1. BACKYARD TO CLOSET
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2023-09-16 27:42

#97|好きな色と似合う色。「こなれ感の向こう側」から考える洋服トーク。

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─[ INDEX ]─────── 今回は色の話。「好きな色を着たいけど年齢的に...」考えたことがある洋服好きは山ほどいますよね。そんな多くの人が考える悩みに加えて、『着の身着のまま感』が出せたとき、人はすごくおしゃれに映るのではないだろうか。そんなあれこれを今夜もこのバックヤードからお届けします。 ─[ 現在のお便りテーマ ]─────── ⚫︎あなたの思う「こなれ感」の作り方 普段着の装いにおいて「着の身着のまま感」は、まさに至高の境地です。その境地に至る方法、いわば、あなたの思う「こなれ感」の作り方を大募集! ※これは最高!と思った案をお送りいただいた方には、ECでもご利用可能な「SLOW&STEADY 商品券5000円分」を差し上げます。


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00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードからあなたのクローゼットへとお届けします。
はい、じゃあ今週も始めたいと思うんですけれども、
今日はですね、収録の現場にですね、僕たちのお知り合いでもある、お店の常連さんでもある。
すごい仲良い常連さんの高島さんが、ちょっと収録を見たいという。
このそばで、僕のそばで座っていらっしゃるんですけど。
来ていただいております。
だからオーディエンスも見ながら収録ということですね。
こんにちは、高島さん。
こんにちは。
こんにちは。
そんな感じでやっていきましょう。
はい、じゃあ今週もお便りをご紹介させていただきます。
2年ほど前のお盆に初めて店舗へ伺いました。
たくみです。
今年は家族が体調不良で残念ながら徳島には帰省できませんでしたが、ネットで購入いたしました。
パトリックをここのところ、休みの旅着用しており、すごく気に入っています。
Painted Blankの今後のリリースも大変楽しみにしております。
さて岡崎さんが最近黒をよく着ているとノートか何かで読ませていただき、影響を受けやすい僕も最近なんとなく黒を着ることが増えましたが、
本来僕の好きな色は赤や緑などのビタミンカラーで、黒はどんな場面でも着やすく重宝する反面、本当に着たい服を果たして自分は着れているのかとたまに思います。
40歳になって現職を着るとどうしても子供っぽくなるから、昔のお気に入りTシャツはクローゼットに眠ったままです。
果たして本当に着たい服と都市相応に似合う服というのは同居しないものなのでしょうか?
着たい服と似合う服、お二人はどちらを優先していますか?
お便りをいただいております。
神奈川の人ですね。
神奈川からお便りをありがとうございます。
僕らと同じ40代。
岡崎さん?
岡崎さんって書いてあって呼んでもらった。
影響された?
影響されやすいんで。
確かにね、岡ちゃんずっと黒を最近着られてますよね。
03:02
今日はね、黒全然使ってなくて、オトプスネイビーでパンツ買う気ですけど。
どうなん?これ。
着たい服と似合う服っていうのを、ぶっちゃけ僕分けたことないかも。
分けようとしたこともないかもしれない。
そういう感覚がないってことですか?
麻痺してる。
確かに僕の場合は、僕もタクミさん同様赤好きなんだよ。
昔から赤大好きなんだよ。
赤大好き。
でもマコッチャンですら、僕が赤好きって知らんでしょ?
知らないですね。
前の職場の時は、もうバカっていうぐらい赤の洋服ちょいちょい着てたのよ。
そうなんですね。
同じようにね、さすがに真っ赤の服はちょっと着れんかなって思い始めて着なくなったんやけど、
でも赤好きやから、僕は最近靴下とか。
靴下ね、読みますね、確かに。
パンツとかね。
パンツね。
赤になりましたんで。
いよいよ赤に。
なりました。
マッキン都市も買いました。
いいですね。いよいよ赤に。
赤パン人生送ってます。
見えないところに。
見えないところで好きな色入れて満足して。
なるほどね、そういう感じなんですね。
だから赤が好きやからって赤の面積広げたいとは思わない。
面積は小さめで。
小さめで十分。
なるほど、確かにね。
マコッチャンは?
