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2024-06-30 54:26

そこあに「ガールズバンドクライ」特集Part2 #843

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「そこあに」843回目は、『ガールズバンドクライ』特集Part2です。
原作は、東映アニメーション、シリーズディレクター 酒井和男、シリーズ構成・脚本 花田十輝、音楽 田中ユウスケ、アニメーション制作 東映アニメーションにより2024年4月より放送中。
今回は最終回 第13話「ロックンロールは鳴り止まないっ」まで視聴済みでの特集です。

前回の特集は第10話「ワンダーフォーゲル」までの特集でした。終わってみるとその際予想した結末とは全く違った結末となりました。
流石ロックな魂をもつ仁菜、トゲナシトゲアリが選んだ彼女たちらしい選択。
始まりの目撃者になった我々はリアルバンドも含め応援していきたいと思います。(くむ)

■ アニメ 「ガールズバンドクライ」公式サイト https://girls-band-cry.com

■出演:くむP・小宮亜紀・米林明子
■アートワーク:たま
■OP MUSIC by 岩本紗依&小宮亜紀「Fusion」
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
00:01
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
DEEPじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに
最終回特集を来週に控えてるんですけれども、
はいはい
ネトフリで始まった、ライジングインパクトにハマってしまいまして。
連絡来た時、何見てるんだろうって思ったんですけど。
最終回もちゃんと見てますよ、最終回の最終回を。
見ながら、つい1話だけって思って再生し始めたら、
一気にポンポンポーンと半分ぐらいまで行ってしまったっていう。
こちらもゴルフアニメですか?
そうですね。鈴木中羽さん原作の、
約20年ぐらい前に少年ジャンプで連載されていた漫画なんですって。
私も知らなかったんですけど。
その作品がこの今の時代にネトフリでアニメ化されたということで。
このゴルフ漫画でゴルフアニメになっています。
いわゆるその時代の1998年から連載されているわけで、
その頃に連載されていた作品らしい古、なんか昔のアニメみたいな感じもあるんですけれども、
そういう懐かしさもありながら、ゴルフの説明がすごく親切なんですよね。
初心者に教えていくっていう形になっていくので。
だから本当にあの頃あったスポーツ漫画の良さみたいな部分があるなっていう感じで楽しいんですよ、とにかく。
古いかなって一瞬思ったんだけど、この古さもいいって思えるような。
古き良きみたいな感じですかね。
そうそう、そんな感じで非常に面白い作品です。
ソコアニにも過去何度も出てもらったナンバー監督が監督されてますので、
よかったらぜひネトフリに入っている方は見ていただきたいと思います。
はい、ということで先ほど話しましたが、来週は春アニメ最終回特集となっております。
アンケートも始まりましたので、ソコアニ公式サイトからアンケートお答えください。
お待ちしてます。
はい、ということでいきましょう、今日の特集は。
ガールズバンド暗いパート2です。
03:01
ソコアニ
原作は東映アニメーション、シリーズディレクター坂井和夫、シリーズ構成脚本羽田純希、音楽田中裕介。
アニメーション制作東映アニメーションにより2024年4月より放送。
今回は最終回13話、ロックンロールは鳴り止まないまで視聴済みでの特集です。
はい、ということで始まりました、ガールズバンド暗い特集パート2です。
はい。
前回は第10話ワンダーフォーゲルまで視聴済みでの特集をやりました。
ね、たった3話ですよ。
まあ、やらざるを得ないのかなと思っておりましたけれども。
はい。
最終回は私リア対しましたからね。
あ、素晴らしい。
今までは翌日配信で見てたんですけど、今回は見て告知しなきゃと思って。
前回聞いていただければわかるんですけど、いろんな予想をしてますよね。
そうですね。
最終回の予想してる。
希望を持ったね。
予想してるんですけど、がっつり外れてますね。
合わせて聞いていただければ。
まずはコメントからいきましょう。
シーガルユウキさんからのコメントです。
軽音、初期バンドリが描いた優しい世界。
主人公がぼっちのぼっちザロックでも、まだ彼女には周りが手を差し伸べてくれる優しい世界がありました。
しかし、バンドリいつまい号、夜蔵、そして本作では、レールを外れた登場人物たちに差し伸べる優しい手がなくなり、彼女らには自らの力で生きていく力が要求されるようになりました。
