人と場所によりますっていう返し方をしてるんですよね。お酒飲める可能性聞かれた時に。 あー、確かに。
だからまだ、その時は、まあ別の理由だったんですけど、健康診断もあったし、分かりやすくむくんですよね、この歳になると。
なんかそんなしょうもない理由で。 そうですね、なるほどな。
いやでも打ち上げめっちゃ楽しかったですよね。 そう。
私でもあの日、4時回ぐらいまで言って、 でも全く酔わなくて、だから私も多分、人と場所で酔うかどうか、
結構変わるタイプなので。 だから本当に好きな人とか楽しい人と一緒に飲むお酒は楽しいんですよね。
一杯で酔う? 家で晩酌はしないし、
会社の飲み会は気張って全然酔わないですね。 その場で馴染めるぐらいのお酒が飲めたら、
一番便利ではありますよね。 確かに確かに。
ちょうど付き合いとしても飲めるし、 悪い酔いもしなくて、
ぐらいが一番良いと。 お酒飲みながら話で、だからこうやってクラブとかDJイベントをやってるってところもあるんですけどね。
確かにね、そうですね。私そっちの方が難しいかもしれない。 あ、本当です?
あのね、音楽に乗るっていうことが壊滅的にできないタイプのDJで。 え、そうなんだ。
大好きなんですよ。この間もクリーピーナッツのライブに行った時。 えー、素敵。
なんやけど、なんか
音感、リズム感が本当になくて、
なんかこう揺れるみたいなのがすごく苦手。 集中できない。
もう、私はずっとこうやって聴いてるタイプ。 あ、でもそういった方もいますよ。
ずっとなんか浸ってるタイプの世界。
まあでもそれも一つの楽しみ方ですよね。 なんだっけ、ライブでの応援上映みたいなやつ。ライブビューイング?
映画館とかでやるやつ? そうそう、そういった形で楽しむ方もいます。こうやってDJイベントで遊んでたりしてたんですけど、
やっと今年の夏以降、ポッドキャスターさんと実際お会いしたりとか、今こうやって一緒におしゃべりしたりとか、
まあそういう機会が増えてきてですね。 なるほど。なんかきっかけあったんですか?やりたい。
やっぱりイベントに出演したのが大きかったですね。
それまでなんだろうな。
あれですよね。イマジストリームにこっそり、こっそりというか、 石川さんが抜けがけして、お声掛けして、出てくれてましたもんね。
そうそうそうそう。 ちょいちょいね。
今度からぜひ私もお願いしようと思ってるんで。 本当に楽しいですよね。
さあ、僕はこういうね、人付き合い楽しいなって思う性格ではあるんですけども、
どうしよう、こっから本題に入るか。 そうなんだから、愛読に来た理由がここに詰まってるっていう。
ねえ、ちょっと聞いてーが、私マッシュにもあるわけですよ。 そうですよね。それが日々音楽に身を委ねてるマッシュさんでもあると。
いうところですよ、皆さん。 ところで、ゆきさん、ゆきママはリアリティショーとか好きですか?
大っ嫌いです。 いや、一緒。だからこそこの話がしたかったの。
ああ、本当。大っ嫌い。見たことない。 僕も確かに夢中になっている友達の話を聞いて、
楽しそう、うんうん、いいねっていう話を合わせたりはするんですけど、裏の裏で、
うん、いいのよって。楽しんでる人は素敵だなと思うんです。 乗れない自分がちょっと残念だなってあって、
これなんでだろうと思った時に、例えば楽曲とか作品とか、そういったストーリーを楽しむ時に、僕は純粋に中身を楽しんでたいなっていう入り口なんですけど、
例えばリアリティショーだったりとか、オーディション番組もそうなんですけど、 例えばその夢中になっている人たちの話を聞くと、
例えば誰と誰の関係性側だとか、 ここのバックステージとかそのビハインド側っていうところをすごくね、
うれしそうに話してくれるんですよね。 僕、ここの関係性で消費することにものすごく抵抗を感じるタイプなんです。
わかりますか。 私はだからそのオタクな部分もあるから、
そのノーノーガールズだけは唯一話して、 でもオーディション番組も基本的には否定派だった。
なんかやっぱジャニーズで育ってるから、 その誰かに選ばれてデビューするなんてみたいな。
なんかあんまり私の中に文化としてなかったから、 うーんと思ってたけど、
ノーノーガールズを見てやっとようやく、 こういう引き付け方もあるんだなっていうのは学びとしてはあった。
ただ、恋愛リアリティショーに関しては、 本当にそこから人の恋愛に興味がない。
いや、マジそこ。 いや、本当そこなんですよね。