そうですね、僕は結構昔から古着好きだったんで、結構いろんな色は好きなんですけど、
僕もお母ちゃんの影響で最近黒が多いかもしれないです。
で、例えば黒を着てて、結局あのおっさんの影響で黒いっぱい着ようけど、
いや本間は僕ネイビー好きなんやけどって思ったりする?
いや、なんだろうな、僕も確かにね、なんだろうな、着たい服と似合う服あんまり考えたことはないかもしれないですね。
全部着たい服っちゃ着たい服なんで、なんだろうな。
全部着たい服着てるってことか、マコッチャンは。
そうですね、似合う。
結局、分けんよね?
そうですね。
分けんよねってまた言ったら、またなんかお前言い切ってお前どうなっとんのみたいなことになるから、
あれやけど、色にしろ何にしろ年相応に減ってくる。
そうですね。
だから年相応に減ってきた結果、減らしたことに対しての罪悪感だったりってことはなくて、
赤着たいなって僕もたまに思うわけ。また着てるもん。
06:04
確かにね、赤の時もありますもんね。パンツもね。
そうそうそうそう。
中のじゃなくて。
外のね。
外のパンツね。
トラウザーね。
トラウザーの方のパンツ。
だから着たくなったら着てるかな?
まあ確かにそれはそうですね。
似合う服ね。
だから着たい時に着たらいいと思う。
まあ確かにね。
なんか似合う似合わんとかじゃなくて、いいと思うよな。
で、色って好きな色って変わるの知ってる?
そうなんですか。年齢とともに。
年齢とともにじゃなくて、自分の気持ちで変わるんやって。
これちょっと調べたんやけど、心理学的に、
例えば赤を欲してるとか、黒を欲してる、
ブルー欲してる、黄色欲してるって、自分の内面とリンクするんやって。
だからビタミンカラーが好き。
昔から好きで、昔はよく着てって、今はなんとなく黒着てるっていうのが、
僕の影響って思いがちやけど、そうじゃなくて、
実は年相応に自然な流れで色が減ってるってことじゃない?
そういうことなんですか。
だから別に黒だったら、どの色を入れてもいいんやから中に。
だからインナーにちょっと入れるとこさ。
中に緑とかね。
だから分けて考える必要はなくて、面積を減らしたらいいだけ。
岡崎流にして。
僕流の考え方で言うと、これはちょっと若いんじゃない?っていうのはあるやん。
昔着てたように。
それはさすがにキンクになったとしても、ちょっとだけ色入れたいときって確かにあるから、
靴下とかインナーとか、それこそブレスレットとか。
小物とかね。
キャップとかね。そういうので色足してあげると、
今の気分の洋服に加えても楽しめるんじゃない?
確かに。それはいいアイディアですね。
アドバイスしてくれて一言も書いてないけどな。
確かにな。どちらを優先していますかっていう話です。
だから優先、後も先もないってことですね。
そういうことですね。このご質問に対してはそういうことですね。
大事なのってトーンだと思うよね。僕は。洋服において。
結構大事なんてトーンと素材だと思うよ。年齢重ねてくると特に。
だからくすんだ色に対してくすんだ色っていうのがやっぱりトーンを合わせるっていうのがやっぱり全体としてかっこいいのよ。
全然違う色合いでもやっぱりトーンが合ってたら結構いけるんですか?
だから色の強さ。色の強さを合わせる。
そこにポイントを持ってくるんだったら一色だけ強い色入れるとかね。
そういうのは僕18歳の時に古着屋で働き寄ったから。
だからそこにカウンターに色相相関図っていう丸っこい色相相関図。
09:07
色足勢区?
違うわ。
難しいな。
隣で走るよ。じゃなくてこの色とこの色相性いいよとかこの色とこの色組み合わせたら引き立て合うよみたいな図があるのよ。
色がグラデーションみたいになったやつですか?
