マジで?
毎朝チャリンって鳴ってますよ。
なったと思って。気づいたら聞いてますけど。
嬉しいなあ。
ゆるゆるラジオ。
ほのぼのラジオですね。
ていうかね、喧嘩でたまに撮られる時とかもあるしね。
でもあれ聞いたらそんな喧嘩してる風には聞こえないけど。
いやしてますよ。もうほんま。
朝からバチバチですよ。
朝からバチバチなんですか?
朝からバチバチやんな。
バチバチの時もある。
あるんですね。
そういえばリスナーの方がね、へちまきゅうりさん初めての方もいるんで。
ちょっと簡単に自己紹介的なことをしてもらえると。
分かりました。
何をしてるかとか。
分かりました。
みなさんこんばんは。
へちまきゅうり代表のへちまです。
大阪の八岡市原東大阪で野菜の移動販売と宅配を7年間くらいかな。
やってまして。
昨年からは平貝養鶏ね。
厳密に言うと放牧貝なんですけど。
それを始めまして。
まあまあまあそんな感じでやってるんですけど。
うららさんとね。
うららさんはいつや?
2年くらい前かな?
いやいやもうそんなことないですよ。
もう4年経ちますよ。
あなたはもう4年経つんですか?
4年生くらいです。
まじで?そんなに経つんや。
4年くらい前からはね。
うららさんごとね、めぐさんがね。
へちまきゅうりに入っていただき、2人でね。
喧嘩しながらやってますわ。
4年なんですか。
そうなんです。
もっとやってる感じしますけどね。
いやいやいやいや。
お二人見てると。
いやそんなことないですよ。
この掛け合いがすごく楽しい。
それよく言うと掛け合ってる気はないんですけど。
結構ね出会った当初から掛け合いが面白いって言われる。
面白いっていうか普通に喋ってるだけなんですけどね。
こんな感じで今も私の紹介を含んで、
大体私のことも全部持って行ってしまう。
いやいやまだ喋ること残ってるよ。
どうぞ。
そんなに僕はないよ。
もうないよ。
自己紹介なんてそんなにはない。
41歳の×1男ですから。
それ以上は。
そこまで。
もうそんだけにしとく?
いやいっぱいあるよ。
ある?
いっぱいあると思うけど。
わりかし見た目はスラッとしてるよ。
いや初めましての人だからさ。
どんなやつなんかなって思うでしょ。
想像を膨らませるために。
わりかしスラッとしてるよ。
男前ってよく言われるもんね。
お客さんでね。
あんた男前やなって80歳ぐらいのおばあちゃんにたた言われるんですけどね。
あんたもう草刈り正男みたいやとか。
でも似てるかも。
草刈り正男めっちゃ男前やけど似てるかな。
それとかね。
死んだお父さんにそっくりやから。
これほんまに言われるもんな。
それ返事に困るよね。
それはいいのか。
ああありがとうございますみたいなね。
そんな感じで楽しく販売しています。
今はあれですか。
柏市近辺が多いんですか。
野菜の販売に関しては。
八尾柏東大阪。
もう3都市を。
あ、3都市。
3市をね。
3市をね。
やっております。
お住まいは。
柏。
柏ということで。
でも出身は違うんでしたっけ。
出身僕シティボーイですね。
シティボーイ?
大阪シティ。
それは年齢がバレるキーワードかもしれない。
シティボーイって。
僕は大阪市内ですね。
大阪市内ですか。
私は東大阪。
東大阪。なるほどなるほど。
でも柏なんですね。
そうですね。流れ着いたのが柏で。
なぜか。
別に縁もゆかりも全然ない場所で。
たまたま柏にいい物件というか。
今ね。
今住んでるところに縁があって来たんやろうね。
ここやと思ったもんね。
いいなと思って。
でももう全然知ってる人も誰もいなくて。
寂しかったよな。
柏。
全然。
初め?
住み始めは。
暮らし始めた当時?
