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2023-04-12 23:56

#141 ソロポッドキャストの日 私が今20代だったらどうする?

Mo
Mo
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一日遅れ/ ソロポッドキャストの日/ 私が今20代だったらどうするか?考えてみた😊
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ソロポッドキャストの日
おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
いつも毎日お祝いしようを聞きに来てくださって本当にありがとうございます。
えーと、前回はですね、ちょっと寂しい。
本当、車とお別れしなければいけなくて寂しい感じの配信をしていたみたいだったんですけど、
これね、忘れちゃうんですよ。毎日いろんなことが起こりすぎてね。
それでね、次の配信をするときは、前のを自分で聞きに行かないと、
あ、私何話してたかなと思ってね。
今日はね、昨日が4月11日ということで、
ソロポッドキャストの日っていうのをね、
おじさんっていうポッドキャストをね、本当に大好きで、
多分っていう関係。絶対そうだけど、
ポッドキャスト大好きで、いろいろ企画とかさせてくださっているおじさんがね、
設定してくださってるんで、私もね、ソロポッドキャスターとしてとっても寂しかったので、
仲間に入れてもらおうと思って、いろいろね、企画に参加させてもらってるんですけど、
いつも本当おじさんありがとうございます。
それなのに、昨日ね、ちょっと11日ということをすっかり忘れていて、
今収録して、今日中に配信しようとしてるんですけれども、
4月12日の朝です。
で、この前ね、だから寂しい、車がいなくなって寂しいよっていう話をしてたんですけど、
ね、4月、日本だと、なんか咲いてた桜が散って、だんだん暑くなってきてとか言って、
ちょっとでも朝と夜はね、まだ涼しかったりしてとかあると思うんですけど、
こちらシンガポールは、もう朝からずっと暑くて、
もうね、なんかね、ちょっと最近本当に暑いんですよ。
ジリジリしてて、で、外行くとムーンとね、なんか湿気がすごくて、
はい、なんかね、シンガポールはシンガポールでいいよってずっと思ってきてたんですけど、
もうね、20何年とか住んでるのでね、
で、ほら、こういう性格なんで、いいとこしか見ないようにしてるんでね、
あの、もういいなと思ってるんだけど、
ここ数日ね、朝深呼吸してみたりとかすると、
もわっとしたね、空気しかないわけじゃないですか。
あー、なんかやっぱり、自然の、
ね、自然があるところの中の空気、必要だよなーみたいな。
で、前ね、そういうことを思い始めちゃうと、
もういてもたってもいられなくなっちゃうので、
あんまり思わないようにするわけですよ。
それで、きっとね、あの、缶に入ってる酸素とか吸ったことある人いますかね。
あの、富士山とか上の方に登った時に酸素が足りなくなっちゃうから、
あの、缶のね、スプレーの酸素をね、持ってたりしたり、
あとはまあ、あの、私の、その、コロラドの方のね、お家の方とかだと、
やっぱちょっと酸素薄かったりするので、
そういう時に、あの、激しい運動した後とかは、
それで酸素を補うみたいなことをしたりするんですけど、
したことない人もいるよね、きっとね。
まあそんなこともあって、その、まあとりあえず酸素の方がいいんじゃないかとかね、
あの、思ったり、いろいろするわけですけど、
結局、ちょっと、あの、正直に言えばね、
自然の空気が衰退。
本当に衰退。
でね、ご飯とかもそうですよ、文句言わせてもらうと、
ほとんどのものが輸入ですからね、シンガポールなんて。
なんて、とか言っちゃってね。
そういうことを思えば思うほど、で、だんだんね、新鮮なものとか食べに行きたいなと思うとね、
本当に高いし、もうね、はっきり言って、
あの、やなこと言ったら、もう明日までかかりますよ。
だけど、みんな来るよね、シンガポールにね、お金持ちの人はね、特にね。
だから、そういうことなんですよ。
あの、いいとこしかみんな言わないってことね。
で、なんだっけ、そうそう、その、ポッドキャスト、
ソロポッドキャストの日ですよ。
ソロポッドキャストの日を、
環境問題と健康
今日ね、話そうと思って、
昨日もずっと考えてたんですけど、
