オーディオドラマの制作過程
いらっしゃいませ、スナック愛と毒 オーナーのゆきママです。
現在、深夜0時を回ったあたりに、
ヤバい来週のストックれないと思って
レイトを撮ろうと思ったんですけど、
同時に今、もう絶対この日に出すよって言った
オーディオドラマの脚本の締め切りというか、
もう渡さないとヤバいよの日々、
過去日曜の夜、です。
で、今書いてるんですけど、
結構ね、絶賛執筆中なので、
考えながら、あとのびしろ女さんが
どういう風に書いてんのか、考えてんのかみたいな
深い話をしてほしいみたいなのを
チラッと言ってくれた時があったので、
その話をしたいなと思います。
で、今日は夜中ですが、
昨日も飲んでて、また、
もうだいぶ起きるのが遅かったので、
今から夜ご飯を食べるとにヤバい日です。
しかも、何を頼んだらというと、
トマトラーメン。
まあまあ、いいじゃん、いいじゃん。
なんか、来年ぐらいには、
いい感じに痩せれそうな気がするんだろうな、私。
ということで、
わあ、おいしそう。
えっと、コクウマ完熟トマトラーメンというものを
頼んでみました。
もうちょっとなんだけどな。
なんで、食べて、この素材を作りつつ
ドラムを弾きます。
ラーメン食べたかったんです。
ここにでもパックラーメン食べてんけど。
ちょっと今日、マイクしてないねんけど、どうかな?
あのさ、すっごいピンマイクさ、
安いやつ買ってたからさ、
逆に普通の動画で撮ったほうが
増しちゃうみたいな感じで。
1回目のホテルのやつ、めっちゃ音がビガビガやなと思ってさ、
ちょっと、画像、画質が音声のもろもろも
毎回ちょっと実験しながら
やっていこうと思っています。
すいませんね。
はい、この感じのトマトラーメンを食べつつ
おしゃべりしていきたいと思います。
いただきます。
最悪や、飛んだ。
おいしい。
ほんと?
飛んだ。
最悪や。
でですね、
なんて言ってくれたんやったっけな、
イマジストリームっていうね、
ボリュームドラマ企画を
年に4回、むしゃらりの石川さんと
キャストの皆さん、喜劇団無邪道の皆さんと
作ってるんですが、
とうとう皆さんと合流し始めたというか、
初めてお会いして作品入ってもらうようになってから
1年が経つんやけど、
このさ、イマジストリームっていうのの始まりは
4月なんですよ。
2024年の4月で、
ほんで、今で5作出てるんやからね。
だから、そのシリーズで言うと、
次が7作目、秋の7作目で、
そうそう、季節ごとにやってるからね。
去年の秋にこの喜劇団無邪道のメンバーが
そろったわけですよ。
ほんで、最初はさ、石川さんと
私とみゆきしかおらんくって、
夏のドラマの時に、春のやつを見て
面白いって言って関わりを
ちょうど石川さんが持ったタイミングで
梁智子さんが入ってくれて、
ほんで、秋にやっぱり人数がいるよね
っていう話になったんよね。
こういう音だけでやるドラマやから、
もちろんいろんな20代女性の声で
そういう声でほしいみたいなのがあるよね
って思って、オーディションみたいな
ちょっと声もらえませんかみたいな
サンプルで、それをやってくれて
応募してくれた中から、
ちょっと僭越ながら私たちが
選ばせていただいてきてる感じやったのよね。
ほんで、むしろうなさんのツイートが
見つからないの?ってな。
ドラマのストーリー作りとか聞いてみたいな
って言っただけよ。
おじさん好文で。
なんか、すごいね、企画。
イマジストリームを応援してくれてて
ありがたいことに聞きたいって言ってくれて
ストーリー作りは結構なんか
結局さ、自分が見聞きしたことだったりとかさ
頭の中にあること、感じてることしか
創作としては作れないやん。
ほんで、なんか書きたい人から
やってるんやと思うねんけど
マシアドクの人たちが入ってくれるようになってから
次回のお題もみんなからもらうみたいにしてんねんやんか
最初の方はみゆきにもらったりとか
万千の運源を作ってよかった方を
みゆきが当ててくれてみたいなのやってたときもあってんけど
そうそうそう。で、応援枠は
季節に合わせた感じ?
