1. BACKYARD TO CLOSET
  2. #110 |Podcast Weekend 出店..
2023-12-16 33:48

#110 |Podcast Weekend 出店!「新しいステージ」から考える洋服トーク。

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─[ INDEX ]─────── 

今回は"Podcast Weekend" 当日の夜に配信にぴったりな質問をリスナーさんからいただきました。都会と田舎の違いや、さらにこれから見据える未来の話などそんなアレコレをこのバックヤードからお届けします。

─[ Podcast Weekend ]────────

本日(12月16日)東京、下北沢ボーナストラックにて開催された"Podcast Weekend" にBACKYARD TO CLOSETが出店しました。

イベントに参加した感想などは次週以降でお届けいたします。

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00:02
ここは、とある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が聞こえた。
そう、今日も店主の岡崎が、暗行がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに丘。
スタッフオンリーと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
徳島に。
はい、今週も始まりましたバックヤードtoクローゼット。皆様よろしくお願いします。
お願いします。
これが配信されているのが、いよいよ12月16日ですね。
ポッドキャストウィークエンド。当日の夜ですね。
終わった後。
終わった後の配信になりますね。
ちょっとウィークエンドの話、また後でしましょうかね。
そうやね。
お便りをちょうど今、ふさわしいような内容のお便りをいただいているので。
まずそちらからご紹介させていただきます。
はい、お願いします。
居酒屋店長50歳の方です。
おかっちゃん、まこっちゃん、初めまして。
先日たまたま発見し、それから遡って聞きました。
確かにムラはありますが、回を重ねるごとに味わい深い、人情味のある番組だと感じています。
今まであまり洋服について深く考えたことがないまま50歳を迎えました。
この年になり、恥ずかしいですが、おかちゃんの店でコーディネートしてもらい、
まこっちゃんのそばを食べに行くというプチ旅行を密かに計画中ですと。
一つ質問です。
お二人はお店を始める際に地元から離れて勝負しようと思ったことはありませんでしたか?
また、こだわりを広く伝えるためには、やはり都会の方が良かったと後悔したことはありますか?
というお便りをいただいております。
ありがとうございます。居酒屋店長さん。
ちょうど都会に行く我々にちょうどいい内容の。
多分聞いてくれて、こういうお便りをいただいたんだと思う。
本当ですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。本当に。
是非旅行にも来ていただきたいですね。
居酒屋店長さんのラジオネームが本当に居酒屋の店長なんだったとして、
東京とかだったら店に言ってくれたらよかったのにね。
本当ですね。
わからんけど。
もしやられてるんでしたらね。
インスタグラムとかのダイレクトメールでここですって言ってくれたらね。
03:05
本当ですね。
我々行きますよね。
お邪魔したいですね。
次の質問はね。地元から離れて勝負しようと思ったことはありませんでしたか?ということですけど。
そうですね。僕は学生時代大阪におったんですよ。
そうやね。
都会におってきて。
いましたよね。
都会は都会でね。すごい楽しかったんですけど。
なんだろうな。やっぱり僕の性格上、田舎というか地元の方が合ってるんかなと思って。
そういう地元に帰ってきたんですけどね。
じゃあ当然お店を始めるっていうのも選択肢としては徳島。
そうですね。徳島でもね。今実際やってるのが徳島でもちょっと田舎というか中心部から離れたところなんで。
そのぐらいがちょうどよかったですかね。僕はね。
ぽんかちゃんはどうです?
