00:00
はい、りょかちです。
りっちゃです。
最近、悩んでることがありまして。
はい。
なんかちょっと30代のポジショニングというか、自負、自意識がちょっと難しいなって、最近すごい思うことがあります。
どういうこと?どういうこと?
まず最初に、若い人たちと最近働くことが多いんですけど。
そうなんだ。キャプテンとかの仕事でってこと?
そうです、そうです。
なんですけど、自分をババアと言っていいのかということについて、非常に葛藤があります。
そうだね。そんなシーンある?
そんな、年齢を言うシーンみたいな、結構あるってこと?仕事上で。
年齢っていうか、何ですかね、なんか。
会話してみたいな?
うーん、なんかまあちょっと、今すぐに出てこないですけど、例えば、ファッションの話をしていて、
いやー、もう私はババアだから、そういうのはもう着ないかも、着れないかもみたいな、いうことがあるんですけど、
もう本当にそう、口出した瞬間に2つほどクソリプが、私の中でクソリプが飛んできて。
自分でね、自分の中でね。
自分、私はもう常にこうツイッター脳で生きてるんで、すぐクソリプが思いつくんですけど、
まず1つ、30、まあ今今年3なんですけど、33でババアとか言うなみたいな。
うんうんうん、確かに。
33。
あると思います。あると思います。
で、しかもこれ。
で、しかもこれそう、さらに上の世代がいる場合、若い世代もいるし、上の世代が先輩もいる場合、
いや、私ババアだから、そんなの着ないよって言ったら、上の世代の人が、え、じゃあ私もババアってことってなるじゃないですか。
まあそうなるね。
そうだね。
その難しさ。この中間、30前半の難しさ。
いや、それリアクションして、だって私も自分より年長な先輩とかになんか、
いや、私なんかババアだからさって言われたら、何て言えばいいかわかんないもん。すごい困るもん。
どう言えば、え、そんなことないですよっていうのが正解なのか。
正解、まあ正解っぽいけど、なんかさ、え、みたいな。
なんか、何その様式美みたいなツッコミってなる。
そうそうそうそう。そういうのあるし、あとなんかその年齢でファッションとかをなんか制限するのも、
なんかちょっと今っぽくなったっていうのもありまして、
なんか非常に。
その後に、なんか、いや私ミニスカとかもう無理だよとか言って、なんか30後半だしとか言った時に、
なんか40ぐらいでミニスカ履いてる人近くに居たらもうやばい。
うんうん。
うーってなるじゃん。
うん。いやもう、そう、それどうしようってなっちゃうし、ね。
03:02
それなんか、いや私も30、え、30、今多分36、今年37だと思うんだけど。
はい。
だんだん細かいの忘れてくるよね、これ。
分かんなくなる。30代だんだん分かんなくなってるよ、だんだん。
だんだん分かんなくなってくる、そう。
今年何歳になる年、みたいなのを毎回思ってると、なんか分かんない。
私あの下、下一桁が令和と同じはずなんだけど。
あ、すごい。
だから令和7年。
分かりやすい。
だからきっと今年37になると思うんだけど。
はい。
うーん、なんだっけ、何が落としたんだっけ。
あ、私が最近思ったのは、私が前の前の会社に入った時は、
入社、それがメール会だから結構長くいたんだけど、
その時は27かな、入った時に。
で、前社の中では多分結構若い方だったの。
中途しかいないから、当時は。
で、若い方だったし、なんか若手扱いみたいな感じだったので、
その時に仲良くなった人と今もずっと遊んでるからさ、
そうするとずっとちょい若枠みたいな。
分かる。
メイン層よりはちょっと下目で、
可愛がってもらってるみたいな感じだったんだけどさ、
でもそこから10年ぐらいもさ、なんか経つわけだからさ、
今年、8、9年か経つから、
なんかこっちもさ、もうその頃のその人たちの年を全然超えてるわけよ。
はい。
その上の人たちの年を全然超えてるんだけど、
でもそこでずっと遊んでるからまださ、
こっちはなんかまだ若い気持ちでいてしまうのだが、
しかし別にいい歳なんだよな。
いい歳っていうのはさ、
別に年齢だからどう福がとかは別に自由でいいと思うんだけどさ、
やっぱ一定なんかその会社の中とか、
年長それぐらいのなんか責任感というかさ、
で、なんかこれやんなきゃいけないんだなとか、
あの人が社長やってた時、今の自分より若いんだな、
すごいいつも考えちゃうと、
こんなんでいいのかしらみたいなのがすごい思っちゃうんだけど、
っていうのがよくあるっていうのと、