やったら春っぽいテーマ、お題をもらうみたいな感じやねんやん
ほんで、すごい飛ぶ。
で、今回マシアドクのメンバーからもらったお題を
公開にして、皆さんに聞いてくれた方にね
ドラマを当ててもらおうじゃないかっていうやつやってるんやけど
そのお題は基本的に今はちょっと5項くらいで落ち着いてて
みゆきとりょうさんとはじめちゃん、くさびはじめさんと
のんのんさんとまりまりさんにお題をもらって
ゼロベースっていうよりかこのお題がまずあるから
こっから応援枠のストーリーみたいなのを考えて
ちょいちょいアフタートークでも言ってると思うんやけど
私なんか結末が先に思い浮かぶタイプ
最後こうやって終わらせようっていうのが最初に浮かぶことが多くて
で、そのストーリーを埋めていく
どっから始めてどう展開して終わらせるかっていうのを
考えるやり方が多くて
で、その最後どうなるかっていう結末を決めた後は
主人公の名前と性格だったりとかバックグラウンドだったりとか
その人のキャラクター設定みたいなのを台本の上に書くんですね
で、そこでそのキャラクターが設定されることによって
その人物架空のドラマのキャストが言いそうなことだったりとか
なんか大体芸能人の名前から取ったりとか
そのイメージ、行動しやすそうなタイプの人間をちょっと考えることが多くて
それがないと逆に多分描けへんねんと思うねんな
なんかそのキャラクター設定が結構肝で
で、描きながらやっぱりこの人をこの役じゃなくて
こういうタイプの人にしようみたいなのがあって変わったりもする
あの、ほんまに序盤だけ
で、キャラ設定がバチってなってから本文書いていくみたいな感じやねんな
で、今回もなんかめっちゃ最初に結末だけわかんねん
で、もうこれにしようって決めたんやけど
その間に入れ込むものがなかなか何がいいかがわからんくって
めっちゃ調べてちょっとGPTでも聞いて
その法律的なこととかね
これは不自然じゃないのかみたいなのとかをむちゃくちゃ考えるのに
まぁいつもながら申し訳ないんですけど時間がかかり
石川さんより脚本を調げるのはもちろん法則
今もサボりながらラーメン食べてるけど
それをね、やるっていう感じかな
ストーリー構成の工夫
ストーリーを作るときは
でもすごい気に入ってる今回のストーリーも
ここまでは結構いくと
だいたい3分の1ぐらい
いつもGoogleドキュメントで書いてて
20ページ前後ぐらいなのね最近
なんか仕上がる起承転結を頭の中で考えて
展開考えて構成考えて
キャラクターが動いてくれて
いいそうなセリフを打ち出していくと
ほんまはワードで脚本家っぽく縦書きの戸書き書きたいんだけど
Macユーザーなのでできない
かつ、課金しないと入れないからワードが
で、Googleのドキュメントはないね
縦書きモードが
だから横で書くんだけど
20ページぐらいの3分の1ぐらい書いていくと
めちゃくちゃはっきりするのね
方向性がそこまでがむっちゃ長いんだけど
で、私のポリシーは
なんかこうセリフの中で
ちゃんとストーリーを展開させたくて
そのイマジストリームの大きなテーマというか
イマジコピーみたいなのをずっと想像を想像するって言って
想像力、イマジネーションの想像と
作るっていう方の想像
クリエイトの方の想像っていうのを
くっつけてる、くっつけてる?
想像を想像するって言ってんねんやんか
だから想像力が働くような展開?流れにしたいから
あんまりキャラクターにそのセリフの中で
説明させるような不自然なセリフを入れたくなくて
なんか結構このシーンって何のためやったんやろうっていうところとかは
その上の方に書いてる
本来リスナーさんは聞かないはずの
プロフィールの設定の部分を説明するために
このシーンを入れてるみたいなのがあったりする
そうそう、そういう感じで書いてるから
なんかドラマとかでもさ、結構あるやん
わざわざ何だって、何とかかんとかって何とかだったのか
みたいな不自然なセリフが入るとき
そんなセリフ言わんやんみたいな、日常で
っていうのをなるべくないように
セリフだけで自然な
で、そのシーンの展開もなるべく自然な感じで進むように
っていうのを考えて書いてるっていう感じかな
で、あと現実的な
SFとかさ、そういうのをテーマにして書いてるときとかはそうやるんやけど
なんかそのサスペンスコメディがテーマやった去年の冬のときとかは
そんな事件起きたときに
そんな風に警察が動いたら不自然やろうとか