僕ももちろん徳島でずっと洋服屋さんやってたから。そのまま独立したんで。僕も選択肢として徳島以外でお店をするっていうのは考えたことないね。
そうですか。おかちゃんって結構出張でもよく東京とかね。都会の方に来る機会も多いと思うんですけど。
行く機会ね。
行く機会ね。やっぱりそれでも変わらない感じ。
あんまり思ったことなかった。今の今まで。それこそポッドキャストウィークエンドとかで。
これ収録してるのがちょうど1週間前なんですけど。東京で自分の洋服を見せる機会を作っていただいてね。
そうですね。確かにね。
そんなのを考えていくとね。徳島っていうのは大事にしたいし、ついてきてくれてるお客さんとかね。昔からいるんで。
徳島は徳島じゃないけど、東京で見せていくっていう機会もこれから増やしていこうかなと思ってます。
なるほど。徳島を拠点で東京にも。
もともと徳島に外からお客さんを呼びたい。呼べるようなお店を作りたいっていうのが始まりやから。
はいはいはい。なるほど。
逆バージョン。
そうですね。本当に。
自分が出ていくっていうよりかは、来てもらいたいっていうのがやっぱり強かったかな。
そうかそうか。
で、外に出たいって思い始めたのは、単純に居酒屋店長さんが言ってくれるみたいに、新しい出会いに対してすごい貪欲になってきたっていうのはある。昔に比べてね。
06:00
なるほどね。繋がりをどんどん広げるような。
広く新しいフィールドとか、全然違ったところに自分を置くことで、また新しい出会いが生まれるでしょ。
そうですね。
で、それは多分その農業を継いだっていうことが結構きっかけになってる気がして。
農業と洋服、梨と洋服合わせてイベントしたりとかね。
今年やらせてもらった時に。
そうですね。
全然僕の同じ徳島なのに、全然出会わなかった人たちとたくさん出会ったりとか、その結果なんかお店で洋服買ってくれたりっていうことがあってね。
確かに一つのきっかけとして。
今まではお店を熟成させて、どんどんかっこいいこと、自分なりの表現を貫いていけば、いつかいろんなところに伝播して人来てくれるかなって思ってて。
結果10年間そうやって来てくれてるんですけど、自分からどのようにそういうところに行くっていうのも大事やなって。
そうですね。自分から動いていくっていうのも。
東京とか大阪とか都会とかっていうことじゃなくて、いろんなところに自分を置きたいなって思い始めてますね。
またちょっと今までと違う環境にどんどん見ようと。
特にね、洋服屋さんとして、やっぱり田舎から東京に出てブランド商品見せて賛否をもらえるっていう状況って、やっぱり嬉しいから。
いいことも悪いことも含めて、ちょっと晒されたいっていう気分にはなっとうよね。
やっぱり自分で作った洋服っていうのもあるんですよね。
本当にアイテム数も少ないし、すごい時間かけてちょっとずつしか作れてないけどさ、
めっちゃ着てるって言ったやん、前のポッドキャストでもね。
MBBで言いましたね。
MBBで言ったやん。
普段ずっと僕着てるから自分が。
もう一人の自分が、めっちゃ作ってよかったなって毎回言ってくれるから、その感覚を大事にしたいっていうか。
だから来年以降はできる限りどんどんそれこそ出ていきたいっていう。
いいですね。
お店は今まで以上に大事にしていきながら、もっともっと貪欲にやっていきたいなっていうのは。
いいですね、次のステージに進むような。
その感覚がすごい最近強いかな。
後悔したことは僕もマコちゃんもないよね。
徳島でやるっていう選択肢で、これが逆に東京だったらとか、例えば海外だったらとか、
そういうことは僕もマコちゃんも多分思ったことないもんね。
09:03
そうですね、そっちの方が良かったなとか全くないですね。
ないよね。
多分東京で生まれて東京で育って、僕が同じように洋服を買ってて洋服屋さんになったとするじゃん。
でも多分こういうお店は作れてないと思うよね。
それはあるでしょうね。
東京の雰囲気というかに合わせてきっとお店の形も変わっただろうし。
そうですよね。
それこそみんなが集まって人生相談しながらコーヒー飲みながら洋服見るっていうこの環境。
