、言ってしまえば。
あれ、共和間のところ見直しました?
27:01
私今日見てたんですけど、
あそこで言うアクアのセリフ、
すっごいメルト君に刺さってるなって思いながら見てて、
そんなんだったらお前いなくなった方がいいよみたいなことを言ってて、
すげえ刺さること言ってんなって思ったら、
そこのシーンのセリフ自体もここまで想定して書かれてたのかなって思って、
すごいちょっとゾクッとしました。
だって普通考えたら、このメルト君がここに舞台に出るわけないじゃん。
と思うんだけど、
でも彼をここに持ってきて、
しかも決して上手いわけではないんだから、
全力は出せない。
じゃあ、どこを出すのかっていう部分を上手くフォローした?
アクアがフォローしたっていうところは、
上手いですよね、本当にね。
メルト君が全部上手くならないのもすごく良くて、
満身に込めてるのはもちろんそうなんですけど、演技の点ではね。
でも、走り込みをやっぱりしてるからこそのアクションができるっていう、
その下地を全部ちゃんと積んでるっていうのは努力じゃないですか。
でもすごい演技って努力で上手くなるものじゃないから、
なんかそこが多分葛藤があってのワンシーンねっていうのも見ててすごくわかるから、
なんかね、応援したくなっちゃうよね、だから。
そうですね、一つ前のコメントの飯倉さんのところにもあったんですけど、
彼自身のアニメーション表現の描き方のところも、
すごい良くて、なんか自分が星だったのにいつの間にか星を追いかけてて、
手にした星が血肉になって彼自身になっていくっていうところがね、
すっごいもう、頑張ったんだねっていうのがすごいね、うるうるでした。
鴨下がいいですよね。
ね。
女好き。ルビーくどいてましたからね。
さっきも言ったんですけど、こういう2.5次元で強いというか、安定と言われるキャスティングは、
裏は知らないんだよね、ファンの人は。
キャスティングされるので、なんかその絵も普通は見ることのできないわけじゃないですか、裏側って。
だから、よりその裏側を知ってるからこそ、舞台が面白くて。
やっぱその、メルト君の葛藤とかも普通は見られないじゃないですか。
もうその出来上がったものしか見れないですよね。
もちろんファンの人は、今日雨から急にこの舞台を見ることだろうと。
泣いてると思うよね。
どうしたのって多分なると思うんで。
それこそ先生と同じ気持ちだと思うんですよ。
だからそこら辺もちょっとこの作品を面白くしている部分で、なんか普段は見られない裏側も見れるっていうのもすごく面白くて。
まあ本当に役者ってこうやって作品だったり、出会いで変わるっていうのがわかりやすく。
30:04
でも、そこがなんかいやらしくなくというか。
そうね。
自然な成長ですよね。
カモシダも最初嫌なやつなのかと思っていたら、ちゃんとその演技、メルト君の演技を褒めることができるやつなわけですよね。
芝居バカなんでしょ。
芝居バカなんですよ、確かにね。
そこで彼もポイント上がったわけじゃないですか。
この作品あんまりキャラを下げないよね。
特個性的にはこういう人いるよねっていうのはあるんですけど、結局やっぱりエンタメを通して好きになれるというか、仕事はちゃんとしてる方が多いというか。
世の中にはそうじゃない人もいっぱいいると思うんですけど、でもそういう部分を描かずに、物語としてかっこよく見せているっていうところだと思うんですよ。
そういう意味で、メルト君のライバルとしてはカモシダがいい役をやってくれたな。
彼が認めることで、メルトはしっかりと光ったって感じになりますからね。
私が悔しいっていう感情を大きくしたのもカモシダだったりするのかなと思う。
そうですね。
もちろん。
舞台上で敵対するわけですからね。
ルビーが出てきたシーンで言ってたじゃないですか。
全然メルト君間違ったこと言ってなかったのに、言い返せないのも、それを役者としてやっぱり自分が下手っていうのも分かってて、あっちが上手いっていうのも理解しててだったから、そこも繋がってきてるのも上手くて。
全部の設定を取りこぼさないというか。
本当に。
カモシダも変わるのかなってちょっと思ってるんですけど。
カモシダもね、女好きから変わるかもしれない。
近い関係者は手を出さなくなるかもしれないなって。
もう反省してほしい。
タカチュウさんからのコメントです。
待望の2.5事件舞台編が始まりました。
この編は自分もかなり原作にハマっていて、Kindleでポチって一気に読み切った記憶があります。
改めて見てまず思ったこと。
