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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?ということで、
今日は僕もチャレンジということなんですが、
このスタンドフィルムを始めてから1ヶ月半ぐらい経つんですけれども、
初めてライブ配信をしていますということなので、
いつもは散歩をしながら収録をしているんですが、
今日は散歩をしつつ、ライブで話をしているという感じです。
さて、今朝は台風明けですね。
僕は横浜に住んでいるんですが、
昨日はだいぶ雨と風が強くなる時間帯もありましたが、
今朝は晴れて、今のところ涼しいんですけどね。
どうやらだいぶ暑くなりそうだということで、
台風一下の夏と、夏日ということになるんでしょうかね。
それはそれとしてという感じなんですが、
散歩をしながら、内容としては雑談ですね。
いつもは週刊課をテーマにお話をしているんですけれども、
今日は歩きながら、適当にという言い方もないんですが、
何か雑談をしてみようかと思います。
大体20分ぐらいお話をしようかなと思っていますよと。
そうですね、まずはじゃあ散歩とか早起きということですが、
これをお聞きのあなたは、早起きや散歩の習慣というのはありますでしょうか。
僕は早起きと散歩が習慣なんですけれども、
特に散歩ですね、朝の散歩というのはすごくおすすめですね。
どのあたりがおすすめかというと、
まずは早起きにつながるということなんですよね。
朝散歩をするということが中間になっていると、
当然朝早起きをするようになりますよねということがあります。
朝早起きをするためには、夜早く寝ましょうということになるので、
早寝早起きということになりますよねと。
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とても単純なことではあるんですが、朝決まった習慣があると、
やっぱり早起きとか早寝ということにつながるので、
まさに何かしら強い習慣があるというのは、
健康のためにも生活のためにも、もっと言えば人生にとって
いいことなのかなと感じているところですね。
では散歩自体はどうなのかということなんですけれども、
もちろん散歩自体にもメリットがいろいろありますよねと、
このあたりは聞いたことがあるかもしれませんが、
例えば朝日光を浴びるというのは体内時計をリセットする効果があるので、
朝すっきりと目覚められますよと聞いては、
しっかり眠ることができるというような効果があります。
朝体内時計をリセットできるということなんですけれども、
そもそも人間の体内時計というのは24時間ぴったりというわけではないらしいんですよね。
確か日本人はということだったと思いますが、
日本人の体内時計は24時間よりちょっと長いくらいということだったと思いますので、
そうすると体内時計がそのままになっているということですが、
少しずつずれてくるということですよね。
24時間よりちょっと長いので、後ろにずれていくということになるので、
朝起きる時間なんかも後ろにずれてきやすいということなんですが、
これを朝日光を浴びることによってリセットする効果があるんですよと。
そうするとずれていた時計も元に戻るので、
しっかり早寝早起きを含めて規則正しい生活がしやすいということなんでしょうかね。
他にも何か散歩のメリットや効果はありますかということなんですけれども、
あとはリズム運動に伴うメリットでしょうか。
リズム運動というのは散歩だと歩くということなんですけれども、
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歩くというのは一定のリズムですよねと。
速さはともかく一定のリズムを刻んで体を動かしているかと思います。
これはジョギングなんかも同じなんですけれどもね。
一定のリズムで体を動かすリズム運動と。
これをやっているとということなんですが、セロトニンというホルモンが分泌されるんですよと。
セロトニンというのは説明、幸せホルモンなんていうことで呼ばれてまして、
セロトニンが分泌されることによってストレスが和らいだりリラックスできるという効果があるんですよね。
なので朝しっかり散歩をしてセロトニンが分泌されると朝から気持ちよく過ごすことができるのかなということなんです。
というわけで散歩をしていますが、目の前には富士山が綺麗に見えてますね。
意外と夏は、春とか秋も含めてなんですけど、
富士山がそこまで住んでいないと横浜から富士山というのは見えないときも多いんですが、
今日は結構くっきりと見えていますね。雪がない、雪をかぶっていない感じの富士山というのは夏らしくていいなと。
そんな景色も眺めつつ散歩をするというのもまた楽しいことでもあったりしますよねということでして、
散歩のメリットを話をしてみましたよね。
なのでセロトニンが分泌されるとメンタル的精神的にもいいよねというような話をしていました。
あとはですね、そのセロトニンが朝の段階で分泌されると、
夜、今度はメラトニンという睡眠に役立つホルモンがきちんと分泌されるんですよということもわかっています。