あとその前の前の会社に入った時はそのわかりわくだったんだけど、
逆に次1個前の会社にいた時は、
会社の中の経営人もみんな同い年ぐらいだったし、
会社の中では一応上目だったんだよね。
上目でかつ役員だったから、
一応なんか自分の中で上側として振らなきゃいけないみたいな気持ちがなんとなくあって、
で、上司もいなかったから、
やっぱ上司とか年長者いっぱいいたのってすごい楽だったなって思ったの。
前の会社に行った時に。
なるほど。
やっぱ困ったら相談できる先とかいっぱいいるし、
マネジメントの教えみたいなのを普段の会話の中でもいっぱい聞けるし、
なんかやっぱりその上に頼ってる自分がいるなみたいなすごい思ってて、
上司いたって幸せだったんだなみたいな、
上司いないとなんかつらいなみたいな結構思ってて、
で、そして今の会社に入って、
今の会社はもうちょっとまた上目だから、
自分より上目が結構多くて、
06:01
40代以上とかも結構多くて、
なんか会社でこの前飲み会で、
なんかHSNXなんだっけって言われて、
もう36、今年37ですよって言ったら、
まだ若いじゃん、全然若いじゃんって言われて、
オーディンガーみたいな、
こっちでいいですか、
若手の気持ちでいていいですかみたいな感じになってて、
わかるなー。
だからそんなもんだよなみたいな、
相対的なもんだからさ、
その集団においては、
でも私はこの中で言うと、
私はこの人たちと付き合う限り、
一生若手は若手の気持ちでいていいのかな、
一体いつまでこれでいっていいんだろう、
私は40を超えてもリッチャーでやっていくのかしらみたいな、
リッチャー。
そうそうそうそう。
ひらがな四文字でやっていくのか。
そう、ていうことは、
でもよかちゃんが言ってた元の話に戻ると、
なんか30代って結構、
コミュニティとか、
新卒から見たらまあまあ上だったし、
自分たちはベンチャーにいるから、
30代でも結構みんな責任者とか、
役員の社長とかやってる人多いから、
全然大人だなっていうのもあるし、
あとなんか、
人によるけど、
家庭を持ったりとか、
子供を産まれたりとかすると、
自分が親側っていうのも割とさ、
年取ったなって思うこと結構あるんだけど、
一方で、
日本の全体の平均年齢からすると、
30代なんてまだ若いんですよ。
日本全体の平均年齢、
私はずっと思ってるけど、
日本全体の平均年齢は、
さっきパワープレイさんに聞いたら、
49.9歳らしいので、
やば。
それで?
それで来ていいのかな?
駅に来て、
それで決めていいのかな?
大企業とかってさ、
全然30なんてさ、
中堅ぐらい?
若手から中堅ぐらいじゃん。
だって40代が社長になっても若いね、
みたいな感じの世界じゃん。
だから、
見方によってその30代ってすごいさ、
変わるよね。
いや、そう。
だからなんか、
もともとその会社に入ってた時、
若い人が多い時代にいたんですけど、
その時は、
胃カメラの検査は30代以上だったんですね。
そうだね。
うちのやつもそうだったよ。
30歳以上だったよ、胃カメラ。
だけど、
なんか古い、
というか大きい会社の人に聞いたら、
40歳以上だったんです。
あ、私だと35以上だったかな?
変わったかも、中で。
だから、
違うんだ、あれ。
場所によって。
だから、
あ、30歳になったらミドルだけ。
前の会社だとミドルだけど、
胃カメラで決まるのか。
そう、胃カメラーっつって、
胃カメラにもそれは反映されると思った。
なるほどね。
なるほどね。
大きい会社では、
まだ30歳では、
胃カメラなどお手前には必要ない若手なのだ、
という刻印だから。
でも、やっぱり40歳が多いと思うよ。
クックから送られてくる検診もさ、
何歳以上の人は乳がんとか、
何かの検診が、
年に1回無料で受けられますみたいなのが、
何歳から設定が多分40歳が多いと思うよ。
09:02
だって平均がそこですもんね。
48歳ですもんね。
そしたら40歳ぐらいか。
最初にIT企業とか入っちゃったから、
アイデンティティがグラグラですよ。
片方ではミドルとして、
バッチリ行きましょう、
という感じなんですけど、
一方で大きい会社の組織に入ると、
まだガンガン行こうぜ、
みたいな感じじゃないですか。
走り出していいのか、
ここで守ったほうがいいのか、
分かんないみたいな、
戦い方として。
走り出していいですか?
それともここ?
守ったほうがいいですか?
みたいな感じで、
いつも会場に参ります。
りょかちが仕事してる界隈の中では、
年長者的な扱いをされるの?