そういう法律的なところとかも一応ちょっと調べて考えてやってる
現実とフィクションの調和
これであと今回は
めちゃくちゃそこの調べるもの
本当に正しいかどうかみたいな
が、時間がかかりすぎている
調べながら書いてるしな
こうやったらこれおかしいかみたいな
これって法律的にはどっちみたいな
こういう風に支払うとか
こういう風に展開持ってったら変?みたいなのを
うちのチャピクに聞いてる
ファンディヴェン
なんか
ドラマの回数とかもさ、テレビドラマの
すごい少なくなってきてたりとかさ
結構あるやん
で、その画面にどこの場面なのかとか
事件物とかあったとしたら
そのストーリーの中で時間軸とかを説明するんじゃなくて
もうテロップで出るみたいな
何日の何時頃みたいなのが出て
まぁわかりやすいんやけど
映像のドラマとして
なんか表情とか
カメラワークとかカットのワークとかで
表現できることが多分
ドラマの配信回数とかがさ
もう10回とかやん
3ヶ月やったとしてもワンクール
結構1時間のドラマを3ヶ月やって
12話とかもやらんくなってきたやんか
だから
すごいこう説明くさいのが
セリフに入ってたり映像に入ってたり
テロップになってたりとかするのが
なんか個人的に好きじゃないというか
で、オーディオドラマやからさ
結局耳だけで聞くから
それもなんか悔しいというかさ
説明くさくなるのが
なんで
ナレーションを入れるのも
最初しかせんやんかったんかな
なんかある程度仕方ないところは
なんかどっかで見れてもいいっすもんけど
ちょっと何やろ
画面の切り替えとか
シーンが切り替わるっていうところは
めちゃくちゃ血まなこになって
SEを探すか
自分で作って
ここで場面が切り替わったんやな
とかっていうのが
分かりやすく音でやっていく
で、ドラマ
脚本の中でも
シーンごとに書くみたいな感じにしてて
でも最近
シーンごとにしたの
最初さ
起承転結で4つずつぐらい
4つのパートに分けて
書いとってんけど
それやと収録するときに
どこまで収録したか分からなくなってきて
誰が出てるのかっていうのも
分からへんからさ
みんなで一斉に
全員この8人が
集まって撮れるときやったらいいんやけど
なかなかそれが
難しいことの方が多いから
誰が出てるのかっていうのを
シーンごとに書いといて
収録するときのために
シーンごとに書いてる
キャラクターの描写と影響
場所が変わるとか
会話のメンバーの人数が変わるときとか
公開用に
台本見たい人とか
いるかな
公開する用に
一覧のみにして
Googleドキュメントやからさ
別に見れるよね
公開台本
欲しい人みたいな
そんな感じかな
だから
なんか私その
キャラクターの設定して
動くっていうのは
やっぱ大好きなワンピースの
尾田先生の言葉
とルフィから
来てるんやと思うねんやん
ルフィって
戦ってるときとか
ワンピースの進んでいく
話の中で心の声
っていう描写がないのね
それはルフィっていう
キャラクター
ルフィという人間は
心の中で
考えてることを言うより
先に口に出てるか
行動に出てる
キャラクターやから
心の描写をしないって
尾田先生が言ったことがあって
どっかの文章で
すごいそのキャラクターの
性格みたいなのを大事にする
ところに感銘を受けたんでしょうね
すごいそれが好き
ってなって
そんなこんなで
そういう描き方を
してるんですけれども
どんぐらいかかんないやろな
ストーリー
走り出したら
時間で言ったら
でもトータルで
言ったらどんぐらいやろこれ
今昨日
描いてて
5時間とか6時間とかかな
でも
ずーっとこう
台本のページを開いて
描き続けてたら
思い浮かぶってこととかがあんまり
なかったりする
なんかここの部分だけ
考えようとかこのストーリーで出てくる
この事件のことだけ考えよう
とか思いながら寝る前
とかに考えたり
とかお風呂入りながら考えたりとか
っていうのをしてて
パッとなんか見たニュースだったりとか
CMだったりとか
それこそテレビドラマだったりとか
Netflixとかのそういう
コンテンツ
制作されて作られたもの
っていうのを見たときに
これパクろうみたいな
この要素で
アレンジして考えようとか
そういう感じでやってる
と思う
だからちょいちょいしょうがない
ということにしておいてほしいけど
全部パクリやと思う
私の脚本って
こういう構成の
セオリーみたいなの
絶対あるやと思うんやけど
脚本を作る上での
これに
当てはまってるかどうかは分からない