それは使っているテーマがデリケートにもかかわらず、きっちりエンタメとして成立している点。
漫画原作を芝居にする。
この作業がいかに複雑で、いかに多くの人の英知と利害が関わっているのか。
綿密な取材から一般の読者にもわかるよう作り込まれているのがよく理解できます。
そこからさらに一段上に押し上げる画面の印出と声優の演技。
一部場面を前後させている部分はあるものの、ほぼ原作準拠。
それでも、「あれ、こんなシーンあったっけ?」と原作を見返すことがたびたびありました。
舞台もいよいよ大詰め。
33:00
アクアとアカネは果たしてアリマカナの本気を引っ張り出せるのか。
そしてアクアはラストでどんな演技を見せてくれるのか。
期待が高まるばかりです。
ありがとうございました。
映像じゃ。
だから、原作の中からどれだけこの映像化に合わせてプラスされているのかと思うんですけれども。
セリフは基本一緒で、演出の部分がゴージャスになっているみたいに思えばいいのかな。
よりね、わかりやすく。
第18話でアリマカナとアカネの
対決と言っていいんでしょうか。
因縁の中と言いますか。
因縁の中だったんだっていうところにね。
あの黒川アカネがアリマカナのファンだったっていうところ。
ただ、アクアと彼氏彼女の関係だからね、歪んでるのかなと思ってたら、そういう関係あるんだと思いましたね。
全部繋がってますよね、これね。
繋がりすぎじゃねえかぐらいもあるんですけれども。
アリマカナは、この天才子役がどうなっていくのかをまさに描いたキャラじゃないですか。
これはもうね、シーズン1の頃からそうですけど。
めっちゃ辛い、かわいそうというのがめっちゃ悩みますよね。
複雑なキャラクターだなと思ってたんですけれども。
そこに、舞台から上がってきて、今売り出し中の黒川アカネなわけじゃないですか。
いや、ぶつかるよね。そりゃね。
恋愛リアリティショーは、別に舞台じゃないわけじゃん。役者として出てるわけじゃないわけですよね。
だからそういう意味で、役者対決はこのシーズンからなわけですよ。
本格的に。
本格的にね。
アリマカナも、今日雨以降、役者としての仕事って作中ではあまり出てない。
そういう意味では、アリマカナはめっちゃアクアに感謝しなきゃね。
この仕事を。
ある種、アクアのおかげじゃん。
ルビーのおかげもあるのかなってちょっと見ていて思った部分もあって。
アカネの回想で、アイドルのカナを見たことで、やっぱりカナちゃんは太陽って思ったのかなと。
36:03
アイドルのカナは、結構私を見てっていう感じじゃないですか。アイドルなので。
そこでやっぱり、アカネの中にあった、カナちゃんはこういう人なはずでしょうが、やっぱりソーダーになったのかなっていうのもちょっと思ってて。
ちゃんとそこも、ここのシナリオに行き着くまでのアカネの葛藤が入ってるのかなと。
なんか切ないですよね。アイドルじゃなくて、芝居でそれを見たいんだみたいな。
最初の12話の稽古の時点で、
ひめかわさんに遠慮しないでいいよって言われてからスイッチが入った時のカナちゃんは、私を見てっていう演技をするような子じゃなくて、
アイドルで何か掴んだのかなってアカネが言ってたから、そこもちゃんとメモするほどにしっかりとカナちゃんのことを見てるんだなって思いましたね。
結局今のアカネを作ったのってカナちゃんなんですよね。
っていうのが今回、黒川アカネさんが、
カナとの実際にリアルに出会ったところで、
思ってたような子じゃなかった。
いやでも、
だって結局天才子役って、本当に大人の世界の中で、
大人の世界の中で、
だからアカネとしては、子供のアカネとしては、そんなオーディション、デキレース、なんかそういうのがあって、
大人の世界の中で生きていっているわけじゃないですか。
急にね、子供がね。
そう、子供がね。
でも、彼女って別に気持ちよくやっているわけではなくても、もうそれがオーディションの中で大人の世界の中でやってるわけじゃない。
だから、
でも彼女だって別に気持ちよくやってるわけではなくても、もうそれが芸能界だからねっていう
仕事をしていく上で仕方ないと納得してるというかな
そんな清純な気持ちではやってられないのよ、だと思うんですよ
でも思い込んだ感じはありますよね
もう分かっちゃったんだ私っていう感じね
そうするしかないみたいな
その仕事を続けるにはね
これもね、見返したんです私
1話のカナちゃんどんなだったかなと思ったら
アクアにあなたコネノコでしょって言って
そういうのいけないことなんだからって言ってたんですよ
そう、この時は純粋なカナちゃんだったんだなと思って
39:02