そうです。
そういうことなんですね。
そうなんですよ。
もうなんかすっかり馴染んでるから。
今はね。来て1ヶ月は馴染んだけどね。
無茶苦茶早い気がするけど。
だって駐車場が家から遠いんですけど。
200メートル。そんなに離れてないかな。
ちょっと離れてて。
車取りに行く道中も結構知り合いの方とかね。
昔みたいな感じで。
みんなおばあちゃんとかも喋ってくれたりとかさ。
お客様もいらっしゃったり。
お客さんと会ったりとかさ。
いいよな。
でも毎日野菜の移動販売は2手に分かれて行ってるんですか?
そういう。
基本そうです。
基本そうなんですよね。
別々の場所に。
別々で。
月、火、水、木。4日間ですね今は。
月、火、水、木。結構行ってますね。
うららさんは月曜日休んでますけど。
そうなんですか。
火、水、木の3日間です。
火、水、木3日間。
何やったら火曜日ももう。
もう休もうかな。
水、木にしようかなと。
どんだけ休もうとしてるの?
企らもうとしてる?
そうです。
次のステージに移ろうと。
ステージ。
でもそのステージの話もあるんですけど。
もう1個チキントラクターっていうのもあるじゃないですか。
事業として。
お仕事として。
ありますあります。
ヘチワキュウリもそうだし、チキントラクターもそうだけど。
ネーミングがむっちゃ1回聞いたら忘れないみたいな感じに思えたんですけど。
あれはやっぱ考えたんですか?
ヘチワキュウリは考えましたね。
チキントラクターっていうのは元からね。
鶏を移動式軽車で。
そういう移動式軽車っていうのをチキントラクターっていうのがあるんですよ。
鶏が耕していってくれるっていうかね。雑草を食べて穴を掘ってくれてね。
海外でね、主によく。
海外で。
そうなんですよ。チキントラクターって言ったら多分画像があといろいろ出てくるんですけど。
トラクター代わりにね、鶏ちゃんが耕していってくれるっていうのはそこからちょっとヒント。
ヒントっていうかね。
それを元に。
元に。
パクったというか。
そうそう。それでチキントラクター、耕してトラクターなんで牽引するっていう意味もあるので。
卵とか鶏だけじゃなくて人の縁とかそういうのとかも牽引できるようなものにしたいなっていうのでチキントラクターにしたんです。
なんかもうちょっとふざけたな意味があるのか勝手に思ってましたけど。
生きがいいのと覚えやすいのと大事かなと思うんで。
最高やろな。
チキントラクターもヘチマキュウリもいいなっていう。
ですよね。
大丈夫ですか?今日いつものペース乱されてないですか?
全然乱されてないです。
でも3人で話すのは珍しいんで。
そうなんですか。
もうだいたい2人だから。
対談形式。
対談形式だから新鮮ですね。
ほんまですか。
あとヘチマキュウリさんの2人がノウェアの上に来てるっていう。
しかも喋ってるっていうのはなかなかレアかもしれない。
まあちょっとね今日今夜収録してるんでね。
ちょっといっぱい飲んでますけどね。
そうですね。僕もいっぱい飲んでますけどね。
飲みながらそんなの撮るんとか珍しいんちゃいます?
