00:04
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。進行は私、サニー。そして、お相手は、
夜のご意見版、TARでございます。ではここで、本日の夜の名言、常識では考えられない出来事が、これ返せてみますか?
どんな出来事だったのか、気になりますね。
皆さんは、常識では考えられない出来事が、起こったことってありますか?
あります、あります。
何がありました?あなたは。
いやもう、私がこの世に存在しだしたことじゃないですか。
うーん、たしかに。
人生そのものが、常識では考えられないことの連続ですから。
うーん、たしかに。
たーしかに。
たーしかに。
はい。
もう、上回るのやめろっつってんの。
すみません。
まあ、いいでしょう。
はい。
先日ね、ちょっとした用がありましてね、兄夫婦が住む家に行ってきたんですけど。
はい。
で、まあね、この兄夫婦が住む家っていうのが、何を隠そう、私が18歳まで住んでいた、いわゆる実家ってやつでしたね。
そう。
でまあ、昼過ぎについて、兄夫婦と軽く談笑してたりしてね、
はい。
小1時間ぐらい経ったころに、兄嫁の電話が鳴ったんですね。
はい。
でまあ、なんか通話の流れから、どうやらこれからね、兄と兄嫁の共通の友人が急遽遊びに来るという流れだったんですよ。
うん。
でまあね、お友達が来られるならね、邪魔しちゃ悪いと思って、私、そろそろ置いとましようかなと。
うん。
03:00
帰り自宅を始めてたんですね。
はいはい。実家ですけどね。
そう。
そしたら、ピンポーンとタイムが鳴り、先ほどね、通話しておられたお友達が来られましてね。
はい。
あら、思ってたよりずいぶん早く来たなと、私思ってた。
はい。
まあでもせっかくだし、じゃあ挨拶だけして帰ろうかなと思ってね。
うん。
で、リビングで待ってたのね。
はい。
そしたらそのお友達がね、入ってこられてね。
はい。
そしたらね、大変お綺麗なお方だったのね。
あ、女性?
うん。
へー。
嫌いだなーって思いながらも、平成を装い、クールにこんにちはーって挨拶したんですね。
明日がモテる男。
うん。めちゃめちゃ平成を装ってましたよ。
そしたらね、間髪入れずに、そのお綺麗な方から、
あのー、おたあさんですか?と思いもよらぬ声をかけられた。
あら!
で、え?って戸惑いながら、
うん。
なぜその名前を?と、その方に私、尋ねてみたんですよ。
はい。
そしたらね、私の兄の竹蔵がね、
はい。
以前、まぬまくの感想をポストしてくれたの。
はい。
それがね、その方のタイムラインに流れてきて、
うん。
まぬまくの存在を知りね、
はい。
聞いてくださった、とのことなんです。
おー!ありがとうございます。
まさかの実家で、
まぬまくリスナーことマクラーと私は、
鉢合わせするというね。
マクラーっていうんだ。
マクラーですよ。
今思いついたので言ってみましたけど、
マクラーとね、鉢合わせしたんですよ。
ねー。
で、まあね、こんな機会もないなと思って、
うん。
いったん帰るのやめて、
お兄さん起き出だし、
はい。
しばらくね、一緒にお話をさせていただきまして、
うん。
で、まあね、そんなことがあって、
うん。
私が思ったことがあるんですけどね、
はい。
常識では考えられない出来事!
Unbelievable!
あなたの日に起こるのは、明日かもしれない!
06:04
ありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは、さっそくお便りコーナー、
夜のもやもや回収図。
本日は、
うん。
ハイスクール鹿羽根さんより、
うん。
何でしょう、何やらちょっと変わったお便りいただいております。
あ、そうなの?
