1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY70「あるとKガチの言い合い..
2023-07-24 53:20

DAY70「あるとKガチの言い合い!※R-アル指定※今更ハリポタのラストを考察する」

opening-君たちはどう生きるかネタバレなし感想

 あるの悲劇とお怒りKくん

貫け!今日のコトダマ-芸人さんのコトダマ

shooting talk-ハリーポッターどうなった??

ending talk-あるの、静かな夜の一人語り



ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。


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 #カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ #あるスタ 

#Anchor #映画 #サウナ #ボードゲーム #ジブリ #君たちはどう生きるか #ハリーポッター

00:00
てことで、前々回ですね。ジブリの新作、君たちはどう生きるかについて、一応考察しまして。
もう話してもいいのかな?そろそろ。もう3週間くらい?2週?
まあね、ストーリーとはまた別だもんね。考察の部分。
かなり当たったなっていう印象でございまして。
そうだよね。
めちゃくちゃ当たったと思ってて、自分の中で。
主題歌周辺だったり、声優の部分でね。
はい。見てきたので、ちょっとネタバレをあまりせずに感想を言えたらいいかなっていうふうに思ってます。
ああ、そうだね。俺はね、まだ見てないからね。
で、ネタバレなしと言いましても、一応今回の君たちはどう生きるかって、一切情報を明かさずに公開してるので、
何を言ってもネタバレにはなってしまうんですけど、最低限のネタバレなしというか、
Twitterとかではもう主題歌だったり声優さんって出てると思うので、そういうSNSとかで出てる部分に関しては一応OKの範囲として話そうと思ってるので、
もし、まだ何も奇跡的にこの2週間ぐらい情報を得ずに見にこれから行かれるという方は、
この僕のおしゃべりの部分を飛ばしていただいた方がいいかなと。
一応概要からタイムラインがついてますので、それを飛ばして、終わってから聞いてもらったりしたらいいかなと思うので、
ご注意くださいっていうのを先に言っておきたいと思うんですけど。
ここから話すと、まず木村拓哉さんについては、個人的には主役だと思ってたんで、そこが外れてしまったんですけど、
一応声優さんでは登場したので、ここはあっておりまして、
あと愛明さんも声優で出るんじゃないかと言ってたのもあったり、米津さんも主題歌で出ましたけど、
単刀直入に感想を言うと、
ドキドキ。
個人的には、
面白かったです。
まずは面白かったっていうのを伝えたいなと思います。
というのも、
特にジブリ、さらには宮崎駿さんを好きな人が見たら、
楽しめる部分ってすごい多かったなと思ってて、正直それってその人の知識量によるところではあると思うんですけど、それによって楽しめる部分っていうのはめちゃくちゃ多かったのかなっていうふうに思うんで、
03:05
単純に話題作だからあんまり興味ないけど見に行こうって人が見に行ったらどう思うかっていうのはちょっと難しいかなっていうのは、
結構もう賛否って割とあると思うんですよ。これだけの作品でこれだけのチャレンジしてると、どうしてもそういうとこってあると思うんですけど、
僕的には、
一回も全部自分が思い出せるシーンとかを、
ある程度の時系列で書き出して、
見て、
なんとなくこう、自分の中で、
発見があったりとか、
すごいいろいろ話したいことがたくさんあるので、
一旦あるさんには、
ちょっと見てもらって、
ネタバレありの感想会をやりたいなって思ってます。
なんで見てほしいですね。
あるさんにも。
なるほどね。
そっかそっか。
まあ確かにね。
やっぱり、
80代の宮崎駿さんで、
主題歌っていうか音楽を、
えっと、まあ被災し、
嬢さんがやってるというのも奇跡的なことですから、
もう今後、いつまで見れるか、
わかんないんで、
ぜひそういう意味でも映画館でね、
見てほしいなと。
まあそうだね。
見たとして、一応正直に言うべきだろうから、
なんかネットの軽い感想はチラチラ見てんだけど、
本当になんか割れてる気がしてて。
ですよね。
でも、それを含めて、
たとえあるさんの感想がある程度悪くても、
そこをこう、自分の解釈で、
プラスに持ってけるような自信はある。
そこはこうだったんだっていうね。
はい。
っていう自信があるので。
へー。
ぜひそういう話とか、
あるさんが見てどう思ったのかっていう感想も気になるんで、
個人的には。
まあ俺全然ジブリ自体詳しくないからね。
ぜひ見てどう感じたのかって。
でもなんか見た人によって感じ取ることって、
全然違う作品だと思うんですよ。
今回って結構珍しくて。
なんかそういう意味でも、
見た人によって感想が違うので、
ぜひなんかあるさんにも見てもらって、
これ聞いてる人も、
見てない人は見て、
一緒にこの感想会っていうのを、
やれたらいいかなっていうふうに思ってるんで。
そうね。
ちょっとぜひ見てほしいなっていうふうには。
了解です。
06:02
と思いました。
でなんか、
今回って結構、
なんていうんですか。
パンフレットも売ってないんですよ今。
あー。
公開されてもパンフレットもないってことか。
はい。だからキャラクターのその、
デザインとかがたぶんしばらく、
見せないためにだと思うんですよ。
