今シーズンで終わるんですよね、たぶんね、一旦ね。
この秋アニメでってことですよね。
たぶんね、今までの流れからいくとそうなのかなという感じはあるんですけれども、13話ぐらいで終わるのかな。
ちょうど我々がまだ見れているのが48話なんですけれど、ちょっと黄昏がやばそうな状態になってますよね。
うん。
バレた、バレたっぽい。
あんな敵だらけのところで。
バレたっぽいぞというところで。
そして来週、来週というかもう配信が、この配信のタイミング、ポッドキャスターの配信のタイミングでは配信が始まっている下水道の死闘の予告は見てないんですけど、画像だけね、何枚かある画像だけ公式サイトに貼ってあるのを。
先行カット出てます。
はい、先行カットだけ見る限り、なんか結構やばそうだぞと。
まさに下水道の死闘なんだなっていうのだけはわかります。
うん。
で、もう1話で終わるのかな?っていう感じではあるので、最後はまた楽しい話で締めるんだろうなとは思っておりますけれども。
もちろんね、これでね、黄昏が死ぬみたいな話はないわけなので、そこは安心して見れるっていうところがこのスパイファミリーかなという気はしますけれども。
いやでもちゃんと、今回はね、今シーズンは何よりも、結構ハードなお話が多かった。
うーん。
ハードなお話と、まあメインの緩いお話っていうのが、しっかりとその各話の中で、特にAパート、Bパートの温度の差みたいな。
うーん、そうですね。
のが、すごく面白いシリーズ構成だったなというのが、一番この今回特集に至った理由だったかなと。
まあ元々スパイファミリーって面白かったんだけれども、シーズン3は特に面白いですよね。
1話めっちゃ早く終わってる感覚になってます。面白すぎて。
うーん。
どちらかというとスパイファミリーの今までのイメージは、もちろん続いているので、次の話、次の話って進んでいくんですけど、
1話で結構、この話面白かったなという感じで、1話完結的な感覚のイメージがすごくあって。
だから緩急はあるんだけれども、話をまたぐというよりはちょっとショートで、2話とかはあったけど、
全部のシーズンを通して緩急があったりとか、1話の中でも緩急が激しかったりっていうのは、このシーズンが一番感じている部分はあるなって。
ほのぼののイメージだったんですよね。スパイファミリーってどっちかというと。
だから、すごいこのスパイファミリーという、ちゃんとしたスパイの部分。
はい、タイトル通りの。
結構そこの確信に迫るエピソードがシーズン3は多いから面白いのか。
スタッフィングの兼ね合いもあるのか、ちょっとその辺も気になる感じにはなってますよね。
だから原作がどこまで、どう描いているのかっていうところは、原作を私は読んでいないので、わからないんですけど、
だから、もしかしたら原作も、描いていくうちに変わっていったのか。
最初からここまでの設定を考えていたのかなっていうところに対しては、若干疑問はあるんですよね、私の中ではね。
やっぱり人気作となっていって、よりこう世界を深掘りして感じもあるのかなと勝手に思ってますけれども。
そこがその、シーズン1からの流れから見て、なんていうのかな、ほのぼのスパイものだったじゃないですか。
あるイメージ的に。
一応、東西、ドイツをイメージしてるんだと思うんですけども、昔のね、ベルリンが崩壊する前のドイツだと思うんですけれども、
そういうことを仮舞台にして、スパイの暗役というほどの暗役ではない物語を、そんなドス黒くない物語を描いていく。
なんか、アーネが見てるスパイアニメぐらいの感じのイメージだと最初ね。
いちごのね、生産量が減ってるとかいう話とかはね。
ケーキにいちごがない。
ぐらいのもので描こうとしたものが、人気になるにつれて、深い話も入れてきたっていうタイミングがちょうどこのシーズンに重なっているのかなと、原作がもし。
原作通りのエピソードをある程度入れていってるとしたら、なのかなとちょっと思ったりはしました。