はい。
うん。
では、さっそく読ませていただきます。
お願いします。
書いては、破り捨て。
書いては、破り捨て。
うん。
今日も私は、鹿羽根の山を築く。
おー、上手いこと言うね。
食ってはねじり出す小枝芽のように。
うんうんうん。
はらんでは、いがみ出すたんつぼのように。
うん。
書いては、破り捨て。
書いては、破り捨て。
鹿羽根の山を築く。
うんうん。
イメージした展開にできず、完結することもできず、
私はその便箋を破り捨て、鹿羽根とする。
なんか切なくなってくるね。
昨晩、限った情熱でさえ朝を迎えると、
鹿羽根となる。
うん。
ある日私は気づいたのだ。
うんうん。
創作とは、鹿羽根を生み続けることだ。
おー。
私の小さな脳みそで、記憶や想像をアウトプットし続けた結果、どうなるか。
頭の中の引き出しは空っぽになる。
うん。
そんな時私は、自分が生み出した鹿羽根の山へ大の字に寝そべる。
おー。
そして、背中で朽ち果てた鹿羽根どもの怨念をビンビンと感じる。
うん。
このまま鹿羽根の山に飲み込まれてしまいそうな感覚に陥った次の瞬間、
不意に手に触れた便箋。
以前に破り捨てた便箋だ。
うん。
おもむろにそれを拾い上げ、過去の鹿羽根に目を通す。
いや、リトル鹿羽根に目を通す。
その便箋にはこんなことが書かれていた。
おー。
ダブルカップラーメンおじさん最終回!
というわけで、度重なる書き直しを終え、長らくお待たせいたしました。
09:06
次週、ダブルカップラーメンおじさん最終回!
おー。出た。
以上でございます。
あー。
予告メールです。
手がコンタクトしましたね。
予告メール、予告お便り、はい。
あ、じゃあ、
そうですよ。
来週終わるんでね。
来週はダブルカップラーメンおじさんの最終回をお届けする予定でございます。
あー。
あいつがね、TIPSにかかったやつね。
いや、このね、記憶や想像をアウトプットし続けた結果、
頭の中の引き出しが空っぽになるっていうのはね、
私、もうすごいよくわかりますよ。
出した文以上をね、インプットしないと、
アウトプットで使えるものはインプットのね、すべてではないですから。
このバランスがまた大変なわけですよ。
なるほどね。
この作るというのはね、気持ちよくわかります。
なるほど。
じゃあ、来週、
ついに、
完結するわけですね。
何週間ぶりかは、ちょっと数えてませんけれども、
ふわっとダブルカップラーメンおじさんで終わってましたでしょ。
確かね。
それがついに最終回を迎えるということで、
アイスクールしかばねさんファンの方、
そしてダブルカップラーメンおじさんのお話ファンの方、
ぜひ次週、最終回ということですので、お楽しみに。
楽しみにして待ってますよ。
はい。
そんなわけで、アイスクールしかばねさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
以上、夜のもやもや回収便でした。
おたあさん。
はーい。
わたくしの喫茶店がよいは続いておりますけれども、
おもしろいですよね。
喫茶店でいろんな人の話を聞いてますと、
盗み聞きしてんの?
聞こえてくるわけですよ。
私は本読んでますから。
耳が。
たまたま、偶然聞こえてきたことをメモしているだけです。
12:04
メモしてんじゃん。
メモしてんのはもう聞いてんの。
聞きに行ってんの。
そんなわけでね、先日ちょっとまた気になるお話がありましてね、
去年ぐらいまでありました、流行り病の引き金に、
引きこもりの方が急増しているらしいよという話で、
これはもう人との接触障害だとおっしゃってたわけですよ。
で、その流れからね、
デリバリーのお気配に怒ってらっしゃって。
なんで?
