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2025-12-15 07:54

#363/年末年始のリズムを守る技術

#習慣 #習慣化 #年末年始
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サマリー

年末年始のリズムを守ることが重要であり、楽しみながらも日常のリズムを崩さない方法について話されています。具体的な習慣を通じて、心地よい新年を迎えるための準備が提案されています。

年末年始の過ごし方
こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
さて、12月も半ばを迎えて、いよいよ年末という雰囲気が濃くなってきましたよね。
街も賑やかですし、この時期は忘年会シーズンでもあります。
すると、ついつい夜遅くまで話し込んでしまったり、
お酒を飲む機会が増えたりして、普段とは違う時間の使い方になっているという方も多いのではないでしょうか。
年末年始、楽しいですよね。
久しぶりに会う人たちと盛り上がったり、実家に帰ってのんびりしたり、
あるいは1年分の疲れを癒すために、とにかく寝るんだという人もいるかもしれません。
でもそんな楽しみな時間の後に待っている、あの感覚、覚えていますでしょうか。
連休明けの朝、何もできなかったなとか、体が重くて動かないなという、
あの何とも言えない絶望感と、日常に戻る時のずっしりとした重たさみたいなものです。
今日はそんな休み明けの絶望を防いで新年を軽やかにスタートさせるための、
年末年始のリズムを守る技術、そんなテーマでお話ししてみたいと思います。
僕たちは長期休暇やイベントが続くと、ついせっかくだからと、
普段のルーティンをすべて解除してしまいがちなところがあると思います。
昨日は飲みすぎたから早起きはやめてしまう。
今日は休みだから勉強もやめてしまう。
寒いから運動もやめておこう。
休みなんだから全部休もう、そんな感じです。
もちろん心身、これを休めることは、以前もお話しした余白を作る上ではとても大切です。
特に夜遅くまで楽しんだ翌日は無理をしないことも重要でしょう。
でもここで一つ気をつけたい落とし穴があります。
それはリズムまで完全にゼロにしてしまうことです。
以前、断続と再開という話をしましたが、
一度完全に止まってしまった重たい車輪をまた動かすにはものすごいエネルギーが必要です。
年明けによしやるぞと気合を入れても体がついていかないのは、
この再起動のコストがかかりすぎているからなんですよね。
だからこそ僕が提案したいのは、
いつも通りにはやらないけれどゼロにはしないという防衛的な習慣術です。
逆転を目指す必要はなくて、
以前お話をした60%どころか、
なんなら1%でもいい、
お酒を飲んだ翌日でもできる、ゼロにしないという最低ラインだけを支出するんです。
最低ラインを守る技術
では具体的にどうやってリズムを守るのか、
僕が意識している3つの最低ラインをご紹介してみます。
まず1つ目は、起きる時間は変えてもカーテンを開ける、これは変えないということです。
夜更かしをしたりお酒を飲んだ翌朝は目覚ましをかけずに泥のように眠りたい、その気持ちはわかります。
なので起きる時間は遅くなってもいいと自分に許可を出すのもいいでしょう。
お昼近くになってもいいんです。
ただし一度起きてカーテンを開けて太陽の光を浴びる、このリズムだけは守るんです。
体内時計をリセットするスイッチだけは押しておく、
それだけで夜の睡眠リズムが大きく崩れるのを防ぐことができます。
続いて2つ目は、道具に触れることだけはやめないということです。
例えば毎日勉強や仕事をしているなら、休暇中もバリバリやる必要はありません。
ただしパソコンを開くとかテキストを机の上に広げるということだけは毎日やるんです。
中身はやらなくてもいい。
2日酔いで頭が働かないなら一行も読まなくていい。
ただその道具に触れるという行為をゼロにしないだけで脳はまだ習慣は続いているんだなと認識してくれます。
これがあるだけで休み明けにパソコンやテキストに向かう心理的なハードルが低くなるはずです。
そして3つ目は、靴を履いて外の空気を吸うことです。
年末年始はどうしても食べ過ぎたり飲み過ぎたりして運動不足になりがちですよね。
そこでジムに行かなきゃとか走らなきゃと思うと億劫になって結局何もしないものです。
だからハードルを極限まで下げましょう。
玄関に行って靴を履いて外の空気を吸う。
もしできれば家の周りをぐるっと一周するくらいできるとさらにいいでしょう。
少し冷たい冬の空気は夜更かしした後のぼんやりした頭をシャキッとさせてくれる効果もありますから、
気分転換くらいの軽い気持ちでいいんです。
というわけでいかがでしょうか。
これらは何かを成し遂げるための行動ではありません。
自分の中に流れている日常のリズムを細い細い糸でもいいからつなぎ止めておくための技術です。
今日も何もできなかったではなくて、
飲み会の翌日だったけど最低ラインは守れたぞと自分に加点してあげる。
円を加えてあげる。
そうやって自分を肯定しながら過ごす年末年始はきっと心穏やかなままになるはずです。
休むことはサボることではありません。
次の実験、つまり来年という新しい一年を最高の状態でスタートさせるための大切な助走期間です。
その助走のリズムを小さな最低ラインで守っていきませんか。
さて、あなたがこの年末年始、これだけはゼロにしないと決める最低ラインは何でしょうか。
というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
この後も良いチャレンジを。
それではまた3日後にお会いしましょう。
07:54

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