本当に興味がない。 いや、僕もゆきままも、多分、あ、どうぞどうぞ。
ごめんなさい。正直、友達の恋愛事情も そのあいに知らない私。
相談に乗ったらね、結構いろいろと聞こうと思うんですけどね。 そう、とか、喋ってくれることに関しては聞くけど、
なんか、え、最近彼氏とどうなん?っていうセリフを 多分人生で一回も言ったことない。
そうですよね。気になって聞いたことがない。 聞かれたら、なんか話しかけられたらまあ乗ったりはするけど、
自分から乗りはしないよね。 そう。で、あの、ちょっと聞いてってそれこそ。
あの、彼氏がさっていう話を私からすることもあるし、 されることもあって、まあその、討論を重ねることはあるけど、
なんかその、でもよっぽど仲良い子しかないなっていう感じ。
確かに、誰と誰が仲がいいとか、誰と誰がどこどこでバチバチだとか、
なんかそういう、こういう関係というかさ、なんて言ったらいいの、相関図とか全くどうだっていいんですよ、僕自身。
どうだっていい? うん。いやまあ確かに、山田涼介と菊池ふうまがイチャイチャしてるのは、あくまで副産物なんですよ。
伝わる? そう。美と美が絡んでるからね。 だし、より子チャンネルは大前提、楽曲とかダンスパフォーマンスとかがあった
副産物じゃないですか。 そっかそっか。なんかそこの2人の関係性とかを主軸にされると、
なんだろうな、いろいろとざわつくんですよ、僕の心が。 まあ確かに、確かに、なんなんだろうな、それ。
で今こうやって人付き合いの話をしたんですけども、 あらゆるエンタメとかコンテンツがこの関係性消費に走りすぎてるんですね。
最近ね。 うん。コナンの映画とかもそうでしょ。
あー確かに。 名探偵コナン。 コナンも苦手なんだよなー。
いや昔までは見てたんですよ、黒づくめの組織がどうだとか、いや次どうなるんだとか。 ある時期を境にして、なんだろう、特に劇場版ですね。
え、今年の最新企画どうなの? あるかも。
いやヘイジがーとか、コゴローがーとか、アムロさんがー、誰やねん。 アムロさんめちゃくちゃ来るわ。
いやもうなんだろう、そこの相関図でいろいろとイチャコラして、いっぱいビジネスが生まれてるのを見ると。 わかるわかる。
そんなことよりストーリーどうなったのっていう。 わかるかも。
なんかあのあれでしょ? 私だからあのー、そうして推しという文化が悪いと思ってる。 あーそこもあるね。
うん、なんかその推しカップっていうさ、なんかこの人とこの人のペアの、このカップルを推してますみたいな。
え、どういう、なんかこのペア、あのー、キング&プリンスってご存知ですか? もちろん大好きですよ。僕は騎士くんが好きです。
そう、で、あ、ほんとですか? あのー、で、5人だった時代とかに、
平野翔くんとそれこそ騎士くんとかは、騎士平って呼ばれてたりとか。 はいはいはい、この組み合わせ最高ってやつね。
そう、この組み合わせ最高。 え、それぞれが最高ですけど何かみたいな。
私はあの単体を全力で等身大に愛すタイプなので。 あー、こう愛を平等にね、注ぎたい。
で、そうそうそう、愛を平等に持ってるんですよ、それぞれに。 で、その2人がいてももちろん尊いんですけど、
なんかそういう人たちって本当に私の偏見やけど、なんかこう、このペアはいいけど、このペアだったら
やきもち役みたいな。 なんか、すっごいこう、あっさいところでの
あれをしてる感じがあるから。 しかも同単拒否とかね、ありますよね。 そうそうそうそう、そういう、単等っていう言葉がそもそも好きじゃない。
ジャニーズ時短とか、短折りとか、もうそういうのでくくるぐらいの熱量やったら、もうやめてって思う。
だし、本筋としては僕、その、楽曲だとかダンスパフォーマンスじゃないですか。
そう、メンバーの魅力って確かに、そのミュージックビデオでのこの表情とか、そういう切り口だったら全然、なんか飲み込めるんですよ。
確かに、あの時の声の出し方とかね。 そうなんですよね。メンバー同士が仲いい、そりゃもちろん素敵なことですよ。
ただ、その人間の関係性とかで全部売り出されると、この消費の仕方は危ういんじゃないかって、違うドキドキが生まれるんです。
いやもう、だから今、あれじゃないですか。乱立しすぎていて、もうそういうところを切り売りしないとやっていけないから。
まあまあまあ、確かに。
うーん、そういうとこなんかも。 あのー、誰でしたっけ?何年くらいか前に、ほら、人生はコンテンツとか言い出した人いませんでしたっけ?
