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2023-09-09 23:30

#96|自分のルーツを大切に。「農業の可能性」から考える洋服トーク

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今回は9月17日に徳島市内で開催する洋服と梨にまつわるイベント「essence」についての告知に加え、岡崎がなぜ農業なのかそんなあれこれを今夜もバックヤードからあなたのクローゼットへお届けします。

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00:03
ここは、とある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&steady。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
はい、今週はですね、ちょっとイベントが控えてまして、そのイベントの告知を今回はね、ちょっと中心に紹介していきたいなと思っております。
で、その前にね、ちょっと前回の放送分、95回目のね、バチバチの回、あの回に関してね、ちょっといろんなご意見をいただきまして。
はい。
ちょっとね、そっちの方をまず紹介してからちょっとイベントの告知に移りたいかなと。
そうですね。
はい、思いますので。
はい、お願いします。
いただいたご意見を読ませていただきますね。
はい、お願いします。
徳島の平田さんからいただいてます。
はい。
お疲れっす。
同じブランドで全身着る人には、オシャレになりたい人と、その人、そのものになりたい人の2種類いるのでは?と、候補者は推しに近い感覚かもしれません。
オシャレになりたいのなら、内容の通りいろいろ混ぜるのが大正解の一つかもしれませんが、ただその人になりたいだけなら混ぜるのは大不正解で、
例えば、両津寛吉が大好きでコスプレする人は革靴履かないよね、みたいな。
意味わからんかったらごめんなさい。
ポッドキャストはいつも楽しい。またお店行きます。というご意見いただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
平田、このラジオにも過去出てくれたお店の常連さんですね。
前回も。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でね、この前回の放送ね、バチバチ会。
バチバチ会、いわゆる。
平田くん以外でもね、ご意見いただきましてね。
見たやつね。
僕のね、拙い言葉の引き出しが少ないせいでね、
真剣に洋服をやってるプロの方含め、ちょっと不快に思われた方もいらっしゃると思うんですよ。
そこに関しては、みんなで熱くやっていこうぜっていうね。
洋服についてはこうやってやっていこうぜっていうことでやってるので、
03:02
こうやってね、いろんな意見が届くっていうことは、個人的にはね、めちゃくちゃ嬉しかった。
いろいろね、ご意見いただいて。
ただ、やっぱりその中で不快にさせるっていうのはちょっと違うのかなって思ったので、
そこらへんは僕の本当に拙いご威力のせいでね、ちょっと嫌な気持ちをされた方はね、本当に申し訳ありませんっていうことでね。
マコちゃんにはちょっと岡崎節は控えましょうみたいな。
まあね、ちょっとね、確かに前回ね、節が出てましたからね。
節がね、ちょっと香りすぎたよね。
ちょっと荒削りにしすぎたね。
ちょっとぶっかけすぎたね。
まあね、嫌いではないんですけど。
ここでね、本当にさっきも言ったけど、僕のご威力のせいで不快になった方に関しては、
これからもね、できるだけ等身大の意見っていうのをぶつけていきたいんで、こういうこともあると思う。
