SNS担当者が社内で一番孤独
2026-06-20 05:33

SNS担当者が社内で一番孤独

「SNSを結局一人で全部やってるし、相談できる人もいない…」 「投稿も分析も企画も撮影もデザインも、本業が別にある中で全部一人でやっていて辛い…」 そんなお悩み、あるあるなんじゃないでしょうか。なかなか数字や成果が出ないなかで、上司から「なんで反応がないの?」「なんでバズらないの?」と言われてしまい、暗中模索でしんどい思いをしている担当者さんはたくさんあります。

結論から言うと、SNS担当者が孤立しやすいのはあなたの能力の問題ではなく、「組織の構造」と「SNSがまだ新しい分野であること」が原因です。歴史が浅く、よく分からないものだからこそ、周りの人が触りたがらない状態になっているだけなのです。

今回は、一人運用でもうまく回っている企業が実践している、周りを巻き込んで発信しやすくなるための「土台作りの秘訣」を5分でわかりやすく解説します。

📌 今回のトピック

  • 本業の傍らに一人で全業務を担当…暗中模索でしんどいSNS担当者のリアル
  • なぜ社内で孤立する?テレビやラジオに比べて「歴史が浅い」という構造的な理由
  • 孤独を解消する特効薬!周りに「当事者意識」を持ってもらうための巻き込み方

「一人で抱え込みがち」になってしまうのは、周りが協力したくないのではなく、本当にSNSのことが分からないからです。まずは月1回の壁打ちや、ランチタイムの雑談、30分のヒアリングなど、分からないなりに相談できる「場」を作ることから始めてみませんか?会社全体でみんなで関わっている雰囲気を作っていくためのヒントをお届けします。気に病まずに、地道にやっていきましょう。

👤 パーソナリティ紹介 沼田 宗一朗(スマートシェア株式会社 SNS研究所 所長) 10年以上にわたりSNS全般の支援・キャンペーン支援に携わる。個人としてもX(旧Twitter)フォロワー1.8万人のアカウントを運営。企業のSNS自走化を応援すべく、日々情報発信中。

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SNS、結局一人で全部やってるし、相談できる人もいない、って悩んでる方、多いですよね。
5分でわかるSNS、始まります。
スマートシェア株式会社、SNS研究所所長の沼田です。
今日のテーマは、SNS担当者が社内で一番孤独、そうなりやすい理由、です。
ああ、孤独ですか、皆さん。僕もです。なんてことはないんですが、そうなりやすい、孤立しやすいという構造がどうしてもあるんですね。
これは担当者の方の能力の問題ではなくて、組織の中でいかに外に生身で発信することが難しいかという話なんですね。
あるメーカーさんがいましたと、リューツさんでもなんでも、あなたの会社のことを思い浮かべてみてください。
SNSのことわかりますよ、って自信を持って手を挙げられる人ってなかなかいないですよね。
なので、どうしても広報の兼任の方とか、どうしても一人二人、二人いれば本当にラッキーって感じですよね。
一人で担当しなければいけない、投稿、分析、企画、撮影、デザイン、全部一人。
しかも本業は別にあると、ほんとあるあるです。
で、なかなか数字が出てこない、成果に結びつかないということになって、
上司になんで数字ないの、なんで反応ないの、なんでバズないのと言われちゃう。
でも社内で自分よりもSNSわかる人はいない。
どういうふうにやったらいいか、暗中模索って感じですよね。
SNSやらないほうがいいだろうって思っても、やめようとも言えないみたいな。
そんな話もよく聞きます。
まあまあ、しんどいですよね、つらいですよねと。
まあまあ、寄り添うだけでは解決しないので、
何が一人運用でもうまく回ってる企業さんと違うのかということなんですよ。
一人運用でもうまくいってる会社さん、上司、月一で共同だったって聞いてくれるとか、
報告会みたいなものとは別に、しっかりとコミュニケーションを取りながら発信ができてると。
SNSのことわかんないながらも、話しながら、
相談しながら発信できるっていう、ただそれだけで大違いっていうのはマジであります。
こういう投稿をしたらどうなるか、誰もわかんないわけですよ、言ったら。
そんな中でも周りを巻き込んで、その投稿はあなたがしたものだよっていうことじゃなくて、
みんなでしたものだよとか、会社としてしてるんだよっていう当事者意識みたいなものを
どれだけみんなに持ってもらえるかっていうので、やりやすさが全然違ってきます。
投稿ネタを出してくれるかどうか、拾ってきやすいかどうかみたいな話にもつながってきますよね。
話を聞いてもらえる場みたいなもので、例えば30分でもいいと思うんですけども、
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SNSについてみんなにヒアリングをさせてくださいみたいな場をセッティングするとか、
自分の業務の中でできる限り発信をしやすくなるような土台を整えていくっていうのは、
かなりお勧めというか、やらなきゃいけないと思いますね。
なんでこういう構造になりがちかっていうと、SNSっていう分野が、例えばプレスリリースとか路面広告とかですね、
そういった媒体に比べて新しい分野だからですね。テレビとかラジオとか比べてそうです。
SNSっていうものは、それ自体が生まれたのはもう20年以上経つのかな。
Xとかが、前はツイッターでしたけど、ツイッターとかインスタグラムが生まれてからもそのぐらい経ちますよね。
ただ、まだ全然そういう広報媒体みたいなこととか企業活動の中に組み込まれているものとしては歴史は相対的に浅いわけです。
よくわかんないものっていうのはやっぱりみんな触りたくないですよね。
いやいや、そんなことないよ。
うちの会社みんなSNS積極的だよっていう方、めちゃめちゃ運がいいです。
今日話したようなことはもう全く憂いてないわけですね。
であれば、東吾のクオリティアップ、成果につなげるということにぜひ注力していただいて、
そうじゃない方、社内の理解が浅いんだよなっていう方は、報告会なんていう堅苦しい場ではなくってSNSについてちょっと語る会みたいな、
ランチの時にちょっとみんなと雑談していくみたいなことでもいいと思います。
うまくSNSにみんなで関わってるんだよっていう雰囲気を作っていくっていうのをお勧めします。
一人で抱え込みがちっていうのもなってくるんですよね、こういうのが続いていくと。
みんなも別に嫌がらせみたいな感じで協力しないわけではなくて、本当にわからないんですよ。
でもわかんないながらもちょっと壁打ちさせてもらうだけでも助かりますよというところから始めてみてはいかがでしょうか。
SNSは孤独なのはあなたの能力の問題じゃないんですね。
組織の構造とかSNSって分野が新しいものだからっていうのが大きな原因です。
なので気にやまずに地道にやっていきましょう。
今日は以上です。
5分でわかるSNS。また明日。
05:33

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