情報を。
主人公とかの、
このビジュアルとかが、
たぶん全然出てないと思うんですよ。
たぶん。
よっぽど探せばあるかも。
鳥みたいなやつしかわかんないね。
はい。
だからそういう意味でも、
すごい徹底されててここまでわかんないで、
映画見るっていうのも、
なかなかない体験だと思うんで。
うん。
なんか是非ね、見て、見て、
もらってっていうのが、
自分のこのジブリ好きとしての、
皆さんにも言えることなのかなっていうふうに、
思ってます。
なるほどね。
はい。
僕はアイマックスでちなみに見たんですけど、
やっぱりジブリの、
なんていうんですかね。
一つの特徴として、
俺って結構音だと思ってるんですよね。
生活音っていうか。
それってなかなか金曜ロードショーだと、
感じ取りにくい部分で、
例えば椅子に座っててちょっと動いたときの、
その擦れる音とか、
なんか床の、
床に素足で歩いてるときの音の違いとか、
なんかそういうのって、
映画館がより感じ取りやすいんで、
音楽しむっていうのもね。
まあそうだよね。そこはそうだよね。
映画館でぜひ見て欲しいなっていうふうに、
思ってます。
はい。
ということで、
あれさ、見に行ってください。
じゃあ行くよ。
そんな言わなくても、行くって。
よかった。
なんか一旦ね、俺の感想を聞きたいって。
あいつ言われたから行ったんだみたいになっちゃうよ。
ほんまに言うと。
一旦なんか俺の感想を聞きたいって言ってたんで。
いや、そりゃそうだよね。
そりゃそうだ。
早めにね。
まあどっちにしろちょっとね、
公開もね、この収録日から考えるとまだちょっとしか経ってないんで、
まあシンプルに行く時間が、予定が詰まっててね。
ちょっとなかったってだけで。
まあまあ見るつもりではいたから。
この後、話してもらえると。
この忙しいあるさんについて。
あーそうね。
そうだね。
割とヘロヘロなんだけど。
ちょっと早めに見に行ってください。
はいはいはい。
行きますね。
ということで、今日もじゃあよろしくお願いします。
09:04
今週も始まりましたおいであるスタジオ、カメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。
ということで、今日も楽しく雑談していきたいと思います。
お願いします。
はい、お願いします。
はいはいはい。
ここで話します?
はい、いいですよ。
はい、どうぞ。
あのね、結構今頭が疲れてて。
まあいろいろあったんだけど、
今日ね、入れてた予定のせいというか。
まあ話しましょうか。
あのボードゲーム好きじゃない?
僕はね。
で、昨日もボードゲーム会にお呼ばれして結構、
本当にね、初めましての人ばっかで。
一応ね、カラスさんっていう、あのカラスのラジオっていう、
あのポッドキャスターの方がいて、
その方があの、呼んでくれて、
そうそうそうそう、普段行かないような会に行ったのよ。
で、もうみなさん、僕より結構一回り上ぐらいの世代の方とかが多くて、
で、お子さんもみんないるみたいな中でやったんで、
結構ちょっといつもと空気感も違くてね。
楽しいんだけど、若干、最初ちょっと大丈夫かなみたいな。
気を使うところもあって、少し疲れてたりもしてたんだけど。
まあまあそれは置いといてね。
今日さ、そのボードゲームの流れでね、
ボードゲームのお店で最大手でジェリジェリカフェっていうお店があるのよ。
で、なんとなく、何で調べたか忘れちゃったんだけど、
なんとなく調べてたら、そのジェリジェリカフェの系列でね、
あのボケる場っていうね、
ボケる場?
大喜利カフェっていうのがあるらしいっていうのを知ったのよ。
はいはいはい。
あのボードゲームではなく、大喜利をやるカフェがあると。
で、それを知っちゃったもんだから、
まあ一度は行かなきゃいけないって、なんかスイッチが入っちゃってね。
はいはいはい。
もう、あの、何にも考えずに予約しちゃってたのよ。
うん。
そう。なんで、今日その大喜利カフェに行ってたんだ。
なるほどね。
そうそうそうそう。それがね、ちょっととんでもなくて、びっくりしちゃったのよ。
それで疲れてんだけどね。
はいはいはい。
大喜利カフェって言ったらさ、どういうイメージ持ってた?けいくん。
大喜利カフェって言ったら、あの、いわゆる一本グランプリみたいなのを想像しますね、俺は。
うんうんうんうんうん。
こう、お題を…
そう、まさにあんな感じ。
はいはいはい。
それさ、いや俺もそのイメージだったんだけど、もうちょっとなんかその、こじんまりした感じだと思ってたの。
12:07
はいはいはいはい。
カフェって言うぐらいだから。
で、あの、自分が予約したタイミングでね、一応ネットの、あの、なんかツイッターのアカウントとかで何人ぐらい参加するっていうのが見れるんだけど。
はい。
自分がその、予約したときは3人ぐらいしかいなかったのよ。
うん。人数わかるんですね、予約したときに。
うん、だから、なんか7人ぐらいで、なんかさんさんとかで、なんか、まあ滑っても気にしないでワイワイやるぐらいの回だと思ってたの。
はい。
うん。まあカフェだしさ。
はいはいはい。
うん。で、なんか初心者OKとか書いてあるわけ。
はいはいはい。
うん。だから気軽に来てくださいみたいなあれだからさ、何にも考えずに予約しちゃったのよ。
はいはいはい。
で、行くじゃない?
うん。
すっごい超本格的なね。
うん。
あの、30人規模なのよ。
おー、すごいですね、30人。
で、むちゃくちゃ客席もあって。
はいはいはい。
うん。
それ客席ってどういうことですか?
ガチな大会だったの。
見る人がいるってことですか?