ただ、やっぱりできる限り全体を見ながら、いろんな人も居る洋服の力っていうのは、
僕は転倒っていうのをずっと立ち続けてる人間なんで、
やっぱり転倒での出会いとか生まれるものっていうのを、やっぱり最大限に引き上げて楽しんでいきたいっていうタイプなよね。
そうじゃない形で洋服を楽しむ方法もたくさんあって、
それがやっぱりルックブックでスタイルをバチッとそれで決めて、そこで元気を出すっていう人もね、当然おる。
僕も頭ではわかっとうのに、そこをね、固く何かっこ悪いとかね、モテないっていう言い方したのは良くないよね。
反省はしてます。
まあね、ほんと、おかちゃんね、昔からずっとお店立たれとって、やっぱり暑いじゃないですか。
めちゃくちゃ暑い。
暑いっていう言い方って、聞き取り方で言うとね、よく聞こえるけどもね、あかんやんなって。
ちょっとやけどするぐらい暑いけどね。
だからもう温度調整が効かん時があるんでね、これ聞いてる皆さんがムッとしたらね、バカ野郎って言ってくださいよ。
そうですね、ご意見いただいてどんどん。
だからそれがファッションなんですよ。
なるほど、それも含めてね。
ぶつかってぶつかって、根拠のないことを堂々と言い切ったりすることも含め良くないとは思う。
良くないからそこらへんは僕も今後気をつけるけど、いろんな意見がバチバチにぶつかって、
結果、一人一人の洋服の楽しみ方だったりとかって様々やからさ。
06:03
自由ですもんね、ほんとに。
だから全員の心の中に洋服っておもろいよねっていうのをやっぱ残していきたいんでね。
そのためにはやっぱり一方通行な意見を受け入れるんじゃなくて、一方通行な情報だけを見るんじゃなくてね。
当然僕のこのラジオだけを聞いて判断するわけでもなく、いろんなものを見て自分の中で判断して、
好きな場所、好きな洋服、好きなブランドってあると思うから、それぞれが自分の目で自分を信じて洋服楽しんでもらえる未来が来たら一番僕は幸せなんでね。
そういうことだったんですよね。
だからそれをちゃんと伝えたくて言ったのに、結果僕が物資を荒くやりすぎて、違う方向に向いたのかもしれないよね。
そういうことだったんですよね、前回の放送の中ではね。
だからね、これが答えでもないからね。
そういうことですよね。
この件に関しては、すごい僕の中でこういうリアクションたくさんくれてね、やっぱり昔より聞いてくれてるリスナーさんが多いっていうのも実感させていただいたんで。
ありがたいことですね。
なんかね、実際パリのコレクションとかにも行ってるね、生の声っていうのもね、と僕の意見っていうのもね、ちょっと相互にぶつかるっていうのも楽しいかなって思うんで。
そうですね、いろいろね、意見交わすのはいいことですね。
そういうことも含めて、ちょっと続編があると思っとってください。
続編。
この件に関してはね。
いいですね。
はい。
ちょっと新しい広がり方で。
だからこうね、こういうちょっと拙い語彙力でやってるんでね、今後もね、軽い接触事故みたいなこと起きると。
たたあるかもしれない。
たたね、あると思うんですけどね、これからもね、ちょっと引き続きね、聞いてくださいよ。
ぜひ温かい目で。
温かい耳で。
温かい耳を持って。
ぜひ。
聞いてください。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあ、告知の方いきましょうか。
はい、お願いします。
今度ね、梨と洋服かけ合わせた弁当を行わるということでね。
そう。でね、このラジオを聞いてるリスナーさんからしたら、どういうことって思われる方もたくさんいると思うよね。
そうですね、梨ですからね。
何千梨なんと。っていうこともあるんで、ちょっと細かくね、イベントの概要も含めてちょっと説明させていただこうと思ってます。