年長者的な扱いをされるところもあるし、
迷うこともありますね。
ここ結構ガンガン攻めたほうがいいのかな、
というときもあるし、
そこがやっぱ迷いどこだし、
年齢を知られてないこともあります。
年齢別に言わないもんね。
でもそういうときさ、
確かにムズイなって思うのが一つは、
明らかに年下だな、
みたいなことをため口で喋っていいのか、
みたいなときがある。
りょかちはもう結構仲良くなったから、
あれだけど。
仕事関係で知った最初の人とかって、
最初はだいたいそれはもちろん敬語で喋るけど、
例えばチームメンバーとかってさ、
だんだん慣れてくると、
仲良くはなってくるじゃん。
仲良くなったとき、
自分も結構仲良くなった先輩とかが、
ずっと敬語だと、
あんまり気を許されてないのかな、みたいな。
ちょっとビジネスライクに感じちゃうっていうか、
別にため口でいいんだけどな、みたいな。
距離感を感じちゃうこともある。
あるんだけど、
でも一方で自分が上側になると、
でもすごい気にされないかな、みたいな。
ため口だとなんか悪いかな、みたいな。
そこすごいむずくて、
いつも悩んじゃう。
これあれだ。
今はおおむね仕事だったら、
仕事の特にテキスト上とかだったら、
敬語で、
相手が基本的には結構下とかであって、
だいたいスラック上とかだったら敬語で、
直でミーティングとかで喋るなら、
なんかため口も交えつつで、
業務外の話だったら、
ため口でもいいかな、ぐらいになってるかな、
なんとなく。
一定仲良い人だったら。
難しい。
しかも一回ため口にして、
12:03
敬語で喋っちゃうときに、
怒ってるとき用に伝わることもあるじゃないですか。
テキストだと。
怖くなるよね。
そう。
そうなのよ。
あと久々に会ったとき、
この人に敬語で喋ってたけ、
ため口で言ったとき、
思い出すみたいな。
分かる!
まず、この人が年上だったか、
同い年だったかも覚えてないときある。
一体どういう立場なんだ?
それめっちゃむずいよね。
もう難しい。
年齢、難しいよ本当に。
今、難しいポイントは何なの?
悩みポイントが?
やっぱり自分が、
ババアぶった方がいいのか、
まだ若手ぶっていいのか。
具体的にどういう振る舞いなの?
ババアぶる振る舞いと若手ぶる振る舞いは。
あまりはしゃがない。
ええ、いいんじゃない?
あまり軽々しく物を言わない。
気軽に言い過ぎないってこと?
無邪気に言い過ぎないってこと?
なんかその、
若いときには、
いい意味でも悪い意味でも、
あまりこう、
影響力がないことはないんだけど、
まあ年下だから、
なんかこういうのも、
嫌だ!みたいな言っても、
ああ、嫌だ、そんな、そんな、
まあまあまあ、みたいな感じだけど、
結構ババア的立場で、
こういうのは嫌だって言ったら、
みんながザワザワ、
なんとかしなくちゃみたいな。
ザワザワザワってなっちゃう。
そしたら緑地さんが嫌って言ってます?どうします?
顔変えます?みたいになっちゃう。
そうそう、なっちゃう。
それは確かに問題だね。
とかあるし、
気を使われたりなどもするし、
なんかどのように振る舞えばいいのでしょうか?
っていう感じですね。
若い子たちが若い子グループに
入れてくれても非常に申し訳ない気持ちになりますし、
でも年上チームに入って
偉そうにしていいものかと迷ったりもしますし、
30代、むずいって感じです。
これは身近のロールモデルが必要かもしれないね、パターンによって。
あとなんか非常にでかい文句を言うと、
ババアと若手しかないの困る。
それめっちゃわかる。
お姉さんとおばちゃんしかない。
15:02
おばちゃんってまたさ、
ただの年長者じゃないあれを含んでるじゃん、ニュアンスとして。
おじさんもそうだけど。
それむずくない?
よく言う問題だけど、
友達の子供とかにさ、
おばちゃんだよとか言わないじゃん。
おばちゃん?みたいな。
でも、何?みたいな。そういうのない?
確かに。それなんかで見たな。
おばちゃんだよって言ったら、
友達もおばちゃんになっちゃう。
でもお姉さんだよと言うと、
お姉さんって思われるのが厳しいという方向を見ましたね。
なるほどね。
だから、やっぱりもう、
若いギャルとおばちゃんしかいないの困る?
はい。それで言うと、
最近私は、昭和が生まれたことにより、
私、昭和だからさっていうのが言えるようになりました。
私、ギリ最後の昭和だからあれなんだけど、
平成。でも、りこちゃん平成でしょ?
平成はそのように扱えないのでしょうか?