おいしいわこれ
これでも
どこのラーメンか言ったらさ
どこに住んでんのかとか
大体バレるやんな
そんな感じで
毎回うんうん唸りながら
ずっとそのさ
アフタートークが終わって
ちゃんとそのお題をいただいてから
ずっと頭の片隅にはあるのよ
この脚本
書かなあかんっていうことが
でもなかなかね
書き出すことと
その筆を取るのが
本当に遅いなって思うんやけど
私はだから
プロの脚本家になったら
あのホテルとかで
缶詰させられるタイプやと思う
でもそれじゃ
あの
ひらめか入るとか言って
逃亡すると思うけど
やっぱさだってさ
遊んでさ
刺激とかさ
いろんな人とかに会わないとさ
なんていうの
インプットやんそれも
それがないと無理よ
創作なんてできない
これこそ本読んだらいいんやと思うんやけどね
漫画とインプットの重要性
私は
こんなことやってて
脚本書くの好きって言ってるけど
私はあくまでも
ドラマが好きなだけで
小説を一個も読まないんよ
ほんまに小説
読んでると
眠たくなるから
全然恋愛小説なんて特に
全く読まへんからさ
多分
そういうところで
恋愛ものがあんまり書かれへんやと思う
でも
ドラマと同じぐらい
漫画もめっちゃ好きやから
少女漫画は死ぬほど好きやから
もうべったべたの
高校生のやつとかは
未だに読むし
好きなやつ
何回も同じやつ読むからさ
もうみんなにご了承したいねんけど
あの
コレットは死ぬことにした
っていう
あのギリシャ神話と
の
現実世界との
話のやつさ
もうめっちゃいいねんやん
ほんまにちゃんと本で買い揃えよう
って思ってるぐらい
マンションに置かれへんからさ
実家に送りつけなあかんねんけど
ほんまにあれは名作
少女漫画で7を超えたかもしれない
私の中で
あと
生意気盛りっていう
漫画
流れとかの
なんかね
かっこいいのとりあえず
バスケの
バスケ部の年下の男の子と
女子マネージャーの
あの恋愛の
少女漫画やねんけど
めちゃくちゃいいぜひ読んでほしい
あのめちゃコミックとか
でも読めるし
結構無料はLINE漫画の方が
多いかもしれへん
ぜひ読んでほしい
なんかおすすめの
少女漫画読めますかね
全然全般見るから
タブルも読んでるし
全部の漫画アプリある気する
私
えっと
みーちゃんと山田さんとかも結構続けてずっと
配信を待ちながら
待ちながら読んでるし
あとビースターズっていうさ
草食動物と
えっと肉食
獣の
話もすごい好き
あれもほんといい話
すごいよあの作者さん
たぶん
今あげた漫画たちの
まあまあタブルとか
名前入れ盛りとかちょっと
違うかもしれへんけど
なんかああいうのの
私の好きな漫画の傾向
が結構このイマジストリームの
要素になっていること
結構多いと思う
そう
漫画好きなんですよ私
なんかおすすめあったら
教えてください
あと今
あげた漫画たち読んだことある方
ね
熱意をシェアしましょう
なんかさ
やっぱ
人間くさくて
ちょっと泣けるやつが
好きやねんな私
って思う
キュンキュンするのも好きやけど
考えさせられるものが好きなんやな
ってめっちゃ思う
だから
自分の中でも
やりたいっていう
思いがあって
イマジストリームの脚本に入れてるような
気がします
食べました
最初に言おうと思っとったんやけど
最初に言わんかった
早くラーメン食べなくて
あのさ
1回目のさ
リスナーとの交流の喜び
シーズン3の
1回目配信したときに
結構待ってました
なんて言ってくれる人がいて
あのどこにいるんですかね
みたいな話したやん
あのアイドルクール見てくれてて
再生回数と登録者数
ちゃうなそれYouTubeやな
えっとSpotifyのフォロワー数か
言ってくれてるの
なんか認知したいわ
みたいな話を
して
たぶんさ知らん人やと思うね
今までさあんまりたぶん
絡んだことない人が
Spotifyの上のところでさ
わざわざコメントしてくれたって
待ってましたとか
素敵声も顔も素敵です
みたいな感じで言ってくれてさ
出ておいで
って思っちゃった
もっとみんな
覗きに来てと思って
ほんまになんか
嬉しいなと思って
どういう感じで
聞いてくれてんねやろうって思いつつ
なんかシーズン3始めた
何のリアクションもなかったら寂しいな
と思ってたところコメント残してくれて
ありがとうございます
本当に
嬉しいわと思ってさ
なんかちょいちょいフォロワーも増えてるしね
あの
Spotify上の
見てくれてる人が
いるやんと思って
ちょっと元気になった