でもこの、私はこの、そもそもこのロイドとヨルとアーネのこの能力というか、立ち位置の組み合わせがすごい発想だなと思うので、もともとやっぱりこの原作者さんの中にあったかもしれないなっていうのも思う部分もありますし、
なんかその辺はだから、まだね、明かされてないし、そもそも完結もしていないので、どこに着地するのかとかわからないですけど、なんか作品を通してやっぱりその辺の作者さんの頭の中にあるストーリーっていうのはすごく面白い発想がもともとやっぱりある方なんだろうなっていうのはあるので、
どうなんですかね。原作を読まれてる方は、きっとね、なんかこうだよってなると思うんですけど。
いやいや違うよ。
アニメ勢だから。
いろんなね、思いがあるかもしれませんけど、はい。
なんかでもやっぱりドタバタスパイアニメのイメージだったものが、劇場版だってある種お祭り映画だったじゃないですか。
非常に面白いお祭り映画だった。年末のね、クリスマスからお正月映画、いわゆるお正月映画っていう感じの非常に盛り上がった物語だったと思いますし。
と思って始まったシーズン3が、38話、39話、その39話ですよね、だからね。39話と40話か。
で、過去話、ロイドの過去話。
まあ、黄昏の過去話。
え、こんなハードな話やっちゃうのっていう。
だからある種のこのシーズン2の覚悟、3の覚悟をここで見せられた気がしたんですよね。
でも私、ここの流れすごく上手と言ったら変ですけど、38話それこそこのシーズン3の1話目は、あ、今までのスパイファミリーだって思った部分が結構大きかったんですよ。
今までと何も変わらなくて面白いっていうところですよね。
39話も途中まではその流れで来てたじゃないですか。
だから急に、え?ってなって、でもそれも気にならない感じでスルッと入っていって、私はなぜこの急に過去話が始まったの?って思いながら見てたら、あ、倒れたからだったんだって。
夢見てた。
そういえば倒れてたなっていう。戻ってくるのすごい面白かった。
そこで急にいつものスパイファミリーに戻ったところも面白くて、環境が激しいのにちゃんと繋がってるのが今期ずっとそういう感じで、そこが本当に面白くて、今期の面白さを加速させる部分がそこだなって個人的には思ってるんですよね。
前だと結構またぐこと?切り替えここで終わりっていう感じで、ここからは深刻な話だとかシリアスな展開ですっていうイメージが。
特にシーズン2は後半がヨルさんの話だったじゃないですか。
だから結構その辺の切り替えがここからはシリアス、ここまではボノボノみたいな感じのイメージだったので。
なんか1話の中でもこんなに差があるシーズンで、そこがすごく今まで見てきてからこそ、なんかもう分かってる部分もあるじゃないですか。
それも使ってるのも上手というか、うまい構成だなって。
うまいですよね。とにかく今回は構成の妙っていうのかな、その1話の使い方がめちゃくちゃうまいですよ。
新しい物語の深みっていうのを確実に与えてくれている。
で、日常の相変わらずのスパイファミリーらしさっていうところもある。
で、この世界のこの東の国の現状っていうところですかね。
っていうところも少しずつ、まあ以前から出てましたけれど、それをより実感できるという部分で出てきている。
そのモジャモジャの過去話もそうだったじゃないですか。
脱走兵だった過去の話とか、そういうところも。
各キャラクターをしっかりと深掘りし始めたなという感じはありますよね。
なんかこのテーマ的には重いじゃないですか。ストーリーは全然ほのぼのしてるけれども、裏で戦争がとかっていうのはずっと最初からあったけれども、
ここがやっぱ子供向けだなと思って見てた部分が、ちゃんと子供語を学べるというか、考えさせられる内容にシフトしていってる気がしてて。
黄昏のね、過去の話とかは特に。
なんか、今こう日本でもいろいろ起こっていることとかにも通じるものもあるし、世界でも起こっていることでも通じることでもあるから、やっぱり
その平和なところを見せてるからこそ、戦争はやっぱりダメだなと思う部分が、このナチュラルに見てて感じられる?
