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始まりました、映画の話したすぎるラジオ第195回になります。この番組は、大阪で映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーらによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。
大石です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
そして、あけましておめでとうございます。
おめでとうございます。
2025年初収録ということで、まず冒頭でお知らせしたいことがあるんですけれども、映画の話したすぎるBARの名古屋開催、おそらくこの回配信が名古屋開催までの最後の配信になると思うので、改めてお知らせしておきます。
中部圏の方、ぜひ来てください。
1月18日土曜日、場所がイベント場合で名古屋6時、10時の時間になっておりますので、ぜひお越しください。
お待ちしております。
お待ちしております。
あとちょっと僕からお知らせしておきたいことがありまして、僕が店長がやってた映画の話したすぎるBAR震災橋を去年の年末をもってクローズしましたので、1月からやらないですっていうのだけお知らせしておきます。
ちょっと諸々の事情で、週間曲がりだけでやっていきたいなと思っているのと、あと本当にちっちゃいことなんですけど、僕個人のツイッターアカウントを削除しましたので、過去エピソードにリンク貼ってるんですけど、なくなってますっていう、それだけお伝えしておきます。
じゃあまあ近況を伺っていこうかと思うんですけども、マリオンさん、年末年始いかがされてました?
そうですね、年末年始はひたすらゴロゴロしてましたね。ゴロゴロしすぎて逆に肩が痛いみたいな感じで仕事始めに向かったって感じですかね。
で、映画の方は正式なタイトルを忘れちゃったんですけど、ソニックの新作と、あとクレイブン・ザ・ハンターと、アイライクムービーズを見ました。
そうですね、やっぱアイライクムービーズがめちゃくちゃ良かったですね。
思わず年間ベストに入れてしまうぐらいには好きだったんですけど。
ラジオと発表したやつと違うじゃないかってほんと申し訳ないんですけど。それぐらい僕は結構良かったなーって思いましたけどね。
映画が好きな自分に酔ってる感じめちゃくちゃわかるなって思いましたけどね。
あの痛さよくわかるっていうか。僕は通ってきたよっていう。隠したくなりますけど、いや通ってきてるな僕もなって思ったし。
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けどそのかなり痛々しい映画ではあるんだけど、でも妙ってトータルでもやっぱ映画って良いなとも思えるみたいな。
そのバランスが結構すごい上手いなと思いました。
これ見たら映画のこと嫌いになっちゃいそうな感じもしそうにはなるんですけど、でもトータルなんかでも映画って良いなって思えるというか。
やっぱ最後がね、映画の話をして終わってその人とある人と仲直りするみたいなところがやっぱ良いなって僕はすごい思いましたね。
まあでも映画ばっか見てないで現実も大切にしろよとも言ってくるみたいな。
そのバランスがね大変良くて、すごく大好きな映画でしたね。
僕も昨日見てきたんですよ。
劇中のセリフで、I hate moviesっていうセリフが出てくるシーンがあって。
だから一旦その映画によって人生があんま良くない感じになってるなっていう展開になった後、改めてI like moviesに帰っていくみたいな話になってて。
やっぱあの映画の話してるシーンむちゃくちゃ良いですよね。
結構とんでもないことになりましたけど、やっぱ楽しめ方があるからすごく良いなって思いましたし。
映画ばっか見てないかもしれないけど、じゃあ映画があるじゃん。そっから話し始めてこうぜみたいな。
っていうのはすごく良いなって思いましたし。
普段映画の話で何とか人とコミュニケーション取ろうとしてるような自分をちょっと思い出すようなとこもありみたいな感じでしたね。
結構とんでもないシミュレーションじゃないですか、彼。
そうですよね、とんでもない。
まあまあそうですよね、ちょうど結構ピックアップされたので。
ポール・トーマス・サンダーソンのパンチ・ドラム・クラブでしたっけ?とかね、見に行って最高だって言ってるとかね。
あとシュレックのことをめっちゃバカにしてるとか。