それが僕すごい幸せやから今。
今っていうかずっと幸せで、改めてすごい幸せやなって思うことすごい多いから今。
良いですね。
後悔は全くなくて、むしろこの場所を作れたからこそこの空気感をもっと広く届けたいっていう気持ち。
なるほどなるほど。
洋服も蕎麦も僕食べるものも何もかも全て誰が作ってどういう気持ちで生み出されたものっていうのをやっぱり僕は大事にしたくて。
いつもね常日頃言ってますもんね。
やっぱそういう観点で東京に行って大阪に行って福岡でも何でもいいんやけどそういう人たちって絶対おるからそういう人たちに自分の洋服を見てもらいたい。
なるほど。
っていうのはある。
良いですね。ということは来年からね。
できるかできんかじゃなくてやる。
もうやると宣言して。
展示会になるのか何かわからんけどペインティットブランクをだけ持っていくっていう形。
良いですね。
なんかそういうのをやってなんかこう経験積みたいっていうなんかそういう気持ちになってる今。
良いですね。やっぱりねやってみないとねっていうところですよね。
なんかそれはすごいあってだから僕は洋服もそうやしそれこそさっきの農業もそうやからなしの時期になしと洋服持って行ってイベントしたい。
まさに徳島でやったようなイベントを東京でもって。
音楽交えてとかじゃなくてもいいけどなんかやっぱり僕の家族が生み出した作ったなしやし僕が作った洋服やし僕らしか僕しか説明できんようなものじゃん。
確かに唯一無二ですからね。
だからそれを持ってなんかそんなのができたら面白いなって思った。
でその延長でラジオの収録があったりまこっちゃんがそれこそまこっちゃんが自ら進んで東京で俺のそばがどんなもんなんか勝負したるわいみたいな性格ではないじゃん。
12:12
そうですね。
けどやってみようって言ったらおもろそうって乗るじゃん。
まあそうですね。
だからなんかちょっと来年以降早急にね厨房とかがあるようなレンタルスペースで土日とか金土日でもいいんやけどなんかまこっちゃんのそばも共に持っていきたいなって。
いいんですか?
勝手に勝手にそれこそ密かに計画してます。
初ギキですけど。
だって初めて言ったから。
いやめちゃくちゃおもろしそうじゃないですか。
なんかそのそれこそさまこっちゃんとの出会いでいろいろ思い出あるだろ?
ありますよ僕はね。
それはありますありますもちろん。
だからなんかうちの洋服このペインティッドブランクをそれこそまこっちゃんなんかアキオと一緒になアキオっていう和食の料理人なんですけど。
僕と同級生。
なんならアキオも連れて行きたいんやけど。
いやいいっすね。
なんかアイテムがリリースしたらなんかプロのカメラマンを自腹で宿って写真撮ってくれたりさ。
そうなんですね。
なんかそういうこともあったじゃん。
なんか何かペインティッドブランクを司るそのエッセンスとしてはまこっちゃんとかアキオの存在も大きいから。
ほんとですか?
なんかそういうのもパッケージしてこれがペインティッドブランクですの。
これがスルー&ステディーですっていうようなことができたら。
それはめちゃくちゃおもしろそう。
なんか一番こう僕なりの表現っていうか。
なるほどね。
多分ねお店に来たことがある人だったらねちょっとお手洗い入ってもらったらわかると思うんですけど。
ねびっくりするよね。
あれね個人的に撮ったやつなんで。
個人的に撮ったネタで撮ってくれた僕の実家に突撃して勝手にアキオっていうね和食の料理人さん。
ご飯屋さんですよ。
とまこっちゃんがね勝手に実家に行って実家の部屋を蹂躙するがごとく撮影をかますっていうね。
昭和ロマンじゃないけど。
何とも言えないね。
もう人のね実家の冷蔵庫勝手に開け取るその開けた写真で着てるペインティッドブランクみたいなね。
もう訳がわからん。
まあ僕は感動したけどね。
僕はすごいよかったけど。
ここまでこう強引にやってくるかっていう。
もうねめちゃくちゃ楽しかったですよ撮影は。
梨畑でペインティッドブランク着てる写真って誰が嬉しいねって。
ゲラゲラ笑いながら撮ってましたよね。
15:00
ペインティッドブランクで撮った写真を大きく大きく引き伸ばしてトイレの壁に飾ってあるんですよ。