誰?人生はコンテンツ。アイドル? そう、某インフルエンサーですよ。
某インフルエンサー? 僕の名前出てこないんですけど。 あれですかね?YouTubeの人とかですかね?
とか、あと、7、8年くらい前だと、オンラインサロンが流行ってた時期ですね。
あの、モテクリエイターとかさ、そういう人たち。 あー、はいはいはいはいはいはいはい。
人生はコンテンツだって、高らかに語り出す方たちがいて、 あとあの、死ぬこと以外かしり傷とかさ。
はいはいはいはいはいはい。 なんかもう、今にして思うとゾッとするんだよ。
そんなさ、話題で言って。
音楽番組やってて、やはり作品とかをめでたいんですね。クリエイティブなところを。 確かに。
ので、まあもちろん人生のいろんなね場面場面が確かにこう、インパクトあるとは思うんですけど、
その、熱愛、破曲、不倫、結婚、DVD、ネトラレ、こういうゴシックをさ、あの、切り売りするところに未来がないという。
わかります。 だから私の、その、お笑いとかで言うと、
あの、オチがわかってるやつでも、何回見ても笑えるものが本間のお笑い。 いやー、そうですね。
とか、その、感動して感銘を受けた曲とか、ドラマとかがあったとしたら、何年経ってもその時の感情とか、その時に誰と付き合ってたかとか、
なんかどこでバイトしてたかとか、そういう記憶も全部思い出せるぐらい、
あの、思い入れがある曲とかって、まあまあ語れるぐらいのあれあるじゃないですか。 そうそうそう。
でも多分そういう人たちってないねんな、それが。 だし、話題で、そう、例えば。 そう、めっちゃ流行った曲とか、
あの時バズった曲とかで終わってるから。 なんか寂しいんですよね。 成功して人生生きてない。そう。
残らなくない?そういうの。 いやでも、残っていらんねんじゃない?
知らんけど。 残っていらんのかなって思うから、
あのー、ある意味羨ましいなって思う。楽層を生きてて。って思うけど。
その人にとっての値打ちは、きっとその知名度だったりとか、その何々で有名とかなんでしょうね。 そうそうそう。
とか誰誰が持ってるとかね。 ラブブとかさ。
その共通のね。 韓国アイドルが持ってるからとか。
ラウールやったっけ?が持ってるから欲しいって思える人は、
なんか幸せそうやなって思う。
だからあれなんですよ。リンクルエンサーのコシギン企画ばっか増えるんですよ。 そうなの、そうなの。だから私あの本当に
誰かに怒られるかもしれんけど、バンクリってあるじゃないですか、アクセサリーの。
すごい高いブランドの。 見たことあります?
あの1ミリも可愛いと思わんくて。 なんか
あのすっごい高級らしいのよ。
すっごい高いんやけど、 すっごい子供っぽいデザインの
ネックレスとかピアスとか、なんでこれが欲しいんやろみんなって思う。
なんかそれやったらカルティエとかの方が欲しい? って思う派?