私は平成人間だから。
私平成だからさはどうですか?
うーん、でもそれちょっとなんか、
ババアだからにニュアンス近くないですか?
え、でもババアの方がなんかさ、
ババアなんか結構強いじゃん。
なるほど。平成だからね。
私平成だから、ちょっとミニスカート履けないか。
まあいいか。いけるか。
なんかもうちょっと…
そっちの方がマイルドに私は感じるけど、どうだろう。
ババアはなんかさ、もう何?なんか…
ちょっと無理、言えない。
普通に言葉として聞かないじゃん。
まあまあ、とかおばさんだからとか。
まあ確かにな。
なんかもうフラットな、成人女性ぐらいの言葉ないのかな。
おば、おばだな。おばさんは言わない。
まだ友達と会話するならちょっと、
なんかおばみ出ちゃったわーみたいな。
そういう言ってる人はいるな。
おばみ、おばみショット。
いやちょっとなんか親祖が可愛すぎて、
なんかちょっとおば心が出てしまう。
こういう使い方。
聞いてみたいな。
うちの会社の親祖がこうこうこういうこと言って、
やば可愛すぎるみたいな。
それは確かに可愛いみたいな。
母、母みが。
母み、それはもうおばみだよ。
いやー、あとなんかすごい、
なんかこれは非常に言われ、
ただ困ってるということというか、
どうしたらいいかという、
18:02
ただのそう、なんか悩みなんですけど、
すごい歯切れ悪いね。
本気の悩み。
嬉しい、嬉しいんですけどね。
悩みですけど、どうしたらいいかわからないこと。
なんか最近その、私33になるんですけど、
なんかまぁ見た目とかちょっと、
なんかニュージーンズみたいな格好したりしてるとか、
あまり化粧してないっていうのもあって、
赤ちゃん顔だからな、りょうかっちゃん。
赤ちゃんハムスターみたいな感じなんで、
そう、ちいかわ顔だからね。
ちいかわ顔なんで、
年齢を申しますと、
見えないって言ってくれるんですよ、みんな。
でも、見えないって言うってことは、
33ってことは、見えないほうがいい年齢ということなのでしょうかと。
それむずいよね。
それむずいね、返し方非常にむずいね。
ちょっと、でも、いいんです。
ありがとう、ありがとうっていう、
まずね、ありがとうなんですよ。
もう言ってくれた人はありがとうなんだけど、
だけど、私は30、
これを言うと、
そんな若いふうに見られてるってことを自慢したいわけ?
って思われるかもしれませんが、
そういうわけじゃないんです。
大丈夫、思わないからさすがに。
33っていう年齢が、カバーしなければいけない年齢なんだという。
気を使われる、
でも、それはわかるかも。
でも、自分が歳をとってると、別にそんなもんじゃねってなるじゃん。
平均的なその年齢から上に見えるか下に見えるか置いといて、
自分が20歳くらいの時に思ってた、
35ってもっと大人だったっていうかさ、
だけど、なってみたら別に大したことないっていうか、延長だし、
あと、周りの女性とか友達とかを見てると、
普通に20代の時より綺麗だなみたいな人もいるっていうか、
それは、慣れちゃってるから非力めかもしれないけど、
普通に、垢抜けて綺麗だなとか、
美人のピークみたいな、洋子的なピークみたいなのが、
あんまり好きじゃないけど、定義すべきでもないと思うけど、
でも、本当に別に思わない。
歳とったなとか別に思わないけど、
私も同じ歳が、たぶんガッキーとか石原さとみとか同年代ぐらいなの。
ガッキーはたぶん同じかな。長澤さんも同じかな。
石原さとみはちょうど上かな。
みたいな時に、本当に順次の数字の話言ってるんですけど、
それをXとか、ヤフーニュースとかで、
子供を産んで36でこの美女を信じられない、
みたいなのめっちゃ書いてあると、
信じられない年になったんだなみたいなのがめっちゃもう。
35でこれ信じられないみたいなのを見て、
信じられない年になったことにびっくりしてしまうわ。
そういうふうな年齢なんだっていうことにびっくりしてしまう。
21:01
自分がそういうふうに言われる年齢なのだということに。
でも、それをどう返したらいいかわかんないってこと?
ああ、横津さんそれ見えないですって言われたらどうしたらいいかわかんないってこと?
どうしたらいいかわからない。
まず、どういう心の受け身で答えていいかわかんないです。
なんか喜んで。
大丈夫、向こうもそんな深く考えてないから大丈夫。
いつものやつだ。
いつものやつだ。
社交辞令、社交辞令。
なんか私の動画なんですよ、ははははーでいいんじゃない?