お願いします。
で、概要ちょっと説明すると、読みますね。
今年10周年を迎えたセレクトショップスロー&ステディと北島町の梨農家新海苑が洋服と食をテーマにイベントを開催します。
09:09
若手フレンチシェフによる梨を用いたプレート料理、デザートキッシュ、梨のフレッシュジュース、クラフトビール、ワイン等を販売いたします。
日本屈指のジプシーギタートリオの生演奏とともにお楽しみください。
また話題の梨品種、秋月やオリジナルブランド、ペインティットブランクの新作も展示販売いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。っていうことですね。
はい、すごいイベントですね。
はい。
画期的だ。
えーと、こちらちょっと日程をちょっと。
はい。先に本の日程をね。
日程がですね、2023年9月17日の日曜日、オープンが17時から、5時からですね、夕方5時から。
で、場所がですね、徳島市の東新町にあるミツシカートさんというね、レンタルスペースになるんですね、あそこで。
で、チャージが3000円になってます。
はい。
で、このチャージには秋月梨が2個付いてるってことでね。
そうですね。
秋月っていう、うちの実家で作ってる梨品種があるんですけど、結構珍しい品種でね、美味しいんですけど、その梨を2個付けますという。
これめちゃくちゃいいですね。これ嬉しい。
ドリンクチケットに梨2つっていうね、あの斬新な試みをやらせていただいてます。
うん、めちゃくちゃ斬新。
皆梨持っとんですね、こんな会場にお人と。
だからね、邪魔やから帰りに取っていってください。
あーそういうことね。持ち帰りスタイルね。
皆が梨両手に持ってたら邪魔やもん。
そうですね。
お酒も飲めんっていう。
ほんまやね。
でね、梨2個って書いてますけどね、こっそり3つぐらいまでいただいて許す。
あら、これ聞いてる人お得やね。
これ聞く人だけね。
あら、これお得ですね。
3つまでは許す。
いや、めちゃくちゃいいですね。
袋に入れ出したらちょっと怒るけど。
さすがにね、詰め放題ちゃうからね、これもね。
でね、なんで梨なんだっていうね。
そうですね、そこが皆さん気になるところと。
僕のね、お店に来てくださってる方たちっていうのはね、孫ちゃんも含め知ってるんですけど、市場をね。
そうですね。
実際梨農家を僕は、梨農家の家に生まれたんですよ。
ご実家がね、梨農園されとって。
で、このお店の内装っていうのも、そういう梨農家の作業場、農家の名屋っていうのをコンセプトにやってて。
で、なんでかっていうと、結局そのルーツを大事にしようっていうね、思いもあってこういう内装にしたんですよ。
で、50年ぐらいじいちゃんの代からやってるんですけど、やっぱり両親も年齢重ねて、体力的にも厳しくなってくる中でね、
やっぱり畑って、農家の畑って手放すにも手放せん事情があったりするんですよ。
12:02
結局ずっと続けていかなくちゃいけない中で、
じゃあ誰がやるの?ってなると、もう僕のその家族構成で言うと、僕しかいないわけですよ。
長男ですよね。
だから、それこそ、やったるわいって。
覚悟決めて。
もう何も考えずにね、ちょっと線ねじ切って。
もう考えずに。
頭の線をねじ切って、この度代表人もなったんですよ。
ちょっと継がれたわけですね。ご実家のなし要援を。
で、さっきも言ったけど体力的な問題。
プラス、農家さんってね、結構ねグレーなことがたくさんあってね。
実家のなしが去年不作でね、結構そこまで高額じゃない保険にかけて加入してたんですよ。
不作だった時にね、最低保証もらえるような保険に加入してたらしくて。
でもそれに、保険屋さんに訴えてもね、なしの、じゃあ不作だった証拠出してくださいと。
証拠ですか?