シュレックってむしろディズニーアンチで結構映画ファンの中でも評価の高い作品っていうイメージだったんで。
そうですね。
わーこいつめちゃくちゃめんどくさいぞってあそこで。
そう思いましたよね。シュレックのことだいぶ下に見てる感じは結構ね、おおおおって感じでしたし。
人に急にトッドソロンズは勧めんだろうとか、ちょっとなかなか来てる映画好きですねって感じでしたけど。
そこも愛おしい、そこも含め愛おしい映画になってて、やっぱすごい僕は大好きな映画になりましたね、やっぱり。
そうですね、あとソニックとクレイブン・ザ・ハンターもそんな期待してなかったんですけど、案外良かったっていう。
結構広いものっていうか、特にソニックはシリーズベストでしたね。
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結構ちゃんと話ししっかりしてんじゃんっていうか、っていうのが結構魅力になってて。
今回シャドウっていうキャラクターが出てくるんですけど、まんまソニックのコピーっていうか鏡写しみたいな、闇のね、存在みたいな感じで出てきて。
声やってるのがキアヌ・リーブスなんですけど、そいつと戦ってくっていう話なんですけど。
シャドウめちゃくちゃ強いんですよね。ソニックめちゃくちゃ速いですけど、シャドウはもう瞬間移動みたいなことが普通にできるみたいなレベルの強さで、どんどん負けていっちゃうみたいな感じになってて。
そのシャドウを動かしてる動機っていうのが、過去に愛する人を亡くしたっていう苦い過去がありまして、そっから50年眠らされてそっから復活して怒ってるみたいな感じなんですよね。
ソニック自身も親みたいな存在を殺されてそっからからから逃げてきて地球にやってきたみたいな設定なんですけど、今回。
そっから彼は家族を築き上げていってみたいなのが1,2作目であって、本当に鏡合わせみたいになってて、そっからどうなっていくのかみたいなのが結構ドラマとしてしっかりしてるのがあって、結構しっかり見やすいし、
あとすごいかっこいいシーンっていうか上がるシーンが結構あるというか、僕ソニック全然ゲームとしてはやったことないんですけど、音楽で好きな音楽があってソニックの。
メインテーマ的なかっこいいロックの曲があるんですけど、それを映画でも1,2作目でも使ってたのかな?あんま覚えてないんですけど。
でも今回はそのかっこいいメインテーマみたいなのを全面に使って、ある場面で盛り上げるみたいなこととかもしてて、
普通に丁寧にドラマとかそういう萌えポイントを作るだけでこんなにも映画って面白いんだなみたいな、楽しいんだなって思えるみたいな映画になってて、いや、めちゃくちゃ良かったっすっていう感じでしたね。
クレイヴン・ザ・ハンターもクレイヴン・ザ・ハンターで、なんか結構逃れられない家族の血をめぐるドラマみたいなのが結構ドロドロやってるみたいな。っていうのが結構面白いなっていうふうに思って。
ソニーのあのベノム一連のシリーズにあまり別に興味はほぼなくなってしまったんですけど、ベノム・ザ・ラストダンスの時に。
監督が、僕好きな監督さんの一人で、J.C.チャンダーっていう人が作ってたのもあって、どうなのかなってみたら、
あ、でもなんか彼の監督作として見るなら結構通底してるものがあっていいなみたいなふうに思えるみたいな感じで。
どうでもいいユニバースとかにつなげるとか云々なく、単体の映画でやってくれていいのになって、シリーズっていうぐらいには結構好きな映画になってました。
はい。
ソニックシリーズってもともと評価高かったと思うんですよね。
はい。
エンタメ映画として。
はい。
で、僕見てないけどそうなんだって思いながら、今回マリオンさんのツイートを見て、今までで一番って言ってて、すごい熱量だなと思って。
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うん。
このウェルメイドなシリーズが尻上がりに良くなるってことあるんだってちょっとびっくりして、結構すごいことだなって思うんですけどね。
そうですね、あの手の本当にいわゆるビッグバジェット系のみんなが楽しめる娯楽作みたいなので結構尻上がりに良くなってるのは本当に素晴らしいことだなって思いますし、
次回へ続くみたいな感じで毎回終わるんですけど、今回も次やるんだみたいな感じのが出てくるので、そういう意味ではまだまだ続くんだなっていうので、ちょっと楽しみになりましたね。
なるほど。
はい。今週僕はそんな感じです。
はい。では、大井さんいかがされてました?