それのプラスチックでできた図形みたいなのがドンってあってそれをちゃんと覚えなさいっていうのがスタッフの最初の課題で。
そこを頭に入れたり接客で実際その図形を持ってって接客したりとかしてたり。
お客さんに見せながらこれとこれは相性がいいよみたいな。
そういう使い方をするんですね。
そういうのである程度は頭に入ってるんやけど確かに組み合わせって結構大事なんだけど。
その前に僕は結構素材との相性みたいなのをやっぱり重視し始めたから。
素材をね。
昔は僕がそれこそ18歳19歳の時に働いてて21歳ぐらいまで結局働いてたけど店長させていただいた店はね。
そこのオーナーさんめちゃめちゃオシャレでめっちゃ詳しくてすごい尊敬してたんやけど。
その人はトップスと靴のカラーを絶対合わせなさいっていう人がいる。
トップスと靴。
そう。それって洋服の基本なの。
そうなんですね。それが基本なんですね。
基本中の基本。
そうなんですね。
今で言う僕らで言うとベルトと靴の色合わせなさい。
そういうこと。
なるほどね。
ぐらい鉄則のルールがあって。
でそれをなんか僕も教え込まれてたけど確かに見た目かっこいいオシャレしてる感すごいあるんよ。
なるほどね。統一感が出るんですかね。
でもそれをなんて年を重ねていけばいくほどここまで俺合わせました感強いのはちょっとはずないかみたいなことになる。
なるほど。逆に合わせました感が出てしまうんですね。
めっちゃ出るやん。
まあそうですね。
黄色のトップスに黄色の靴履いてるやん。
いやマジでオーナーさん履いてるから。
なるほどね。
だからめっちゃ整ってオシャレしてる感はあるけどそこまで嫌だわっていうので革靴履き出して。
そういうきっかけがあって。
そういうのもあって革靴だったらそこらふわっとさせれる。
確かに出して。
怒られんから革靴履き出したって思う。
ほな前はあれですか。おかちゃんもスニーカーとかめっちゃ履いてたんですか。
めっちゃ履いてたよ。
めちゃめちゃ履いてたよ。
全然イメージないです。黄色のスニーカーとか。
黄色も持ってたし赤も持ってたしいろんな色も合わせなあかんから。
あそっかそっかトップスと合わせて。
合わせな怒られるからめちゃめちゃ持ってたよ。
そうなんですね。
だから昔の服屋さんとか毎日靴変えなさいっていう。
12:02
なるほどオシャレの基本やから。
仕事にいつか来るんだったら5足持ってなさいと。
なるほど。
そういうことですよ。
オシャレは足元から言いますもんね。
足元から過ぎたらなんかちょっと違うなっていう。
抜け感がないってやつ。
なるほどダチカに全然抜けてないですもんね。
だからそういうことだと思う。
そういうことってどういうことやねん。
なるほどね。
答えとしては分けて考えるっていうのが残念ながら僕ら二人には難しい。
うーんそうかそういうことですね。
うーんかなって思うね。
だからこの似合う服って自分で似合うって思う服と人から見て似合ってるなっていう服もまた違いますよね。
違う違う。
感覚も。
だからそこよね。
で難しいですよね。
そうなんよね。
だからなんかそこはなんだろうね。
どれだけ客観視してみても僕が結構ほんまに眠たくて遅刻間際に来たコーディネートの孫ちゃんがかっこいいとか
なんかめっちゃ決めてきたっていうかこれいいなーっていう時に誰も言ってくれなかったりとか。
辛いね。
それはあるよな。
いやあるけどそうなんすよね。
それはまじで答え合わせできん。
なかなか難しいんですよね本当。
難しいよね確かに。
だからもう結果考えないっていうことにしましたけどね僕。
だからもう着たい服を着るみたいな。
あーなるほどね。
ただまこっちゃんにおいてちょっとやっぱ僕はジェラシーな部分が一つあって。
何ですか何ですか。
圧倒的に気の利きのまんま感があるのにかっこええっていうのはちょっと悔しい。
いやいやいや。
だからめっちゃ失敗するよ俺未だに。
失敗ですか?