現実社会も、自らことを起こせないものに差し出される優しい手なんて限りなくゼロに近いことを、私たちはなんとなく知ってしまっています。
ガルクラはついに、こんな現実社会とバンドモノアニメの境界線をぶち壊してしまいました。
勝ち組に入れない私たちにとって、自らの力で社会に挑戦するトゲトゲメンバーは、それだけでヒーローなのです。
第11話や最終話での演奏が心に響いたのは、それが彼女たちだけではなく、私たちの心の叫びでもあるからなのではないでしょうか。
ありがとうございました。
先週が数分間のエル・オーでまたクリエイター作品だったわけですけれども、本当に今、いろんな作品が続いているんですよね。
クリエイターものというか歌者というか、続いているからこそ、通ずるものを感じましたよね。
06:10
いろんなタイプの作品があって、それぞれの良さがあるわけですけれども、
やっぱり時代の流れみたいなものを感じるのかなっていうのを、コメントを読みながら。
初期って言い方で正しいのかわかりませんけれども、ヒットした音楽系の作品って、確かに優しさがありましたね。
でも今回、確かに優しい手もあるんだけれども、結構現実を見せられるような物語になっているのかなと思います。
本当にね、前回の特集の最後に話していた、これは武道館まで描くね、という。
これは文化ツークールじゃないかと。最初から文化ツークールで企画されて動いていて、
最終的に武道館まで行って、そのタイミングで武道館を、実際の公演が予定されているぐらいまで決まっているんじゃないか。
これBで話してたんだっけ、みたいな話までしてたんですけれども。
そうですね。
こんな厳しい終わり方をするとは思わなかった。
そんな上手くいくわけないじゃん、を作品で描いたなっていうのは、
ワンクルーの中でできる限りの最善を尽くして、甘くないっていうところも含めて見せてくれたなって思いますよ。
甘くないっていうのもそうだし、やはり一貫して彼女たちはとんがっていたっていうのが、やっぱりガールズバンドクライのらしさがあった良い作品だったと思います。
特にこういうアイドル物って今まではキラキラした物語が多かったんで、いくらハードと言えるも、
ここまで現実世界的に社会が厳しいってことはなかったので、ある種終わり方としてはロックな感じで良かったですね。
主人公のニナ自体がすごくロックな女なわけなので、その生き方をそのまま映像化したという意味で、
これはある種彼女たちが10年後どうなってるか分かりませんけど伝説になる。伝説の始まりですよね、これがまさにね。
09:08
伝説になるのか、もう音楽を辞めているのか、それはもう分かりませんけど。
でも、あの結末を迎えたからこその未来の可能性が生まれたのかなという気はしますよね。
フローラン・カバディさんからのコメントです。
アニメーション的に注目したのは、やはり11話のベイキャンプでの野外ライブ、その演奏シーンですよ。
特にベース、ルパの音合わせの段階でのフィンカーピッキングの細かな表現、あそこまでやる必要あるのかっていうレベルです。
そして本番のライブ、さらに注目したいのはダイダスのベースのプレイ。
人差し指と中指の2本の描写は言うまでもなく、使われない薬指と小指のちょっと行き場のない不安定な感じが、まだ発展途上のベーシストっぽい彼女を絶妙に表現していました。
あの小さな手のひらでネック幅の広い5弦ベースを頑張って弾いている姿を見たら、ちょっと5弦ベース欲しくなりましたね。ありがとうございました。
前回の特集が10話だったので、まさに11話でガツンとやられた感じがありました。
ベイキャンプの野外ライブ。これさ、もう結構手前からテロップ出るんだよね、エンディングのね。
うん。
まずあれに驚きましたよ。
そうですよね。
この作品って結構エンディングに、いわゆる特集エンディングですよね。で、歌に入るパターンが多いんですけれども、かっこいいよね。やっぱりそういうのってさ、実際かっこいいんだけど、そのかなり手前から歌に入るっていう、いやもう映画見てるような気分でしたよ、11話。
うん、確かに。私はあの最後のライブの曲前のMCの時から、ニナってすごいかっこいいなって思っちゃって、自分だったらなんかあの時はこうした方がよかったかなってウジウジ思っちゃうこともたくさんあるけど、
ニナはやっぱり尖ってるかもしれないけど、自分の信念が正しいだろってぶつかっていく姿がすごくかっこよくて、それでなんかそういったところにお前も頑張れって言ってくれてるような気持ちになってすごい感動しました。
私は結構最初からニナが苦手なタイプというか、だったからここまで来て、でも苦手なの。でも結局人としてこういうタイプは苦手っていうのと、プロフェッショナルとしていいって思うのって別じゃない。
12:07
だからなんかすごいひねくれてるけど、でもそこは認めるみたいな感覚になった感じがする。