なるほど、その後出会ってるわけですね
その後だいぶ仕事した後にアカネと会ったわけですね
だからまだ本当に天才子役だった頃なわけですね、あの頃はね
最初のデビューしてしばらくぐらいの
で、アカネが会った頃はもう擦れたカナと会ってるわけですね
芸能界の汚さを知ってしまったカナちゃんだったわけです
そう、だからカナから見たらそのアカネって過去の自分っていうか
だから複雑な気持ちだったんだろうなと思うし
あの頃にそういう経験をしているからこそ今の
アリマカナが、アカネがいくらやっても
すぐそこをポンって乗り越えられるわけじゃないんだろうなっていうのも分かって
見てて苦しいというか
苦しい、すごい気持ちも分かるしね
いい作品にしたいから私はこうっていうのすごく分かるし
どっちもアカネは主人公タイプな役者さんだなっていうのもすごく分かるし
苦しいね、見ててね
でも今回の東京ブレードに関しては
それでいいのかってちょっと今思ってる部分もあるじゃん
キャラクター的にさ
ある
だからここからね
始まる前にカナはもう
天才
もっと天才子役なんて呼ばせないって言ってたところで
カナのことすごい応援したいなって思ったんだけど
応援しちゃうとアカネとアクアが霞んでしまうことになっちゃうと思って
ここから先なんですよねこの話ね
そうなんですよね多分ね
太陽ってカナのことですよね
18話のタイトル
当然アクアとアカネがこのままじゃダメだと
今からの本気をコメントいただいたみたいに
引っ張り出したら舞台はより成功するのか失敗するのかは分からないですけど
でも舞台って難しくてここで目立ってここは引くっていう差し引きだと思うんですけど
カナはその子役の時に目立ちすぎちゃって
引くっていうことができなくて
仕事が減ったのかなっていうのも感じてはいるので
そこをね実感してじゃあ
出しても相手が出して結果的にプラマイゼロというか
すごい作品としてすんなり収まるみたいなのを経験したことがないのかなと思うと
それもなんかかわいそうで
結果的にだと思いますけどね
芝居ってうまくバランスを取ることに特化しちゃったから
っていうところですよね今の有馬カナはね
42:02
だから相手に合わせて演技の質をコントロールすることもできるし
相手を立てるために自分を消すこともできる
だって今回の舞台上から言えばアカネの役の方が
ラスボスですよね彼女の方がね
そこに対して戦いを挑んでいく
ちょっとおてんばなキャラクターという感じでいけば
引くとこは引くっていうのも必要だろうなと思うんだけど
そんなんじゃ面白くないってアカネは思ってるわけですね
舞台としては
本気のカナちゃんを見せろと
そこがこの後この2人の関係がどうなっていくのか
っていうところも面白く見せてくれるんだろうなと思います
本当ねこの黒川アカネが私は一番好きなんですよキャラとしては
それはもうシーズン1の時から言ってましたけど
でも彼女のプロファイリングの流れっていうのは
結局カナと出会ったばっかりに起きたわけですよね
確かに
そうなんですよ
だからカナと出会ってなぜカナちゃんがこうなったのかを知りたくて知りたくて
心理学を学びまくった結果が今になるわけですよね
カナちゃん大好きやん
そうなんだからアカネはカナのことが好きで好きでたまらないんだなと
この今後もねアカネのその能力っていうのは
もうねみんなね忘れ始めてるわけ
一体この物語は何をしているのか何をやりたかったのか
これ誰が愛を殺したかを探す物語なわけですよね
一番大きな
見つけ出してそいつに罰を与える物語じゃないですか
そういえば
そのためにこの舞台にも出たんですよ
出たくない
演技をしたいわけではないアクアは
でも情報が手に入るかもしれないから出たわけですね
でも結構好きなんですよね
彼はね演技するのもね
ここも複雑なんですよね
アクアもちゃんと感情演技ができるのかどうかがこの後見どころですね
そうですねそのトラウマもあるわけなので彼自身に
そのトラウマを利用してその演技に生かしているわけですよね
倒れないギリギリの範囲で
生かそうとしているというかそれしか方法がない
彼としてはね
というところで
舞台はこのまま大成功に向かっていきそうな気はするんですけれども
45:04
そこです
この物語今のところですよ
ルービー何してるんですかね
ちょいちょい出てきてるけど
オープニングにもいるしエンディングルービーですよね
ってことは物語この2.5次元編はもうすぐ終わる
終わるのかな
ワンクールだと思うんですよ今のところ
だから24話ぐらいで終わるんじゃないかと
11話か12話だと思うんですよシーズン2も