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というなればセロトニンがメラトニンを作る材料みたいになるわけなんですよね。
なのでこれ自体は一つのメリットと言えるのかなということなんです。
というわけでいろいろと散歩のメリットを話しながら今日もお届けをしているということですが、
僕の近くにはコンビニが見えてきましたよと。
なんでそんな話をしたかというと、
散歩をしながらコンビニのコーヒーを飲むというのも実は僕の一つの楽しみだったりしますよということでそんな話をしてみました。
皆さんコンビニのコーヒーは飲みますかね。
完全に雑談になってきていますがどうでしょうか。
コンビニはいろいろあるわけなんですけれども、
特に大手三社ですね、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンというところで言うと、
僕が言っているコーヒーというのはいわゆるカウンターコーヒーですね。
カウンターコーヒーというのは、地横のコーヒーマシンで入れるコーヒーということになります。
そうですね、多分今各社120円、アイスコーヒーのSとかだと120円だったと思いますが、
昔はちょっと前は100円だったりしたんですが、
やはりしたとは言っても、逆に10円であれだけのおいしいコーヒーを出せるというのは本当にすごいし、
消費者としては非常にお買い得なのかなと思って、僕はよくいただいているということなんですよね。
どうですかね、皆さん、飲まれますかということではあるんですが、
僕はそもそもコーヒーがとても好きなので、
自分でも家でですね、ハンドドリップでコーヒーを入れたりしていますよと。
もっと言うと、生のコーヒー豆を買ってきて、それを焙煎ですね。
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自宅の方で機械を使っていって、それをコーヒーミルでひいてハンドドリップをしたり、
あとはエスプレッソマシンでエスプレッソコーヒーですとか、あるいはカフェラテを入れたりみたいなこともしています。
それぐらいにはコーヒーが好きですよということを言いたかっただけなんですけど、
話を戻していくと、コンビニのカウンターコーヒーの話をしていましたよねと。
どれも飲んだことがあると、先ほどの大手産車の話で言えば、
どこのコンビニのコーヒーも飲んだことあるよという方もいらっしゃるかもしれませんが、
どうですかね、どれが好みとかありますかということなんです。
それぞれ当たり前なんですけれども、差はありますので、飲み比べてみれば好みが分かれるのかなと思います。
特に特徴的なのはローソンのカウンターコーヒーですかね。
ローソンは他の2社と違って、エスプレッソ抽出方式というマシンを使っているそうですということなんですけれども、
つまりエスプレッソなので圧力をかけてコーヒーの成分を圧力で一気に抽出するみたいな話ですよね。
通常はエスプレッソなので非常に濃いコーヒーが出来上がるわけですが、それをお湯で割る。
これによって普通のドリップコーヒーと同じくらいの濃度にしているということなんですよね。
他の2社のカウンターコーヒーはどうやって入れているかというと、いわゆるドリップですよね。
コーヒーマンにお湯を落として、お湯を通過させて抽出する。なのでお湯で薄めているわけではありませんよ。
ここ大きい違いかなと思います。
エスプレッソの、先ほど言ったローソンのエスプレッソ抽出の場合にはということなんですけれども、
基本的には豆まるごとから成分、エキスが抽出されてくるので、
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例えば油、コーヒーマンには油分があるんですけれども、そういったものも一緒に抽出されてやすいということなんですよね。
そうすると、例えば油分ですと、まろやかさですとかコクといった味わいに感じられると思いますので、
僕はそうですね、ローソンのコーヒーというのは特のまろやかさがあって、
そういったものを好むタイミングでは、わざわざローソンを探すということもあったりします。
先ほどローソンのコーヒーというのはエスプレッソ抽出ということなので、お湯で割りますよと言いました。
これを一般的にアメリカのエスプレッソ抽出をお湯で割ったブラックコーヒーみたいなものです。
これをアメリカーノと呼んだりするわけですが、
アメリカーノと言うと、アメリカンと何か違いますかと。
アメリカンコーヒー、聞いたことあると思いますが、違いますかということなんですが、
そうですね、基本的には違うという話になります。
そもそもアメリカンコーヒーの定義というのが曖昧なところがあるんですけれども、
アメリカンコーヒーというのは、本人が作った概念というか商品なんですよね。
アメリカーノというのは世界的なコーヒーの種類というか入れ方ということになります。
ではそのアメリカーノとアメリカンの違いって何ですかというと、
色々アメリカンコーヒーは定義が曖昧なのでということはありますが、
アメリカンコーヒーの一つの形としては、