いやえっとね。
前の回とかはそこのバーで撮ったりとか。
それは飲まんとあかんよね。
それはもうゲストの人がもうおかわりとか言うてますからね。
いやそりゃそうでしょ。
さっちゃんおかわり。
はい。
すいません勝手にもう収録中おかわりしてました。
さすがさっちゃんのタイミングが。
もう開けてあったんですね。
バッチリ。
ありがとうございます。
もうバッチリや。
そういえば。
ありがとうございます。
いやー美味しいわ。
収録中。
収録中ですね。はい。
おかわりも入れようかと。
いい音ですね。
それも入れてもらって。
いやーほんま。
いやでも喋り慣れてるから。
そうなんですか。
今日はもう存分に喋ってもらって。
いつも喋りすぎて怒られるから。
今日はねちょっとうららさん主体に。
なんで。
なんで。
僕はちょっともうまったりしていこうかなって。
飲んでる人だじゃない。
そうそう。
うららさん頑張れよ。
いつも朝ラジオで私たちさせてもらってる時も。
もうその後すぐ終わったら仕入れに行くっていう。
そのカツカツのパーティーやってるんで。
その後大した打ち合わせもなくするんでね。
もう早く行きたい時とかはもうなんかこんな感じで早くみたいなされたり。
もう時間落ちたら怒るから。
話長いみたいなとかされたりして。
でちょっとこう空気がピリッとする時もありますけどね。
お互いイラッてしながら撮ってる。
早く喋れみたいな感じで。
イラッてする。
それ一応尺は決めてるんですか。
一応ね10分から15分ぐらいやけど。
でも勝手に自分のその幸加減で今日は早く行きたいみたいなので。
こういう感じ。
前のめりでこう撮ってる感じ。
そうそうそうそう。
あれはあれスマホで撮ってるんですよね。
そうなんですよ。
スマホだけで撮ってるので今日はちょっとこの立派な機材にびっくりしました。
このマイクとかねこんな初めてカラオケ以来やん。
カラオケ以来ですよね。
カラオケボックス。
これも1本15,000円するらしい。
リアルな話。
リアルなね。
イラズマさんのリアルに今日触れていこうっていう。
なんで。
乗っ取ったらあかん。
こっちはやっぱり触れていきたいな。
井上さんに。
だってもうあれやんか。
これお誘いいただいてさ。
俺らもやっぱり井上さんのこと興味あるからさ。
来ようと思ってるからさ。
聞きたいこともあるし。
だいたいあれなんですよね。僕が聞いてる回がほとんどなんですよ。
いつもそんな感じやもんね。
逆に聞かれるパターンってあんま少ない。
イラズマで流れてるのは。
ゲストさんがお話しされるっていうのが中心ですもんね。
いつも昔のアーカイブ聞かせていただいたらさ、
途中でやっぱり寝討ちするんですけど、
今回は寒回やから、これ聞いたいと寝討ちできへん。
勝手に寒回って。
いや寝討ちするでしょ。
マジで?
じゃあ普段ね。
あれも僕編集で聞いてて、気づいたら寝てたんですよ。
寝んだよ。
これは自分の声聞いて寝てしまうのがやばいなって。
すごいね。
専門的なことは分からないけど、きっと声の周波数か、
安らぎの域なんでしょうね。
寝てましたっていう声は他にも聞くんですよ。
だいたい布団入って、イヤホンつけてね、
ポッドキャスト聞いて、寝る前にちょっと聞こうかぐらいな感じで聞いてくれてて、
そのまま寝てるみたいなね。
頭不眠症改善するよ。
ただ、今日は寝れないかもしれないですね。
みなさん。
寝れないかもしれないですね。
そうですね。
自己解やな。
で、あれですね。
八百屋さんじゃなくて、
ライフスタイルクリエイター。
そうそう。
それそれ。
それをちょっとねほりはおり聞きたいなと思って。
ライフスタイルクリエイターについて。
全部カタカナじゃないですか。
ライフスタイルクリエイター。
そうですね。
まずその、ライフスタイルもライフとスタイルに分かれるじゃないですか。
どういう活動なんていう。
どういう活動っていうかな。
どういうことをやりたいのっていう。
もともとライフスタイルクリエイターをやりますってなったわけじゃなくて。
じゃないもんね。
八百屋じゃないねんなーって。
俺らがやってることって八百屋じゃないねんけどなーって。
なんかいい言葉がなんかないかなって。
こう八百屋してますっていうのだけでは収まりきらないあれこれをいろいろしているので、
今では生産をしているチキントラクターで。
お料理のイベントもしていたり。
婚活イベントもしたり。
そういうのも仕事のような遊びのようなみたいな感じで、
ただの物売りじゃなくて体験を売っていきたいし、