ちょっと間に合わなそうかなと思って、
もうね、ずっと雑談できるので、
なんでもいいんですよ。
あの、これ、これ話してください、とか言って、
誰か言われれば、そのことについて、
もし知ってることとかであればね、
あとは私が考えたことがあることであれば、
私はこう思います、みたいなことを、
延々と聞き続けてくれるなら、
話せるかな、みたいな。
で、分かんないことがあったら、
ちょっとそれ分からないんで、
じゃあ、wikipediaでも、
あ、最近では、
チャットGPTっていうだけに聞いてみようかって言って、
それをね、読んだりして、
もうずーっとそれやってられるんですけど、
まあね、自分で決めなきゃいけないんで、
今日はね、ちょっとね、ずっと考えてて、
あの、そう、まあ、今も言ったけど、
まあ、あのね、
いい方に考えれば、
もういくらでもいい方に考えられるんだけど、
正直に言えば、
あの、いろいろ、
嫌なこともいっぱいあるわけですよ。
考え方とエネルギー
でも、
嫌なことに時間をかけるのが、
とか、
エネルギーを注ぐのが、
めちゃくちゃもったいないって思うので、
だから、いい方だけ考えて、
さっさとその、
なんていうのかな、
その、なんか、自分として、
その瞬間に問題だと思ったことは解決したいと。
で、そういうことを繰り返していると、
まあ、本当に浅はかな人間だなと思って、
最近は、ちょっと反省、
あ、反省し始めましたね、私もね。
反省できないって言ってたんですけど、
一応ね、ちょっと振り返ることもしてみようと、
今までしてなかったことをするって、
やってみようっていうのがね、
なんか、結構私のコンセプトだったりする、
人生のコンセプトだったりするので、
そう思ったことは反省ができません。
じゃあ、だったらやってみよう、みたいな、
まあ、そんなのの繰り返しなんですけど、
まあ、とにかく、
いろいろ何を話したらいいかなとかと思ってて、
で、今日はね、ちょっと閃いたのが、
これさ、台本とか私、
ほとんどの時に、
作らないし、作れないし、
だから、何がいいかなと思ったら、
あの、ツイッターとかで、
最近、やっぱり、
20代とか30代とかの方たちのね、
お話というか、
つぶやきを見たりとかして、
ああ、って思ったのが、
私が今20代だったら、
どうしてるかな、みたいな。
で、悔しいよね、20代の本当に、
あの、
ね、盛んにいろいろなことができる時期に、
コロナだったりしてね、
私が今回コロナのその3年間ね、
失われた3年間とかって、
私たち言ってるんですけど、
私たちって私と旦那ですけどね、
we lost 3 years とか言ってね、
ほんとロストですよね、
でも、私の中で、
本当にね、本当に申し訳ないというか、
こんな風な考え方じゃいけないんだと思うんだけど、
いけないのかもしれないんだけど、
まあ、50に近かったし、
まあ、ゆっくりする時間をもらえたな、
とかって思ったりしたんだよね、
もうね、ほんと、
あの、行ったり来たりしてたから、
だから、そう風な思い、考え方をしたんだよね、
だけど、やっぱり自分が20代とかだったら、
差別について考える
ちょっと悔しいなって思ったりするんじゃないかなって、
思うわけ。
でね、だから、
そうやって自分が、
ああだったらこうだったらっていうのは、
あんまり考えたくない方だから、
だってもう決められてるしね、
しょうがないもんね、これから20代になったらどうですか、
って聞かれてもさ、
だけど、ちょっと考えてみようと思ったわけ。
で、時代作語ですよ、とかね、
あの、そんなのもうさ、
時代に生まれたから言ってるんですけどよ、とかって、
いうことを思われるのも覚悟で、
例えばね、この私の、
まあ、今50過ぎたけど、
例えば私があの時に、
20代、今ね、20代だったら、
どうしてたかなと思ってね、考えたらね、
例えば、あの皆さんこれ聞いてくださってる方ね、
あ、スコープとか絶対聞いてらっしゃると思うんだけど、
先日、あの、私結構好きなね、
UNOさんが出てらしてて、
あんなかでね、
私が20代だったらめちゃくちゃ悔しいなって思ったりする、
なんかちょっと発言があったんですよね。
で、もうあれって、
somewhereとanywhereって言って、
どこに住んでるか、
そう住めるか、
どこでも暮らしていける、暮らしていけない人、
そういうのを、もう差別ですよね、はっきり言ってね、
差別、用語になるんじゃない、