どんだけいつも元気ないっていう感じやけど
元気がないというかさ
なんていうんやろ
一方的じゃない方がさ
好きなんやと思う
私
でやっとその言ってたノートも
ちゃんと1回目の配信終わった後から
裏愛読っていうやつで
ノートも書き始めました
もうこれだけで
私の1週間は秒で終わっていく
から
まあなんか
充実してるなということにする
けどやっぱ私は文章書くのも好きやし
創作すんのも好きやし
こうやってなんか
食べながらじゃないけど
なんか長く喋るのも好きやし
あんまり中身はなかったとしても
これがやっぱ一番楽しいかも
って思ってるから
そこでもぜひ
ノートとかは読んでもらったら
リアクションしてもらえると
嬉しいです
なんか交流できるとことか
欲しいとか言ってくれる人が
いたら考えようかなと思ってるけど
とりあえずはその私が出したものだったり
とか発信したことに対して
ちょっとでも
無理ない範囲で嫌じゃない範囲で
リアクションしてもらえると
すごい嬉しいなって私は
思ったし
ほんまに私は
適当
簡単に言ったら
嫌いな人には嫌われたい
タイプやからわざわざその
誤解を解くために
喧嘩したりとかあんまりしたくない
めんどくさいし
好きな人とずっと
一緒にいたい
好きな人だけと一緒にいたい
と思うから
そこがまた
分からへんとこで
そんな人やと思ってませんでしたみたいな
今までポッドキャスト応援してたけど
もうやめますとか言ってくるみたいな
人
そういう予備軍はいないと思うの
今の愛読はね
規模数的にも
だからこの状態のまんま
えっと
私も好きだよっていつもありがとうね
っていう感じと
向こうもちょっとゆきままが
やってること今回きつすぎるなとか
分からへんなって思うことがあっても
まあまあそういうやつだよね
っていうところとそういうのが
人として
普通よねっていう
ほんまに逸脱した矛盾を言い出したら怒ってほしい
あのほんだけ矛盾
するの嫌いとかさ
脚本にもそんなに
言わないようにしたいとか言ってるくせに
リアルを追求したいとか言ってるくせに
それはあかんやろみたいなこと言い出したら
あまりにもね
嘘をつきすぎてとか取り繕ってとか
仕出したら怒って
でもそうじゃないときはちゃんとこう
深い愛で
受け止められる感じの
交流が
続けられたらいいなって思ってるから
ほんまに
多分今愛読聞いてくれてる
創作と未来のビジョン
人たちは全員いいやつやと思うからさ
ありがとうって思ってるよ
ほんまに
だから仲良くなりたい
ほんまにガチで
東京居る間に
お深いどっかでやりたいねんけどな
って思って
でっかくないところは
ほんまにスナック借りて
日曜日とかに
ただで貸してくれるぐらいの
会場とかがあったらさ
それに
みんなで集まって
普通にお酒飲むみたいなやつが
めっちゃやりたいなと思ってる
大阪でやらんのかい
っていうな
いやだってさやっぱ一番人口多いやろ
東京の方が
で東京でやってみて
なんか結構
ほんまにクローズドの雰囲気で
会いたいなと思ってくれる人が
おるんやったら
ずっとずっとそれを
こっそり募集して
その人の
いる地域に
行って
おすすめのスナック一緒に行きませんか
みたいな
ただの飲み会やんけど
そういうのやるのもいいよなと思って
ほんな私さ
地方のちょっといいホテルにも泊まれるやろうし
旅行がてら
日本全国
行けるやんと思ってさ
楽しそうなそういう
交流を
できるようになったらいいなと思ってるので
私からは
こういった愛をちょこちょこ
重いでほんまに重いと思うけど
あの言うと思うから
その時はちょっと
返してもらえると嬉しいでございます
はい
ということで今からちゃんと
続きを書いて仕上げて
みんなに送ります
愛毒の
劇団の毒のみなさん
お待たせして
すいません
撮りながら収録するん化粧するん
あれもまだ
頑張ってるから許してくれ
はい髪の毛ちょっと切りすぎた
なんかもう2時くらい
今日何もしないしさっきまで寝てたからな
さっきまでは嘘
4時くらい寝てた
そうですはい
で
ノートで言ったんやけど最後の決め台詞
的なやつ
終わりの時のを
考えました
それを言って
おしまいにしたいと思います
今日が何回目やったんや
3回目か
はいありがとうございました
またこんな感じで
だいたい背景はここだと思います
部屋のみただと思いますが
今後ともよろしくお願いします
はい
それではみなさまのご来店を
ん?みなさまのまたのご来店を
心よりお待ちしております
毎度お機に
これ