それを共有しておいしいの共感と共鳴を私はしていきたいって思ってるんですけど。
で、なんかないかなーっていう話をしている時に、
ノーウェアのね、
てっちゃんが名付けてくれた。
ライフスタイルクリエイターじゃないですかそれはって言って。
てっちゃんのアイディアが出たんですね。
で、それいいですねって。
それかもしれへんって言って。
ちょうどその時に販売も曜日を絞るとかね。
その時週3回しか販売していなくて。
もっと初めはもう5日とかしているところを。
だから絞ってね。
で、要件の準備もしていきたいけど、
もうカツカツそういうのでしてしまってたら準備する期間もないし、
まずはせよと。
で、あとのイベントをするにしても時間を作れないから、
じゃあ縮めて絞っていこうっていうので、
考えたら自分の暮らし、ライフスタイルとかも自分たちで選んでいけるよねみたいな感じで。
それとてっちゃんのアイディアがもうバッチリあって、
じゃあそれいただきますって言って機嫌よく使ってたら、
だいぶ経ってからてっちゃんが、それほんまに使ってんの?みたいな感じで。
ほんまに使ってますよって言って。
自分たちではもうすごいしっくりきてるなと思って、
初めはそれこそカタカナすぎて、かっこよすぎてちょっと細ばかったんですけど、
言葉って言ってるうちに勝手にしっくりきて。
ヤオヤっていう方がなんか違和感あるもんな。
そういうこともあまり使いたくないしな。
ヤオヤって言うとさ、物売り的な、それだけで終わってまいそうやもんな。
その言葉で終わってしまうと。そういうことじゃないもんな。
お互いの得意なところもあって、それを活かして何か形にしていきたいなっていう、
いろんな人を巻き込んで楽しんでっていうところがやりたいなと思ってることなんで。
それをライフスタイルクリエイターと呼んでる感じなんですね。
そうなんですよ。
だから、売ることは、売るっていうことをやりたいわけじゃないんですね。
売るだけじゃない。
なんか、面白くないよね。売るだけでは。
そうですね。
プラスで面白くしてることがあるんですよね。いろいろ。
だから、販売配達のヘチマキ売りであって、それで生産もやっていきたいっていうので、チキントラクターの養鶏が始まって。
体験を売る、うららさんのワークショップで。
うららは、私はキッチン担当ですっていうのでやってるんですけど、
売るだけで、食べ方の提案とか、レシピ提供とか、コロナ禍でイベントができないときとかは、
キット販売とかをしたりして、そこからインスタライブも始まって。
そうなんですか。
そうなんですよ。
作り方の説明も実演も兼ねて、お客さんとのコミュニケーションのツールとして、インスタライブも始まって。
美味しいことって本当に人を幸せにするし、してもらってることもいっぱいあるので、
そこでお客様と卵と今は野菜を使って、美味しいの共感と共鳴をしていきたいなって。
なんかラジオ向けなコメントを言えるね。すごいなあなた。
ラジオ向けやね。
何か用意してたんですか。
用意してた?
用意してないよ。
今なんかでもメモ用紙見てよって言って。
ないやん。何もないけど。
ほんまか。
でも何もないけど喋れるってことは。
まあそれはもう落とし込めてるってことやな。
染み込んでるってこと。
まあまあね、そうですね。
まあそういうのを三本柱でやってるって思ってるんでね。
まあそうやな。
ヘチマキ売り、チキントラクター、キッチン裏、らの三本柱でやってるって。
だってあのインスタで、ライブで、
あの、メグさんがご飯をこう作ってますみたいなシーンが映ってて、
今唐揚げ揚げますみたいな、唐揚げの準備しますみたいな、あれを見たことがあって、
そういう活動はしてますね。
ヘチマキュウリとしてね。
ヘチマキュウリとして。
はいはいはい。
それは知らなかったな。
表に出てないのかな。
一応出してるんですけど、僕があまり発信をしてないっていうか。
発信ベタ。
発信ベタ。
はい。
発信してるのはうららさんが多いんですよね。
役割分担で、食べることに特化した方の発信はしてるんですけど、
ヘチマキュウリの公式は、
一応僕なんですね。
担当なので、乗っ取るわけにはいかないので、任せてるんですけど。
一時期乗っ取りそうになってたもんね。
こっちでもうららさんのアカウントでヘチマキュウリのお知らせとかもしてたんですけど、
するともういろいろがごちゃごちゃになってくるので、
ヘチマキュウリ公式やからそこはお願いしますねって言うので、
私は食べる方の、そっちの方を担当しますのでっていう感じでしてるんですけど、