そうですね、年末にめちゃくちゃ風邪を引きまして。診断病院にいたんですけど、コロナでもインフルでもないって言われて。
ただ原因もわかんないので、とりあえず風邪薬だけをもらって帰ってきたんですけど、熱がいつまでも下がんなくてですね。
へー。
そのせいでもう年末に見るビッグ映画、愛楽ムービーズなどなど全部見逃したんですけど。
あー。
なるほど。
はいはいはい。
大変でしたねー。
なのでちょっと今、愛楽ムービーズの話聞きながら、いいなーって思って聞いてました。
そうですね、ぜひ見てほしいですね。
ちょっとね、関東でも若干見づらくなってきてるんで、どうにか機会見つけていければなとは思ってるんですけど、まだ見れてないですっていう感じで。
そんな中だったんで、まず配信でいくつか見逃してたものを見て、まずバイシーン2番を見ました。
あー。
いろいろ話題になってますけど、クリスタリストウッドの一応新作なんだけど配信するようになってしまった映画ですよね。
ユーネクスト限定で今配信されてますけども。
で、内容というかストーリーは結構もう予告とかでも言われてる通りって、その、バイシーンに選ばれた男っていうのが主人公でいて、
彼がその裁判に参加していくうちに、あれ?これ陽気者自分じゃない?って話になってくっていう。
はぁはぁはぁはぁ。
そういう話なんですよ。
はぁはぁはぁはぁ。
その、彼がある1年ぐらい前に車で何かにぶつかったところまで覚えてる。
多分当時は全く真っ暗な夜の、しかも豪雨の中だったので周りが見えなくて、
おそらく死家だろうというふうに思い過ごして家に帰ったと。
で、いざ裁判に呼ばれてみると、おそらくその場所で女性が橋から落ちて亡くなってると。
で、その前にちわ喧嘩していた彼が陽気者として引き立てられてると。
で、明らかに弁護士がそこをやり手なんですけど、トニポレットが演じてるんですけど、
彼女が男性側、彼氏側のめちゃくちゃほぼほぼ有罪みたいな証拠を挙げてくるわけですよ。
ただ、売信やってる主人公は、これ絶対俺だなっていうのがわかるわけですよ。
12:00
おぉー。
あの時、多分ぶつかったのこの人だったんだ。
で、しかもそれ自分は気付かずに引き抜きしてしまったんだってことをほぼ確信に近づいてくわけですよ、証拠を見せられるたびに。
おぉー。
ただそのタイミングでは、彼は売信やってる現代時代のタイミングでは、
その妻がいて、その妻が妊娠をしていて子供がもうすぐ生まれると。
はぁはぁはぁ。
今捕まるわけにはいかないっていう。
うわぁー。
むちゃくちゃ面白そう。
そうなんですよ。
試される。
試されてますね、なんか。
ストーリーだけでこんなに面白いかっていう。
すごいですね。
そう。
すごい。
だから明らかに冤罪なんですよ、もう容疑者として挙げられてる彼は。
ただ彼を冤罪にしてしまったら自分に容疑がかかる可能性もある。
だけど売信員だから正義は果たしたい、どうすればいいんだっていう葛藤の話なんですけど。
はいはいはいはい。
うわぁー。
すげぇな。
そう、めちゃくちゃ面白かったです、そのストーリーだけでも。
うーん。
ですし、ある種の売信シーンとかは怒れる13人の男たちとかも思い出しますし。
その正しさを追求したい。
でも怒れる13人の男たちとは違うのは、正しさを追求したいんだけど、追求したら自分が捕まる。
それは避けたいっていう、そのギリギリのバランスの中で話が進んでいくので。
え、どうなんのっていう。
あー、なるほど。
なので、結構ベストに挙げられてる方もかなり多かったと思うんですけど。
まあ、ちょっとそれは納得できるかなっていう感じの面白さではありました。
いや、僕話題になってはいたじゃないですか。
でもまあ、あんまりアンテナ立てずにここまで来てて、見れるときに見ようぐらいのつもりだったんですけど。
むちゃくちゃ面白そうですね。
そうなんですよ。
だから、ちょっと1点だけ残念というか、個人的に引きかかったところとしては、
めちゃくちゃ予算が限られて作られた映画なんですよ、今回。
だから配信するにもなってるんですけど。
いわゆるちょっとやっぱり絵作りが、若干ドラマっぽいところもあって、
たぶんこれしっかりお金かけて映画として作ったら、もっと割といい映画になったんじゃないの?って気が。
あー。
するなーとも思いつつっていう。
まあ、ちょっと僕は見てないのであれですけど、
ちょっとイースト・ウッド、あれなんでね、結構詫びしければ詫びししほど味になるみたいな人なので、
それはそれでアリな気がするんだよなっていう。
それはちょっと思った気がしたんですけど。
見なきゃなって思って放置してたのはあんまり良くなかったなっていう。
これはもう、今ユーネクスト入ってる方は無料で、ユーネクストのサブスク入ってれば見れるので、
ぜひぜひ見てみてもらいたいですね。
一応劇場で1本だけ見てはいて、
年始の方ようやく熱も下がってなんとか動けるようになったので、
ブラックバード、ブラックベリー、私は私っていうジョージアの映画なんですけど。
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全然知らないんですけど、僕も。
これもね、めっちゃ面白かったんですよ。
主人公になる女性は40代後半かなの女性で、恋愛経験がない。