somewhereとanywhereみたいなね、
そういう、まあ今ね、聞いてくださる方は、
ご自身がanywhereの人か、
somewhereの人か、
どこででも暮らしていける人か、
そうでない人かっていうのを、
自分でお分かりになってると思うんだけど、
そういうのを聞いた時に、
私が20代だったら、
やっぱり、なんか、
例えば自分がこうしたいと思ったことは、
anywhereになる方法について考える
してみたいって思ってたから、
やっぱ、anywhereの人になりたいなって思ったよ、
と思うんですよ。
今、20代の人で、
例えば、これ聞いてくださってる方がいたとしたら、
その中で、
いや、自分はちょっと無理だな、みたいな、
somewhereでいいなって思う人もいると思うし、
でも私が20代だったら、
いや、そんなUNOさんみたいな、
自分より年上になるよね、の人に、
そんなanywhereとsomewhereで、
anywhereの人は自由みたいな感じで言われたら、
それはあると思うよ、
どっちもどっちなんだと思うけど、
今はね、
でも20代だったら、
いや、絶対anywhereがいいでしょって思って、
どうしたらanywhereになれるかとか、
めちゃくちゃ、
やっぱビジネス書みたいなの読んだりとか、
自己啓発書みたいなの読んだりとか、
今は、
本だけじゃないから、
インターネットとか駆使して、
めちゃくちゃanywhereになるように、
なれるのはどうしたらいいかとか、
20代の夢と未来
考えるような気がするんですよね。
しかももう3年間、
ちょっと無駄にしてるしね、
動けないっていうことで、
だからじゃあどうしたら、
見えてなかったことを見に行けるかとか、
なんかこう考えたような気がするんですよね。
で、
そんなのさ、
本当今、
そうだったらっていうね、
勝手な話だから、
勝手なことをいろいろ言わせてもらうんだけど、
で、
悔しいよね、
だってそうに言われるのって思っちゃうんだよね。
で、
あとは、
なんか、
もうちょっと言ってたことで、
ニュースピックを読んでもね、
読んだり聞いたりしても、
呼び加えて見てる人、
みたいな、
そういう人がいるよ、
みたいなこと言ってらしたんだけど、
ニュースピックとか、
ニュースピックスとか私ね、
今、
50代だから読めるけど、
もう悔しくて読めないよね、
20代だったら。
自分もそっち側に行きたいみたいな。
どうしたらこういう人たちになれるか、
どうしたらこういう人たちになれるんだろう、
みたいなね。
その、
コメンテーターみたいな人で、
なんかたまたまご縁があって知ってる人もいるんですけど、
その、
コメンテーター側になりたい、
みたいな、
なりたいよね。
思っちゃうよね、
ああいうの見てればね。
まあ、
なれないんだけど。
まあ、
今はね、
もうこれからなりたいとも思ってないっていうのあるんだけど、
でも、
自分らしさを見つける
その、
なんていうの、
その、
そっち側の人になりたいって、
20代だったら思ってたんだよね。
で、
結局ね、
私がそっち側にならなかった理由というか、
なれなかったっていうこともあるし、
そういうことも今は考えるわけだけど、
だけど、
そっち側の人たちと、
知り合いになったりとか、
するまでは、
やっぱ行けたんだよね、
シンガポールに来て、
うーん、
なんていうのかな、
自分が絶対に実家にいたらとか、
自分のこの、
えっと、
はじめについてキャリア、
キャリアというか、
ね、
仕事では会わなかった人たちに会うことができて、
それはやっぱり動いたからだと思っていて、
で、
この2、
3年間、
ほんとツイッターとかで、
あの、
いろんなことを学ばせてもらって、
ほんとにこれからもね、
歳とっていく中で、
こうやって、
なんか、
人とつながれるっていうことがわかったんで、
ほんとによかったとは思ってるんだけど、
20代で、
ここにだけいっちゃいけないって、
ほんと思うんだよね、
動いていかなきゃって、
動くっていうのは、
うーん、
やっぱり、
外に出ないとダメだよね、
あの、
インターネットの中で、
どんなにいいことを書き連ねていたとしても、
なんか説得力ない、
だよね、
ふふふ、
見えちゃうんだよね、
生き方のヒント
その人がどのぐらいの経験をしてるかとか、
あの、
本当に情熱を持って生きてるかとか、
ふふふ、
だから、
ほんと、
オンライン上で、
いろんなこと言って、
こう、いいねとかついてる人とか見てるじゃない?