うん。
あんまり思わないですけど。
あのーめっちゃ失敗する日とかあるのよ。
する日がね。
あるあるあるある。
えー。
で、あかんってなって着替えたり。
ほんまにたまにやけど昔ほど全然ないけどやっぱある。
あーそうなんすね。
うん。
まあ毎日ねやっぱ選ばなあかんけんそれも大変ですよね。
そうそうそうそうそれもあるしやっぱりいつまでたっても姿見を見るっていうのは大事よね。
あーなるほどね。
やっぱり確認せなあかん。
なんか調子乗ってこれとこれとこれ着とったらええんだろみたいな。
調子乗って。
かっこええけんな。
俺知っとうからみたいな感じで着てきて店入ってきて鏡見たらうわってなる時ある。
あるんよマジで。
なるほどね。
そうそうだからあの何だろう経験とかそういうこともあるけど洋服の着方って。
なんかなやっぱり毎日毎日どんなにあの経験積んでも姿見見てチェックするっていうのはやっぱ大事かな。
15:07
大事なんすね。
それこそそのあの客観視するっていうかなんか自分の姿を頭で描くんじゃなくてちゃんと鏡を通して全体見てみるっていうのはやっぱ大事。
ですよね僕もそのおかちゃん言ってくれてないですか気の見気のまま感があってめちゃめちゃ姿見てますからね家出る前に。
そうなんよ実はネタバラシするとまこっちゃんって気の見気のまませんもんね。
バチバチにも鏡見てます。
バチバチ考えてきてるけど実際着てる感ゼロない。
あほんまですかよかった。
考えてる感ゼロやからそこジェラシーな。
ほんまですか。
そんだけ自分のオラ消せるっていう。
消してうまいこと言ってました。
めっちゃ消してるよな。
ほんまですかよかった。
だからそれって何なんだろうなって僕はずっと未だに答えが出んないけどやっぱ本人の雰囲気とかキャラみたいなものもやっぱりあるし。
あーそうですねそのねキャラクター。
たくみさんがなんだろうの雰囲気がね表に出てきててちょっと雰囲気良いなっていう男性であればね多分ビタミンカラー着ててもガキ臭いってならんのよね。
そうですよね本当に。
どうしたら珍しい色着てるねっていうぐらいのレベルなんよ。
なるほどなるほど。
多分だからアイテムの形とか質感とかそういうことにもよるけど。
たまに着たいなって思ったら無理せず着たらいい。
そうですね本当にね。
心理状態にリンクするからなんかたぶん元気欲しいなっていう。
はいはいはい。
ビタミンカラーっていうだけにね。
ビタミン補給したいんですね。
そうそうそう。
そういうことなんですね。
不足してるんよ。
あーなるほどなるほど。
だからそれは補充せなあかんから。
もう知らぬうちにも欲しいって言ってたんですね。
正直に着たらいい。
なるほどなるほど。
そうしたら逆に自分が似合ってないと思ってても周りから見たらめっちゃいいやんって思われるかもしれない。
やっぱり毎回毎回くすんだ色とか黒ばっかり着てたらやっぱりちょっと自分の気分も沈んでいく可能性もあるし。
だから僕はパンツを赤にした。
前言ってましたもんね。
沈みたくないから赤にしたわけよ。
赤でね。内側から赤で。
だから見せたい色、このビタミンカラーを着て見せたいのであれば着たらいいっていう感じかな。
そうですね。
そこはもう思い切って見ると。
思い切ってね。もう自由にやって40年やから今までいろいろ経験積まれてたしね。
そうですよね。
っていうことよ。
絶対服もお好きでしょうしね。