あの、要はやる人がお客さんになるんだけど、
はいはいはい。
グループ分けされててね、ABCDグループになってて。
はいはいはい。
うん。で、自分がやんないときは、あの、
評価したりとか、そういうのもあるんだけど。
へー、はいはいはいはい。
うん。
なるほどね。
あのー、まさかこんなカロリー使うと思わなかったから。
はいはいはいはい。
それでヘトヘトなのよ。
あのー、なんかね、緊張はしなかったの正直。
はい。
うん。別に滑ってもいいやぐらいの気持ちだし。
ただ何がきつかったって、あのー、
もう出来上がってんのよ。
うん。
あのー、信じられないぐらい上手いの、その他のお客さんが。
おー、へー。
それこそ自分の感覚だと、あのー、ダンス習ってるとかよく話してるじゃない?
はいはいはい。
もうそれに近くて、なんか初心者、
あの、歓迎ですとか書いてあるのに、
行ったらもうなんかプロ集団いましたみたいな感覚なの、こっちからすると。
で、よくよく話聞いてみたらもう、
僕はあのー、お昼の部から参加したんだけど、
はい。
えー、今日だけ、なんか海の日だっていうんで、
あのー、朝一から大会やってたみたいで。
へー。
で、その朝に出た人がそのまま来てたりすんだよ。
で、朝結果残せなかったからまた来ましたみたいな人いて。
おー、結構ガッチですね。
いや、そうだもん。
で、なんかもう調べると、要は常連さんなんだよね。
で、初めて来た人いますか?つって手挙げるじゃない?
はい。
で、5人ぐらいしかいないのよ。
だからさ、もう、ああ、ああ、やっちゃったって感じなの、もう座った段階で。
15:05
はいはいはい。
うん。
ちょっと後悔してる。
けい君だったらどう?その、その感じでさ。
あの、「あなたグループCです。」とか言われてさ。
はいはいはい。
あの、何十人もいる前で前に立って入ってさ。
はいはいはい。
で、回答しなきゃいけないわけよ。
だいぶカロリー使わない?
まあ、使うんじゃないですか。
でも、それはあるさんが自分で、ね、休みを使って行ったことだから。
うん。
それはもうしょうがないんじゃないですか。
いやいやいや、そりゃそうよ。
いや、そりゃそうだけど、びっくりしない?っていう、シンプルに。
まあ、びっくりはしますよ。
うん。
いや、あの、それこそ、あの、一人でいろんなとこ行ったりしてさ。
で、こうやって、あの、話して、あの、発信してたりするから。
はい。
まあ、別にそれぐらいじゃ緊張しないし。
はい。
あの、まあ、できたはできたんだけど。
はい。
これ、普通の人、行ったら結構なことになるよなと思、そういう感じなのよ。
要は。
はいはいはい。
自分の、その、普段のプライベートの友達とかが。
はい。
あの、それこそ考えてたから。
あの、誰か誘って行ってもいいかな、みたいな。
うん。
これ、誘ってたら、もう、事故だよなって感じ。
なるほどね。
なかなか、なかなかハードル高いよ、だって。
まあまあ、見てる人がたくさんいるってことですからね。
うーん。
で、見てる人たくさんいるだけなら、まあまあまあ、そうなんだけどさ。
その、要は、他の人の受け方が半端ないの。
お題を、その、答えるスピードとか。
はいはいはいはい。
で、やっぱりね、やってみて一番大変だったのは、あの、何だろう。
お題が、あの、後ろにモニターがあってね。
バンって出て、さあお答えください、みたいな、もうまさに一本グラップリみたいな感じなんだけど。
はい。
あの、もう、それこそフリップというかさ、あの、パネルに、あの、書いてさ。
はい。
手あげて、あの、お題を司会の方が読み上げてくれて、バンって出すわけ。
はいはいはい。
で、やっぱその、口で言うのと書くのの違いだよね。まあ当たり前だけどさ。
うーん。
書くっていうことは形になるからよりまあ、何ですか、出す時にね。
そうか、書くのが難しいんだよ、やっぱり。
これでいいのかなっていう気にはなるかもしれんですね。
口でパッと。
で、やっぱ常連の人とか、慣れてるからさ。
うん。
あの、それこそA書いてボケるとか普通にやるの。
ああ、あの、劇団一人みたいな、ああ、バカリズムか。バカリズムみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
なるほどね。
いやー、ちょっとだから、たまげたよね。
まあまあまあ、初めてなんで、その、なんか休憩時間にお店の方が、あの、話しかけてくれて。
18:04
あの、ちょっと軽く聞いたんだけど、今その、素人の人の間の、で、そういう大喜利っていうのは、なんか、どうやらめちゃくちゃ流行ってるらしくて。
はいはいはい。まあでも、ポッドキャストもなんか似たものありますからね、そういう意味では。
ああ、まあまあそうだよね。でも、ちょっと軽いブームみたいな感じは、自分たちは中にいるからわかんないけどね。
うん。
そう、いやでも知らなくて、そこのお店もね、今年の、まだできたばっかだと思うんだよ。3、4ヶ月とか。
そんぐらいなんだけども、ずらーっといて、そのお店の人が言うには、なんか近場で、あの、また別のとこでも今日やってるんですよ、みたいなこと言ってて。
はいはいはい。
で、そっちも満員です、みたいな。
うん。
だからいや、なんかって。
いっぱいあるんですね。
なんだろう、その、ハガキ職人みたいなのいるじゃん、そろそろラジオだと。
ああいう、なんだろう、あの、実はやりたくてウズウズしてた人っていうのがいっぱいいるんだよね。
うん。まあそういう人が出やすい、まあなんか、土台みたいなのがたくさんいろんなとこにあるなっていうのは思いますよね。
こう、ポッドキャストもそうですけどね。ラジオやりたい人は、憧れてやるみたいなとこもあるじゃないですか。
いやあ、そうそうそうそう、まさにまさに。いやあ、そんな授業があるんだと思って。まあ、あの、新鮮だし、面白い経験ではあるよね。
うーん、でもなんかちょっと、もう一度行くには、ちょっとだいぶ勇気がいるなって感じ。正直。
いやあ、まあ、それで言いますとね、僕はちょっと残念ですよ、あるさん。
お?