だからすごいダイダスのひな、そういう感じなんじゃないかなってちょっと思ってて、ロックな人とロックな人は相反する感じだから、向かう道が違うと違うところに行っちゃうけど、でもライバルとしては認めてるみたいな。
ちょっと厄介な立ち位置。だけどやっぱ目指すところは、音楽として目指すところは、行き着くところは、例えば武道館だったりとか売れるとかは一緒だから、本人たちがもし会わなくてもっていうのを感じながら見た感じはある。
主人公らしからぬ主人公でありながら、最後に全てを持っていくというニナってすげえなと思いながら。だってもう狂犬じゃないですか、相変わらず。最後まで狂犬なんですよね。だいぶ丸まったと思うけど、それでも狂犬のままだし、こんな奴が主人公になれるんだと。
普通だったら桃子さんですよね、主人公ね。
うん、確かに。
だと思うんだけど、まずニナを主人公にしたっていう時点で、すごいと思うんですよ。
誰もが受け入れられるキャラじゃない。
うん、最初の方は本当にイライラしながら見てた。
でも、今時の作品って最初の頃はイライラして見てたっていう時点で、見られなくなる可能性があるわけじゃない。
少なくとも3話ぐらいまでにキャラを好きにさせたい。できれば2話までにはキャラを好きにさせたいよね。
そうですね。
本音で言えば1話のラストまで、1話の冒頭ではこいつ嫌だなって思わせても、1話のラスト1分で、お?って思わせれば勝ちなわけじゃないですか。
確かに1話の最後歌ってましたよね。
でも、それだけで彼女を好きになれるかって言ったら、なれないわけじゃない。
ただ、彼女のめちゃくちゃな感じで、どちらかって大人目線で見ると、いやいや、こんな子いたら大変だわって思うような感じだったものが、どんどんどんどん好きになる。好きになったかな。
今でもニナが好きなのかって言われたら、ちょっと悩むんだけど、かっこいいなって思うんですよ。
思う。
メンバー、みんなバラバラだった人たちが集まってきて、いわゆるバンドメンバーになって、バンドという一つの塊になって前に向かっていくっていうことをずっと描いてきたわけじゃない。
15:11
で、ここまでくれば、このメンバーは安心だなと思わせるような。
途中でね、モモカさんが脱退するだろう、いろいろ言ってましたけど、でもそういうのも全部乗り越えて、山も谷も山ほどありながら、このワンクールで、それを乗り越えてここに至ったっていうね、そういう最初のでっかいステージだったなという11話でしたね。
なんか本当に足並み揃った感じは?
ここでね、やっとね。
やっと一つのチームというか、グループバンドになったなっていうのはありましたし、だから気持ちのベクトルが揃ってたんで、だからルパーの行動とかも。
わざとね。
そうそう。
わざとダイダスのね、歌の行動を弾いて、みたいな、ある種煽ったわけですよね、あれね、ベースのフレーズでね。
そして11話に関しては、ダイヤモンドダストの演奏もガッツリ流れたわけで、ライブパフォーマンスでアイドルバンドではなく、演奏はしっかりやってるぞという部分をしっかり見せてくれたのも、これやっぱりライバルの表現が良くなければ光らないわけですよね、言ってしまえばね、トゲトゲも。
そうですね。
だから桃子さんの元のメンバーなわけで、ひなを除けば、きちんと描く必要があった。
まあ尺的にはもうちょっと取りたかっただろうなとは思うけれども、ワンクールの中で描ききることはできないから、できる範囲ででも強烈的に見せるっていうところで、この場所だったんだろうなという感じはありましたけど。
ラブライブでもライバルの立ち位置のグループっているんですけど、大体はやっぱりトップを行ってると崩れていくんですよね。
でも今回このガールズバンドクラブは逆で上がっていくというか、なんかあちらのグループもロックなんだなっていうか、きちんとプロフェッショナルとして進んでいくんで、こちらが進んでいくよりもっと進んでるみたいな感じが良かったなと思います。
やっぱりそのワンクールしかないんで、ライバルが落ちていったりとか何かこう、倍したりとかっていうので上げるっていうよりは、お互い進んでいった結果っていうのがすごい楽しみだった。
対比として、なんか追い越さないんだっていう。普通11話だと追い越すか並ぶかするじゃないですか。
18:00
そういう物語の方が爽快感があるからね。
主人公はやっぱりこちらのグループなので。
だって2つのグループまで描けないじゃん。時間的にさ、尺的に。だからその見せ場を最後に持ってこようと思った場合、どうしてもダイヤモンドのダストの方が何か問題が発生した方がわかりやすいとは思うんだけど、
ダイヤモンドダストがより輝いたみたいな感じになっているので、そこはすごいなって思いましたよ。
でもそれは、それをちゃんと描くことで、モモカがダイヤモンドダストをやめて、そこの残ったメンバーがどう頑張ってきたのかっていうところにつながるわけじゃない。
だからその結果より光るんだよね、モモカがっていう風に。
いうような見せ方をしているっていうのはやっぱり強いなと思いました。