これ私ね、デリバリーのお気配忙しいときによく使いますよ。
で、なんで怒っていらっしゃったかというと、
一応そのどこどこですっていうデリバリーの名前をおっしゃって、
配達の方がピンポンするじゃないですか。
で、そのときは話すと。
で、そこまで来てて話してるのに、
なぜ出てありがとうぐらい言えないのかと。
出て受け取ってありがとう言えと、
いうお怒りのお言葉でございました。
あ、そうなんだ。
でもね、それ聞いて利用者の私としては、
確かにと思った面もありますよ。
一応その年代の方々、
70代前半ぐらいでしょうか、
の方々が過ごしてきた社会状況とか考えると、
そこまで来てたら出るっていうのは自然の流れなんだろうなと思いますけどね。
これ私、すごい嫌な思いしたことありましてね。
お気配を使わないデリバリーで。
某デリバリーを注文したときに、
その配達員の方から、
一応ね、注文者の情報多分出ると思うんですよ。
男性か女性かとかね、分かるのかなと思うんですけど、
注文した量で、
一人暮らしなんだなとか、
今一人なんだなとか、分かると思うんですよ。
15:00
それでなんか私、すごい洞窟されたんですよ。
配達の方に。
なんで?
いや、それが全然意味がわかんない。
多分虫の居所が悪かったんでしょうね。
何もしてないんですよ。
単純に注文して、
来るの待ってただけなのに、
なんかね、すごい嫌なこと言われたんですよ。
それ言ってきて?
いや、もう覚えてない。ショックすぎて。
でも、そのときは覚えてたんで、
一応そのね、
管理してるセンターみたいなところに連絡して、
怖いと。
すごい恐ろしかったということを言いましたら、
その配達員にはお客様の情報も二度と伝わらないように設定しました。
ということなんですけど、
配達員はクビにならないなと思って、
ってことは、通報しない限りは、
その人はいろんな人にやり続けたりする可能性はあるじゃないですか。
怖いなと思ったわけですよ。
変な奴いるね。
います、います。
あとは、Xとか見てますと、
その、配達員の方に目をつけられた女性の方とかね、
いて怖い思いをされてるとか、
そういうのもあるみたいで。
なんかその、前回出てきたときに、
綺麗だとか、かわいいなって思ったんで、みたいなことを言われて怖かったみたいなのとかね。
気持ちはわかんなくもないんだけど、
怖いよね。
怖いですよ。
そういうね、ディスクもあるけれども、
なんかその、時代が作ったシステムがもたらすリスクみたいなのは、
あまり把握できてないところから見ると、
そういう、さっき言ったみたいに、
もうそこまで来てるんだったら、
ありがとうは言いなさいっていう感じになるんだろうなと思ってね。
私は、ありがとうを実際言わない分、
もうその同括されたところの会社は使ってなくって、
違うところをそれ以降使ってるんですけど、
チップみたいなシステムがあって、
そこをちょっと多めにつけるようにしてるわけですね。
そうやってありがとうの意思は伝えてるんですけど、
年代によってコミュニケーションに対する意識って、
だいぶ違うなっていうことをすごい感じましたね。
18:01
そりゃそうなんじゃない?
私は仕事は一人でしたり、
友達とあんまり遊んだりとかもないですけど、
おたあさんは会社に勤めてらっしゃるじゃないですか。
いろんな年代の方いらっしゃると思うんですけど、
そういう年代でのコミュニケーションの違い、
みたいなの感じることありますか?
独断と偏見まみれでもいいですか?