見たことない人はねぜひそれだけ見てくれても笑えると思う。
本当にねお店に来たらねぜひ見てほしい。
ほんまにねそんな感じかな。
そうですね。
だからまああのポッドキャストウィークエンドの話ですけどね。
実際ねまだ行ってないんで我々ね。
そうですね現在収録してる段階ではねまだ2週間前。
感想も何も伝えられることはできないんですけども。
そうなんですよ。
あの何かしらのあの素晴らしい出会いをねたくさんこう持って。
はい。
そのまあ言ったら帰ってきた次の週ですよね。
うんうん。
にその感想ね。
あ、そうですね。
その感想の回がもしもしも。
もしもね。
もしも。
エピソードとして流れず。
ほう。
通常のお便りいただいてお便り読んで普通に喋ってたら。
はい。
全然何か思い出作れんかったやな。
そういうこと。
こいつらって察してください。
もうそれはそうなった場合。
はい。
あのもう僕らも掘り返してもらいたくないよね。
もう何も触れずに。
何も触れずにスルーした場合ね。
場合はね。
もしくはもうポッドキャストウィークエンドありがとうございましたとか。
はい。
もう一言で終わらせた場合。
あ、何も起こらんかったよなって。
そういうことね。
はい。
お察しください。
お察しください。
まあね僕らとしては本当全然わからんフィールドやもんね。
ねえ本当にね経験したことない場所で。
ねえ。
イベントでちょっとどうなるかねほんと。
そうでマコちゃんもね田舎の方が合ってるって言うけど僕もそうなんよ。
ああ本当ですか。
僕もやっぱ17、18ぐらいからお仕事でね東京行かせてもらってますけど頻繁に。
やっぱりね未だにねほんまに田舎物あるあるなんかな。
ほうほう。
あの人混みがねやっぱりすごい疲れる。
まあね徳島でおったらアワ踊りの時ぐらいですもんね。
毎日アワ踊りじゃん。
ねえ本当にね徳島の人が都会に行ったら大体そういう表現しますもんね。
そうそうそう。
毎日アワ踊りって。
でそれ慣れるんかなと思ったけどあのね電車の乗り方とかは慣れるよね。
もうそら迷わんようにその電車の乗り方わからんってことはなくなったけど。
スムーズにね。
でもこの一定のねふーっていう疲れはやっぱりこう気質の問題やね。
ああそうなんですねやっぱりあるんですね。
あるあるあるあるある。
なんか急にこう川見たくなったり山に行きたくなったりするもん。
なんか都会に行ったら絶対そういう感覚になるもん。
18:00
自然を求めてしまうんですね。
そう。
欲するんですね。
で去年去年かな北海道行ったんだよ旅行でね。
その時にレンタカー借りて結構な距離走ったの。
北海道ね広いでしょうね。
もう想像以上に広すぎて。
片道2時間半とかで火山みたいな見に行ったり湖見に行ったりしたんやけど。
その時の道中のね何のメジャースポットでもないただただ畑とかただただほんまにダダピロイツワーって広がってるそのなんて高原っていうか原っぱみたいなところがあったのよ。
北海道ですからね。
そこ止めたもんね車。
なるほどね。
もうただの別に目的地じゃなくて。
そこで写真撮ってとかそこ眺めるだけで癒されたもんね。
田舎からその北海道のさらに何にもない田舎行ってるんよ。
なるほど。
それで癒し感じるから。
よっぽど欲してますね。
だからもう結局似たもん同士なんですよ。
まあまあねそういうことですね本当にね。
そうですね。
落ち着く。
落ち着くよね。
落ち着く。
そうなんすよ。
なんかそういう感覚というかね。
まあそれは仕事で東京に1ヶ月いなさいってなったら全然多分いけるのよ。
はいまあそれはそれで。
でもそのずっと住むってなるとやっぱりこういうところの方がいいんかもね僕らはね。
そうですね。
あってますかねやっぱりね。
そういうのを表現するイベントをね。
イベントっていう括りじゃなくてこう披露する。
発表の場みたいな。
発表。
その東京の都会の人たちの舌の声だね。
シティボーイシティガール。
ジェントルマンたちに。
まあたくさんの人たちにね。
見ていただきたい。
そうですね。
知っていただきたいですね。
感じてね。
人情味100%。
本当にねそれだけでやってるようなもんですよ。