だからダイヤモンドダストは先を行ってなきゃいけないんですよね。
まだ、プロに事務所に入ったばっかりの彼女たちが即かなうわけはないんですよ、普通に。
まあそこでね、パッと追い越しちゃったら違うんですよね。
そうなんですよ。
だからまあ12話で新曲、プロが関わって作った新曲が全然再生されないっていうのは正しいんですよね。
これもなぜかと考えたら、やはり曲の作り方が今までと変わってるわけじゃない。
荒々しさがやはり若干なくなっている。
しかも面白かったのは、モモカが一生懸命プロとしての仕事をしようとしてるじゃん。
大人の事情に合わせるようなことも含めて。
まあ一応ね、一度プロになったわけなので、業界のこともわかってるわけじゃない、少しはさ。
今回は失敗したくないわけですよ。
その気持ちもね、出てましたよね。
そうなんですよね。
自分を立てて一緒にやってくれるメンバーが揃ったわけなので、失敗したくないっていう気持ちで焦っている部分みたいなものもいい描写として描いてましたね。
でもそのせいで丸まった曲になったんじゃないかと思われるような。
たぶん彼女たちのファンが求めているのはこれではなかったのかもしれない。
いわゆる13話の。
そうですね。
曲ですよね。
でも丸まったっていうよりは、前進してしまったっていうのが正しくて、全然だから曲が変わったわけでも、今までとトゲトゲしていたものがなくなったわけでもないんですけど、
今までは結構心の中にある葛藤とかバーンって出る感情を歌ってた感じなのが、これ一個進んで事務所に入ってしまうっていうのが、音楽性的には良くなかったのかもしれないなという感じは感じました。
21:16
ちょっと方向が違うじゃないですか。
そうなんですよ。
後ろ向きだったり、劣等感とかそういうマイナスなものとちょっとプラスになったかなっていうのもあって、やっぱ曲を聞くとよりそう思う感じはありましたね。
逆に私はあの曲の方が好きだったりはするんですけど。
何に対して吐き出した曲なのかっていうところが違うからあれなんだけど、私も昔前向きなことを歌ってる歌って好きじゃなかったけど、
やっぱり推しのバンドがあって、そのメンバーたちの絆が深く深く見えていったりすると、途端にそういう前向きな歌も最高の宝物になるっていうところがあるから、この13話の曲もそうだったんだなって思いました。
だから評価がまだついてきてない感じはあるよね。これが悪いわけじゃないんだよね、多分。
反送とかタイミングとかそういう問題なんじゃないかなって。
公開してすぐ何万再生いくっていうのは、もちろん言ってましたけど宣伝とかそういうのも含めて全部関わってくることなので、事務所の方も自分たちの宣伝が足りてませんでしたって言ってたけど、結局彼女たちだけの実力でない部分。
今まではインディーズだったからそれでも良かったわけだけれども、そうじゃない部分が関わってくるのがある意味事務所に入ることなわけじゃない。
で、そこがうまく機能してなかったっていうのも事実として。
機能も全部予算とかいろんな問題があるわけだからね、とは思いますけど、その公開と合わせてのタイミングでの数字の伸びが悪かったっていうのは、そんなもんだろうなという感じはしますよね。
サイコさんからのコメントです。
11話、13話のライブシーンがすごかったです。
ライブやフェスにはよく行く方ですが、生でライブを見ているくらいの没入感がありました。
さらに差し込まれるキャラの過去シーン、今まで積み上げられてきた物語が思い起こされ、彼女らの叫びが胸に突き刺さりました。
11話まではガルクラはトゲトゲの作説ストーリーなんだと思いながら見ていましたが、12話から一気に話が転換しましたね。
勝ち負けは数字ではない、自分たちを貫いていくことが勝ちなんだと選択した彼女らが眩しいです。
実はエンディングがエピローグだったのも良かったですね。
全13話、存分に楽しませてもらいました。2期も期待したいです。
24:01
はい、ありがとうございます。
プロのアレンジャーを交えて作られた運命の花。
うん。
この曲って改めて見れば、決してトゲトゲしいわけじゃなく、最終話に合うような曲なんですよね。
うん、確かに。
ミナとヒナの関係とか、モモカとダイザスの関係とか、そういうふうな絆の部分を描いている歌として考えたら、非常に納得ができる。
今までのそのトゲトゲらしい、トゲトゲのある歌じゃないっていう部分は、だから本当この作品って歌の歌詞と作品の、その歌われる話数の内容がめっちゃシンクロしているように作られているので、これもまたすごいところですよね。
だからトゲトゲらしくないっていう部分ではそうなんだけど、だからこそこれが最後の歌として流れるっていうのも非常に納得だし。
なんかトゲトゲらしくないっていうのはファン的な感覚であって、私たちはそのストーリーを見てるから、全然トゲトゲらしいんですけど、そのらしいっていうか、その話の展開に合ってるから、まあこの曲でいいんですけど、それは知らないですからね。
