毎日投稿しても反応がない本当の理由
2026-06-19 05:01

毎日投稿しても反応がない本当の理由

毎日投稿しても反応がない本当の理由!「回数」に囚われると成果が出ないワケ

「毎日ちゃんと投稿しているのに、全然反応がない…」 「何がいけないのかわからないけど、とりあえず毎日更新を続けなきゃ…」

そんなお悩み、あるあるなんじゃないでしょうか。継続できていること自体は本当に素晴らしいのですが、一生懸命発信しているのに成果に繋がらず、社内からも「もっと数字を出して」と言われて悩んでいる企業さんはたくさんあります。

結論から言うと、反応がない原因は投稿の「回数」ではなく「中身(内容)」にあります。ただのお知らせや、投稿すること自体が目的になってしまっていると、いくら発信の機会を増やしても相手には届きません。

今回は、せっかくの努力をムダにしないために、なぜ毎日投稿しても反応がもらえないのかという構造的な問題と、明日から見直すべき「ユーザー目線の発信」について5分でわかりやすく解説します。

📌 今回のトピック ・SNS運用の大敵?アカウントが単なる「お知らせボード」化してしまう罠 ・天気の話や記念日botに…「投稿すること」が目的にすり替わるNGパターン ・投稿頻度より圧倒的に大事!ユーザーが「知りたいこと」を盛り込む意識の差

「とにかく毎日投稿しなきゃ」と焦りがちですが、週に3回や月に3回でも、ユーザーが「役立つ」「知らなかった」と思える価値ある中身であれば着実に成果は出ます。自社が伝えたいことと、相手が知りたいことのバランスを見直し、成果に結びつく発信に変えていくためのヒントをお届けします。

👤 パーソナリティ紹介 沼田 宗一朗(スマートシェア株式会社 SNS研究所 所長) 10年以上にわたりSNS全般の支援・キャンペーン支援に携わる。個人としてもX(旧Twitter)フォロワー1.8万人のアカウントを運営。企業のSNS自走化を応援すべく、日々情報発信中。

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毎日ちゃんと投稿しているのに全然反応がないんだよな、何がいけないんだろう、って SNSのお悩みを持っている方が多いんじゃないでしょうか。
5分でわかるSNS、始まります。 スマートシェア株式会社、SNS研究所所長の沼田です。
今日のテーマは、毎日投稿しても反応がない本当の理由、です。
結論としては、投稿の回数じゃなくて、中身の話だよということにはなりますね。
お知らせを毎日流しても、こちらが届けたい相手には届かないということです。
反応がないアカウントというのは共通する状態があります。
なんでそうなってしまうかの構造について、また明日からどの部分を変えて発信していこうかということをお話しします。
まず、SNS運用というより、お知らせボードになっているというのが1番目のパターンですね。
継続できているのは偉いんですけれども、8割、9割、新商品出ました、セミナーやります、展示会やります、
うちの商品はこういうところが優れていますとか、ここで売ってますとか、
そういったお知らせばかりになっているというのが1番多いパターンですね。
会社の中でこの商品について広報してくれよというのが上がってきたときに投稿するという、
それだけのフローになっている企業さんも多いかなと思うんですけれども、
もちろんその商品がすごく人気がある、そのお知らせだけですごくたくさん拡散されるとか、
そういうものであればいいんですけれども、多くの企業さんはそうじゃないですよね。
僕らもそうです。
ですから、何かしら見てる人に関係のある、役に立つ、面白い、興味深い、
そんな発信をする必要があるよということですね。
こういう企業さんに限って、何で数字が出ないんだと、
もっと送却してこいよというようなことを言われたりするんですけれども、
それは無理ってものですよ。構造的に難しいです、それは。
次に、これって投稿することが目的にすり替わっているというのがあるんですよね。
毎日投稿とか、週に何回投稿みたいな目標を設定すると、どうしても商品紹介よりがちになったり、
天気について語るとか、そういう投稿になりがちっていうのは本当に多いパターンです。
皆さん見たことあるんじゃないかなと思います。
天気の話を毎日毎日続けているアカウント。
今日は何の日って記念日Botみたいになっているアカウント。
朝の挨拶だけするアカウント。
それが悪いとは思わないんですけれども、その先に何があるのか。
こっちの伝えたいこととユーザーの知りたいことのバランス、本当に取れてますか?
っていうのを今一度考えていただきたいということですね。
価値のあることっていうのは企業さんそれぞれですけれども、
その商品を使うにあたってのノウハウであるとか、関連するような情報発信ですね。
ブランディングとかトンマナとか考えなきゃいけないことはもちろん多いんですけれども、
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多くの企業さんがそんなに貸し込まれなくてもいいんじゃないって思うこと、やっぱり多いです。
お知らせみたいなことであれば各部署の要望を取り入れたっていうことにもなるし、
実績として社内で説明しやすいっていうのがあるあるですよね。
でもユーザーにはそれ関係ないんですよね。
投稿の回数っていうのは届ける機会の回数の差でしかありません。
届ける中身がなければその機会、チャンスをいくら増やしても届かないままなんですよね。
週に3回投稿、そのぐらいできればもちろんいいとは思うんですけれども、
もっと少なくって月に3回投稿、1週間に1回も投稿してないっていうようなアカウントであったとしても、
本当にユーザーに価値を感じてもらえるような投稿をしていれば着実に数字を獲得できるっていうやり方もあります。
見た人がこれ知らなかった、これ使える、役立つアカウントだと思える情報が入っているのかどうか、
自分たちが言いたいこと、伝えたいことっていうのは当然あるんですけれども、
相手のことですね、見ている人が知りたいことをどれだけ盛り込めるか。
この意識の差っていうのは投稿頻度の差よりも最終的な成果に結びつくかどうかっていうのを圧倒的に大きな差になります。
投稿頻度の目標っていうのはしっかり目安としては立ててほしいんですけれども、
その頻度でどういう内容を投稿できるのか、どういう発信ができるのか、そのあたりしっかりと分析してみてください。
毎日投稿することは、届ける機会の回数を増やすということ。
届ける内容に関しても同時に考えないと、せっかくたくさん投稿していても成果が出ないというふうになりがちです。
どのぐらいの頻度で実際に価値のある投稿ができるのか、今一度考えてみてください。
今日は以上です。5分でわからないSNS、また明日。
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