だから僕らがこのラジオを聞いてくれてるリスナーさんってきっと洋服バカだわ。
18:03
バカだわ。
いい意味ね。
はいはい。間違いなくね。
こうだこうだこねくりまわして考えるタイプが多いわけよ。結局。
だから僕らが全体的に考えていかなあかんのは、なんでマコッチャンがオーラをゼロにしてるかっていうことね。
そこなんですか。
ゼロにできてるかっていうところを解明していかなあかん。
そういうことだったんですか。
それは永遠の課題です。
いやいや。
もしかしたらあなたは生まれもってサイヤ人なんかもしれない。
どういう話。
無意識で戦闘力がバカ高いかもしれない。
スカウターバーンってなるんですか。
だってゼロやん。
マジですか。
いやなんか全然車に乗ってたんできてきました仕事帰りにみたいなカオスするやん。
出てました。
飲みに行ったら絶対結構考えてるっていうほちらほらほのめパスからあこいつ結構考えてるなって。
めちゃめちゃ考えてる。
知っとんやけど。悔しいから言うけどな。
でもそのゼロにする方法をリスナーさんみんなが覚えたらめちゃくちゃオシャレになるぞみんな。
なるほどね。
これマジでムズいんよ。
僕は昔からそのこなれ感みたいなこと言うやん。
それを出すためには袖ロールアップしなさいとか裾ロールアップしなさいとか
例えば新しいもんばっかり固めるなとか一回洗えとかいろいろ言ってきたけどそれでもゼロにならんのよ。
僕は結構ことごとく実践してますけどねその岡崎さんのアドバイスは。
実践してるやん。僕も実践してるよ自分で言ったこと。
僕はゼロじゃない。僕はゼロにはならんの。
ならんの。
だからたまたま眠たすぎて何も考えてない姿見は見るよもちろん最低限は整えるけど出てきたそれゼロなんよ多分僕の中で。
だからそれがまこっちゃんが普段やってる気のまんま感。
本当の気のみ気のままですよね。
そういうことですよね。
俺はリアルじゃないとそれできない。
そういうことですよね。
そう気のみ気のままじゃないとあかんのよ。
もう考えずに感じたままに。
あなたは感ができる。
感ができるんですか。
感ができる。
そうかそうか感を出すのはあれですよね。
だから感を出すにはどうするかっていうことを我々これから長く長くこのラジオを通して考えていかなあかん大きな大きな課題ですよこれ。
なるほどなるほどテーマが一つできましたね。
音の合わせ素材の組み合わせサイズバランスいろいろありますよ聞き方のそれは質問いただけたらもちろんこれから答えていくにしても気のみ気のまま感は
気のみ気のままね。
これねあのなんだろうおしゃれに見えやすい普段からこういう格好をしているこの人って素敵って思われやすいかっこつけてる感減らせます。
21:12
なるほどねかっこつけてる感ね。
何もかもが全部これで整うわけ。
確かにね最強じゃ最強じゃ。
最強なんよ。
確かにね。
その聞き方において何が一番コツですか気のみ気のまま感。
かみかみかみかみかみやけど。
いやこれむずいんよ。
そうかそうか。
あなた結構難しいことさらっとやってるもん。
ほんまですか。
いやーそう言ってもらえたらめちゃめちゃ嬉しい。
特徴としてはあのそれ出やすいのはあの結構髭とか。
あーそれね。
そのロン毛とか顔が濃いとかそういう見た目の容姿の部分も確かにある。
まあ僕そうなんすよね髭でロン毛でメガネこれこれ結構こなれた感出ません?