それだけではないんですよ。
先週あなた蕎麦のこだわり言ったやん。
そうでしたね。
それぞれに蓄積したこだわりを持ってやってます。
うちに秘めた。
そういうものをなんかこう都会のアプローチじゃなくて
我々そのまんまで都会でやりたいね。
そういうことですね。このままの。
なんかこう会を重ねるごとに増えてくるみたいな。
来てくれる人が増えてくるみたいな。
あのイベント楽しかったわ。
なんかすごいあったかい気持ちになったからもう一回行こうみたいな。
次も絶対行きたいみたいな。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
そういうのを広げていけたら楽しいかなっていう。
本当ですね。やっぱりね。
21:00
だってマコッチャンもアキオも料理人やから自分の腕が都会でどんな反応なのかちょっと興味あるでしょ。
いやー。
ないんかい。ないんかい。
あまり知りたくもない。
いやいやいけるって。
本当ですか。
絶対いける。
本当ですか。
絶対いける。
僕だってマコッチャン蕎麦屋さん行ってるから比較対象として東京の蕎麦屋さん結構行ったからね。
そうなんですね。
いや勝ち負けじゃないよ。でも勝ち負けではないとは思うけどそれ個人の見解として全然マコッチャンの蕎麦の方がおいしいよ。
いやーありがとうございます。
ただそれは分厚いフィルターがあるんで。
めちゃくちゃね。
なんとも言えんとこやけど一回ちょっとかましてほしいな。
あーなるほどなるほど。
こんなのもあるんやで。
あーそうかそうか。
僕なんてさらされるもんさらされるよそんなの。
だってそれ自分が毎日来たいなって思うものを作って自分が満足してるんやったらそれ以上のもんないじゃん。
それでケチョンケチョン言われたととって僕はもう100やからそれで。
100というかその時その時100出そうと思ってるから。
だからそれ以上のものをどんなに作れんじゃん。
そうか。
逆立ちしたときに。
なるほどね。
だからそういうなんかまだまだやなとは思うし反省もするところもあるだろうけど全然なんかあんまへこんだりはするかな。
いやすごいね。
そりゃ100人来て全員に同じこと言われたらへこむかもしれんよそりゃ。
まあまあね。
でもそんなことにはならんのじゃない。
23、24年洋服やってて全然あかんやんとはならんと思う。
いやまあおかちゃんの服はね本当にいいんで。
いややまこちゃんのそばやってんじゃん。
いや僕ねへこむんで怖い。
怖い?怖い?いけるよ俺が後ろから怒ってやるよ。
怒るというか何がまずかったんですかって言ってて。
めっちゃ怒ってる。
まあでもねそういうのもね我々42、41でしょそろそろ経験していかんと。
まあそうですね。
いつになるかもわからんしどうなるかもわからんけど絶対1回はやる。
いいですね。
1回は東京でやる。でおそらく梨の時期。
そうかそうか梨も持っていけるようにね。
梨も持っていったり今まで作った洋服も持っていけたり新作も持っていけるかなその時期だったら。
新作もあるんですね。
あります。まだ言えませんけどあると思う。
で冬は冬で今僕も着てますけどニットとかそういうのもあるから冬は冬でやりたい。
いいですね。
だからまあコーチもやりたいしいろんなとこ行きたいね。
そうかそうか結構予定詰まってますね。
24:01
詰めたい。
詰めたい。
いっぱい詰め詰めにしたい。梨もやりながらね。
大変ですね。
大丈夫よ楽しいよそんな。
いいじゃないですか。
こう頭回しながら笑いながら。
僕早々に言うけど来年の目標じゃなくて来年こうしますって決めたことがあってそれノートにも書いてあるけど忙しいって言わんとこうと思って来年は。
忙しいという言葉を。
楽しいことがありすぎるんで幸せですって言おうかな。
いやけどそれは間違いないですよね。
だって梨も実家のことやしじいちゃん子だったからじいちゃんが生み出したもんやし守っていきたいって自分でついだから。
そうですよね。
洋服ももちろん自分の人生やし一般って外から見てあいつなんか忙しさやなってなったとしても俺は楽しいよ。
そうかそうかそれは大事ですね。