いやあ、このね、ラジオ始まる前に、こう。
今日どうする?って話をしてて、ちょっと今日疲れてんだってあるさんが、まあ言ってきたんですよね、僕に。
うんうんうん。
はい、なんかすごくね、ちょっと残念だったな、あれは。
お?ない?どう言いながら?
疲れてる、疲れてるから、今日ちょっとそれできないなみたいな話になったんですよ。まあ、この聞いてる人に言うとね。
うん、うんうん。
いやあ、でも、何て言うんですかね。僕は結構このポッドキャストを、自分ももちろん今日も仕事してましたしね、朝から。
うーん。
し、まあ体調悪くても、なるべくこう落とさないように編集もして、もちろんラジオも楽しんでね、こうやろうっていう風に来てる中でね、そうやってプライベートで、ちょっと疲れたみたいなのをね、ちょっと言われるのはちょっと残念だなって思いました。
あ、何?これガチのやつ?
はい、ガチで。
配信するやつ?
配信します、これは。
これはマジで正直ガチで思いました。
いや違うよ、あの、それだいぶ勘違いしてるよ。
21:00
え、どういうことですか?
いや、あの、フライデーのネタを考えてきたって言ったじゃない?
はい。
で、自分が考えてたのは、その大喜利カフェ行くつもりだったから、大喜利のネタを考えてたのよ。
うん。
したら大喜利カフェが思ったよりヤバかったから、ちょっとこう、今日また大喜利やんのはキツイなって話よ。
うん。
だったら言わなくていいなって思っちゃうな、俺は。
なんか、
いや、
ちょ、それはさ、
俺今日なんか疲れてるからみたいな。
それはちょっと汲み取ってほしいわ。
いやいや、おかしいおかしい。
いや全然全然全然全然。
今日俺疲れてるからみたいな感じを、ラジオの前にあんな風に、ね、しかもプライベートで、自分で言ってたとこで出されるとね、ちょっとなんか、
こんなにこっち、やる気満々で、今日もやってやるぞって気持ちで、
いや、ちょ、ちょっと待ってよ。
やってんのになんかすげえ急にね、
やる気満々だから、
落とされたなって思ったんですよ俺は。
あ、そうなの?それは申し訳ないよ。
いやけど、大喜利カフェも別に、まあもちろん、なんだろ、遊びもあるけど、
あの、やっぱこのラジオやってるからこそ、やっぱそういうネタじゃないけど、
いやわかります。もちろんネタで言ってくれてるのはわかるんですけど、でもそれでこのラジオをやるこっちのモチベーションを下げられたら、それはもう本末の状況でしょ。
いやいや下げてない、下げてない。
それ、けい君の受け取り方のあれよ、ちょっと極端だって。
うわあ、マジか。そういう風になるんですね。
うん。
なるほど。
いや、いつものあの俺のフリだって。
いや、だったらラジオ始まってからね、やって欲しかったよそのフリは。
な、そうなの?
やっぱ空気作りっていうのは絶対あると思うんですよ。
いや空気作りはあるよあるよ、そりゃ。
ちょっと疲れてっからみたいな、結構ガチな感じで俺には聞こえましたよ。
あ、本当に?
いや全然全然全然、だって今もこうやって喋ってんじゃん。
そんなに要は大喜利能が疲れてるだけで、別に疲れてはないよ。
あの要はその疲れてるっていうことを言うことによって、この本編の話の流れを作りたかっただけで。
こう、なんていうんすか、明るくやろうって思ってるのになんかそう言われたのが、なんかショックでしたね。
いや、そうか、そうなっちゃうんだね。
はい、って思いました俺は。
うん、いやそれはごめんなさい。
で、まあ俺は思ったってだけです。別にだからどうしろとかいうことではないです。
俺はそれを聞いて、そう思ったよっていう話を、まあちゃんとしとこうかなと思って。
まあ言わないよりは言った方がいいか。
やって俺は思うんですけど。
それはその通りだね。
はい、と思ったんで言ったっていうだけです。
まあそこはそういうことだから、とりあえずわかってほしいっていうことね、俺が言いたいのは。
24:00
だからそれわかりました。あるさんがもう、マジで疲れてだるいからやりたくないって言ってないってことはわかりました、ちゃんと。
うん、そうそう、そこはわかってます。
そこもわかって、ずっと前からわかってんのよ、収録してる時からわかってんのよ。
わかってないテンションでなんか聞こえるのよ。
わかってますって、だから。
だからもう、いいです、しょうがないですから次から。
そうやって笑ってくれればいいんだけどさ。
笑ってましたってさっきも。
ごめんね、ごめんね。
いいんですよ、いいんですよ。
ワイクで顔が隠れてるか見えないのかな。
大丈夫です、もう怒ってないってことは怒ってないんでそもそも。
大丈夫です、はい。
なんか変な感じになっちゃったね。
はい。
もう全部流したら放送事故ですからね。
はい。
どうなんだろうね、逆に面白いのかな。
いや、ちょっと上手い具合にやっておきますんで。
いや、なんかここはマジで申し訳ないわ、でも逆に。
編集大変になるだろうから。
ごめんね。
大丈夫です。
じゃあ、行きましょう、ことだま。
お願いします。
行こうか。
アルスタ
つらんけ!今日のことだま!