いやそう、なんか結構戦争ものっていろいろ見てきたけれども、こんなにリアルに感じたのって初めてかもって思うくらい怖かったですね、過去話のところ。
なんか、大人たちは戦争しないって言ってたのに、嘘つきって言ってたところとかも、すごいリアルだったよね。
その後の展開も、再会したのにっていうのもリアルというか、幸せって本当に些細なことじゃなくて、ただ再会しただけで、
すごくハッてなれたのに幸せな気持ちに、瞬時に崩されてしまうのが戦争なんだなっていうのもすごくあって、ここまでホノボンをやってきたからこその大事さ?
本当に些細なことが大事なんだなっていうのとか、戦争ごっこができるから幸せっていうのも、不思議なことだけでそうだなと思って。
こんなに学びのある作品だったっけって言ったらあれなんだけど、スパイアアミュニティってすごい作品なんだと思った部分でもあったかなと思います。
それを見た後のオープニング、毎回ギュッとしちゃうんだけどさ。
そうですね。
輝かしい子供たちの未来みたいなところが、毎回胸が詰まる思い。
ああいうところは、女性の監督さんとかならではな温かみも感じるのかなってちょっと思いましたね。
もともとスパイファミリーの脚層、原作のほうの脚層って子供じゃないですよね、やっぱり普通に考えてね。
アニメ化と同時にアーニャも含めてすごく人気が出たっていうところもあると思うので、子供に人気が出たっていうところもあると思うので、
なんていうのかな、道徳感じゃないですけど、それこそネットの情報に騙されちゃいけないよみたいなのと同じように。
でもそれすごくモジャモジャのセリフで感じたなと思いました。
すごく道徳だこれって思いながら見てたんですよ、やっぱりね。
だからやはりこれを見ている子供層はここを見て、もちろん理解できることもあれば理解できないこともあるだろうけれど、
気づいてほしいっていうような要素が入っているな、その黄昏の過去の話も含めて。
すごいな、すごいところに踏み込んでいくなっていうエンタメ。
逆に言うと一番わかってもらえるのはエンタメじゃないかと思うんですよね、そういうところを子供に教えていくのにはね。
の方が、ただ怖いものを見せていくっていうのは抵抗されて終わりだけれども、
自分がいつも見ている面白い作品の中で描かれる怖さの方が絶対来ると思うんだよね、やっぱりね。
だからそういうところが今回はしっかりと描かれていて、すごいなと。
その構成の中とシナリオとセリフの中とかで、しかも重くならないようにうまくバランスが配置してある。
はい、ということでコメントいきましょう。
笹眼鏡さんからのコメントです。
スパイファミリーも3期になってくると、このアニメならではの温かいホームコメディ感も極まってくるといいますか、
笹眼さんのような一種の安心して楽しめるアニメの境地に近づいているように思えます。
それでいてしっかりとスパイモノとしてのスリル感もありますし、ハラハラドキドキする展開も満載でエンタメ要素も十分。
毎回極上の日常ホームコメディを楽しませてもらっています。
今期私が気に入ったエピソードは、バスジャックに巻き込まれるアーニャの活躍。
それによってより仲が深まったダミアンとの関係ですね。
心が読める力を使って頑張って状況を打開しようとするアーニャのペースに、赤いサーカスのメンメンもいつの間にか巻き込まれてしまう。
いかにもアーニャらしいトタバタ解決劇も最高でしたし、
首に爆弾をつけられてしまったアーニャとダミアンのすれ違いなやり取りなんかも面白かったですね。
ダミアンもアーニャに対してはどんどん本音が漏れてきている様子が可愛く感じますし、
この二人の攻め合いも激しさが増す中で、ダミアンの後ろには父よりも恐ろしそうな母の影が。
ただ明るく温かい話だけでは終わらせないのもスパイファミリーらしいなと思ったエピソードでした。
ありがとうございました。
今回バスジャックの物語は一番盛り上がるところではありましたね。
私このバスジャック版のバックボーンが、
ただ、もちろん悪くて悪い人なんだけれども、ちゃんと娘の話があって、