マコちゃんだってそうじゃんそばが好きで好きで好きでそば屋始めてほしい。
だからその楽しいことを楽しみながらこう違うフィールドで見せるっていうのは楽しいことじゃん。
そうですね本当だね。
いろんな意見が飛び交ったとしても別に楽しいことには変わりないから。
間違いない。
それでだってやめようとはならんじゃん。
そうですね確かになれないですね。
楽しんだらいいよ。
そうですね何事もね。
だって秋代のお刺身、秋代のお刺身最高なんよ。
めちゃくちゃうまいです。
日本で一番うまいと思ったんやけどあの醤油の味と刺身のを徳島から東京のイベントってなって出すってなったら東京の市場で仕入れるんかな。
そばだったら持っていけるじゃん。
そうですね。
材料を。
うん確かに。
秋代の場合は向こうで調達して料理するってことなの。
鮮度がね。
なるよね。
大事ですもんね。
それでやったらいいやんな。
やったらいいやんな。
な。
まあ確かに。
うん。
できますよね。
できるよね。
大きい市場ありますもんね。
スワンドステディイン東京ボリューム2。
ボリューム2で。
フューチャリング。
フューチャリング。
手打ちそばまこ&魚屋けんぞ。
最高やん。
すごいですね。
最高じゃん。
なんかいいイベント。
イベントちゃうって。
お披露目会じゃん。
お披露目会。
いいお披露目会。
うん。
に。
それしますから。
はい。
秋代には一言も言ってない。
ハハハハハ。
ほとんど話は進んでる。
言ってないけど。
もうある程度決めて。
うんうんうん。
なんかこう場所もある程度見えたら。
ああ。
もう休んでっていう。
あ、もうその時点でね。
うん。
だってでも経験や思い出はプライスレスですから。
間違いない。
うん。
それやりましょうよね。
マイナスにならない。
27:00
まさにポッドキャストウィークエンドで制作したバンダナのね。
え。
柄に入ってますもんね。
そうそうそうそう。
我々。
そうそう。
まこっちゃんのとこも秋代のとこも入ってるの。
あれは伏跡ですよ。
そういうことだったんですね。
そうです。
フラグ。
気にしてないけど。
ハハハハハ。
たまたまだって。
いや伏跡になったのよ。
なったんですね。
神様のお告げなの。
ああそういうことですね。
サンプリングした時に僕が提出した写真が。
はい。
伏跡になったってことはそういうことやんなさいよってことね。
もう決められてたんですね。
決められてたんです。
そうかそうか。
うん。
あのお告げ。
ハハハハハ。
お告げがね。
お告げいただいた。
ああ。
それ守らなあかんから。
確かに確かに。
そうですね。
ええ。
ということはもう近い将来ね。
いや。
うん。
報告できると思うよ。
うんうんうん。
うん実際ね。
ほんとですね。
来年ね。
楽しみにしててください。
はい。
もう絶対ここで言ったから。
ね。
もうやりますから。
やりましょう。
はい。
はい。
絶対。
ね。
で東京何着ていくの?
あっ何着ていきましょうかね。
まあツイッターのねリポストとかもあったんで。
うんうん。
MBBナンバーワンを着ていこうね。
あっそうですね。
うん。
MBB着ていかない。
その着ていこうっていうか。
うん。
そのポッドキャストウィークの当日はね。
はい。
僕パンツ。
うん。
あなたレザーのジャケット。
ジャケット着ていきます。
ええ。
はい。
パンツねちょっと寒いですかねやっぱりね。
寒いと思うよなあ。
外なんでね。
寒いよね。
ねえ。
だったらちょっと。
けど僕パッチ履きたくないからさ。
僕もねあんまり履かない。
ああ。
仕事中は履いてるんですけど。
え。
どういうこと。
あとご飯もちょっとね。
あご飯ね。
ねえ何食べようかなって今思ってるんですけど。
子供。
ちょっとね。
何食べに行く?
なんですかねオススメ。
なんか前の日から履いてるからね。
ああそうですよね。
僕らね。
うん。
あるあるよね。
ああ。
だからちょっとおかちゃんのね行ってるよなところ。
何食べたい?
なんかねえやっぱお寿司とか。
けどなあ。
はい。
僕お寿司屋さんとか自分でいかんからね。
ああそうか。
ああ。
お寿司とあと何?