まあまたこれもなかなかうまくいきません。
まあね、なかなかね。
なかなかうまくいかないか。
そうなんですよ。
まあまあほんまギバーとしての喜びっていうかね。
そういうのをちょっと考えるようになって、
この2年ぐらいはちょっとそういう思いでやってますね。ヘチマキュウリをね。
なんかそうですよね。
その本僕も読んだときに、何年か前に読んだんですけど、
すごいすっきりわかれてて、
なるほどって感じがしたんですよ。
人のそれぞれの幸せはみんな違うと思うんだけど、
どういう要素かっていうのは違うけど、
共通的なものとして並べたらそれだっていうふうに言ってて、
なんかうまく整理されてるなと思って。
そうですね。
成功っていうのがいいのかわかんないけど、
うまくいく取り組みっていうのは、
その3要素が揃ってるとかっていうことなんかなと思ってて。
なんかその、そこのお仕事とか活動と関わると、
その欲求がうまく満たされるみたいな。
さっきのライフスタイルクリエイターっていうのも、
ライフスタイルクリエイターだけど、
関わることでよりその人が豊かになるとか、
暮らしやすくなるとかっていうことなんかなと思ったんですけど。
そうですね。チキントラクターが養鶏場として指導するようになってから、
お客様も、あと仲間の皆さんも、
なんでそんなにっていうぐらい協力してくださってね。
それがもう参加型の養鶏場になってるんですよ。
その経営者を立てる時から。
確かにインスタで途中経過も見てましたけど。
本当に何もない雑草だらけのところから、
雑草を処分するところから始まったんですけど、
それでも仲間の皆さんが多大に協力してくださって、
お客様も何にもできひんくってごめんねとかって言いながら、
毛布を届けてくださったりとか、
ピーちゃんたちに使ってあげて、
私たちがそういうのをラジオで話したりするので。
あれもびっくりしたな。
聞いてすぐぐらいに毛布を抱えて売り場に持ってきてくださったりね。
僕ら太んない子みたいになってたもんね。
皆さんも巻き込んでの参加方っていう感じになって、
今も私はそんな偉そうに言えないですけど、
ヘチマさんの方が力を振り絞って陽気の方をやってくれてるんですけど、
毎日汗かいて、わーってかきますよね。
なかなかそれも手探りでやっててね。
すぐ壁にぶち当たるんですけど、
お客様も同じように、
ピーちゃんたち大丈夫とか、雨降ってるけど大丈夫とか、
暑いけど大丈夫とか、
安定供給って小規模ながらも本当に難しくて、
そういう実情もお伝えするのも役目かなって。
当たり前にあるのが当たり前になりすぎて、
またそれは日本が特別そういう卵の需要と供給がね。
卵業界の闇。
っていうのもありまして、
深くは掘り下げないですけど、
安価で買えて、栄養価も高くてっていうので、
スーパーフードでね。
そういうのを皆さん食べられてますけど、
でもその卵にもいろんな種類があってっていうので、
それがどうとか、これがいいとか、あれがあかんとかじゃなくて、
そういういろんな中での選択肢がある中で、
ヘチマさんが選んだのは放牧街の養鶏っていう。
それを皆さんも今まで全然知らんかった。
私もそうですしね。
全然知らんかったわーって。
そういう風になってんねんねみたいな感じで、
皆さんも同じように体験しながら、
Pちゃんたちの目線がお母さんになってくださってて、
それもありがたいなって思いながら。
なんか準備過程とか、
本当に腹っ端っていうか、
さらちだったところから、
さらちじゃないね。
木が生えてたりとか、
さらちにするところからじゃないですか。
そこからインスタで経過が見れてて、
それ見ていくとやっぱり、
感情移入してきますよね、どうしても。
見てる側からすると、
次どうなるのかな、大丈夫なのかなとか、
寒いけど暑いけど、Pちゃんはどうしてるのかなとか。
Pちゃんの日をこの時見てくれた人なんか特にな。
こんなに大きくなったとか。
こんなにでかくなってる。
こんなにだったよねって思って。
半年たったら立派なお姉さんになって、
目の前でだんだん大きくなってくれて、
餌もいろいろこだわったり、工夫したり、
やっぱり餌で卵にすぐ影響が出て、
人間だけじゃなくて、Pちゃんたちも当たり前やけど、
食べたものでできてるんやなっていうのが、
それはダイレクトに出やすいからね。
卵ですごく分かるので、
だから普通にほんまにPちゃんありがとう、
みたいな気持ちになるんです、いつも。
みんな頑張って産んでくれて。
頑張ってくれてるな。
質問が来てましたね。
質問どこから来るんですか?