理由がすごく共感できる部分も少しあるのもあって、
こういうことから犯罪が起きてしまうのは悲しいなって思う部分があったんですけど、
そういうところで戦争とかも、
勘違いと掛け違いとか、そういう些細なことで起こってしまっているのかなって思う部分もあって、
そういうことはやっぱり悲しいから、
なくしていける世界があればいいし、それこそアーニャみたいに、
ちょっと本当にお腹が空いたとか、
そういうことで解決していける平和の世の中が来ればいいのになと思う話ではあったかなとは思っているんですけど。
テロリストにもテロをする理由があってっていうところはあるわけなので、
そこもちゃんと描いたのは良かったですよね、今回ね。
だからといって、人を殺していいというわけではなかったから、
彼らは殺さなかったわけじゃないですか。
彼らはね。
でも、彼らと同じ行動をしていた、別のバスに乗っていたテロリスト、ハイジャック・ハーンは、
見事、国家保安局に皆殺しにあってましたよね。
だからそこも、アーニャたちのおかげで彼らは死なずに済んだわけですよ。
だって殺す気満々だったもん。
何だったらまとめて殺してもいいと思ってましたからね、保安局。
でも両方やってくれるというか、のはいいな。
解決良かったね、だと悪は悪であるべきというか、悪いことをした部分に関しては、
何か罪とか罰がある方が、世の中が平和になるのかなと思う部分もあるので、
その辺は難しいじゃないですか。
いくら理由があっても、していいこと悪いことっていうのが、
ちゃんとある世界じゃないといけないとは思うので、平和に生きるためには。
そこをちゃんと、この数話で全部描いてくれて重くなってないっていうのは、本当にすごいと思う。
確かにね、だってアーニャのとこにいた保安局のメガホンで喋ってた人も、
いい人なのかって言われると、全然いい人に見えないよって思っちゃうのとかね、
そういうのも自分でよく考えてみたいな問いかけにもなってるのかなって思うしね。
そうだよね、見た目が悪だから悪なのかとか、いい人だと思っても違うかもしれないっていうのは、
ちゃんと自分で見極めるっていうのもね、ここにも詰まってる。
まあ、保安局と普通の警察がいますからね、あそこにはね。
普通の警察の行動することと、その国家保安局はまた、
まあ、保安局の方が、いわゆる昔で日本で言う特攻警察とか、そういう、
CIAとかとは種類が多分違うと思うんだけど、
まあ、もっと特権を持った、どちらかと言えば、暴力で解決する組織ですよ。
なので、怖い存在である。
だから、ある意味、弟もね、自分が保安局の秘密警察であるっていうことは明かしてないわけじゃないですか。
まあ、みんな嘘ついてるんだけどね、この作品に出てる連中はね。
そうですね、確かに。
このバスチャックの物語は、ほんといろんな人たちの心の子どもたちも含めてが、
明らかになったところも面白かったなと思うし、
意外と私が思ったのは、イーデン校の連中はやっぱり、
伊達にエリート校に行ってる連中じゃねえなと思いましたね。
ただ、親が偉いだけのクソガキじゃないという。
誇りがありましたね、みんなに。
そう、親の七光であれ、そこに対する責任というものが、
彼らにはちゃんと、全員じゃないけれどね、
持っている子たちがしっかりいるっていうのが、
未来につながるのかなと、いうふうに思いましたけど。
ここでみんながね、親が助けてくれるだけを言うような子たちであれば、
やっぱりそんなもんだよねって終わったかもしれないんだけど、
ちゃんと中には立てる子たちがいた。
まあ、アーニアはずるなんでね、ある種のね。
心が読めるからね、ずるいんですけど、
アーニア以外にもちゃんといたっていうことは、
その未来があるなっていうのと、
あとは、一応教育はしっかりしてたおかげかなという。
え、でも、個人的には子供なんですけれども、
先生がすごくよかったです。
病院に連れて行ってくれてて、
その人質を自分と交代するって出てきたじゃないですか。
ヘンダーソン先生かな?
