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2026-01-02 05:59

#369/今年の抱負よりもコンパスを持つ

#習慣 #習慣化 #抱負
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サマリー

新年を迎え、今年のテーマについて考えることが提案されています。具体的な目標にとらわれず、自分自身の在り方を見つめ直すことが重要であると強調されています。

新年のテーマを考える
こんにちは、モロトメ ジョーです。
今年もチャレンジしてますか?
というわけで、年が明けました。
まだお正月のまっただ中ということでして、
横浜も外を見てみると、静かな朝を迎えていると。
そんな感じの中、お話を始めてみようと思います。
お正月のまっただ中と言いましたが、
とはいえ、昨日の元旦のような始まりの学期とはまた違う日常が、
少しずつ戻ってくる気配を感じる、そんなところはありますかね。
なので、新年2日目の今日、皆さんは今年の抱負立てましたでしょうか。
今年こそは、何々を達成するぞと、
そんな数値目標を掲げた方もいるかもしれません。
でも今日は、あえて少し違う提案をしてみたいと思います。
それは、今年の抱負、言うなればto doを立てるというプレッシャーを手放して、
代わりに今年のテーマ、言うなればto beですね。
そんなto beというコンパスを持ちませんか、というお話です。
でもなぜこんな話をするかというと、
具体的な目標とか抱負といったものは、
時として僕たちを苦しめる地図になってしまうことがある、そう感じるからです。
例えば、今年こそ毎日ランニングをする、そんな目標を立てたとします。
これを地図だと考えてみましょう。
でも僕が去年経験したように、
突然体調を崩したり予想外のトラブルが起きたりすると、
その地図に描かれた道は通れなくなりますよね。
すると、目標を守れなかった自分、イコールダメな自分という原点方式の評価が始まってしまいます。
できないからダメだ、みたいなところでしょうか。
これでは、せっかくの新しい年が自分を責める材料になってしまいます。
だからこそ僕は、そんな地図を持つ代わりにコンパスを持つことをお勧めしたいんです。
ここで言うコンパスとは、具体的な行動目標、to doではなくて、
今年はどんな自分でいたいか、to beです。
先ほども言ったto beという指針、あるいはテーマのことです。
例えば、毎日走るという目標の代わりに、自分の体の声を聞くというテーマをコンパスにしてみる。
そうすれば、元気な日に走ることはもちろん正解ですし、
逆に体調が悪い日に、今日は勇気を持って休むと決めることも、
自分のコンパスに従った正しい選択になります。
これなら、どんな状況になっても失敗はありませんよね。
実験としての人生
僕自身、かつては、人からすごいねと言われるための成果を求めて、
詳細な地図を書いていたように思います。
でも、病気をしてその地図が役に立たなくなった時、
僕を支えてくれたのは、無理をしないとか、実験を楽しむといった内面的なコンパスでした。
人生は壮大な実験です。
僕は人生は壮大な実験だと捉えています。
実験に失敗がないように、コンパスに従って進む道にも間違いはないんじゃないでしょうか。
お正月2日目、もし立派な目標を立てなきゃと焦っているあなたがいたら、
一度、ペンを置いて深呼吸してみてください。
目標を書く手を止めてみてください。
そして、今年何を達成するかではなく、今年自分はどんな空気感で過ごしたいか、
その漢字一文字とか、キーワードをぼんやり思い浮かべてみる、
それくらいの穏やかなスタートが、案外1年を乗り切るための強いお守りになるんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。
ちなみに僕の今年のコンパスは、遊ぶように実験する、そんな風にしてみようかなと思っています。
というわけで、今年もこの週刊ラボでは、僕自身の実験結果をありのままにお話ししていこうと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
この後も良いチャレンジを、また3日後にお会いしましょう。
05:59

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