いいですよ。おたあさんの体感で。
20代は元気がないですね。
えー、そうですか。
わかんないです。俺の印象はですね。
30代は、割とハキハキしてる子が多いかな。
うちの職場の独断と偏見。
30代になったらちょっと慣れてきたっていうのはありますからね。
人付き合いに。
40代になってくると、
酸いも甘いも全て経験してますから、
割と気持ちにも余裕がある人が多いんですよ。
若い子はそんなんじゃなかったよね。
やっぱりちょっと変わってきて。
そうですね。
年を重ねて。
そう思いますね、印象はね。
50代ぐらいになってくると、
またちょっと特殊な感じがしてきます。
画が強いっていうのかな。
自分中心に物事を考えてるなっていう人が多いんですかね。
そんな印象かな。
それって、例えば今40代の方が50代になった時に、
今の50代の方たちと同じ感じのコミュニケーションの取り方になってくるのか、
それともそれぞれの年代が過ごしてきた世代によって変わってるのか、どうなんでしょうかね。
自分の世代って自分しか経験してないですし、
21:02
他の世代って経験できないじゃないですか。
そうね。
だから分かんないですよね。
自分がどの程度影響されているか。
分かんないね。そうだな。
世代が違っても、
私とお父さんが出会ったみたいに、
共通の中心となるものが何かって、
そこに集まったっていう関係性の世代感だとあんまり感じないと思うんです。
同じこう、何でしょう、
同じものを好きになるとか、同じ人にしか惹かれるとか、
そういう共通点があるから、
なんかちょっと似てる部分がある気はするんですよね。
きっとどこかで。
なのでそういうのがあると、
そういう世代感とか年齢差のコミュニケーションズレみたいなのを、
あんまり感じずに話せると思うんですけど、
そういうのがなくて、
コミュニケーションを図るとなると、
私が喫茶店で盗み聞きしてるみたいな。
同じ喫茶店に通ってるといえども、
それはそんな共通点にはならないじゃないですか。
そこが好きだからとか、そこに単純にあるから行ってるとか、
なんかその理由は違いますでしょ。
そうね。
だからお話を盗み聞きしてると、
いろいろ不思議なことがあるんだと思うんです。
なるほどね。
どうなんですかね。
そのコミュニケーション自体の量っていうのは減ってきてるんですかね。
どうだろう。
もともと俺がそんなにコミュニケーション取らない。
俺は取らないかな。
取らなきゃいけない立場だけど、
取らないかな。
なんだろうな。
こいつに言っときゃ下に浸透するだろうなっていうやつには、
こと細かにいろんなことを言ったりするんだけど、
それ以外はそんなに。
なるほど。
こんな感じだから、あんまりそんなにしゃべりたいと思わない。
必要最低限。
24:03
私もそんなに人と関わったり話したいっていうタイプじゃないんで、
特にコミュニケーションそんなに測らなくてもいい。
無差別にっていうんですか。
それはいいかなと思うんですけどね。
まあまあ、ありがとうとかごめんなさいぐらいはちゃんと伝えますけど。
ただ、これタイムリーって話なんですけど、
今日ちょっと会議があって、
やっぱり我々管理職から、
積極的にコミュニケーションを取っていこうみたいな形になったんですよ。
嫌だなーと思いながら聞いてましたけど。
なんかさ、
今週ちょっと20代前半の子が、
会社ちょっとお休みしたのね。
病気というか体調不良って。
なんかこの、普通は社会人とすれば、
具合悪いんで休みますみたいな一方があるわけじゃないですか。
普通に帰ると。
なんかなかったらしいんですよ。
で、なんかまあ、僕の上司がこちらから連絡したと。
甘やかしすぎじゃねえと思いながら。
どれだけの重病かにもよりますけどね。
もちろんね。
まあまあまあ、風邪っていう感じだったんですよ。
いや甘やかしすぎじゃねえ。
で思って、次の日に来られたんですよ。
うん。
1日お休みして。
うん。
で、
まあ一応私の部下の部下に当たるわけですから、
なんか報告とかあるのかなって言ったら、
特にないんで、
え、ニコ生なら別に俺も話すことねえわって思って。
3日ぐらいあれですけど喋ってないですね。
だからね、話すことないので。
そんな感じだったら別に俺も話すことないよって。
出てきてますしね。
そうそうそう。
なんかすいませんでしたとかねえのかなーとか。
あ、礼儀としてね。
それは確かに。
そう、なんかなんだろうなーって思ったの。
27:02
それはなんか世代がどうとか育ち方がどうとかじゃなくて、
人としてどうなんて。
最低限はね、確かに。
あれよ、別に無理してこいとか、
そういうこと言ってるんじゃないの?