ドリップされたコーヒーをお湯で薄めるというようなことをしているお店もあります。
さっき言ったアメリカーノはエスプレッソ、特に濃い液をお湯で割る。
これとは別に、普通にドリップしたコーヒーをさらにお湯で割るというのがアメリカンコーヒーということなんですよね。
なのでアメリカンコーヒーというのは、ざっくばらんに言えば薄いということなんですよね。味が薄いと。
これはそもそもコーヒーが日本に伝わった時に、苦くて飲めねえじゃねえかと。
日本人の口にはやや苦かったということで、お湯で薄めたみたいな話がありますけど、
なので日本人特有の飲み方ということでアメリカンコーヒーというのがあるのかなみたいなお話でした。
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だいぶコーヒーの話を引っ張っていますが、いろいろ話し始めるとコーヒーについては止まらないみたいなところがあります。
そしてコンビニコーヒーに戻ろうかと思いますが、ローソンの話はだいぶしましたので。
あとはセブンイレブンとファミリーマートがありましたかね。
あとはファミリーマートですね、最近余っているのがカウンターコーヒーにレイバーシュガーをふりかけると。
皆さんお気づきかわからないんですけれども、ファミリーマートのカウンターコーヒーのマシーンがありますよね。
そのすぐ近くに、普通はミルクとか砂糖とか置いてあると思うんですが、それと一緒に容器に入ったレイバーシュガーが並んでいるかと思います。
全部で4種類ありまして、お店によっては4種類置いていないこともあるみたいなんですが、全部あるとすれば4種類。
例えばバニラクレーバーとか、4つで言うとバニラ、ケーゼルナッツ、キャラメル、アップルシナモンと書いてある4つだったかと思います。
夏に特におすすめなのがアップルシナモンですね。
アイスコーヒーですね。ファミリーマートでアイスコーヒーのSでもMでも、サイズは何でもいいのですが、買っていただいて、アイスコーヒーだと確か120円だと思います。
そこにアップルシナモンのフレーバーシュガーを、Sサイズだと2振りから3振りぐらい。あまりかけすぎるとちょっと味がおかしくなってしまうので、かけすぎ注意という感じで、たぶん3振りぐらいが限度かと思います。
どうなるかというと、激うまですね。アップルシナモンの爽やかなフレーバーがアイスコーヒーの酸味と相まって、さらに爽やかさを増すわけですよね。
特に夏はさっぱりするものが欲しいということも多いですから、アイスコーヒーとアップルシナモンの組み合わせは最強かと思います。
冬なんかはね、カフェラテにさっき言ったキャラメルとかエーゼルナッツのフレーバーというのは間違いないだろうと思いますが、意外と感じるところで言うとアップルシナモンプラスアイスコーヒーというのはある意味最強かなと思っているところです。
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なのでね、もしやったことがないということであれば、今日は暑くなりそうなので、お近くのファミリーマートでアイスコーヒープラスアップルシナモン試してみてはいかがでしょうか。
ということは一つのチャレンジでもありますよねと。
このチャンネルでもチャレンジすることが大事なんですよというお話をしています。
いやいや、そんなコンビニでコーヒーを買うことくらいがチャレンジになっちゃうんですかと思われるかもしれませんが、僕はそういった小さなチャレンジでいいと思っています。
結局のところ、人というのはその小さなチャレンジを避けているんですよね。
今僕がアップルシナモンいいよと言いました。
やったことがない人がいたとして、おそらく僕がこの話をしても、そうですね、ほとんどの人は試さないんだと思います。
でもそれを多く、少数の人が試す。
そういった人は新しい体験を得るだけではなくて、そういったチャレンジに対するハードルを下げることができるんですよね。
小さなチャレンジを積み重ねることによって、チャレンジそのものに対する敷居が下がる。
なので次はもう少し大きなチャレンジにも踏み込んでいけると。
それを繰り返せばさらに大きなチャレンジにも踏み込んでいけるんじゃないかと僕は思っていますし、僕自身も実践をするようにしています。
前もお話ししたかもしれませんが、僕は1日2つチャレンジをするということを自分のルールにしています。
昔は1日1つのチャレンジをルールにしていたんですが、1日1つよりもさらに踏み込んでいこうということで数を増やしましたよと。
これによって新しいチャンスに触れる機会というのが増やすことができたわけですよね。
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という感じで、あわいのないコンビニコーヒーの話をしてみましたが、そんな新しいこともあるのかなと。
やったことがないこともあるのかなということであれば、チャレンジのきっかけにしていただけたら、僕としては今日お話をした甲斐があったというところです。
時間も24分ぐらい経ってきましたし、僕もだいぶ散歩ができましたので、今日の話はここまでにします。
それではこの後も良いチャレンジを。また明日。