ヤマジさんですよ。
もうね、素晴らしい。
ヘンダーソン先生はめっちゃいいからね。
最初怖かったのがね、
どんどん優しい先生になってる。
優しいし、すごいツッコミキャラ。
スカツジェック以外も振り回されててさ、
チャカジオもらうんですね。
あそこのお話も面白かった。
今回のヘンダーソン先生は優しいよね、どちらかって思ったらね。
優しいですね。
この辺もなんか変化があったのかなって思うぐらいに。
まあ、もともと多分本性は優しい先生なんだと思うけどね、
厳しさとともにっていう。
ヘンダーソン先生で思い出したんですけど、
アーニャがカリカリのお菓子もらいに行くときに、
ステラをとった生徒たちの写真がずらっと並んでるところとかあったじゃないですか。
あそこの中でも、
例えばこいつはとにといくつもとっていってたな、みたいな。
そういうやつでもなれるんだよ、みたいな話をしてたのがすごい良かったなと思ってて。
やっぱり人ってね、
完璧に完璧な人みたいなのって難しいけど、
そんなダメなところいっぱいあっても、
素晴らしい人っていうのはたくさんいるんだよっていうのも提示されてて。
あそこのワンシーンもすごい意味があって、すごいなって思ってました。
逆にとにとの話でさ、
ずっとトップぐらいな感じでいってたのに、
一個とにとをとった結果、グレちゃったみたいな話もあったじゃん。
うんうん。
だからちゃんと両方書いてるんだよね。
うんうん。
そこも私なんかいいなと思うところ、スパイファミリーで。
どんな子もいい、みたいなね、メッセージがあってすごいいいなって思います。
そう考えると、今回も何も変わってないフィオナは、すごく気楽に見れてよかったなと思いました。
非常に安心できる存在になりましたね。
めちゃくちゃいいですよね。
ほっとしますもん。彼女が出てたら、ほっとする。
スパイ側なのに、平和だなって思う謎の展開。
確かに。
そうなんですよね。
だって今回、もじゃもじゃですら、そんな過去があったのかと思ってしまっているのに。
フィオナにどんな過去があっても、今の様子を見ていると。
確かに。
好きな人いていいね、みたいな。
そうそう。
あの、ワイズのね、管理官ですかね、帽子かぶってるシルビア・シャウ。
彼女にも過去があったじゃないですか。
以前かな、出たのかな。
だから、みんなこう何かを抱えて、ワイズに入ってスパイをしているわけですから。
基本は平和を願っているわけですよね、彼らはね。
平和を願って活動しているけど、場合によっては、邪魔になるものであれば、殺すっていうのがスパイの仕事なわけ。
そんな物語が、最終的にどこに落ちていくんだろうっていうのを、ずっとアニメで見れるのかな、みたいな。
そんなところでしょうかね。
はい。
今回に関しては本当、最初の方に話しましたけども、スタッフの変更、メインは女性に変わったところの細やかさみたいなものをすごく感じる物語だったっていうところで、
すごく成功したんじゃないかなと思います。
ぜひシーズン4も同じメンバーでやってくれたら嬉しいなぁと、今は思って。
ということで、今日の特集は。
スパイファミリーシーズン3でした。
そこあに。
そこあにサポーターズ募集。
そこあにの運営を応援していただくサポーター制度、そこあにサポーターズ。
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりましたそこあにです。
来週の特集は。
来週は劇場版忍たまらん太郎独卓忍者隊最強の軍師を特集いたします。
当時最初に上映されていた頃にやろうかやるまいかという話が出てたんですけれども。
その時タイミングが悪くできなかったんですけれども。
まさかこのタイミングで再上映があっているというのと配信に入っているというのが今回の特集です。
そして年末っぽいということではありますけれども。
コメントはクリスマス25日木曜日21時締めですのでお間違いな投稿なので。
先はそこあに.comまで投稿募集からお待ちしております。
スパイファミリーシーズン3特集は。
千切れ線香さん。
まきさん。
つねしんさん。
あけさん。
ひぎさん。
明日から本気出す予定さん。
にこにゃんさん。
いたずら虫さん。
しんがるゆうきさん。
かなまるぴっぴさん。
なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今年もあと1回今回のサポートありがとうございました。
今日のお相手は私くむと。
こみやあきと。
どねばやしあきこと。
かゆうまみでした。
そこあにはホットキャストウェブの制作でお送りいたしました。