として考えると
ルビーちゃん
東京ブレードの話はあと数話で終わり
この犯人を探す話に本筋が戻ってくるわけですね
きっとね
原作でいうプライベート編っていうのになるのかな
になるんじゃないかとは思うんですけれども
そこでルビーも出てくる
っていうことになるのかなと思います
前半にこんだけやってるからさ
前半にこれだけ持ってかれたらちょっと
後半も大変だよね
ここまでさ何ていうの物語を別のステージに
一旦持ってくると
そこからそういうある種推理ものにもた戻るわけじゃないですか
振り幅すごいよねこの作品ね
確かに
でもこの2.5次元編もうまいなと思うのは
アクアの葛藤っていうか成長には愛がずっといるから
見てるこっちも忘れかけたところにそうだよねってやっぱり思い出しつつ
だから成長と一緒に愛がずっといるので
私は見れば見るほど
愛の影だったり愛のおしのこなんだっていうのが
わかるというか
アクアは愛のここを引き継いでるから
こういうふうに演技にとらわれていったりとか
ドラマももちろんそうですけど
ルビーはきっとこうなんだろうなとか
考えちゃうんですよね見てると
結構私オープニングが今回アクアの心情を歌ってる曲で
すごい好きなんですけど
オープニングの歌詞聞いてると
アクアにとって愛っていうのはやっぱり生きる
糧だったりするわけなので
この演技をさせられてるのも愛にとらわれて
やりたいわけじゃないんだけどやっぱり才能を引き継いでしまってるから
それもあるし
2.5次元の舞台が進めば進むほど
アクアにとっての愛の存在が大きくなっていって
ルビーという存在もやっぱり双子だから
48:02
感じる部分があるんですけど
どうですか?
エンディングとかもやっぱりルビーの色が出てくると
私はああああああ
ああああああ
ああああああ
ああああああ
ああああああ
ああああああ
色が出てくると私はああああああ
って思っちゃうんですけど
だからまだルビーがそこまで
愛の要素を出し
まだ出てないんですよ
アイドルをやってるところ
そうなんですよね
いずれそういう部分が出てくるんだろうな
と思うんですけれども
それが今シーズン
あのエンディング見るとね
絶対何か見せてくれる部分があるんじゃない
そういう部分ではそのルビーにも
このワンクールの中で
見せ場があるに違いないとは思ってはいますけれども
キャラクターが多いからね
なかなかね
難しくはあるんだろうと思うんだけど
やはり原作がそれだけ
しっかりと作られているのであれば
当然
ルビーがこれで終わることはないと思うので
2.5次元編を経たことによって
ルビーが余計に何かね
あるのかなと
オープニングにいるアイは
何なんですかね
客席で見てますよね
私このシーズン2の1話の位置的にすごい
やっぱりこの
青田階でも言ったかなと思うんですけど
アイが座ってる位置から見てる感じがすごいして
そこにでもルビーがいるんじゃないですか
今ルビーいる
いる位置に近いなって思ってるんですけど
ところが
もしかしてアイとルビーがリンクしてくるのか
とちょっと思ってるところはあって
その上もうまく演出として
映し方で
客席の位置っていうのをこっちが感じさせられてるんじゃないですか
映像になったことによって
そうですね確かにね
そこのリンクがあるのかなってちょっと思っていたりします
いやまあ
ずっとアイの影は感じながら見てますし
あのさっきから犯人犯人言ってますけれども
犯人そのものはストーカーなんですよね
ストーカーの
おそらく
アイを殺した犯人そのものはですね
実行犯ってことですね
実行犯はね
でもその実行犯に場所を教えた
のが本当の犯人だということで
アクアは探してるわけですからね
だからそれが父親なんじゃないかと
アイの本当の
っていうことで
分からないことだらけですよね
まだそれも本当かどうかも分からないので
アイが頼っていただけの人なのかもしれないからね
51:00
父親であるかどうかも分からない犯人
っていうところもあって
原作の方はそろそろ解決編に向かっているようなんですけれども
我々がそれをアニメで見ることになるのは
いつになるのかという感じはあります
でもここまで来たんだから
やるんじゃないのかなと思うんですけどもね
でも我々はまずこの後
残りの話数を楽しみに見ていきたいと思います
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それではまた来週お会いいたしましょう
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