なんなら処女であるというのが最初に示されるんですけど。
その彼女がある日ブラックベリーを取りに行ったところで、半分死にかけるみたいな体験をして、
崖から落ちそうになって死にかけるんですけど、
それをきっかけ、なのかどうかはちょっと定かではないが、として生に目覚めるっていう話なんですよ。
ただ、とにかく特徴的なのが、主人公がまあ不愛想でして、
それがもうもはや一周回ってキュートでもあるんですけど、
ビジュアルとかポスターを見てもらったら分かるんですけど、
すごい凛々しい人なんですよね。
ほとんど人に心をかけてこない。
それにもしっかり物語の後半見ていくと、
理由があるんだなと、彼の人生っていうのがそうさせてきたんだなってことも分かるんですけど、
そういう主人公像ってなかなか見たことなかったなっていう気がして、
実際パンフレット買って読んでみると、監督の方曰く、
これまで主人公とされてこなかった人を主人公にしたかったとおっしゃってるんですね。
実際、これ原作があって、原作はジョージアでめちゃくちゃベストセラーになった同名小説なんですけど、
その同名小説がヒットした背景にある、多分読んだことがない物語というか、
この人が主人公の物語って確かにあるけどないことになってたよねっていうとこの部分を物語にしてるなっていう感じがすごいするんですよ。
なので、端的にフェミニズム映画って、多分ある種そういう評もあるんですけど、
言えるほど単純でもないし、もっと深いところというか、
こういう人の物語って多分これまであえてオミットされてきたというか、
描かないことになってきたけど、描いてみたらめちゃくちゃ面白いじゃんっていう感じの部分があるなっていうのは見て思いましたし、
ある種ずっと年齢も年齢っていうのもあって、
彼女自身がずっと死を意識しながら物語が進んでいくんですね。
だからどう終わるかと、どう自分の人生を締めくくるかっていうところがある種の焦点になっているわけですけど、
映画の最後、ラストシーンでそうではないというか、そこに別の光を当てる終わり方するのがこの映画めちゃくちゃ面白くて、
ラストでちょっとひっくり返るというか、まじかみたいな終わり方するのもめちゃくちゃ面白かったんで、
これも多分ちょっと見づらいっていうか、いくつか単管系の映画館でしかやってないかなと思うんですけども、めちゃくちゃおすすめです。
そのなんか聞いてて少し連想したのは、チタンを少し連想したんですけど、
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あれもなんかどういうことみたいになる映画だったと思うんですよ。
解釈によってはヘミニズムの話にも見えるんだけど、でもなんかそういうことでもないかもなみたいな、
ただこれは見たことないなっていう感覚だったと思うんで、なんかちょっとそれに近いものを聞いてて感じましたかね。
そうかもしれないですね、確かに。
チタン的な要素も何にしようもあらずですし、ちょっとオフビートっちゃオフビートなんで、チタンほど過激っていうわけでもないんですけど、
見終わった後に振り返ってみると、あれ確かに見たことないなっていう感じになる感じの映画というか。
いやー面白かったですね。そもそも常時映画自体がかなり珍しいっちゃ珍しいんですけど。
まあ確か。
なのでちょっとこれはオススメですという感じですね。はい、今週はこんな感じです。
はい、僕はですね、お題以外だと、まず年末に忍多摩蘭太郎独立忍者隊最強の軍師を見てきました。
妻が結構忍多摩蘭太郎好きで、もう何年の何々くんがとかって言えるぐらいには忍多摩蘭太郎好きなんですけど、
僕はまあそんなに詳しくないけど、ただ忍多摩蘭太郎はそもそも戦国描写がガチっていうのだけは知ってたんで、そこに期待していたんですね。
ほうほうほう。
で、実際ガチなんですよ。忍多摩蘭太郎たちのキャラクターたちの地場の中にあるときはすげーコメディタッチなんだけど、
その地場から出た瞬間、もう清水の戦国みたいな感じの話になってるんですよ。
で、そこがテレビシリーズというか普段は見えないドラマが見える部分でもあるんですけど、ちょっと僕その飲み込みきれない部分があって、
まあそもそも忍多摩蘭太郎ってその村町戦国描写がガチっていう、でもキャラクターたちはコミカルでコメディタッチですっていう、そのほんとギリギリのバランスの話だと思うんですよ。
もうちょっとでも踏み外したら何かがガタッと崩れちゃう、もうすげー危ういバランスの上に立ってる作品だなって思ってて、
で実際忍術学園って要するに少年兵訓練所なわけじゃないですか。あれって。
まあまあ忍者養成所ですからね。
そこ掘り下げていくと、あれこれって楽しんでよかったんだっけみたいな発想が僕の中には芽生えちゃったんですよ。
あれだから普段って結構ドライだと思うんですけど、やっぱこう戦国のシビアな世界観の中でどうしてもレッドな感情みたいなのが出てきたりとか、やるかやられるかみたいな空気が漂った時に、
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あれこれって普段画面に映してないから成り立ってたものが画面に映ったことでちょっとバランスが崩壊してし始めているのではみたいな感じに