はい。
はい、お願いします。
お願いします。
そう、そうです。
はい。
さっき話したんですけど、
どういう編集になってるかわかんないんですけど、
大喜利カフェっていうのを言ってたんですよ。
なので、大喜利絡ましたいなっていうのがあってね。
はいはいはい。
だから大喜利といえばこの人っていう人がいるじゃない。
その人のことだまを紹介したいなと思ったわけです。
はいはいはい、この人。
誰が浮かぶ、ちなみに。
今浮かんだのはさっきも話しましたけど、バカリズムさん。
バカリズムさんとかね。
確かに確かに。
いっぱいいますけど、今回は千原ジュニアさんですね。
確かに、それも。
彼もやっぱり大喜利大好きというか、もう大喜利といえばみたいな人なんで。
はいはいはい、確かに。
芸人さんのことだまとかって確か紹介してなかったよね、過去にね。
芸人さん、そうですね、たぶん。
トコロさんとかあったけどね、近いとこで行くと。
確かに。
ただ芸人さんって名言あるのかなとかも思いつつ、結構いろいろ調べたんだけど。
ジュニアさんのことだまがね、結構自分が考えてることにもちょっと近かったりとか。
はいはいはい。
というところで、いいセリフがあったのでね、それを今回紹介したいと思います。
はい、お願いします。
はい、それはこちらです。
27:02
人生とは骨折である。折れたところが強くなる。
シンプルですね。
シンプルだけど、まあそうだよねって感じ。
逆に折れなきゃ強くならないのかもしれないとかも思うよね。
てか実際に骨って折れると強くなるもんなんですかね。
そこは分かんない。
そもそも。
でもなんかイメージあるじゃん、そこは。
まあなんか筋肉とかはこうより、次そうなんないようにみたいなイメージがある。
筋肥大とかってさ、一回壊してからみたいなイメージはあるよね。
なるほどね。
じゃあそういうことなんでしょ。
強くなるんじゃないのかな。
まあまあまあそこは置いといたとしても、言いたいことはね。
要は試練を乗り越えることで強くなるよっていうところだと思うから。
そうそうそうそう。
で、自分が言おうと思って、なんか言ったつもりだったんだけどどうやらメモに書いてないから言ってないんだけど、
自作言霊で用意してたやつがすごいこれに似てて。
それちなみに発表できるんですか?
えっとね。
どんな言霊か。
大体でいいですか。
要は、心で傷つくわけだよね。
はいはいはい。
心が折れた時っていうのは、骨と一緒で、ほっといても治んないよっていうのを言いたかったの。
折れた心は骨と同じ。
はいはいはい。
ちゃんと意識して治療しましょうねっていう言霊を用意してたの。
あーなるほど。
まあ確かに近いですよね。
うーん、そう。
で、まあちょっと真面目な話になっちゃうと、ね、また芸能人の悲しいニュースとか最近多いですけど、
メンタルってところがやっぱり一つね。
今後、誰しも関わる部分だと思うんだよね。
はいはいはい。
どんなに元気に振る舞ってても、みんなどっかしら傷ついてて。
はいはいはい。
で、このSNSね、まあ誹謗中傷なくそうっていうのも言うのは簡単だけど、
じゃあ批判もしちゃいけないのかっていうとまた話変わってくると思ってて、
良くないものには良くないって言わないと、ね、っていう側面ももちろんあると思うんだよね。
うん。
だからそんなに単純な話ではないと思ってて。
うん。
ただやっぱりその、折れた心っていうところ。
はいはいはい。
ちょっとジュニアさんじゃなくて、自分の言霊寄りの話になっちゃったけど。
30:01
はい。
うん。
ね、折れた心っていうのは多分自分自身気づかないのかな?分かんないけど、
冷静に考えれば今自分心やられてるなって、あの、ちょっとでも思えるんであればね。
はいはいはい。
うん。やっぱ休むっていうことはすごい大切だよとは思う。
うん。
そうですね、まあなかなかそれすらも見えないからこそやむみたいな人もきっと多いんでしょうけどね。
そうね、そうね。
うーん。
まあだからこそ、じゃあ、なんだろう。
うん。
定期的に、あの、確認するとかね、変な話。
折れてないと思ってても、傷んでるかもしれないしね。
うん。
うんうんうん。
そうそうそうそう。なんていうのは考えるかな。
で、まあそれを繰り返していけば徐々に、あの、骨っていうのがね、強くなって。
はいはいはい。
あの、だんだん耐えられるようになっていくじゃないかなとも思うんでね。
うん。
うん。まずはその、完全に折れちゃわないように、あの、予防することが大事だね。
ああ、なるほど。
うん。っていう風に思いました。
はい。
っていう感じでね。
いいですね。
まあちょっと大切りの流れから今日はジュニアさんの言霊でしたけれども。
いいですね。新鮮で。また芸人さんのことが思っているのでね。
うんうんうん。
はい。
はい。
こんな感じでございます。
はい。ありがとうございました。
アルスタジオシューティングトーク
シューティングトーク
暑いなあ今日。
そうね。
今日暑すぎてディズニーランドの、あの、ショー中止になったらしいですよ。昼間。
マジで?