いや、もう一つちょっと思ってることがありまして、
それはまず、全てのことは若いことがいいというふうに思われてるのがまず、
ダメじゃない、ダメっていうかちょっと、
なるほどね。
諸悪の根源。
確かにそれはわかるわかる。
さっきのその年齢を重ねた方が綺麗な人っていっぱいいるけど、
でも若い方が女の人はいいというような価値観があるから、
そんな言葉が生まれるというふうに思っているんですけど、
それを置いといて、でなんか私それ言われたら、
え、私ってもしかしてなんかその幼い?
幼い。
そのなんか、なんか若、ただそのなんていうのかな、
まあいい意味で若いと言ってるわけじゃなくて、
でそのなんか服装がちょっと変、年齢に比べてちょっと合ってないとか、
白鷹思われてるかもみたいな。
そうメイクとかがちょっとおかしいとか、
そういうことなのだろうかとか気になっちゃいますって。
なんで、何が言いたいかわかんないんですけど、
どのような心の受け身を取ればいいのか言われたとき。
なるほどね。むずいなそれは。
割とこうちいかわ顔なんで、
さっき30代になってそういうふうに言っていただくことが増えたんですけど、
これは銅眼のせいなのか、それともニュージーンズの格好のせいなのか、
だとしてどうすれば?という思いが。
そうね。
気にしなくていいか。
なんか若いことが良い価値観みたいなのは払拭したいなと思うけど、
格好とかあれじゃない?別にそこの。
プライベートとかなら全くいいと思うけど、
仕事の場とかであんまり言われるんだったら、
それなりに落ち着いて見られる服装なり言動なりみたいなのは、
ほうがけてもいいのかもしれないね。
なるほど。
りょうかちゅん昔言ってたじゃん、
ブランドバッグとかブランド物を持つのは、
フリーランスがブランド物を持つのは、
しっかり稼いでいると見られる。
うん、しっかり見られるために。
24:01
ためだったのかもしれないと、ネイリストを見て思った話してたじゃん。
はいはいはい。
なんかそういうのはある気がするけど、
フリーで仕事してるみたいな人だとやっぱ全然わかんないから、
その人がどういう立場の人なのかとか、
人はなんだろうね、
私こういう人ですよみたいなわかりやすい、
プレゼンス?アピアランスか、
態度、見え方みたいなのが、
仕事上とかTPOがある場のコミュニケーションだったら、
それにちぐはぐじゃない、
見た目もそうだし振る舞いもした方が、
定調に扱われるっていうか、
正しく扱われるっていうのはあるんだろうなと思うけど。
ね、そう本当に。
現場みたいなとこに脚本担当としていくなら、
脚本担当っぽい感じでいったほうがいいんじゃないの?
うん。
なるほど。
そう。
そういう系の仕事を全然したことないから、
あんまりわかんないけど、
いやいや、でもそういうことですね。
なんかわかりました。
だから私は若いですねと言われたときに、
別に若いように見られたいわけでもないんだよな、
っていうふうには思うんですよね。
うんうん。
でもそれはつまりだから、
扱われたいような格好をした方がいいということですね。
そうだね。
それが例えば美容の話とかしてて、
見えないみたいな、肌めっちゃ綺麗ですねとかだったら、
それは嬉しい話だろうけど、
普通に仕事上であった人とかで、
あまりに見えないですねとか言われるんだと、
ちょっと自分も心地よくないんじゃない?