僕には見えたんですよ。
それがあるんだったらもうちょっとなんか忍たまらんだろうって世界壊れてるんじゃないかなみたいな心配をしちゃったっていうのがあって、
作品として出来はむっちゃいいんですけど、僕一人だけがヒヤヒヤしながら見てたっていう。
劇場は特にやっぱ女性ファンがすごく多かったですね。
とても皆さん楽しんでる様子で、知らない人同士で得点交換したりとか、なんて素晴らしい空間なんだっていう。
とても良い空間だなと思いつつ、僕だけがちょっと忍たまらんだろうの世界壊れちゃったよみたいな変な気持ちになってたっていう感じでしたね。
あと子供とマーナと伝説の海2を見てきました。
ちょっと前にテレビでワンを放送して、子供がむちゃくちゃ楽しんでたので、やった理由できたぞって言って、
マーナ楽しかったよね。じゃあ2を今映画館でやってるんだけどねって言って、子供と一緒に映画館に行って見てきたんですけど、
ワンが完全に神話の中の人たちの話だったんですよね。
怪物となる怪物もそうだし、マーナ自身もそうだし、それと一緒に旅する半人半神の存在っていう、そもそもが全員神話みたいな話だったんですけど、
2がどっちかというと神話を物語る側の話にちょっと踏み込んでた感じがあって、今回対峙する敵が物語を終わらせるっていうことを目的としてるっていう。
それに対して物語を紡いでいくっていう側の立場を主人公たちが取るっていう。だからちょっとその神話というか物語っていうものに対するスタンスがワンと少しだけ変わってる感じの話になって、
マウイでしたっけあいつ、名前忘れちゃった。今回2でそのマウイのファンボーイが出てくるんですよね。
だからその神話側を見て、それを観測して語っていく側の人っていうものがサブで出てきて、ちょっと人間側の話になってるっていうのがあったかなぁとは思ったんですけど、
ワンの方が面白いかなっていうふうには思いました。モアナとマウイの成長ってワンで終わってるんで、成長終わってる人たちにその成長とは別の課題を与えられた話になってると僕は思ったんですよね、2は。
24:03
やっぱりワンってその登場人物たちの成長とその全体の問題解決のドラマが一緒に進んでいくからやっぱりダイナミックなストーリーになってたと思うんですけど、解決すべき課題はあるけどそれはそれとしてこの登場人物たちは一旦既に完成してますっていう感じって、もうなんかこうどこまで行ってもあくまで続編としてしか見れないなっていう感覚はありました。
だからそれはさっきマリオンさんがソニックが尻上がりに上がっていったのに対して、ちょっとその弾け切らない続編になってたかなっていう、登場人物の数を増やしました、ボリュームを増やしましたってなっても、いやでも主人公はもう仕上がってるからなぁみたいな、なんかそういう感覚だったんですよね。それはそれとして面白い作品だったかなぁとは思います。
そうですね、モアナー、僕も見てるんですけど、まあ僕も1の方がいいよなっていう感じでは確かに僕もあって、もろもろなんか色々事情があるじゃないですか、最初ディズニープラスで配信用のシリーズとしてやる話だったのを映画にしたとかっていうのもありますけど、なんか新しく出てきたキャラクターたち全然深掘りせずなんかいい感じに丸く収まって終わったなぁみたいな感じだったので、なんか非常にもったいないなっていう。
感じでしたし、もう今後活躍しますよーみたいなキャラクターだけ顔見せしときますんでーみたいな感じの段取り臭さも見えたりとか結構しましたし、ほんと途中っすもんね、あの一応話は終わるけどめっちゃ途中だなっていう感じの続編だったんで結構僕も消化不良だったなっていう感じでしたね。
農家のおじいちゃんとかほんまについてきた意味あった?って思ったんですけど。
いやそうですよね。農家のおじいちゃんは結構掘り買いありましたよね。
うん。何の役割も持ってなくないって思って。
いやそうなんですよ。ほんまなんかそうなんですよね。なんか今回がそのやっぱこう、まあ一人で海の旅に出るんじゃなくてやっぱチームで旅に出るっていうか、船を直す人だったりとか、食料係りとかみたいな、そういうのがあるんですけど、別になんかついできて結構なんだかんだ丸く収まってなんかねうまくいってるし、
なんならあんまり海で旅してるかと思ったら結構ね大技使ってワープしてるみたいな感じじゃないですか。今回のなんか旅の復興って見ると。
そうっすよね。それもはや海洋冒険者ではなくなってるじゃないかっていう。
それこそなんかやっぱりやっぱ言ってもしょうがないですけど、やっぱシリーズでなんか見せての長い尺でなんかその旅路とか、登場人物たちの成長みたいな。
モアンナたちは成長しきってるかもしれないですけど、他のメンバーのとかっていうのはやっても良かったなーとはやっぱ思いますよね。
27:01
本番にそうやと思います。
そんな感じで、お便りいついただいているので紹介させていただきます。
オイスさんじゃあ呼んでもらっていいですか。
了解です。ラジオネーム特命希望さんからいただきました。店長メンバーの皆様こんにちは。いつも楽しくラジオ配置をしております。
さて今日は映画館のマナーについて皆さんのご意見を伺いたくお便りをお送りしました。