そう、作中のねお客さんはね知らないからね、そのみんなの関係とかいうところまで深くは知らないわけなんで、そのニナがね、そのMCで言ったことぐらいで多分理解はできないわけなので。
そう、でもそういう部分も混ざって見ている方は感動につながっていくわけなので。
そう、だからやっぱりその音楽、歌を扱う作品はここまで突っ込んでいかなきゃいけないんだっていうのを高いレベルで見せてくれたなっていう感じがありますよね。
まあそれは11話もそうだったし13話の最後のライブシーンもめっちゃかっこよかったですよね。
ライブシーンが個人的には、ラブライブとかアイドルものも見ているので、結構ライブシーンはあるんですけど、全然違うなと思ったのが、結構ソロだったりチームでもダンスとか雰囲気をMVみたいな感じの雰囲気のライブシーンが今まで多かったなって印象はあったので。
よりドキュメンタリーの、だからさっきもおっしゃってましたけど、映画みたいな撮り方だったり見せ方の構成でライブシーンが映ってたのは、なんか本当にお客さんみたいになって良かったなと思いました。
27:00
お客さんがみんな、あれ全部CGなんですけど、盛り上がってる感じの映像がすごく面白いってかっこいいっていうのかな、盛り上がってんだなっていう、その中の一人の気分になれるっていうのかな、すごいなと思うんですよね。
本当にMC中に飛んでくるお客さんの声とかも結構リアルだなと思いながら聞いてました。
これ別にね、リアルに撮ったわけじゃないわけですからね。よくあるんじゃない?これ撮った音を本編に使いますんじゃないけどさ。
ライブ自体は一応別テイクもあったみたいで、音声自体もっとライブっぽい歌もあったらしいんですけど、最終的には歌詞をきちんと聞かせたいっていうところで今のテイクになったという話がXで流れてきてましたね。
アニメとしては正解ですよね、そちらの方が。映画じゃないくらいですか、実写のね。
そこは好みの問題かなとは思うんだけど、今のこの作品を作ったスタッフがこれを選んだということは、それでいいんだろうと思いました。
それだけ歌詞がやっぱり大事に作られているんだろうなと思います。
だから歌詞を聞かせたいわけですからね、その歌詞の内容が作品とその話数と合わせて作っているわけなのでっていうところもあるんだと思うので、聞いてて何歌ってるかわからなかったら意味がないっていうところですよね。
うん、確かに。
そう、だからフェスに行ってる人が見ても納得できるような映像だったっていうところも含めて、非常にこだわって作ったものがちゃんと生きていたんだなという気はしますし、本当にサクセスストーリーだと思いますよ、やっぱり普通は。
残念ながらサクセスストーリーじゃなかったのかな、いやいや、今からですよね、これはまさにね。
そう、間違ってないんですよね、今から途中だから。
ここからスタートですよね、まさに第13話、私たちの始まりの目撃者になってください、その通り。始まりですから、これからね。事務所を辞めましたけどね。
あ、でも私はこのスジナ通ってるところというか、やっぱりロックというかわがままも突き通して、私はこうってやったらかっこいいし、それが音楽性に乗ると良いっていうのが、わかりやすいこのガールズマドガーの音楽、トゲトゲの音楽だなっていうのはすごく思うので、
やっぱりこう曲がっていくというか、それはなんか違くないってなってしまうと、やっぱりこのトゲトゲの歌の良さがなくなるっていうのは、作ってる側のスタッフさんが一番やっぱり理解されてて、このストーリー展開を選んだんだろうなと思うので、
30:07
こういうエンディングを迎えても、自分もなんか頑張ろうって思えるっていうのは面白いなと思います。
もう単純に対比ですよね。トゲトゲとダイダスの対比が非常に良くて、どちらも正しいみたいなさ。そういう感じでバンド同士の見せ方を描いてくれた。ところがその見ている方に力を与えたという意味ではちゃんと与えているっていう終わり方をしているところは素晴らしいですね。
ノービスさんからのコメントです。
ガールズバンドのアニメとして到達点は11話だったと思います。
ダイダスの演奏も十分良かったのですが、サウンドチェックのリアルな描写の後のフル尺のライブシーンがすごすぎました。
あと2話をどうするのかと思いましたが、せっかく事務所に所属したのにまさかの対処エンド。でも12話までのニナたちの言動を考えれば、ダイダスの助けを断ったのは一貫していると思いました。
彼女たちの未来の姿を描いた通常エンディングで終わったのも、まだまだこの話は始まったばかりなのだなぁと感じられたので良かったです。
リアルのトゲナシトゲアリも応援したくなりました。
ぜひとも劇場で総集編、そして2期をお願いしたいです。
はい、ありがとうございます。
いやね、ヒナがね、ここまでね、出てくるとは思わなかったですよ。
まあでも確かになんか、ひと山あるんだろうなと思ってましたけれども、そういう過去があったのかと。
うーん。