そうそうそうなんです。
そうなんやな。
そこはありますよね。
けどそれを言ってしまったら結局見た目やんってなるやん。
いやいやいやいや。
いや僕としてはそこを超えた答えを出していかんと
そういうことですね。
あかんわけですよ。
なるほどなるほど。
洋服で出すために。
中途半端な気持ちで洋服屋さんやってませんから。
いやもう重々承知しております。
みんなにみんなにそれ届けることが。
なるほどなるほどね。
見た目がどんだけ塩顔でも髭がなくてもロン毛じゃなくても。
なるほどなるほど。
その気のみ気のまま感を出していけるスキルをちょっと考えていこう。
確かにね。
これに関して出し方気のみ気のまま感をどうやったら出せるかっていうことはみんなに聞きたい。
これもねいろんなご意見があると思いますしね。
細かいテクニックはもちろん僕も知ってるけどもゼロにはできん。
これをゼロに近づけるための。
ためのロールアップとか例えば買ったTシャツの首をグッと引っ張ってちょっと伸ばすとか一回洗うとかそういう細かいテクニック以外で何かあれば教えてほしい。
確かにねこれはちょっと聞きたいですね。
聞きたい。
みんながどんなことを実践してるか。
これもしもすごいクリティカルヒットの答えが出た場合、今決めるわ。
5000円分のスロー&ステディ商品券を送る。
これはすごい。
これはその方に5000円送ったとて何百人の人たちが救われるわけよ。
そういうことですね。
そんな貴重なご意見いただけたら5000円では足りんよね。
足りるぐらいの。
勘弁してくれって。
勘弁してくれって。
24:00
確かに聞きたい。
それぐらいの大事なことですよこれ。
本当ですね。
ちょっと気になるなみんな。
聞いてくれてるね男性の方でもいい女性の方でもいいどんな方でもいい。
この方法どうですかっていうのがあれば教えてください。
どしどしね。
概要欄から送ってもらえればね。
そうやね。
なんかこう僕らが思ってもない方向で解決方法というかサイヤ人になれる方法があるかもしれない。
サイヤ人ね。
あるかもしれんよ。
なんならスーパーサイヤ人まで行くかもしれん。
あなたはもうなんかスーパーサイヤ人じゃん。
ほんまですか?
スーパーサイヤ人まで行った。
ぶっちゃけ言うけど悔しいけどね。
なんかなぁほんまに何着てもスンとしとるというかな。
スンとしてます。
なんかこうどうしたんですかみたいな感じがむちゃ出る。
しゃべり方もそんな感じになってますね。
まじか。
そんな感じですかね。
なるほど。
だからもうこれ本当に嘘じゃないですから5000円出しますか。
ただ2人とも納得できる意見をいただけたら5000円ね。
これはもうエンドレスに続きます。
だからもうそのいい答えが出るまでむしろ5000円は出しません。
もう本当にもうこれじゃっていう。
すごいってなったら出します。
それがもしかしたら1人かもしれんし5人かもしれん。
すごいってなったら5000円出します。
これはいいですね。
みなさんどしどし応募してもらえればね。
まじで出します。
ほんまにすごい。
僕もめっちゃ聞きたい。
めちゃくちゃ気になる。
ただそんなに多くないはずないよ。
僕も考え続けてる人間だから。
そんなにねおっていうのは出ねえんよ。
そら出えんよ。
まあねなかなか出ないですね。
それでポンポン出られた俺今まで何ショットだよ。
20年服屋さん過ぎて。
だからそれぐらい難題ですよ。
そういうことですね。
そうかそうか。
だからそういうことをみんなで一生懸命考えていこう。
ほんまですね。
それもそれで洋服の楽しみ方です。
いいですね。
共有できますしねみんなで。
だからまあいろいろ考えてみてくださいみなさん。
ぜひぜひ応募お待ちしております。
ということで今週はこの辺でね。
暗っ。
どうしたの?
いや楽しみやなと思って。
色足勢空気。
そんな絵出すかもしれない。
暗っ。
まあねそんな感じです。
そんな感じで。
ということでね番組では随時これをお聞きのあなたからのお便りお待ちしております。
洋服に関する素朴な質問疑問あるいは番組への感想など何でも構いません。
お便りは当エピソード概要欄からお送りください。
27:02
スロー&ステディポッドキャストバックヤードtoクローゼット次回に続きます。
はいありがとうございました。
ありがとうございました。
スロー&ステディプレゼントポッドキャストバックヤードtoクローゼット。
話はまだまだつきませんがそろそろ閉店のお時間です。
聞いた後クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店お待ちしております。
27:42

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