長文なのでうまいこと抜粋していただける幸いですということなので、ちょっと軽く事情を抜粋してみるんですけども、
ソブスクリーンはかなりレアな作品のリバウル上映があったらしいんですね。そこに行かれたそうなんですけども、隣の席の男性、大体40代から50代くらいの方がスマホの画面の録音を開いていたと。
明らかにこれで撮ってるなっていうのがわかったので、映画が終了後に上映中何かされてましたっていうふうに伺ったらしいんですよ。
そうすると何もしてないというふうに一点張りでトイレに逃げ込まれたと。
実際映画館のスタッフの方にもその話をしたらしいんですけど、あんまりそれを取り合ってもらえなかったそうで。
という感じです。ちょっとじゃあお便りの方に戻りますね。
当時の20代女性です。普段は一人で映画館へ足を運ぶことも多く、その際も一人でした。
また相手が男性であったことを気にせずに正義感からつい声をかけてしまいましたが、酒恨みされる危険性なども全然あったのだと事後に気がつきました。
反対隣席は上映中コンビニのお菓子をバリバリ食べ、乳食いあっている中年カップルでしたが、まだそちらに相談して一緒に声をかけた方が万が一を考えると待ちたったのか。
映画鑑賞を諦め荷物をすべて持ち途中退出し、スタッフに録音している人イコール犯罪者がいることを伝えるべきだったのかどうすればよかったのかと頭の中をぐるぐるしております。
皆様の立場だったら、特に女性の立場だったらどうされますか。
今回のテーマ作品ビーキーパーにて、情弱である高齢者をターゲットにお金を騙しとる詐欺集団のように、女性というだけで無意識に軽く見られていることもあるなと思わざるを得なかった一見でした。
来世はステイ様ばりのノキノキ小表男になるしかないでしょうかね。
というようなお便りです。
お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
大変でしたねっていう感じなんですけど、この件って何個かの問題に因数分解できるかなとは思うんですけど、
まずそもそも映画館というかそのマナーそのものの問題と、男性が特に若い女性を舐めて対応することそのものの問題、2つあると思うんですよねこれ。
ちょっとそこを分けないと多分うまく喋れないかなって気はしてるんですけど、
まず映画館マナーに関してはこれめちゃくちゃ言うの嫌ですよね本当に。
見つけてもなかなか声かけれるかって難しい気がするなぁとは。
30:04
そうですね。
明らかにこいつダメだろうみたいなこのお便りのように録画とか録音みたいなのって、
かといってなんかその映画途中で抜けるかっていうとこっちもお金払ってみてなんか途中抜けなきゃいけないのかみたいな。
それを報告しなきゃいけないのかみたいなのも生じたてするし、
でも明らか犯罪らしいみたいな。
っていうのはやっぱありますよね。
そうですね。
要は万引きみたいなもんじゃないですか。
映画を撮影どうこうするって要は万引きだと思うんですけど、
一般の万引きやったらお店の人が対応するけど、
これに関しては他の観客がそれを指摘するっていう、
本来それをやる立場じゃない人にその負荷がかかってるっていう大変さがあるなと思って、
わざわざその映画館見に行くときによし悪いやつ捕まえるぞっていうつもりで行かないじゃないですか。
もちろん。
まあそうですよね。
なんか私服警官じゃないけどG面みたいなのが座席にいるみたいなのはちょっと無理ですしね。
見回りしてるとはありますけど、映画館にいるとは。
あんまりそれでもねっていうのはやっぱりありますよね。
僕も1回か2回言ったことある気がするんです確か。
もう記憶フワッとしてるんですけど、
ただ言うのは言うのでまずそこまで心のボルテージ上げないといけないから、
そこに至るまで結構大変なんですよ。
もう映画に集中できなくて言うぞ言うぞってエネルギー貯めるんですよねまず。
言った後は言った後でもうちょっと興奮状態になっちゃって、
もう映画に集中できなくて、
言ったらいいだけの話じゃなくて、
言う前も言った後ももう映画に気持ちいかなくなっちゃうんですよ。
それを僕がやるの?みたいな。
言う人がその損を担うの?みたいなのって、
むちゃくちゃ嫌じゃないですか。
なんかそれすごいあるなと思って。
パッと映画館のスタッフさん呼べるような仕組みになってたらいいんですけど、
わざわざ呼びに行ってっていう時間的な損もするし、
精神的にも負荷かかっちゃうしで、
ちょっとスムーズにパッといかないなって思っちゃいますね。
トラブルになりそうっていうのが一番怖いんですよね。
たまにありますもんね。
僕が見たのは映画終わった後ですけど、
注意されたことに対して反撃して、
映画終わった後にちょっと喧嘩みたいになってるみたいなのを見たことあるんで。
そういうのもあるしなっていう。
言われた後、映画見てやられたらずっと怒ってたんやな、この人ってちょっと。
33:00
よく勇気を出してというか、
お声掛けされたなと思いますけどね、本当に。
すごいですよ、本当に。
同時にちょっとやっぱり危ないなっていうのもあるっちゃあります、それは。
それはちょっと2個目の方の問題に移したいんですけど、
基本的に中年男性って若い女の人のことを舐めてるんですよね。
何だったらその若い女性に対して圧をかけることを楽しむような人もいるんですよ、実際。