いや、謎だったじゃん、ヒナはさ。
昔のニナを知っているのはわかっているけれど、みたいな。
うん。
どういう関係だったんだろうっていうのを、えー、なるほどと。
結局親友ですよね、彼女はね。
そうですよね。
でも一方的にニナが切っちゃったわけでしょ。
うーん、そうだと思う。
ヒナはだって、いじめ止めるのやめたらって言ってくれたんですよね。
そうですよ。
うーん。
まあ結局どうなるか、わかってたからね、ヒナの方がね。
でもそれがまあ、大人の生き方というか、波風立てない方がいいよっていう。
まあそれが間違ってるか合ってるかっていうのはまた別問題だとは思うんですけど、
まあ日本においてはそちらの方が正しいんじゃないって人は多いとは思うので。
33:04
そうね、結果的にいじめられていた子も、いじめる側に回ってきたっていう、
まああるあるだろうなっていう感じの結末になるわけじゃない。
はい。
まあそういうこういじめ的なネタを出してくるんだとは思いましたけど、
でもまあ高校生ならそうだよね。
しかもね、もともとなぜニナが東京に出てきたのかっていう部分はそこにつながってるわけですからね。
不登校になったっていう。
そこの彼女がなぜ出てきたかの物語を最終話で回収するわけですよ。
うん。
しかもこのトゲトゲとダイダストの関係という中に。
だからすごい公正だよね本当にね。
詰め込んで詰め込んでさ。
そしてもうヒナは助けを断るのも分かってたわけだからね。
ニナの性格から考えると。
だからもう葉っぱかけただけなんですよね結局ね。
うん。
で、もっと自分たちの道を行きなさいよあんたたちみたいな感じだったわけじゃん。
丸まっちゃっていいの?っていう。
でも意味にこなければ知らないわけじゃないですか。
うん。
流れなんて。
はい。
だからそうすると音楽的にはダメな方向に行ってしまうっていうのは知らないとはいえ。
っていうのも分かった上でやっぱりライバルとして
ヒナの方は結構ニナを先に認めてる部分というかは感じましたね。
その通りだと思いますよ。
認めてるし、登ってこいやと思ってるから。
ライバルはそのいわゆるスポコン者みたいなのと一緒だと思うんですよ。
そのまま丸まっていったお前らと戦いたいわけじゃないんじゃみたいなさ。
うん。
もっと野生で戦って戦って強くなってから上がってこいやぐらいな感じなんじゃないの?
かっこいい。
そんな感じしますよね。
もっと揉まれて強くなってこいよっていうそんな感じを受けましたけどね。
今のニナじゃ私たちには絶対敵わないよと。
だからあんな煽りをすればニナはそういう行動を取るだろう。
全部計算の上ですよ。
なんかこの辺今までこうあやふやだった。
ヒナっていうどんな人なのっていうところが1話でスッキリしたのもありますし。
ニナの言動にじゃああっちが悪いじゃんってならないメンバーが私はすごい好きでしたね。
ヒナの方がいいよ正しいこと言ってるじゃんって言うっていうのもちょっと良くて。
最終的にニナがハッと気づいたと思うんですよ。
やっぱりライバルだから。
相反して敵なわけじゃなくてライバルっていうか良き関係的な感じはしたんですよ。
36:05
ハネ返すみたいなSとSでハネ返すというかくっつけないわけじゃなくて、
ずっと隣に並行線でいる存在みたいな感じを感じたので。
なんか交わらないけれどもどこかにはいかないんだろうなっていうのはすごく最終話で感じました。
いずれ対バンできますよねしっかりとね。
同じように同じ数お客さん呼べて。
こっからフリーでそこまで上がっていく方がかっこいいとは思うんですよ。
そうですよ。
だからね事務所入るっていうのを1回入れて1局で事務所辞めるってすげえなって思いますよね。
でもこれはなんか事務所の人しか知らないわけですけど、結構周りから見たらえっってなる行動ではあるんで。
結構逆風というかもう結構ここから大変じゃないですか。
使いづらいアーティストになりますよね確かにね。
印象がねどうしても。
でもこれは私たちが実際そのアニメの中にいるファンだったらえっっていう行動、
まあでもそれを言いと言うファンがあそこに集まってると思うんですけれども。
変わり者がね集まってるわけですよね。
でもアニメを見てる側の視聴者からしたら逆にそれで応援したくなるわけじゃないですか。
実際だからこれはリアルな話ではなくてアニメーションであり、リアルのトゲナシ本当のトゲナシトゲアリもいるわけで。
そう思うとこれが盛大なプロモーションであり、トゲナシトゲアリの事務所的にはこのアニメ化はすごい成功だなと思って。
この作品のために集められたとはいえこんな良い作品を作ってくれたらこの後の期待ができるわけなので。
アーティストとして応援できるじゃないですか。
そうね確かにね。
そこに持ってったのがすごいなと。
アニメありきのトゲナシトゲアリというよりももっと先のアーティストとしてのリアルのトゲナシトゲアリを応援できるアニメーションを作ってるっていう。
確かにこの先はバンドで実際のね。