はい。
ジャンボリミッキー?
ジャンボリミッキー、ジャンボリミッキーもそうなんじゃないですか、たぶん。
あれ昼やってますよね。
えー。
うん、いや見たことないからわかんない。あの、動画はいつも見てるけどね。
動画も見たことない。
お姉さんだけ映ってる動画いつも見てる。
そう、なんかでも、ジャンボリミッキーってちょっとなんかこう、踊るじゃないですか。
うん。
あれがちょっとなんか、なんか自分の中で拒否反応があって、なんかちょっとディズニーランドに行きたくないんですよね。
えー。
あんまり最近。
えー。
あんなに好きなのに。
ちょっと自分の、楽しみ方と違う、なんか、とこに行っちゃった感じがして、なんかその人たちを見たときに、
うん。
自分がディズニーの世界を楽しめるのかなっていうのがちょっと不安で。
えー。
ちょっと何それ。そんなことある?
なんか、こう、あれすごいもう外までみんなバーっているんですよあれ。踊る人。
うーん。
見てる人とか。
うん。
あれをこう、俯瞰で見たときにこう、楽しめるのかなっていうのはちょっと自信なくて。
ちょっとあんまり行きたくないんですよ。
33:01
な、何?どこが?踊ることに拒否反応があんの?
あ、っていうか、そのー。
うん。
範囲内でやるならいいんですけども、
うん。
バーって結構通路までみんな行ってやるじゃないですかあれって。
あー、そうなんだね。
そう、なんか、あ、その混んでるときとか。
うん。
なんかあの感じが自分的にはあんまりいい気持ちがしなくて。
えー、そうか。
うん。
それに対して。
あー、どうなんだろうね。
まあ楽しむのはいいと思うんですけど。
うん。
ちょっと、うんと、一方多分それに対してあんまりよく思ってない人もいると思うんで。
まあまあまあ、それはいるだろうね。
はい。
うん、それは間違いなくいると思うけど。
でも別に、行ってもまあ通路とはいえ、ねえ。
まあ一応ね、ディズニーできっと多分ね、あの人はここまでってやってるからまあ、ある意味まあ公式のエリアなんだと思うんですけど。
ちょっと自分がそれを見たときにこう、ディズニーって俺自分の中で思ってるのがなんか嫌な気持ちにならないところだと思ってるんですよ。
うーん。
こう、嫌なことが一日起こらないでいれるところっていうふうに小っちゃい時から思ってるんですけど。
うーん。
なんか、そういう自分にとってマイナスに感じちゃうとこがあると、あんまし行く気しないなって最近思っちゃって。
もうなかなか3年ぐらい行ってないかもしれないですね。
えー。
そうですね、それでちょっと現実に引き戻されるじゃないですけど。
あー、なるほどね。
そう、サウナ入ってて、なんか隣でおじさん喋っててなんか、なんだよーみたいな。
そう、仕事はないし、隣のおじさんたちがカメラマンでカメラの話とかしてたらちょっと嫌かもしれないですね。
現実に戻るじゃないですか。
はーい。
わかんないな、俺その感覚は。
それを、なんていうんですか、そこから解放されて心を、なんていうんですか、自由にするために来てるのに、それで結構大なしになっちゃうのがちょっと嫌です。
そもそもね、自由にしてるために行ってんだって感じ。
そんなに気持ちで行ってたの?っていう感じ、正直。
でも、そういう人も多いと思いますよ。やっぱり瞑想に近いというか。
でもそうなんだろうね、本当に好きな人って。
デトックス的な、スマホとかももちろんそうですし、自分の身の回りに普段あるものから数時間、なんていうんですか、解き放たれて、何もないところで過ごすっていうのはリフレッシュになるみたいな感覚なんですよ。
そこで現実のものが混じってきちゃうと、すごくうわーってなっちゃう。
36:00
で、そこから結構その脳が普段の脳に戻っちゃって、仕事のこととか考えちゃったりとかするようになっちゃうんですよ。
でもどうなんだろうね、要はジャンボリミッキーとか、あれだけかわかんないけど、そういうのに関しては、逆の人もいるわけじゃない?
逆?
あれがあるから行く人というか、あれのおかげで救われてるというか。
で、やっぱ若い子ほど、学校の授業でダンスが必修だったりみたいなのがあるだから、なんかあれなんじゃない?
ダンスに対する気持ちが、割と下の世代とまた違ったりするのかもしれないね。
それもあると、ダンス好きな人最近多いじゃないですか、TikTokとか。
多い多い。習い事とかもやっぱり人気ダンスだもんね、今。
そうですね。だから全然いい、もちろんそれはいいんですけど、なんか自分の中で流行りすぎちゃってるのもあるのかなっていうのは思うんですけど。
今までの自分が過ごしてきたディズニーとちょっと変わってきちゃったなっていう感覚。
それはわかるよ。
ベイマックスライドとかもそうなんですけど、ちょっともうウェイウェイなんですよね。音楽ズンズンで、ノリノリみたいな。
クラブ感とか。
もちろん時代が時代だからいいんですけど、やっぱり寂しさみたいなのもあって。
なるほどね。ありよね、それはね。
そう、っていう感覚なのかなと思うんですけど。すみません、全然関係ない話なんですけど。
いい話。いい話かわかんないですね。
でも熱中症とかって言っても、ディズニーの人ってあれでしょ、症中止になるって言っても熱くて、中止って言っても裏引っ込むまで残念みたいな顔して、申し訳ないみたいな、やんなきゃいけないでしょ、あれ。
いやいや、あそこで働いてる人はちゃんとそう思ってます。
いやまあ思ってるけど、いやなんか大変だよね本当に。本当にプロだなって思うけど。
いや確かに。それで言うとなんかね、USJ去年行った時は、なんかちょっと長くなるかもしれないですけど、小学校6年生の時初めてUSJ行ったんですよ。
うん。
で、その時に思ったのが、USJの店員さんって親切じゃないなと思ってたんですよ、その。
おお、その時の印象ってこと?