タチ悪いですけどね。
僕、ツバッと出かける時とかに、
バスの中で立って乗ってた時に、
男性が降りようとした人が、
どうやって来るんや、みたいな感じで妻を押すようにして降りていったみたいなのがあったんですけど、
その後で妻から、
あれ、私が男だったら言わなかったよねって言って、
そうやなって思ったりとか、
やっぱりね、
この人、相手が女だから言ったなっていう時ありますね、それは。
男だったら言わなかったなっていうのはありますね。
ありましたね、それ。
それはね、あるんですよ。
それに対して、
なんて言ったらいいのかな。
本当にお便りの方と同じように、僕らもめちゃくちゃ行き通り覚えるなっていうことですよね、まず。
ほんと舐めてかかってるよね、人のことって感じですもんね。
読む感じとかもいると。
言い返せないと思ったら、付き上がってるんじゃねえぞみたいな感じですよね。
本当にこれ、嫌な事件だなって思うんですけど。
もし、撮影してたらしき人に、
もし今後アプローチするようなことがあるんだったら、
パッと劇場出て、スタッフさんすぐに読んでパッと戻るみたいなのを、
割り切れるマインドセットみたいなのを持っててもいいのかなとはちょっと思ったんですけど、
自分が行くのはやっぱりリスキーっていうのもあるし、
そこの負荷を客が負うのはやっぱおかしいとは思うんですよ、僕は。
そうですね。
だから、スタッフさん呼びに行くっていう時間的な損はあるんですけど、
変に抱え込んで負担とかリスクとか一人で背負うよりはやっぱり、
施設の側に預けた方がいいんじゃないかなっていうのはちょっと僕としては思うんですけど、
これお便りに、特に女性として見たらどう思われますかっていう風に書いていただいてるんですけど、
じゃあ自分が強い男だったらそれ言っていいのかっていうのは、それはそれでそうじゃないとは思うんですよ。
自分が言えるから言うっていうのはまた、それはそれで根っこがそんな変わらないというか一緒だと思うんですよね。
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だから自分がどの立場だろうが、やっぱり仕組みの側に頼るというか、
施設の側に任せる方がいいとは思うんですね。
自分が言えないからとか自分が言えるからとかじゃなく、そうした方がいいんじゃないかなっていう風には思うんですけど、どうですか?
そうですね、今回のお便りの中だと映画館の人もなかなか立ち会ってもらえなかったっていう話ではあるので、
映画館の人も大体バイトの方とかは結構多いっちゃ多いと思うので、なかなか頼れるかっていうとそうじゃないパターンもあるかなと思うんですけど、
でも結局責任があるのはやっぱり映画館サイドではあるような気もするのでおっしゃる通りで。
私、ちょうどその入れ替えのタイミングだと確かに映画館側のバイトの子とかも割と忙しいというか、そっちの方に集中しちゃうっていうのもなんかわからなくもないなって気もして。
多分僕映画館のスタッフとかになったことないですけど、実際回してる数かなり人少ないと思うんですよね。
めちゃめちゃ少ないです。
少なそうだし、明らかにバイトの人かなみたいなのって結構わかるじゃないですか。
その人に相談、僕もなんかちょっと似たような、よく考えたらあったなっていうか、ちょっと盗撮じゃないけどみたいなのがあったなって思って。
その時はもう見終わった後に自己報告みたいな感じしちゃったんですけど、その時は。
一人で言うよりかはやっぱりスタッフさんに頼るっていう、仲介人じゃないですけど、2対1の状態にするみたいなのはやるとしたら大事やなって思います。
おっきなシネコンとかだったら一応社員はいますからね、少なくともバイトの子だけじゃなくて。
たぶんそういう何かしらそういうトラブルみたいなマニュアルとかもあるんでしょうし、おそらく。
たぶん、ちゃんとそこでダメですよって言えるようにするにはたぶんでも、絶対たぶん映画は途中で出なきゃいけないことは必須だなっていう。
ねー、嫌ですよねー。
それが嫌なんだよなーっていうのもあるし、
あと、別に男性でも女性でも限らないことでもあるんですけど、また同じ人とね、鉢合わせそうなのが嫌なんですよねっていうのはめちゃくちゃある。
そうなんですよね。もうこの人とたぶん合わんやろうみたいな人だったら全然いけるんですけど、
例えば見てる映画が明らか映画ファンしかいかないようなミニシアター系の映画だったら絶対どっかで会いそうじゃないですかみたいなこととか考えると、
ほんとねー、声かけづらいなーみたいなって状況には結構なるんですよねー。そこがまたねー。
だから、数年前っていうか、ちょうどもう亡くなっちゃいましたが、東京シネマーズで水曜日が女性デイというか、女性が安くなりますよっていう日がある。
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それが数年前に亡くなったっていう話があったと思うんですけど、それで後6日に来たお便りの中で、
そこに行くと、安心して映画館に行けたんだっていう女性の方がやっぱりたくさんいらっしゃったっていうお便りが何通か届いてて、
なんかそれを見てやっぱりその、安全な場所として安心して映画を見ることが大前提なわけじゃないですか。