バンドでって言われたら応援もっとしたくなるね。
通常エンディングが実はそういう未来の話、未来というかこの後の彼女たちの話だった。
だからハイエースでどさ回りをしてるわけでしょあれは全国。
そんな感じでしたね。
ああなるほどとあれなんだろうなと。
で事務所のマネージャーかな。
はいはい三浦さん。
三浦さんがペットの世話してましたよね。
そうエンディングにいるんですよ。
だから完全にキレたわけではなく、彼女は彼女でファンであることは変わってないわけですよ。
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トゲナシトゲアリ。
そのままファンでありながら応援しているという形なんじゃないですかね。
だからあんまりないですけど再所属というか。
あるんじゃないですか。
戻ってくるのも全然あり得るなっていう感じなのはいいなと思いました。
いずれ本当にでかくなったら自分たちだけじゃ処理できなくなるわけなので、
事務員じゃないですけどいろんなことに人が必要になってくるわけじゃないですか。
自分たちでできる範囲を超えていくわけなんで動員がどんどんどんどん上がっていけば。
それこそ三浦さん以外の事務所も声かかると思うんですけど、
でもこの終わり方にしたからこそきっと断るって思うじゃないですか。
そうね。
で、多分事務所に入るなら同じ三浦さんの事務所なんだろうなっていう風に。
分かってくれているね。
だからこれが終わりではなく始まりであるという風にして考えれば、
全然そんな悪い終わり方ではなかったなと。
その事務所との関係も。
ということなんだなっていうのを一瞬の画像で見せてくれるっていうところも良かったなと思いました。
リアル棘なし棘あり、前回のトークの中ではまだライブの話しかしてなかったんですけれども、
その後いろいろラジオとか、あと島村楽器に行った人たちの話とか、
そういうのを見てたのね、俺ね、あの後ちょうど。
そしたら、みんなこう普通に過去があるわけですよ、当然ね。
友ちゃんの中の人とか、小学生の頃からピアノ弾いてたとか、
家にアップライトピアノがあってとかいう話をしてるから、
これ確実にクラシック畑だなとかさ。
だからあのピアノなんだっていうのがわかるじゃない。
うん、すごい。
で、スバルのドラムの子も元々吹奏楽部だったとか、
そういう話を聞けば納得だよね。
ルパも確か元々高校時代バンド組んでたみたいな。
で、ベースやってたから今になっているみたいな話。
だからそういうふうな話を聞けば、
あ、みんなトゲなし、トゲありだけど、
全然そのサクチグのキャラとは違うなっていうのが、
もちろんね、みんな中大じゃないよっていう。
そう、そこもね、そこも良かったの。
そのキャラのギャップ、ほんと素朴なんですよ、彼女たち。
今の大ブームなわけじゃん、言ってしまえばさ。
そういう感じのキャラでは全くなくて、
今の等身大の彼女たちに合ってる感じで、
42:01
リアルトゲなしトゲありもすごく、
今後応援していきたいなって思わせる良さっていうのかな。
このアニメの結果でもありますしね。
そんなすごくバリバリに仕込まれたキャラクターとして、
キャラ立ちしてるわけじゃないっていうところがポイントなのかなって思って。
アイドルグループみたいに最初から作られたキャラクターじゃないと、
やっぱり今売れない感じもあるわけじゃない。
そうじゃないっていうところがね、すごいなと思いました。
その素朴感が私は非常に高感度高かったかな。
でも演奏とかしっかりしてるわけじゃん。
そこがね、非常に等身なしトゲありのファンにもなったなっていう感じで、
だから本当に今後が期待できるんじゃないのかなというバンドとしてもね、
応援していきたいなという感じになりました。
今後の展開ですけれども、
羽田純希さんがXで呟いてましたけれども、
オリジナルアニメはなかなか大変なので、2期の予定はありませんと、現状。
だから本当に分割とかそういうのも計画にはなかったんだなということで、
でもこのエンディングを見たら、確かにそうかっていう感じはありますよね。
めっちゃしっくり収まってるっていう気持ちでは終わりました。
なんかこの先考えると、ちょっと何を描くんだろうっていうのが分かりづらいというか、
大人になってしまうっていうところがあるから、難しそうだなって逆に思っちゃいました。
なんかその続きを描いて、ある種の例えばゴール武道館、
例えばですけど、描いちゃうとそれは等身なしトゲありなのかって思っちゃう部分もあるじゃないですか、やっぱりちょっと。
うまくいってないからこそ、良いお話に今なってるんで、
ここがどういうふうに2期3期とか、例えば劇場版を作るって当たって、難しいな。
果たしてそれでファンは納得するのかっていうところもすごく難しくて、
もちろん見たいんで見たら良かったネタになるんですけど、安直にできないというか。
結構険しい道のりじゃないと納得できないところまで来てません?