熱があるのに、
バカ野郎風邪ごときで休んでんじゃないよなんて言いませんよ。
はい。
もう私は咳したら帰ってくれって言ってるぐらいの人。
映さねえでくれって思ってるような人間なのに。
だから全然いいんですけど、
その代わりあなたが開けた穴を、
この中の誰かが埋めてるっていうことを、
もうちょっと考えられませんかねえと思うんですよ。
それが考えられるのは多分、
昨日すいませんって別にすいませんも言う必要ないんだけど、
具合悪いから。
でもなんかこう、報告っていうか風邪ひいちゃってすいません、
すいませんはおかしいんだけど。
風邪ひいて休んでしまいましたぐらいは、
大丈夫なの?ってなるじゃない。
そうですね。で、フォローありがとうございましたとね。
どんどん休んでいいんだよって。
僕はどちらかというと、
どんどん積極的に有給休暇を取得しろっていう人なんで。
やんなさいやんなさいって感じなんだけど、
そんな感じで報告もねえから、
まあなんかイラッとはするよね。
まあなんかそんな感じでね、
別に無視するわけじゃないですよ。話しかければ話すし。
でもまあ多分それを見たんだろうね。
私の上司が。
お前から話しかけていけよって多分思ったんでしょう。
もうちょっと仕事以外のコミュニケーション取ってやれよっていうことなんでしょうけど。
っていう意味で多分会議でね、そういうことをおっしゃったんだと思うんですけど。
その前にやることあるんだろうって思うんですよ。
だって俺が若い頃に無断決起に何回かしたことあるんですよ。
翌日に行った時にはちゃんと事情を説明してすいませんでしたって言ったんですよ。
言ったのに、あんたぶち切れたよねって話をして。
なのに今は全然なんかぬるい感じなんですねっていうのも腹が立つし。
それがもう時代の流れですよ、太田さん。
そうでしょ。
コミュニケーションに対する。
なんかさ、俺には理不尽だんだん押しつけておいて、
30:00
俺より下には理不尽なことするなって、別に理不尽なことしてねえしと思うんですよ。
なんかそういうのにちょっとイライラしましたね、今日。
私と太田さん年齢差はありますけど、広く見れば同じような世代ですよ。
っていうのを考えると、言っても言わなくても怒られるんだろうなっていうのはありますから。
逆にこう、自分で言いに行くのも怒られるんだろうなと思ってビクビクしますし。
自分が何も言わずにいて、上司が何も言ってこなくても、私だったらなんか怖いなと思ってビクビクしますね。
あとはそのへんが、今のコミュニケーションの流れで言うと、何も言われなかったらそのままでと。
ただ、上が声をかけてあげなさいよっていうのは多いんでしょうね。
そうなんでしょうね。甘くねえと思うんですよ。
ぬるくないかい。ぬるくないかいって。
全体的にそういう話は聞きますよね。この上が声をかけてあげましょうというのをよく聞きますよ。
ぬる、ぬるこいつらって。
ぬるいのか、ぬるいのか。
ぬるいのか、ぬるいのか。
いいんですけど、全然声かけりゃいいんでしょう。じゃあ、かけますよ。
かけますよ。
じゃあ、来週から頑張っちゃおうかなって思いましたよ。
怖いな、なんか。
それは冗談ですけど。
そういうのが得意な部下がいるから、僕はそういうのは全部得意な部下に投げるんですよ。
それがいいと思いますよね。
周りをよく見て、声掛けが得意な子。
その子は自分でも言ってるんですけど、僕はおせっかいなんでって言ってる子なので、
ちょっと頼むわって言って、じゃあ声かけてやってくれ。
わかりましたーって。楽しそうにお話ししてたから、こういうやつに泣かそう。
俺がいいんだと。
俺はそこまで降りていく必要はない。
って思って、僕は僕のできることだけやろうと。
33:06
会社でどうあるべきっていうことは、私はよくわかんないですけど、
コミュニケーションとかね、そういうコミュニケーション自体とか、
人に声かけを積極的にすること自体とか、
そういうのそれぞれ得意不得意やっぱあるじゃないですか、人だから。
みんなが同じようにできるわけじゃないですから、
得意なことを各々がやっていければいいように、そういうのも得意な人がやればいいんですよ。
そうでしょ。だからそう、任せたの。
その中でね、そういうのが得意じゃない人とでも仲良くしたいと思うか、
そういうのが得意な人としか話しづらいなって思うかは、それぞれの個性によって変わってきますから。
ほんとそう思うの?