でもなかなかこういうことがあるとそれができなくなってしまうわけなので、
あれとあの制度ってそれを、そこをすごい守ってた制度ではあったんだなと思って、
もちろん女性の性格をより上げてその客層を増やすってこともあると思うんですけど、ビジネス的な理由も。
ただ結構そういう社会的な理由があったんじゃないかなっていうのはなんか思ったりはしますね。
ビジネスの世界でレディースデイってよくあった、まあ減ってますけどね、あるんですけど、
やっぱりその女性がやっぱり男性がいる空間に対してちょっと怖さがあるからそれがうまくいきやすいっていうのはあると思うのと、
あと女性は複数で行動するのが多いっていうのもよく言われることではあるんですけど、
やっぱりそれも女性一人で行動してることが不安があるからやっぱり女性って複数で行動することが多いとは思うんですよね。
だからやっぱり複数人での行動になるからそこがビジネス的にそういうふうに扱われてたっていう、
まあそれそこをビジネスにね転用してそこを利用するのはどうなのかっていう意見もあるかもしれないですけど、
まあ男女平等って視点もありますけど、そもそもその男女の不均衡に対して生じてることに対してのある種の何とかしての解決策としてあったものだとは思うんで、
なんかこう一番上のレイヤーだけ拾って男女を平等にしていくと、下に隠れてるアンバランスだけが残っていっちゃうなっていうのは思うんですけどね。
もし今後行くときはやっぱり施設の方にお願いするのでもいいとは思います。やっぱり一人はちょっともしかしたら危ないかもしれないなとは思うんですよね。
少なくともその映画館に行くときはですよね。
モンスターカスタマーの対処の基本ってやっぱり複数名で対処するなので、一対一だとやっぱりなんというか危ないかなっていう気持ちはあります。
ちゃんとした人がそのリスクを追うのはやっぱり忍びないなっていう気持ちはちょっとあるかなっていう。おかしいんですけどね。
おかしいんですけど、でももうなんかあったらもうダメじゃないですかっていう。
なんかね、そういうことがなんかもうちょっとなんか映画館側でなんかもうちょっとできないかなーみたいなのはまあ一観客としてはめちゃくちゃ思いますけどね。
ちょっとそれについて思うことは、その映画館完全席予約制にもうほぼ今なってますけど、小さいですもん。短関型映画館以外はですけどね。
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それってたまに、どうしてもちょっと席外れたいというか離れたい場合もあるじゃないですか。
そういうのにちょっと流動的にもうちょっとなったらいいのになーっていうのは時々思うことではあって。
たぶんスタッフさんに相談すればある程度乗ってくれる。どうなのかわかんないですけどね。
あんまり席に関しては都合を変えるみたいなのはあんまりしないからあれですけど。
でもたまにいますよね。人いねーやっていうのが気づいた瞬間にめちゃくちゃ席のいい席に勝手に移動してくる人とかね。
それはあんまり良くないというか制度上問題かなと思うんですけど逆にどうしてもちょっと近くにいると危険かもなっていう場合もあるってある気もするので。
あと現行犯じゃないと対処しにくいっていうのもあると思うんでやっぱり気づいた時にパッと行ってパッと人を呼ぶっていうのが
結果的にそれが最善策になっちゃうような気がしないでもないかなっていう。
そのタイミングでこっちに気づかれずにというかこちらに怒りを向けられずに現場を抑えるってことですよね。
まあむずいですよねっていうか。
これを考えるのこっちがやらんとダメなんていうのはありますけどね。
根本悪いのは本当に録音とかやってる人なので早く滅びよって感じなんですけども。
お便り送っていただいた方は何も悪くないし正しいですそれは100パー。
ただそんな正しい人に損をして欲しくないから傷ついて欲しくないからちょっとだけ何というか策を練っているんじゃないかなっていうふうには思いました。
お便りでビーキーパーに絡めていただいてるんでちょっと触れたいんですけどやっぱりビーキーパーのあれよくないと思うんですよ。
一人でやるのよくないと思うんですよ。
僕は半分そういう映画だと思ってますよ。
だからあれは俺が読直しできるから俺がやるってやってる話じゃないですか。
それはそれで多分あの人映画館で盗撮してる人とか普通に殺すと思うんですけど。
ちゃんとその公の機関に頼ろうって僕ずっと思って。
何なら劇中公の機関側出てますからね。
だからその一人で抱え込まずに警察とか映画館スタッフに依頼して対処してもらうっていうのがいいんじゃないかなと。
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僕としては思います。
っていう感じでいいでしょうか。
すごい思いを込めていただいたお便りだと思うので。
もし吐き出しにくいお便りとかあったら普通に送ってくださいね。
何やったら特命希望とかでもなく読まないでください。
番組で取り上げずに読んでくださいっていうお便りでもいいんで。
しんどいことあったら。
ではそんな感じでテーマトーク入っていきたいと思います。