そのまま好みなんやけど、でもそれも多分そのジュエリーとしての歴史がどうとかとか、
ブランドのコンセプトがどうっていうよりかは、 流行ってるから、誰々が持ってるから、誰々がつけてたから、みたいなので欲しいって思う
欲求が生まれてパパカツとかシャンやんみたいな。 確かになぁ、そのスタッフ。
本当にすごい不思議。 本当にあなたそれが良いと思ってるの?って問い詰めたくなっちゃう。
問いたい。本当にそれが良いと思った理由をあなた1時間喋ってご覧なさいって思ってしまう。
そうしてこれって好きとゴシップに夢中って全然似て非なるものなんですよ。
で今話してたブランドとかそういった人付き合いとかに翻弄されちゃうのはゴシップなんですよね。
って僕は捉えてます。 誰になんて言ってたってこういう噂があるらしいよとか。
それで結構揺れちゃうっていうのは、なかなか不安定だししんどいんじゃないかなって思っちゃうんですね。
他人の評価とか軸で生きちゃってるから。 しんどいっていう自覚もないんじゃないのかな。
そうなんかな。 なんかさ、
一周回って幸せそうに見えるから。 そういうことか。何も考えなくていいなってそっち側ね。
そうそうそうそう。流されて大衆が好きで流行ってるものを
その場限りで一番好き、大好きって心の底から思えてるのであれば
幸せやなって思っちゃう。 それは20代前半の僕ですね。
やべ、ブーメランが来た。 白状します。20代前半までキューポッドが大好きでさ、もうあれが全てだと思ってました。
でもなんかさ、私はずっとジャニーズが好きではいたから、それが蓋開けてみればただの執着なのか怨念なのか、もうわからないレベルまでいってるパターンもあるし、
それが別に言い悪いとか正解がどうとかじゃないんやけど、
でも、そうありたいと思ってるとかないよなって思ってます。
でもこれもきっとタイミングだと思うんですよ。 きっと自分がその若い頃こういう言葉をかけられたかったなっていうのが今になって、
ちょっとフツフツと生まれてたりとか、 ルッキズムエイジズムの話になっちゃうんですけど、
20代前半の時に、若いうちだけだからっていうようなことをずっと浴びるように育ってきてしまったんですね。
今も言われますけど。
まあでも、30代になったらなったで、老害とかおじさんとかなんかそれはそれで話が違うじゃねえかになってくるし。
どうすればよかったんだよ、じゃあみたいなね。 だから本当に若いうちに授かる言葉って、いい意味で宝物になる時もあれば呪になったりするんですよね。
経験できる側面とか、なんか触れられる場面が多いに越したことはないと思う。
そうそうそう。
だからその痛いところ、なんか20代前半そうだったって思うことも20代のうちに経験できてたら、
ただの良い経験で終わるから。 そうっすね。
そう、20代は何やってもいいのよ。正直。なんか何やっても許される期間だと思う、20代までは。
しかしなんか取り戻せますよね。どんだけ失敗というかさ、いろいろしくじりがあったとしても。
うん、なんぼでもいい。別に30代もいけるけど。
それに気づくかどうかなのかもしれない。
そうそうそうそう、とそこから自分で方向性を決めていく。
でその人間関係とか、そんなんも全部どうしていくのかを決めていかなあかんねんなってちゃんと思える狭間が30代だと思ってるから。
で、だんだん変化していって多分また40代になった時に、いよいよもう
あの、くくっていかなあかんみたいな、腹も。
自分が手に入れた手持ちの手札というかカードでどう戦っていくかですよね。
そう、だから多分30代を進んでいくこの10年間と40歳の入り口によって多分人ってもう1回生まれ変わると思ってます。
ちょっと怖いんですけど、来年僕40ですよ、どうしてくれるんですか?
そうなんですか?だから新しい自分になるのは多分私40代やと思う。
男性って生きづらいしさ、この世の中。
そこなんですよね。
そう、40代から多分大変だと思います。
めっちゃ怖い、ビビらせることだけ言うみたいな。
呪いになっちゃうからやめてくださいよ。
そうね。
まあでもちょっと今まで話してたことの、こういうね、今完全にブーメランがやってくるわけですけど、僕から今話すことが。
そう、7月、この今年の夏以降こういったポッドキャストのみんなと絡む機会が増えたっていう話してたじゃないですか。
はいはい。
ゆきまま僕気づいちゃったんですよ。
どんだけ関係性消費に走りまくってますね、このポッドキャストのコミュニティが。
軽かも。
そこで、歪みが生まれているのをどうすることもできず、僕はただただ眺めてたり、なんならそこの過虫に飛び込んでる最中なんですよね。
確かにね、私ちょっともう離れようと思ってる。
なんだったら、今覚えたてなんで楽しくてしょうがないんですよね、いろんなところにお邪魔するのは。
なるほどね。
私もともとDJイベントとかクラブで遊んでたんで、そういったこういう平たくいと人付き合い、好きっちゃ好きなんですよ。
ただみんながみんなこれ好きっていうわけじゃないじゃないですか、ポッドキャストのコミュニティって。
中には、俺はちゃんと番組を配信したくて黙々とやってるんだっていうスタンスの人とからしたら、
例えば、はい、ポッドキャスターといえばこれっていうようなこのキラキラした人気者がこう全面に出されると、そりゃ色と歪みが生じますよね。
すごいわかる。なんか、3年目、この3年間でめっちゃ変わった気がして。
それはゆきままがそれとも周りが?