最初の話に戻りますけど、流行り病引き金に引きこもられる方が増えてるという話で、
その話をされてた方いわくも接触障害だよねと、
接触っていうのは人との触れ合いの接触だよねっていう話でしたけど、
そもそも人とのコミュニケーションがそんなに得意じゃなかった人たちが、
この流行り病でいろいろできたシステムによって、
人と触れ合わなくても生きていける世の中になったんだなって、
生きやすくなった人もその中にはいるんじゃないかなと私は思うわけです。
それはいるんじゃない?
そういう人が生きやすくなってるって思える人がいるんだったら、
その人たちはそれで幸せなんじゃないかなと思うんで、
そんな無理にそこまでデリバリーの人が来てるのに、
ありがとう言えって言わなくてもいいんじゃないかなと思うわけですよ。
本当は人と喋りたいけど、わけあって人と話せなくなってしまったような人はね、
頑張れる時っていうか、元気がある時はありがとう言えたらいいと思いますけど、
そこにはまた、私がさっき言いました、
進んだ社会で増えたリスクがありますから、そのところ気をつけていただいて。
そういうふうに思う年齢の方はね、
36:02
そういう社会になったんだなって、受け入れるだけ受け入れていただいて、
自分たちがそれを続ければいいわけですよ。
なのでね、そんな怒んないでって。
いや、怒ってないよ。
いや、怒ってたんです。
そうね、喫茶店では。
俺は怒ってないよ。
わかってますよ。お父さんは怒ってないですけど、
喫茶店で話されてたね、おばさまは。
結構お怒りだったので。
でもね、難しいよな。
難しいですよ。ありがとうは大事、本当に。
それを言われるか言われないかで、デリバリーの方のモチベーションはだいぶ違うと思いますし。
そうだね。
今回は、移り変わるコミュニケーションというテーマでお伺いいたしました。
皆さんはコミュニケーションに関して、
なんかちょっと私が思ってたのと変わってきたなとか、
こういうこともちょっとこうだったらいいなとか、
いうのがありましたら、
お便りフォームに思いの滝をしたためていただいて、
お怒りがあればそこに書いていただいて、私が全部スッと吸っていきたいと思います。
怒られろ。
全部スッと吸っていきますんで。
ほんでへこむんじゃ。やめて、スッと。
はい、そのわけで以上、本日のトークコーナーでございました。
ポッドキャスト、沈まぬ枕では、皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにて、ハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけて、ご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、おきはいされたハンバーガーの袋のそこではなく、
内側に書かれていたとか、いないと。
内側はちょっと気持ち悪いよね。
確かに。
不衛生ですね。
外側にしてほしい。
ごめんね、ありがとうは言うけど、内側はやめて。
気のせいかな。
39:00
いや、書いてあるでしょ。
安眠効果は気のせいです。
ではまた、次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
気のせいって言っちゃったから、もう気のせいでしょ。
安眠効果はないんすよ。
寝れると思えば寝れる。
そうっすよ。寝れんすよ。
疲れたら寝れるんじゃないですかね。
そうですね。最近本当に僕、4時間5時間ぐらいで目が覚めちゃうんで。
久しぶりに8時間ぐらいに寝たいなと思うんですけど。
なおかね、8時間寝るにはこういうことしたほうがいいよっていうのがありましたら、
DMのほうにね。
直接。
だそうです。
なんでしょうね、今日調子悪いです。
体調が悪いからじゃないですか。
ですかね。
なんかもう疲れてます。
ちょっとゆっくりしたいと思います。
はい、ゆっくりして、来週にはしっかり元気になってください。
ありがとうございます。
それではおやすみなさい。