うん。
なるほど。
私は逆に旅勝ちみたいに言われるより逆に、
20代後半とかのときに、
え、中澤さんって20代なの?みたいな。
もっと年長にだいたい思われてたから。
はいはいはい。
でもそれは昔から割と見た目的にも、
上に見られることが全然多かったのと、
落ち着いてるって見られることが多かったからなのと、
でもそれは仕事上は多分すごい役に立ったと思ってて、
やっぱり上の人と付き合うことが多かったし、
相手の記者の人とか他社の候補の人とかも結構年上だったから、
だいたい20代後半ぐらいで結構いろいろといい仕事をやらせてもらったから、
多分その思われてる実績より年齢が若めだったから、
当時は全然思ったより若いですねみたいなめっちゃ言われたけど、
それはすごい得してたと思うけど、
でもあんまりなめられないためには、
またなめられもんだ。
無駄に軽く扱われないためには、
27:02
でも当時だとジャケット着たりとか、
髪を落ち着いた色で、
ジャケットとか着て仕事できそうみたいな雰囲気はやっていたかもしれない。
今も今でやっぱり、
結構今は落ち着いて固いところに行く仕事が多いから最近は、
だからずっと地味なジャケットスーツみたいな格好してる時が多いけど、
それはやっぱTPOだなとは思うかな。
大人に。
だからどこかで扱われたいよう、
こう扱われたいものと違うから居心地が悪いって感じられるんだったら、
こう扱われたいに合ってそうな、
服だけじゃなくて喋り方とかもあると思うけど、
振る舞い喋り方みたいな。
参考になる人を探して真似してみてもいいのかもしれない。
ちい河顔の人。
でもあのちい河顔って言うと旅活に似てると噂の何だっけ、
吉田えりかさんとかちい河顔似てるけどな。
自分ではあれだからみんなに似てる人を教えてもらって、
そんな有名人。
緊張なんですけど探してみてみます。
なんかこの前100巻目のすごい昔の、昔にもないか。
光る君へのセットオラをやってる100巻目見てたんだけどNHKで。
見ました見ました。
大石静香さんがやってきてさ、
めちゃくちゃ脚本家感あるって思った。
大物脚本家現場見に来たみたいな感じすごかった。
酸素スプレー持ってきたよみたいな。
差し入れが酸素スプレーなの?プロすぎて笑う。
大石先生はすごいな。
でも年長者の振る舞いって確かあるよね。
すごいにわかなこと言うんだけどさ、
タイプロのキムタクが出てきた回だけ見た。
ミートやざお弁当。
そうそうキムタクが突然やってきてちょっと見て、
別に細かいアドバイスはしないんだけど、
なんかよくわかんないけどみんなを応援するような一言を言って、
そんな細かいことは言えないんだけど、
ガポッといい差し入れをして帰るっていう、
すげーかっこいい年長者の振る舞いだって。
次の目黒くんが出てくるとこ見ました?
目黒くんのとこ見たよ。
原ちゃんを勇気づけに来るところ。
めっちゃ大先輩だったらキムタクの振る舞い。
同じ若手だったら、
いや出てきたら俺は今度会った。
タイトーとしての扱い。
30:04
その中間どうする?っていうのはあります。
今そこなんだ。
キムタクほどまだ卒業してないし、
目黒くんほど若手でもない。
逆に出てきた子たちに、
今度会ったらぶっ潰すからねって言ったら、
ちょっと怖がられるんじゃないかなっていうのもあって。
目黒&原くんは長い付き合いがあるからでしょ。
突然言ったらビビるよね。
でも広報生とかにも、
デビューしたらぶっ潰すよって言ってたのは、
超まだ若手の全世代だけど、
まあいいのか、ぶっ潰せばいいのか。
それはでもやっぱり人には人のスタイルがあるからさ、
別にあそこで爽やかに応援していくっていうスタイルも別にあるじゃん。
確かに確かに。
それも別に間違いじゃないはずだけど、
それはやっぱりいろんなスタイルがあるから、
自分の普段のコミュニケーションスタイルにあったなりの、
年長者振る舞いみたいなロールモデルを見つけるのが良いのではないだろうか。
ちょっと多分、
りょかちが急に、
次デビューしたら俺ぶっ潰すからねって言ったら、
多分理解されちゃうから。
それはちょっとビビられるよね。
なんかあるな。
逆にその全然年上じゃない振舞いでいくって方もあるじゃん。
上だけどずっと後輩っぽいキャラでいくとか、
上だけど年下の子と全然溜め口みたいなでいくっていうスタイルの人もいるし、
逆に何でも奢ってくれる兄貴みたいな、
昔ながらの年先輩後輩スタイルでいく人もいるし、
それが刺さる人も相手次第っていうか、
それで仲良くなる人もそうじゃない人もいるから、
それは言って自分のスタイルとそれに合って仲良くなる人いるかは、
もう全員には無理なんじゃない。
そうだな。
もう全員に受けようとするのはやめて、
自分の良いのを見つけよう。
最近確かに私も、
良い年の取り方とは何なんだろうってそう言えば気になってたから、
そういう良いテーマだった。
これもうちょっと勉強したいな。
勉強しましょう。
年を取った時の、
これめっちゃ難しいんだけど、
これ気になってるのは、
ニュースコネクトでいつも出てる塩野さんがいるじゃないですか。
塩野さんがこの前ライブドア事件の話をしてたんですよ。