うん、そんな感じする。
まあでも私はもう企画は動いてると思ってますけどね。
反応はね、あれば。
半分ぐらいのタイミングで、どういうふうにやるかみたいな動きは合ってるんじゃないかなと思いますよ。
ただテレビシリーズの2期はなかなか難しいかなと思います。
2期の中で描くことって考えた時に。
でもまあ1本目をこの総集編、テレビシリーズの総集編。
で、2本目をドサマーリ編プラスダイダストの武道館公演みたいなことなら、ありだろうなと思うので。
45:09
まあ確かにあれを劇場で見てみたい感じはあるから、あのライブは。
そうですね。
だからそういう。
総集編は全然あり得ますよね。
総集編プラスそういう未来編みたいなものは、可能性としてはあるんじゃないのかなという気はしてます。
まあその辺はちゃんとね、花田さんががっつり描いてくれますよ。
それはそう。
ね、っていうふうに思う。
本当に今期はね、あの心をつかまれてる。
うん、ほんとね、そうなんです。
UFOにはもうすごいという話ですし、まだ見てないですけど、来週までに見なきゃ。
はい、っていうことなんで。
まあ企画がどうとかね、その辺はね、裏のことは後にならないとわからないでしょうけれども、
まあそういう、何よりほら、投影アニメーションなんで。
投影で流したいに決まってるじゃないか。
大人の事情的に。
映画館ね。
映画館。
うん。
っていう気持ちもあるので、今すぐどうではないでしょうけれども、
先の、まあその辺は本当にこの盛り上がりがと、
あとはこの後のリアル棘なし棘割りの頑張りとか、そういうのが全部つながっていって、
未来につながっていけばいいなというふうに思っています。
はい、今後も応援していきたいと思います。
今日の特集は。
ガールズバンド暗いパート2でした。
速報版に。
ふつおたのコーナーです。
ミーシェルさんからのお便りです。
ルックバック初日に見てきました。
アニメの作画が素晴らしいですね。
小学生の藤野が踊りながら帰宅する場面では、気持ちの高ぶりが伝わってきましたし、
机に向かって漫画を描いている背中が繰り返し描かれ、何年も漫画を描き続けているのがよくわかります。
日常的な動きの細やかさも本当にリアルでした。
キャストの俳優も主役2人そのものでぴったり。
小学生の生意気な感じも成長して大人の喋り方に変わっていくのも見事です。
音楽はとても清らかで、エンディングに流れる主題歌もじんわりと聞き入ってしまいました。
漫画は既読でしたが、後半のクライマックスでタイトルの意味が踏み落ちてさらに感動しています。
衣装でも鼻をすする音があちこちから聞こえてきました。
ストーリーについての具体的な感想は控えておきますが、原作未読の方は絶対読まずに見てほしいですね。
本編58分という短さですが、それ以上の感動があり本当に見てよかったです。ありがとうございました。
もう見ました。
はい。私はちょっと早めに試写で見させていただいたんですけれども、見終わった時に魂抜かれたような感じでした。
48:10
灰になりました。
灰になったというのかな、なんかすごいもの見たなって感じでしたね、本当に。
原作は確か最初に公開された時に読んだ記憶があるんですよね。
すごい漫画だなと思ったんだけど、その時結構でも忘れてたんですよ。
私も見た記憶はあるんだけど、全く覚えてないですね。
ただこのルックバックの映像、この映画に関しては、アニメ史に残るタイプの作品になったんじゃないかと思います。
とにかく作画すごいですよ。
内容に関してはね、いろいろ思う人もいると思うんですけれども、
そういうストーリーの気になる部分を全部気にさせないぐらいの強烈な映像っていうのは、やられたなっていう感じだったので。
公開劇場が少なめっていうところも、それでも百十何件ぐらいあるので、
ぜひ行ってほしい、行って体験、体感してほしいっていう感じですかね。
本当、これもクリエイター作品なので、なんていうのかな、でも漫画道だね、これはね。
漫画家という語みたいな、そんなものを感じさせられる、ある種狂気の作品だったなと思います。
とにかく58分と短い作品ですけど、ぜひ行って感動、感動?驚いてくださいって感じかな。
ふつうたのコーナーでした。
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お送りしてまいりました、そこあにです。
はい。
51:00
なんかほんとすごい作品が続きますね、ほんとにね。
なんか衝撃がずっとある感じですね。
そうなんですよね。ちょっと休まる暇がないっていう感じなんですけれども、そういう時にライジングインパクトをお勧めですね。
来週の特集は?
はい、来週は2024年春アニメ最終回特集です。
まずはアンケートを募集中です。あなたの楽しんだ作品3作品募集中です。
そしてその中から1作品感想もお待ちしております。
アンケートの方はガールズバンドくらいも入れても問題ありません。
最終回を迎えた作品であれば続編が決まっていても大丈夫です。
コメントの方に関してはガールズバンドくらいも今回取り上げましたので受け付けておりません。
その他の作品でお待ちしております。
そこアニドットコムまで投稿募集からお待ちしております。
ガールズバンドくらい特集パート2は立ち切れ線香さん、大目財団さん、まきさん、ビーさん、つねしんさん、たけさん、ひひさん、にこにゃんさん、ひらめさん、なおすけさん、のうびつさんのサポートにてお送り致しました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこアニサイドBをお届け致します。
今週もサポートありがとうございました。それではまた来週お会いいたしましょう。お会いで私クムと小宮あきと米林あき子でした。
そこアニはホットキャストウェーブの制作でお送り致しました。
54:26

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