ほんと暇な、
暇なおばちゃんだよね、
でも、
じゃあそういう人たちの話を、
じゃあ続けて聞きに行きたいかっていうと、
うーん、
なんで、
なんでなんだろうな、
聞きに行きたくなくなっちゃうのって思うと、
なんか真剣に生きてないって感じがしちゃったりするんだよね、
なんか小手先でなんかしようとしちゃう、
みたいな、
でね、
小手先で人生って生きていけない、
というのは、
まあもうおばちゃんだからわかるんだけど、
ほんとに、
うーん、
話を聞いてもらえてる人たちっていうのをね、
私も今見てきてるわけだけど、
はね、やっぱりね、
あの、
体張って生きてらっしゃるから、
で、
そういう人たちが、
うーんと、
別に自分だけが、
なんか楽しくやってればいいはずなんだけど、
まあほんと、
お節介的に、
なんかこう、
言っちゃってる、
私たち、
なんかわかってない人たちに、
教えてくれちゃってる、
それがまあ、
あの、
そうだな、
その人の生計を立てるため、
だったりするかもしれないし、
うーんと、
ほんとにもう心の底から、
それが自分のこう役割だと、
使命だと思って、
こういろんなことを、
私たちの教えてくださってる方たち、
まあ頭が良すぎちゃって、
いろんなことがわかっちゃうから、
それを、
なんかもう、
20代の生き方と情報収集の変化
シェアするつもりで、
してくださってる方たち、
と、
そうじゃなくて、
もうほんとこう、
手先でやってる人っていうのが、
だんだんこう、
いろいろ、
ね、
見てるとわかってきちゃう、
だから、
あの、
20代の時は、
まあそれわかっちゃってる、
今私だから、
あの、
言っちゃうのかもしれないけど、
でもちょっとね、
自分が20代だった時に、
やっぱり、
今後悔してない、
おばちゃんなんだけど、
後悔してない、
あんまり後悔してないのは、
まあほんとに、
必要だった、
その時必要だった人たちと、
出会えたし、
あの、
それはね、
なんか、
やっぱりね、
精一杯生きて、
でもね、
良かったのは、
変にこう、
モバイルとか、
全然なかった、
っていうこともあるよね、
もう、
もう、
結構他に、
自分がこうと決めたら、
もう動くしかなかったし、
自分で、
雑誌とかだって、
ほんと、
海外で、
あの、
仕事しましょうって言っても、
一冊とかしかなかったね、
仕事の、
他は、
うーん、
なんだろうな、
歩く、
とかいう、
あのすごい、
良心的な、
いろんな情報をくれた、
雑誌があったりとかして、
そういうの読んだりとか、
するぐらいで、
ほんとインターネットとかね、
まだなかった、
なかったっていうか、
そこで情報を得るなんて、
もうなかなかも、
できなかったから、
ないよね、
まだインターネット、
なかったんだよね、
だから、
電話をしてみたりとかね、
知ってる人とか、
こういう人とかに、
電話してみたら、
とかって人に言われれば、
じゃあ聞いてみるって言って、
聞いてみたりとか、
Eメール、
まだ黒い、
あの、
時代だったりとかするんだけど、
スクリーンがね、
そういうので、
いろいろもうほんと、
動かないとできなかったから、
簡単に情報なんて、
も、
もらえないし、
でも、
うちは自分で、
雑誌を読んだりとか、
簡単に情報なんて、
も、
もらえないし、
でも、
うちは情報を得るためには、
誰か知ってる人のところに、
行かなきゃいけなくて、
知ってる人と繋がるためには、
とか、
こう、
いろいろあるわけじゃないですか、
で、
それを、
めちゃくちゃ簡単に、
今できるから、
自分が決めてしまえば、
とか、
自分がほんとに向かいたい方に、
行きた、
行きたければ、
もう、
めちゃくちゃそういうのって、
あの、
簡単に、
なってきてるけど、
一番の問題は、
あの、
例えば、
悔しいと思ったりしない、
とかね、
その、
例えば、
ニュースピック読んで、
指くわえてる人、
ゲッ!