見た。
ニュースコネクトっていう番組で、
ちょうど今フジテレビ事件の話があるから、
33:02
20年くらい前にライブドアが、
日本放送を通じてフジテレビを買おうとしていたっていう事件があって、
私も高校生くらいだったんでうっすらの記憶なんだけど、
覚えてる。テレビやってた。
その話をしてたんだけど、
でもその塩野さんとか堀江さんとか当時20代でしたと。
若い。今思えばめっちゃ若い。
私はいつも聞くたびに塩野さんは、
なんかすごい良い年長者の振る舞いをしていると、
私はすごく思うんだけど、いつもポテキャスト聞いてると。
でもさ、なんかそれって、
なんていうのかな。難しい。
なんか若い時だからこそできることと、
年を取ったからこそできることっていうさ、
なんか強みみたいなのがいろいろあるのと、
逆になんていうのかな。
これは変わらないよみたいなスキルもあったりするわけじゃん。
だからなんていうのかな。
なんか年を取った時にどういうことに気を付けていくと老害にならずに、
いい年の取り方をして、
かつ、社会とか組織とかにうまく役立てる、
いい状態でいけるのだろうっていうことをすごい思うんだよね。
逆パターンは、
最初にりょうかちが言ってた話に近いんだけど、
自分の前で思うのは、
20代なら若手だから許される振る舞いみたいなのってあって、
それはさっきりょうかちが言ってたみたいに、
結構ちょっとなんか、
こういうのやだみたいなノリとか、
またちょっと組織に生意気なことを言うみたいな。
生意気なっていうのは、
この会社こういうとこがおかしいと思うんですよねみたいなのを、
口だけ出しちゃうやつ。
そうそう、ちょっとなんていうの、
ちょっととざまスタンスで、
言ってることは別に悪くないんだけど、
悪くないっていうかずれてはないけど、
なんかちょっとそのさ、なんか文句言うスタンスみたいな。
わかるわかる。投げ込みスタイル。
そうそう。
とか、あと社に構えるスタイル。
何事も。
それこそさ、オーディション番組とかにも出てくるけど、
そういうのってさ、
なんか若いとちょっと生意気だよなあいつみたいなぐらいで、
でも可愛がられたりもするじゃん。若者だとさ。
何でもお行儀がいいっていう子よりも、
意外とそういうなんかちょっと口悪いけど、
言ってることはまあずれてはないんだよなみたいな人を、
多く可愛がる上とかもいたりするからさ、
なんかそういうのって、
でもそういうのってまさに若手だから許されることだなって思ってて、
なんかこれがさ、
なんか30代過ぎて、
なんかマネージャークラスとかになって、
ずっとなんかそういう愚痴とか言いながら働いてる人とかって、
どんどん組織の中でさ扱いづらくなっていくといつも思ってて、
なんかどっかでやっぱそういうスタイルは、
なんか変えていかないと、
うーん、なんていうの、結構難しくなっちゃう。
うん。
すごい感じるんだよね。
なんか組織人として働いてる時に。
うんうんうんうん。
なんかそれ、
まあ今のは結構若手、
若手男子ってよくあるスタイルな気がするんだけど、
若い時だから許されるけど、
シニアになったら考え方を変えていかなきゃいけないポイントっていうのもあると思うんで、
うん。
まあちょっと話がそれづつあるんですけど、
なんでその良い年の取り方をして、
36:00
良い、なんていうのかな、
良くシニアとして組織の中で動いていくためにはどうしたらいいのかっていうことがすごく気になってる。
あー、分かる。分かる分かる。
うん。
分かる分かる。
同じ感じで、
そういうなんか、
それって結局なんか、
自分の力が有り余ってるのに、
それ、やれよってことだと、
私は思うんですけど、
お前がそれをやる、
なんかその力があるんだから、
あなたが動かせばいいじゃない、
みたいなことかなと思うんですけど、
そういうなんか自分の、
大きくなっていく力をうまく、
使えるようになっていきたい。
うーん、
なんか、
そうだね、気づいたら自分が結構な責任を持ってるとか、
うん、パワーが持ってる。
そうそう、気づいたらもうそのなんていうの、
文句言ってる側じゃなくて、なんか、
いや、だったらあなたがやりなさいよ、みたいな、
ってなってるわけでもあるし、
うん。
なんか、私は自分がなんていうのかな、
なんか結構一人っ子で個人主義だからっていうのもあると思うんだけど、
なんか結構その自分が、
なんていうのかな、
あんまりこう年長者らしい振る舞いとか、
なんか上っぽい振る舞いをすることがすごい苦手なんだけど、
うーん、
なんか偉そうなこと言うのよくないかな、
みたいな感じでそこ思っちゃうから、
うん、
思っちゃうんだけど、
でも別にそれを求められてる時もあるんだよな、
うん、
なんかついその、
つい若手な気持ちとか、
つい下っ端根性みたいなのが出ちゃう時があるから、
そういうのをあえて、
なんかやらない方がいい時もあるんだよな、
うん、
どうやったらそうやってうまく移行していけるんだろうって思ったりする、
うん、
わかる、
今はわかった、
うん、
うん、
なんか気づいたら自分がカメエルになってて、
カメエル?