全体的に。業界的になのかな。なんか、だから言ったら始めた時、2023年の9月とかは、割とまだラジオっぽかったんですよね。
なるほどね。
コミュニティの要素っていうかなんか雰囲気が。
すごい本当に。
リスナーと話してる方との関係づくりというか、そういった関係性もここだったんでしょうね。
そうそう。なんかそれがすごいローカルラジオのもっとローカル版みたいな感じだったんですよ。
なんかそれが変わってきた感はあるなって思っていて、別に私は何にも携わってはないけれども、っていう気持ち。
そこなんですよね。これね、結構ダブスタなんですよ。ダブルスタンダード。
もちろんポッドキャストっていうジャンルとしてを盛り上げたい、すごく活気づかせたいっていうのと、ってなってくるとたくさんの人が集まるためにはやはり人気というか、そういったものを前に出して盛り上がってますよっていう見せ方をするのが、いろんなジャンルにおいての流派だったりするんですよね。
そうなってくると、そういうのがないからポッドキャスト良かったのにって思う人は少なからずいるわけで。
そうね、そうね。難しいところですよね。
難しいけどな。あと、これ今完全に推しマーケティングが嫌だっていう話をしたこの実続きで言うのがすごいはばかられるんですけど、
みんながみんなそれをしなくていいよっていう補助線も込みでお話しすると、わざわざリスナーネームとかつけなくていいと思うんです。
言っちゃった。別に特定の何かとかじゃなくてですよ。
分かる分かる分かる。
あとSNSでも推しの何だっけ、何マークって言ったらいいのかなあれは。なんかアイコン並べるじゃないですか。私のファンはこのマークつけて、ファンマークだ。
ファンマーク絶対いらないと思ってる。絵文字でしょ。
分かるかもしれない。
紫のハートですとかさ。
メンバーカラー的なやつね。
クマさんとリンゴですとかさ。
分かるかも。
それはもちろんそういったマスコット的なキャラクターの瞳は取っちゃ素敵と思うし、僕は応援したくなるんですけど、それが教科書じゃないってことは声を大にして言いたいな。
あなたはそういう売り出し方しなくていいかなっていう。
そう、とか、何て言うんだろう、この方じゃないとポッドキャストとしてできないんです、はないんやから、別に楽しくやればいいんやんっていう。
大前提、健やかであってほしいんですよ。
そうなの。そうなのよ。
余計なおせっかいで申し訳ないんですけど。
そう、でもなんかね、心配になっちゃう。ママとして。
宗教みたいな番組も結構増えてんじゃん。
そうなの、そうなの、ほんとそう。
怖いんだよね。
怖い信者化するようなファンも別にいらないって思っちゃう。
だから、何て言うんですかね、それも多分演者側がやっていかないといけないことになってきてしまう時代なんだろうなと思うんですけど、ファンを育てるみたいな。
確かに、これリスナーもそうですけどもちろん発信する側のリテラシーですね。
そうそうそう、そうだって。それがなかったらやっぱり統率が取れなくなっちゃうから。
でまぁ、程度が知れるよねって思うけどね。
この人についてるファンってこういう人だなっていう。
で、いろんな人がいるから、それこそ私はいろんなアーティストのライブにも行くし、いろんなジャンルのドラマとかも見るんですけど、
どこにでもやっぱり変わった人はいて、こういうタイプのファンもこんなアーティストにもいるねんなって思うことはめちゃいっぱいあるから、
全部が全部思い通りのファンを集められてる人なんで多分この世にはいないと思うけど、やっぱり系統っていうものはあるし、
なんかそれはそのアーティストによっての性格だったりとか、ファンとのコミュニケーションの取り方で育っていってるものっていうのがあるなって思うから、
なんかそういうことをポッドキャストとかこういう素人がやってるものをやったとしても意識しないとややこしいことに。
いやーこれね。だから何かしらのメッセージは発信してほしいし、それやりすぎると洗脳になるから本当気をつけろって思うし。
うんうん。
いや洗脳が一番嫌なんですよね。
そう。で本当によくわからないものを売り出すのをポッドキャスト業界で本当にやらないでほしい。
マジでそれ。だからみんなアクスタとか無理して作んなくていいから。
わかる。全然作らないもん。