はいはい、その時の。アトラクションのとこにいる人とか、なんか全体的にやらされてる感じがあるというか、働いてるって感じを感じたんですよ、その時に。
小6の時と中3の時に中学旅行で行ったんですけど。で、この前行った時に思ったのが、今ディズニーよりすごい接客が。
39:07
おお、そうなんだ。ディズニーより?
よりすごい。逆にちょっとディズニー落ちたなって最近思っちゃう。ぶっちゃけ。
へえ。
ディズニーの方が働かされてる感を感じる人がいるんですけど、USJはもうすごかったです、本当に。なんか結構シニアの方とかもいらっしゃって。
ああ、でもそのイメージあるわ、確かに。
USJ。で、すごい、なんか進撃の巨人のとこのエリアにいたんですけど、そのキャラの名前とかもみんな知ってて。
これこのキャラの、このキャラのあれですよねみたいな話とかすごい話しかけてくるんですよ、おばあちゃんとかが、定員さんの。
へえ。世代的に知らないであろうみたいなところも、ちゃんと網羅してるというか。
網羅して、なんか感動したんですよね、そういうのに。なんかそこだけじゃなくて本当にどのエリア行ってもすごいパフォーマンスみたいな、だからUSJすごいなって最近思ったんですよね。
へえ、そうなんだね。なんかあんのかね?
きっかけというか。
あるんじゃないですか。なんかだからそういう、もしなんか本とかあったらちょっと読んでみたいなと思います。USJって結構すごい成功してるじゃないですか、任天堂とか。
ああ、確かにね。ちょっとその細かいなんだろう、株とかやってないからさ、売上とかその辺まで知らないけど、印象としてね。
印象としても、だって本当に自分たちがもっと10年とか前のUSJに比べたら今すごくないですか?
うん、それはもうそのイメージだよね。
そう、だからやっぱしUSJはそれにふさわしいというか、そういうとこもあって伸びてるのもあるんじゃないかなと思いましたね。
そっか、なんせ俺が全然行かないからね、そういうとこに。
そうっすよね。あんまイメージがない。
なんかこのずーっとわかる?最初っからずーっとふわっとした話してる。
確かにそうなんじゃないかっていう程度で話してますね。
いやだから今なんかハリーポッターのさ、なんかできたんでしょ?あの東島の映画とか。
はいはいはい、ありますね。
あれは何?アトラクションとかではないんだよね。
アトラクションではないんですけど、結構その映画の本当に等身大のサイズ、セットみたいなのが再現されてたりとか。
アトラクションまで行かずともなんかちょっと楽しめるゾーンがあったりみたいなのが多分あるんだと思う。
それも行ってないんで、そこまでわかんないんですけど。
そうそうそういうのもなんかね、やたら盛り上がってるけど、一つもわかんないから。
ハリーポッター見たことないですか?そもそも。
ハリーポッターはね、見てなくはないけど、知らない方やっぱり。知ってるか知らないかで。
42:03
もう最初の1,2,3ぐらいを当時映画でちょっと、要はもうあの時に見た以来見てないからもう記憶にあんまないみたいな感じ。
今なんかそのハリーポッターって、エピソード7か8ぐらいまであって終わってるんですけど、そこまでは見てないってことですよね。
見てない見てない。
あるさん的に見てないとして、最終回どうなると思います?
最終回?
どうなって終わると思います?
ハリーポッターは?
まあ大人になるんじゃない?
それはそうでしょ。
あれじゃない?やっぱり起きて、あ、夢かっていうあれじゃない?
でもそもそもほぐはつもなんもないみたいな。
あーそうそうそうそう。
最悪でしょ。
でもなんか子供の頃の日記が隣に置いてあって、それ開いたら全部ストーリーが増えてて、え?みたいな。やっぱ本当だったの?みたいな。
寝てる間にこれ経験してたの?みたいな。
その一眠りでじゃあその8シーン。
8シーン。めっちゃおもろいそれ。
そっか。
ちゃんと綺麗に終わってんだハリーポッターって。
あーでもやっぱり、なんていうんですかね、3ピまでいかないですけど、ちょっと終盤の話苦手だなみたいな人も聞きますよ。
あーなるほど。なんかね自分の感覚だと、ファンタスティックビースト始まったじゃない?
はいはいはい。
なんかあっち、なんだろ、あれにシフトすることでなんか細かいとこ何かすっ飛ばしてんのかなっていう。
あー。ちゃんとハリーポッターはハリーポッターで終わってるんですちゃんと。
あ、そうなんだね。
それから多分結構、6、7年とか経ってファンタスティックビーストだった気がしますけど。
ファンタスティックビーストってちなみに何だと思ってるんですか?あるさん。
え、ハリーポッターの世界の別の話じゃないの?あれ。
あーそうですそうです。
なんか同じ世界だけど違う時代のなんか。
あーそうそうそうそう。
あってる?