質問が来ました。
質問をいくつかしようかなと思ってて。
ありがとうございます。
今ビールを注いでくれているうららさんじゃなくて、
いちまさんでした。
もういいです。
まず最初は、
お二人ずつ失敗談を教えてくださいっていうのが来てます。
失敗談。
私そんなのいっぱいあるわ。
じゃあうららさんからどうぞ。
今めっちゃパッて思い出したのは、
野菜販売始まって、
それもそんな経験もないのに、
お前来週からどこそこ行ってな、みたいな感じで。
それは失敗談か。
違う違うっていうのがあって、
経験もないままもちろん始まったんですけどね。
そんなまだ経験がない時に、
スイカを車に積んでて、
どういうわけか、
後ろをパッて開けた時に、
そのスイカがブワサーって落ちてきて、
ワロワロってなって、
めっちゃ割れて、
分かりやすい失敗を、
すごい新入社員の時にそれをしました。
覚えてる?
今言われて思い出した。
いっぱい割れて、
全部落ちてきたの?
たぶんほとんど割れて、
そんなやったかな。
そうなんですよ。
でもそんな、
今思えばどういう積み方してたのかと思うんだけど。
その時そんなに積み方とか気にせえへんもんな。
今でこそね。
坂道に止めたとか?
いやもうそんなこともなく、
後ろを開けた瞬間ドッサンと落ちてきて、
雑な積み方大雑把やからね。
雑な積み方をしたんやと思うんですけど、
それでうわーみたいになったのが今。
失敗らしい失敗は。
それ思い出しました。
そうですね。
僕の方の失敗談は、
僕いつもね、
野菜販売ある日は3時半に起きてるんですよ。
朝?
もうね。
その子も懐っこくて。
懐っこいっていうか。
すぐそばに寄ってくるやろ。
めっちゃよたよた歩くんですけど、めっちゃつついてくるんだよな。
触ったらつついてくるしな。
あの子くらいだよな、触ったらつついてくるの。
靴ひもとか引っ張って。
そうそうそうそう。
ご飯食べやんと靴ひも引っ張っても。
ブーちゃんもちょっと足がちょっと悪くて。
で、賢くて傾斜になってるんですよ、うちのその。
斜面ね。
斜面になってて。
で、みんな餌食べようと思ったらちょっと登っていかないといけないんですけど、
最終的に手前にもちゃんと置いてあげんねんな。
だから最初みんなブワーって上の方までみんなそっちに集まっていくんですけど、
ブーちゃんは最終下の方にも置いてくれるってわかってるから、
上の方まで行かないんですよ。
ずーっと下のところで待ってて、ずっとブーブーブーブー言って。
待ってるよと。
そう待ってるんですよ。
ちょっと4話になってしまいました。
でですね、3つ目の質問ですね。
次に挑戦してみたいことはありますか?って質問ですね。
ありますね。
それはね、僕あの、うららさんが梅干し作りが得意で、
結構ワークショップをしたりとか、梅干しのキット販売したりとかしてるんですけど、
僕は麹を自分で仕込みたいって思ってます。
麹をね。
自分で麹を仕込んで、それも発酵させるんですよ。
米麹を作ってね。
ニワトリちゃんのご飯も自家配合で発酵させてるんで、
60度ぐらいまで温度上がるんですよ。一晩で。
それに通じるもんがあるんで、ちょっと発酵についてちょっと挑戦したいなとか思ってます。
発酵。
はい。
なるほどなるほど。
うららさん、めぐさんの方は。
めぐさんの方は、今までずっと場所を持たずにそのキッチン活動をしてきたんですけど、
結構こだわりも強いんでね。
調理道具とか食器類とかね。
一切合切を持っていたりとかするんですけど、
結構な荷物になってね。
重いですよね。
そうなんですよ。
プラス食材で、こちらからのクレームも来るし、