うん、
まだ、
ゼニガメって変化しちゃった?
うん、
カメクスではないんだけども、
うんうんうんうん、
でもゼニガメでもない、
そういう気持ちが今で、
うんうんうん、そっか、
で、でも時に、
はい、
カメクスになったらなったで、
なんかその結構ハイキャリアになった友達とかが、
うんうん、
気づいたら自分ゴリラになってたとか、
気づいたら私車になってたって言ってる友達がいて、
待って待って、どういうこと?
つまり、
ポケモンじゃなくなってるじゃん、
別の、
うん、
その、
気づいたら自分がものすごいゴーアンになってた、
だから、
人にちょっと当たっただけなのに、
すごく怪我させたり、
なるほどね、
ちょっと言ったことが、
すごい影響力持ったり、
プロボクサーになってたから、
一般人にはうっかり怪我させちゃうんだよね、
だから、
いつもなら思いっきり握手してたけど、
ゼニガメ時は、
うん、
でもカメクスの時は、
うまくパワーバランスをしたり、
うまく自分の力を逃がさないと、
うん、
相手を怪我させたり、
思わない力のかけ方をしてしまうということが、
39:03
うん、
みんな起こっているのかなって思いました、
だからやっぱり、
なるほど、
うん、
このパワーの制御がやっぱり求められますね、
ふふふっ、
うん、
制御というか、
やっぱその、
今その集団において、
自分がどういう役割を求められていて、
うん、
それをちゃんと果たせているのかっていうのを、
一歩引いてみるというか、
うん、
なのかね、
でもそれがさ、場所によってやっぱ違うわけじゃん、その、
うーん、
でも、
なんか平均年齢20歳くらいの集団にいたら、
行った時と平均年齢40歳くらいの集団に行った時はまた話違うからさ、
うーん、
やっぱりフィードバックを受けたらいいのかな、
なんか確かにそういうのあったわ、
なんか、いやいやいや、
君はちょっと、
もうちょっと高い基準で、
高い、
うん、
なんかポジションでの振る舞いをしてくれないと困るなーっていう時が、
確かにあったから、
言った方が良かったのかもしれない、
フィードバック。
そういうのあるよね、確かに。
でもやっぱ菊池ふうまさんもさ、
あのー、
すぐ立ち頃の話になるもんね。
にわかすぎる菊池ふうまさんの話を出すんですけど、
はい。
先輩たち、ジャニーの先輩たちの中ではこう、
後輩キャラとしてうまく振る舞いつつ、
でもあの、
タイムレスプロジェクトの中では社長であり、
うん、
プロデューサーであり、
うん、
モデレーターであり、ムードメーカーでありみたいなこう、
なんかすごい、この人めちゃくちゃ役割になってんだなって思ったんだけど、
なんか、
ねー、ライオン。
これがなんか求められるこう、
ものを敏感にかぎ取りつつ、
なんか、
うまく自分の意思も多分そこに乗せつつやってるんじゃないですか。
うん。
うん。
あのようないろんなプレイヤーに、
うん。
なりたいな。
ふふふふ。
ま、あれはただ連綿と続くその縦の世界っていうのがあるから、
うん。
きっとその、自分も真似できる人とか上の人はこうやってきたみたいな、
確かに確かに。
頭の中に人があってできるんだろうけど、
その横立ちみたいな環境で言うと別に一つの会社でこう縦から上から下にやってんじゃなくて、
でも場所も全然変わってるから、
うん。
そうすると、そこにあるプロトコルも違うから、
うん。
なんかそれは難しいよね、なんか、
うん。
あの部活は一生敬語だけど、この部活は全員タメ口ですみたいな、
あるじゃん。
あるあるある。
その部活変わっちゃうとさ、
うん。
縦の関係も違うみたいになるからね。
うん。
ここの会社はスタンプリアクションでいいけど、ここの会社は変身しないとダメだとかね、
あるね。
あるね、スタンプリアクションで済ませていいのか問題あるね。
あるあるある。
むしろリアクションで済ませられたら、なんかとか言う人もいるし困るな。
うん。
難しいぜ。
はい。
なるほど。
はい。
いや、なんか幅広い話になっちゃった。
そうだね。カメルの悩み。
カメルの悩みです。
カメルの悩みっていう字はタイトルにしとこう。
はい。
いい話だった。カメル。
うん。カメルの悩みです、私。
42:00
はい。いや、面白い話だった。
そうですね。
はい。
いつか塩野さんをゲストにお呼びして、
あ、ぜひ。
ちょっとお伺いしたいと、私は本当に思ってたんですけど。
あ、確かに聞きたい。
うん。
はい。
会見してみよう。
うん。
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