って言われて、もろもろなんか写真はありますかとか。
そういうことをどんどんどんどん言うもんやから、
うちの親父ももういいですって諦めたんよね。
で、それ聞いてどういうことやねんとなるやん。
何のための保証やっていう。
そのための保険やんってなって、僕がそこに電話したらね、
いや結局出荷されてるからわかりませんと。
だから一本の木あたりに何個なってたかを計算してもらわないとって言われて。
そんなね、出荷忙しい時にね、この木何個なってたわみたいなこと数えるわけないやん。
そんな暇ないっすよね。
ってなって、じゃあどうしたらいいんですかって言った時に、結局白色申告なんよね、農家さんって。
その大きい大農園じゃない限り、個人なんよ。
で、青色申告してたらもうちょっとゆうずの木工保険にもあるんですけどって言われたから、
それでちょっとこうね、僕もイラッとしまして、
じゃあもう僕のお店が青色申告ずっとやってるから、もう一緒にやったるわいって言って。
そんな事情もあって。
そうそう、そんなのもあって。
なるほどなるほど。でもう一緒にまとめて、おかちゃんが代表でってことなんですね。
で、ここのお店が12時からやからね。
12時まで朝の6時から行って。
朝はもう畑に。
やってますよ。で、畑行く道中にね、まこっちゃんが蕎麦屋さんに行く道中の道と被るんですよ。
15:00
よう合うんですね。
よう合いますよね。
手振るんでいつも。
二人ともものすごく眠たそうな顔でね。
すれ違う。
すれ違う。
よくある。
だからね、そういうこともあって、この度ね、なし農家もね、継承することになったので。
そういうことなんですね。
だから洋服屋さんのアプローチっていうかね、そのどうやって売っていくのか、どうやって伝えていくのかっていうのは、僕もこの仕事でずっと培ってきたものもあるしさ。
ですね。服屋さんのね、ノウハウが。
そう、だからフランクリーダーがみんな有名なブランドやけども、徳島に僕が仕入れたときに、なぜフランクなんていう人もいれば、なんですかこのブランドっていう方もいて。
僕もそうでした。
そうでしょ。ほとんどの方が知らない中で、一から説明してね、ここまで来たから。
ほんとね、今はね、すごい。
ただ洋服屋さんの場合は駅前でビラ配るわけにもいかんじゃん。
ちょっとね。
フランクってね、ドイツだねって。
ちょっとこうや。
だから、なしの場合はね、老若男女、おじいちゃんからおばあちゃん、若い方ね、それならもう子供さんまでちっちゃい。おいしく食べれるもんやからさ。
ね、なしみんな好きですもんね。
そう、だからどんどんどんどんこう、なんていうんだろう、もう外に出していく。
なるほどなるほど。でロゴもね、かわいいロゴやし。
そうそう、だからロゴとかもね、農家さんやから、農家さんって農家やから、やってないわな。
確かにね、農家のロゴとかあんまりないよ、全然見たことない。
だから一部のね、若い方がやってて、新しくブランディングに成功した農家さんなんかは、やっぱそこらきっちりやってますけど、
やっぱり古くからやってる農家さんなんかはね、やっぱいいものを作ったら自動的によく売れるみたいなことを未だに思ってる。
なるほどなるほど。もちろんね、いいものはね。
そう、だからいいものは作らなあかんっていうのは大前提なんやけど、やっぱりどうやって売っていくのか。
やっぱりその農家さんとか市場の単価っていうのも、やっぱりその状況状況に応じて上下すごいするから、やっぱり判定しないわけよ。
じゃあできる限りブランディングを進めて、ファンを作っていこうぜっていう一環のイベントですよね。
なるほどね。それで今回のイベントが行われるんですね。
そう。
またいろいろありましたね。ライブもあるし。
そう、このライブもね、お店によくかけてるジプシー音楽のトリオでやられてて、本当に素晴らしい演奏するし、ちょっと古き良き、うちの洋服との相性、雰囲気との相性も抜群の音楽なんでね。
生音聴きながらお酒でもひっかけて、服も見てくれるっていう。見てくださいっていうね。
18:03
めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか。
会場自体がそこまで大きくないんですよ。なんならちょっと狭いので。
そうなんですね。
そこまでゆったりゆっくりくつろげるような空間にはなってないんですけど、ちょっと初めての試みなんで、ちょっと不備もただあるとは思うんですけど、できる限り皆さんが楽しんでもらえるようなイベントにはしたいなと思ってるんで。