お寿司。
ああ。
で1つだね。
あげるんだ。
欲しい。
はい。
ですよね。
お寿司ね。
うん。
どっちだろう。
どっちだろう。
食べたいじゃない。
これ食べる。
お寿司とあと何?
お寿司、まあそばもちょっとねやっぱり気になりますけど
そばはマコちゃん知ってんじゃない?
まあね前に何箇所か行ったことあるんですけどね
まあ結構
夜そばって感じじゃないよね
夜ね、まあそうか
まあけど都会夜間あるんじゃないですかね
東京の方だったらね
ああそうなの?
たぶんはあ
じゃあはしごできるじゃん
ああそうですね確かにね
締めにそば食べたいじゃん
いいですね
そうしよう
ちょっと探しときます
マコちゃん連れて行きたいとこあるな
ああマジですか
三玄寺や
三玄寺、三茶ですか?
三茶
名前はよく聞きますけどね
三茶のうちだっていうね
うちだ
ええ
何屋さんです?
えーとね
たぶんうちだの大将のお母さんかなんかが
おばんざい屋やってんのよ
30:01
でそのおばんざいも食べれて
で天ぷらとかお刺身とか
だからお肉も食べれるし
いいお肉も食べれるし
いろいろあるんですね
そんなに大きくないんやけど
何食べてもめちゃくちゃおいしいのよ
そんなとこあるんですね
で僕そこで食べたわさび巻きが
ああわさび巻きね
一時めっちゃ言ったでしょ
めっちゃ言ってました
確かにそれ食べたいっす
めっちゃ言ってたでしょ
あのねあれねちょっと感動的
わさび巻きですもんね
めちゃくちゃギューンって来るんやけど
そんな変なギューンじゃないのよ
ナチュラルギューン
それもちょっとよくわからない
涙は出るし
ズーンって来るんやけど
その抜ける感じがくどくないのよ
ちゃんとうま味とかがある
だから天ぷらとかもすっごいおいしくて
いろんなもの食べてお酒飲んで
わさび巻き頼んだら
その食事と食事の間に食べるじゃん
リセットされるのよ
だからすっごいスッキリするのよ
あれはね食べてほしい
わさび巻きね確かに気になってたそれ
ちょっと調べとく
ぜひ連れて行ってほしい
空いてたらね行きたいよね
本当ですね
洋服屋さん結構よく行く
そうなんですね
いろんなメーカーさんいたりするけどね
結構知る人ぞ知る
僕も昔メーカーさんに紹介されてから
結構行くようになったお店なんですけど
そうなんですね
おいしい
めちゃくちゃおいしい
いろんなとこあるけどね
気になるな
内田さんは行ってみよう
ぜひお願いします
行けたらね
行くタイミングがちゃんと取れたらね
ぜひぜひお願いします
ぜひぜひ
そんなわけでね
リスナーの皆さん
ポッドキャストウィークエンド
当日の夜配信分ということでね
僕らの遠足ドキドキ気分みたいなのを
ちょっと垂れ流してしまいましたけども
終わった後にね
来週本当に見たまま感じたまま
経験したままをね
お話できたらなと思います
やっぱその音声コンテンツ
音声メディアの可能性っていうのは
年々大きくなってますからね
その中でも最大規模の
イベントに参加した後の感想を
ぜひ楽しみにしていてください
お聞き逃しなく
ぜひというところで
番組では随時これを聞きの
あなたからのお便りをお待ちしております
洋服に関する素朴な質問疑問
あるいは番組への感想など
なんでも構いません
お便りは全て当エピソード
概要欄からお送りください
そしてノートで展開する会員サービス
スロー&ステディークラブの
入会通知を受け付けております
33:00
詳しくは全て当エピソード
概要欄をご覧ください
スロー&ステディーポッドキャット
バックヤードトゥープロゼット
次回に続きます
ありがとうございました
ありがとうございました
スロー&ステディープレゼント
ポッドキャット
バックヤードトゥープロゼット
話はまだまだつきませんが
そろそろ閉店のお時間です
聞いた後
プロゼットの洋服たちが
今よりきっと好きになるので
来週もあなたのご来店
お待ちしております
33:48

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