煮作りで忘れ物もあるし、
帰ってからの煮ほどきとかもあって、
そういうのもあるし、
自分のキッチンスタジオを持って、
自分のできる範囲を広げて、
キッチン活動をしていきたいなっていうのを、
ちょっとそれを今、たくらんでます。
たくらんでる。
たくらんでるところです。
あるプロジェクトね。
あるプロジェクト。
あるプロジェクト。
はい。
そうそうそう。そうです。
いいですね。
次にやることもちゃんと決めて。
なんか出てくるね。
出てくるね。
出てくるから、楽しみ。
質問コーナー。
やりたいことは、あんまほどあります。
質問コーナーは3つでした。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、もう1時間実は過ぎててですね。
すごい。
第2部、じゃあ。
あっという間。
そうですね。あっという間ですね。
はい。
で、あとこのラジオ最後に聞いてるじゃないですか。
ことがあるじゃないですか。
クリエイティブについて聞いてると思うんですけど。
はい。
2人にとってのクリエイティブってどんなことですかっていう質問です。
クリエイティブ?
はい。
ほう。
まずは。
じゃあ浦和さんどうぞ。
だいたいそういうとき言ってくるから。
まず浦和さんの意見を聞いておきに行くから。
じゃあ浦和さん。
クリエイティブっていうのはどういうことですかっていう。
クリエイティブはでもやっぱりハッピーだと思います。
ハッピー。
うん。
ハッピー、ジャンルはもうそれぞれなんですけど、
結局はそこに向かっていることの現れというか、
仕事ってそうじゃないですか、
人のために人を喜ばすことで、
さっきのお話と一緒ですけど、
自らもそれで満たされたり喜びを持ったりとかって思うと、
クリエイティブはハッピーって私は思います。
分かりやすい。
です。
です。
次のターンが来ましたね。
俺そんな難しいこと聞かれると思ってなかった。
それはお得意の瞬発力で。
いやー、クリエイティブですよ。
そうです。
そもそもクリエイティブの意味が分からないし。
感覚で分かるじゃないですか。
分かる。
分かる。
どういう意味じゃあ。
作り上げていくことで想像していったり。
想像するっていう。
想像して作り上げていくんでしょ。
でも日々ヘツマキウリがしていることは有形無形に関わらずしていることですよ。
僕にとってのクリエイティブはライフスタイルクリエイターです。
ライフスタイルクリエイターがクリエイティブ?
そうですね。
僕らがやっていることがクリエイティブな発想の集大成。
やりたいことは結構いっぱいあるんですけど、
その時々何ができるかは変わってはいるんですけど。
資金面の上とかね。
いろんな制約が出てくるじゃないですか。
親の問題とかね。
子供の問題とかもあるかもしれないですけど。
それはもうさておき。
今できる中で僕らはライフスタイルクリエイターを楽しんでいこうと思っています。
それがクリエイティブな発想につながっていくんじゃないですか。
いいですよね。
クリエイティブって制約がないと全くない状態でクリエイティブって出ないらしくて。
それでもすごい分かる。
制約があるじゃないですか。何をするにも。
あるわけです。
お金もそうだけど。
その中でいかに工夫するかみたいなのが出てきたときに初めて、
人間の頭を使って工夫し始めるらしいですよ。
絞り出す。
絞り出すというか。
でもそれはほんまにそうやな。
何もなかったら難しい。
何もなかったら絶対何もせへんもんね。
考えへんもんね。
それは人間みんなみたいですよ。