本当ですね。
ぜひぜひ。
皆さんお足をね、お運びいただければ。
お足をね。
お足をね。
お足をね。
お運びいただいて。
お運びいただければね。
お願いします。
もう一回日付言うときましょうかね。日時とか。
そうやね。
2023年の9月17日日曜日、オープンが夕方5時からですね。場所が東新町にある三菱さんですね。チャージ3000円で秋月の梨が2個持って帰れるという。
もしくは3個。
もしくは3個。これ聞いてる方はね、3個でもOKということで。
はいはいはい。
ぜひぜひ皆さん。
ぜひお願いします。
お願いしますということで。
ちょっとぐるっと回ってまとめるとね、梨もやります。
そうですね。
服もやります。大谷スタイルです。
二刀流やね。
二刀流です。もう大谷さんの名前出すなって言われるかもしれんけども。
大谷さんを目指して偉大な大谷選手を目指して二刀流でね。
二刀流っていうか、僕の中ではそういう感覚もないんやけど。
梨ってなんか生まれたルーツやし、結局生まれた時からずっと見てたから。
そうかそうか。
だから仕事ってカウントじゃなくて、やるべきものみたいな。
もうそういう感覚なんですね、梨は。
だからもう結局、僕岡崎雅宏っていう人間にくっついてるエッセンス。
切っても切れない。
そう、農家っていうのはね。
確かにね。
だから成長していく中で大好きになった洋服っていうのもあって。
だから僕が持ってるエッセンスともともと僕が大好きな洋服をくっつけて。
新しい形で見せていくっていうのもね、面白いんじゃないかなって思うし。
そうですね、新しい形ですよね。
そう、だから結局動いてないと何もわからんから、発言にしてもそうやん。
そうですね。
そう、全てに遠慮して引っ込み事案に何かを、気を使いすぎて発言できんっていうことじゃなくてね。
やっぱり伝えたいこと、発信したいこと、着たい洋服、食べたいなし。もう正直に。
本当ですね、やりたいイベント。
もうガチャガチャやっていこうぜっていうことですよ。
いや本当ね、大事ですよね、とりあえず動くっていうこと。
そう、だからガチャガチャやってガチャガチャになったら、この時気づいたらいいんよ。
でまた直していって。
そうそうそう、その時はまたすいませんって言ったり。
21:01
おかっちゃんはそんな感じやもんね。
僕はね、だからそんな感じでね、これからもね、角が立たない、全く角が立たないような発言ばっかりできるような、すごい頭の切れる賢いタイプではないんでね。
本当に繰り返しになりますけど、あったかく、あったかい気持ちで。
ぜひ、何卒。
何卒何卒。だから結局、まこっちゃんの耳もあったかいってことやな。
ああそういうことですか、本当ですか。
だってずっと僕のその岡崎荒削りを一一倍くらってるわけや。
もう麻痺しとんかもしんないですけどね。聞きすぎて。
耳がね。
けど心地よいですけどね。
だからもう麻痺してる。
そういうことですね結局。
だからね、これを聞いてるリスナーさんもね、何でもいいんですよ。思ったこと。
本当ね。
なんか腹が立ったことも多いし、これこうじゃないんですかとか、これ間違ってませんとか、これをこう思いますとかっていう意見がやっぱ全てなんで。
本当ですね。
もう本当に気にせずドシドシ。
ね、ドシドシ本当に。この番組では随時本当に受け付けてますからね。
そうです。
ね、本当お便りお待ちしております。
はい、そんなわけでね、ちょっとまとめ役逆になりそうですけど、これからもね、こんな感じでこの田舎にある四国の徳島にある小さなセレクトショップ、スロー&ステディのバックヤードからね、もうああだこうだ、そうだああだとね。
言うてますね。
発信し続けるんでね、これからも皆さんよろしくお願いします。
お便りはね、全て当エピソード概要欄からお送りください。
はい。
スロー&ステディ、ポッドキャット、バックヤードトゥープロゼット、次回に続きます。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
スロー&ステディプレゼンツポッドキャット、バックヤードトゥープロゼット。話はまだまだつきませんが、そろそろ閉店のお時間です。
聞いた後、プロゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。来週もあなたのご来店、お待ちしております。
23:30

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