あってます。
適当に言ってるけど。
適当なんだ。
あの、ハリーがホグワーツの生徒なんで教科書とか読んでるじゃないですか。その教科書を作った人がの話なんですよ。
が若い時の話なんで。
あーそうなんだね。
ハリーより前の時代の話なんですよ。どんくらい前かちょっと覚えてないですけど結構多分前だと思います。
45:04
あれも何?原作の本があったりすんの?
あーでもあったとしても多分それこそ後付けっていうかだと思うんですよ。
ハリーポッターが完結してからJ.K.ローリングさんが書いたんじゃないですかね多分。
ハリーポッターもね長いからね。
いやね、まああんだけ人気あればそれは続きあるようなとは思いますけど。
やっぱりみんな知ってるからさ、ジブリもそうだしジブリハリーポッターとか名探偵コナンとか。
ディズニーとか。
なんかみんな知ってるから別に自分知らなくてもなんか誰かしら知ってるからいいかって気になっちゃうんだよね。
どうせならみんなが知らないやつ知ってた方がそれぞれが知らない話できて楽しいじゃんとかそういう気持ちになっちゃうんだよね。
だからなんか王道の通るべきものはほとんど通ってないんだよね。
まあなんとなく知ってるというかね。
なんかいっか。
いろいろ話がどんどん変わってったけど。
あと何か話したことあれば。
いやいやなんか綺麗にしまったからいいんじゃないかな。
じゃあちょっとね君たちはどう生きるか。
アレさんも見る予定なんでね。
今回は月曜とかにいつもスペシャル回として出してたんですけど。
収録し次第ちょっと早めに結構こういうの生物なんで。
読み取らずどこかでポンと出そうかなっていう予定では自分の中で。
収録は来週で。
来週というかあるさんが見たタイミングでやって。
まあそれだけ早めに編集してポンと出すみたいな感じでもいいかなと思ってね。
なるほどね。
じゃあ早く見なきゃいけない。
ちょっとプレッシャーかけるって。
いやいやそうよだいぶだよ今。
アルスタ。
はいエンディングの時間です。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
はいということでね。
今日の回はどうなんでしょう。
K君の編集がどのようになっているかちょっとわからないんですが。
ちょっと改めてね。
わかんない。
カットされてたとしてもK君にはごめんなさいと改めてここで言っておきたいと思いますが。
48:03
大喜利カフェの他にも今週はいろいろなことがありましてですね。
それこそちょっとだけ話したボードゲーム界に誘っていただいたっていう。
そこも僕の中ではとても新鮮でいい体験でして。
何でしょうね。
ボードゲームを通じてちょっとずつ輪が広がっていると言いますか。
普段会えない人と会えるようになっている感じもあったりですね。
ただまあ趣味でやってるときはそういうね。
相席できるようなお店に行って一般の人と遊んだりとかなんですけど。
徐々に遊ぶ相手が対応化してきたなっていう感じもあって。
単純シンプルにゲームをするってよりはいろんな世代の人と交流できてるので。
とても身になるというかね。
本当にいい経験できてるなっていう風に感じてますね。
今回はお子さんを連れてこられた参加者の方もいて。
僕は子供はいないですけど、仕事でね。
カメラマンなので小さい子を撮影する機会が割と多くてですね。
割と定期的に撮ってるんですよ。
なのでありがたいことに、自分でも気づかないうちにね。
扱いに慣れてきたと言いますか。
自分も苦じゃないし、本当に自然に、
それこそ小学生とかそれぐらいのことを楽しく遊べるようなスキルが知らないうちに僕に身についてたみたいでね。
今回来てた子ともすごい年齢を気にしないぐらいの感じで遊べましたね。
もちろんゲームのルールの難しいところとかは細かく分かるように教えたりとかもあるんだけど、
偉いもんで、来てたその子がそうだったかもしれないですけど、理解がすごい早くてですね。
なんなら子供の方が早く理解しちゃってる箇所もあるぐらいね。
なんだろう、すごいですよね、成長というかね。
本当に大人が気づかないところに気づくんで、その辺も含めすごい勉強になります。
51:01
誘っていただいたカラスさんに本当に感謝してます。
また遊べたらいいなと思ってますけれども。
さらに今週ね、麻雀も実はやってて、
初めてですね、徹晩っていう、徹夜で麻雀をするっていうのを略して徹晩って言うんですけど、
これをですね、やろうっていう話になりまして、やりました。
経験はあるんですよ。ただお正月とか、親族で打ったりとかはあったんですけど、
まさかね、社会人になって大人になって新しくできた友達と、
それぞれ予定があるのにこうやって朝まで付き合ってくれる人がいるっていうのはもうそれだけですごい嬉しいし、
なんかね、ただ遊んでるって感じじゃないんですよ、やっぱり。
聞いてる人の中ではね、やったらずっと遊んでるけど大丈夫って思われるかもしれないですけど、
なんか一つずつ僕の中では目標を達成していってる感じもあって、
やりたがったけどできてなかったこととか、そういうのがね、ほんのちょっとですけど実現できてるのが嬉しく思いますね。
で、また今月末ね、ポッドキャスト界隈の皆さんからね、いつも仲良くしてる番組さんと、
ちょっと旅行に行くって話も決まってまして、そちらも参加させていただくのでね、これもすごい楽しみですね。
また行ってきたらその辺の話もこちらのラジオでできればなと思ってますので、お楽しみにといったところでございます。
今日はこんなところです。以上になります。ここまで聞いただきありがとうございました。
それではさよなら。バイバーイ。
53:20

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