っていう風に、
言われた時に、
そこで、
自分はそっちじゃ、
指くわえたまま、
人生を行くんだ、
っていう風に、
決めていれば、
そっちの方に行けばいいし、
指くわえたくないと思えば、
人生の方向性と自分自身の幸福
そっちに行けばいいんだけど、
それを決め、
まずは決めて、
動く方がいいと、
思ったりするんだよね、
うーん、
ちょっとね、
ちょっとね、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
ちょっとね、
本当、
抽象的すぎるし、
いろんな人が聞いてくださってるから、
いろんな人が、
聞いても、
そこから、
ご自身で、
考えてもらうしかないからね、
だから、
具体的なこととかは、
話すのが苦手だし、
こんな感じのことしか言えないんですけど、
とにかく、
まぁ、
回って、
よく言うけど、
うちの妹とかは、
妹とかは私の動きを見て、あ、自分はできないなと思って、違うなと思って、自分ができることをしてるから、めちゃくちゃ、あの人ほんと幸せなんですよね。
そう、だからね、で、私も、いや、絶対妹みたいには生きていけないし、みたいな感じがあるから、
まあお互いに、まあいいよね、好きなことやって、みたいな感じになるんですけど、だから、なんていうのかな、はい、
自分が何が一番好きかとか、人に見られてどうとかじゃなくて、
まあ人に見られてどうとかって思ってる自分、なんか目立ちたいから、目立ってる自分がいいぜ、みたいな、いいでしょ、みたいな感じだっていいと思うし、
その辺ね、時間とかエネルギーは20歳に、20代だって限られてるのでね、
ほんとね、いつまでも時間とかあるような気がしちゃうみたいなんだけど、
だけど、ほんと、あ、そうだね、あとは20代だった時に、今だったらやっぱり、早くね、パートナー探しをしますね。
あとになっても子供が産めるとかいうことは、私思ってなかったので、20歳の時はね、20代の時はね、
やっぱり体って年取っていくものだから、まあ機械とかとは違うからね、その辺はちょっとやっぱり20代でもちゃんと考えた方がいいんじゃないかなとは思ったりしますね。
ほんと、ギリギリだったんでね、私も子供を産んで、その後一生懸命育てできるっていうのはね、
だからいろんな人がいますけど、私はそうに思ったっていうことでね、
だから、子供を欲しいなって思った時は、1年間とか禁酒とかして、全然平気だったよね、だってめちゃくちゃ子供が欲しかったからね、
だからそういうのとかも、なんか1個ずつね、自分が一番大切にしたいものとか、
それで、なんで私が今、例えばだけど、さっき言ってたニュースピックの向こう側の人、経営するとかね、経営者になるとか、
マネジメントするとかっていう仕事をしてないかっていうと、やっぱり私、働くのがあんまり好きじゃないんですよね。
でね、めちゃくちゃお仕事されて、会社とかで自分で経営したりとかしてる方とかって、やっぱり時間とかすごい上手なんですよね、使い方とかが。
頭もやっぱり切れるし、無理、持ってるあれが違うから、CPUっていうの、だから憧れてるし、なんかかっこいいなとか思うけど、自分はできない。
だから、でね、やっぱりそれ憧れもあるし、でも自分がやったらどのぐらい大変かとかっていうのを想像すればするほど、もういいです、みたいな感じになって。
そういう人たちとお話とかするのは好きだから、なんかいろいろ自分では勉強して、話についていけるぐらいにはなりたいなとか思ってるんだけど。
だから、自分のね、どのぐらいまでできるかっていうのを見極めるのも重要かなとかって。
でもそれね、見極めるのは20代にとことんいろんなことをやってみたりとかするからだからね。
それは20代にやっておいたほうがいいかなと思うけど、今ね、年取って思うのは結構自分を知ってたから、なんとなくいい感じかなみたいな感じはありますね。
ということで、またいろいろ話しましたけれども、あれですよね。
ちゃんとこれ撮れてればいいんだけど。
最近ね、衣装が悪いのか、ちゃんと撮れてないときがあって、ちょっとがっかりすることがあるんですけど。
ということで、皆さんね、またダラダラ、毛さんまたダラダラ話してるねって、あきれ、帰りながらここまで聞いてくださってありがとうございます。
ほんとね、いつもありがとうございます。
あとね、また忘れちゃったんだけど、最後まで1話を聞いてくれる人たち、持続率みたいな、そういうのが出るんですけど、
ほんと皆さんいつも最後までね、流し聞きしてくださってるんだと思うんだけど、聞いてくださってね、途中でピッて止めることもなくてね、ないってことはすごい感謝です。
最後まで聞いてくださって、いつもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
じゃあ皆さん、良い1日をお過ごしください。
じゃあね、バイバイ。
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